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Yamareco

記録ID: 209715
全員に公開
キャンプ等、その他
富士・御坂

富士山測候所と地上を結んで気象実験中継

2012年07月20日(金) 〜 2012年07月22日(日)
 - 拍手
maruna その他6人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:54
距離
15.8km
登り
1,888m
下り
1,873m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

【7月19日】
10:30いわき発=東京=16:58御殿場着 前泊
【7月20日】
8:40御殿場駅発=9:35須走口
10:04須走口五合目-10:34砂走り分岐−11:50六合目−14:24七合目着(大陽館泊)

【7月21日】
4:34七合目出発−5:27本七合目−6:31八合目−7:53九合目
8:40十合目9:08−(反時計回り)−9:55剣ケ峯 富士山測候所
(午前)実験準備 (午後)中継テスト(富士山測候所泊)

【7月21日】
(午前)実験中継10:00−11:30頃 12:08下山開始−(時計回り)−12:23十合目
12:54吉田口分岐(八合目)−13:13七合目大陽館13:20−(砂走り)−13:52砂払五合
14:14須走口五合目着
15:00須走口=御殿場駅
天候 7月20日 雨
7月21日 晴れのち曇り時々雨
7月22日 雨
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
御殿場駅=須走五合目 マイカー規制シャトルバスあり
御殿場駅〜須走口バス時刻表
http://bus.fujikyu.co.jp/line/jikokuhyo/11.html
コース状況/
危険箇所等
須走五合目から山頂まで、登山道は特に問題箇所はありません。
7月20日時点で砂走りの下山道は整備未了のため通行禁止(下りてくる人はいました)となっていましたが、7月22日下山時は正式に通行可能でした。
山頂から8合目までの下山道については未確認です。今回は登山道を下山しました。

