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Yamareco

記録ID: 2398844
全員に公開
ハイキング
道東・知床

雌阿寒岳〜オンネトー周回+摩周湖・屈斜路湖

2020年06月18日(木) 〜 2020年06月20日(土)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:14
距離
10.9km
登り
919m
下り
918m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

天候 18日、曇り時々晴れ。
19日、雌阿寒岳登山日、曇り、稜線は強風とガス。下山後から霧雨。
20日、本降りの雨、ときどき止む。
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雌阿寒岳登山は、6月19日、
18日と20日は、
予備日兼移動日です。(藻琴山予定を雨天断念)

雌阿寒温泉登山口に、ナビをセット。
無料の大駐車場、トイレ、靴洗い場あります。

雌阿寒岳は、活火山です。
気象庁・雌阿寒岳火山情報
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/105.html

その他、前日の立ち寄り先)

小清水原生花園
https://www.town.koshimizu.hokkaido.jp/hotnews/category/156.html
博物館・網走監獄
https://www.kangoku.jp/
天都山展望台・オホーツク流氷館
https://www.ryuhyokan.com/
コース状況/
危険箇所等
このお山は、たびたび、噴火で
通行止めになるようです。
直近では、2015年。火山情報注意。

雌阿寒温泉登山口〜山頂部)

序盤は、エゾアカマツの自然林を進みます。
根がむきだしですが、歩きづらさは
感じません。
沢地形を上り詰め、傾斜が急になってくるのは、
4合目以降。ここから徐々に、顕著な火山地形の
道となります。

さらに高度を上げて、7合目以降は
噴火口の外壁になります。
メカンキンバイ、メアカンフスマなど
この辺りの固有種が登場します。
山頂部の景色が見れなかったのは
残念至極。

山頂〜オンネトー)

「周回ルート選択は、大正解」

往路を、そのまま下るのが、最短ルートです。
下りは約2時間半程度。
しかし、せっかくなので、オンネトーへの
周回ルートとしました。

近くの、阿寒富士すら、全く見えない視界なので
早々に、樹林帯に突入します。温泉側の道より
段差が少なく、歩きやすく感じました。
道はやがて、ハイマツ帯〜針葉樹帯〜広葉樹帯と
地形も植生も変化します。
そして、オンネト−の、エメラルドの湖面が
見えますと、しばらくは、散策道になります。
トいレがあります。

オンネトー〜雌阿寒温泉登山口)

緩い、上り基調の、「森の散歩道」です。
阿寒の自然の豊かさを、感じ取ることが
できるかと思います。
その他周辺情報 雌阿寒温泉、または移動中に日帰り温泉多数。
天に続く道を眺めつつ
斜里から小清水に向かいます。
このすぐ先に、
知床一望の展望台が
あったらしいですが
見落としました。
今回、リサーチ不足で
見落としが多いです。
無念。。。
2020年06月18日 08:35撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
20
6/18 8:35
天に続く道を眺めつつ
斜里から小清水に向かいます。
このすぐ先に、
知床一望の展望台が
あったらしいですが
見落としました。
今回、リサーチ不足で
見落としが多いです。
無念。。。
(小清水原生花園)

花園専用の駅舎があります。
のどかな鉄道風景。
2020年06月18日 10:18撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
16
6/18 10:18
(小清水原生花園)

花園専用の駅舎があります。
のどかな鉄道風景。
小清水原生花園)

ハマナスです。
自生のものは
初体験。
鮮やかな花です。
2020年06月18日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
17
6/18 8:58
小清水原生花園)

ハマナスです。
自生のものは
初体験。
鮮やかな花です。
(小清水原生花園)

皇后さまお印の
高貴な花です。
2020年06月18日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
6/18 10:56
(小清水原生花園)

皇后さまお印の
高貴な花です。
(小清水原生花園)

「ハマニガナ」

日本中どこの海岸でも
見れるらしいですが
今回初体験。
蝶が吸蜜してます。
2020年06月18日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
6/18 9:08
(小清水原生花園)

「ハマニガナ」

日本中どこの海岸でも
見れるらしいですが
今回初体験。
蝶が吸蜜してます。
小清水原生花園)

道路を挟んだ
反対側には
ラムサール条約保護の
濤沸湖(とうふつこ)の
広大な眺めがあります。
野鳥の観察地だそうです。
2020年06月18日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12
6/18 10:27
小清水原生花園)

道路を挟んだ
反対側には
ラムサール条約保護の
濤沸湖(とうふつこ)の
広大な眺めがあります。
野鳥の観察地だそうです。
(小清水原生花園)

ヒオウギアヤメが最盛期です。
尾瀬で咲いていた花が
海岸沿いで見れるとは
驚きます。
2020年06月18日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
18
6/18 10:28
(小清水原生花園)

ヒオウギアヤメが最盛期です。
尾瀬で咲いていた花が
海岸沿いで見れるとは
驚きます。
(小清水原生花園)

センダイハギ
(先代萩)
寒冷地域の海岸に
群生する花とのこと。
2020年06月18日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
6/18 10:28
(小清水原生花園)

センダイハギ
(先代萩)
寒冷地域の海岸に
群生する花とのこと。
(小清水原生花園)

海岸方向に向かいます。
なだらかな景観に
癒されます。
2020年06月18日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
6/18 10:35
(小清水原生花園)

海岸方向に向かいます。
なだらかな景観に
癒されます。
(小清水原生花園)

冬は、流氷が
ぶつかりあう海岸も
今は穏やかな砂浜。
2020年06月18日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
6/18 10:39
(小清水原生花園)

冬は、流氷が
ぶつかりあう海岸も
今は穏やかな砂浜。
(小清水原生花園)

「ハマボウフウ」
浜防風。
一番海に近い場所に
咲く花だそうです。
2020年06月18日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
6/18 10:40
(小清水原生花園)

「ハマボウフウ」
浜防風。
一番海に近い場所に
咲く花だそうです。
(小清水原生花園)

「エゾスカシユリ」
(蝦夷透し百合)

北海道自生種。
鮮やかな色合いです。
2020年06月18日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
30
6/18 11:03
(小清水原生花園)

「エゾスカシユリ」
(蝦夷透し百合)

北海道自生種。
鮮やかな色合いです。
(小清水原生花園)

咲き初めで、とても
きれいです。
2020年06月18日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11
6/18 10:43
(小清水原生花園)

