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Yamareco

記録ID: 201100
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

【幻のツクモグサを探して日帰り大雪渓】白馬岳

2012年06月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:13
距離
14.0km
登り
1,810m
下り
1,804m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
1:24
合計
7:10
4:43
43
5:26
5:26
92
6:58
7:12
21
7:33
7:34
47
8:21
8:36
14
8:50
8:50
20
9:10
9:15
9
9:24
9:36
11
9:47
10:15
15
10:30
10:30
7
10:37
10:42
32
11:14
11:14
35
11:49
11:53
0
11:53
ゴール地点
天候 くもりのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉荘駐車場は山荘前の駐車場でも空いていました
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは猿倉荘にあります。

白馬尻小屋の200m手前位から雪渓が始まり、村営宿舎まで雪渓歩きです。
一部夏道が出ていますが、ほぼ雪渓といってもいいです。

小雪渓直下などの急斜面は夏道を歩いた方が滑落の危険がなくていいと思います。
小雪渓直下の直登は前爪のあるアイゼンでないと私は厳しかったですね。

小雪渓のトラバースは山荘スタッフの方が21日にステップ切ってくださいました。

この日(23日)に今シーズン初の紅ガラ撒きが行われましたので、ルートがはっきりすると思います。
出発前の猿倉荘

しっとりと森に溶け込んだ感じ
2012年06月23日 04:32撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 4:32
出発前の猿倉荘

しっとりと森に溶け込んだ感じ
途中の林道の沢はこのように橋がかけられていて通行には支障ありません
2012年06月23日 04:57撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 4:57
途中の林道の沢はこのように橋がかけられていて通行には支障ありません
キヌガサソウ
2012年06月23日 05:11撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
1
6/23 5:11
キヌガサソウ
かわいいサンカヨウ
2012年06月23日 05:11撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
1
6/23 5:11
かわいいサンカヨウ
白馬尻の下から雪渓が始まります
2012年06月23日 05:15撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 5:15
白馬尻の下から雪渓が始まります
白馬尻の小屋はまだ営業前
小屋開け作業があわただしく行われてました
2012年06月23日 05:27撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
1
6/23 5:27
白馬尻の小屋はまだ営業前
小屋開け作業があわただしく行われてました
朝方曇っていた天気もこのように晴れてきました
テンションアップ
2012年06月23日 05:30撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 5:30
朝方曇っていた天気もこのように晴れてきました
テンションアップ
この岩の下からゴウゴウと水の流れる音が聞こえます。近寄ると危険
2012年06月23日 05:32撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
1
6/23 5:32
この岩の下からゴウゴウと水の流れる音が聞こえます。近寄ると危険
お!クッキリと晴れた

しかし長いぞ大雪渓
2012年06月23日 06:30撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
2
6/23 6:30
お!クッキリと晴れた

しかし長いぞ大雪渓
斜度も結構きついし落石もゴロゴロ
2012年06月23日 06:42撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 6:42
斜度も結構きついし落石もゴロゴロ
ひたすら登って結構上まできましたよ
2012年06月23日 06:50撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
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6/23 6:50
ひたすら登って結構上まできましたよ
天狗菱、ゴツゴツしてますね
2012年06月23日 07:00撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
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6/23 7:00
天狗菱、ゴツゴツしてますね
あえぐように直登、直登
2012年06月23日 07:24撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 7:24
あえぐように直登、直登
いやぁよくここまで来た
2012年06月23日 07:24撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 7:24
いやぁよくここまで来た
避難小屋はまだ雪の下
扉も開閉できません
2012年06月23日 07:35撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 7:35
避難小屋はまだ雪の下
扉も開閉できません
いつきてもこの村営宿舎は見えててなかなか到着しないんです
2012年06月23日 08:13撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 8:13
いつきてもこの村営宿舎は見えててなかなか到着しないんです
稜線で出会ったライチョウ君
剱岳をバックにカッコいいね
2012年06月24日 21:20撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
19
6/24 21:20
稜線で出会ったライチョウ君
剱岳をバックにカッコいいね
またきたよ白馬岳