基本的に、雨具と足回りさえしっかりしていれば、たいていのものが「お金」で手に入いるのが富士山の良いところでもあり悪いところでもあります。
【1日目】
須走口五合目から入山です。入口の立て看には登山道を下山せよとの指示がありました。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
【1日目】
須走口五合目から入山です。入口の立て看には登山道を下山せよとの指示がありました。
このあたりですでにシルバコンパスのオイルに気泡が出始めました。これも気圧の影響です。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
このあたりですでにシルバコンパスのオイルに気泡が出始めました。これも気圧の影響です。
雨は上がりましたが、濃い霧の中をゆっくりとしたペースで登っていきます。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
雨は上がりましたが、濃い霧の中をゆっくりとしたペースで登っていきます。
下山道を整備しているのでしょうか。遠くに什器が見えています。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
下山道を整備しているのでしょうか。遠くに什器が見えています。
少し視界が開けてきました。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
少し視界が開けてきました。
ケルン
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
ケルン
今日の予定地七合目大陽館に到着しました。
ちなみに、「太陽」ではなく「大陽」なのがミソ。
ご主人によれば、「てんで物にならない」ので、点を取ったのだとか。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
今日の予定地七合目大陽館に到着しました。
ちなみに、「太陽」ではなく「大陽」なのがミソ。
ご主人によれば、「てんで物にならない」ので、点を取ったのだとか。
豪華な夕食。豚汁が最高にうまい!
ごはん、豚汁ともにおかわり自由。しっかりおかわりをして明日に備えます。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
豪華な夕食。豚汁が最高にうまい!
ごはん、豚汁ともにおかわり自由。しっかりおかわりをして明日に備えます。
夕方には、山頂も見えてきました。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
夕方には、山頂も見えてきました。
下界も雲海に覆われています。雲頂高度を示すように、円弧状に高い部分の雲が切れています。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
下界も雲海に覆われています。雲頂高度を示すように、円弧状に高い部分の雲が切れています。
太陽光発電のパネル。今でこそエコの代表格ですが、導入当初はバッシングの嵐だったそうです。そのご主人、この実績で海外の学会に招かれるとのこと。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
太陽光発電のパネル。今でこそエコの代表格ですが、導入当初はバッシングの嵐だったそうです。そのご主人、この実績で海外の学会に招かれるとのこと。
【2日目】
雲海を眼下に眺めながらのスタートです。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
【2日目】
雲海を眼下に眺めながらのスタートです。
この標高では、4:13頃に地平線から太陽が昇ってくるはずですが、下層に雲がかかっているため、日の出の時刻も遅くなっています。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
この標高では、4:13頃に地平線から太陽が昇ってくるはずですが、下層に雲がかかっているため、日の出の時刻も遅くなっています。
ようやく太陽が顔を見せました。
多分、山頂で見てもここで見ても大差はないゾ!
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
ようやく太陽が顔を見せました。
多分、山頂で見てもここで見ても大差はないゾ!
一気に明るくなりました。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
一気に明るくなりました。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
荷揚げ用のキャリアダンプ。
おぢちゃんは、こいつが運転できる「不整地運搬車」の運転資格を持ってたりします。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
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荷揚げ用のキャリアダンプ。
おぢちゃんは、こいつが運転できる「不整地運搬車」の運転資格を持ってたりします。
八合目
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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八合目
九合目の鳥居
少し青空が見えてきました。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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九合目の鳥居
少し青空が見えてきました。
青空が良い感じ・・・
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
青空が良い感じ・・・
と思ったら、あっという間にガスの中。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
と思ったら、あっという間にガスの中。
そんなこんなで、十合目に到着です。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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そんなこんなで、十合目に到着です。
ラーメンで昼食。火口の雪解け水をポンプアップしているので水は豊富。
写真撮る前に食っちまった
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
ラーメンで昼食。火口の雪解け水をポンプアップしているので水は豊富。
写真撮る前に食っちまった
測候所に向けて、最後のお鉢巡り反時計回り。
またの名を低気圧性循環。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
測候所に向けて、最後のお鉢巡り反時計回り。
またの名を低気圧性循環。
最高地点剣ケ峯にそびえる富士山測候所。
崖下の残雪と岩肌のコントラストが良い感じを出してます。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
最高地点剣ケ峯にそびえる富士山測候所。
崖下の残雪と岩肌のコントラストが良い感じを出してます。
その昔レーダードームのあった場所。今はドームが取り払われています。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
その昔レーダードームのあった場所。今はドームが取り払われています。
測候所の看板。富士山測候所2004年にその役割を終えています。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
測候所の看板。富士山測候所2004年にその役割を終えています。
ドーム内部。老朽化が目立ちます。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
ドーム内部。老朽化が目立ちます。
到着後すぐに、パルスオキシメーターによるチェック。84%! 相当数値が低下しています。
でも体調も良く、問題はありませんでした。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
到着後すぐに、パルスオキシメーターによるチェック。84%! 相当数値が低下しています。
でも体調も良く、問題はありませんでした。
ランチパックの袋もこの通り。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
ランチパックの袋もこの通り。
明日の実験に備えて、機材の準備です。
SkypeとUstreamによる地上との中継を行います。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
明日の実験に備えて、機材の準備です。
SkypeとUstreamによる地上との中継を行います。
この時間帯は、火口がよく見えていました。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
この時間帯は、火口がよく見えていました。
この時間でも最高地点には人が群がっていました。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
この時間でも最高地点には人が群がっていました。
現在は、測候所の管理はNPOが行っていますが、全てが利用可能なわけではありません。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
現在は、測候所の管理はNPOが行っていますが、全てが利用可能なわけではありません。
トイレはこの通り、防災用トイレです。
有料の山小屋トイレのようには行きません。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
トイレはこの通り、防災用トイレです。
有料の山小屋トイレのようには行きません。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
後発メンバーも合流しましたが、五合目から一気に登ってきたため、高山病がひどい様子。風船による治療を行っています。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
後発メンバーも合流しましたが、五合目から一気に登ってきたため、高山病がひどい様子。風船による治療を行っています。
明日の実験に備えて、沸点の測定です。
理論上は89℃で沸騰します。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
明日の実験に備えて、沸点の測定です。
理論上は89℃で沸騰します。
【3日目】
測候所入り口前の混雑。Ustreamテストのため、表に出てきました。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
【3日目】
測候所入り口前の混雑。Ustreamテストのため、表に出てきました。
Skypeの画面。地上会場のスクリーンに、こちらの様子が映っています。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
Skypeの画面。地上会場のスクリーンに、こちらの様子が映っています。
10時、地上会場で子ども実験教室がスタートしました。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
10時、地上会場で子ども実験教室がスタートしました。
地上と山頂で同じマシュマロの大きさを比較する実験。当然山頂の方が大きくなります。
山頂のほうが、大きいマシュマロを食べられるというのが子どもには受けます。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
地上と山頂で同じマシュマロの大きさを比較する実験。当然山頂の方が大きくなります。
山頂のほうが、大きいマシュマロを食べられるというのが子どもには受けます。
下山前の記念撮影。気象予報士のほか大学の研究生など。予報士の本業も、中学校教諭、気象予報官、医療関係者などまちまちです。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
下山前の記念撮影。気象予報士のほか大学の研究生など。予報士の本業も、中学校教諭、気象予報官、医療関係者などまちまちです。
下山時には下山道が復旧していました。
見通しはききませんが、快調です。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
下山時には下山道が復旧していました。
見通しはききませんが、快調です。
六合目の小屋が遠くに見えています。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
六合目の小屋が遠くに見えています。
砂払い五合目。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
砂払い五合目。
ここから樹林帯の中を抜けて下っていきます。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
ここから樹林帯の中を抜けて下っていきます。
測候所から2時間ちょっとで五合目まで到着です。
2012年07月24日 18:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 18:56
測候所から2時間ちょっとで五合目まで到着です。