咲き初めで、とても
きれいです。
(小清水原生花園)

「エゾフウロ」
旅行中は毎日見てましたが
北海道を離れた今は
もう見れません。
花との出会いも
一期一会。
2020年06月18日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
20
6/18 10:42
(小清水原生花園)

「エゾフウロ」
旅行中は毎日見てましたが
北海道を離れた今は
もう見れません。
花との出会いも
一期一会。
(小清水原生花園)

「蝦夷キスゲ」

そんなに群集して
咲かないので
咲いてる様子は、草原に、
蛍が舞ってるようでした。
2020年06月18日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
17
6/18 10:50
(小清水原生花園)

「蝦夷キスゲ」

そんなに群集して
咲かないので
咲いてる様子は、草原に、
蛍が舞ってるようでした。
(小清水原生花園)

ゆらゆらと
風に揺れる
濃すぎず、薄すぎずの
柔らかな黄色。
2020年06月18日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11
6/18 10:51
(小清水原生花園)

ゆらゆらと
風に揺れる
濃すぎず、薄すぎずの
柔らかな黄色。
(小清水原生花園)

クロユリ!!
花が開いてなくて
残念ですが
今年、初対面〜
2020年06月18日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
6/18 11:01
(小清水原生花園)

クロユリ!!
花が開いてなくて
残念ですが
今年、初対面〜
(小清水原生花園)

野鳥もたくさんいるようです。
真ん中が、オジロワシ
餌を狙って囲んでるのが
オオワシです。
relaxstyleに、ご教授
いただきました。
ありがとうございます。
2020年06月18日 11:02撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
25
6/18 11:02
(小清水原生花園)

野鳥もたくさんいるようです。
真ん中が、オジロワシ
餌を狙って囲んでるのが
オオワシです。
relaxstyleに、ご教授
いただきました。
ありがとうございます。
(小清水原生花園)

お腹が赤いので
ベニマシコ??

以上、from byポスター
2020年06月18日 11:02撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
17
6/18 11:02
(小清水原生花園)

お腹が赤いので
ベニマシコ??

以上、from byポスター
(網走湖)

今回、北海道で
一番多く見かけた花は
こちら、ルピナス。
お庭に植えてある分には
きれいでよろしいのですが
増えすぎてるようです。
2020年06月18日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9
6/18 12:23
(網走湖)

今回、北海道で
一番多く見かけた花は
こちら、ルピナス。
お庭に植えてある分には
きれいでよろしいのですが
増えすぎてるようです。
(網走湖)

クリンソウ♪
北海道で、
今年初対面できるとは。
鮮やかな色です。
2020年06月18日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12
6/18 12:29
(網走湖)

クリンソウ♪
北海道で、
今年初対面できるとは。
鮮やかな色です。
(網走湖)

水芭蕉群生地の花は
既に終わってましたが
バイケイソウが
咲き出してました。
毒草ですが、きれいな花です。
2020年06月18日 12:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
6/18 12:37
(網走湖)

水芭蕉群生地の花は
既に終わってましたが
バイケイソウが
咲き出してました。
毒草ですが、きれいな花です。
(網走湖)

網走湖のワンコ。
見た目と違って
人懐っこいです。
2020年06月18日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
19
6/18 12:47
(網走湖)

網走湖のワンコ。
見た目と違って
人懐っこいです。
(網走湖)

想像以上に大きかった
網走湖。
北海道は、どこも見ても
スケールがデカイです。
2020年06月18日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
6/18 12:48
(網走湖)

想像以上に大きかった
網走湖。
北海道は、どこも見ても
スケールがデカイです。
(博物館・網走監獄)

「監獄ランチ」
一度食べてみたかったのです。
薄味の、から揚げランチでした。
2020年06月18日 13:05撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
21
6/18 13:05
(博物館・網走監獄)

「監獄ランチ」
一度食べてみたかったのです。
薄味の、から揚げランチでした。
(博物館・網走監獄)

正門前のハスが最盛期。
白花が多目です。
2020年06月18日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
15
6/18 13:00
(博物館・網走監獄)

正門前のハスが最盛期。
白花が多目です。
(博物館・網走監獄)

紅色もあります。
2020年06月18日 13:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
14
6/18 13:30
(博物館・網走監獄)

紅色もあります。
(博物館・網走監獄)

ここまで来たら
中に入ってみましょう。
2020年06月18日 13:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12
6/18 13:33
(博物館・網走監獄)

ここまで来たら
中に入ってみましょう。
(博物館・網走監獄)

「教誨堂」
建築物として
とても価値ある
建物だと思います。
2020年06月18日 13:40撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
7
6/18 13:40
(博物館・網走監獄)

「教誨堂」
建築物として
とても価値ある
建物だと思います。
(博物館・網走監獄)

「監獄」
北海道の開拓について
いろいろ、知識が
深まりました。
一見の価値以上でした。
2020年06月18日 13:58撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
16
6/18 13:58
(博物館・網走監獄)

「監獄」
北海道の開拓について
いろいろ、知識が
深まりました。
一見の価値以上でした。
(天都山)

気分を変えて、
展望を楽しみましょう。
天都山展望台。
斜里岳が見えてます。
すぐ横の、流氷館の展望台は
有料ですが、阿寒の山が
見えるらしく、入場することと
します。
2020年06月18日 15:32撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
8
6/18 15:32
(天都山)

気分を変えて、
展望を楽しみましょう。
天都山展望台。
斜里岳が見えてます。
すぐ横の、流氷館の展望台は
有料ですが、阿寒の山が
見えるらしく、入場することと
します。
(天都山)

斜里岳にズーム。
斜里岳は、このあたり、
どこからでも見える
存在感バツグンの山です。
2020年06月18日 15:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
17
6/18 15:38
(天都山)

斜里岳にズーム。
斜里岳は、このあたり、
どこからでも見える
存在感バツグンの山です。
(天都山)

オホーツク流氷館に
立ち寄ります。
氷の下に潜るような
おしゃれな空間。
2020年06月18日 15:40撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
11
6/18 15:40
(天都山)

オホーツク流氷館に
立ち寄ります。
氷の下に潜るような
おしゃれな空間。
(天都山)

君の名は???

「あざらし」でよかったかな?
2020年06月18日 15:57撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
11
6/18 15:57
(天都山)

君の名は???

