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Yamareco

記録ID: 267018
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山 ~冬季テント泊完結編 with 石尾根オールスターズ~

2013年02月09日(土) 〜 2013年02月10日(日)
 - 拍手
GPS
31:12
距離
39.6km
登り
2,511m
下り
2,516m

コースタイム

2月9日(土)
7:07 水根駐車場
9:34 六ツ石山(-9:42)
11:37 鷹ノ巣山(-12:02)
14:00 七ツ石山(-14:05)
14:47 奥多摩小屋
~テント幕営~

2月10日(日)
5:22 奥多摩小屋
6:27 雲取山山頂(-7:09)
7:42 奥多摩小屋
~テント撤収~(-9:09)
10:30 堂所(-10:59)
11:52 小袖
12:10 鴨沢
12:16 留浦(-12:28)
14:21 水根駐車場
天候 2月9日(土) 晴れ(のち雲多し)
2月10日(日) 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
《往路》
さいたま市自宅→R16→青梅→R411→水根駐車場

《復路》
鴨沢BS→ 水根BS(今回使いませんでしたが)
片道運賃 450円
所要時間 約20分
西東京バスホームページ
http://www.nisitokyobus.co.jp/

水根駐車場からは往路の逆を行く。
(途中、もえぎの湯と好日山荘瑞穂店にたち寄る)

〇最終コンビニは、R411沿い古里駅前にあるセブンイレブンです。

〇水根駐車場(無料)
バス停が目の前の大きな駐車場で、50台くらいは停められるのではないかと思います。
午前7時到着で先客ゼロ。
駐車場のトイレは閉鎖中のため、階段を上がった奥多摩ダムのトイレを利用。
コース状況/
危険箇所等
〇登山ポストは見当たりませんでした。

〇本コース中、トレースが全くないという箇所はなかったです。積雪も思ったより少なく、アイゼンは使用しませんでした。

〇全体的にこれといった危険箇所はありませんが、雪が溶けだしているところが多く滑りやすいので注意が必要です。

※この時期は天気次第で状況は劇的に変わりますので、トレース等最新の登山道の状況は雲取山荘ホームページでチェック!
http://www1.ocn.ne.jp/~kumotori/

※毎度ポイントだけ簡単に記しておきますので、少しでも参考になれば幸いです。

〇水根~六ツ石山
急坂の舗装路を案内に従って歩いていくと、左側に小さな「六ツ石山」の標識がありますので見逃さないようにしましょう。
地図通り、ひたすら急な登りが2時間ほど続きます。
1300mを越えた尾根筋では~30センチ程の積雪があり、人が少ないのかトレースは薄いです。
山頂は広く、思ったよりも展望がありました。

〇~鷹ノ巣山(尾根筋)
途中分岐があり、尾根筋か水根山などを通らない巻き道かを選択できます。
このあたりもトレースが薄く積雪も多いところで50センチ程ありました。
尾根筋はアップダウンが激しく雪もフカフカでしんどいですが、水根山辺りから展望が開けてきます。
鷹ノ巣山頂直下から、初めて目にする七ツ石山~雲取山の風景が印象的でした。

〇~七ツ石山(巻き道)
こちらも同様に尾根筋と巻き道を選択できます。鷹ノ巣山までで予想外に時間がおしてしまい、不本意ながらここからは巻き道を歩きました。
六ツ石山~鷹ノ巣山間よりも、トレースははっきりしており一部雪が溶けだしておりグチャグチャでした。

〇~ブナ坂~奥多摩小屋
歩いていてとても楽しい区間です。
が、多くの人が歩かれているようでドロドロな箇所が多く歩きづらかったです。

〇奥多摩小屋テント場
テント幕営料 1人400円
小屋からヘリポートの間なら適当に張って良いらしいです。テント泊の方は10張以上確認しました。
前回のレコにも書きましたが、稜線上のテン場なので展望が素晴らしい!
今回は水場までしっかりしたトレースもあり。

