6時3分:猿倉荘の登山相談員に登山計画書を提出。アイゼン中心に装備の確認と雪渓歩きの注意があった。6時10分に登山開始。
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7/23 6:03
6時3分:猿倉荘の登山相談員に登山計画書を提出。アイゼン中心に装備の確認と雪渓歩きの注意があった。6時10分に登山開始。
6時19分:猿倉荘から約10分、鑓温泉への分岐。鑓温泉小屋は準備中のお知らせが貼ってあった。
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7/23 6:19
6時19分:猿倉荘から約10分、鑓温泉への分岐。鑓温泉小屋は準備中のお知らせが貼ってあった。
7時11分:猿倉荘から約60分、もうすぐ白馬尻小屋。雪渓も見えてきた。
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7/23 7:11
7時11分:猿倉荘から約60分、もうすぐ白馬尻小屋。雪渓も見えてきた。
7時14分:猿倉荘から白馬尻小屋前。大雪渓からの雪融け水です。
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7/23 7:15
7時14分:猿倉荘から白馬尻小屋前。大雪渓からの雪融け水です。
7時14分:白馬尻小屋から雪渓の起点付近をズームアップ
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7/23 7:14
7時14分:白馬尻小屋から雪渓の起点付近をズームアップ
7時47分:猿倉荘から約100分、大雪渓の起点に到着。
軽アイゼン(チェーンスパイク)を装着。
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7/23 7:47
7時47分:猿倉荘から約100分、大雪渓の起点に到着。
軽アイゼン(チェーンスパイク)を装着。
8時07分:大雪渓を20分ほど登った。二股の雪渓を左方向へ。この頃から、下山する登山者が多くなる。
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7/23 8:07
8時07分:大雪渓を20分ほど登った。二股の雪渓を左方向へ。この頃から、下山する登山者が多くなる。
8時37分:大雪渓の起点から50分、杓子岳の絶壁「天狗菱」が迫ってくる。杓子岳のピークは天狗菱に隠れて見えない。
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7/23 8:37
8時37分:大雪渓の起点から50分、杓子岳の絶壁「天狗菱」が迫ってくる。杓子岳のピークは天狗菱に隠れて見えない。
8時51分:大雪渓の起点から65分、杓子岳の絶壁「天狗菱」が更に迫ってくる。
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7/23 8:51
8時51分:大雪渓の起点から65分、杓子岳の絶壁「天狗菱」が更に迫ってくる。
9時10分:大雪渓の起点から85分、青空も出て天狗菱が映える。この頃から頻繁に落石音が・・・想定以上で緊張した。
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7/23 9:10
9時10分:大雪渓の起点から85分、青空も出て天狗菱が映える。この頃から頻繁に落石音が・・・想定以上で緊張した。
9時31分:大雪渓起点から104分、もうすぐ大雪渓の終点。
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7/23 9:31
9時31分:大雪渓起点から104分、もうすぐ大雪渓の終点。
9時38分:大雪渓起点から111分大雪渓の終点到着。ここで軽アイゼンを外す。
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7/23 9:38
9時38分:大雪渓起点から111分大雪渓の終点到着。ここで軽アイゼンを外す。
10時02分:猿倉荘から3時間50分、大雪渓の終点から少し登って15分の休憩終了。この辺が葱平(ねぶかっぴら)でしょうか?大雪渓を登ってくる登山者を写す。
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7/23 10:02
10時02分:猿倉荘から3時間50分、大雪渓の終点から少し登って15分の休憩終了。この辺が葱平(ねぶかっぴら)でしょうか?大雪渓を登ってくる登山者を写す。
10時03分:天狗菱の大雪渓側の崩落しそうな崖を左手に見ながらジグザクに登る。ここからは杓子岳、天狗菱のピークは見えない
