見倉トンネル
0
9/19 17:25
見倉トンネル
20台程駐車できる舗装の駐車場には東屋もあります
0
9/19 17:25
20台程駐車できる舗装の駐車場には東屋もあります
苗場山ジオパーク案内板
0
9/19 17:26
苗場山ジオパーク案内板
案内板脇の標識
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9/20 5:25
案内板脇の標識
「小」は読めますが、熊に齧られ、その下は判読不可能
1
9/20 5:27
「小」は読めますが、熊に齧られ、その下は判読不可能
このマップには金城山登山道の表示なく
1
9/20 5:27
このマップには金城山登山道の表示なく
風穴入口の標識に従って行くと行き止まり(T_T)さっぱり登山口分らず、尾根に出れば踏み跡があるだろうと急な山腹を直登して尾根へ
2
9/20 5:29
風穴入口の標識に従って行くと行き止まり(T_T)さっぱり登山口分らず、尾根に出れば踏み跡があるだろうと急な山腹を直登して尾根へ
こんな明瞭な踏み跡があるのに、どうして登山口が分らなかったのか不思議?
1
9/20 6:26
こんな明瞭な踏み跡があるのに、どうして登山口が分らなかったのか不思議?
とにかく、かなり時間をロスし、踏み跡に従って先を急ぎます
1
9/20 6:26
とにかく、かなり時間をロスし、踏み跡に従って先を急ぎます
気持ちの良いブナの茂る尾根道
3
9/20 6:45
気持ちの良いブナの茂る尾根道
真下に見倉集落
足元に見えるということは急峻な尾根を登った証拠
0
9/20 6:47
真下に見倉集落
足元に見えるということは急峻な尾根を登った証拠
緩んだ尾根は快適な散歩道
3
9/20 6:48
緩んだ尾根は快適な散歩道
イワウチワの群落が両脇を埋め尽くしています。花の時季は見事なお花畑が続くことでしょう!お花だけでも見に来たくなります♪
1
9/20 7:00
イワウチワの群落が両脇を埋め尽くしています。花の時季は見事なお花畑が続くことでしょう!お花だけでも見に来たくなります♪
雲海
0
9/20 7:13
雲海
向かう苗場山が樹間にちらり
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9/20 7:17
向かう苗場山が樹間にちらり
金城山山頂付近
背丈位の笹藪の中に、山頂に向かうらしき踏み跡も見つからず、藪漕ぎしてまで三角点を探すのは止め、通過。
1
9/20 7:31
金城山山頂付近
背丈位の笹藪の中に、山頂に向かうらしき踏み跡も見つからず、藪漕ぎしてまで三角点を探すのは止め、通過。
くの字に腰を曲げたブナが居並び、豪雪地帯を物語っています
2
9/20 7:37
くの字に腰を曲げたブナが居並び、豪雪地帯を物語っています
渡渉
尾根続きを行くと思っていましたから、沢を渡るのは意外でした(*_*)
1
9/20 8:03
渡渉
尾根続きを行くと思っていましたから、沢を渡るのは意外でした(*_*)
湿原が開けました
1
9/20 8:35
湿原が開けました
湿原に咲くウメバチソウ
0
9/20 8:36
湿原に咲くウメバチソウ
木道の突き当りが中屋敷
ここで休憩
2
9/20 8:42
木道の突き当りが中屋敷
ここで休憩
花の散ってしまったイワショウブ
0
9/20 8:43
花の散ってしまったイワショウブ
行く手に青空
0
9/20 8:54
行く手に青空
少し秋色
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9/20 8:56
少し秋色
言葉は要りません
4
9/20 9:01
言葉は要りません
湿原と秋の空
3
9/20 9:14
湿原と秋の空
中央の左端が日蔭山でしょうか?
0
9/20 9:19
中央の左端が日蔭山でしょうか?