「あざらし」でよかったかな?
(天都山)

フウセンウオと
見つめあえます。
じ----っ。
2020年06月18日 16:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
13
6/18 16:00
(天都山)

フウセンウオと
見つめあえます。
じ----っ。
(天都山)

「クリオネ」

氷の天使、
別名、流氷の妖精。
貝の仲間なんですね。
2020年06月18日 16:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
33
6/18 16:28
(天都山)

「クリオネ」

氷の天使、
別名、流氷の妖精。
貝の仲間なんですね。
(天都山)

期待の展望
「阿寒の山たち」
左が雌阿寒岳と阿寒富士。
右が雄阿寒岳。
中央が、摩周の山。
全容が見れたのは
この日この時だけ。
登山中は、全く見れませんでした。
2020年06月18日 16:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
6/18 16:15
(天都山)

期待の展望
「阿寒の山たち」
左が雌阿寒岳と阿寒富士。
右が雄阿寒岳。
中央が、摩周の山。
全容が見れたのは
この日この時だけ。
登山中は、全く見れませんでした。
(天都山)

網走湖(汽水湖)と
能取湖(海水湖)。
秋には、サンゴ草で
赤く湖面が染まるそう。
北海道も自然は
奥が深いです。
2020年06月18日 16:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9
6/18 16:17
(天都山)

網走湖(汽水湖)と
能取湖(海水湖)。
秋には、サンゴ草で
赤く湖面が染まるそう。
北海道も自然は
奥が深いです。
(天都山)

3日前に見た、赤い灯台と
斜里岳の風景。
冬には、海岸線が、流氷で
埋め尽くされるそうです。、
2020年06月18日 16:19撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
25
6/18 16:19
(天都山)

3日前に見た、赤い灯台と
斜里岳の風景。
冬には、海岸線が、流氷で
埋め尽くされるそうです。、
(網走の夕暮れ)

これぞ、オホーツク海の
漁港といった眺め。
こちらの海岸にも
奇岩があります・
2020年06月18日 18:36撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
8
6/18 18:36
(網走の夕暮れ)

これぞ、オホーツク海の
漁港といった眺め。
こちらの海岸にも
奇岩があります・
(網走の夕暮れ)

ご当地メニューを求めて。
「網走ソースカツ丼」

全国津々浦々、色んな
ソースカツ丼があるんですね。
2020年06月18日 19:59撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
22
6/18 19:59
(網走の夕暮れ)

ご当地メニューを求めて。
「網走ソースカツ丼」

全国津々浦々、色んな
ソースカツ丼があるんですね。
雌阿寒温泉ルート)

19日、いよいよ、百名山
雌阿寒岳に登ります。
登山口は、分かり易いです。
エゾアカマツの森に
入ってゆきます。
2020年06月19日 07:29撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
5
6/19 7:29
雌阿寒温泉ルート)

19日、いよいよ、百名山
雌阿寒岳に登ります。
登山口は、分かり易いです。
エゾアカマツの森に
入ってゆきます。
雌阿寒温泉ルート)

早速登場の
初対面の花
「蝦夷磯ツツジ」
白いつつじです。
2020年06月19日 08:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9
6/19 8:06
雌阿寒温泉ルート)

早速登場の
初対面の花
「蝦夷磯ツツジ」
白いつつじです。
雌阿寒温泉ルート)

四合目到着。
ここから、ハイマツ帯と
岩歩きの道となります。
2020年06月19日 08:20撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
4
6/19 8:20
雌阿寒温泉ルート)

四合目到着。
ここから、ハイマツ帯と
岩歩きの道となります。
雌阿寒温泉ルート)

初めて見えた
山肌。
火山らしい、荒涼とした眺め。
2020年06月19日 08:24撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
4
6/19 8:24
雌阿寒温泉ルート)

初めて見えた
山肌。
火山らしい、荒涼とした眺め。
雌阿寒温泉ルート)

ハイマツの平原。
まだ標高が低いのに
早々に、森林限界超えました。
2020年06月19日 08:39撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
5
6/19 8:39
雌阿寒温泉ルート)

ハイマツの平原。
まだ標高が低いのに
早々に、森林限界超えました。
雌阿寒温泉ルート)

大きな岩が増えてきました。
2020年06月19日 08:48撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
6
6/19 8:48
雌阿寒温泉ルート)

大きな岩が増えてきました。
雌阿寒温泉ルート)

噴火に関する
注意喚起が
目立ちます。
2020年06月19日 08:52撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
4
6/19 8:52
雌阿寒温泉ルート)

噴火に関する
注意喚起が
目立ちます。
雌阿寒温泉ルート)

今にも転がりそうな
大きな岩がゴロゴロと
してます。
荒々しい、雌阿寒岳の眺め。
2020年06月19日 08:59撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
8
6/19 8:59
雌阿寒温泉ルート)

今にも転がりそうな
大きな岩がゴロゴロと
してます。
荒々しい、雌阿寒岳の眺め。
雌阿寒温泉ルート)

エリア固有主の花の
登場です。
「雌阿寒フスマ」
全身に産毛があります。
2020年06月19日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
22
6/19 9:02
雌阿寒温泉ルート)

エリア固有主の花の
登場です。
「雌阿寒フスマ」
全身に産毛があります。
雌阿寒温泉ルート)

お目当てだった花
「雌阿寒金梅」
メアカンキンバイ
砂礫に、張り付くように
健気に咲いています。
2020年06月19日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
21
6/19 9:02
雌阿寒温泉ルート)

お目当てだった花
「雌阿寒金梅」
メアカンキンバイ
砂礫に、張り付くように
健気に咲いています。
雌阿寒温泉ルート)

火口の外周に到着。

巨大な火口を
一望したかったところですが
この日の視界は
これが限界。
噴火口に、池とかが
あるそうです。
2020年06月19日 09:03撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
4
6/19 9:03
雌阿寒温泉ルート)

火口の外周に到着。

巨大な火口を
一望したかったところですが
この日の視界は
これが限界。
噴火口に、池とかが
あるそうです。
雌阿寒温泉ルート)

北海道百名山
3座目
雌阿寒岳に登りましたっ!!
2020年06月19日 09:25撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
30
6/19 9:25
雌阿寒温泉ルート)

北海道百名山
3座目
雌阿寒岳に登りましたっ!!
オンネトー道)

