まずは奥多摩駅到着。
山小屋風の外観になったのは最近だそうで、イイ感じです(゜゜)
予定よりも早い電車で来て、バス発車まで余裕があるので駅前をうろついたり、おにぎりを食べたり。
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5/26 6:04
まずは奥多摩駅到着。
山小屋風の外観になったのは最近だそうで、イイ感じです(゜゜)
予定よりも早い電車で来て、バス発車まで余裕があるので駅前をうろついたり、おにぎりを食べたり。
登山者向けに靴洗い場も完備。
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5/26 6:04
登山者向けに靴洗い場も完備。
バス時刻表。
奥多摩駅からは、雲取山だけでなく三頭山や大菩薩嶺へも向かうことができます。
大菩薩嶺へ登って山梨側へ下りるコース、いつか行ってみたいです(゜-゜)
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5/26 6:05
バス時刻表。
奥多摩駅からは、雲取山だけでなく三頭山や大菩薩嶺へも向かうことができます。
大菩薩嶺へ登って山梨側へ下りるコース、いつか行ってみたいです(゜-゜)
奥多摩駅7時発のバスに乗り、鴨沢バス停に到着。
この登山口はヤマレコで良く見ますが、百名山に来たという気持ちにさせてくれます。
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5/26 7:32
奥多摩駅7時発のバスに乗り、鴨沢バス停に到着。
この登山口はヤマレコで良く見ますが、百名山に来たという気持ちにさせてくれます。
登山ポストもありました。
紙ベースの計画書を一部投函していきます。
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5/26 7:36
登山ポストもありました。
紙ベースの計画書を一部投函していきます。
バス停から20分ほど登って、駐車場に到着。
トイレあります。
きれいですね。
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5/26 8:02
バス停から20分ほど登って、駐車場に到着。
トイレあります。
きれいですね。
結構停まっている(・・;)
これだけ混んでいるなら、やはり電車・バスで来るのが正解なのかも。
百名山なので、他県ナンバー多かったです。
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5/26 8:02
結構停まっている(・・;)
これだけ混んでいるなら、やはり電車・バスで来るのが正解なのかも。
百名山なので、他県ナンバー多かったです。
駐車場を過ぎて舗装された林道を歩き、登山道入口。
分かりやすい案内ですね。
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5/26 8:07
駐車場を過ぎて舗装された林道を歩き、登山道入口。
分かりやすい案内ですね。
緩やかな坂道が続きます。
歩きやすくて、こんなので標高2,000mまで行けるの?って思うくらい(^_^;)
下りだったら、走るように下りてこられるかもですね。
現に、トレランでなくても走って下りてくる人がいました。
結構、すれ違った人いたけど雲取山荘に泊まっていた人なのでしょうか。
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5/26 8:11
緩やかな坂道が続きます。
歩きやすくて、こんなので標高2,000mまで行けるの?って思うくらい(^_^;)
下りだったら、走るように下りてこられるかもですね。
現に、トレランでなくても走って下りてくる人がいました。
結構、すれ違った人いたけど雲取山荘に泊まっていた人なのでしょうか。
少し勾配がキツくなってくると・・・
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5/26 10:01
少し勾配がキツくなってくると・・・
七ツ石小屋への分岐に出ました。
ここから七ツ石小屋へは標高差にして約80m、10分ほどの登りです。
なお、七ツ石小屋を飛ばして雲取山へ向かうこともできます。
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5/26 10:09
七ツ石小屋への分岐に出ました。
ここから七ツ石小屋へは標高差にして約80m、10分ほどの登りです。
なお、七ツ石小屋を飛ばして雲取山へ向かうこともできます。
七ツ石小屋に到着。
さほど大きくはない小屋です。
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5/26 10:19
七ツ石小屋に到着。
さほど大きくはない小屋です。
小屋泊・テント泊の受付のほか、山バッジなどを売っています。
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5/26 10:20
小屋泊・テント泊の受付のほか、山バッジなどを売っています。
宿泊料金。
小屋泊は素泊まりなんですね。
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5/26 10:20
宿泊料金。
小屋泊は素泊まりなんですね。
お水を有難くいただきました(^^♪
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5/26 10:21
