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Yamareco

記録ID: 2270319
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿山脈探訪】 鎌ヶ岳 長石谷-三ツ口谷 +蒼滝

2020年03月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:13
距離
12.5km
登り
1,280m
下り
1,279m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
0:47
合計
5:13
6:27
6
6:33
6:33
20
6:53
6:54
5
7:04
7:04
43
7:47
7:54
52
8:46
9:04
3
10:49
10:49
12
11:08
11:18
10
蒼滝
11:34
11:34
6
天候 快晴無風で暖か
県境稜線のみ西風あり
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●スタート・ゴール
・蒼滝駐車場を利用 水洗トイレあり 無料

◆アクセス
・県道577号を湯の山温泉方面へ
 湯の山ロッジ方面への枝道(右)に入り、ロッジの少し先、かもしか大橋の下
コース状況/
危険箇所等
●長石谷、三ツ口谷
・これまで歩いた鈴鹿山脈の一般ルートと比べ、道筋不明瞭で歩きにくかった印象
 標識、サイン等も少な目
濃尾平野の日の出
早朝出発のパターンは早起きが辛いけど、これがご褒美だ
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濃尾平野の日の出
早朝出発のパターンは早起きが辛いけど、これがご褒美だ
久々、鈴鹿山脈へ
今日は左の鎌ヶ岳を目指そう
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久々、鈴鹿山脈へ
今日は左の鎌ヶ岳を目指そう
蒼滝駐車場は、かもしか大橋の下になっていた
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蒼滝駐車場は、かもしか大橋の下になっていた
営業前で誰もいない御在所ロープウェイ駅
ゴザイショが見えているで御座い
10
営業前で誰もいない御在所ロープウェイ駅
ゴザイショが見えているで御座い
湯の山温泉
山麓に宿が点在する風景がいい雰囲気
7
湯の山温泉
山麓に宿が点在する風景がいい雰囲気
県道577号を上って、長石谷・長石尾根登山口
ここから登山道に入るが
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県道577号を上って、長石谷・長石尾根登山口
ここから登山道に入るが
少し上の国道477号との交点の駐車場へ様子見に行ってみた
この辺りは冬季通行止めが解除されているようだ
ほぼ満車だった
時刻は7:00をお知らせします
5
少し上の国道477号との交点の駐車場へ様子見に行ってみた
この辺りは冬季通行止めが解除されているようだ
ほぼ満車だった
時刻は7:00をお知らせします
辺りには建物が点在
これは山小屋かな?
駐車料500円とか書いてあった
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辺りには建物が点在
これは山小屋かな?
駐車料500円とか書いてあった
登山道に入って
まだハイキングで献血したことはないですが、山寺見物で吸い付かれたことはあります
あれはグロテスクな生物だよ
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登山道に入って
まだハイキングで献血したことはないですが、山寺見物で吸い付かれたことはあります
あれはグロテスクな生物だよ
分岐点
今日は未踏の長石谷へ
2
分岐点
今日は未踏の長石谷へ
序盤は堰堤や小滝の高巻きがなかなか険しかった
3
序盤は堰堤や小滝の高巻きがなかなか険しかった
谷筋の一本道
道筋は不明瞭で、適当に歩きやすそうなところを行った
3
谷筋の一本道
道筋は不明瞭で、適当に歩きやすそうなところを行った
水がきれいな谷
水流の音が心地よく、癒されます
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水がきれいな谷
水流の音が心地よく、癒されます
途中の標識は数少ない
いや、ほとんどないか
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途中の標識は数少ない
いや、ほとんどないか
どこでも歩けそうな岩場
このルートで人と出合ったのは、スピードハイカーとのスライドお1人のみだった
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どこでも歩けそうな岩場
このルートで人と出合ったのは、スピードハイカーとのスライドお1人のみだった
犬星大滝という標識
この奥にあるようなので、見物してみよう
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犬星大滝という標識
この奥にあるようなので、見物してみよう
なかなか立派な滝
水流はソフトで優しい感じ
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なかなか立派な滝
水流はソフトで優しい感じ
長石谷
これまでの山歩きでは、尾根歩きの方が好きでしたが、なかなか素敵な谷道だった
始めて歩く道が”当たり”だと嬉しいもので、ハイキング冥利に尽きますね
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長石谷
これまでの山歩きでは、尾根歩きの方が好きでしたが、なかなか素敵な谷道だった
始めて歩く道が”当たり”だと嬉しいもので、ハイキング冥利に尽きますね
水流が涸れた源頭部から山頂方面はなかなかの急登
キツい!
4
水流が涸れた源頭部から山頂方面はなかなかの急登
キツい!
鎌ヶ岳山頂が見えてきた
この辺りでなぜだか道筋を見失い、適当に小薮を突破
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鎌ヶ岳山頂が見えてきた