この分岐から、オンネトー道に
進みます。
雄大な火口風景が見れるはずが
残念至極。。
2020年06月19日 09:32撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
10
6/19 9:32
オンネトー道)

この分岐から、オンネトー道に
進みます。
雄大な火口風景が見れるはずが
残念至極。。
オンネトー道)

風が強くて長居は無用。
ここで、他の登山者の方と
お会いしました。
2020年06月19日 09:34撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
4
6/19 9:34
オンネトー道)

風が強くて長居は無用。
ここで、他の登山者の方と
お会いしました。
オンネトー道)

実はたくさん咲いてる
メアカンキンバイ。
2020年06月19日 09:54撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
8
6/19 9:54
オンネトー道)

実はたくさん咲いてる
メアカンキンバイ。
オンネトー道)

樹林帯に下りました。
一安心。
むき出しの木の根に
注意とのことですが
この程度は、地元の山では
割と普通です。
2020年06月19日 10:23撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
8
6/19 10:23
オンネトー道)

樹林帯に下りました。
一安心。
むき出しの木の根に
注意とのことですが
この程度は、地元の山では
割と普通です。
オンネトー道)

エゾアカマツと
羊歯の森です。
2020年06月19日 11:19撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
4
6/19 11:19
オンネトー道)

エゾアカマツと
羊歯の森です。
オンネトー周辺)

蝦夷大桜草
初対面!!
エゾコザクラとは
大きさが全然違います。
見れてラッキー!!
2020年06月19日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
26
6/19 11:34
オンネトー周辺)

蝦夷大桜草
初対面!!
エゾコザクラとは
大きさが全然違います。
見れてラッキー!!
オンネトー周辺)

オンネトー到着
五色に変化する
湖です。
この日は、神秘的な
エメラルド色。
2020年06月19日 11:39撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
27
6/19 11:39
オンネトー周辺)

オンネトー到着
五色に変化する
湖です。
この日は、神秘的な
エメラルド色。
オンネトー周辺)

周辺には、小川のせせらぎ
水芭蕉の群落などあります。
2020年06月19日 11:41撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
4
6/19 11:41
オンネトー周辺)

周辺には、小川のせせらぎ
水芭蕉の群落などあります。
オンネトー周辺)

エゾオオサクラソウの
一大群落地です。
2020年06月19日 11:52撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
9
6/19 11:52
オンネトー周辺)

エゾオオサクラソウの
一大群落地です。
オンネトー周辺)

オダマキ登場。
夏の到来を
感じます。
2020年06月19日 11:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
15
6/19 11:54
オンネトー周辺)

オダマキ登場。
夏の到来を
感じます。
オンネトー周辺)

ゴヨウラクツツジの
群生があるようです。
2020年06月19日 11:54撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
3
6/19 11:54
オンネトー周辺)

ゴヨウラクツツジの
群生があるようです。
オンネトー周辺)

オンネトーから
立ち去ります。
名残惜しさいっぱいです。
2020年06月19日 11:43撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
17
6/19 11:43
オンネトー周辺)

オンネトーから
立ち去ります。
名残惜しさいっぱいです。
オンネトー周辺)

右折して、阿寒の森に
入ります。
2020年06月19日 11:57撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
3
6/19 11:57
オンネトー周辺)

右折して、阿寒の森に
入ります。
オンネトー周辺)

注意表示が多いです。
近寄るな!!と言われましても
真下を通らざるを得ません。
2020年06月19日 12:11撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
4
6/19 12:11
オンネトー周辺)

注意表示が多いです。
近寄るな!!と言われましても
真下を通らざるを得ません。
オンネトー周辺)

カタチのよい
苔むした切り株。
豊かな阿寒の自然を
感じながら歩きます。
2020年06月19日 12:03撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
3
6/19 12:03
オンネトー周辺)

カタチのよい
苔むした切り株。
豊かな阿寒の自然を
感じながら歩きます。
オンネトー周辺)

花がたくさん咲いてます。
定番、ゴゼンタチバナ。
今回、そこらじゅうで
見かけました。
2020年06月19日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
6/19 12:26
オンネトー周辺)

花がたくさん咲いてます。
定番、ゴゼンタチバナ。
今回、そこらじゅうで
見かけました。
オンネトー周辺)

定番、ツマトリソウ。
清楚な花です。
2020年06月19日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
16
6/19 12:28
オンネトー周辺)

定番、ツマトリソウ。
清楚な花です。
オンネトー周辺)

「ミツバオウレン」
本州では、見る機会の
少ない花です。
2020年06月19日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
14
6/19 12:27
オンネトー周辺)

「ミツバオウレン」
本州では、見る機会の
少ない花です。
オンネトー周辺)

ミツバオウレンは
大群落で咲いてます。
2020年06月19日 12:31撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
5
6/19 12:31
オンネトー周辺)

ミツバオウレンは
大群落で咲いてます。
オンネトー周辺)

水芭蕉群生地。
あいにく花は
終わってました。
2020年06月19日 12:33撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
6
6/19 12:33
オンネトー周辺)

水芭蕉群生地。
あいにく花は
終わってました。
オンネトー周辺)

「ワタスゲ」

綿毛じゃなく
花を見るのは
久しぶりです。
2020年06月19日 12:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
6/19 12:41
オンネトー周辺)

「ワタスゲ」

綿毛じゃなく
花を見るのは
久しぶりです。
阿寒湖)

この日の宿泊は
阿寒湖温泉です。
全容が見えない
大きな湖です。
マリモが有名。
2020年06月19日 16:55撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
11
6/19 16:55
阿寒湖)

この日の宿泊は
阿寒湖温泉です。
全容が見えない
大きな湖です。
マリモが有名。
阿寒湖)

雌阿寒岳が
大きく望める
お部屋でしたが
山は、あいにくのお天気。
2020年06月19日 15:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
6/19 15:33
阿寒湖)

雌阿寒岳が
大きく望める
お部屋でしたが
山は、あいにくのお天気。
阿寒湖)

レイクビューの
いい部屋でした。
ぜいたくさせて
もらいました。
2020年06月20日 08:07撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
10
6/20 8:07
阿寒湖)

レイクビューの
いい部屋でした。
ぜいたくさせて
もらいました。
摩周湖)

摩周湖に立ち寄ります。
霧が多い場所として
名高いです。
想定内のガスガス。
2020年06月20日 09:48撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
11
6/20 9:48
摩周湖)