苗場山とよく似た湿原
違うのは周囲に全く人影がなく、木道が古くなって足元注意なことくらいです(^^ゞ
7
9/20 9:20
苗場山とよく似た湿原
違うのは周囲に全く人影がなく、木道が古くなって足元注意なことくらいです(^^ゞ
可愛い小さな山が並んでいます。三ツ山と呼ばれる所以でしょう
2
9/20 9:23
可愛い小さな山が並んでいます。三ツ山と呼ばれる所以でしょう
樹林帯に入ります
0
9/20 9:30
樹林帯に入ります
渡渉
記憶では渡渉後まもなく避難小屋でしたから、避難小屋はもうすぐ!
1
9/20 9:33
渡渉
記憶では渡渉後まもなく避難小屋でしたから、避難小屋はもうすぐ!
懐かしい小松原避難小屋に到着。ここを通って縦走したいとずっと思っていました。
4
9/20 9:34
懐かしい小松原避難小屋に到着。ここを通って縦走したいとずっと思っていました。
渡渉
この後徐々に急坂
1
9/20 9:51
渡渉
この後徐々に急坂
水底迄見える澄んだ流れ
3
9/20 9:51
水底迄見える澄んだ流れ
登山道脇の笹が広く刈られ、有難いです。藪漕ぎ、道迷いの心配は全くありません。笹薮の朝露に濡れると思い、レインウェアのズボンとスパッツを着けて登山開始しましたが、心配無用で、暑くて困りました(/_;)
2
9/20 9:55
登山道脇の笹が広く刈られ、有難いです。藪漕ぎ、道迷いの心配は全くありません。笹薮の朝露に濡れると思い、レインウェアのズボンとスパッツを着けて登山開始しましたが、心配無用で、暑くて困りました(/_;)
右に日蔭山
0
9/20 10:04
右に日蔭山
日を浴び、花を開いたリンドウ
0
9/20 10:07
日を浴び、花を開いたリンドウ
振り返ると、目の下に小松原湿原
1
9/20 10:34
振り返ると、目の下に小松原湿原
苗場山
0
9/20 10:43
苗場山
鳥甲山
山肌の切れ落ちた険しい山。二度と登る気はしません。
2
9/20 10:44
鳥甲山
山肌の切れ落ちた険しい山。二度と登る気はしません。
日蔭山三角点
ここから未踏破のコース
0
9/20 10:44
日蔭山三角点
ここから未踏破のコース
気になる尖峰
0
9/20 10:54
気になる尖峰
この縦走路を歩くのが夢でした(^.^)
4
9/20 10:56
この縦走路を歩くのが夢でした(^.^)
猿面峰
こんな間近に見えるのですね(*_*)
1
9/20 10:57
猿面峰
こんな間近に見えるのですね(*_*)
この時点では、鼻歌を歌いながら歩く縦走路
1
9/20 10:58
この時点では、鼻歌を歌いながら歩く縦走路
振り返った日蔭山
0
9/20 11:08
振り返った日蔭山
直登気味の踏み跡が笹原の中に見えました!まさか!あんな急坂を登るの?
2
9/20 11:10
直登気味の踏み跡が笹原の中に見えました!まさか!あんな急坂を登るの?
小松原湿原と避難小屋の青い屋根
1
9/20 11:10
小松原湿原と避難小屋の青い屋根
日蔭山は遠のきました
2
9/20 11:12
日蔭山は遠のきました
オニシオガマ
岩峰を迂回する急斜面の巻道に咲いていました
0
9/20 11:18
オニシオガマ
岩峰を迂回する急斜面の巻道に咲いていました
どう見ても、物凄く急な登りに鼻歌もどこへやら(*_*)
1
9/20 11:22
どう見ても、物凄く急な登りに鼻歌もどこへやら(*_*)
凄すぎる急坂
写真ではお判りいただけないと思います。下るよりまし!と自分を慰めながら登ります(/_;)
3
9/20 11:37
凄すぎる急坂
写真ではお判りいただけないと思います。下るよりまし!と自分を慰めながら登ります(/_;)
日蔭山と釜ケ峰が目の下に
0
9/20 11:49
日蔭山と釜ケ峰が目の下に
霧ノ塔山頂
壊れた山頂標識が並べられていました
1
9/20 12:02
霧ノ塔山頂
壊れた山頂標識が並べられていました
標識の近くに三角点
0
9/20 12:02
標識の近くに三角点
黄金色の田園
南魚沼産のコシヒカリも収穫間近
0
9/20 12:03
黄金色の田園
南魚沼産のコシヒカリも収穫間近
平べったく見える山は平標?
