濃尾平野の日の出
早朝出発のパターンは早起きが辛いけど、これがご褒美だ
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濃尾平野の日の出
早朝出発のパターンは早起きが辛いけど、これがご褒美だ
久々、鈴鹿山脈へ
今日は左の鎌ヶ岳を目指そう
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久々、鈴鹿山脈へ
今日は左の鎌ヶ岳を目指そう
蒼滝駐車場は、かもしか大橋の下になっていた
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蒼滝駐車場は、かもしか大橋の下になっていた
営業前で誰もいない御在所ロープウェイ駅
ゴザイショが見えているで御座い
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営業前で誰もいない御在所ロープウェイ駅
ゴザイショが見えているで御座い
湯の山温泉
山麓に宿が点在する風景がいい雰囲気
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湯の山温泉
山麓に宿が点在する風景がいい雰囲気
県道577号を上って、長石谷・長石尾根登山口
ここから登山道に入るが
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県道577号を上って、長石谷・長石尾根登山口
ここから登山道に入るが
少し上の国道477号との交点の駐車場へ様子見に行ってみた
この辺りは冬季通行止めが解除されているようだ
ほぼ満車だった
時刻は7:00をお知らせします
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少し上の国道477号との交点の駐車場へ様子見に行ってみた
この辺りは冬季通行止めが解除されているようだ
ほぼ満車だった
時刻は7:00をお知らせします
辺りには建物が点在
これは山小屋かな?
駐車料500円とか書いてあった
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辺りには建物が点在
これは山小屋かな?
駐車料500円とか書いてあった
登山道に入って
まだハイキングで献血したことはないですが、山寺見物で吸い付かれたことはあります
あれはグロテスクな生物だよ
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登山道に入って
まだハイキングで献血したことはないですが、山寺見物で吸い付かれたことはあります
あれはグロテスクな生物だよ
分岐点
今日は未踏の長石谷へ
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分岐点
今日は未踏の長石谷へ
序盤は堰堤や小滝の高巻きがなかなか険しかった
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序盤は堰堤や小滝の高巻きがなかなか険しかった
谷筋の一本道
道筋は不明瞭で、適当に歩きやすそうなところを行った
3
谷筋の一本道
道筋は不明瞭で、適当に歩きやすそうなところを行った
水がきれいな谷
水流の音が心地よく、癒されます
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水がきれいな谷
水流の音が心地よく、癒されます
途中の標識は数少ない
いや、ほとんどないか
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途中の標識は数少ない
いや、ほとんどないか
どこでも歩けそうな岩場
このルートで人と出合ったのは、スピードハイカーとのスライドお1人のみだった
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どこでも歩けそうな岩場
このルートで人と出合ったのは、スピードハイカーとのスライドお1人のみだった
犬星大滝という標識
この奥にあるようなので、見物してみよう
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犬星大滝という標識
この奥にあるようなので、見物してみよう
なかなか立派な滝
水流はソフトで優しい感じ
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なかなか立派な滝
水流はソフトで優しい感じ
長石谷
これまでの山歩きでは、尾根歩きの方が好きでしたが、なかなか素敵な谷道だった
始めて歩く道が”当たり”だと嬉しいもので、ハイキング冥利に尽きますね
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長石谷
これまでの山歩きでは、尾根歩きの方が好きでしたが、なかなか素敵な谷道だった
始めて歩く道が”当たり”だと嬉しいもので、ハイキング冥利に尽きますね
水流が涸れた源頭部から山頂方面はなかなかの急登
キツい!
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水流が涸れた源頭部から山頂方面はなかなかの急登
キツい!