摩周湖に立ち寄ります。
霧が多い場所として
名高いです。
想定内のガスガス。
摩周湖)

こんな日は、晴れた日の眺めを
ポスターにて。
「摩周岳」〜カムイヌプリ
すごくかっこいい山です。
2020年06月20日 09:50撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
14
6/20 9:50
摩周湖)

こんな日は、晴れた日の眺めを
ポスターにて。
「摩周岳」〜カムイヌプリ
すごくかっこいい山です。
摩周湖)

摩周湖の湖面は
透き通るような
神秘的な深いブルー。
生で見たかった〜
2020年06月20日 09:51撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
9
6/20 9:51
摩周湖)

摩周湖の湖面は
透き通るような
神秘的な深いブルー。
生で見たかった〜
摩周湖)

シマフクロウも
生息してるようです。
2020年06月20日 09:58撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
6
6/20 9:58
摩周湖)

シマフクロウも
生息してるようです。
屈斜路湖)

天下の絶景
美幌峠到着〜
知床から大雪まで一望の
ぐるっとパノラマ。
だそうですが、この日はガスガス。
なだらかな丘が広がる
素敵な場所なんですけど残念。
2020年06月20日 10:58撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
6
6/20 10:58
屈斜路湖)

天下の絶景
美幌峠到着〜
知床から大雪まで一望の
ぐるっとパノラマ。
だそうですが、この日はガスガス。
なだらかな丘が広がる
素敵な場所なんですけど残念。
屈斜路湖)

日本最大のカルデラ湖
「屈斜路湖」
謎の生物、クッシー伝説でも
有名。
2020年06月20日 11:07撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
6
6/20 11:07
屈斜路湖)

日本最大のカルデラ湖
「屈斜路湖」
謎の生物、クッシー伝説でも
有名。
屈斜路湖)

地元名物らしいお食事を
「さんまかば焼き丼」
甘辛タレが美味。
2020年06月20日 12:03撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
21
6/20 12:03
屈斜路湖)

地元名物らしいお食事を
「さんまかば焼き丼」
甘辛タレが美味。
屈斜路湖)

時間が余りましたので
日本一美しい丘の町
女満別を散策。

「朝日ヶ丘公園」
黒澤明監督映画のロケ地。
なだらかな丘が
どこまでも広がる
気持ちいい眺め。
2020年06月20日 14:25撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
9
6/20 14:25
屈斜路湖)

時間が余りましたので
日本一美しい丘の町
女満別を散策。

「朝日ヶ丘公園」
黒澤明監督映画のロケ地。
なだらかな丘が
どこまでも広がる
気持ちいい眺め。
女満別)

幸せの鐘がありますので
鳴らして、旅が終わります。
カ−−−−−ン(完)

ご拝読、ありがとうございました。
2020年06月20日 14:35撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
10
6/20 14:35
女満別)

幸せの鐘がありますので
鳴らして、旅が終わります。
カ−−−−−ン(完)

ご拝読、ありがとうございました。
空路)

完結したはずが
空撮があまりに
見事だったので追記。

北海道の雲の上は
青かった。
2020年06月20日 18:02撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
26
6/20 18:02
空路)

完結したはずが
空撮があまりに
見事だったので追記。

北海道の雲の上は
青かった。
空路)

一面の雲海の上に、
山頂だけ見える山を発見〜
これは、羊蹄山では!!
見た目は、まるで富士山。
とても目立つ姿を見たら、
いつか登りたくなりました。
2020年06月20日 18:13撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
33
6/20 18:13
空路)

一面の雲海の上に、
山頂だけ見える山を発見〜
これは、羊蹄山では!!
見た目は、まるで富士山。
とても目立つ姿を見たら、
いつか登りたくなりました。

感想

北海道の山旅も、いよいよ終盤。

まずは18日、この日は、お天気よくない
予報でしたので、観光に徹します。

小清水の、原生花園、数々の湖、
博物館などを訪問しました。
それぞれの場所で、貴重な体験、見学が
できました。
予想外だったのは、予報に反し
お天気の崩れは、大したことがなかったこと。
この日に、雌阿寒岳に登ってれば。。。
と思わずもがなですが、宿泊は、
網走なので、日程的に無理。
運命を受け入れます。

明けて、5日目の登山先は、
いよいよ百名山、「雌阿寒岳」です。
荒涼とした、山頂部の火山地形、
五色に色が変化するという、火山湖「オンネトー」
豊富な種類の花々など、期待いっぱいで登ります。

「雨は、夕方から1mm以下」という予報を信じて
登山開始。
時々薄日も差し、山頂に着くころには
スケールの大きな、火山地形が見れそうな
予感でした。
しかし、期待に反し、稜線は、強風と
数メートル先しか見えない濃霧。
阿寒富士どころか、すぐそこに見えるはずの
火口すら見えません。
お天気ばかりは、如何ともしがたく
気分を切り替えます。
折角来たのにとの思いは
拭いきれませんが。。。。

ふと周りを見ますと、とても花など
咲いていそうにない、赤い砂礫の地面に
小さな黄色い花が、ポツポツと咲いてるのを
発見。このあたりの固有主、「雌阿寒キンバイ」でした。
景色は見れずとも、その他、雌阿寒フスマなど
他の山では、なかなか見れない花が
思いもよらず見れたので、ラッキーだったと
自分を納得させました。

その後降立った、オンネトーの
エメラルド色の不思議な湖面
周辺の、豊かな阿寒の森などは
北海道の森独特な、厳しい気象を
耐え抜く、植物の生命力を感じました。


雌阿寒岳、評判の、雄大な火山地形は
全く展望できませんでしたが、
時期的には、少し早いかもと思っていた
雌阿寒キンバイ、雌阿寒フスマなどの
花が楽しめました。
その後は、今回、唯一の、温泉豪華巨大ホテルに
宿泊.。(パッケージの都合上、一箇所
旅館泊を組み入れないといけない)
ぜいたくな時間を過ごせて、思い出深い
阿寒滞在となりました。

翌日のお天気は、悪いほうに大ハズレで
阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖など
何も見えませんでしたが、ポスターなどを
見ていますと、ぜひまた訪れたいなと
思いつつ、長旅を終えた達成感に浸りました。