0
9/20 12:04
平べったく見える山は平標?
笹原を眺めながら、しばし快適な尾根歩き♪
1
9/20 12:05
笹原を眺めながら、しばし快適な尾根歩き♪
湯沢市街
0
9/20 12:08
湯沢市街
霧ノ塔
優しげな峰です。この名前にも惹かれていました。
2
9/20 12:16
霧ノ塔
優しげな峰です。この名前にも惹かれていました。
わあおっ!
ここから激下り。登った分をすべてお返しするのですか!こんなきつい縦走路だったとは('_')
3
9/20 12:18
わあおっ!
ここから激下り。登った分をすべてお返しするのですか!こんなきつい縦走路だったとは('_')
振り返った下降取付き地点
0
9/20 12:35
振り返った下降取付き地点
雲が取り巻く苗場山
まだまだ遠く、最後の登りの斜度もきつそうで、気持ちが萎えそうになります(:_;)でも、足を止めたら行き着ける筈もなく、とぼとぼ前進あるのみ!
0
9/20 12:41
雲が取り巻く苗場山
まだまだ遠く、最後の登りの斜度もきつそうで、気持ちが萎えそうになります(:_;)でも、足を止めたら行き着ける筈もなく、とぼとぼ前進あるのみ!
草の色の柔らかで美しい湿原に出ました
1
9/20 13:08
草の色の柔らかで美しい湿原に出ました
歩き易い笹原の中の道
0
9/20 13:09
歩き易い笹原の中の道
湿原の黄葉
1
9/20 13:13
湿原の黄葉
中央の小さな峰を越えれば小松原分岐でしょう。右の雲に隠れかけているのは苗場山。
0
9/20 13:14
中央の小さな峰を越えれば小松原分岐でしょう。右の雲に隠れかけているのは苗場山。
要注意の露岩帯に差し掛かりました。大岩の隙間にストックを落とすと拾えなくなる可能性もあるので、ストックを収納。岩に進路を示すペンキもなく、慎重に進みました。
5
9/20 13:28
要注意の露岩帯に差し掛かりました。大岩の隙間にストックを落とすと拾えなくなる可能性もあるので、ストックを収納。岩に進路を示すペンキもなく、慎重に進みました。
振り返った小松原分岐
さっきまでの静寂が嘘のように登山者が行き交い、変わりようにびっくり(*_*)
1
9/20 13:36
振り返った小松原分岐
さっきまでの静寂が嘘のように登山者が行き交い、変わりようにびっくり(*_*)
雲の下、僅かにカッサ湖が見えました
0
9/20 13:37
雲の下、僅かにカッサ湖が見えました
標識整備
そういえば、小松原分岐迄標識らしい物は殆ど見なかった気がします(^^ゞ
1
9/20 13:47
標識整備
そういえば、小松原分岐迄標識らしい物は殆ど見なかった気がします(^^ゞ
神楽ケ峰
0
9/20 13:51
神楽ケ峰
一旦下って登り返すとは!
0
9/20 13:55
一旦下って登り返すとは!
立ちはだかる急登
最後の登りは疲れた身には過酷な修行(T_T)
1
9/20 14:04
立ちはだかる急登
最後の登りは疲れた身には過酷な修行(T_T)
神楽ケ峰から下ってきた道筋を眺め、ひと呼吸!