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7/23 10:03
10時03分:天狗菱の大雪渓側の崩落しそうな崖を左手に見ながらジグザクに登る。ここからは杓子岳、天狗菱のピークは見えない
10時10分:猿倉荘から4時間、左手に雪解けの流れ、右手に雪渓を見ながら高度を上げていく。
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7/23 10:10
10時10分:猿倉荘から4時間、左手に雪解けの流れ、右手に雪渓を見ながら高度を上げていく。
10時15分:猿倉荘から4時間5分、右手の雪渓に大きな岩が現れた。雪渓の上部には小雪渓上のトラバース路が見える。
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7/23 10:15
10時15分:猿倉荘から4時間5分、右手の雪渓に大きな岩が現れた。雪渓の上部には小雪渓上のトラバース路が見える。
10時31分:猿倉荘から4時間20分、もうすぐ小雪渓のトラバース。
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7/23 10:31
10時31分:猿倉荘から4時間20分、もうすぐ小雪渓のトラバース。
10時36分:猿倉荘から4時間26分、小雪渓のトラバース点に到着。ここで、小休止し、再び、軽アイゼンを装着。
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7/23 10:36
10時36分:猿倉荘から4時間26分、小雪渓のトラバース点に到着。ここで、小休止し、再び、軽アイゼンを装着。
10時37分:小雪渓のトラバースの様子。幅広く切られており、雪も固く安心。でも、ふらついて踏み外し滑落したら止まらないなぁ。
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7/23 10:37
10時37分:小雪渓のトラバースの様子。幅広く切られており、雪も固く安心。でも、ふらついて踏み外し滑落したら止まらないなぁ。
10時57分:5分位で小雪渓のトラバースは終了。トラバース先から小雪渓越しに天狗菱(手前の尖がり)を写す。天狗菱の右後方は杓子岳のピーク。
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7/23 10:57
10時57分:5分位で小雪渓のトラバースは終了。トラバース先から小雪渓越しに天狗菱(手前の尖がり)を写す。天狗菱の右後方は杓子岳のピーク。
11時14分:猿倉荘から5時間5分、小雪渓を渡った所から5分程登ると避難小屋に到着。
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7/23 11:14
11時14分:猿倉荘から5時間5分、小雪渓を渡った所から5分程登ると避難小屋に到着。
11時28分:猿倉荘から5時間20分、手前の天狗菱、奥の杓子岳ピークを雪渓越しに写す。この高度だと両ピークが並んで見える。
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7/23 11:32
11時28分:猿倉荘から5時間20分、手前の天狗菱、奥の杓子岳ピークを雪渓越しに写す。この高度だと両ピークが並んで見える。
11時34分:ここからは花のズームアップ撮影。先ずは、クルマユリの蕾。
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7/23 11:34
11時34分:ここからは花のズームアップ撮影。先ずは、クルマユリの蕾。
ハクサンフウロ
1
7/23 11:35
ハクサンフウロ
11時35分:猿倉荘から5時間25分、お花畑の様子。村営頂上宿舎も見える。
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7/23 11:35
11時35分:猿倉荘から5時間25分、お花畑の様子。村営頂上宿舎も見える。
11時39分:登山道の左側に大きな岩、稜線には尖がった岩、面白い景色だ。
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7/23 11:39
11時39分:登山道の左側に大きな岩、稜線には尖がった岩、面白い景色だ。
11時39分:イブキジャコウソウ?
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7/23 11:39
11時39分:イブキジャコウソウ?