〇~雲取山山頂
小ピークを過ぎ、樹林帯のアップダウンを抜ければ山頂の避難小屋が見えてきます。
この区間は雪が溶けているところも少なく、アイゼンがよくきくくらい適度に踏み固められていて歩きやすかったです。

〇奥多摩小屋~堂所~鴨沢
積雪は少なく、陽当たりを中心にほとんど雪が溶けてました。
結局自己判断ですが、
慣れている方でしたら奥多摩小屋からはノーアイゼンの方が歩きやすいと思います。
ただし、堂所からは滑りやすいところが多く、一部トラバース気味に歩く箇所もありますので要注意です。

〇鴨沢BS ~水根BS
「山と高原の地図」には当然書いてませんが、歩くと約2時間かかりますw
12、13時台は鴨沢に停まるバスはないのですが他の路線は運行してます。
あらかじめ調べておいて、深山橋や峰谷橋まで頑張って歩きましょう。
(歩いている途中、峰谷橋辺りでバスに追い越され初めて知りましたがw)

〇もえぎの湯
私的感想ですが、奥多摩駅から近いこと以外特に良いところが見当たらない日帰り温泉施設。
鴨沢に下りる場合は丹波のめこい湯を利用しますが、今回は、、、
(何回も書くのは偲びないので、今後利用してもレコには書きません)
日帰り入浴 2時間 750円