3
9/20 14:17
神楽ケ峰から下ってきた道筋を眺め、ひと呼吸!
九合目とは言え、後少しが辛いです(/_;)
0
9/20 14:29
九合目とは言え、後少しが辛いです(/_;)
霧ノ塔と大日蔭山
左に歩いて来た稜線の連なり
1
9/20 14:30
霧ノ塔と大日蔭山
左に歩いて来た稜線の連なり
それにしてもよく歩いて来ました。ちょっと自分を褒めます(^.^)
3
9/20 14:37
それにしてもよく歩いて来ました。ちょっと自分を褒めます(^.^)
湿原に出ました
0
9/20 14:54
湿原に出ました
急峻な岩場を登り、行き着く山頂のイメージから想像できない平坦な湿原の広がる景色に、何度来ても新鮮な感動を覚えずにはいられません!
1
9/20 14:55
急峻な岩場を登り、行き着く山頂のイメージから想像できない平坦な湿原の広がる景色に、何度来ても新鮮な感動を覚えずにはいられません!
やれやれ!今夜お世話になる苗場山ヒュッテの屋根も見えました。到着時刻もまあまあで、小屋の方に心配をかけずに済みそうなので一安心。
2
9/20 14:55
やれやれ!今夜お世話になる苗場山ヒュッテの屋根も見えました。到着時刻もまあまあで、小屋の方に心配をかけずに済みそうなので一安心。
言葉は要りません
3
9/20 14:57
言葉は要りません
空を映す鏡の前に立ち尽くします
0
9/20 14:58
空を映す鏡の前に立ち尽くします
湧き上がる雲
下界ではこのような雲の動きは見られませんけれど、ごく自然に眺めている自分に大満足してしまうのです
5
9/20 14:58
湧き上がる雲
下界ではこのような雲の動きは見られませんけれど、ごく自然に眺めている自分に大満足してしまうのです
日帰りの方の殆どは下山してしまい、人影も絶えました。これからが小屋泊まりの至福の時(^.^)
3
9/20 15:01
日帰りの方の殆どは下山してしまい、人影も絶えました。これからが小屋泊まりの至福の時(^.^)
苗場山山頂
また来てしまいましたよ(^.^)
1
9/20 15:03
苗場山山頂
また来てしまいましたよ(^.^)
苗場山頂ヒュッテ
前回同様、今夜もお世話になります。居心地の良い小屋♪
3
9/20 15:05
苗場山頂ヒュッテ
前回同様、今夜もお世話になります。居心地の良い小屋♪
岩菅山
苗場山三回目にしてようやく、山頂からの景色の中に大きく岩菅山が君臨する風景があると知りました。本当に何度登っても自分の知らなかった風景を目の当たりにします。
5
9/20 16:01
岩菅山
苗場山三回目にしてようやく、山頂からの景色の中に大きく岩菅山が君臨する風景があると知りました。本当に何度登っても自分の知らなかった風景を目の当たりにします。
赤倉山、佐武流山
左奥の稜線は群馬県境稜線トレイルでしょうか?
4
9/20 16:02
赤倉山、佐武流山
左奥の稜線は群馬県境稜線トレイルでしょうか?