お水を有難くいただきました(^^♪
ジュースやアルコールを売っていました。
思わずコーラを購入(゜゜)
山で飲むコーラは下界の何倍も美味い♪
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5/26 10:21
ジュースやアルコールを売っていました。
思わずコーラを購入(゜゜)
山で飲むコーラは下界の何倍も美味い♪
休憩スペースはテント場と共用なので、テントは人が減ってきた頃に張るようになっているようです。
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5/26 10:36
休憩スペースはテント場と共用なので、テントは人が減ってきた頃に張るようになっているようです。
その休憩スペース兼テント場からの眺め。
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5/26 10:37
その休憩スペース兼テント場からの眺め。
テントから、こんな眺めを見ながら夕飯を食べたりビール飲んだら最高だろうなあ(o^−^o)
テント場のあった奥多摩小屋がなくなってしまった今としては、この七ツ石小屋が雲取山〜鴨沢の間に位置する唯一のテント場になります。
ここでテントを張ってベースにして、雲取山まで身軽になって往復する人もいるようです。
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5/26 10:37
テントから、こんな眺めを見ながら夕飯を食べたりビール飲んだら最高だろうなあ(o^−^o)
テント場のあった奥多摩小屋がなくなってしまった今としては、この七ツ石小屋が雲取山〜鴨沢の間に位置する唯一のテント場になります。
ここでテントを張ってベースにして、雲取山まで身軽になって往復する人もいるようです。
七ツ石小屋は鴨沢〜雲取山の概ね中間点。
ここまでの登りに要した時間と同じくらいの時間が、さらにかかるようです。
標高も1,600mあたりまで来ているし、ここから先は稜線歩きだからそんなに掛からないんじゃ?とも思いましたが、いざ歩いてみると、冗談ではなかったです(^_^;)
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5/26 10:42
七ツ石小屋は鴨沢〜雲取山の概ね中間点。
ここまでの登りに要した時間と同じくらいの時間が、さらにかかるようです。
標高も1,600mあたりまで来ているし、ここから先は稜線歩きだからそんなに掛からないんじゃ?とも思いましたが、いざ歩いてみると、冗談ではなかったです(^_^;)
七ツ石小屋を出てすぐのところに水場。
七ツ石小屋の水は、ここから引いているようです。
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5/26 10:47
七ツ石小屋を出てすぐのところに水場。
七ツ石小屋の水は、ここから引いているようです。
鷹ノ巣山へ至る道と合流し、標高1,757mの七ツ石山に到着。
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5/26 11:05
鷹ノ巣山へ至る道と合流し、標高1,757mの七ツ石山に到着。
それにしても今日は本当に良く晴れています。
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5/26 11:05
それにしても今日は本当に良く晴れています。
雲の様子を見ても天候が安定しているようで、ラッキーな日に来れました。
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5/26 11:05
雲の様子を見ても天候が安定しているようで、ラッキーな日に来れました。
七ツ石山から先は稜線歩き。
登山道の周辺が防火帯になっており、木がありません。
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5/26 11:18
七ツ石山から先は稜線歩き。
登山道の周辺が防火帯になっており、木がありません。
おかげで開放感のある、素敵な道。
道幅も広くて、歩きやすい道が続きます。
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5/26 11:23
おかげで開放感のある、素敵な道。
道幅も広くて、歩きやすい道が続きます。
ありました、有名なダンシングツリー。
木と枝の向きが絶妙ですね(゜゜)
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5/26 11:26
ありました、有名なダンシングツリー。
木と枝の向きが絶妙ですね(゜゜)
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5/26 11:31
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5/26 11:31
歩きやすい道なので、行き交う人の歩く速度も皆速め。
私は足が短いのでそんなに速く歩けませんが(^_^;)
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5/26 11:31
歩きやすい道なので、行き交う人の歩く速度も皆速め。
私は足が短いのでそんなに速く歩けませんが(^_^;)
ヘリポートに出ました。
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5/26 11:43