11時40分:お花畑に咲く花の説明をボランティア(?)の方が行っていた。
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7/23 11:40
11時40分:お花畑に咲く花の説明をボランティア(?)の方が行っていた。
11時47分:再び、天狗菱と杓子岳のピークを写す。この高度から杓子岳のピークが目立ち、天狗菱は手前の小ピークにしか見えない。
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7/23 11:47
11時47分:再び、天狗菱と杓子岳のピークを写す。この高度から杓子岳のピークが目立ち、天狗菱は手前の小ピークにしか見えない。
12時03分:猿倉荘から約5時間50分、杓子岳へ向かう登山道が見える。
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7/23 12:03
12時03分:猿倉荘から約5時間50分、杓子岳へ向かう登山道が見える。
12時05分:杓子岳をバックにオタカラコウ。杓子岳が奥行のある山だと分かる。日本家屋の屋根のようだ。もう天狗菱は目立たない。
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7/23 12:05
12時05分:杓子岳をバックにオタカラコウ。杓子岳が奥行のある山だと分かる。日本家屋の屋根のようだ。もう天狗菱は目立たない。
12時07分:登山道脇の花々。壮観だ。
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7/23 12:07
12時07分:登山道脇の花々。壮観だ。
12時15分:もうすぐ村営頂上宿舎。頂上宿舎から白馬山荘に向かう登山者の列も見える。
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7/23 12:15
12時15分:もうすぐ村営頂上宿舎。頂上宿舎から白馬山荘に向かう登山者の列も見える。
12時47分:ウルップソウを撮影。村営頂上宿舎で15分程休憩し12時40分頃白馬山荘に向かう。途中、「ウルップソウあるよ」と声かけられ写した。
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7/23 12:47
12時47分:ウルップソウを撮影。村営頂上宿舎で15分程休憩し12時40分頃白馬山荘に向かう。途中、「ウルップソウあるよ」と声かけられ写した。
12時55分:杓子岳と白馬鑓ヶ岳。手前の建物は村営頂上宿舎。
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7/23 12:55
12時55分:杓子岳と白馬鑓ヶ岳。手前の建物は村営頂上宿舎。
13時01分:猿倉荘から6時間50分、白馬山荘と白馬岳山頂がきれいに見える。
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7/23 13:01
13時01分:猿倉荘から6時間50分、白馬山荘と白馬岳山頂がきれいに見える。
13時02分:再び、足元の花を写す。
2
7/23 13:02
13時02分:再び、足元の花を写す。
13時13分:猿倉荘から7時間で白馬山荘に到着。
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7/23 13:13
13時13分:猿倉荘から7時間で白馬山荘に到着。
13時13分:白馬山荘から白馬岳のピークを写す。
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7/23 13:14
13時13分:白馬山荘から白馬岳のピークを写す。
白馬山荘からの旭岳(2867m)。猿倉荘へのタクシーの中で運転手さんが勧めていた山だが、今回は見送り。
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7/23 14:27
白馬山荘からの旭岳(2867m)。猿倉荘へのタクシーの中で運転手さんが勧めていた山だが、今回は見送り。
14時41分:おぉ〜、雲の上に剣岳(2999m)のピークが!
手前は丸山(2768m)。
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7/23 14:41
14時41分:おぉ〜、雲の上に剣岳(2999m)のピークが!
手前は丸山(2768m)。
17時41分:白馬山荘の2号館前のテラス下の雷鳥の親子。雛も三羽いたのだが写っていない。
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7/23 17:41
17時41分:白馬山荘の2号館前のテラス下の雷鳥の親子。雛も三羽いたのだが写っていない。
17時41分:白馬山荘の2号館前のテラスから立山、剣岳を写す。雲が下がってくれた・・・ありがとう。
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7/23 17:41
17時41分:白馬山荘の2号館前のテラスから立山、剣岳を写す。雲が下がってくれた・・・ありがとう。
17時42分:剣岳(2999m)をズームアップ。目の前に迫る剣岳は初めてなので興奮、大迫力だ。
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7/23 17:42
17時42分:剣岳(2999m)をズームアップ。目の前に迫る剣岳は初めてなので興奮、大迫力だ。
17時42分:立山をズームアップ。ピークは大汝山(3015m)で雄山(3003m)はその少し左側。
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7/23 17:42
17時42分:立山をズームアップ。ピークは大汝山(3015m)で雄山(3003m)はその少し左側。
18時13分:白馬鑓ヶ岳の肩の先には穂高・槍ヶ岳方向がバッチリ見える(最大ズーム200mで撮影)。
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7/23 18:13
18時13分:白馬鑓ヶ岳の肩の先には穂高・槍ヶ岳方向がバッチリ見える(最大ズーム200mで撮影)。
18時26分:夕日に浮かび上がる白馬三山の杓子岳(2812m)と白馬鑓ヶ岳(2903m)。次に来るときは白馬三山縦走だ!