鎌ヶ岳山頂が見えてきた
この辺りでなぜだか道筋を見失い、適当に小薮を突破
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鎌ヶ岳山頂が見えてきた
この辺りでなぜだか道筋を見失い、適当に小薮を突破
県境稜線合流点の少し上に出た
鎌尾根の始まりのコブ群を眺める場所だ
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県境稜線合流点の少し上に出た
鎌尾根の始まりのコブ群を眺める場所だ
ホントはここに出るはずが・・・
迷走した部分まで戻って復習しておいた
でも、長石谷ルートは自然美豊かで素晴らしかった
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ホントはここに出るはずが・・・
迷走した部分まで戻って復習しておいた
でも、長石谷ルートは自然美豊かで素晴らしかった
鎌ヶ岳は形からして最後の仕上げが急登
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鎌ヶ岳は形からして最後の仕上げが急登
なんとか山頂に到着
直下がホンマにキツかった
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なんとか山頂に到着
直下がホンマにキツかった
山頂パネルと御在所
鈴鹿10座より鈴鹿セブンマウンテンの方がピンと来る昭和人間です
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山頂パネルと御在所
鈴鹿10座より鈴鹿セブンマウンテンの方がピンと来る昭和人間です
マイカーを止めた蒼滝駐車場は、あの橋の下
子供の頃、悪さをして叱られると、あんたは橋の下で拾ってきた子だと冗談で言われたものだ
我が親ながら、ひでーこと言うよ(笑)
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マイカーを止めた蒼滝駐車場は、あの橋の下
子供の頃、悪さをして叱られると、あんたは橋の下で拾ってきた子だと冗談で言われたものだ
我が親ながら、ひでーこと言うよ(笑)
西方
綿向山-雨乞岳-イブネの大地
谷道はずっと暖かだったが、稜線は西風強く寒い
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西方
綿向山-雨乞岳-イブネの大地
谷道はずっと暖かだったが、稜線は西風強く寒い
東方
雲母峰への縦走路
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東方
雲母峰への縦走路
白ハゲはなかなかの難所
でも、このハゲー!なんてひどいことは言わないよ
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白ハゲはなかなかの難所
でも、このハゲー!なんてひどいことは言わないよ
夜間は冷えたのですね
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夜間は冷えたのですね
南部
鈴鹿山脈南部
かつて縦走したのが懐かしい
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南部
鈴鹿山脈南部
かつて縦走したのが懐かしい
ニュウドウこと入道ヶ岳
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ニュウドウこと入道ヶ岳
それでは下山にかかろう
県境稜線を北へ
山頂直下の巻道は崩壊気味
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それでは下山にかかろう
県境稜線を北へ
山頂直下の巻道は崩壊気味
山頂直登道は、上も下も鎖で通せんぼ
鎌ヶ岳山頂は崩壊が進んでいるのか
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山頂直登道は、上も下も鎖で通せんぼ
鎌ヶ岳山頂は崩壊が進んでいるのか
下山で利用する三ツ口谷分岐付近まで来たが、分岐標識が見当たらない
わかるかな?わかんねえだろうなあ・・・
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下山で利用する三ツ口谷分岐付近まで来たが、分岐標識が見当たらない
わかるかな?わかんねえだろうなあ・・・
もはや廃道レベルか・・・
地盤が脆い
なるべく安全そうなところを選んで三ツ口谷へ下降
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もはや廃道レベルか・・・
地盤が脆い
なるべく安全そうなところを選んで三ツ口谷へ下降
残雪は上部のあちらこちらで見られた
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残雪は上部のあちらこちらで見られた
斜度が落ち着いてくるとまあまあ歩くやすくなり、長石尾根との分岐に
オアシスのようないい場所
お1人休んでおられた
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斜度が落ち着いてくるとまあまあ歩くやすくなり、長石尾根との分岐に
オアシスのようないい場所
お1人休んでおられた
谷の中は日だまりでポカポカ
その先も癒しの谷筋が続くと思いきや
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谷の中は日だまりでポカポカ
その先も癒しの谷筋が続くと思いきや
小滝の連続
左岸を高巻きでパスする区間が長かった
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小滝の連続