ヘリポートに出ました。
そして奥多摩小屋跡。
ロープが張られ、立ち入りが制限されています。
テント泊も不可になっています。
結構利用者はいたそうなので、新しい小屋が立つといいですね。
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5/26 11:47
そして奥多摩小屋跡。
ロープが張られ、立ち入りが制限されています。
テント泊も不可になっています。
結構利用者はいたそうなので、新しい小屋が立つといいですね。
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5/26 12:02
緩急のある道が続きます。
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5/26 12:09
緩急のある道が続きます。
小雲取山への急登。
時間には余裕があるので、ゆっくり登ります。
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5/26 12:21
小雲取山への急登。
時間には余裕があるので、ゆっくり登ります。
あっ、前方に何か人工物が見える(゜゜)
雲取山の避難小屋ですね。
やっと頂上だ(^^♪
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5/26 12:29
あっ、前方に何か人工物が見える(゜゜)
雲取山の避難小屋ですね。
やっと頂上だ(^^♪
雲取山到着(^^♪
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5/26 12:46
雲取山到着(^^♪
登ってきた甲斐があったと思う眺め(^^♪
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5/26 12:45
登ってきた甲斐があったと思う眺め(^^♪
山頂にあるトイレは工事中で、代わりの仮設トイレがありました。
周囲には工事用の資材もありました。
ヘリによる荷上げで運んだのかな?
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5/26 12:48
山頂にあるトイレは工事中で、代わりの仮設トイレがありました。
周囲には工事用の資材もありました。
ヘリによる荷上げで運んだのかな?
山名板その2。
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5/26 12:51
山名板その2。
これを見ると登頂の喜びも一入です。
ずっとチャンスを待っていたので、念願がまた一つ叶いました(^^♪
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5/26 12:52
これを見ると登頂の喜びも一入です。
ずっとチャンスを待っていたので、念願がまた一つ叶いました(^^♪
山頂からの眺めをボーっと見ながら、これまでの行程を振り返ります。
山頂まで10kmある山は初めてでした(゜゜)
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5/26 12:51
山頂からの眺めをボーっと見ながら、これまでの行程を振り返ります。
山頂まで10kmある山は初めてでした(゜゜)
では、本日の宿泊地、雲取山荘へ。
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5/26 13:30
では、本日の宿泊地、雲取山荘へ。
予定よりも早く到着しました。
なお、外に人がいるのは宿泊の受付は14時からだからです。
早く着いたので、先に小屋の周辺をチェックします。
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5/26 13:31
予定よりも早く到着しました。
なお、外に人がいるのは宿泊の受付は14時からだからです。
早く着いたので、先に小屋の周辺をチェックします。
山荘の前にある水場。
水量は豊富です。
タオルを濡らして、太陽に焼かれてきた腕や顔を拭います(^^♪
今日は暑かったからなあ〜。
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5/26 13:32
山荘の前にある水場。
水量は豊富です。
タオルを濡らして、太陽に焼かれてきた腕や顔を拭います(^^♪
今日は暑かったからなあ〜。
トイレも立派な建物。
男は大小が2つずつ、女は個室が2つあります。
朝は混むだろうなあと思いましたが、予想通り翌朝は行列でした。
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5/26 13:48
トイレも立派な建物。
男は大小が2つずつ、女は個室が2つあります。
朝は混むだろうなあと思いましたが、予想通り翌朝は行列でした。
テント場。
土曜日だったら分からないけど、日曜日だとこの時間ならまだ好きなところに張れそうです。
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5/26 13:49
テント場。
土曜日だったら分からないけど、日曜日だとこの時間ならまだ好きなところに張れそうです。
14時になったので宿泊の受付。
この日は8畳ほどの部屋を自分を入れて3人で使いました。
外はまだ明るいので、早速ビール(500円)をプシュッと(^^♪
最高に美味い一本です♪