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7/23 18:26
18時26分:夕日に浮かび上がる白馬三山の杓子岳(2812m)と白馬鑓ヶ岳(2903m)。次に来るときは白馬三山縦走だ!
18時57分:日没前の立山から剣岳の峰々、神々しい。
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7/23 18:57
18時57分:日没前の立山から剣岳の峰々、神々しい。
山座同定
0
7/23 18:57
山座同定
19時00分:白馬鑓ヶ岳の肩の先には穂高・槍ヶ岳方向がバッチリ見える(最大ズーム200mで撮影)。その右後方には乗鞍岳も。
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7/23 19:00
19時00分:白馬鑓ヶ岳の肩の先には穂高・槍ヶ岳方向がバッチリ見える(最大ズーム200mで撮影)。その右後方には乗鞍岳も。
山座同定
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7/23 19:00
山座同定
二日目4時58分:松沢貞逸顕彰碑付近から朝日に浮かんだ立山から剣岳の峰々を写す。
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7/24 4:58
二日目4時58分:松沢貞逸顕彰碑付近から朝日に浮かんだ立山から剣岳の峰々を写す。
4時58分:松沢貞逸顕彰碑付近からのご来光後の光景。太陽は妙高山の山頂付近から昇った。妙高山の左のピークは火打山、その左は焼山。
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7/24 4:58
4時58分:松沢貞逸顕彰碑付近からのご来光後の光景。太陽は妙高山の山頂付近から昇った。妙高山の左のピークは火打山、その左は焼山。
4時59分:松沢貞逸顕彰碑付近から杓子岳・白馬鑓ヶ岳を写す。白馬鑓ヶ岳の右肩後方には槍ヶ岳、その右には乗鞍岳が見える。
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7/24 4:59
4時59分:松沢貞逸顕彰碑付近から杓子岳・白馬鑓ヶ岳を写す。白馬鑓ヶ岳の右肩後方には槍ヶ岳、その右には乗鞍岳が見える。
5時06分:ご来光後の景色を堪能し白馬岳山頂に向かい、松沢貞逸顕彰碑前に到着。
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7/24 5:06
5時06分:ご来光後の景色を堪能し白馬岳山頂に向かい、松沢貞逸顕彰碑前に到着。
5時23分:5時16分に白馬岳山頂に到着し写真の連写。白馬鑓ヶ岳の後方に五竜岳、その後ろに双耳峰の鹿島槍ヶ岳、双耳峰の真ん中には常念岳・・・山座同定してみると
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7/24 5:23
5時23分:5時16分に白馬岳山頂に到着し写真の連写。白馬鑓ヶ岳の後方に五竜岳、その後ろに双耳峰の鹿島槍ヶ岳、双耳峰の真ん中には常念岳・・・山座同定してみると
山座同定
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7/24 5:23
山座同定
白馬岳山頂から:白馬鑓ヶ岳の右には大天井岳、少し離れて前穂高岳・奥穂高岳・槍ヶ岳・・・山座同定してみると
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7/24 5:23
白馬岳山頂から:白馬鑓ヶ岳の右には大天井岳、少し離れて前穂高岳・奥穂高岳・槍ヶ岳・・・山座同定してみると
山座同定
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7/24 5:23
山座同定
白馬岳山頂から:前穂高岳・奥穂高岳・槍ヶ岳をズームアップ
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7/24 5:24
白馬岳山頂から:前穂高岳・奥穂高岳・槍ヶ岳をズームアップ
白馬岳山頂から:朝日を浴びた剣岳。
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7/24 5:24
白馬岳山頂から:朝日を浴びた剣岳。
白馬岳山頂から:朝日を浴びた立山
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7/24 5:24
白馬岳山頂から:朝日を浴びた立山
白馬岳山頂(2932m)で記念撮影。昨日なら順光撮影だったのになぁ〜。
