バス停から30分近くそれなりに登ると、小袖の駐車場に着く。
まだ空きあり。今日は人が少なそう。
バスも10人くらいいたかどうか。
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2/20 8:03
バス停から30分近くそれなりに登ると、小袖の駐車場に着く。
まだ空きあり。今日は人が少なそう。
バスも10人くらいいたかどうか。
七ツ石小屋に到着。
この頃にはすでにだいぶヘトヘトに。
なんだかいろいろ持ってきすぎたかな。
ザックがだいぶ重く感じて、すぐ息が上がる。
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2/20 10:03
七ツ石小屋に到着。
この頃にはすでにだいぶヘトヘトに。
なんだかいろいろ持ってきすぎたかな。
ザックがだいぶ重く感じて、すぐ息が上がる。
それしてもいい天気。
のどかだな。この小屋を見ていると感じる。
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2/20 10:05
それしてもいい天気。
のどかだな。この小屋を見ていると感じる。
七ツ石小屋から、山頂を巻く道には、まだまだ残雪が凍ってる。
さすがにスパイクつけないと滑ったら戻って来れない...
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2/20 10:36
七ツ石小屋から、山頂を巻く道には、まだまだ残雪が凍ってる。
さすがにスパイクつけないと滑ったら戻って来れない...
ここからは歩きやすくブナなナラが綺麗な石尾根の道
ブナ坂からはもうスパイクは一回外す。
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2/20 10:53
ここからは歩きやすくブナなナラが綺麗な石尾根の道
ブナ坂からはもうスパイクは一回外す。
飛龍山の方だろうか。
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2/20 10:58
飛龍山の方だろうか。
このあたりからは南アルプスを見ながら歩く。
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2/20 10:58
このあたりからは南アルプスを見ながら歩く。
ダンシングツリーも撮っておく。
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2/20 11:01
ダンシングツリーも撮っておく。
北岳、間ノ岳、農鳥岳などなど。
0
2/20 11:03
北岳、間ノ岳、農鳥岳などなど。
富士山もくっきりと。
ここから先は富士山が綺麗すぎて、たくさん撮りすぎた。
1
2/20 11:05
富士山もくっきりと。
ここから先は富士山が綺麗すぎて、たくさん撮りすぎた。
ヨモギノ頭を巻く道は半分凍結区間。
ここもスパイクがないと、疲れも溜まってきているし、ちょっと間違うとヤバい。
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2/20 11:31
ヨモギノ頭を巻く道は半分凍結区間。
ここもスパイクがないと、疲れも溜まってきているし、ちょっと間違うとヤバい。
小雲取の手前の急坂を登って振り返ると、とんでもなく綺麗な富士山が待っている。
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2/20 11:54
小雲取の手前の急坂を登って振り返ると、とんでもなく綺麗な富士山が待っている。
富士の手前の山並みが特にきれい。
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2/20 11:54
富士の手前の山並みが特にきれい。
なんとか避難小屋までたどり着いた。
今回は、完全に足にきた。こんなに一歩一歩が辛いのは初めて。
でも、この稜線の景色たまらない!
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2/20 12:30
なんとか避難小屋までたどり着いた。
今回は、完全に足にきた。こんなに一歩一歩が辛いのは初めて。
でも、この稜線の景色たまらない!