今回の、北海道の百名山探訪、
どのお山も、とても個性的で

斜里岳では、鉄分の多い沢の登りと
その後も、どこからでも目立つ、斜里岳の
佇まいには、見惚れるばかりでした。

羅臼岳では、荒々しい、オホーツクの海岸から
一気に、急峻な山へと変化する地形、
どこを歩いても、スケールの大きさ、
自然の豊かさ、野性味を感じた登山道に
感激しました。

雌阿寒岳では、火山ならではの
荒涼とした山頂部と、エリア固有主の花たちとの
一期一会の出会いを、嬉しく感じました。

「道東の山々は素晴らしい山ばかり」

観光も含め、大充実した山旅を
どっぷり満喫できるエリアでした。

レコ3本、長々と駄文失礼致しました。

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コメント

雄大なる大地
komakiさん
まずは道東の旅お疲れ様でした。
私もかれこれ30数年前の学生時代に網走、知床、摩周ですから監獄やオンネトー、原生花園等懐かしく拝見しました。
その当時は山など興味もなく、ただ雄大な大地だなと思った次第です。
とにかく北海道はデッカイドウなのですね。
山も観光地も満喫され大変満足だったのではないですか?まだまだ大雪山や羊蹄山、はたまた利尻岳や礼文岳等色々な山が目白押し。私もいつか北海道の山を歩いてみたいものです😃
2020/6/24 21:54
kazuさん、コメントありがとうございます。
今回自分は、北海道を初体験ですが、30年前に
行かれてたのですね。バブル全盛時代の
往時のこのあたりの様子を、ぜひお会いしたときに
お話下さればと思います。変わった部分、変わらず
保たれてる部分など、道東エリアには、今回を
きっかけに、今は、興味津々です。

このたびの遠征候補としまして
大雪方面は、さんざん悩んだところでした。
雌阿寒岳に登れるタイミングということで
道東を選択しましたが、大雪、利尻、羊蹄など
ぜひ登りたく思ってます。
名古屋からの移動、現地での移動手段など
今後につながる予習となりました。
2020/6/25 21:04
遠征・・お疲れ様でした(^^♪
komakiさん 5泊6日の北海道の旅お疲れさまでした<(_ _)>
まずは 永年勤続表彰の 受賞おめでとうございます 🏆

北海道は・でっかいどう・・のとおり、今回の 北海道 百名山 いずれもスケールの大きい「斜里岳・羅臼岳・雌阿寒岳」登頂のレコにも それぞれ感銘を受けました。

百名山完歩を目指し、今後訪れたい山々・・大いに参考とさせていただきます(@^^)/~
2020/6/24 22:00
ibukiさん、コメントありがとうございます。
職場の皆様のおかげをもちまして、
30年の永年勤続表彰を賜りました。
20年目のときは、家族での、
海外旅行に使いましたが
今回は妻が、「私はいいから、
好きなところに一人で行ってらぅしゃい〜」
と、放置いただいたので、自分が一番
行きたい場所を、訪問することとしました。

遠征登山絡みの旅行では、特に、初めての
訪問先は、登山も、山麓の観光地も、
目に入るもの全て新鮮で、ワクワクが
止まりませんね。
今回は、北海道の、自然の大きさと
野性味を、存分に感じました。
移動中のドライブも、感激の連続でした。

3座それぞれ、個性的なお山です。
ぜひ、お天気に恵まれますことを
願っております。
2020/6/26 7:54
のんびり北海道♪
komakiさん、こんばんわ。観光も含め、北海道をがっつり楽しんで来ましたね!雌阿寒岳、火山らしい砂礫の山に咲く可憐な花たち。環境が厳しいほうが珍しい花も多くなるのかな。自生種がある山って、わざわざ出掛けて行く甲斐がありますね。

自分が道東百名山巡りしたときには雌阿寒は入山規制中で、オンネトーの登山口から湯の滝だけ見に(というか、当時は入浴ができました)行きました。雄阿寒岳に登っていったことになってる百名山ですが、やはりリベンジしたくなりますね。
2020/6/24 22:01
yamanoseさん、コメントありがとうございます。
雌阿寒岳の花は、場所によって、全然違う花が
咲いていて、変化に富んでました。
火山の砂礫地には、背の低い、小さくとも
色が鮮やかな花が多く思いました。
コマクサもあるようです。
山麓の樹林帯では、本州と共通するような
ゴゼンタチバナ、サクラソウ系などが
大ぶりで、また、大群落で咲いてました。

雌阿寒岳の入山禁止、残念でしたね。
この日も、硫黄臭プンプンでした。
御嶽山噴火以降、火山系の山は
対策が多々取られてるようで、こちら
雌阿寒も、サイレンなど整備されてました。
ぜひ、機会がありましたら
リベンジを!!
そして、雄阿寒は、今回断念した山です。
僕も再び道東を訪れる折には
組入れたい山です。
2020/6/26 8:22
道東の大自然
おはようございます。
長期長距離遠征、北の大地を深く体験されましたね!
こんな遠征は、なかなかできない貴重な経験では?
長く誠意をもってお勤めされたご褒美、お疲れ様でした。

私も一時、家族が北海道にいたので、良く行きました。
komakiさんのレコを、とても懐かしく拝見しました!
網走刑務所など、たくさんの思い出深い場所ばかりで、嬉しかったです。

今回のレコで、印象的だったのは斜里岳と羅臼岳です。
道東の雄大な大自然を実感できました。
特に斜里岳の荒々しい登山道には感動です。
どちらも、山頂までは登っていないので、是非行きたいです。
素晴らしい北の大地、お疲れ様でした!
2020/6/25 6:06
totokさん、コメントありがとうございます。
永年勤続表彰は、家族と職場に恵まれた賜物で
周りの全てに感謝する次第です。

道東は、なかなか、自費旅行は難しいエリアですよね。
名古屋からの直行飛行便も、今や、女満別だけに
なってしまい、一層、ハードルが上がりました。
以前、ご家族がお暮しでしたのですね。
この地での生活は、愛知県とは違う
大変さが多々予想されますが、
自然のきれいなこととと、休日に
遊びに出向く先には、事欠きませんね。

