ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1945394
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信ヶ岳(西沢渓谷入口BS〜梓山BS)

2019年07月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:42
距離
23.7km
登り
1,959m
下り
1,744m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
0:27
合計
7:42
9:50
9:50
11
10:01
10:03
92
11:35
11:39
104
13:23
13:24
6
13:30
13:31
12
13:43
13:48
17
14:05
14:12
14
14:26
14:26
10
15:30
15:31
31
16:02
16:04
9
16:13
16:13
17
16:30
16:31
44
17:15
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特に無し。
今日は徳ちゃん新道から登るため、ここ西沢渓谷入口からスタート。さすがに台風直後とあってか、私以外に登る人はいないようでした。
てっきり道の駅みとみで降ろされるのかと思いきや、結構奥まで入っていったため、「ラッキー」くらいに思っていましたが…
2019年07月28日 09:33撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 9:33
今日は徳ちゃん新道から登るため、ここ西沢渓谷入口からスタート。さすがに台風直後とあってか、私以外に登る人はいないようでした。
てっきり道の駅みとみで降ろされるのかと思いきや、結構奥まで入っていったため、「ラッキー」くらいに思っていましたが…
トイレ(水洗・洋式)は途中にあります。
…が、このトイレ、沢水を使っているため、給水ができません。一応、500mlだけソフトボトルに詰めて凍らせていましたので、道の駅みとみまで戻らず、そのまま強行することに。
2019年07月28日 09:45撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 9:45
トイレ(水洗・洋式)は途中にあります。
…が、このトイレ、沢水を使っているため、給水ができません。一応、500mlだけソフトボトルに詰めて凍らせていましたので、道の駅みとみまで戻らず、そのまま強行することに。
林道を20分少々歩いたところにある、旧西沢山荘?のようです。休憩所として開放されているそうですが、未確認です。
右の建物はトイレ(未確認)です。
2019年07月28日 09:54撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 9:54
林道を20分少々歩いたところにある、旧西沢山荘?のようです。休憩所として開放されているそうですが、未確認です。
右の建物はトイレ(未確認)です。
さて、ここからスタート。目標は14:00甲武信ヶ岳山頂です。
2019年07月28日 10:01撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 10:01
さて、ここからスタート。目標は14:00甲武信ヶ岳山頂です。
基本的に、このような尾根の直登ルートです。
2019年07月28日 10:24撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 10:24
基本的に、このような尾根の直登ルートです。
たまに、こうした緩やかな登りもあります。
2019年07月28日 10:44撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 10:44
たまに、こうした緩やかな登りもあります。
最初のピーク付近。ここまで1時間ですので、まずまずのペース。
2019年07月28日 11:00撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 11:00
最初のピーク付近。ここまで1時間ですので、まずまずのペース。
シャクナゲのトンネルのお出迎え。さすがに花は咲いていません。
2019年07月28日 11:11撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 11:11
シャクナゲのトンネルのお出迎え。さすがに花は咲いていません。
時折、こうした岩場も現れます。
2019年07月28日 11:26撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 11:26
時折、こうした岩場も現れます。
鶏冠尾根。いつか踏破してみたい尾根です。
2019年07月28日 11:28撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 11:28
鶏冠尾根。いつか踏破してみたい尾根です。
そして新道分岐。目標は11:30でしたが、若干ペースダウンです。まあ誤差でしょう(そしてその誤差が積み上がって…)。
2019年07月28日 11:35撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 11:35
そして新道分岐。目標は11:30でしたが、若干ペースダウンです。まあ誤差でしょう(そしてその誤差が積み上がって…)。
ずっと登り調子かと思いきや、若干の降り。
先が長いので、僅かな降りでもイラッとしてしまいます。
2019年07月28日 11:38撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 11:38
ずっと登り調子かと思いきや、若干の降り。
先が長いので、僅かな降りでもイラッとしてしまいます。
次に目指す名もなきピーク。
2019年07月28日 11:39撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 11:39
次に目指す名もなきピーク。
そしてまたもやシャクナゲのトンネルのお出迎え。
この時点で12:00。可もなく不可もなし。
2019年07月28日 12:01撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 12:01
そしてまたもやシャクナゲのトンネルのお出迎え。
この時点で12:00。可もなく不可もなし。
で、ピークに登頂。
ここで12:00くらいだったらいいペースなのですが…
2019年07月28日 12:22撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 12:22
で、ピークに登頂。
ここで12:00くらいだったらいいペースなのですが…
ここらへんから、傾斜が緩くなります。
いかにも深田久弥が好きそうな、どっしりとした山容なのでしょう。
2019年07月28日 12:48撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 12:48
ここらへんから、傾斜が緩くなります。
いかにも深田久弥が好きそうな、どっしりとした山容なのでしょう。
たまに見晴らしが良くなるとこれですよ。
2019年07月28日 12:59撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 12:59
たまに見晴らしが良くなるとこれですよ。
そして分岐に到達。今日は左に行き、木賊山を踏んでおきます。
2019年07月28日 13:23撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 13:23
そして分岐に到達。今日は左に行き、木賊山を踏んでおきます。
そして三度シャクナゲのトンネルのお出迎え。
ここは非常に緩い登りで、まさにビクトリーロードさながらです。
2019年07月28日 13:25撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 13:25
