小降りだが雨止まず。
予報では次第に好天になる筈だが、一先ず雨具を着て出発だ。
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7/29 6:14
小降りだが雨止まず。
予報では次第に好天になる筈だが、一先ず雨具を着て出発だ。
朝6時の猿倉登山口駐車場。
ハイシーズンは常に満車らしいが、流石に台風の次の日は空いてた。
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7/29 6:15
朝6時の猿倉登山口駐車場。
ハイシーズンは常に満車らしいが、流石に台風の次の日は空いてた。
白馬駅からの始発バスが来てしまった。
バスより早く登り始める予定だったのだが…
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7/29 6:17
白馬駅からの始発バスが来てしまった。
バスより早く登り始める予定だったのだが…
猿倉荘
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7/29 6:17
猿倉荘
maruta27はおニューの雨具の性能テストができる、と小雨でも喜んでいたが…
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maruta27はおニューの雨具の性能テストができる、と小雨でも喜んでいたが…
登り始める前に暑いからと脱いでしまったw
雨が弱まったからか小屋では同じ様に雨具を脱ぐ人が多かった。
トイレを済ませ出発。1時間半程で大雪渓らしい
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7/29 6:26
登り始める前に暑いからと脱いでしまったw
雨が弱まったからか小屋では同じ様に雨具を脱ぐ人が多かった。
トイレを済ませ出発。1時間半程で大雪渓らしい
歩き始めてすぐ鑓温泉への分岐
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7/29 6:38
歩き始めてすぐ鑓温泉への分岐
歩き始めはなだらかな林道。
天気はこの有様で雨は強まったり弱まったりしながらも完全に止むことはなかった。maruta27もあわてて雨具を着直した
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7/29 6:48
歩き始めはなだらかな林道。
天気はこの有様で雨は強まったり弱まったりしながらも完全に止むことはなかった。maruta27もあわてて雨具を着直した
台風翌日だけに増水している
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7/29 6:52
台風翌日だけに増水している
40分ほどで林道が終わる。
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7/29 7:06
40分ほどで林道が終わる。
白馬尻小屋到着。
この小屋は冬になると建物ごと畳んでしまうらしい!
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7/29 7:29
白馬尻小屋到着。
この小屋は冬になると建物ごと畳んでしまうらしい!
小屋前の広場。
大雪渓はまるで見えない
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7/29 7:29
小屋前の広場。
大雪渓はまるで見えない
二人とも寝不足のせいかいまいちなコンディション。
しばし休憩する
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7/29 7:30
二人とも寝不足のせいかいまいちなコンディション。
しばし休憩する
厳重な注意看板。
それだけ訪れる人が多いのだろう
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7/29 7:35
厳重な注意看板。
それだけ訪れる人が多いのだろう
雨は弱まったが雲は晴れず
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7/29 7:54
雨は弱まったが雲は晴れず
小屋よりしばらく進むと大雪渓入り口が見えて来た…というか何も見えないな…
0
7/29 7:54
小屋よりしばらく進むと大雪渓入り口が見えて来た…というか何も見えないな…
雪渓前で皆アイゼンの準備
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7/29 7:55
雪渓前で皆アイゼンの準備
自分は身体能力に自信がないので12本爪で。maruta27は6本爪。重いのは嫌だそうな。
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7/29 8:12
自分は身体能力に自信がないので12本爪で。maruta27は6本爪。重いのは嫌だそうな。
大雪渓アタック開始!
想像してたより汚いな…
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7/29 8:12
大雪渓アタック開始!
想像してたより汚いな…
ホワイトアウトで何も見えず
2
7/29 8:18
ホワイトアウトで何も見えず
落石の数が凄い!
もし石が転がってきたら逃げられるか自信ないな
2
7/29 8:25
落石の数が凄い!