最初に登った斜里岳は、北海道の山の
難易度レベルが、全く体験がない中
不安も大きかったですが、眺めてよし
登ってさらによしの、素晴らしい山でした。
整備して配置されたかどうか
不明ですが、絶妙な位置の飛び石渡渉と
滝の真横を歩く感覚、ときどき漂う
硫黄の香りと、途切れることのない
花など、百名山選定に、相応しい山でした。
ぜひ、登られる機会がありますように!!
2020/6/26 10:27
祝 真の北の山旅!
 komakiさん、祝北海道の山旅!
 県境跨ぎ自粛明けにいきなり、遠いとおっしゃっていた東北の山々よりなお遠い、北海道 !しかもいきなり3座‼いやー、凄い。お疲れ様でした。
 いろいろ、天候 とか計画通りではなかった面もあったようですが、それでも素晴らしい北の大地、満喫されたようですね。
 北海道の山々は、本州では見れない花々 も多く、山 の空気感も違う気がしてわくわくしますよね。
 小生も、昨年道南の山にちょこっとハイクでお邪魔しましたが、本格的山は、若き頃後輩と辿ったトムラウシ〜大雪の一度以外全くの未踏の地です。羨ましい!
 とは言え、単独で羆巣食う本格的な山に登頂とは、超びびりの小生にはものすご〜くハードル高いです。
PS 小生が羆の気配察知したら、もう後は観光だけして帰りま〜す(;'∀') 
2020/6/25 8:41
odaxさん、コメントありがとうございます。
コロナ禍で、女満別直行便の欠航から始まり
遅れる自粛解除にやきもきしましたが
なんとか実行に移せました。
お天気、特に羅臼岳の山頂部は
国後島、知床半島連山と、
今回見たい景色の2トップが、
共に見れなかったのは
残念極まりないところです。
もう一週間早ければ、、そして
大雪山系より西側は、割と晴天が
多かったようでしたが、
この日このエリアを選択した
自分の運命を受け入れました

トムラウシ、大雪は、できれば
来年狙ってます。北海道の山と大地の
魅力に、完全にノックアウトされました。

羅臼岳の登山道整備、熊調査などは
今週、開山されて実施されたようです。
でも、ガスガスの景色の中、
ハイマツの藪方向で、バリバリ、ガサガサと
音がして、確実に何か生物がいる気配が
した、羅臼平の体験は、今後あまり
味わいたくない経験でした。
2020/6/26 10:56
北の大地
komakiさん、スーパー遠征お疲れさまでした!!

お話を伺ってから天候は心配してましたが、山では大きく崩れること無く目的の山・登頂おめでとうございます!

僕もkazuさんと同じく30年ほど前に家族旅行で一度だけ北海道へ
千歳発着のバス旅でkomakiさんが訪れた網走刑務所、摩周湖、阿寒湖などを観光しました
そのバス旅で感じたのはスケール感!!
圧倒的な広さと雄大な眺めに感動しました
そして今回のレコを拝見し続けて感じたのが北陸とは違うお花達
僕も余裕あれば北の大地の山々を歩きたいと感じた次第です
2020/6/25 9:18
toshiさん、コメントありがとうございます。
お天気は、登山中は、ほぼ曇りで
登山可能ながらも
山頂では、ガスが多くて、
夕方以降は雨の天候の繰り返しでした。
仰るとおり、大きく崩れて、
登山不可の日はなくピークハントは
成功したので、一安心です。

以前、道東エリアを、ご訪問された機会が
おありなんですね。たくさんある湖は
どこもそれぞれ個性的ですし、観光地とての
網走監獄は、建造物としての文化的価値に加えて
博物館としての展示内容も、心に響く内容でした。

スケールの大きさは、本州では感じれない
山も海も草原も、果てしない広さがありますね。

ゴゼンタチバナ、ハクサンチドリなど
白山由来の花が、北海道にもあることに
感激する一方、「雌阿寒」「蝦夷」などの
名前を冠する花にも、たくさん出会えて
いい花旅と相成りました。
ぜひ、機会がありますように。
2020/6/26 17:24
道東三山(斜里岳・羅臼岳・雌阿寒岳)
komakiさん、こんにちは。

新型コロナウィルスの影響で実現できるか
ヒヤヒヤだったかと思います
無事に道東三山の山旅ができましたこと、
なによりです

我が家も2007年9月でしたが一度だけこの三つの
『日本百名山』にお邪魔しました。
特にこちらのエリアは山も素晴らしいですし、
オシンコシンの滝、摩周湖、屈斜路湖など独特で雄大な
自然もセットにしたいし、そういった意味では5泊6日の
時間を効果的に活用されましたようで充実感や達成感が
レコを通して伝わってきます

ご当地メニューもいつも以上に多くの写真で
楽しませていただきました

帰路の雲海から突き出た羊蹄山
こういった雄大な景色があらためて次への登高意欲を
掻き立ててくれますね。

最後に"永年勤続表彰"
おめでとうございます&お疲れ様でした
2020/6/25 14:55
naveさん、コメントありがとうございます。
コロナ禍の影響による、女満別の直行便の欠航から始まり、
到着時間の変更に伴う、3座を巡る順番の変更
宿泊場所の変更など、6月になっても、バタバタ続きで
無事に中部空港から、飛行機が飛び立った瞬間
ほっとしました。

知床方面の野性溢れる自然、阿寒方面の
なだらかながらも、火山の迫力を感じる
湖など、見所の連続で、時間が許せば
もっと長く滞在したく思いました。
帰路、女満別空港で時間待ちを
してる間、名残惜しさでいっぱいでした。

ご当地メニューが豊富なことは
なんとなく想像しておりましたが
コロナの影響で、営業してるかどうか
一抹の不安がありましたが、どこも
営業を再開されていて、セイコーマートの利用は
最小限で済むことができました。

帰路の空路で、ひたすら雲しか
見えなかった中、まさか山が見えるとは
思ってなくて、それも、姿だけでも
見たかった、羊蹄山が見れて
嬉しいサプライズでした。

永年表彰のお言葉、恐れ入ります。
定年まで、大過なく
勤めあげたく思っております。
2020/6/26 17:44
【Rs🌻】雄大な北海道の自然美(´ー`)
komakiさん、こんばんは(^-^)/
グレートトラバース*北海道の山旅🏔お疲れ様でした(*^-^*)

七年前に冬の釧路に訪れ、丹頂鶴&オジロワシにお逢いした日が蘇ります(´ー`)
真ん中に写っているのはオオワシ🦅、周りはオジロワシ🐦…登山にハマる前なので、komakiさんのレコで隅々まで堪能させて貰いました(*^-^*)