夕刻になって、思いの外晴れ上がり、山頂からの大パノラマを満喫(*^^)v
1
9/20 16:03
夕刻になって、思いの外晴れ上がり、山頂からの大パノラマを満喫(*^^)v
谷川岳主稜線も見えていると思います
1
9/20 16:03
谷川岳主稜線も見えていると思います
二日目
ヒュッテを後に下山開始。木道は、多少朝露に濡れていましたが、凍結の心配なく歩けました。予報は曇り後雨なので、できれば雨に濡れずに下山したいところ。
0
9/21 5:52
二日目
ヒュッテを後に下山開始。木道は、多少朝露に濡れていましたが、凍結の心配なく歩けました。予報は曇り後雨なので、できれば雨に濡れずに下山したいところ。
雲海上の岩菅山
3
9/21 5:59
雲海上の岩菅山
前回通った時に、大勢の方々が設置作業していた木道が完成していて、快適に歩けました。普段気なしに歩いていますが作業の大変さを思うと感謝の気持ちを忘れずに歩かなければ、と思います。
3
9/21 6:05
前回通った時に、大勢の方々が設置作業していた木道が完成していて、快適に歩けました。普段気なしに歩いていますが作業の大変さを思うと感謝の気持ちを忘れずに歩かなければ、と思います。
休憩所も心地良さそう
1
9/21 6:09
休憩所も心地良さそう
ぬっと聳える鳥甲山
5
9/21 6:14
ぬっと聳える鳥甲山
赤倉山分岐
この先は未踏!赤湯温泉に宿泊してこのコースを歩いてみたいと思うのですが…
0
9/21 6:16
赤倉山分岐
この先は未踏!赤湯温泉に宿泊してこのコースを歩いてみたいと思うのですが…
季節の移ろいの速さには、ただ驚くばかり
0
9/21 6:17
季節の移ろいの速さには、ただ驚くばかり
平太郎尾根を登って来た時、苗場山の山頂のように見えた小ピーク
2
9/21 6:34
平太郎尾根を登って来た時、苗場山の山頂のように見えた小ピーク
山影がちょっとだけ水面に映りました
2
9/21 6:35
山影がちょっとだけ水面に映りました
懐かしい平太郎尾根分岐
1
9/21 6:36
懐かしい平太郎尾根分岐
名残惜しいですけれど、高層湿原を離れます!さようなら、また来ますね!
2
9/21 6:41
名残惜しいですけれど、高層湿原を離れます!さようなら、また来ますね!
猿面峰
背後に昨日歩いた稜線の一部が見えていると思います
0
9/21 6:43
猿面峰
背後に昨日歩いた稜線の一部が見えていると思います
鎖場通過
全く記憶にありません
1
9/21 6:55
鎖場通過
全く記憶にありません
二つ目の鎖場
全く記憶なし!
1
9/21 7:07
二つ目の鎖場
全く記憶なし!
濡れた石、土が滑りやすく慎重に降下
1
9/21 7:15
濡れた石、土が滑りやすく慎重に降下
昨日通過した霧ノ塔が見えているのではないかと思います
0
9/21 7:20
昨日通過した霧ノ塔が見えているのではないかと思います
六合目
標識がしっかりしています
0
9/21 7:22
六合目
標識がしっかりしています
猿面峰
0
9/21 7:24
猿面峰
やっと緩やかな針葉樹林帯
1
9/21 7:53
やっと緩やかな針葉樹林帯
五合目
ぽつぽつ当たりだした小雨が気になり、ザックカバーを装着し、休憩
0
9/21 7:55
五合目
ぽつぽつ当たりだした小雨が気になり、ザックカバーを装着し、休憩
雨が激しくならない内にと、腰を上げます
0
9/21 8:01
雨が激しくならない内にと、腰を上げます
四合目
ここまで来れば駐車場のある三合目は後少し
1
9/21 8:26
四合目
ここまで来れば駐車場のある三合目は後少し
痩せ尾根を守ってくれているかのように根を張る大木。木が倒れたら尾根も崩壊してしまうかもしれません('_')
1
9/21 8:41
痩せ尾根を守ってくれているかのように根を張る大木。木が倒れたら尾根も崩壊してしまうかもしれません('_')
駐車場が近づきました
0
9/21 8:51
駐車場が近づきました
三合目登山口標識
1
9/21 8:53
三合目登山口標識
広い駐車場
天気は下り坂ですし、車は、5〜6台で、閑散としていました
0
9/21 8:54
広い駐車場
天気は下り坂ですし、車は、5〜6台で、閑散としていました
車道に入らず、登山道を下ります
1
9/21 8:54
車道に入らず、登山道を下ります
オオバコが道を覆い始めていますが、ブナ林の中の歩き易い道
0
9/21 8:59
オオバコが道を覆い始めていますが、ブナ林の中の歩き易い道
ロープの付いた急坂
渡渉の為、急坂を下ります。
1
9/21 9:20
ロープの付いた急坂
渡渉の為、急坂を下ります。
木橋が架けられています
1
9/21 9:20
木橋が架けられています
シラヒゲソウ発見!
