ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2746145
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

伊豆/伊豆山稜線

2020年11月21日(土) 〜 2020年11月22日(日)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:29
距離
40.0km
登り
2,173m
下り
2,753m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:22
休憩
0:40
合計
6:02
9:10
9
9:40
9:41
33
10:14
10:14
38
10:52
10:53
23
11:16
11:16
31
11:47
11:48
6
11:54
11:54
18
12:12
12:20
44
13:04
13:05
10
13:15
13:15
12
13:27
13:41
5
13:46
13:46
10
13:56
13:57
17
14:14
14:14
13
14:27
14:32
4
14:36
14:36
19
14:55
14:55
17
15:12
2日目
山行
7:17
休憩
0:57
合計
8:14
5:41
35
6:16
6:20
25
6:45
6:59
18
7:17
7:29
16
7:45
7:45
10
7:55
7:56
38
8:34
8:34
53
9:27
9:27
9
9:36
9:36
6
9:42
9:42
14
9:56
9:57
9
10:06
10:06
22
10:28
10:38
13
10:51
10:51
13
11:04
11:04
13
11:17
11:17
10
11:27
11:30
11
11:41
11:53
44
12:37
12:37
11
12:48
12:48
67
13:55
河内農協BS
天候 11/21 晴れ、11/22 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◆往路
7:22 三島着のJR東海道線(下り)に乗車。JR東日本からJR東海に跨ぐ時にはSUICA/PASMOでの自動精算は出来ないので予め切符を購入しておく方が時間の節約になる。
7:34 三島発の伊豆箱根鉄道駿豆線で修善寺に8:09着。
8:15 修善寺駅発の河津駅行きに乗車して9:00 天城峠BS下車。1110円。交通系ICカードは使用不可。
http://dia.tokaibus.jp/pdf/6001_5_1.pdf
http://www.tokaibus.jp/file.jsp?id=11170
◆復路
図らずも河内農協BSで時刻表を見たらあと20分程で沼津行きが来るようだったのでそれに乗車。沼津駅まで960円。交通系ICカードは使用不可。
https://www.tokaibus.jp/file.jsp?id=8201
1990年代の山と高原地図には河内農協からは2本/日と書いてあったが現在はもう少し多い。多比まで出ると99本になるので最悪そこまで歩くかと言う鬼プランもあったが幸いでした。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
全般的に道標も適切に配置されていて道迷いの可能性は少ないと思われる。また、危険箇所もそう無い。
◆登山ポスト
登山ポストは見当たらない。
宇久須峠
今日のいずっぱこは珍しくノーマルだ。
2020年11月21日 07:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 7:23
今日のいずっぱこは珍しくノーマルだ。
車窓からは沼津アルプスが展望できる。時折隙間から奥の伊豆山稜線も覗くけれどフレームにはなかなか捉えられない。
2020年11月21日 07:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 7:46
車窓からは沼津アルプスが展望できる。時折隙間から奥の伊豆山稜線も覗くけれどフレームにはなかなか捉えられない。
修善寺からはバス。もちろん車内で支払いはできるが両替が面倒なので予め切符を買って乗車。
2020年11月21日 08:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 8:10
修善寺からはバス。もちろん車内で支払いはできるが両替が面倒なので予め切符を買って乗車。
天城峠BSに到着。殆どの乗客はここで下車する。右側の箱は登山ポストに見えるが左にあらず。
2020年11月21日 09:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 9:01
天城峠BSに到着。殆どの乗客はここで下車する。右側の箱は登山ポストに見えるが左にあらず。
バス停から始まる登山道を登る。
2020年11月21日 09:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 9:08
バス停から始まる登山道を登る。
枯葉を踏みしめて10分程度で長い石段。
2020年11月21日 09:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 9:14
枯葉を踏みしめて10分程度で長い石段。
石段を登り切ると休憩舎と公衆トイレがある旧天城トンネル(天城山隧道)だ。
2020年11月21日 09:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/21 9:17
石段を登り切ると休憩舎と公衆トイレがある旧天城トンネル(天城山隧道)だ。
重要文化財天城山隧道。通り抜けは前回やったので今日は立ち寄りません。
2020年11月21日 09:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 9:20
重要文化財天城山隧道。通り抜けは前回やったので今日は立ち寄りません。
天城峠まで登る途中からこれから歩く稜線が見えてきた。
2020年11月21日 09:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 9:35
天城峠まで登る途中からこれから歩く稜線が見えてきた。
天城峠に出る。ここでは休まず伊豆山稜線へと進む。他の登山者は皆八丁池の方に進む模様。
2020年11月21日 09:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 9:38
天城峠に出る。ここでは休まず伊豆山稜線へと進む。他の登山者は皆八丁池の方に進む模様。
晩秋の彩りの静かな伊豆山稜線。驚いたことに滑沢峠までほぼ水平に径は開かれていた。
2020年11月21日 09:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 9:39
晩秋の彩りの静かな伊豆山稜線。驚いたことに滑沢峠までほぼ水平に径は開かれていた。
階段があったので登ってみる。
2020年11月21日 09:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 9:42
階段があったので登ってみる。
相当古いキャンプファイヤーの跡が残った広場。周囲も柵が設けられていた。テント場には良いけれどちょっと近すぎる。星空を見るのには良いかも。水生地下からも30分程度だ。
2020年11月21日 09:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/21 9:43
相当古いキャンプファイヤーの跡が残った広場。周囲も柵が設けられていた。テント場には良いけれどちょっと近すぎる。星空を見るのには良いかも。水生地下からも30分程度だ。
広場の先を歩いて登山道に戻る。
2020年11月21日 09:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 9:46
広場の先を歩いて登山道に戻る。
奥の尾根は三蓋山の北西尾根だろう。
2020年11月21日 09:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 9:51
奥の尾根は三蓋山の北西尾根だろう。
ここからは沼津アルプスが望めた。