前回のmont-bell(左)と今回のナンガ(右)。冬用、恐るべしのボリューム!
ロボットくんが、今回の私の意気込みを代弁w
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前回のmont-bell(左)と今回のナンガ(右)。冬用、恐るべしのボリューム!
ロボットくんが、今回の私の意気込みを代弁w
六ツ石の稜線に出るまでは、奥多摩ツートップに励まされながらひたすら急坂を歩きます。
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六ツ石の稜線に出るまでは、奥多摩ツートップに励まされながらひたすら急坂を歩きます。
六ツ石山までとても静かな山歩きでした。
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六ツ石山までとても静かな山歩きでした。
広~い六ツ石山頂。
思ったよりも展望があります。
大菩薩嶺と白峰三山。
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思ったよりも展望があります。
大菩薩嶺と白峰三山。
六ツ石~鷹ノ巣が一番しんどい。
D-chan、ファイト!
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六ツ石~鷹ノ巣が一番しんどい。
D-chan、ファイト!
石尾根は終始、Mt.富士に励まされます。
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石尾根は終始、Mt.富士に励まされます。
鷹ノ巣山頂が見えて参りました!
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鷹ノ巣山頂が見えて参りました!
何とか鷹ノ巣山頂に到着、、、
あれ、元気じゃないのw
2013年02月09日 11:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/9 11:41
何とか鷹ノ巣山頂に到着、、、
あれ、元気じゃないのw
まさか、こんなところで麗しのMt.浅間にお会いできるとは!(分かりづらいですが、写真のど真ん中に)
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まさか、こんなところで麗しのMt.浅間にお会いできるとは!(分かりづらいですが、写真のど真ん中に)
これから目指す七ツ石山~雲取山の線をスッキリ眺められるのは、ここを歩いた人の特典。
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これから目指す七ツ石山~雲取山の線をスッキリ眺められるのは、ここを歩いた人の特典。
イイ天気でした。
七ツ石山頂より。
ガイドブック的な雲取山。
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七ツ石山頂より。
ガイドブック的な雲取山。
目立ちたがり屋さん、
今月もこんにちは!
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目立ちたがり屋さん、
今月もこんにちは!
デジャブ?
前回と寸分たがわぬ位置にテントを設営。
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デジャブ?
前回と寸分たがわぬ位置にテントを設営。
夕食は、ゆで卵とベーコンの味噌ラーメン。
冬はあったかいものなら何でもイイんですw
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夕食は、ゆで卵とベーコンの味噌ラーメン。
冬はあったかいものなら何でもイイんですw
冬の夕日が切なく、もの悲しく感じる理由は、、、
寒いから落ちて欲しくないのですw
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冬の夕日が切なく、もの悲しく感じる理由は、、、
寒いから落ちて欲しくないのですw
そろそろ寒いのでテントの中から失礼します。
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そろそろ寒いのでテントの中から失礼します。
前回に比べて雲がモクモクですが、一日の終わりもまた違った色合い。
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前回に比べて雲がモクモクですが、一日の終わりもまた違った色合い。
外の気温は、夕方6時過ぎで−7℃ほど。
冬用シュラフの力が炸裂するのか?結果は、、、
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外の気温は、夕方6時過ぎで−7℃ほど。
冬用シュラフの力が炸裂するのか?結果は、、、
ゆっくりナイトハイク。
東の空に一日の始まりの始まりを発見。
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ゆっくりナイトハイク。
東の空に一日の始まりの始まりを発見。
山頂も近いが、、、
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山頂も近いが、、、
夜明けも近い。
ゴール!
既に賑わい見せる山頂へ。
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ゴール!
既に賑わい見せる山頂へ。
カメラマンさん、撮って頂いて恐縮ですが、
あの、、、肝心の富士がw
2013年02月10日 06:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/10 6:29
カメラマンさん、撮って頂いて恐縮ですが、
あの、、、肝心の富士がw
Mr.日本一には、
雲があろうがなかろうが関係ありませんねw
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Mr.日本一には、
雲があろうがなかろうが関係ありませんねw
山頂の気温は約-15℃。
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山頂の気温は約-15℃。
前から気になっていた朝日に照らされる山(右)
その正体こそが、鷹ノ巣山だったのですね。
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前から気になっていた朝日に照らされる山(右)
その正体こそが、鷹ノ巣山だったのですね。
染まる、
国師ヶ岳(左)と甲武信岳(右)
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染まる、
国師ヶ岳(左)と甲武信岳(右)
雲ですら紅く染め上げる太陽。
2013年02月10日 06:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/10 6:45
雲ですら紅く染め上げる太陽。
題名
「山頂の山頂」
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題名
「山頂の山頂」
私が手をかける指示板には「石尾根縦走路」という文字が、、、
ここは石尾根のゴール、とても感慨深いものがありました。
2013年02月10日 07:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/10 7:09
私が手をかける指示板には「石尾根縦走路」という文字が、、、
ここは石尾根のゴール、とても感慨深いものがありました。
春遠からじ、、、
いわゆる「登山あるある」
下山するに連れて雲が無くなるw
7
いわゆる「登山あるある」
下山するに連れて雲が無くなるw
気付けばこんなに青い空。
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気付けばこんなに青い空。
南アルプスも。
左から聖岳、赤石岳、悪沢岳
、、、ですかね?


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南アルプスも。
左から聖岳、赤石岳、悪沢岳
、、、ですかね?


さらば、雲取!
また会う日まで、、、
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さらば、雲取!
また会う日まで、、、
試合終了と思いきや、なんとロスタイム+2時間w
正面に見える麓のゴール地点・御前山はまだ遠い、、、
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試合終了と思いきや、なんとロスタイム+2時間w
正面に見える麓のゴール地点・御前山はまだ遠い、、、
御前山がやっと近くに。
結果的に2日間で計39.5キロ歩いてしまいました。
あとちょっとでフルマラソンw
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御前山がやっと近くに。
結果的に2日間で計39.5キロ歩いてしまいました。
あとちょっとでフルマラソンw
撮影機器:

感想

先月雲取山にてこの時期初めてテント泊に挑戦!
が、結果は惨敗(笑)
やはり3シーズンシュラフの限界なのか、それとも私の対策が甘かったのか、
深夜12時を過ぎてからはほとんど眠れませんでした。
私は余程の理由がない限り同じ山に立て続けに行くことはないのですが、、、
全体としてはとても楽しかっただけに眠れなかったことがとても悔しく、是非近いうちにリターンマッチを申し込みたいと。
常に極寒のふところ事情の私ですが、今回冬用シュラフ×2をゲットし再戦へ。
惨敗し苦杯をなめてから3週間、時は満ちました。
いざ出陣!