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5/26 14:35
14時になったので宿泊の受付。
この日は8畳ほどの部屋を自分を入れて3人で使いました。
外はまだ明るいので、早速ビール(500円)をプシュッと(^^♪
最高に美味い一本です♪
続いて2本目。
アルコールの自販機はアサヒとキリンの両方があったので、今度はキリンにしてみました。
ベビースターラーメンは安くて美味しい、ビールに合うおつまみ。
ビールが止まらない〜(o^−^o)
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5/26 14:47
続いて2本目。
アルコールの自販機はアサヒとキリンの両方があったので、今度はキリンにしてみました。
ベビースターラーメンは安くて美味しい、ビールに合うおつまみ。
ビールが止まらない〜(o^−^o)
良い気持ちになりながら3本目。
ツマミはまだまだたくさんあります♪
今日のザックの体積の4分の1はこういう食料ですから♪
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5/26 15:12
良い気持ちになりながら3本目。
ツマミはまだまだたくさんあります♪
今日のザックの体積の4分の1はこういう食料ですから♪
夕食は18時で、朝食は5時半。
翌朝は6時半には出発できそうです。
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5/26 15:06
夕食は18時で、朝食は5時半。
翌朝は6時半には出発できそうです。
部屋の案内図。
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5/26 15:08
部屋の案内図。
夕食。
ご飯、味噌汁、お豆腐、ポテトサラダと生野菜、ハンバーグとキャベツ、それときゃらぶきかな?
ご飯はお代わりできます。
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5/26 17:59
夕食。
ご飯、味噌汁、お豆腐、ポテトサラダと生野菜、ハンバーグとキャベツ、それときゃらぶきかな?
ご飯はお代わりできます。
朝食。
ご飯、味噌汁、生卵、味付け海苔、焼き鮭、きゃらぶき、沢庵、ふりかけ。
ご飯が進むおかず類ですね。
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5/27 5:25
朝食。
ご飯、味噌汁、生卵、味付け海苔、焼き鮭、きゃらぶき、沢庵、ふりかけ。
ご飯が進むおかず類ですね。
翌朝。
トイレを済ませて身支度を整え、三峯神社へ向けて出発。
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5/27 6:11
翌朝。
トイレを済ませて身支度を整え、三峯神社へ向けて出発。
雲取山荘から少し下ったところにある分岐。
男坂のほうが急なルートです。
緩やかな方が好きなので、女坂を行きます。
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5/27 6:14
雲取山荘から少し下ったところにある分岐。
男坂のほうが急なルートです。
緩やかな方が好きなので、女坂を行きます。
大ダワ。
「ダワ(タワ)」とは、「たわんでいる所」という意味で峠の場所に付けられているみたいです。
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5/27 6:25
大ダワ。
「ダワ(タワ)」とは、「たわんでいる所」という意味で峠の場所に付けられているみたいです。
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5/27 6:39
芋ノ木ドッケ。
『「ドッケ」とは尖った場所の意味で、「芋の木ドッケ」はウコギ科の樹木が生えている尖った所』だそうです。
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5/27 7:06
芋ノ木ドッケ。
『「ドッケ」とは尖った場所の意味で、「芋の木ドッケ」はウコギ科の樹木が生えている尖った所』だそうです。
白岩山到着。
ここまでは概ね緩やかな道でした。
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5/27 7:18
白岩山到着。
ここまでは概ね緩やかな道でした。
白岩山の山頂。
展望はないですがベンチはあります。
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5/27 7:18
白岩山の山頂。
展望はないですがベンチはあります。
白岩小屋。
今は営業しておらず、半ば廃墟のようになっていますが、緊急時のみ避難小屋として利用できるようです。
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5/27 7:35
白岩小屋。
今は営業しておらず、半ば廃墟のようになっていますが、緊急時のみ避難小屋として利用できるようです。
近くにはベンチもあって休憩可能。
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5/27 7:36
近くにはベンチもあって休憩可能。
トイレもありますが・・・ちょっとこのトイレは使う気がしませんね(^_^;)
ハエがやたら飛んでいるし・・・。
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5/27 7:36