左岸を高巻きでパスする区間が長かった
渡渉箇所には先人の方々によるケルン多数
上りの人とはちらほらスライドした
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渡渉箇所には先人の方々によるケルン多数
上りの人とはちらほらスライドした
道筋を間違え、滝の上に出てしまったり・・・
ここは滝の左横を降りてきて何とかなった
本当は右遥か上に高巻き道がある
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道筋を間違え、滝の上に出てしまったり・・・
ここは滝の左横を降りてきて何とかなった
本当は右遥か上に高巻き道がある
またしても滝の上に(笑)
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またしても滝の上に(笑)
くるっと回り道して下ってくると、立派な滝だった
三ツ口谷もなかなかシブい谷道だ
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くるっと回り道して下ってくると、立派な滝だった
三ツ口谷もなかなかシブい谷道だ
所々河原が広くなると、そこはオアシスのよう
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所々河原が広くなると、そこはオアシスのよう
おお、御在所ロープウェイのビッグ鉄塔が
赤いゴンドラがどんどんやってくる
また乗りたいんだよね
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おお、御在所ロープウェイのビッグ鉄塔が
赤いゴンドラがどんどんやってくる
また乗りたいんだよね
終盤
河原を整備しているシャイなオジサン2人と出会った
遊びだよ!と謙遜されていたが、辺りの白い石組みはとてもきれいだ
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終盤
河原を整備しているシャイなオジサン2人と出会った
遊びだよ!と謙遜されていたが、辺りの白い石組みはとてもきれいだ
堰堤の上に出ると
0
堰堤の上に出ると
武平峠道に合流
三ツ口谷ルート、これにて終了
最上部の崩壊は別として、長石谷同様いい谷道だった
両ルートとも人は極めて少ない
出合ったのはトータル5人くらいだ
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武平峠道に合流
三ツ口谷ルート、これにて終了
最上部の崩壊は別として、長石谷同様いい谷道だった
両ルートとも人は極めて少ない
出合ったのはトータル5人くらいだ
少し上の御在所岳表道分岐点まで探訪
赤線繋ぎという訳ではないですが、赤線繋ぎです(笑)
色々な行者さんたちの石碑が点在し、山の中で厳かな雰囲気
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少し上の御在所岳表道分岐点まで探訪
赤線繋ぎという訳ではないですが、赤線繋ぎです(笑)
色々な行者さんたちの石碑が点在し、山の中で厳かな雰囲気
さて、後は下山の残りをと・・・
湯の山温泉への下り道は、所々国道477号と並行
ヘアピンカーブがお見事
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さて、後は下山の残りをと・・・
湯の山温泉への下り道は、所々国道477号と並行
ヘアピンカーブがお見事
波打ったブロック補強の模様が素敵
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波打ったブロック補強の模様が素敵
さっきの堰堤下
2段構成でビッグな存在だ
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さっきの堰堤下
2段構成でビッグな存在だ
建物が見えてきた
横を抜けると、朝歩いた県道577号に出た
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建物が見えてきた
横を抜けると、朝歩いた県道577号に出た
山側、国道477号へ出よう
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山側、国道477号へ出よう
御在所岳中道登山口の向かい側に出た
路肩駐車多く、いつもの光景
これから登山口に向かう人も多かった
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御在所岳中道登山口の向かい側に出た
路肩駐車多く、いつもの光景
これから登山口に向かう人も多かった
そのまま国道477号を下る
自転車ヒルクライムの人も多かった
昨年、下から武平トンネルまでやってみたが、かなりキツい
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そのまま国道477号を下る
自転車ヒルクライムの人も多かった
昨年、下から武平トンネルまでやってみたが、かなりキツい
途中から裏道登山道にスイッチ
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途中から裏道登山道にスイッチ
I_am_Ryoさんの真似をして蒼滝に立ち寄ってみた
途中の分岐から階段を結構下る
そして、蒼滝はデカい!
今日見てきた小滝たちとはスケールが違う
何度もこの界隈に来ているのに、見るのは初めて
感動した
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I_am_Ryoさんの真似をして蒼滝に立ち寄ってみた
途中の分岐から階段を結構下る
そして、蒼滝はデカい!