感想

(登山について)
 気象予報士会気象実験クラブ主催の気象実験教室の運営のため、何十年かぶりの富士山に登ってきました。純粋に山を楽しむというよりは、富士山測候所へ行くことが目的の登山です。
 登りは途中1泊の行程で、無理なく登ることができ、高山病対策にはこれくらいのんびりと行くのがいいようです。大陽館の食事もおいしくてパワーを供給できたし、ご来光目当てではないためにゆっくりと出発もできました。
 帰りの交通機関の都合があるため、帰りの時間はかなり気をもんでいたのですが、先行下山させてもらうことになり、2人パーティーで下ったために、予定をはるかに上回る2時間ちょっとで下山することができました。

しかし、ご来光を見るために、山頂を目指す人の多さに驚かされます。はっきり言って富士山はどこからでもご来光が拝めるので、無理して時間調整をするのはいかがなものかと・・・
 ぜひ看板建ててほしい。
「ご来光 どこで見ても大差はないゾ」と!


(富士山測候所について)
 富士山頂レーダーは、台風の動向予測等に大きな成果を上げてきましたが、気象衛星による観測精度の向上などからその役割を終え、2004年に閉鎖されています。現在ではアメダスの観測点となっている以外は、気象観測拠点としての役割を終えています。
 測候所の管理はNPO法人「富士山測候所を活用する会」http://npo.fuji3776.net
が行っており、大学・研究機関等による放射線・気象・地質・高所医学等の研究、気象予報士会や教育機関等による青少年教育支援活動の場として活用されています。
 NPOの安全管理は徹底していて、登山計画書の提出、入下山時の連絡はもちろんのこと、単独行の禁止やヘルメット着用義務など、行動に細かい規制があります。
 夜の7時から朝の7時までは外出禁止、酒・タバコ禁止など、厳しい制限もあります。飲酒禁止はかなりきびしいものがありますが、複数の研究グループが同時期に活動することもあり、無用のトラブルや高山病リスクを高めるものをあえて許可する必要もないからでしょう。
 公的な補助もほとんど無く、老朽化が進む測候所を有効に活用するためにNPOが奮闘努力しています。

(気象実験について)
 今回の目的は、山頂測候所と東京中目黒の会場を結んで、小中学生を対象とした気象実験教室を開催することです。
 気象実験と言ってもさまざまありますが、富士山測候所を使う目的の第一は、その標高にあります。3776mの富士山頂は、地上の6割程度の気圧しかありません。その気圧の影響を実験を通して目で見える形で体験してもらうことです。
 登山者は、標高の高い場所では気圧が低くなることを経験上知っていますが、地上にいる人にはなかなか理解できない現象です。その変化を、マシュマロの膨張・収縮などの実験で、目に見える形で捕らえます。

 今回の実験は、SkypeとUstreamを使って、地上との同時進行がその目玉となっています。
 それを実現するためには、電源と高速ネット回線が必要ですが、そのうち電源に関しては商用電源がふもとから引かれており、落雷のない限り止まることはありません。ネット回線については、ふもとの御殿場基地と山頂との間で長距離無線LANで結ばれており、これも利用が可能なはずでした。
 しかし、アンテナ設定の不具合か低速での通信士かできず、モバイルルータとの併用を余儀なくされました。
 現実的には、auの電波は測候所内でも1Mbps程度の回線速度でつながっており、Softbankも屋外ならそこそこの通信速度が確保できています。測候所の回線は有線LANの使用しか許可されないため、60mのロングLANケーブルも準備したのですが、測候所内LANの通信速度が確保できなかったため、結局は使用しませんでした。
 最終的に、Skypeによる中継はauのモバイルルーター、屋外風景のUstream配信は、ipadで行いました。

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