鴨沢からピストンした前回の旅。
まるっきり同じではさすがに芸がないので、水根から上がり、六ツ石山・鷹ノ巣山・七ツ石山が鎮座する石尾根の稜線を歩いて奥多摩小屋を目指します。
いわゆる「石尾根オールスターズ」を巡る縦走コースにチャレンジです。

最初の六ツ石山までが何しろひたすら急坂で、山頂まで果てしなく感じました。
事前に地図で確認した通り、鴨沢からのゆったりした登りとはえらい違いですね。
稜線上に出るとフカフカの雪の上、稜線歩きを楽しみ山頂へ。
とても静かな六ツ石山頂を後にして、次を目指します。

鷹ノ巣山までの尾根道は2、3人分くらいのトレースしかなく雪がさらにフカフカで、体力を大幅に消耗しました。この辺りが本コース中一番しんどかったです。
巻き道もありますが、そちらはどうだったんだろう。

六ツ石山とは対照的に賑やかな鷹ノ巣山。こちらで展望を楽しみながら昼食を食べ、いよいよ本日最後のピーク七ツ石山へ。
鷹ノ巣山直下の稜線から見ると、いつも歩き慣れた七ツ石山~雲取山の風景がとても優美な感じで印象に残りました。そういえば七ツ石山をこんなにしっかり眺めたのって初めてじゃないだろうか。

七ツ石山頂に到着する頃にはヘロヘロでしたが、あまり休んでいると動けなくなりそうなので奥多摩小屋へ急ぎます。
グチャグチャなブナ坂を登り切り、ヘリポートが見えて一安心。
既にテントはチラホラ張ってありましたが、前回私たちが張ったスペースは、、、
なんと誰もいない!
確かにロケーションは素晴らしいですが、人通りが多いからあんまり人気はないのかもしれませんね。

夕食の準備をしながらお楽しみの夕焼けタイム。
前回とは違って雲が多かったのですが、また違った趣のある夕日でした。
では、いよいよ今回のメイン、就寝タイムです!

《冬期テント泊リポート》
今回改良された点はシュラフ関係だけであとは前回と同じ装備です。

前回は、
U.L.S.Sダウンハガー#3(快適使用温度-0℃)
フリーズドライテックシュラフカバー
サーモライトリアクター(インナーシーツ)

今回は、
ナンガ オーロラ600DXのみ。
もちろんインナーシーツなど使わない強気っぷりw

夕方6時過ぎ、外気温は約-7℃と前回とほぼ同条件。
果たして良い夢はみれるのでしょうか、、、

結果は、圧勝vv

それもそのはず、今回シュラフの快適使用温度はなんと-14℃!
逆に湯たんぽのせいなのか、暑くて深夜12時に起きてしまいましたw
特に寒さを感じることなくぐっすり眠れ、前回の雪辱を果たし感無量です。
そうそう、冬用シュラフをお考えの方にはこちらのモデル、オススメします!
シュラフカバーも不要の上、寝心地もとても良く、価格も抑えられますので。

翌朝は熟睡できたおかげで楽しいナイトハイクに。
新しい一日の始まりを五感で感じながら、ゆっくり山頂まで歩きました。
雲が多く無理かなあとあきらめかけていましたが、とてもきれいな日の出に感激。
ちょうど横から流れてきた雲が、太陽に照らされ紅く染まる様がとても神秘的でした。
山ではちょっとしたことが「非日常」になりますね。

楽しいときも束の間、お別れのお時間。
冬期テント泊 in 雲取山は大成功のもとにひとまず幕を閉じます。
次は冬の北八ツ・高見石小屋でテン泊だ!
、、、などという新たな野望を胸に雲取山を後にするのでした。
ありがとう雲取山、また戻って来ます!

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