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7/24 5:30
白馬岳山頂(2932m)で記念撮影。昨日なら順光撮影だったのになぁ〜。
白馬岳山頂からの大雪渓と落石の元凶の杓子岳、その右に白馬鑓ヶ岳、その奥に、鹿島槍ヶ岳。
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7/24 5:33
白馬岳山頂からの大雪渓と落石の元凶の杓子岳、その右に白馬鑓ヶ岳、その奥に、鹿島槍ヶ岳。
5時42分:5時35分、白馬岳山頂から白馬大池に向け出発。山頂から7分下ったところから山頂を振り返る。
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7/24 5:42
5時42分:5時35分、白馬岳山頂から白馬大池に向け出発。山頂から7分下ったところから山頂を振り返る。
5時48分:白馬岳山頂から13分、そろそろ、剣岳の見納めだ。
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7/24 5:48
5時48分:白馬岳山頂から13分、そろそろ、剣岳の見納めだ。
5時48分:登山道北側の景色。右側のピークは雪倉岳(2611m)、雪倉岳の奥、左側のピークは朝日岳(2418m)でしょうか?
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7/24 5:48
5時48分:登山道北側の景色。右側のピークは雪倉岳(2611m)、雪倉岳の奥、左側のピークは朝日岳(2418m)でしょうか?
5時55分:白馬岳山頂から20分、馬の背付近で山頂方向を振り返る。
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7/24 5:55
5時55分:白馬岳山頂から20分、馬の背付近で山頂方向を振り返る。
6時04分(白馬岳山頂から30分):馬の背にある雪渓の最上部はこんな状態です。
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7/24 6:04
6時04分(白馬岳山頂から30分):馬の背にある雪渓の最上部はこんな状態です。
6時04分(白馬岳山頂から30分):山頂方向を振り返る。
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7/24 6:04
6時04分(白馬岳山頂から30分):山頂方向を振り返る。
6時12分(白馬岳山頂から約40分):登山道脇の花を写す。他にも色々な花が咲いていた。
0
7/24 6:12
6時12分(白馬岳山頂から約40分):登山道脇の花を写す。他にも色々な花が咲いていた。
6時27分(白馬岳山頂から約50分):三国境到着、コースタイムプラス10分だがゆっくり景色を楽しんだ。
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7/24 6:27
6時27分(白馬岳山頂から約50分):三国境到着、コースタイムプラス10分だがゆっくり景色を楽しんだ。
6時27分(白馬岳山頂から約50分):三国境から下りてきた登山道を振り返る。
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7/24 6:27
6時27分(白馬岳山頂から約50分):三国境から下りてきた登山道を振り返る。
6時34分(白馬岳山頂から60分):白馬岳の斜面越しの杓子岳、白馬鑓ヶ岳。
0
7/24 6:34
6時34分(白馬岳山頂から60分):白馬岳の斜面越しの杓子岳、白馬鑓ヶ岳。
6時34分(白馬岳山頂から60分):登山道を振り返る。
1
7/24 6:34
6時34分(白馬岳山頂から60分):登山道を振り返る。
6時42分(白馬岳山頂から約70分):登山道を振り返る。
0
7/24 6:42
6時42分(白馬岳山頂から約70分):登山道を振り返る。
6時43分(白馬岳山頂から約70分):登山道から少しそれて白馬岳を振り返る・・・何度も振り返りました。
3
7/24 6:43
6時43分(白馬岳山頂から約70分):登山道から少しそれて白馬岳を振り返る・・・何度も振り返りました。
6時43分(白馬岳山頂から約70分):登山道から北西方向の景色。正面は鉢ヶ岳(2563m)で、山裾に雪倉岳への縦走路が見える。
2
7/24 6:43
6時43分(白馬岳山頂から約70分):登山道から北西方向の景色。正面は鉢ヶ岳(2563m)で、山裾に雪倉岳への縦走路が見える。
6時43分(白馬岳山頂から約70分):小蓮華山(2766m)への登り。
0
7/24 6:45
6時43分(白馬岳山頂から約70分):小蓮華山(2766m)への登り。
6時50分(白馬岳山頂から約75分):小蓮華山(2766m)への登りで白馬岳を振り返る・・・見飽きません。