2020年11月21日 09:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/21 9:55
ここからは沼津アルプスが望めた。
落ち葉が多いと解りにくい所も多いかと思ったがそんな心配は無用だった。
2020年11月21日 10:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 10:09
落ち葉が多いと解りにくい所も多いかと思ったがそんな心配は無用だった。
この辺りは杉と広葉樹の混合林。
2020年11月21日 10:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 10:10
この辺りは杉と広葉樹の混合林。
古峠。天城峠と二本杉峠の中間地点だ。
2020年11月21日 10:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 10:13
古峠。天城峠と二本杉峠の中間地点だ。
大仁の城山が望める。一目で解る特徴的な山容だ。
2020年11月21日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 10:17
大仁の城山が望める。一目で解る特徴的な山容だ。
この辺りは若いヒメシャラの林。
2020年11月21日 10:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 10:22
この辺りは若いヒメシャラの林。
二本杉峠。旧天城峠で吉田松陰もここを護送されたとのこと。
2020年11月21日 10:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 10:39
二本杉峠。旧天城峠で吉田松陰もここを護送されたとのこと。
二本杉峠の由来となった杉の巨木。
2020年11月21日 10:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/21 10:44
二本杉峠の由来となった杉の巨木。
二本杉峠もヒメシャラが目立つ。ここで小休止。
2020年11月21日 10:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 10:45
二本杉峠もヒメシャラが目立つ。ここで小休止。
ランナー2人が走り過ぎて行った。8:40修善寺発のバスに乗って来たのだろう。日帰りでどこまで行くのだろう?
2020年11月21日 10:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 10:57
ランナー2人が走り過ぎて行った。8:40修善寺発のバスに乗って来たのだろう。日帰りでどこまで行くのだろう?
いくつかの山の連なりの向こうに海が見える。
2020年11月21日 11:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 11:09
いくつかの山の連なりの向こうに海が見える。
滑沢峠に到着。
2020年11月21日 11:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 11:14
滑沢峠に到着。
三蓋山も近づいて来た。
2020年11月21日 11:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 11:14
三蓋山も近づいて来た。
伊豆山稜線からは外れるが滑沢峠は三叉路になっていて左に行くと長九郎山に繋がるようだ。
2020年11月21日 11:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 11:17
伊豆山稜線からは外れるが滑沢峠は三叉路になっていて左に行くと長九郎山に繋がるようだ。
「落石注意、足元注意」の標識がある所。危険箇所と言ってもこのくらいのもの。
2020年11月21日 11:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 11:20
「落石注意、足元注意」の標識がある所。危険箇所と言ってもこのくらいのもの。
水平歩道もここまで。段々と登って行きます。
2020年11月21日 11:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 11:30
水平歩道もここまで。段々と登って行きます。
ずっと安楽な径に慣れてしまっていたせいか結構この登りが堪える。
2020年11月21日 11:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 11:33
ずっと安楽な径に慣れてしまっていたせいか結構この登りが堪える。
ほぼ山頂域だが地図を見ると三角点は少し外れているようだ。
2020年11月21日 11:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 11:43
ほぼ山頂域だが地図を見ると三角点は少し外れているようだ。
三角点見付けました。
2020年11月21日 11:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 11:46
三角点見付けました。
伊豆山稜線の道標。進む方角が見えやすく配置されている。
2020年11月21日 11:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 11:48
伊豆山稜線の道標。進む方角が見えやすく配置されている。
三蓋山山頂域は広々としている。
2020年11月21日 11:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 11:50
三蓋山山頂域は広々としている。
三蓋山山頂標識があった。ここを通っていれば登頂になるのか。しかし「みかさやま」とはなかなか読めないよね。
2020年11月21日 11:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 11:51
三蓋山山頂標識があった。ここを通っていれば登頂になるのか。しかし「みかさやま」とはなかなか読めないよね。
三蓋山の北西尾根の山々。940m, 862m, 784mと3つのピークが連なる。
2020年11月21日 11:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 11:56
三蓋山の北西尾根の山々。940m, 862m, 784mと3つのピークが連なる。
ツゲ峠手前で見た標識。希少個体群保護林だそうだ。
2020年11月21日 12:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 12:08
ツゲ峠手前で見た標識。希少個体群保護林だそうだ。
しかしツゲよりもアセビが目立つ。
2020年11月21日 12:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 12:09
しかしツゲよりもアセビが目立つ。
ツゲ峠。三角点探しで時間を費っていた我々をAki-CLさんはここで待っていてくれた。
2020年11月21日 12:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 12:09
ツゲ峠。三角点探しで時間を費っていた我々をAki-CLさんはここで待っていてくれた。
西伊豆方面が展望できるがどこが見えているのかさっぱり解らない。僕にとっては未知の世界だ。
2020年11月21日 12:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 12:20
西伊豆方面が展望できるがどこが見えているのかさっぱり解らない。僕にとっては未知の世界だ。
暫くは西伊豆を望みながらの長閑な径が続く。
2020年11月21日 12:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 12:25
暫くは西伊豆を望みながらの長閑な径が続く。
久々の鮮やかな紅葉。
2020年11月21日 12:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 12:27
久々の鮮やかな紅葉。
こちらも鮮やか。