この辺りでなぜだか道筋を見失い、適当に小薮を突破
県境稜線合流点の少し上に出た
鎌尾根の始まりのコブ群を眺める場所だ
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県境稜線合流点の少し上に出た
鎌尾根の始まりのコブ群を眺める場所だ
ホントはここに出るはずが・・・
迷走した部分まで戻って復習しておいた
でも、長石谷ルートは自然美豊かで素晴らしかった
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ホントはここに出るはずが・・・
迷走した部分まで戻って復習しておいた
でも、長石谷ルートは自然美豊かで素晴らしかった
鎌ヶ岳は形からして最後の仕上げが急登
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鎌ヶ岳は形からして最後の仕上げが急登
なんとか山頂に到着
直下がホンマにキツかった
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なんとか山頂に到着
直下がホンマにキツかった
山頂パネルと御在所
鈴鹿10座より鈴鹿セブンマウンテンの方がピンと来る昭和人間です
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山頂パネルと御在所
鈴鹿10座より鈴鹿セブンマウンテンの方がピンと来る昭和人間です
マイカーを止めた蒼滝駐車場は、あの橋の下
子供の頃、悪さをして叱られると、あんたは橋の下で拾ってきた子だと冗談で言われたものだ
我が親ながら、ひでーこと言うよ(笑)
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マイカーを止めた蒼滝駐車場は、あの橋の下
子供の頃、悪さをして叱られると、あんたは橋の下で拾ってきた子だと冗談で言われたものだ
我が親ながら、ひでーこと言うよ(笑)
西方
綿向山-雨乞岳-イブネの大地
谷道はずっと暖かだったが、稜線は西風強く寒い
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西方
綿向山-雨乞岳-イブネの大地
谷道はずっと暖かだったが、稜線は西風強く寒い
東方
雲母峰への縦走路
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東方
雲母峰への縦走路
白ハゲはなかなかの難所
でも、このハゲー!なんてひどいことは言わないよ
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白ハゲはなかなかの難所
でも、このハゲー!なんてひどいことは言わないよ
夜間は冷えたのですね
2
夜間は冷えたのですね
南部
鈴鹿山脈南部
かつて縦走したのが懐かしい
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南部
鈴鹿山脈南部
かつて縦走したのが懐かしい
ニュウドウこと入道ヶ岳
9
ニュウドウこと入道ヶ岳
それでは下山にかかろう
県境稜線を北へ
山頂直下の巻道は崩壊気味
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それでは下山にかかろう
県境稜線を北へ
山頂直下の巻道は崩壊気味
山頂直登道は、上も下も鎖で通せんぼ
鎌ヶ岳山頂は崩壊が進んでいるのか
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山頂直登道は、上も下も鎖で通せんぼ
鎌ヶ岳山頂は崩壊が進んでいるのか
下山で利用する三ツ口谷分岐付近まで来たが、分岐標識が見当たらない
わかるかな?わかんねえだろうなあ・・・
5
下山で利用する三ツ口谷分岐付近まで来たが、分岐標識が見当たらない
わかるかな?わかんねえだろうなあ・・・
もはや廃道レベルか・・・
地盤が脆い
なるべく安全そうなところを選んで三ツ口谷へ下降
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もはや廃道レベルか・・・
地盤が脆い
なるべく安全そうなところを選んで三ツ口谷へ下降
残雪は上部のあちらこちらで見られた
1
残雪は上部のあちらこちらで見られた
斜度が落ち着いてくるとまあまあ歩くやすくなり、長石尾根との分岐に
オアシスのようないい場所
お1人休んでおられた
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斜度が落ち着いてくるとまあまあ歩くやすくなり、長石尾根との分岐に
オアシスのようないい場所
お1人休んでおられた
谷の中は日だまりでポカポカ
その先も癒しの谷筋が続くと思いきや
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谷の中は日だまりでポカポカ
その先も癒しの谷筋が続くと思いきや
小滝の連続
左岸を高巻きでパスする区間が長かった
2
小滝の連続
左岸を高巻きでパスする区間が長かった
渡渉箇所には先人の方々によるケルン多数
上りの人とはちらほらスライドした
3
渡渉箇所には先人の方々によるケルン多数
上りの人とはちらほらスライドした
道筋を間違え、滝の上に出てしまったり・・・
ここは滝の左横を降りてきて何とかなった
本当は右遥か上に高巻き道がある
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道筋を間違え、滝の上に出てしまったり・・・
ここは滝の左横を降りてきて何とかなった
本当は右遥か上に高巻き道がある
またしても滝の上に(笑)
3
またしても滝の上に(笑)
くるっと回り道して下ってくると、立派な滝だった
三ツ口谷もなかなかシブい谷道だ
7
くるっと回り道して下ってくると、立派な滝だった
三ツ口谷もなかなかシブい谷道だ
所々河原が広くなると、そこはオアシスのよう
2
所々河原が広くなると、そこはオアシスのよう
おお、御在所ロープウェイのビッグ鉄塔が
赤いゴンドラがどんどんやってくる
また乗りたいんだよね
4
おお、御在所ロープウェイのビッグ鉄塔が
赤いゴンドラがどんどんやってくる
また乗りたいんだよね
終盤
河原を整備しているシャイなオジサン2人と出会った