1
7/24 6:50
6時50分(白馬岳山頂から約75分):小蓮華山(2766m)への登りで白馬岳を振り返る・・・見飽きません。
6時50分(白馬岳山頂から約75分):小蓮華山(2766m)への登りで五竜岳・鹿島槍ヶ岳方向を振り返る・・・見飽きません。。
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7/24 6:50
6時50分(白馬岳山頂から約75分):小蓮華山(2766m)への登りで五竜岳・鹿島槍ヶ岳方向を振り返る・・・見飽きません。。
7時21分(白馬岳山頂から105分)小蓮華山の山頂に到着。立山が見えたのでズームで撮影。
0
7/24 7:22
7時21分(白馬岳山頂から105分)小蓮華山の山頂に到着。立山が見えたのでズームで撮影。
7時23分:小蓮華山の山頂から白馬大池を展望。中央のピークは乗鞍岳。
0
7/24 7:23
7時23分:小蓮華山の山頂から白馬大池を展望。中央のピークは乗鞍岳。
7時29分:小蓮華山の山頂の鉄剣と一緒に記念撮影。この後、白馬大池に向け下山。
2
7/24 7:29
7時29分:小蓮華山の山頂の鉄剣と一緒に記念撮影。この後、白馬大池に向け下山。
7時41分(白馬岳山頂から126分):小蓮華山から10分程下った所から白馬岳方向を振り返る。昨日登った大雪渓も見えてきた。
0
7/24 7:41
7時41分(白馬岳山頂から126分):小蓮華山から10分程下った所から白馬岳方向を振り返る。昨日登った大雪渓も見えてきた。
7時43分(白馬岳山頂から128分):小蓮華岳から10分程下った所から小蓮華山を振り返る。
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7/24 7:43
7時43分(白馬岳山頂から128分):小蓮華岳から10分程下った所から小蓮華山を振り返る。
7時51分(白馬岳山頂から136分):小蓮華山から20分程下った所から白馬尻を写す。
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7/24 7:51
7時51分(白馬岳山頂から136分):小蓮華山から20分程下った所から白馬尻を写す。
7時51分(白馬岳山頂から136分):小蓮華山から20分程下った所から白馬大池方向を望む。正面の小ピークは船越の頭。船越の頭の遥か後方には火打山、焼山。
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7/24 7:52
7時51分(白馬岳山頂から136分):小蓮華山から20分程下った所から白馬大池方向を望む。正面の小ピークは船越の頭。船越の頭の遥か後方には火打山、焼山。
7時57分(白馬岳山頂から142分):小蓮華山から25分程下った所から大雪渓・白馬岳をバックに記念撮影。
1
7/24 7:57
7時57分(白馬岳山頂から142分):小蓮華山から25分程下った所から大雪渓・白馬岳をバックに記念撮影。
8時07分(白馬岳山頂から152分):小蓮華山から35分、NHKドラマ、司馬遼太郎の「坂の上の雲」のエンドロールの風景を思い起こして何枚も撮影。
3
7/24 8:07
8時07分(白馬岳山頂から152分):小蓮華山から35分、NHKドラマ、司馬遼太郎の「坂の上の雲」のエンドロールの風景を思い起こして何枚も撮影。
8時19分(白馬岳山頂から164分):小蓮華山と船越の頭との間の鞍部から船越の頭を望む。
0
7/24 8:19
8時19分(白馬岳山頂から164分):小蓮華山と船越の頭との間の鞍部から船越の頭を望む。
8時28分(白馬岳山頂から173分):船越の頭に登り返したところから小蓮華山を望む。「坂の上の雲」の雲は皆無の晴天、絶景だ。
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7/24 8:28
8時28分(白馬岳山頂から173分):船越の頭に登り返したところから小蓮華山を望む。「坂の上の雲」の雲は皆無の晴天、絶景だ。
8時32分(白馬岳山頂から177分):船越の頭側に到着。白馬岳を振り返る。
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7/24 8:32
8時32分(白馬岳山頂から177分):船越の頭側に到着。白馬岳を振り返る。
8時35分(白馬岳山頂から3時間):船越の頭から白馬大池への登山道を望む。
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7/24 8:35
8時35分(白馬岳山頂から3時間):船越の頭から白馬大池への登山道を望む。
8時41分(白馬岳山頂から3時間6分):船越の頭の先から白馬大池の全景を望む。この辺りが雷鳥坂でしょうか?