ひっそりと険しい谷間の水辺に咲く純白の美しい花。木橋はちょっと怖かったものの、この花に会えて、やはりこの道を通って良かったと大満足♪
3
9/21 9:26
シラヒゲソウ発見!
ひっそりと険しい谷間の水辺に咲く純白の美しい花。木橋はちょっと怖かったものの、この花に会えて、やはりこの道を通って良かったと大満足♪
振り返ると隠れた滝も!
0
9/21 9:30
振り返ると隠れた滝も!
植林帯に入りました
車道も近いと思います
1
9/21 9:35
植林帯に入りました
車道も近いと思います
車道脇に小さな登山口標識
0
9/21 9:44
車道脇に小さな登山口標識
これから、ゴール地点の風穴駐車場まで延々と車道歩き('_')
2
9/21 9:44
これから、ゴール地点の風穴駐車場まで延々と車道歩き('_')
大瀬の滝
0
9/21 9:49
大瀬の滝
道路脇から
滝壺付近まで下れば大迫力の写真が撮れると思いますが、下りませんでした
0
9/21 9:49
道路脇から
滝壺付近まで下れば大迫力の写真が撮れると思いますが、下りませんでした
一合目標識と諏訪神社
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9/21 9:51
一合目標識と諏訪神社
長い緩やかな下り坂
車には一台も会いませんでした
2
9/21 9:56
長い緩やかな下り坂
車には一台も会いませんでした
鳥甲山山頂付近は雲の中
0
9/21 10:04
鳥甲山山頂付近は雲の中
小赤沢集落
1
9/21 10:13
小赤沢集落
大赤沢新道入口
懐かしい大赤沢コースの入口
0
9/21 10:27
大赤沢新道入口
懐かしい大赤沢コースの入口
ツリフネソウ
0
9/21 10:35
ツリフネソウ
?
子供の頃、田んぼの畔でよく見かけた雑草の花
1
9/21 10:35
?
子供の頃、田んぼの畔でよく見かけた雑草の花
キツリフネ
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9/21 10:36
キツリフネ
色の違うツリフネが混在(*_*)
1
9/21 10:39
色の違うツリフネが混在(*_*)
ここから新潟県津南町
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9/21 10:41
ここから新潟県津南町
?
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9/21 10:45
?
大赤沢集落
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9/21 10:47
大赤沢集落
大赤沢集落を過ぎてすぐ、この標識に従って右折
0
9/21 10:48
大赤沢集落を過ぎてすぐ、この標識に従って右折
近くに、こんな案内板もありました
0
9/21 10:49
近くに、こんな案内板もありました
イヌタデ
子供の頃田んぼの畔でよく見かけた雑草。ままごと遊びに使いました。最近、近所では見かけなくなりました。
0
9/21 10:58
イヌタデ
子供の頃田んぼの畔でよく見かけた雑草。ままごと遊びに使いました。最近、近所では見かけなくなりました。
中津川
深いV字谷
0
9/21 10:58
中津川
深いV字谷
?
小さな白い花が密集した可愛い花!雑草なのでしょうか?
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9/21 11:00
?
小さな白い花が密集した可愛い花!雑草なのでしょうか?
あの尾根を歩いたのだと思います
1
9/21 11:22
あの尾根を歩いたのだと思います
見倉トンネル
両側に歩道付きです(歩く人などどれくらいいるのか?)