頂上稜線はまったく積雪なし
2012年06月23日 08:35撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 8:35
またきたよ白馬岳

頂上稜線はまったく積雪なし
剱岳と毛勝三山

お!その間にはわが故郷の白山も見えるではないか
2012年06月23日 08:42撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 8:42
剱岳と毛勝三山

お!その間にはわが故郷の白山も見えるではないか
この時期はスカイプラザまだやってません。

コーヒーはここ白馬山荘でいただきました。
2012年06月23日 08:49撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 8:49
この時期はスカイプラザまだやってません。

コーヒーはここ白馬山荘でいただきました。
山荘スタッフがちょうどヘリで下山するところ

白馬山荘のヘリポートにて
2012年06月23日 08:53撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
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6/23 8:53
山荘スタッフがちょうどヘリで下山するところ

白馬山荘のヘリポートにて
あっというまに行っちゃった

ヘリ、カッコいいなぁ
2012年06月23日 08:53撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 8:53
あっというまに行っちゃった

ヘリ、カッコいいなぁ
お!頂上近くでツクモグサ発見

しかし数は少ない。白馬山荘の方のお話では盛りはもう少し後ではとのこと
2012年06月23日 09:02撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
4
6/23 9:02
お!頂上近くでツクモグサ発見

しかし数は少ない。白馬山荘の方のお話では盛りはもう少し後ではとのこと
頂上独り占め
2012年06月23日 09:06撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 9:06
頂上独り占め
写真中央に大雪渓
あそこを登ってきたんか
しんどかった
2012年06月23日 09:07撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
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6/23 9:07
写真中央に大雪渓
あそこを登ってきたんか
しんどかった
方位盤の向こうに雪倉岳と朝日岳
2012年06月23日 09:08撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 9:08
方位盤の向こうに雪倉岳と朝日岳
こっちは立山と槍穂高
2012年06月23日 09:09撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 9:09
こっちは立山と槍穂高
こっちは白馬岳の主稜線
といってもほとんど崖ですね
2012年06月23日 09:09撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
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6/23 9:09
こっちは白馬岳の主稜線
といってもほとんど崖ですね
ここから見える剱はホントきれいな三角形
2012年06月23日 09:13撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
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6/23 9:13
ここから見える剱はホントきれいな三角形
またまたライチョウ君
今度は頂上直下をお散歩中
2012年06月23日 09:14撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 9:14
またまたライチョウ君
今度は頂上直下をお散歩中
色づき始めたウルップ草
バックは杓子岳と白馬鑓
2012年06月23日 09:43撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 9:43
色づき始めたウルップ草
バックは杓子岳と白馬鑓
ミヤマキンバイも咲き始め
2012年06月23日 09:47撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 9:47
ミヤマキンバイも咲き始め
小雪渓トラバースのステップです

山荘スタッフの方ありがとうございます
2012年06月23日 10:29撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 10:29
小雪渓トラバースのステップです

山荘スタッフの方ありがとうございます
そしてここが小雪渓下の急斜面
2012年06月23日 10:34撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 10:34
そしてここが小雪渓下の急斜面
スキーかついで登るスキーヤー
ガンバガンバ!
2012年06月23日 10:35撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 10:35
スキーかついで登るスキーヤー
ガンバガンバ!
そしてここがプチ滑落の現場
2012年06月23日 10:42撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 10:42
そしてここがプチ滑落の現場
紅ガラ撒きの作業中
ご苦労様です
2012年06月23日 10:49撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
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6/23 10:49
紅ガラ撒きの作業中
ご苦労様です
こんな大きな落石もゴロゴロしてます
2012年06月23日 10:53撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 10:53
こんな大きな落石もゴロゴロしてます
このくらいの斜度ならガンガン降れます
2012年06月23日 10:54撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 10:54
このくらいの斜度ならガンガン降れます
ニリンソウも下の方ではいっぱい咲いてました
2012年06月23日 11:21撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 11:21
ニリンソウも下の方ではいっぱい咲いてました
しっとりしたシラネアオイ