トイレもありますが・・・ちょっとこのトイレは使う気がしませんね(^_^;)
ハエがやたら飛んでいるし・・・。
山地なので、山深いですね。
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5/27 7:37
山地なので、山深いですね。
前白岩山。
雲取山荘からスタートして、登ったり降りたりしましたが、まだ100mも下っていません。
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5/27 7:55
前白岩山。
雲取山荘からスタートして、登ったり降りたりしましたが、まだ100mも下っていません。
続いて前白岩の肩。
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5/27 8:05
続いて前白岩の肩。
前白岩の肩を過ぎると急登でした。
ゆっくりと降ります。
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5/27 8:41
前白岩の肩を過ぎると急登でした。
ゆっくりと降ります。
お清平。
ここでようやく標高1,500mを切りました。
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5/27 8:47
お清平。
ここでようやく標高1,500mを切りました。
ベンチがあって、休憩可能です。
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5/27 8:47
ベンチがあって、休憩可能です。
お清平から一登りしたところが霧藻ヶ峰。
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5/27 9:03
お清平から一登りしたところが霧藻ヶ峰。
休憩に使える山小屋があります。
しかし今日は平日だったので営業していません。
入口には板が張ってあり、内部には入れないです。
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5/27 9:03
休憩に使える山小屋があります。
しかし今日は平日だったので営業していません。
入口には板が張ってあり、内部には入れないです。
何か見えます。
きっと三峯神社ですね。
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5/27 9:03
何か見えます。
きっと三峯神社ですね。
秩父宮殿下のレリーフがありました。
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5/27 9:11
秩父宮殿下のレリーフがありました。
近くにはトイレもあります。
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5/27 9:13
近くにはトイレもあります。
霧藻ヶ峰から先は、道の整備状況が良くなりスピードアップ。
予定よりも早く降りられそうです。
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5/27 9:34
霧藻ヶ峰から先は、道の整備状況が良くなりスピードアップ。
予定よりも早く降りられそうです。
奥の宮へと至る道。
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5/27 9:55
奥の宮へと至る道。
登山ポスト。
神社からは少し進んだところにあります。
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5/27 10:02
登山ポスト。
神社からは少し進んだところにあります。
鳥居。
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5/27 10:02
鳥居。
鳥居を過ぎると舗装路になり・・・
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5/27 10:05
鳥居を過ぎると舗装路になり・・・
無事にゴール(^^♪
三峯神社からは、西武秩父駅行きのバスが1時間おきに出ています。
予定よりも早く、10時半発のバスに乗れました。
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5/27 10:20
無事にゴール(^^♪
三峯神社からは、西武秩父駅行きのバスが1時間おきに出ています。
予定よりも早く、10時半発のバスに乗れました。
約1時間で西武秩父駅に到着。
ここにはフードコートやお土産店があるほか、日帰り温泉もあるのでトレッキング後に立ち寄るにはうってつけの場所です。
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5/27 11:39
約1時間で西武秩父駅に到着。
ここにはフードコートやお土産店があるほか、日帰り温泉もあるのでトレッキング後に立ち寄るにはうってつけの場所です。
お腹が空いたので、まずは食事。
味噌ラーメンが染みる美味さだったのは言うまでもありません。
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5/27 11:47
お腹が空いたので、まずは食事。
味噌ラーメンが染みる美味さだったのは言うまでもありません。
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