伊豆山稜線歩道を中心に83km周回、万城の滝から天城山、達磨山など

2019年03月28日(木) 〜 2019年03月29日(金)

• GPS: 20:10
• 距離: 82.4km
• 登り: 4,134m
• 下り: 4,126m

コースタイム

1日目

• 山行: 17:38
• 休憩: 2:10
• 合計: 19:48

11:21 萬城の滝駐車場
12:48 12:49 大岩
13:08 13:08 涸沢分岐点
13:37 13:37 菅引分岐
14:09 14:10 万二郎岳
14:18 14:18 馬の背
14:29 14:30 石楠立
14:47 14:52 天城山
15:01 15:02 片瀬峠
15:06 15:06 小岳
15:08 15:08 ヘビブナ
15:20 15:20 戸塚峠
15:37 15:37 白田峠
16:04 16:13 八丁池
16:21 16:21 八丁池トイレ
16:23 16:24 見晴台
17:06 17:06 向峠
17:22 17:27 天城峠
18:11 18:24 二本杉峠（旧天城峠）
18:41 18:42 滑沢峠
19:07 19:07 三蓋山
19:14 19:20 三蓋山の山名標識
19:36 19:38 ツゲ峠
20:14 20:15 猫越峠
20:32 20:47 猫越岳
20:50 20:50 猫越岳山頂の池
21:06 21:07 後藤山
21:20 21:21 仁科峠展望台
21:24 21:25 仁科峠
21:40 21:43 風早峠
22:00 22:05 宇久須峠
22:31 22:31 魂の山
22:51 22:51 土肥峠
23:06 23:25 南無妙峠
23:40 23:40 吉奈峠
23:50 23:50 棚場山
0:13 0:19 船原峠
1:00 1:13 土肥駐車場
1:21 1:21 伽藍山
1:25 1:26 小土肥駐車場
1:35 1:35 古稀山
1:42 1:43 戸田駐車場
1:55 1:57 達磨山
2:07 2:07 あせびヶ原駐車場
2:14 2:16 小達磨山
2:28 2:28 三等三角点石原沢
2:34 2:34 戸田峠
2:46 2:48 金冠山
3:08 3:19 だるま山高原レストハウス
4:20 4:20 もみじ林前バス停
7:32 萬城の滝駐車場

天候

晴/曇、風強め

アクセス

利用交通機関：

自家用車

萬城の滝キャンプ場の駐車場が滝観光者向けに無料開放されてます

コース状況／危険箇所等

涸沢歩道はロープで進入制限されバリエーションルート扱いです。
他はきちんと整備されてますが、天城峠から先（三蓋山方面）のトラバース路は滑落注意箇所があります。

写真

3/28 11:19

萬城の滝からスタート

3/28 11:31

すぐ上流には小滝がある

3/28 12:30

林道から涸沢歩道に入る

3/28 14:10

万三郎岳

3/28 14:10

山頂の眺め

3/28 14:51

万二郎岳
特に眺望はない

3/28 15:19

気持よく走れるトレイル。万二郎岳以降は誰とも会うことはなかった。野生動物除く(^^)

3/28 16:11

静かな佇まいで雰囲気が良い八丁池

3/28 16:23

展望台からの眺め

3/28 17:23

天城峠

三蓋山（みかさやま）

3/28 19:11

三蓋山のベンチに座ってたらキツネがやってきた。人から餌もらえると思ったのかな。何もあげなかったのでさっさと消えていった(^^);
このほかコース上に鹿はたくさんいた。

3/28 21:45

仁科峠付近からは草原の中なので、風が強くて寒すぎ！
風早峠の名前の由来も風とのこと。納得！

3/28 22:02

睡魔に負けたら数か所ある東屋で仮眠しようと思ってたが、今回は一睡もせずにすんだ。寒すぎたから？！

3/29 1:43

昼なら富士山や海を見ながら走れたのだろうけど、夜は夜景を楽しめる！

3/29 1:56

ラスボス達磨山。横に写ってるのは怪しいものではなく夜景！

3/29 2:47

ラスボス攻略した後だが余力があったので金冠山にも寄り道

3/29 2:47

ここも沼津市街の夜景がきれいに見えた。

3/29 3:15

だるま山高原レストハウスにはトイレと自販機がある。
山中で唯一の補給場所。
暖かいコーヒーで生き返る！さらにコーラでやる気スイッチON！

3/29 7:11

萬城の滝よ、ただいま！

3/29 7:14

駐車場にはカブトムシ型トイレがあります。

撮影機器：

Xperia Z4 SO-03G docomo SONY

感想

at_kazu

UTMFまで1ヶ月を切り練習せねばと伊豆に出動！
比較的温暖な山域を想定していたが、遮るものがない稜線はめちゃ風が強い。
ダウンを着るほどではなかったが、水分消費はかなり抑えられました。おかげで大量の水を歩荷する羽目になったけど💦
UTMF前にもう一度走りに来たいな。今度は眺望を楽しめる時間帯に！