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9/21 11:34
見倉トンネル
両側に歩道付きです(歩く人などどれくらいいるのか?)
ほぼ真っ直ぐなトンネルを抜けました。歩くと10分もかかる、長いトンネル!車は滅多に通りませんが、たまに通る大型工事車両の、音と風圧が物凄く、恐怖!
2
9/21 11:44
ほぼ真っ直ぐなトンネルを抜けました。歩くと10分もかかる、長いトンネル!車は滅多に通りませんが、たまに通る大型工事車両の、音と風圧が物凄く、恐怖!
無事駐車場に到着
1
9/21 11:45
無事駐車場に到着
自分の車の他に車なし
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9/21 11:46
自分の車の他に車なし
かつ丼で念願成就のお祝い(^^ゞ下山後は普通食欲がなく、食べられるかどうか心配でしたが、あまりしつこさがなく、美味しく完食(*^^)v寄り道グルメも癖になりそう!
3
9/21 14:09
かつ丼で念願成就のお祝い(^^ゞ下山後は普通食欲がなく、食べられるかどうか心配でしたが、あまりしつこさがなく、美味しく完食(*^^)v寄り道グルメも癖になりそう!
毎週、毎週本当に凄いですね。
健康である証拠です。苗場山も少しづつ秋の気配が感じられるように
なってきましたね。
kyom4さんの過去のレコ記録を読むと3回目でしようか、私も苗場山には忘れられない思いがあります、それは百名山を目指していたときヒュツテでビールを飲みながら早めの昼食をとり、スマホを見ていたら御嶽山が噴火し、多数の登山客にも被害がでていることでした。
数週間後に登る予定でしたので、もし、予定を早めれば人ごとではないと感じました。
台風の状況に鑑み明日から東北の山を登ってきます。
simokitaさま
レコご覧いただき、コメント有難うございます
健康なのかどうか、自分でははっきりしかねますが
気になっている未踏破コースには、つい思い入れがあり、
苗場山は近いので、予報次第で出かけてしまいます
苗場山の湿原は草紅葉が映えるようになりました。
秋の景色は何となく寂しいのですけれど、その景色にも惹かれます
御嶽の噴火の日は、苗場山にいらしたのですか
私は、一切経山付近におり、帰宅後に知って驚きました
現在、一切経山付近の一部は噴火で通行禁止ですから
活火山付近はいつ危険に見舞われてもおかしくないとつくづく思います。
東北七座は無事終了されたのですね
私も、10月にブナの黄葉を見ながら、歩くのが楽しみです
早朝、苗場の湿原木道でお会いしたと思います。
小松原湿原 私も行ってみたいと思っているのですが、今回のルート日帰りできる気がしませんので、当分お預けです。
それにしてもいつもながら人の少ない、長距離の登攀脱帽です。
naochanさま
お会いしていたんですね
コメント有難うございます、嬉しいです
湿原の途中の岩場より手前の木道で、さっと道を譲って頂け
相当山慣れた方とお見受けし、しかもあの時刻にお会いしたので
随分早くに登山口を出発なさった方だろうと思いました。
naochanさまだったとは、びっくりです
せっかくお会いできたのに、話も出来ずに、残念です
日蔭山から眺める、たおやかな縦走路と実際は大違い、
予想外のきついアップダウンで、気持ちが萎えそうになり
自分の足では、やはり小屋泊まりにして正解でした
それにしても風穴登山口から小松原分岐迄は全く人に会わず
分岐に出た途端の賑やかさには、面喰います
秋の湿原は寂しさもありますが、ブナの黄葉、草紅葉と魅力的
登山口がちょっと分かりにくく、要注意なのですが
笹も良く刈り払われ、歩き易くて、静かな縦走路は、お薦めです
またどこかでお会い出来る日を楽しみにしています
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