もし石が転がってきたら逃げられるか自信ないな
次第に急になる大雪渓。
景色が見え無いのが辛い。
maruta27がもう飽きたと愚痴りだす。まだ30分しか経ってないぞ
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7/29 8:50
次第に急になる大雪渓。
景色が見え無いのが辛い。
maruta27がもう飽きたと愚痴りだす。まだ30分しか経ってないぞ
時折雲が晴れ景色が見えだした。
予報通りだな(と、この時は思っていたのだが…)
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7/29 9:02
時折雲が晴れ景色が見えだした。
予報通りだな(と、この時は思っていたのだが…)
雲が少し晴れて来た。
この日初めて大雪渓の全貌が!
人の列が続いているのが見える。テンション上がるなぁ
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7/29 9:02
雲が少し晴れて来た。
この日初めて大雪渓の全貌が!
人の列が続いているのが見える。テンション上がるなぁ
しかしまた直ぐにホワイトアウト。
霧の中から落石の音がガラガラと響く
2
7/29 9:38
しかしまた直ぐにホワイトアウト。
霧の中から落石の音がガラガラと響く
大雪渓も終点。右岸に誘導される。
雨はまた強くなってきている
2
7/29 9:46
大雪渓も終点。右岸に誘導される。
雨はまた強くなってきている
ロープより上は通行止め
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7/29 9:47
ロープより上は通行止め
大雪渓上部は雪渓が割れていた。
台風の影響で増水した川の激しい音が響く
2
7/29 9:59
大雪渓上部は雪渓が割れていた。
台風の影響で増水した川の激しい音が響く
葱平までは落石が多いので座って休憩するなtの注意看板があった。
1
7/29 9:59
葱平までは落石が多いので座って休憩するなtの注意看板があった。
まずは岩室跡への登り。
台風の影響かかなり荒れている。
足元も悪く、其処彼処が小川に変貌していた
1
7/29 10:00
まずは岩室跡への登り。
台風の影響かかなり荒れている。
足元も悪く、其処彼処が小川に変貌していた
凄い水量で水が流れ落ちる
3
7/29 10:02
凄い水量で水が流れ落ちる
もうヘロヘロでメガネのせいで視界も悪くテンションダダ下がりの自分を引っ張ってくれるmaruta27。
彼が居なければ小雪渓を超えるまでの道のりは踏破困難だったと思う。感謝しても感謝しきれない
4
7/29 10:05
もうヘロヘロでメガネのせいで視界も悪くテンションダダ下がりの自分を引っ張ってくれるmaruta27。
彼が居なければ小雪渓を超えるまでの道のりは踏破困難だったと思う。感謝しても感謝しきれない
激しい水流にかかる頼りない橋。
あれ渡るの…
4
7/29 10:06
激しい水流にかかる頼りない橋。
あれ渡るの…
ヒヤヒヤしながら岩室跡手前の橋を渡る。
増水した川がホント怖いんだけど
8
7/29 10:07
ヒヤヒヤしながら岩室跡手前の橋を渡る。
増水した川がホント怖いんだけど
大雪渓の谷間から出て尾根を上がると風雨が酷いことに。
眼鏡が曇り視界は最悪。
更に夏とは思えない寒さ。もうヘロヘロだ。
思えばここら辺が葱平だったのかも。必死で気づかなかった
1
7/29 10:19
大雪渓の谷間から出て尾根を上がると風雨が酷いことに。
眼鏡が曇り視界は最悪。
更に夏とは思えない寒さ。もうヘロヘロだ。
思えばここら辺が葱平だったのかも。必死で気づかなかった
避難小屋。5人くらいしか入れない狭さだ。
この先は悪天候に全く余裕がなく小雪渓を超えるまで写真なし。
4
7/29 11:01
避難小屋。5人くらいしか入れない狭さだ。
この先は悪天候に全く余裕がなく小雪渓を超えるまで写真なし。
少し道はなだらかになり風雨も収まってきた。やっと一息付けた。
1
7/29 11:22
少し道はなだらかになり風雨も収まってきた。やっと一息付けた。
この日初めての青空が!
