初めての雲取山へ（雲取山荘泊）

1996年05月03日(金) 〜 1996年05月04日(土)

• GPS: 32:00
• 距離: 32.4km
• 登り: 2,019m
• 下り: 2,219m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:30

10:35 鴨沢バス停
12:20 12:20 堂所
13:30 13:30 ブナ坂
15:05 雲取山荘

2日目

• 山行: 7:15
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:15

6:00 雲取山荘
6:30 0:00 雲取山
7:35 7:35 ブナ坂
7:50 7:50 七ツ石山
9:25 9:25 鷹ノ巣山避難小屋
11:00 0:00 六つ石山
13:15 奥多摩駅

休憩タイムの記録なし

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

(行き)JR奥多摩駅-(バス)-鴨沢
(帰り)JR奥多摩駅

写真

5/24 12:02

5/24 12:02

雲取山荘テント村？

5/24 12:02

5/24 11:57

雲取山山頂

5/24 11:57

避難小屋

5/24 11:57

5/24 11:57

5/24 11:57

奥多摩小屋周辺テント村？

5/24 12:02

5/24 11:57

5/24 11:57

撮影機器：

簡単ケータイ K012 京セラ

感想

hiro2017

昨年の夏から登山を始めて約半年、今回は、山小屋に泊まろうと都内で最高峰の雲取山を選択。
奥多摩駅からバスで鴨沢へ行き、そこから登り始めました。思ったより登りがきついのか、レンズ付きカメラを持って行ったのに、2日目の写真が多く、1日目の写真は、ほとんどなかった。
　ゴールデンウィークの初日でもあり、山荘の登山客は、450名（山荘300名、ヒュッテ150名）とのこと。食堂は、一回に付き利用できるのは、50名の為、9回転。また、一枚の布団に3人が横になり、山荘のスタッフが薄手の毛布を掛けて回り、一斉就寝という雑魚寝状態で、21時には消灯。キャンプ経験が長く、少々のことでは驚かないが、今回の出来事にはびっくり。でも、この山荘が、東京、埼玉、山梨の3県の県境に立地しているという貴重な話を聞きました。
　また、そのほかに、山荘のテント場や奥多摩小屋のテント場には、多くのテントが設営されていました。

次の日は、3:45に、最初の登山客が出発。私は、ゆっくり、6時に出発、尾根伝いに奥多摩駅まで下るコースを歩きました。途中、道を間違え、巻道の方を歩いていたらしく、鷹ノ巣山山頂を逃してしまいました。

雲取山荘：一泊2食付きで、5500円也。

※2020年05月24日作成 過去のHPデータを参照
写真は、ガラケーのカメラで撮影し取り込み。