2020年11月21日 12:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 12:27
こちらも鮮やか。
落ち葉もいっぱい。
2020年11月21日 12:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 12:28
落ち葉もいっぱい。
「橋をゆらさない!橋の上を走らない!」との注意あり。
2020年11月21日 12:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 12:28
「橋をゆらさない!橋の上を走らない!」との注意あり。
仁科峠まで5.4km、猫越岳まで2.7kmの道標あり。ところが猫越岳まで20分になってるよ!ハセツネ級じゃん。60分か70分の間違いだろう。
2020年11月21日 12:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/21 12:38
仁科峠まで5.4km、猫越岳まで2.7kmの道標あり。ところが猫越岳まで20分になってるよ!ハセツネ級じゃん。60分か70分の間違いだろう。
この辺りから大木が目立つようになって来た。落葉広葉樹のようだけど何の木だろうか。
2020年11月21日 12:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 12:49
この辺りから大木が目立つようになって来た。落葉広葉樹のようだけど何の木だろうか。
これもまた鮮やか。
2020年11月21日 12:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/21 12:51
これもまた鮮やか。
基本同じ標高をずっと歩いて来ているのだけれど随分と植生が変わっていくもんだ。
2020年11月21日 12:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 12:51
基本同じ標高をずっと歩いて来ているのだけれど随分と植生が変わっていくもんだ。
巨木の林。
2020年11月21日 12:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 12:58
巨木の林。
かと思うと木の背丈も低くなって来た。シダも多い。
2020年11月21日 13:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 13:01
かと思うと木の背丈も低くなって来た。シダも多い。
猫越峠。これを「ねっこ」と読むのも難しい。
2020年11月21日 13:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 13:02
猫越峠。これを「ねっこ」と読むのも難しい。
アセビのトンネルになって来た。
2020年11月21日 13:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 13:08
アセビのトンネルになって来た。
猫越岳山頂に到着。
2020年11月21日 13:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/21 13:24
猫越岳山頂に到着。
θで撮影中の13Kさん。今日は自撮り棒も持って来たんだ。足元に三角点。
2020年11月21日 13:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 13:28
θで撮影中の13Kさん。今日は自撮り棒も持って来たんだ。足元に三角点。
猫越岳
2020年11月21日 13:29撮影 by  RICOH THETA SC , RICOH
11/21 13:29
猫越岳
猫越岳山頂の池。昔よりも水が増えているのか柵が水中に立っている。
2020年11月21日 13:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 13:44
猫越岳山頂の池。昔よりも水が増えているのか柵が水中に立っている。
更に数分で展望台。
2020年11月21日 13:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 13:50
更に数分で展望台。
富士山もよく見える。雪が無い。富士山の下に見えるのが達磨山。まだまだ遠い。左側の2つの山の右側が魂の山だな。
2020年11月21日 13:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/21 13:50
富士山もよく見える。雪が無い。富士山の下に見えるのが達磨山。まだまだ遠い。左側の2つの山の右側が魂の山だな。
猫越岳展望台
2020年11月21日 13:52撮影 by  RICOH THETA SC , RICOH
1
11/21 13:52
猫越岳展望台
松崎の方面だろうか。海が輝いている。
2020年11月21日 13:53撮影 by  moto g(7) plus, motorola
1
11/21 13:53
松崎の方面だろうか。海が輝いている。
猫越岳からは結構下って行く。
2020年11月21日 13:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 13:55
猫越岳からは結構下って行く。
何の木でしょう?
2020年11月21日 13:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 13:57
何の木でしょう?
後藤山との鞍部。黒マジックで持越峠と書かれていた。
2020年11月21日 13:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 13:59
後藤山との鞍部。黒マジックで持越峠と書かれていた。
正面に後藤山。また登るのか…。
2020年11月21日 14:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 14:02
正面に後藤山。また登るのか…。
後藤山の山頂にも山頂標識があった。
2020年11月21日 14:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 14:12
後藤山の山頂にも山頂標識があった。
後藤山からもまた結構下った。富士山と魂の山。牧場も近くなって来たぞ。
2020年11月21日 14:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 14:14
後藤山からもまた結構下った。富士山と魂の山。牧場も近くなって来たぞ。
正面のこんもりとしたところが仁科峠の展望台。
2020年11月21日 14:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 14:17
正面のこんもりとしたところが仁科峠の展望台。
牧場の道路を横切る。
2020年11月21日 14:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 14:22
牧場の道路を横切る。
仁科峠展望台に到着。
2020年11月21日 14:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 14:25
仁科峠展望台に到着。
大展望。富士山が望めれば更に良かったが。
2020年11月21日 14:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/21 14:26
大展望。富士山が望めれば更に良かったが。
来し方。そして三蓋山から長九郎へと続く尾根。
2020年11月21日 14:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 14:26
来し方。そして三蓋山から長九郎へと続く尾根。
仁科峠に下る。
2020年11月21日 14:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/21 14:30
仁科峠に下る。
仁科峠。
2020年11月21日 14:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 14:33
仁科峠。
ここからも城山、葛城山、発端丈山が望めるんだ。その左は沼津アルプスの大平山か?
2020年11月21日 14:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 14:35
ここからも城山、葛城山、発端丈山が望めるんだ。その左は沼津アルプスの大平山か?
段々と雲が増えて来た。
2020年11月21日 14:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 14:46
段々と雲が増えて来た。
風早峠が見えて来たが、もう少し先まで行こう。
2020年11月21日 14:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 14:50
風早峠が見えて来たが、もう少し先まで行こう。
仁科峠を振り返る。ちょっと日本離れした景色だ。
2020年11月21日 15:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 15:00
仁科峠を振り返る。ちょっと日本離れした景色だ。
宇久須峠の休憩舎が見えて来た。今日はあそこまで。
2020年11月21日 15:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 15:08
宇久須峠の休憩舎が見えて来た。今日はあそこまで。
暫しの休息を。
2020年11月21日 15:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/21 15:26
暫しの休息を。
天城山も良く展望できる。左は遠笠山。
2020年11月21日 15:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/21 15:27
天城山も良く展望できる。左は遠笠山。
古い石仏。地形図にはここから宇久須へ下る径が書かれているが今では廃道のようだ。
2020年11月21日 15:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/21 15:37
古い石仏。地形図にはここから宇久須へ下る径が書かれているが今では廃道のようだ。
太平洋に沈む夕陽。
2020年11月21日 16:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/21 16:32
太平洋に沈む夕陽。
黎明の天城連山。計画より早いが出発することにした。
2020年11月22日 05:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/22 5:36
黎明の天城連山。計画より早いが出発することにした。
ひと登りで小高いピークに達すると富士山も見えて来た。達磨山はまだ遠い。
2020年11月22日 05:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/22 5:52
ひと登りで小高いピークに達すると富士山も見えて来た。達磨山はまだ遠い。
道標の行き先が土肥峠になった。荷は少し軽くなったかな。
2020年11月22日 06:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 6:07
道標の行き先が土肥峠になった。荷は少し軽くなったかな。
今日最初のピーク、魂の山。これも「こんのやま」とはなかなか読めない。あれ?933mじゃなかったっけ?993mって書いてあるよ。
2020年11月22日 06:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/22 6:11
今日最初のピーク、魂の山。これも「こんのやま」とはなかなか読めない。あれ?933mじゃなかったっけ?993mって書いてあるよ。
達磨山と富士山。今日は富士山に向かって歩く。
2020年11月22日 06:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/22 6:16
達磨山と富士山。今日は富士山に向かって歩く。
魂の山からの下り。莚が敷いてある。
2020年11月22日 06:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 6:19
魂の山からの下り。莚が敷いてある。
魂の山を下りきると県道西天城高原線の脇に出る。
2020年11月22日 06:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 6:34
魂の山を下りきると県道西天城高原線の脇に出る。
途中崩壊ありとのことで道路に誘導され暫く路傍を歩く。
2020年11月22日 06:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 6:40
途中崩壊ありとのことで道路に誘導され暫く路傍を歩く。
土肥峠の交差点。Aki-CLさんはフェンスの向こうの登山道を歩いていた。ちょっと手前にバス停って表示があったと言うがバス停なんて無い。
2020年11月22日 06:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 6:43
土肥峠の交差点。Aki-CLさんはフェンスの向こうの登山道を歩いていた。ちょっと手前にバス停って表示があったと言うがバス停なんて無い。
土肥峠の先で登山道に復帰できるフェンスの切れ目があったのでそこから登山道に復帰。
2020年11月22日 07:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 7:00
土肥峠の先で登山道に復帰できるフェンスの切れ目があったのでそこから登山道に復帰。
南無妙峠。
2020年11月22日 07:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 7:15
南無妙峠。
これが峠の名前の由来の石碑らしい。
2020年11月22日 07:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 7:16
これが峠の名前の由来の石碑らしい。
伊豆山稜線にはこの水色と黄色のウクライナ国旗のようなマークが打たれていたが何でしょう?
2020年11月22日 07:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/22 7:33
伊豆山稜線にはこの水色と黄色のウクライナ国旗のようなマークが打たれていたが何でしょう?
左前方に棚場山。
2020年11月22日 07:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 7:40
左前方に棚場山。
吉奈峠の大正15年の銘がある道標。左は土肥浜に至る、右には吉奈温泉に至ると彫られていた。今そのように歩く人は皆無だろう。
2020年11月22日 07:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 7:43
吉奈峠の大正15年の銘がある道標。左は土肥浜に至る、右には吉奈温泉に至ると彫られていた。今そのように歩く人は皆無だろう。
棚場山へ登る。
2020年11月22日 07:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 7:54
棚場山へ登る。
振り返るとたおやかな尾根の連なりが展望できる。
2020年11月22日 07:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 7:54
振り返るとたおやかな尾根の連なりが展望できる。
棚場山に到着。
2020年11月22日 07:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 7:55
棚場山に到着。
杉林の下り。道標の行き先は今度は船原峠になった。
2020年11月22日 08:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 8:09
杉林の下り。道標の行き先は今度は船原峠になった。
イロハモミジと言うがまだ青々としている。温暖なんだろうか。
2020年11月22日 08:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 8:16
イロハモミジと言うがまだ青々としている。温暖なんだろうか。
船原峠に到着。綺麗なベンチがあるので小休止。
2020年11月22日 08:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 8:21
船原峠に到着。綺麗なベンチがあるので小休止。
ベンチからは石段で道路まで下る。
2020年11月22日 08:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ベンチからは石段で道路まで下る。
そうしたら東屋があった。こちらの方が休憩には良かった?
2020年11月22日 08:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 8:32
そうしたら東屋があった。こちらの方が休憩には良かった?
道路を横断して今度は石段を登る。
2020年11月22日 08:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 8:32
道路を横断して今度は石段を登る。
ひと登りしたらまた県道に出合う。
2020年11月22日 08:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 8:40
ひと登りしたらまた県道に出合う。
ユリが咲いている?
2020年11月22日 08:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ユリが咲いている?
こっちはツツジ?
2020年11月22日 08:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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こっちはツツジ?
あの辺りからは南の展望が良さそうだ。
2020年11月22日 09:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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あの辺りからは南の展望が良さそうだ。
天城山脈が全部展望できる。
2020年11月22日 09:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 9:03
天城山脈が全部展望できる。
そして伊豆山稜線へと続く。
2020年11月22日 09:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 9:03
そして伊豆山稜線へと続く。
西伊豆の海岸線まで。
2020年11月22日 09:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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西伊豆の海岸線まで。
伽藍山に向かい左に曲がる辺りで東側の側溝を水が流れる音がした。西側からも沢音がしていた。
2020年11月22日 09:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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伽藍山に向かい左に曲がる辺りで東側の側溝を水が流れる音がした。西側からも沢音がしていた。
見ると崖から管が突き出していた。秘密の水場?
2020年11月22日 09:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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見ると崖から管が突き出していた。秘密の水場?
東屋が見える。土肥駐車場だ。太平洋展望台とも呼ばれるようだ。
2020年11月22日 09:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 9:15
東屋が見える。土肥駐車場だ。太平洋展望台とも呼ばれるようだ。
まだ達磨山まであるね。そして木負まではもっと。
2020年11月22日 09:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 9:16
まだ達磨山まであるね。そして木負まではもっと。
眼下には土肥の街。確かに駿河湾と言うよりは太平洋展望台だ。
2020年11月22日 09:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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眼下には土肥の街。確かに駿河湾と言うよりは太平洋展望台だ。
土肥駐車場から再び登山道に入る。
2020年11月22日 09:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 9:27
土肥駐車場から再び登山道に入る。
また登りと思いながらも黙々と登る。
2020年11月22日 09:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 9:30
また登りと思いながらも黙々と登る。
と思っていると俄かに周囲の笹の背丈が低くなって周囲が見渡せるようになった。
2020年11月22日 09:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 9:33
と思っていると俄かに周囲の笹の背丈が低くなって周囲が見渡せるようになった。
これは気持ち良い。
2020年11月22日 09:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 9:33
これは気持ち良い。
駐車場に出た。
2020年11月22日 09:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 9:36
駐車場に出た。
駐車場の脇に伽藍山の山頂標識が。これはちょっと味気ない。
2020年11月22日 09:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 9:36
駐車場の脇に伽藍山の山頂標識が。これはちょっと味気ない。
小土肥駐車場。
2020年11月22日 09:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 9:41
小土肥駐車場。
小土肥駐車場の先で再び登山道へ。
2020年11月22日 09:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 9:51
小土肥駐車場の先で再び登山道へ。
戸田が見えて来た。
2020年11月22日 09:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 9:52
戸田が見えて来た。
達磨山も少し起伏はあるが大分近くなった。
2020年11月22日 09:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 9:54
達磨山も少し起伏はあるが大分近くなった。
古稀山。でも手前の936mピークの方が高い。
2020年11月22日 09:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 9:55
古稀山。でも手前の936mピークの方が高い。
駿河湾を隔てて戸田に向き合うのは三保の松原のようだ。すごい新鮮な見え方だ。
2020年11月22日 09:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 9:55
駿河湾を隔てて戸田に向き合うのは三保の松原のようだ。すごい新鮮な見え方だ。
達磨山の手前にまたギャップがあった。駐車場は戸田駐車場。
2020年11月22日 10:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 10:02
達磨山の手前にまたギャップがあった。駐車場は戸田駐車場。
下って登るの繰り返し。
2020年11月22日 10:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 10:12
下って登るの繰り返し。
振り返るがもう歩き出した所が遥か遠い。
2020年11月22日 10:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 10:12
振り返るがもう歩き出した所が遥か遠い。
天城山脈。少し雲が掛かってきた。天城峠は右から二つ目の鞍部辺りだろう。
2020年11月22日 10:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 10:12
天城山脈。少し雲が掛かってきた。天城峠は右から二つ目の鞍部辺りだろう。
もう山頂域と言えそうだが。
2020年11月22日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 10:17
もう山頂域と言えそうだが。
達磨山山頂に到着。本日の最高峰だ。
2020年11月22日 10:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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達磨山山頂に到着。本日の最高峰だ。
三角点。
2020年11月22日 10:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 10:23
三角点。
岩には色々と彫られた跡がある。
2020年11月22日 10:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 10:24
岩には色々と彫られた跡がある。
「山岳の誌」碑。色々と達磨山と天城の山々の伝説が記されているが風化してかなり読みづらくなっている。
2020年11月22日 10:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 10:24
「山岳の誌」碑。色々と達磨山と天城の山々の伝説が記されているが風化してかなり読みづらくなっている。
ゴール地点も望めるようになって来た。俄然元気が出る?
2020年11月22日 10:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 10:25
ゴール地点も望めるようになって来た。俄然元気が出る?
達磨岳
2020年11月22日 10:35撮影 by  RICOH THETA SC , RICOH
11/22 10:35
達磨岳
目指せ金冠山。
2020年11月22日 10:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 10:39
目指せ金冠山。
石仏。眼下に戸田が望める。
2020年11月22日 10:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 10:48
石仏。眼下に戸田が望める。
またひと登りして小達磨山。ここは展望はない。
2020年11月22日 11:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 11:02
またひと登りして小達磨山。ここは展望はない。
が少し歩くとまた駿河湾の好展望。
2020年11月22日 11:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 11:04
が少し歩くとまた駿河湾の好展望。
小達磨山の北面の登山道は木道を整備中のようだ。その準備もあるのだろうが泥濘がひどくなっていた。
2020年11月22日 11:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 11:09
小達磨山の北面の登山道は木道を整備中のようだ。その準備もあるのだろうが泥濘がひどくなっていた。
金冠山が高く見える。
2020年11月22日 11:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 11:13
金冠山が高く見える。
戸田峠に到着。ここの駐車場はかなり広い。
2020年11月22日 11:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 11:24
戸田峠に到着。ここの駐車場はかなり広い。
11:59に戸田行きのバスがある。それに乗ってどうする?船で沼津へ?それなら12:21の修善寺行きの方が現実的じゃないですか?
2020年11月22日 11:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 11:25
11:59に戸田行きのバスがある。それに乗ってどうする?船で沼津へ?それなら12:21の修善寺行きの方が現実的じゃないですか?
とは言え先ずは金冠山に登りましょう。今日最後のピークだ。
2020年11月22日 11:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 11:26
とは言え先ずは金冠山に登りましょう。今日最後のピークだ。
コンクリート舗装路で地味に登って行く。
2020年11月22日 11:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 11:29
コンクリート舗装路で地味に登って行く。
伊豆山稜線はここで右に曲りだるま山高原レストハウスを経て修善寺に向かう。金冠山へは左を登る。
2020年11月22日 11:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 11:33
伊豆山稜線はここで右に曲りだるま山高原レストハウスを経て修善寺に向かう。金冠山へは左を登る。
電波中継塔がもう脇にあるんで山頂もすぐ。
2020年11月22日 11:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 11:39
電波中継塔がもう脇にあるんで山頂もすぐ。
金冠山山頂。とても広々として気持ち良い山頂だ。これで富士山と南アルプスが見えていたら最高だったが。
2020年11月22日 11:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/22 11:41
金冠山山頂。とても広々として気持ち良い山頂だ。これで富士山と南アルプスが見えていたら最高だったが。
山頂石碑。
2020年11月22日 11:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 11:41
山頂石碑。
戸田方面の展望。
2020年11月22日 11:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 11:42
戸田方面の展望。
沼津方面の展望。
2020年11月22日 11:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 11:42
沼津方面の展望。
北側に踏み跡がありそこを下りていく。目標が見えると俄然元気が出るもんだ。
2020年11月22日 11:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 11:51
北側に踏み跡がありそこを下りていく。目標が見えると俄然元気が出るもんだ。
少し下ると気持ちの良さそうな草原。
2020年11月22日 11:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 11:52
少し下ると気持ちの良さそうな草原。
草原で分岐がありどちらも市民の森だが沢道コースと尾根道コースとあるので尾根道を行く。
2020年11月22日 11:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 11:53
草原で分岐がありどちらも市民の森だが沢道コースと尾根道コースとあるので尾根道を行く。
やがて樹林の斜面になる。このくねった木はウバメガシだろうか?
2020年11月22日 11:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 11:59
やがて樹林の斜面になる。このくねった木はウバメガシだろうか?
杉林になった。ヒメシャラもある。
2020年11月22日 12:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 12:02
杉林になった。ヒメシャラもある。
この辺りはヒメシャラが優勢だ。
2020年11月22日 12:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 12:09
この辺りはヒメシャラが優勢だ。
道路に出た。金冠山トンネルの先の道だろう。
2020年11月22日 12:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 12:12
道路に出た。金冠山トンネルの先の道だろう。
古い朽ちかけた展望台があった。
2020年11月22日 12:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 12:12
古い朽ちかけた展望台があった。
富士山が見えていたらすごいのは間違いない。3人はOKだったが4人で大丈夫とは言えない朽ち方だ。
2020年11月22日 12:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 12:13
富士山が見えていたらすごいのは間違いない。3人はOKだったが4人で大丈夫とは言えない朽ち方だ。
リンカーンの椅子らしい。途中にこう言う古びた標識が立てられていたがいつ頃のものだろう。
2020年11月22日 12:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/22 12:23
リンカーンの椅子らしい。途中にこう言う古びた標識が立てられていたがいつ頃のものだろう。
市民の森の管理棟が見えるが、堂山展望台経由の尾根道を進む。
2020年11月22日 12:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 12:30
市民の森の管理棟が見えるが、堂山展望台経由の尾根道を進む。
堂山の山頂らしき所には何もなくやや下って行くと展望台があった。さっきの展望台よりは新しく造りもしっかりとしている。
2020年11月22日 12:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 12:38
堂山の山頂らしき所には何もなくやや下って行くと展望台があった。さっきの展望台よりは新しく造りもしっかりとしている。
ここも好展望だ。
2020年11月22日 12:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 12:39
ここも好展望だ。
河内大杉に向かって下りて行く。
2020年11月22日 12:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 12:41
河内大杉に向かって下りて行く。
確かに杉林だ。河内の大杉として県の天然記念物に指定されているらしい。
2020年11月22日 12:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/22 12:44
確かに杉林だ。河内の大杉として県の天然記念物に指定されているらしい。
杉林を抜けると駐車スペースあり。
2020年11月22日 12:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 12:48
杉林を抜けると駐車スペースあり。
そこからは舗装路が続いている。
2020年11月22日 12:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 12:49
そこからは舗装路が続いている。
道路に出合う。みんなの足跡では右の径を下っているのもあるが現在では電気柵が張られている。
2020年11月22日 12:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 12:50
道路に出合う。みんなの足跡では右の径を下っているのもあるが現在では電気柵が張られている。
河内の稲荷杉。かなり立派だ。これは沼津市の有形文化財だそうだ。樹齢は200年では効かないだろう。
2020年11月22日 13:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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河内の稲荷杉。かなり立派だ。これは沼津市の有形文化財だそうだ。樹齢は200年では効かないだろう。
お不動さんがあったのでここで小休止。
2020年11月22日 13:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 13:14
お不動さんがあったのでここで小休止。
だいぶん下りて来た。もう鷲頭山の方が高いね。
2020年11月22日 13:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 13:27
だいぶん下りて来た。もう鷲頭山の方が高いね。
突然に史跡頼政公・菖蒲之前墓所に出合う。歴史通のAki-CLさんはすぐに「平家側について義朝と敵対した頼政」と出て来るのは流石。帰宅してからググると頼政の末子は伊豆を治めていたのでその縁であるのかも。
2020年11月22日 13:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 13:30
突然に史跡頼政公・菖蒲之前墓所に出合う。歴史通のAki-CLさんはすぐに「平家側について義朝と敵対した頼政」と出て来るのは流石。帰宅してからググると頼政の末子は伊豆を治めていたのでその縁であるのかも。
こちらは菖蒲塚、つまり頼政夫人の墓所のようだ。
2020年11月22日 13:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 13:31
こちらは菖蒲塚、つまり頼政夫人の墓所のようだ。
河内配水場には河内に伝わる神楽舞の図柄がデザインされている。19世紀前半が起源と言うから200年近い歴史がある。
2020年11月22日 13:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 13:46
河内配水場には河内に伝わる神楽舞の図柄がデザインされている。19世紀前半が起源と言うから200年近い歴史がある。
河内公民館に金冠山ハイキングコースマップが掲示されていた。最初はここがバス停とは気が付かなかったが。
2020年11月22日 13:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 13:53
河内公民館に金冠山ハイキングコースマップが掲示されていた。最初はここがバス停とは気が付かなかったが。
河内農協BSだった。1990年代の山と高原地図には1日2本と書いてあったので全く期待していなかったがちょうど14:21発と言うのがあるじゃないですか!
2020年11月22日 14:19撮影 by  SO-02H, Sony
11/22 14:19
河内農協BSだった。1990年代の山と高原地図には1日2本と書いてあったので全く期待していなかったがちょうど14:21発と言うのがあるじゃないですか!
最早多比、内浦いや木負(これも「きしょう」とは読めない)まで歩くプランは放棄。シャツを着替えて自動販売機で炭酸飲料を買って飲んでバスを待つ。QRコードからバスロケも見られるのだ。6分遅れているらしい。
2020年11月22日 14:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/22 14:06
最早多比、内浦いや木負(これも「きしょう」とは読めない)まで歩くプランは放棄。シャツを着替えて自動販売機で炭酸飲料を買って飲んでバスを待つ。QRコードからバスロケも見られるのだ。6分遅れているらしい。
バスはバスロケ予報より早く4分遅れで到着した。始発では無いが余裕で座れたが途中で満席になった。沼津駅までウトウトしながらの50分。お疲れ様でした。
2020年11月22日 14:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/22 14:25
バスはバスロケ予報より早く4分遅れで到着した。始発では無いが余裕で座れたが途中で満席になった。沼津駅までウトウトしながらの50分。お疲れ様でした。

感想

兼ねてから天城山の先に続く伊豆山稜線を歩きたいと思っていたけれど短くとっても30kmを越えるので日帰りでは躊躇いがあった。でも1泊2日ならば?と言うことで天城峠から駿河湾に近い河内までを歩いてみた。展望も素晴らしく、ほぼ同じ標高を歩いているのに周囲は変化して行き、変化に富んでいてとても楽しい行程だった。冠雪した富士山が望める日に軽い装備でワンディでまた来てみたいと思う山だ。

【1日目】
いずっぱこで修善寺、8:15のバスで天城峠へと言うのはここを起点にする時の常道だ。車窓からの山の連なりの眺めは旅情満点。たまに沼津アルプスの奥に伊豆山稜線の山々が望めてワクワクする。修善寺からのバスは満席に近く、殆どが天城峠で下車する。天城峠BSからは休憩舎がある旧天城トンネルを経て天城峠まで一気の登り。天城峠から他の登山者と別れて我々は伊豆山稜線に向かう。道標の行き先は仁科峠だ。

伊豆山稜線とは言え稜線のアップダウンはあるのだが驚いたことに滑沢峠まではほぼ水平に径は作られていた。1時間で二本杉峠、そこから30分で滑沢峠、そこまでは楽をさせて貰える。けれどそこからは起伏に倣って歩いて行くことになるので三蓋山の登りは結構堪えた。三蓋山は山頂域が広くどっしりとした山なのでバスから見えた山はここだろう。一旦下ってツゲ峠、猫越峠と峠を超えて猫越岳に出る。山頂の北側に池がありその先に展望台があるが、そこからは展望が開けていて眺めは実に素晴らしい。北側には正面にはこれから歩く伊豆山稜線の山々を前景にして富士山、左奥には南アルプス、西から南には伊豆の山々が展望できる。天城山方面だけやや視界が塞がれている。富士山も南アルプスも雪が無い。猫越岳まで来ると今日の行程も見通せるので気も楽になる。

猫越岳から後藤山の間は結構湿気が多い径だ。シダ類も大きく成長している。後藤山の山頂は展望は無いが下りだすと牧場越しに富士山も望めるようになる。牧場まで下ってこんもりとした丘が仁科峠展望台、そこから北に下って仁科峠に出る。展望台からは風早峠に向かってトラバースするルートが見えたが残念ながら牧場の道路でゲートがあったのでまた丘を越えて行く。しかし広々とした笹原の景色のせいもあるだろうが後藤山からこっちは牧歌的な風景が続く。県道を走るクルマやバイクの音はするが非常にのんびりとした気分になる。15:10に宇久須峠に着き、ここで幕営とした。

【2日目】
4:30に起床し準備を整えて5:40に出発。明るくなってから行動と考えていたがそれほど危険性もないしすぐに明るくなるだろう。暁に天城のシルエットが浮かぶ様はなかなか美しかった。今日の行程は大きくは魂の山に登って、達磨山に登って下る、と言う感じだがその間では細かいアップダウンがあった。またほぼ西伊豆スカイラインと並行しており、また時として車道を歩くことになった。魂の山まで来るともう十分に明るい。樹林では木々に説明の札がよく掛けられていた。船原峠まで来て小休止。ここでちょうど時間も距離も今日の行程の1/3と言うところ。

船原峠からはロード比率は高めになる。標高584mまで下りているから伽藍山まで約300m、達磨山までは400m登らなくてはならない。けれども高くなれば展望も良くなり疲れも癒される。所々に駐車場が設けられているが概して好展望地でその都度楽しませてくれる。伽藍山は車道脇に山頂標識がある味気なさだがそこから先は終始展望の良い笹原で天空闊歩の雰囲気、基本的に起伏も緩やかで誰でも連れて来れる山だ。そして達磨山に到着。山頂は風が強く吹いていたがここまで来ると内浦の方まで眺められる。ゴールが見えると力が湧いてくるものだ。

達磨山から小達磨山を経て金冠山に向かう。金冠山も相当に展望が良い山だ。富士山に雲が掛かっているのは実に惜しい。更に言えばやっぱり冠雪した富士山を見たいものだし。金冠山から木負への径は人通りも少ない感じではあったが特に問題は無く歩きやすい径だった。大杉の林を抜けてからは車道歩きだがお不動さんを過ぎると人里になる。右も左もミカンだらけだ。沼津アルプスももう高く見える。頼政公墓所から10分ちょっとで河内農協BSに着いた。Aki-CLさんとか僕とかは伊豆地図は1990年代のものしか持っていないがこれらには河内農協からは2本/日と書いてあったので全然バスがあるとは考えていなかったが時刻表を見ると20分後にバスがあると言うのでそれに乗ることに決めた。多比からは99本と書いてあったので最悪多比まで歩くと言うプランもあったのだが。まあ内浦まで行けば30分に1本くらいはあったと思うのだけれど、その必要も無くなった。河内農協で今回の山行は終了となった。

2日間掛けて伊豆山稜線を歩いたが展望が良い径が続き、また変化もあって楽しませてくれた。バスの便がちょっとネックになるけれどそう言う不便さを工夫するところにも面白みがあるかも。伊豆はワンダーランドだ。

給水地点無しとのことなので、アクエリアス2L、水道水1.5L持参。適量。

↓70kmクラスと 26kmクラスがある様です。伊豆山稜線を計画中の方はご参考下さい
IZU TRAIL Journey 2020
2020年12月13日(日)開催
https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/83540

ウクライナの国旗は青空と小麦畑(または水と火)を意味するらしいが、
なぜ伊豆山稜線にウクライナの国旗(の様なマーク)が多数あるのだろうか?

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無雪期ピークハント/縦走 伊豆・愛鷹 [2日]
伊豆山稜線歩道(天城峠〜仁科峠〜船原峠〜戸田峠)
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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