白馬尻より下でよく咲いてました
2012年06月23日 11:22撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
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6/23 11:22
しっとりしたシラネアオイ

白馬尻より下でよく咲いてました
槍温泉の分岐
今年はこっちも行ってみたい
2012年06月23日 11:43撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 11:43
槍温泉の分岐
今年はこっちも行ってみたい
猿倉のブナの新緑
なごみます
2012年06月23日 11:46撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 11:46
猿倉のブナの新緑
なごみます
やっと到着猿倉荘。バッジ購入しました
2012年06月23日 11:50撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 11:50
やっと到着猿倉荘。バッジ購入しました
大町からの鹿島槍
2012年06月23日 13:45撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 13:45
大町からの鹿島槍
安曇野からの常念
2012年06月23日 14:23撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
6/23 14:23
安曇野からの常念
そして到着乗鞍高原

明日はあそこまで走るゾ
2012年06月23日 15:32撮影 by  DMC-GH1, Panasonic
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6/23 15:32
そして到着乗鞍高原

明日はあそこまで走るゾ

感想

この土日は久しぶりの晴れ、こんな週末は山に行くしかありません。

でも日曜日には乗鞍天空マラソンに参加の予定。受付が前日の14時から17時までしか行われないこともあって、土曜日から長野入りしなくてはいけません。

ただ長野に行くのもなんかな〜、どうせいくなら山登りしたいな。ということで、日帰りで白馬岳に登ることにしました。17時に乗鞍高原までいかなくてはならないので、大雪渓のピストンです。

17時までに乗鞍ですから、時間逆算すると大体12時には猿倉に戻っておいた方がよさそう。暗いうちから登るのはちょっと怖いので、スタートは4時30分ごろ、下山は12時までと決めてスタートです。

この時期はハイシーズン入りの直前期ということでしょうか、猿倉荘前の駐車場は結構余裕あります。

この時期の大雪渓は初めてなので、いろいろと事前にレコ調べて参考にさせてもらいました。ただ、私のチョンボはアイゼンを荷物を軽くしたいがばっかりに6本爪にしたこと。

前爪あった方がいいですよとosanpoさんのレコにも書いてあったんですが...
夏なら大雪渓は軽アイゼンで十分かなという思いもあって...うかつでした。
ハプニングは後述します。

雪渓は白馬尻小屋の200mくらい手前から始まります。まだ紅ガラ撒いてなかったので、ルート取りは自己責任。両サイドから落石の跡がハッキリしてるところは回避してひたすら登ります。うつむいて登ってると落石がわからなくて危険なことに加え、知らず知らずに斜度のゆるいところを選んで歩くため、コースを外れてしまいます。適度に立ち止まってはコースを修正します。

朝早くは雪渓も締まっていて、足が潜ることはありません。ただ凍っていて少し固い部分もあります。この段階で、前爪のないアイゼン持ってきたことを激しく後悔しました。

小雪渓の直下ではそのまま直登したのですが、キックステップをガンガン蹴りこんでピッケルを深く刺しながらの登り。ただ、前爪がない分すべるため体力は余分に消耗したと思います。

小雪渓と大雪渓はこの時期では分離してません。トラバースはステップ切ってあったので安心して歩けましたが、ステップ切ってなかったらあの急斜面は相当怖かったと思います。