今日見てきた小滝たちとはスケールが違う
何度もこの界隈に来ているのに、見るのは初めて
感動した
滝壺ブルー
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滝壺ブルー
角度を変えて・・・
横から登って滝の上に行ってみたかったが、カップルがずっと滝を凝視していたので、恥ずかしくてやめておいた
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角度を変えて・・・
横から登って滝の上に行ってみたかったが、カップルがずっと滝を凝視していたので、恥ずかしくてやめておいた
この勢い!
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この勢い!
この水しぶき!
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この水しぶき!
下流方向は、かつては蒼滝駐車場と道が繋がっていたらしいが、昔の災害で寸断されている
地獄の階段を上り返して回り道で帰ろう
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下流方向は、かつては蒼滝駐車場と道が繋がっていたらしいが、昔の災害で寸断されている
地獄の階段を上り返して回り道で帰ろう
お茶屋の軒先
昭和時代のコカ・コーラかな
いい味出してる
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お茶屋の軒先
昭和時代のコカ・コーラかな
いい味出してる
先週末、別のモンベル店で買い物したから、今日はスルー
ウロウロ見てるだけでも、楽しくてすぐに時間がたってしまうから
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先週末、別のモンベル店で買い物したから、今日はスルー
ウロウロ見てるだけでも、楽しくてすぐに時間がたってしまうから
無事下山
駐車場は車が増えていた
ロープウェイ乗り場まで階段と坂道あるけど、ここ無料だから・・・
大阪?のおばちゃんが、えげつな〜!と、ヒーヒー言いながら上っていた(笑)
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無事下山
駐車場は車が増えていた
ロープウェイ乗り場まで階段と坂道あるけど、ここ無料だから・・・
大阪?のおばちゃんが、えげつな〜!と、ヒーヒー言いながら上っていた(笑)
帰りの補給
道の駅奥永源寺渓流の里にて
永源寺ダムカレー万歳!
フライはイワナフライだ
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帰りの補給
道の駅奥永源寺渓流の里にて
永源寺ダムカレー万歳!
フライはイワナフライだ
帰宅後、夕刻の空き時間に自転車少々
春は山歩きに加えてサイクリングも適期
休みがいくらあっても足りん(笑)
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帰宅後、夕刻の空き時間に自転車少々
春は山歩きに加えてサイクリングも適期
休みがいくらあっても足りん(笑)
3120mさん、こんばんは!
鈴鹿山脈はいろいろなアクセス方法があるんですね。どのルートを取るか楽しみでもありますね。
鈴鹿は少し歩きましたが、その中でも鎌ヶ岳はとても立派で登りごたえありました。
蒼滝は落差も景色も奇麗ですね。そして歴史が深い。いろんな方と会話して当時の状況を聞けたのも楽しかったです。
まだまだ奥深い鈴鹿山脈については、私もたくさん探索してみたいと思いましたよ。
Ryoさん、こんばんは
ありがとうございます。
蒼滝に行こうと思ったのはRyoさんのおかげです。
これまで名前を聞いても行こうとさえ思わず、正直舐めていましたが、まさかあのような迫力ある滝だったとは!
ナイスウォーターフォールでした!
鈴鹿山脈は関西・中部の山ではかなりの人気エリアなんですが、僕もまだまだ知らないところが多いです。
大雪ほどではないですが結構広いエリアなので、一般道から地図にないバリエーションルート、電力会社・林業の作業道まで、それはもう沢山のルートがあります。
おそらく一生かかかっても歩き尽くせないほどです。
暖かい時期はヤマビルが出て血を吸うらしいですし、夏の低山は暑いので、軟弱者の僕にとって、適期は春と秋のごくごく限られた時期ですね。
Ryoさんは歴史がお好きなんですね。
賤ケ岳→小谷山一気も、お見事ナイスハイクでした!
関西・中部は戦国時代の史実の宝庫。
鈴鹿山脈でも色々あったようでして、名だたる武将がこの山脈にある峠を越えたとか、信長が銃で撃たれた(未遂)とか、逸話もあるみたいなんですよ。
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