宝剣岳〜木曽駒ケ岳〜伊那前岳〜北御所登山口

2019年07月13日(土) [日帰り]

• GPS: 06:50
• 距離: 14.3km
• 登り: 625m
• 下り: 1,848m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:42
• 休憩: 1:01
• 合計: 6:43

6:12 千畳敷駅
6:34 6:39 極楽平
6:44 6:45 サギダルの頭
6:49 6:55 三ノ沢分岐
7:21 7:22 宝剣岳
7:34 7:37 宝剣山荘
7:38 7:38 天狗荘
7:51 7:51 中岳
7:58 8:01 (木曽駒ヶ岳) 頂上山荘
8:12 8:19 木曽駒ヶ岳
8:29 8:30 馬ノ背分岐
8:40 8:52 (木曽駒ヶ岳) 頂上山荘
9:09 9:11 天狗荘
9:15 9:15 乗越浄土
9:24 9:24 伊那前岳九合目ピーク
9:37 9:38 伊那前岳
9:44 9:49 八合目
10:18 10:19 七合目
10:42 10:46 小屋場
11:22 11:24 うどんや峠
11:41 11:41 清水平
12:07 12:14 蛇腹沢登山口
12:55 北御所登山道入り口バス停

天候

曇り一時晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

往路：アルペン号で菅の台バスセンター(4:00着)、菅の台バスセンター(バス) → しらび平(ロープウェイ) → 千畳敷
復路：北御所登山口(バス) → 駒ヶ根駅(電車) → 岡谷駅(特急あずさで帰る予定が踏切事故で足止め)、岡谷駅(高速バス) → 中央道日野

コース状況／危険箇所等

一部雪があるがアイゼン等は不要。宝剣岳の前後のクサリ場は要注意

写真

7/13 4:59

菅の台バスセンターのバス待ちの行列

7/13 6:08

ロープウェイ駅を出たところ

7/13 6:36

極楽平の手前に雪が残る。10メートルほどでアイゼン等は不要

7/13 6:37

極楽平

7/13 6:49

三ノ沢岳への分岐地点の碑

7/13 6:49

三ノ沢岳への分岐。奥が三ノ沢岳方面

7/13 7:18

宝剣岳の祠。山頂を示すものは見つけられなかった

7/13 7:33

宝剣山荘

7/13 7:36

天狗荘

7/13 7:47

中岳

7/13 7:59

木曽駒ケ岳の山頂直前で晴れ間が出てきた

7/13 8:06

宝剣岳方面も晴れた

7/13 8:07

宝剣岳

7/13 8:09

御嶽山

7/13 8:11

木曽駒ケ岳の山頂

7/13 8:14

北アルプス。穂高から槍ヶ岳

7/13 8:29

南アルプス

7/13 8:29

富士山

7/13 8:29

伊那前岳

7/13 9:32

宝剣岳

7/13 9:35

伊那前岳

7/13 9:42

八合目

7/13 10:15

七合目

7/13 10:15

北方向を振り返る。ガスが出てきた

7/13 10:50

六合目

7/13 10:50

一丁ヶ池

7/13 11:18

うどんや峠

7/13 11:37

清水平の水場。水量は豊富

7/13 11:38

清水平

7/13 12:10

蛇腹沢登山口

7/13 12:54

北御所登山口のバス停

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

PowerShot G9 X Mark II CANON

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ シェラフ

感想

Bem13

当初は、北御所登山口から登って頂上山荘でテント泊して、空木岳からバスセンタ―へ下るという、2泊3日の予定だったが、13日しか天気が期待できないのでロープウェイ利用の日帰りに変更。
晴れそうもないので下りもロープウェイを利用しようと思ったが、木曽駒ケ岳直前から晴れ間が出てきたので、伊那前岳経由で北御所登山口へ下った。
バス停での待ち時間が2分ほどと順調に帰られると思ったら岡谷駅で踏切事故で足止め。3時間以上まったが高速バスで帰ることに変更、なんとか無事に帰ることができた。