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7/24 8:41
8時41分(白馬岳山頂から3時間6分):船越の頭の先から白馬大池の全景を望む。この辺りが雷鳥坂でしょうか?
9時00分(白馬岳山頂から3時間25分):雷鳥坂を下りたところの尾根。振り返ると船越の頭、小蓮華山の山並みが・・・いい感じだ。
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7/24 9:00
9時00分(白馬岳山頂から3時間25分):雷鳥坂を下りたところの尾根。振り返ると船越の頭、小蓮華山の山並みが・・・いい感じだ。
9時03分(白馬岳山頂から3時間28分):もうすぐ白馬大池山荘。
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7/24 9:03
9時03分(白馬岳山頂から3時間28分):もうすぐ白馬大池山荘。
9時08分(白馬岳山頂から3時間33分):白馬大池山荘のキャンプ場から船越の頭を振り返る。ここで10分程休憩。
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7/24 9:08
9時08分(白馬岳山頂から3時間33分):白馬大池山荘のキャンプ場から船越の頭を振り返る。ここで10分程休憩。
9時17分(白馬岳山頂から3時間42分):白馬大池山荘を出発。山荘のすぐ先はこの様な風景。
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7/24 9:18
9時17分(白馬岳山頂から3時間42分):白馬大池山荘を出発。山荘のすぐ先はこの様な風景。
9時20分(白馬岳山頂から3時間45分):白馬大池湖畔を時計回りに進む。白馬大池を挟んで船越の頭、小蓮華山。風が無ければ綺麗な「逆さ船越の頭」が見られたのだが・・・。
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7/24 9:20
9時20分(白馬岳山頂から3時間45分):白馬大池湖畔を時計回りに進む。白馬大池を挟んで船越の頭、小蓮華山。風が無ければ綺麗な「逆さ船越の頭」が見られたのだが・・・。
9時26分(白馬岳山頂から3時間51分):湖畔を離れ乗鞍岳への登りになる。振り返ると白馬大池を挟んで船越の頭、小蓮華山が聳えて見える。
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7/24 9:26
9時26分(白馬岳山頂から3時間51分):湖畔を離れ乗鞍岳への登りになる。振り返ると白馬大池を挟んで船越の頭、小蓮華山が聳えて見える。
乗鞍岳への登りはこんな感じでゴロゴロした岩場の登山道だ。
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7/24 9:28
乗鞍岳への登りはこんな感じでゴロゴロした岩場の登山道だ。
9時45分(白馬岳山頂から4時間10分):岩場を登り切るとハイマツ帯に変わり平坦な登山道になる。山頂のケルンが目立つ。
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7/24 9:45
9時45分(白馬岳山頂から4時間10分):岩場を登り切るとハイマツ帯に変わり平坦な登山道になる。山頂のケルンが目立つ。
9時50分(白馬岳山頂から4時間15分):乗鞍岳山頂(2436mの表示あり)のケルンと白馬岳・小蓮華山・・・絵になります。暑いのでこの先の雪渓で休憩だ。
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7/24 9:50
9時50分(白馬岳山頂から4時間15分):乗鞍岳山頂(2436mの表示あり)のケルンと白馬岳・小蓮華山・・・絵になります。暑いのでこの先の雪渓で休憩だ。
9時56分(白馬岳山頂から4時間20分):乗鞍岳の頂上部は平坦なので、いつ振り返っても、このような景色を見る事が出来る。
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7/24 9:56