そして三度シャクナゲのトンネルのお出迎え。
ここは非常に緩い登りで、まさにビクトリーロードさながらです。
で、登頂。
とはいえ、樹林帯の中で、景観が皆無であるため、さっさと甲武信小屋を目指し、降っていきます。
2019年07月28日 13:29撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 13:29
で、登頂。
とはいえ、樹林帯の中で、景観が皆無であるため、さっさと甲武信小屋を目指し、降っていきます。
おそらく晴れていれば景観が抜群であろう個所も、この有様。今年は、つくづく天気に恵まれない…
2019年07月28日 13:33撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 13:33
おそらく晴れていれば景観が抜群であろう個所も、この有様。今年は、つくづく天気に恵まれない…
ようやくお出ましの甲武信ヶ岳
2019年07月28日 13:39撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 13:39
ようやくお出ましの甲武信ヶ岳
で、甲武信小屋に到着。
水は1リットル50円、トイレは100円です。
水を1リットル購入し、その場で300mlほどがぶ飲み。
2019年07月28日 13:41撮影 by  ASUS_X00PD, asus
1
7/28 13:41
で、甲武信小屋に到着。
水は1リットル50円、トイレは100円です。
水を1リットル購入し、その場で300mlほどがぶ飲み。
どうやら千曲川だけではなく、荒川の水源でもあるようです。
2019年07月28日 13:47撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 13:47
どうやら千曲川だけではなく、荒川の水源でもあるようです。
で、甲武信ヶ岳への最後の登りです。最初のうちは、つづら折りの急登です。
2019年07月28日 13:55撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 13:55
で、甲武信ヶ岳への最後の登りです。最初のうちは、つづら折りの急登です。
踏破してきた尾根。
2019年07月28日 14:02撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 14:02
踏破してきた尾根。
このガレ場を登り詰めると…
2019年07月28日 14:03撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 14:03
このガレ場を登り詰めると…
登頂です。
山頂には、わずかお二人しかいらっしゃいませんでした。
2019年07月28日 14:05撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 14:05
登頂です。
山頂には、わずかお二人しかいらっしゃいませんでした。
ここを左に降りていきます。
2019年07月28日 14:05撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 14:05
ここを左に降りていきます。
景観はこのとおり。わずかに、奥秩父の縦走路が見える程度です。
2019年07月28日 14:06撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 14:06
景観はこのとおり。わずかに、奥秩父の縦走路が見える程度です。
たったひとつだけですが、シャクナゲが咲いていました。
2019年07月28日 14:15撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 14:15
たったひとつだけですが、シャクナゲが咲いていました。
ここを右に降りていきます。
2019年07月28日 14:25撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 14:25
ここを右に降りていきます。
しばらく急降下していくと、千曲川の源流にたどり着きます。
急降下もここまでです。
2019年07月28日 14:37撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 14:37
しばらく急降下していくと、千曲川の源流にたどり着きます。
急降下もここまでです。
源流のほうに降りていくと、水場があります。
1杯、2杯と一気飲み。どの山もそうですが、夏に頂上付近の沢の源頭の水場で飲む水は、最高です。
2019年07月28日 14:37撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 14:37
源流のほうに降りていくと、水場があります。
1杯、2杯と一気飲み。どの山もそうですが、夏に頂上付近の沢の源頭の水場で飲む水は、最高です。
沢筋の登山道はこんな感じ。苔むした道をひたすら降りていきます。
2019年07月28日 14:44撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 14:44
沢筋の登山道はこんな感じ。苔むした道をひたすら降りていきます。
幅が広い渡渉地点には、木の橋が架かっています。
2019年07月28日 14:47撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 14:47
幅が広い渡渉地点には、木の橋が架かっています。
2019年07月28日 14:49撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 14:49
2019年07月28日 15:00撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 15:00
2019年07月28日 15:04撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 15:04
ナメ滝。一応、15:30を目標としていたので、想定どおり。
2019年07月28日 15:27撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 15:27
ナメ滝。一応、15:30を目標としていたので、想定どおり。
そして登山道入口。時間も目標どおりの16:30分。
後はロード歩きですし、1時間もあれば、梓山BSまでは余裕でしょう。
ちなみに、ここはトイレ(水洗・洋式)がありますが、ここも給水不可です。トイレは梓山BSにもありませんので、ここで済ませておきましょう。
2019年07月28日 16:30撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 16:30
そして登山道入口。時間も目標どおりの16:30分。
後はロード歩きですし、1時間もあれば、梓山BSまでは余裕でしょう。
ちなみに、ここはトイレ(水洗・洋式)がありますが、ここも給水不可です。トイレは梓山BSにもありませんので、ここで済ませておきましょう。
麓はこんな感じ。そりゃ雨も降るわ。
2019年07月28日 16:41撮影 by  ASUS_X00PD, asus
1
7/28 16:41
麓はこんな感じ。そりゃ雨も降るわ。
げえっ、登り坂…
2019年07月28日 16:48撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 16:48
げえっ、登り坂…
梓山BS直前にヤマザキがあります。
ビールも売っているようですが、さすがにコーラで自重しました。
2019年07月28日 17:13撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 17:13
梓山BS直前にヤマザキがあります。
ビールも売っているようですが、さすがにコーラで自重しました。
もちろん、余裕で間に合いました。
本日の山行はこれにて終了。
2019年07月28日 17:15撮影 by  ASUS_X00PD, asus
7/28 17:15
もちろん、余裕で間に合いました。
本日の山行はこれにて終了。