ほかの登山者たちも喜びの声を上げる。
予報通り昼頃までには晴れそう
8
7/29 11:23
この日初めての青空が!
ほかの登山者たちも喜びの声を上げる。
予報通り昼頃までには晴れそう
標高2,533mの文字が。
この時は2,333に見えて「登山開始から5時間経ってるのにまだ山頂まで600m以上あるのかよ…」とショックを受けていたw
まぁまだ標高差400以上あるけど。
2
7/29 11:25
標高2,533mの文字が。
この時は2,333に見えて「登山開始から5時間経ってるのにまだ山頂まで600m以上あるのかよ…」とショックを受けていたw
まぁまだ標高差400以上あるけど。
ヘロヘロだった自分も天空の楽園にテンションアゲアゲだ
5
7/29 11:25
ヘロヘロだった自分も天空の楽園にテンションアゲアゲだ
残念ながらライチョウは見れなかった
1
7/29 11:29
残念ながらライチョウは見れなかった
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7/29 11:29
まだ大雪渓の谷は雲に覆われている
2
7/29 11:31
まだ大雪渓の谷は雲に覆われている
一瞬海の方が見えた(気がした)
5
7/29 11:34
一瞬海の方が見えた(気がした)
彼方に見える巨大な岩の裏は頂上宿舎のテン場のある場所だそうな
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7/29 11:37
彼方に見える巨大な岩の裏は頂上宿舎のテン場のある場所だそうな
1
7/29 11:43
岩にペンキでガンバレの文字が
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7/29 11:46
岩にペンキでガンバレの文字が
村営白馬岳頂上宿舎到着。もう昼になってしまった
1
7/29 11:54
村営白馬岳頂上宿舎到着。もう昼になってしまった
デカい!
しかし白馬山荘はもっと大きいという
3
7/29 11:57
デカい!
しかし白馬山荘はもっと大きいという
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7/29 11:58
山頂宿舎を素通りし白馬山荘へ向かう。
一時訪れた青空はまた姿を消し、今までで一番の暴風が吹き荒れる尾根道。
身体が持っていかれそうなほどだ。霧で全く見えないが、晴れていればもう眼前に白馬山荘の建物が広がっているらしい
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7/29 12:02
山頂宿舎を素通りし白馬山荘へ向かう。
一時訪れた青空はまた姿を消し、今までで一番の暴風が吹き荒れる尾根道。
身体が持っていかれそうなほどだ。霧で全く見えないが、晴れていればもう眼前に白馬山荘の建物が広がっているらしい
一瞬霧が晴れ山荘が姿を見せる。
デケ〜!!さすが収容人数日本一だわ
3
7/29 12:13
一瞬霧が晴れ山荘が姿を見せる。
デケ〜!!さすが収容人数日本一だわ
白馬山荘到着
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7/29 12:19
白馬山荘到着
暴風と雨、一度も脱げなかった雨具のせいで体中ビショビショで冷え切った体を休めるべく食堂へ。
先々週、栂池高原より白馬岳へ登っているmaruta27だが山荘には寄らなかったので入るのは今回が初めてだとか
4
7/29 12:29
暴風と雨、一度も脱げなかった雨具のせいで体中ビショビショで冷え切った体を休めるべく食堂へ。
先々週、栂池高原より白馬岳へ登っているmaruta27だが山荘には寄らなかったので入るのは今回が初めてだとか
さすがに空いているが、普段は激混みなんだろうな
2
7/29 12:29
さすがに空いているが、普段は激混みなんだろうな
自分は牛丼、maruta27はカレーを食す。
ちなみに彼は登山口駐車場に財布を忘れてくるという失態を犯していたw
5
7/29 12:36
自分は牛丼、maruta27はカレーを食す。
ちなみに彼は登山口駐車場に財布を忘れてくるという失態を犯していたw
(maruta27)ホットココアであったまる、生クリームも入って甘うま〜
6
7/29 12:34
(maruta27)ホットココアであったまる、生クリームも入って甘うま〜
せっかく持ってきて、山頂で撮影しようと思っていたあおいちゃんねんどろいどだが、こんな強風の日に外で広げたらどこかに飛んで行ってしまうので食堂内で撮影してみた
10
7/29 12:43
せっかく持ってきて、山頂で撮影しようと思っていたあおいちゃんねんどろいどだが、こんな強風の日に外で広げたらどこかに飛んで行ってしまうので食堂内で撮影してみた
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7/29 12:44
ときどき雲が晴れるが基本ホワイトアウト
2
7/29 13:00
ときどき雲が晴れるが基本ホワイトアウト
休憩を終え山頂へ向かう。
彼方に見えるのは鑓ヶ岳らしい(?)