9時56分(白馬岳山頂から4時間20分):乗鞍岳の頂上部は平坦なので、いつ振り返っても、このような景色を見る事が出来る。
9時59分(白馬岳山頂から4時間25分):このケルンの先を下ると乗鞍岳の雪田が現れる。
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7/24 9:59
9時59分(白馬岳山頂から4時間25分):このケルンの先を下ると乗鞍岳の雪田が現れる。
10時04分(白馬岳山頂から4時間30分):乗鞍岳の雪田に到着。皆さん、アイゼンなしで下りている。雪田からの涼しい風が心地よい。ここで20分弱休憩し早い昼食をとった。
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7/24 10:10
10時04分(白馬岳山頂から4時間30分):乗鞍岳の雪田に到着。皆さん、アイゼンなしで下りている。雪田からの涼しい風が心地よい。ここで20分弱休憩し早い昼食をとった。
10時36分(白馬岳山頂から5時間):乗鞍岳の二つ目の雪田の中間点付近からの下り方向の展望。急な下りだ。軽アイゼンを装着すべきだった、と後悔。
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7/24 10:36
10時36分(白馬岳山頂から5時間):乗鞍岳の二つ目の雪田の中間点付近からの下り方向の展望。急な下りだ。軽アイゼンを装着すべきだった、と後悔。
同じく、登り方向の様子。スコップを使って新しいステップを切る方がいた・・・感謝です。数分後、「雪を甘く見るな!二週続けて骨折者が出ている!」と叱られる登山者あり。
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7/24 10:36
同じく、登り方向の様子。スコップを使って新しいステップを切る方がいた・・・感謝です。数分後、「雪を甘く見るな!二週続けて骨折者が出ている!」と叱られる登山者あり。
雪田が終わると、再び、ゴロゴロした岩場になる。将軍平から蓼科山への登山道みたいだ。乗鞍岳の山頂はハイマツを取り払うと蓼科山の山頂に似ているのでは?
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7/24 10:57
雪田が終わると、再び、ゴロゴロした岩場になる。将軍平から蓼科山への登山道みたいだ。乗鞍岳の山頂はハイマツを取り払うと蓼科山の山頂に似ているのでは?
11時00分(白馬岳山頂から5時間25分):天狗原の木道に差し掛かる。ここから栂池山荘までが暑かった。
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7/24 11:00
11時00分(白馬岳山頂から5時間25分):天狗原の木道に差し掛かる。ここから栂池山荘までが暑かった。
天狗原の木道から乗鞍岳の雪田を振り返る。写真では急斜面に見えないなぁ〜。
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7/24 11:02
天狗原の木道から乗鞍岳の雪田を振り返る。写真では急斜面に見えないなぁ〜。
11時05分(白馬岳山頂から5時間30分):天狗原の道標に到着。
登山者よりハイカーが多い。
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7/24 11:05
11時05分(白馬岳山頂から5時間30分):天狗原の道標に到着。
登山者よりハイカーが多い。
11時55分(白馬岳山頂から6時間20分):下山口の栂池山荘前に到着。クールダウンのためソフトクリームを食す。この後、ロープウェー・リフトを乗継ぎ12時50分頃栂池高原に到着。
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7/24 12:06
11時55分(白馬岳山頂から6時間20分):下山口の栂池山荘前に到着。クールダウンのためソフトクリームを食す。この後、ロープウェー・リフトを乗継ぎ12時50分頃栂池高原に到着。
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