固有種な美しい花々🌼…素晴らしいです(*^^*)
エゾフウロを毎日見られてが羨ましいです(*^-^*)

ご当地グルメ…自給自足可能な北海道のランチ&ディナーはとても美味しかったと思います(^−^)

先になりそうですが、北海道*山旅に行きたくなりました(*^-^*)
参考にさせて貰いますネ(^-^)

素晴らしい山旅に感謝ですネ(´▽`)
おつかれさまでした(*⌒▽⌒*)

-Rs🌻-
2020/6/25 21:13
relaxstyleさん、コメントありがとうございます。
車で移動するだけでも、けっこう時間が
かかる、広大な北の大地。
徒歩で移動された、田中陽希さんは、つくずく
すごいなと思いました。

小清水原生花園での、鳥の名前のご教授
ありがとうございます。早速修正させて
いただきました。濤沸湖は、この日は
全く鳥類を見かけませんでしたが
野鳥の楽園のようですね。他の鳥の写真も
たくさんポスターになってました。
釧路方面は、僕も生涯、一度は訪問
したい場所です。尾瀬よりも、さらにスケールが
大きい湿原など、ぜひ見てみたいなと
思ってます。

道東の山では、ありふれた花も
遠く離れた今は、見ることが叶わず
次に訪問する機会が、もしありましても
咲いてるかどうか分からない、
花との出会いも、一期一会だと
しみじみ思いました。

ぜひ、ご訪問の機会が
ありますように。
2020/6/26 18:11
ビタミン補充♪
komakiさん、こんばんは。
永年勤続のご褒美。
年初からの状況で、やきもきもされたでしょうが、
予定通り行かれて良かったですね
北海道へ行かないと見れないお花もいっぱいですし♪♪
なかでも、ハマナスの花はぜひ見てみたいです
2020/6/25 21:57
fujimonさん、コメントありがとうございます。
コロナの被害が、ここまで拡大するとは
想像できませんでしたよね。現在も
収まったわけではなく、早く収束すると
いいのですが。

ハマナスは、ビタミン豊富な植物
らしいですね。なかなか野性のものは
見る機会がない花、
ぜひ本場北海道でいかがでしょう。
2020/6/26 18:26
道東の旅。
komakiさん、こんにちは!

まずは、「斜里岳・羅臼岳・雌阿寒岳」の道東100名山登頂お疲れさまでした。それぞれの山、興味深く拝見しました。
まだ、余韻が残ってるんでしょうね〜
自分が道東を旅したのはもう40年以上前?
山に登らなかったのですが、オンネトーの名前に引かれて訪れました。
写真にある観光スポットも回りましたが何せ大昔の事なので記憶曖昧?
ただ写真1の直線道路の先、確か知床見た記憶が
結局1回だけでは回れず2年連続で道東を旅しましたが、その時ひとつでも登っておけば良かったかな。今となっては残念。
礼文島だけは歩いた(歩かされた)けど、他のエリアはまったく観光のみ。いつかのんびり歩きたいものですネ
2020/6/26 18:54
teru-3さん、コメントありがとうございます。
今回登った、道東の3座は、それぞれに
雰囲気が全く異なって、とても個性的で
印象深く思いました。本州のアルプスの
高峰たちが、どれも皆同じ山に思えて
しまうくらい、山ごとの、独特な
味わいがありました。未だに、余韻が残ってます。

オンネトーは、お天気がいいとまた
全然違う眺めなのでしょうね。
近くに温泉滝もあったようで、
リサーチ不足を悔やんでるところです。
道東は、登山しなくても、楽しめる場所が
たくさんありますね。天に続く道の展望台は
やはり知床が見れたのですね。残念。

礼文島、いいですね。利尻岳訪問のときは
必ず併せて訪問しようと思ってます。
2020/6/26 19:15
まさか同じ日に登られているとは
komakiさんこんにちは
斜里登頂無事にできて良かったです。私はあれから旭岳、十勝岳と登りましたがまさか雌阿寒岳も同じ日だったとは思いもしませんでした。出発時間で山頂の風景ががらりと変わる山の天気は読むのが難しいですね、私はSCWを参考に登頂時間を決めています。北海道の山行ご苦労さんでした。
2020/6/27 13:00
ussy2001さん、コメントありがとうございます。
16日の、斜里岳の駐車場に、
自分以外の方の車が2台駐車されてて
安心しましたが、先行された方とは、
自分のスピードからして
お会いすることはないだろうと
思っておりましたら
なんと、旧道を下ってこられた時には、驚きました。
斜里岳のレコを昨日拝見して、さらに驚きました。
逆回りで、山頂を経由されてたとは。お見事です。

雌阿寒岳のレコを拝見して、これまたびっくりでした。
ここでも、後追いしていたこと、そして、早朝は
素晴らしい晴れ間があったことに、驚きました。
阿寒湖から山を見てましたが、とても晴れてそうに
なかったので、宿泊先で、のんびりしてました。
後悔しきりです。
SCW、GPVは、自分も利用してます。
ただ、宿泊中は、NHKのデータ放送を
多用してしまって、天気の確認に
手抜きがありました。後悔しています。

ussy2001さんの、北海道レコ、全て拝読
させていただきました。
幌尻岳・トムラウシ日帰りなど
自分からしますと、超人の域です。
ussy2001さんこそ、お疲れ様でした。
2020/6/27 20:12
良いご褒美でしたね。
komakiさん 今日は。

北の大地、1週間にわたる旅となると出発前のヤキモキ、現地での天候を
読みながらの行動などのご苦労もあったと思いますが、観光を含め百名山三座を経験できて良いご褒美でしたね。

余韻に浸りながらレコを綴られたであろうと想像いたしますが、
これも旅の醍醐味ですよね。
2020/6/27 14:44
onetotaniさん、コメントありがとうございます。
愛知県に戻って、本日で1週間経過しましたが
未だに余韻が残っています。
自分にとりまして、とても内容が濃い
旅行でした。どの山も、個性的でした。
レコ作成は、手をつける前は、少々入力などに
クラクラしましたが、書き終えた今、たびたび
読み返して、記憶を深めております。
天気は、すっきり山頂で晴れた日が
なかった次第ですが、羅臼岳の山頂部以外は
撤退することなく、完登できて、達成感を
感じております。

まもなく、休日が決まりますので
夏の遠征が、今からとても楽しみです。
2020/6/27 20:21
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