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Yamareco

記録ID: 2669768
全員に公開
ハイキング
奥秩父

【金峰山・瑞牆山】登り忘れてる瑞牆山と、ついでの金峰山

2020年10月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:40
距離
15.4km
登り
1,746m
下り
1,739m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:57
休憩
1:36
合計
8:33
6:08
14
6:22
6:28
7
6:35
6:35
3
6:38
6:40
3
6:43
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27
7:10
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6
7:17
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20
7:37
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44
8:21
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9
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7
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8:41
17
8:58
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3
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7
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9:49
7
9:56
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10:48
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1
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4
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12:50
2
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12:57
1
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13:13
4
13:17
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3
13:20
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6
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26
14:01
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5
14:06
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11
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4
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6
14:28
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11
14:41
14:41
0
14:41
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:みずがき山荘
【すさまじい人出】
駐車場は6時時点で満車で、既に路肩まで多数の車が停まってました。何とかスキマを見つけて...。
2020年10月24日 06:05撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
1
10/24 6:05
【すさまじい人出】
駐車場は6時時点で満車で、既に路肩まで多数の車が停まってました。何とかスキマを見つけて...。
【よーいどん】
瑞牆山荘からスタートです。金峰山は3回目、瑞牆山は初となります。
2020年10月24日 06:08撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/24 6:08
【よーいどん】
瑞牆山荘からスタートです。金峰山は3回目、瑞牆山は初となります。
【今日の最終目標】
先週日曜は立山、水曜日に常念ときて、金峰山・瑞牆山...持つかな?
2020年10月24日 06:30撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/24 6:30
【今日の最終目標】
先週日曜は立山、水曜日に常念ときて、金峰山・瑞牆山...持つかな?
【紅葉】
2000m以下はまだまだ楽しめそうです。乾徳山とかはいいんじゃないかな?
2020年10月24日 06:38撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/24 6:38
【紅葉】
2000m以下はまだまだ楽しめそうです。乾徳山とかはいいんじゃないかな?
【富士見平小屋】
通年小屋。IPAビールがうまそう。
2020年10月24日 06:41撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/24 6:41
【富士見平小屋】
通年小屋。IPAビールがうまそう。
【奥秩父らしい】
石楠花とか、実に奥秩父らしい(気がする)。
2020年10月24日 07:16撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/24 7:16
【奥秩父らしい】
石楠花とか、実に奥秩父らしい(気がする)。
【大日小屋付近】
予報ではこの時点で快晴のはずですが、少し遅れてるかな。
2020年10月24日 07:17撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/24 7:17
【大日小屋付近】
予報ではこの時点で快晴のはずですが、少し遅れてるかな。
【鎖場】
見るまで思い出せなかった(笑)。
そういえばありましたね、この山域。
2020年10月24日 07:22撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/24 7:22
【鎖場】
見るまで思い出せなかった(笑)。
そういえばありましたね、この山域。
【大日岩基部】
今日は八丁平に向かうので、初めて登ることになるかと。
2020年10月24日 07:35撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/24 7:35
【大日岩基部】
今日は八丁平に向かうので、初めて登ることになるかと。
【砂払の頭から】
砂払の頭までは樹林帯が続きますが、到達した瞬間に天気が良ければ目の前に南アルプスがどどーんと。富士山も見えた気がしますが、この日は見えず。
2020年10月24日 08:20撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
10/24 8:20
【砂払の頭から】
砂払の頭までは樹林帯が続きますが、到達した瞬間に天気が良ければ目の前に南アルプスがどどーんと。富士山も見えた気がしますが、この日は見えず。
【ちょっとガスい】
砂払の頭に着いた時点では少し腫れましたが...この後はちょっとガスりました。
2020年10月24日 08:21撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/24 8:21
【ちょっとガスい】
砂払の頭に着いた時点では少し腫れましたが...この後はちょっとガスりました。
【八ヶ岳方面】
あちらも候補でしたが...この時点では晴れてました。
2020年10月24日 08:21撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/24 8:21
【八ヶ岳方面】
あちらも候補でしたが...この時点では晴れてました。
【秀峰すね】