村営宿舎直下まで雪渓は続いていて、夏道歩けるのはわずかでした。村営宿舎以降の稜線は雪は全くなく、夏道を歩きます。

お目当てのツクモグサですが盛りにはまだ早く、チラホラといったところ。ウルップ草も色づき始めといった感じで、花のシーズンはこれからでしたね。

その代わりといっては何ですが、ライチョウはそこかしこに見られました。見張りのオスもまだいました。この時期はオスのライチョウにはよくお目にかかれますよね。

頂上付近は風もなく、とても穏やか。のんびりしたいところですが時間の制約もあるので、写真を撮ったらあわただしく下山開始です。

出だしの雪渓は斜度も緩いためガンガン飛ばして行けました。雪渓降りは時間もかからないので調子に乗って小雪渓のトラバースをトラバースせずにそのまま降りました。早朝よりは雪は緩んでいましたがなにしろ傾斜が急、一部固い斜面で足がもたつきそのままザーッと滑落。

幸いスピードもそれほど出てなく、ピッケルを突き刺して滑落停止姿勢をとり、止めることができましたが、あれは雪面がもっと凍っていたら絶対止められないと思いました。

思いがけずに滑落停止訓練を実地でやる羽目になってしまいました。あぶなっかしい足取りを横で見ていた山荘のスタッフの方に「ここらは夏道歩いた方がいいですよ」と言われましたが本当にその通りですね。

このスタッフの方たちは今年初めての紅ガラ撒きに来られてて、紅ガラ撒きを実際に見学。二人一組で、先頭の方が底の部分に穴を開けた大きなペットボトルの中に紅ガラ詰めて、パラパラ撒きながら降ります。二人目の方は足で雪にまぶしながら降る。登山靴は真っ赤に染まってました。

これで明日から登る人はルートファインディングに悩まされることなく歩けますね。紅ガラルートは急傾斜を直登するような無茶なコース取りにはなってません。地道な作業ご苦労様です。

プチ滑落というハプニングもあって最後はふらふらになりながら下山。なんとか12時前には猿倉に到着。

さて、この後は乗鞍高原まで天空マラソンの受付にいきます。途中の大町〜安曇野では北アルプスの名峰が残雪をまとった姿が見られてとてもきれいでした。

しかし、こんなんで翌日の標高差1200mのマラソンは走れるんだろうか。

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訪問者数:1371人

コメント

滑落
こんばんは。

滑落は大事に至らずよかったですね。
でも1度は経験したほうがいいかもしれないですよ。
もちろん、私みたいに何百mも落っこちてはマズイですけどね。
ピッケルで止められるくらいがいいです。
なんか自分が落ちた時のことを思い出してしまいました。

乗鞍のマラソンは気持ちいいでしょうね。
でも標高差1200mなんてきつそう。
頑張ってきて下さい。
2012/6/25 0:38
一瞬ですけど怖かったです
siriusさん おはようございます

ザーッと滑り始めたときは、止まらない(止められない)恐怖がありました。たぶんそんなに距離はなかったと思いますが、自分には長く感じられました。

たしかに一度は経験したほうがいいのでしょうね。停止訓練だと、これから滑りますよという事前の準備がありますから、本番?ではどこまで役に立つか。

本当に滑落したときは慌てるもんだなと思いました。滑落しない歩き方を身につけるのがなによりですね。

乗鞍のマラソンは翌日だったので、走ってきましたよ。気持ちよかったですけど、それよりしんどかったです。
2012/6/25 8:36
なんと!
小生の記録にコメントいただきありがとうございます。

な なんと 翌日 マラソンとは・・・ 
やはりスーパーマンですね。 

滑落は大事にいたらずよかったです。
私は、びびって しっかりトラバースで下りました。
2012/6/25 17:42
こちらこそです
mitsuishiさん こちらにもきていただきありがとうございます

mitsuishiさんのレコ読ませていただいて、本当に白馬に登った喜びがあふれる内容で、こちらまでうれしくなりました

滑落はお恥ずかしい限りです。トラバースが正解でした 反省

お互い夏山を楽しみましょう
2012/6/25 19:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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