(maruta27)違うよ、剱岳だよ、たぶん。
5
7/29 13:19
休憩を終え山頂へ向かう。
彼方に見えるのは鑓ヶ岳らしい(?)
(maruta27)違うよ、剱岳だよ、たぶん。
日本海と能登半島が見えた!
手前の山は旭岳
6
7/29 13:20
日本海と能登半島が見えた!
手前の山は旭岳
maruta27が2週前に大縦走した山々が見えているのだろうか
(maruta27)見えてないね、あれ剱岳とたぶん毛勝三山だし。縦走したのはもそっと左端の雲の中だね。
4
7/29 13:20
maruta27が2週前に大縦走した山々が見えているのだろうか
(maruta27)見えてないね、あれ剱岳とたぶん毛勝三山だし。縦走したのはもそっと左端の雲の中だね。
このまま晴れないかな
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7/29 13:21
このまま晴れないかな
この山頂への登山道が便宜的に富山長野県境とされているらしい
1
7/29 13:22
この山頂への登山道が便宜的に富山長野県境とされているらしい
山頂へ登り始めるとやはりもくもく状態になってしまった
1
7/29 13:22
山頂へ登り始めるとやはりもくもく状態になってしまった
風も強く何も見えない。20分くらいで山頂らしいが辛い
1
7/29 13:24
風も強く何も見えない。20分くらいで山頂らしいが辛い
ついに山頂。三角点にタッチ
3
7/29 13:40
ついに山頂。三角点にタッチ
山頂で記念撮影してもらう
18
山頂で記念撮影してもらう
方位盤があるけどさっぱり何もみえない、というこで・・・、
1
7/29 13:41
方位盤があるけどさっぱり何もみえない、というこで・・・、
「何も見えな〜い!」のポーズを決めるmaruta27
しばらく山頂で粘ってみるがまるで晴れる兆候なし
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7/29 13:41
「何も見えな〜い!」のポーズを決めるmaruta27
しばらく山頂で粘ってみるがまるで晴れる兆候なし
標高2,932m!
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7/29 13:47
標高2,932m!
帰りにレリーフに立ち寄る
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7/29 13:59
帰りにレリーフに立ち寄る
下山コースタイム4時間なので急がないとな。
しかしすっかり曇りになってしまった
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7/29 14:31
下山コースタイム4時間なので急がないとな。
しかしすっかり曇りになってしまった
と思ったら青空…?
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7/29 14:37
と思ったら青空…?
人が減ってきたからかニホンザルの群れが登山道を横切ってきた。
4
7/29 14:39
人が減ってきたからかニホンザルの群れが登山道を横切ってきた。
よく見るとそこら中にニホンザル
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7/29 14:39
よく見るとそこら中にニホンザル
15時前に完全に晴れに!
一時間遅いって!
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7/29 14:49
15時前に完全に晴れに!
一時間遅いって!