ちなみにこの後ガスって見えなくなりました。
2020年10月24日 08:28撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
4
10/24 8:28
【秀峰すね】
ちなみにこの後ガスって見えなくなりました。
【稜線の秋の様子】
大分進み過ぎて、先日に冬に片足つっこみました。
2020年10月24日 08:35撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/24 8:35
【稜線の秋の様子】
大分進み過ぎて、先日に冬に片足つっこみました。
【頂上へ】
2020年10月24日 08:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/24 8:55
【頂上へ】
【冬の気配】
2020年10月24日 08:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/24 8:55
【冬の気配】
【青と白】
境界がイイですよね、山で見る空は。
2020年10月24日 08:59撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/24 8:59
【青と白】
境界がイイですよね、山で見る空は。
【五条石】
あれに登る日は来るのだろうか...。
2020年10月24日 08:59撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/24 8:59
【五条石】
あれに登る日は来るのだろうか...。
【山頂】
ガスったり晴れたりでしたが、最終的には晴れました。
2020年10月24日 09:05撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3
10/24 9:05
【山頂】
ガスったり晴れたりでしたが、最終的には晴れました。
【空の青の深さ】
冬になるにつれ、深くなる気がします。
2020年10月24日 09:05撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/24 9:05
【空の青の深さ】
冬になるにつれ、深くなる気がします。
【晴れ渡って大日岩】
2020年10月24日 10:38撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
10/24 10:38
【晴れ渡って大日岩】
【八丁平へ進むので】
初めて登ります。
2020年10月24日 10:38撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/24 10:38
【八丁平へ進むので】
初めて登ります。
【大日岩あたりから金峰山】
ここも良く視界が通ります。最悪登る体力なくとも、ここまでくれば...。
2020年10月24日 10:40撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
10/24 10:40
【大日岩あたりから金峰山】
ここも良く視界が通ります。最悪登る体力なくとも、ここまでくれば...。
【大日岩の上から】
素晴らしい天気でした。
2020年10月24日 10:46撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/24 10:46
【大日岩の上から】
素晴らしい天気でした。
【久々の点線歩き...ですが】
かなり道はしっかり。
2020年10月24日 11:11撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/24 11:11
【久々の点線歩き...ですが】
かなり道はしっかり。
【素晴らしい道歩き】
静寂な、そして足元も優しい、実に奥秩父の点線歩きっポイ道でした。
2020年10月24日 11:18撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/24 11:18
【素晴らしい道歩き】
静寂な、そして足元も優しい、実に奥秩父の点線歩きっポイ道でした。
【道中渡渉点あり】
ハイカット推奨
2020年10月24日 11:29撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/24 11:29
【道中渡渉点あり】
ハイカット推奨
【紅葉もいい】
この道は紅葉も静かに楽しめる感じです。
2020年10月24日 11:29撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
4
10/24 11:29
【紅葉もいい】
この道は紅葉も静かに楽しめる感じです。
【道中】
最終目標である瑞牆山が綺麗に見えました。大ヤスリってずばりって感じすよね。
2020年10月24日 11:35撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/24 11:35
【道中】
最終目標である瑞牆山が綺麗に見えました。大ヤスリってずばりって感じすよね。
【合流】
2020年10月24日 11:46撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/24 11:46
【合流】
【思わず「うおっ」とか声がでた】
ここから渋滞地獄でペース上がらず...。
2020年10月24日 11:48撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/24 11:48
【思わず「うおっ」とか声がでた】
ここから渋滞地獄でペース上がらず...。
【ぱかっ】
有名ですね。
2020年10月24日 11:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/24 11:55
【ぱかっ】
有名ですね。
【急登が続く】
全盛期のスペックを取り戻しつつあるので、特に問題なく突破です。
2020年10月24日 11:59撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/24 11:59
【急登が続く】
全盛期のスペックを取り戻しつつあるので、特に問題なく突破です。
【今日のベストピクチャーかな】
2020年10月24日 12:33撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/24 12:33
【今日のベストピクチャーかな】
【大ヤスリ】
2020年10月24日 12:37撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/24 12:37
【大ヤスリ】
【瑞牆山山頂】
人が沢山で、一瞬のスキをついて撮影。
2020年10月24日 13:05撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
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10/24 13:05
【瑞牆山山頂】
人が沢山で、一瞬のスキをついて撮影。
【多い...】
気も休まらない感じだったので、ささっと下山開始しました。
2020年10月24日 13:07撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3
10/24 13:07
【多い...】
気も休まらない感じだったので、ささっと下山開始しました。
【瑞牆山山頂から】
今日歩いた金峰山もしっかりと見えます。
2020年10月24日 13:07撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/24 13:07
【瑞牆山山頂から】
今日歩いた金峰山もしっかりと見えます。
【テント沢山】
富士見平まで戻ってきたら、それはもうカラフルでした。
2020年10月24日 14:17撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
1
10/24 14:17
【テント沢山】
富士見平まで戻ってきたら、それはもうカラフルでした。
【ゴール】
久々の奥秩父、静かな山歩きも一部堪能でき、まぁまぁ満足でした。
2020年10月24日 14:40撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
10/24 14:40
【ゴール】
久々の奥秩父、静かな山歩きも一部堪能でき、まぁまぁ満足でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス ツェルト カメラ