感想

夏の18きっぷ2回め。

正直なところ、天気が微妙だったため、今日は見送ろうかとも思いました。
…が、そうこうしているうちに夏が終わってはかなわないので、台風一過に一縷の望みをかけ、甲武信ヶ岳を狙ってみました。

元々、甲武信ヶ岳は、西沢渓谷入口BSのピストンしか頭になかったのですが、バスの時間の都合上、よほどの健脚でないと、踏破できるコースではありません。

ただ、よくよく検討してみると、北の方に抜けた先の梓山BSが意外と遅い時間までバスが出ているため、甲武信ヶ岳の日帰りに挑戦してみました。

【コース状況】
■西沢渓谷入口BS〜徳ちゃん新道入口
・てっきり道の駅みとみで降ろされると勘違いしていて、ハイドレーションのソフトボトルに、500ml分の水を凍らせ、そのまま塩山駅からバスに乗り込みました。
・ところが、西沢渓谷入口BSは、道の駅みとみのさらに奥の場所にありました。
・「ラッキー」くらいにしか思っていなかったのですが、その先のトイレは給水不可(水道が沢水で、飲料不適)。
・戻ることも考えましたが、甲武信小屋には水もありますし、終バスに間に合わないとエライことになるため、そのまま登ることにしました。
・西沢渓谷BSのから25分程度で、西沢山荘・徳ちゃん新道入口に到着です。