遊びだよ!と謙遜されていたが、辺りの白い石組みはとてもきれいだ
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終盤
河原を整備しているシャイなオジサン2人と出会った
遊びだよ!と謙遜されていたが、辺りの白い石組みはとてもきれいだ
堰堤の上に出ると
堰堤の上に出ると
武平峠道に合流
三ツ口谷ルート、これにて終了
最上部の崩壊は別として、長石谷同様いい谷道だった
両ルートとも人は極めて少ない
出合ったのはトータル5人くらいだ
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武平峠道に合流
三ツ口谷ルート、これにて終了
最上部の崩壊は別として、長石谷同様いい谷道だった
両ルートとも人は極めて少ない
出合ったのはトータル5人くらいだ
少し上の御在所岳表道分岐点まで探訪
赤線繋ぎという訳ではないですが、赤線繋ぎです(笑)
色々な行者さんたちの石碑が点在し、山の中で厳かな雰囲気
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少し上の御在所岳表道分岐点まで探訪
赤線繋ぎという訳ではないですが、赤線繋ぎです(笑)
色々な行者さんたちの石碑が点在し、山の中で厳かな雰囲気
さて、後は下山の残りをと・・・
湯の山温泉への下り道は、所々国道477号と並行
ヘアピンカーブがお見事
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さて、後は下山の残りをと・・・
湯の山温泉への下り道は、所々国道477号と並行
ヘアピンカーブがお見事
波打ったブロック補強の模様が素敵
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波打ったブロック補強の模様が素敵
さっきの堰堤下
2段構成でビッグな存在だ
2
さっきの堰堤下
2段構成でビッグな存在だ
建物が見えてきた
横を抜けると、朝歩いた県道577号に出た
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建物が見えてきた
横を抜けると、朝歩いた県道577号に出た
山側、国道477号へ出よう
2
山側、国道477号へ出よう
御在所岳中道登山口の向かい側に出た
路肩駐車多く、いつもの光景
これから登山口に向かう人も多かった
3
御在所岳中道登山口の向かい側に出た
路肩駐車多く、いつもの光景
これから登山口に向かう人も多かった
そのまま国道477号を下る
自転車ヒルクライムの人も多かった
昨年、下から武平トンネルまでやってみたが、かなりキツい
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そのまま国道477号を下る
自転車ヒルクライムの人も多かった
昨年、下から武平トンネルまでやってみたが、かなりキツい
途中から裏道登山道にスイッチ
途中から裏道登山道にスイッチ
I_am_Ryoさんの真似をして蒼滝に立ち寄ってみた
途中の分岐から階段を結構下る
そして、蒼滝はデカい!
今日見てきた小滝たちとはスケールが違う
何度もこの界隈に来ているのに、見るのは初めて
感動した
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I_am_Ryoさんの真似をして蒼滝に立ち寄ってみた
途中の分岐から階段を結構下る
そして、蒼滝はデカい!
今日見てきた小滝たちとはスケールが違う
何度もこの界隈に来ているのに、見るのは初めて
感動した
滝壺ブルー
角度を変えて・・・
横から登って滝の上に行ってみたかったが、カップルがずっと滝を凝視していたので、恥ずかしくてやめておいた
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角度を変えて・・・
横から登って滝の上に行ってみたかったが、カップルがずっと滝を凝視していたので、恥ずかしくてやめておいた
この勢い!
この水しぶき!
下流方向は、かつては蒼滝駐車場と道が繋がっていたらしいが、昔の災害で寸断されている
地獄の階段を上り返して回り道で帰ろう
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下流方向は、かつては蒼滝駐車場と道が繋がっていたらしいが、昔の災害で寸断されている
地獄の階段を上り返して回り道で帰ろう
お茶屋の軒先
昭和時代のコカ・コーラかな
いい味出してる
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お茶屋の軒先
昭和時代のコカ・コーラかな
いい味出してる
先週末、別のモンベル店で買い物したから、今日はスルー
ウロウロ見てるだけでも、楽しくてすぐに時間がたってしまうから
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先週末、別のモンベル店で買い物したから、今日はスルー
ウロウロ見てるだけでも、楽しくてすぐに時間がたってしまうから
無事下山
駐車場は車が増えていた
ロープウェイ乗り場まで階段と坂道あるけど、ここ無料だから・・・
大阪?のおばちゃんが、えげつな〜!と、ヒーヒー言いながら上っていた(笑)
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無事下山
駐車場は車が増えていた
ロープウェイ乗り場まで階段と坂道あるけど、ここ無料だから・・・
大阪?のおばちゃんが、えげつな〜!と、ヒーヒー言いながら上っていた(笑)
帰りの補給
道の駅奥永源寺渓流の里にて
永源寺ダムカレー万歳!
フライはイワナフライだ
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帰りの補給
道の駅奥永源寺渓流の里にて
永源寺ダムカレー万歳!
フライはイワナフライだ
帰宅後、夕刻の空き時間に自転車少々
春は山歩きに加えてサイクリングも適期
休みがいくらあっても足りん(笑)
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帰宅後、夕刻の空き時間に自転車少々
春は山歩きに加えてサイクリングも適期
休みがいくらあっても足りん(笑)

感想

鈴鹿山脈を歩くのは4月や11月が多いけど、この冬は暖冬で積雪も少なかったようだ。
皆さんのレコなど拝見すると、ほぼ無雪地帯。
最近はずっと低山縦走ばかりだったが、そろそろもう少し本格的な山域にも入ってみたい。
久しぶりに行ってみよう。
この山脈のそれぞれのピークに向かっては多くのルートがあって、まだまだ未踏の道も多い。
今回は鎌ヶ岳へ通じる谷道2つを選んでみた。
これまでの山歩きを振り返ると、稜線歩きの縦走が好みで、圧倒的に尾根道を歩くことが多かった。
2ルートとも玄人好みのイメージがあって、若干心配だったが、実際に入ってみると自然美豊かなとても素敵な道。
人は少なく心細くもあったけど、両方とも選んでみて自分的には”当たり”の道だったのは嬉しい。
後、下山途中に立ち寄った蒼滝。
こちらは想像以上にスケールの大きな大滝で、今日もう一つのヒットだった。
御在所界隈には何度も来ているけれど、ロープウェイ駅周辺を歩くことはほとんどないから、これまで見たことがなかった。
裏道登山道から階段を下って行く必要があり(戻りは上り返しになる)、どちらかといえば観光コースだけど、まだの方は是非。
このように、鈴鹿山脈一つとってもまだまだ知らないところだらけ。
次はどこに行こうか・・・
地図眺めてると、また夜更かしになりそうだ・・・

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訪問者数:1081人

コメント

鎌ヶ岳と蒼滝
3120mさん、こんばんは!

鈴鹿山脈はいろいろなアクセス方法があるんですね。どのルートを取るか楽しみでもありますね。

鈴鹿は少し歩きましたが、その中でも鎌ヶ岳はとても立派で登りごたえありました。
蒼滝は落差も景色も奇麗ですね。そして歴史が深い。いろんな方と会話して当時の状況を聞けたのも楽しかったです。

まだまだ奥深い鈴鹿山脈については、私もたくさん探索してみたいと思いましたよ。
2020/3/23 21:05
Re: 鎌ヶ岳と蒼滝
Ryoさん、こんばんは
ありがとうございます。

蒼滝に行こうと思ったのはRyoさんのおかげです。
これまで名前を聞いても行こうとさえ思わず、正直舐めていましたが、まさかあのような迫力ある滝だったとは!
ナイスウォーターフォールでした!

鈴鹿山脈は関西・中部の山ではかなりの人気エリアなんですが、僕もまだまだ知らないところが多いです。
大雪ほどではないですが結構広いエリアなので、一般道から地図にないバリエーションルート、電力会社・林業の作業道まで、それはもう沢山のルートがあります。
おそらく一生かかかっても歩き尽くせないほどです。
暖かい時期はヤマビルが出て血を吸うらしいですし、夏の低山は暑いので、軟弱者の僕にとって、適期は春と秋のごくごく限られた時期ですね。

Ryoさんは歴史がお好きなんですね。
賤ケ岳→小谷山一気も、お見事ナイスハイクでした!
関西・中部は戦国時代の史実の宝庫。
鈴鹿山脈でも色々あったようでして、名だたる武将がこの山脈にある峠を越えたとか、信長が銃で撃たれた(未遂)とか、逸話もあるみたいなんですよ。
2020/3/24 19:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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