感想

 当初計画案では八ヶ岳(赤岳・真教寺尾根〜県境尾根)と奥秩父山塊のどこか(甲武信か金峰山か)という感じでした。しかし八ヶ岳が天気予報上は晴れなのですがどうにも午後から崩れるのではないかという予感があり、また、「そういえば瑞牆山を踏んでいない」ということで、瑞牆山とついでに金峰山という形で挑みました。
 先にどっちを踏むかも結構悩んだのですが、瑞牆山の等高線の幅がちょっと狭い気がしたので、先に金峰山から踏んで、体力的に問題なさそうであれば瑞牆山を踏むという流れになりました。結果としてこれはあたりでもはずれでもなかったわけですが、個人的には少し失敗した選択だったのかもしれないと、思っています。

 東信からであれば、信州峠からアプローチして瑞牆山荘に至れました。自宅からおよそ1時間程度で駐車場着で、6時にはほぼ満杯の駐車場から少しはみ出たところに駐車してスタートです。気温は寒くも暑くもなく、登山するには最高の気温、湿度の時期です。が、前日雨だったので、少しばかり足元が不安定でした。ただし、昼過ぎには大分乾いていたので、下山するころには問題無しでした。
 割と出だしから斜度のある駐車場〜富士見平区間をえっちらおっちら登って行き、先ずは金峰山へと歩を進めました。なんだかんだで3回目の金峰山となり、酸いも甘いも知っている感じだったので特に苦労無く大日岩まで進みました。すこしばかり天気が悪く、ガスにまかれたりもしましたが雨にふられることはなかったのが救いです。大日岩からも砂払の頭までは同様でしたが、砂払の頭に出た瞬間、ぱっと視界が開け、眼前には美しいまでの南アルプスが広がり、陰々滅滅とした気分は晴れやかに。今年いけなかった南アルプスだなそういえばと思い出して、少し気分はロールバックです...。
 砂払の頭からは「まぁこれから晴れるだろう」と高をくくっていたのですが結局金峰山山頂までガスにまかれることになり、金峰山山頂でちょっとだけご褒美の晴れ間に遭遇するっていう感じでした。粘っても瑞牆山に至る時間が遅くなるのと、晴れてる金峰山は知っているのでささっと移動開始しました。ちなみに20分ほど粘れば完璧に晴れ渡ったようで、砂払の頭に再びついたころには山頂あたりから黄色い歓声が聞こえてきてましたが...悔しいので無視しました。
 大日岩分岐に戻り、まずは八丁平を目指すためそのまま大日岩まで進み、久々のプチ岩登りを楽しみました。見かけ的にはつるつる感のある大日岩ですが、花崗岩の風食岩なのですさまじいまでに靴がグリップするのと、ざらざらで手の皮が痛い感じでした。後数万年すると削られて無くなるかな...?似たような岩が鳳凰三山の上にもあったりします。あっちは無くなるのはもっと早そうですが。
 大日岩から八丁平、八丁平から瑞牆山登山道の合流点までは点線だったりしますが道はかなりしっかりしており、少しばかり木の根っこが鬱陶しいですが人が全く居ない分、かなり歩きやすかったです。また、踏まれ慣れてない地面なので軟らかく、脚も優しいのが最高でした。久々に奥秩父の静寂を味わうことが出来、正直言えば大日岩〜八丁平〜瑞牆山登山道の合流点までがこの山行のハイライトって感じですね...最高だった...。
 瑞牆山については特にいうことはありませんというか、あまりの人の多さと渋滞に巻き込まれたがためにフラストレーションが溜まってしまい、楽しかったという思いがあんまりありません。最初に瑞牆山を登っていればこのような思いはしなくてもよかったのかもしれませんが...、それだと金峰山登るときに同じ思いをするだけなので、どちらが正解っていうことは無い感じですね。また登る気があるか?と言われると、今のところは微妙な感じです。(本当に良い思いをしなかった)
 誰かに連れてって!と言われたら、まぁ行くかなぁって感じかと思います。

 登山とはあまり関係ありませんが、この時期の信州峠を含む道のりの紅葉は見事なものです。登山よりドライブの方が楽しめるかもしれませんなぁ...。東京からだと山梨経由で瑞牆エリア〜信州峠、そいで野辺山から八ヶ岳高原ラインとかドライブして、中央道あたりから帰ると最高に気持ちのいいドライブができるんではないかと思います。

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コメント

え、はじめて?
瑞牆山、はじめてなんだ。
そこそこほぼ有名どころはのぼられてるようなイメージでした
(そういいながら、私はお初をせっせとのぼっていますが)
やはり、土日は多いですねぇ。
2020/10/24 22:00
Re: え、はじめて?
そうなんです。瑞牆山は実は初めてだったりです。
案外一つの山域に拘ったりする質なので、同じ山を何度も、時期を変えてってのが多いですね。
2020/10/25 7:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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