なんと下界も見えちゃったよ
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7/29 14:52
なんと下界も見えちゃったよ
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7/29 14:58
まだ頂上宿舎がちらりと見える
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7/29 14:58
まだ頂上宿舎がちらりと見える
早くも避難小屋が見えてきた。下りは早いな
1
7/29 15:00
早くも避難小屋が見えてきた。下りは早いな
頂上宿舎からここまでかなりの数の登山者とすれ違った。
小屋に泊まるのだろうが明日は快晴、羨ましいわ
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7/29 15:06
頂上宿舎からここまでかなりの数の登山者とすれ違った。
小屋に泊まるのだろうが明日は快晴、羨ましいわ
登りでは霧の中全貌が見えなかった小雪渓。
こんなに狭かったのか…
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7/29 15:08
登りでは霧の中全貌が見えなかった小雪渓。
こんなに狭かったのか…
一応アイゼンを装着する
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7/29 15:13
一応アイゼンを装着する
秋には消えるという小雪渓。だいぶ薄くなっているのかな
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7/29 15:14
秋には消えるという小雪渓。だいぶ薄くなっているのかな
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7/29 15:15
小雪渓を見上げる
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7/29 15:15
小雪渓を見上げる
ついに大雪渓を見ることができた
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7/29 15:15
ついに大雪渓を見ることができた
行きと違い余裕で渡る。天気が良いと気が楽だ
3
7/29 15:15
行きと違い余裕で渡る。天気が良いと気が楽だ
小雪渓を渡り終える
1
7/29 15:18
小雪渓を渡り終える
広がる大展望。気持ちいい!
登りの苦労が報われる一瞬だ
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7/29 15:22
広がる大展望。気持ちいい!
登りの苦労が報われる一瞬だ
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7/29 15:22
白馬岳山頂方面
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7/29 15:22
白馬岳山頂方面
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7/29 15:25
4
7/29 15:25
先ほど休憩していた家族連れが小雪渓を渡っていく
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7/29 15:26
先ほど休憩していた家族連れが小雪渓を渡っていく
6
7/29 15:30
ここら辺が葱平なのか?
2
7/29 15:32
ここら辺が葱平なのか?
大雪渓を上から。
道がしっかり見える
1
7/29 15:34
大雪渓を上から。
道がしっかり見える
写真ではわかりにくいが、一人だけ先行者がいるのが見える
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7/29 15:36
写真ではわかりにくいが、一人だけ先行者がいるのが見える
岩室跡近くまで来た
1
7/29 15:41
岩室跡近くまで来た
例の橋が見える
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7/29 15:45
例の橋が見える
行きと違い心理的余裕がある。天気が良いからなぁ
2
7/29 15:47
行きと違い心理的余裕がある。天気が良いからなぁ
今日初めて雨具を脱いだ。暑くてしょうがない。
1
7/29 16:07
今日初めて雨具を脱いだ。暑くてしょうがない。
アイゼンを装着し大雪渓を下る
1
7/29 16:07
アイゼンを装着し大雪渓を下る
登りの時にこの景色を見たかった
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7/29 16:13
登りの時にこの景色を見たかった
日が陰ると急に寒くなる
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7/29 16:20
日が陰ると急に寒くなる
まだまだ先は長い
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7/29 16:31
まだまだ先は長い
1
7/29 16:48
小蓮華山だろうか
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7/29 17:09
小蓮華山だろうか
白馬尻小屋到着。
雪渓歩きで膝にダメージ。しばし休憩する
1
7/29 17:13
白馬尻小屋到着。
雪渓歩きで膝にダメージ。しばし休憩する
登山部らしき若者たちがテントを張っている
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7/29 17:13
登山部らしき若者たちがテントを張っている
さらに1時間林道を歩き登山口到着。
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7/29 18:16
さらに1時間林道を歩き登山口到着。
ゴール。
10時間近くかかりようやくゴールできた
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7/29 18:18
ゴール。
10時間近くかかりようやくゴールできた
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