■徳ちゃん新道入口〜甲武信小屋
・徳ちゃん新道は、ひたすら尾根を直登するルートです。
・累積標高差は約1,400m程度ですが、傾斜はそこまでキツくはないです。
・なぜか、先週登った大菩薩嶺の裂石から丸川峠の尾根のほうが、標高差も少なく、距離も短いはずなのに、キツく感じました。
・塔ノ岳の大倉尾根(バカ尾根)の登りで余裕を感じるくらいであれば、十分踏破できると思います。
・岩場や危険箇所もなく、また、一本道ですので、踏み跡さえ辿れれば、まず迷う要素はありません。
・樹林帯の中を通るため、景観と風は期待できません。その代わり、直射日光を浴びることもありません。
・標高2,000mを越える頃には、涼しくなります。
・特に問題なく、木賊山に登頂し、甲武信小屋へに降ります。

■甲武信小屋〜甲武信ヶ岳
・甲武信小屋では、水が1リットル50円で販売されています。ここで1リットル給水。即300mlほどがぶ飲み。
・ハイドレーションのおかげで、この真夏でも、なんとか500mlでも保ちました。
・ちなみに、プラティパスの保冷バッグも導入したのですが、あまり効果は感じられませんでした。
・トイレは100円です(未使用)。
・甲武信小屋からは、甲武信ヶ岳まで約100mの標高差。距離にして400mほど。
・山頂直下で雷鳴が轟きだしたため、ゆっくりしていられません。
・なんとか、目標の14:00を5分だけ過ぎましたが、無事登頂できました。

■甲武信ヶ岳〜毛木平登山口。
・甲武信ヶ岳山頂では、さすがに天気がイマイチなせいか、百名山としてはあまりに少ない登山者(2名)しかいらっしゃいませんでした。
・雲のせいでまったく景観が望めず、しかも落雷のリスクがあるため、プロテインバーを1本だけ食べて、早々に下山しました。
・とりあえず、沢筋に入ってしまえば落雷のリスクはほとんど無くなるので、まずはそこまで駆け降ります。
・で、千曲川の源流に到達し、一息入れ、源流を2杯飲み干し、下山を再開。
・千曲川沿いの登山道は、よく踏まれていて、歩きやすいです。傾斜も一定で、土や石もほとんど滑りません。
・たまに、浮き石が多い個所、登り返し、岩場もありますが、危険なレベルではありません。
・そのままサクサク降っていき、登山口に到着します。

■毛木平登山口〜梓山
・毛木平登山口には、トイレ(水洗・洋式)があります。ただし、ここも給水はできません。
・トイレは、ここから梓山BSの間も、梓山BSにもありませんので、ここで済ませておきましょう。
・毛木平登山口からは、しばらく土の林道を歩き、その後で、舗装された農道を歩きます。
・予定では、1時間があれば余裕でたどり着けるはずでしたが、初めて通る道ですから、気持ち速めに歩きました。
・で、予定通り17:33のバスに間に合い、本日の山行は終了。
・近くにヤマザキのコンビニがあるため、いろいろと補給もできます。

【まとめ】
・甲武信ヶ岳の存在を知ったときは、「これは電車・バスで日帰りで登る山ではないなぁ…」と諦めたものですが、梓山BSの利用で、なんとかなりました。
・もっとも、帰りはひたすら電車に乗ることになります。
・どこか温泉に寄る予定だったのですが、目当ての石和温泉のかんぽの宿が20:00最終受付で、石和温泉駅到着が19:53分、しかもGoogle先生の見立てでは、徒歩ちょうど7分。もはや速歩きするのも面倒になり、そのまま帰宅しました。
・ちなみに、石和温泉の公衆浴場だと、もうちょっと歩くことになりますが、遅い時間まで開いています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:615人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道〜近丸新道)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら