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Yamareco

記録ID: 284150
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山滑走
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳(1年でもっとも山頂が遠い日に)

2013年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:47
距離
15.2km
登り
1,474m
下り
1,477m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:30休暇村駐車場-10:00ツアーコース開始点(スキー場トップ)-11:40ツアーコース終了地点(昼食)11:50-13:10肩の小屋口13:15-15:20蚕玉岳-15:40剣が峰-16:00蚕玉岳と朝日岳の鞍部(ドロップイン)-17:20休暇村駐車場
天候 晴れ
休暇村 5℃ 無風
位ヶ原 -5℃ 強風
剣ヶ峰 -8℃ 強風
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4月7日(日) スキー場終了(リフト使えません)
4月8日(月)〜17日(水) 休暇村ゲートまでマイカーで行けます。
4月18日(木)〜26日(金) 三本滝ゲートまでマイカーで行けます。
4月27日(土)〜 三本滝ゲートでマイカー駐車。乗鞍岳春山バスで位ヶ原山荘まで行けます。
コース状況/
危険箇所等
■道の状況
 前日に雪がふったみたいで、休暇村までの道には、うっすらと雪がふっている個所がありました。帰りにはなくなっていました。ノーマルでも大丈夫です。

■休暇村駐車場〜ツアーコース開始点 ※要注意
 上述の通り、4月8日(月)〜17日(水)の期間は、休暇村ゲート閉鎖で、リフトも使えず、バスもありません。休暇村からハイクアップしなければならず、1年で乗鞍岳までもっとも遠い時期です。また、三本滝レストハウス前のゲレンデには、写真の通りの障害物(除雪による壁)も存在します。結構ハードです。ただ、雪は締まっていますし、障害物を除けば問題ありません。

■ツアーコース開始点〜ツアーコース終点
 最初の急登だけハードです。ここを登り切れば、問題ありません。ただし、帰りの不整地にはご注意を。

■ツアーコース終点〜肩の小屋口
 危険個所はありません。位ヶ原にくると、やはり風がつよくなります。

■肩の小屋口〜剣ヶ峰 ※要注意
 さまざまに雪の状態が変わります。肩の小屋口からの登りでは、前日に雪が降ったせいでしょうか、踏み抜きました。登山者の方は、とても苦労していました。中には、ここで撤退という方もいました。
 稜線近くでは、アイスバーンもあります。シールで登る場合には、スキークランポンがあった方がいいと思います。登山の方は、アイゼン必携です。
 稜線にでると、雪は飛ばされ、岩場も見えます。かなりの強風ですので、注意してください。
スキーというより剣ヶ峰の登頂を目的に、リベンジでやってきました。前回とは違って、道路からはっきりと見える剣ヶ峰(中央)。天気も最高! 左は高天原、右は摩利支天岳。
2013年04月13日 08:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/13 8:00
スキーというより剣ヶ峰の登頂を目的に、リベンジでやってきました。前回とは違って、道路からはっきりと見える剣ヶ峰(中央)。天気も最高! 左は高天原、右は摩利支天岳。
休暇村の駐車場はいっぱいでした。
2013年04月13日 08:29撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/13 8:29
休暇村の駐車場はいっぱいでした。
スキー場はすでにクローズなので、リフトは使えません。休暇村からゲレンデをスキーで登ります。
2013年04月15日 10:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/15 10:55
スキー場はすでにクローズなので、リフトは使えません。休暇村からゲレンデをスキーで登ります。
ゲレンデで雪崩? 2本のラインとデブリが見えます。三本滝レストハウス前の上級者用ゲレンデです。
2013年04月13日 09:13撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/13 9:13
ゲレンデで雪崩? 2本のラインとデブリが見えます。三本滝レストハウス前の上級者用ゲレンデです。
勾配が急になってきたので、新規購入のスキークランポンを装着します。これが後で、私を助けることに・・・
2013年04月13日 09:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/13 9:19
勾配が急になってきたので、新規購入のスキークランポンを装着します。これが後で、私を助けることに・・・
雪崩ではありませんでした。道路の除雪跡でした。高いところでは3m近くの壁になっていました。これを乗り越えて上がっていくのが一苦労です。障害物と化しています。スキーを外せば、1mくらいの低い箇所から登れます。
2013年04月13日 09:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/13 9:33
雪崩ではありませんでした。道路の除雪跡でした。高いところでは3m近くの壁になっていました。これを乗り越えて上がっていくのが一苦労です。障害物と化しています。スキーを外せば、1mくらいの低い箇所から登れます。
障害物(除雪の壁)を乗り越えました。それにしても見事な青空です。きもちいいハイクアップです。
2013年04月13日 09:46撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/13 9:46
障害物(除雪の壁)を乗り越えました。それにしても見事な青空です。きもちいいハイクアップです。
ツアーコース開始地点まできました。ここまで、長かった〜〜。剣ヶ峰(右)はまだ遥か先ですね〜
2013年04月13日 09:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/13 9:56
ツアーコース開始地点まできました。ここまで、長かった〜〜。剣ヶ峰(右)はまだ遥か先ですね〜
1番札にたどり着きました。ツアーコース開始地点から1番までが長すぎます。ここから最後の6番までは、勾配もなくすぐです。
2013年04月13日 10:39撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/13 10:39
1番札にたどり着きました。ツアーコース開始地点から1番までが長すぎます。ここから最後の6番までは、勾配もなくすぐです。
ツアーコースの終了地点につきました。位ヶ原小屋との分岐点です。ここで昼食にしました。
2013年04月13日 11:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/13 11:36
ツアーコースの終了地点につきました。位ヶ原小屋との分岐点です。ここで昼食にしました。
ツアーコースの終了地点の急坂を登ると、位ヶ原です。一気に別世界になります。剣ヶ峰(左)がぐっと近くなってきました。
2013年04月13日 12:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/13 12:35
ツアーコースの終了地点の急坂を登ると、位ヶ原です。一気に別世界になります。剣ヶ峰(左)がぐっと近くなってきました。
雪は、軽いクラストの状態です。摩利支天岳(右)は、パウダーが残っていそうです。
2013年04月13日 12:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/13 12:35
雪は、軽いクラストの状態です。摩利支天岳(右)は、パウダーが残っていそうです。
剣ヶ峰の山頂からは、BCの筆書きが始まってきました。それにしても、もう山頂か〜。何時に出発したんだろう。早いな〜。
2013年04月13日 12:49撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/13 12:49
剣ヶ峰の山頂からは、BCの筆書きが始まってきました。それにしても、もう山頂か〜。何時に出発したんだろう。早いな〜。
肩の小屋口からは、急になってきたので、アイゼンでスキーを背負って上がることにしました。
2013年04月15日 10:54撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/15 10:54
肩の小屋口からは、急になってきたので、アイゼンでスキーを背負って上がることにしました。
が、これが大失敗。踏み抜きしまくりで、まったく登れず、再びシールをセットする羽目に。大幅時間ロス。
2013年04月13日 13:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/13 13:58
が、これが大失敗。踏み抜きしまくりで、まったく登れず、再びシールをセットする羽目に。大幅時間ロス。
波紋が美しいですが、見とれている余裕はありません。
2013年04月13日 14:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/13 14:14
波紋が美しいですが、見とれている余裕はありません。
右をみると、摩利支天岳の上にコロナ観測所。麓に東大宇宙線研究所(左)と肩の小屋(右)が見えます。正規の登山口は、あちらからなんでしょうが、時間がないので、朝日岳方面に斜めに直登します。
2013年04月13日 14:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/13 14:41
右をみると、摩利支天岳の上にコロナ観測所。麓に東大宇宙線研究所(左)と肩の小屋(右)が見えます。正規の登山口は、あちらからなんでしょうが、時間がないので、朝日岳方面に斜めに直登します。
あと少しで稜線です。前にみえるのは蚕玉岳。このトラバースが一番怖かったです。この先はアイスバーンでした。でも、スキークランポンは素晴らしいですね。しっかり噛んでいました。
2013年04月13日 15:03撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/13 15:03
あと少しで稜線です。前にみえるのは蚕玉岳。このトラバースが一番怖かったです。この先はアイスバーンでした。でも、スキークランポンは素晴らしいですね。しっかり噛んでいました。
稜線につきました。乗鞍の西側です。きれいなカルデラですね。外輪山がいくつもあって、火山だったということがわかります。左は大日岳(奥ノ院)
2013年04月13日 15:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/13 15:11
稜線につきました。乗鞍の西側です。きれいなカルデラですね。外輪山がいくつもあって、火山だったということがわかります。左は大日岳(奥ノ院)
強風で雪が飛んでいます。蚕玉岳(こだまだけ)と朝日岳の鞍部にスキーをデポして、ツボ足でいくことにします。前に見えるのは蚕玉岳。
2013年04月15日 10:54撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/15 10:54
強風で雪が飛んでいます。蚕玉岳(こだまだけ)と朝日岳の鞍部にスキーをデポして、ツボ足でいくことにします。前に見えるのは蚕玉岳。
蚕玉岳に到着。目指す剣ヶ峰はすぐそこです。さすがにツボ足では怖いので、ここでアイゼン装着。
2013年04月15日 10:54撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/15 10:54
蚕玉岳に到着。目指す剣ヶ峰はすぐそこです。さすがにツボ足では怖いので、ここでアイゼン装着。
あと少しで、剣ヶ峰です。
2013年04月13日 15:29撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/13 15:29
あと少しで、剣ヶ峰です。
剣ヶ峰登頂成功! 手前は、大日岳(奥ノ院)。少し薄いですが奥には御嶽山。
2013年04月13日 15:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/13 15:37
剣ヶ峰登頂成功! 手前は、大日岳(奥ノ院)。少し薄いですが奥には御嶽山。
御嶽山アップ。すこしガスっていますね。
2013年04月13日 15:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/13 15:37
御嶽山アップ。すこしガスっていますね。
神社鳥居のエビのしっぽ。
2013年04月13日 15:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/13 15:38
神社鳥居のエビのしっぽ。
槍(左)と奥穂(中央)と前穂(右)ですね。こちらも夕方ですこし薄くなりました。
2013年04月13日 15:39撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/13 15:39
槍(左)と奥穂(中央)と前穂(右)ですね。こちらも夕方ですこし薄くなりました。
スキーをデポしていたところに戻ってきました。ここからドロップインします。
2013年04月13日 16:02撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/13 16:02
スキーをデポしていたところに戻ってきました。ここからドロップインします。
振り返ってシュプール。吹き溜まりには、パウダーもありました。意外に滑りやすかったです。
2013年04月13日 16:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/13 16:08
振り返ってシュプール。吹き溜まりには、パウダーもありました。意外に滑りやすかったです。
日が低くなってきました。急いで、帰らなきゃ。さようなら、位ヶ原。私が最後のスキーヤーのようです。
2013年04月13日 16:10撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/13 16:10
日が低くなってきました。急いで、帰らなきゃ。さようなら、位ヶ原。私が最後のスキーヤーのようです。
と、ここまではよかったのですが、最後の最後に試練が待っていました。ツアーコースに入ると、この不整地状態。表面だけが固いクラストの不整地はなんと滑りにくいことか。足の疲労もあり、いまだかつてないほどの大クラッシュを3回。
2013年04月13日 16:18撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/13 16:18
と、ここまではよかったのですが、最後の最後に試練が待っていました。ツアーコースに入ると、この不整地状態。表面だけが固いクラストの不整地はなんと滑りにくいことか。足の疲労もあり、いまだかつてないほどの大クラッシュを3回。
スキーゲレンデももちろん不整地。障害物も乗り越え、やっと休暇村が見えてきました。膝はガクガクです。悲願の剣ヶ峰を制覇できたとはいえ、スキーでこんな敗北感を味わうとは・・・ 
2013年04月13日 17:13撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/13 17:13
スキーゲレンデももちろん不整地。障害物も乗り越え、やっと休暇村が見えてきました。膝はガクガクです。悲願の剣ヶ峰を制覇できたとはいえ、スキーでこんな敗北感を味わうとは・・・ 

感想

■1年でもっとも山頂が遠い日に
 剣ヶ峰の登頂を目指して、やってきた乗鞍岳。前回のリベンジです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-281604.html
 4月7日でスキー場が終わり、リフトは使えません。さらに4月8日〜17日の期間は、休暇村ゲートからの出発となります。でも天気予報は、弱風の快晴の予報。剣ヶ峰をねらうなら「いつ行くの、今でしょ」ということで、1年でもっとも山頂が遠いこの週末に出かけました。
 
■雪崩?
 三本滝レストハウス前のゲレンデで、大量のデブリが見えます。「ゲレンデで雪崩?」と心配しましたが、なんてことはない除雪の跡。雪の壁がゲレンデ登坂の邪魔をする障害物となっていました。距離が長いだけでなく、このようなアトラクションまであるとは・・・。本来なら出発点となるはずのツアーコース開始地点までで、かなり疲れてしまいました。

■剣ヶ峰
 肩の小屋口で坂が急になるので、スキーシールを外して、スキーを担いでアイゼンで登ることを選択。これが仇となりました。踏み抜くわ、踏み抜くわ。前に進みません。仕方なく再びシールをつけて、登りました。スキーって、雪山登山用具なんだと改めて実感しました。
 なんやかんや、時間がかかってしまい、剣ヶ峰に着いたときには15時40分。出発からピークまで7時間もかかってしまいました。夏なら、肩の小屋口から、子どもでも1時間半で登れるのに・・・。山頂の景色を堪能する時間もなく、すぐに下山しました。

■やっぱり遠かった
 蚕玉岳と朝日岳の鞍部からドロップインして、気持ちいい滑りができたかと思いきや、本来楽勝のはずのツアーコースに大苦戦。表面がカリカリにクラストした不整地に、ガクガクの膝が対応できず、いままで経験したことのない派手なクラッシュを3回も行ってしてしまいました。スキーでこんなに敗北感を感じようとは・・・・。日頃の整地されたゲレンデがいかに、ありがたいことなのかを思い知りました。
 やっぱりこの日の乗鞍岳は遠かった。剣ヶ峰には登れたけど、とっても疲れた思い出の山行となりました。
 

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コメント

剣が峰,立ったんですね
レコ拝見しました。
肩の小屋口から一緒にアイゼンつけて失敗した者ですww
剣が峰まで登られたのですね。凄いです!!
私は肩の小屋から滑り降りちゃいました。
もう少し山頂が近い日にリベンジしたいと思います
2013/4/15 21:27
yama-ariさんこんばんは!
投稿ありがとうございます!doronpaです。
剣ヶ峰登頂&稜線からの滑降成功おめでとうございます!
山頂付近からのドロップは、私もいつかやってみたいですねー。
当日は昼間はサイコーでしたが、帰りのツアーコースが最悪でしたね。無事に降りられてよかったよかった。
今シーズン、まだまだ滑っていると思いますので、どこかで見かけたらお声をかけてください。
ではでは!
2013/4/15 21:34
miyacchi32さん。コメントありがとうございます。
よく覚えています。肩の小屋口から、私がスキー担いだものだから、変なミスリードになってしまいましたね。すみませんでした。

剣ヶ峰は遠かったです。出発が遅い上に、山頂まで7時間もかかってしまいました。ドロップインのときは、稜線で最後の一人になってしまい、少し心細かったです(笑)。

でも乗鞍の西側のカルデラは本当に綺麗でしたし、スキーも稜線から肩の小屋口までが、一番滑りやすかったです。頑張っていった甲斐がありました!

これからは、どんどん剣ヶ峰は近くなってきます。是非、リベンジしてください! 乗鞍でまたお会いしましょう!
2013/4/16 8:40
doronpaさんへ。
昼間の摩利支天は、よかったみたいですね。確かに摩利支天には、たくさんの筆書きがありました。時間帯や斜面を変えるだけで、こんなにも雪が変化するんですね。

BC熟達者のみなさんは本当に、いい日、いい場所、いい時間帯、いいコース取りをご存知ですね。私も、いろんな人に教わって乗鞍をもっと勉強したいです。また、山でお会いしましょう!
2013/4/16 8:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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