奥には、都心も見える。
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2/20 12:30
奥には、都心も見える。
山頂到着。
避難小屋からこの山頂までも少々凍結。すべる。
2
2/20 12:34
山頂到着。
避難小屋からこの山頂までも少々凍結。すべる。
百名山の山頂標のバックに富士山。
なんともな構図。
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2/20 12:36
百名山の山頂標のバックに富士山。
なんともな構図。
奥に南アルプス。
ほぼ全部揃い踏みではないかな。
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2/20 12:36
奥に南アルプス。
ほぼ全部揃い踏みではないかな。
お昼食べた後、東京都の山頂標を撮っていなかったので撮り直し。
1
2/20 13:22
お昼食べた後、東京都の山頂標を撮っていなかったので撮り直し。
山頂から山荘まで、結構時間がかかる。やっと山荘が見えた。嬉しかった。
その間の下りは、カチンカチンに凍っていて、スパイクをガツンと刺しながら一歩一歩。時間がかかった。ここだけは軽アイゼンくらいの爪の長さでないと若干不安。
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2/20 13:53
山頂から山荘まで、結構時間がかかる。やっと山荘が見えた。嬉しかった。
その間の下りは、カチンカチンに凍っていて、スパイクをガツンと刺しながら一歩一歩。時間がかかった。ここだけは軽アイゼンくらいの爪の長さでないと若干不安。
山荘到着。
きれいで大きい。しっかりとした施設。
2
2/20 13:54
山荘到着。
きれいで大きい。しっかりとした施設。
部屋も広い。なにより、ゴミっぽいものが何も落ちていないし、湿っぽいにもかかわらず、嫌な匂いもしない、清潔感が素晴らしい。
今日は、部屋割りの関係とかで、一人部屋に。
到着が早かったので、ダウンの上下を着込み、下着は暖かいものに着替え、暖かいコタツの中で、お昼寝。狙い通り。顔が冷たかった。
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2/20 14:04
部屋も広い。なにより、ゴミっぽいものが何も落ちていないし、湿っぽいにもかかわらず、嫌な匂いもしない、清潔感が素晴らしい。
今日は、部屋割りの関係とかで、一人部屋に。
到着が早かったので、ダウンの上下を着込み、下着は暖かいものに着替え、暖かいコタツの中で、お昼寝。狙い通り。顔が冷たかった。
廊下も整然として、きれいに清掃手入れされている。
3
2/20 14:04
廊下も整然として、きれいに清掃手入れされている。
階段ホールも広々
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2/20 14:42
階段ホールも広々
1階には、雑誌や小説が充実。
この午後の時間、雑誌でもめくりながら、次なる山旅に思いを馳せて、のんびりさせてもらおう。
4
2/20 14:45
1階には、雑誌や小説が充実。
この午後の時間、雑誌でもめくりながら、次なる山旅に思いを馳せて、のんびりさせてもらおう。
今日の日の入りは、山頂での時間も入れると往復1時間。夕食に間に合わなさそう。何せ寒いし、疲れた。
明日は、準備整えて朝食なら間に合うか。ギリかな。
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2/20 14:50
今日の日の入りは、山頂での時間も入れると往復1時間。夕食に間に合わなさそう。何せ寒いし、疲れた。
明日は、準備整えて朝食なら間に合うか。ギリかな。
ハンバーグ。
ご飯が柔らかくて、消化に良さげ。おかわり。
4
2/20 18:01
ハンバーグ。
ご飯が柔らかくて、消化に良さげ。おかわり。
シャケ、玉子、ふりかけなど。ご飯はおかわり。
4
2/21 5:30
シャケ、玉子、ふりかけなど。ご飯はおかわり。
朝食前にしっかり準備して、出発。
うーーん、もう白み始めている。急がなければ。
3
2/21 5:53
朝食前にしっかり準備して、出発。
うーーん、もう白み始めている。急がなければ。
ヘッドライトをつけて歩き出す。
このあたりはもうだいぶ明るくなっていた。
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2/21 6:11
ヘッドライトをつけて歩き出す。
このあたりはもうだいぶ明るくなっていた。
山頂到着。間に合った。
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2/21 6:18
山頂到着。間に合った。
日が昇り始める。これを体験したくて山小屋に泊まった。
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2/21 6:22
日が昇り始める。これを体験したくて山小屋に泊まった。
富士山も少し赤く。
少しもやった空と合わせて、とてもきれい。
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2/21 6:23
富士山も少し赤く。
少しもやった空と合わせて、とてもきれい。
だいぶ太陽が姿を現してきた。
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2/21 6:25
だいぶ太陽が姿を現してきた。
西の奥秩父、南アルプス方面も赤くなってきた。
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2/21 6:27
西の奥秩父、南アルプス方面も赤くなってきた。
日は昇り、東から西にかけて、黄色とオレンジの帯が広がる。
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2/21 6:44
日は昇り、東から西にかけて、黄色とオレンジの帯が広がる。
富士山がきれいなパステル調の幻想的な色になっている。
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2/21 6:44
富士山がきれいなパステル調の幻想的な色になっている。
朝日に向かって、小雲取方面からの尾根道。
さあ、今日は下りとはいえ、石尾根縦走の長丁場。
途中の七ツ石、鷹巣、六ツ石山に昇り切れるか、昨日のヘタレ具合から少し心配だが、ペース配分と休憩をマメにとって歩き切りたい。
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2/21 6:45
朝日に向かって、小雲取方面からの尾根道。
さあ、今日は下りとはいえ、石尾根縦走の長丁場。
途中の七ツ石、鷹巣、六ツ石山に昇り切れるか、昨日のヘタレ具合から少し心配だが、ペース配分と休憩をマメにとって歩き切りたい。
避難小屋のピークが朝日に照らされる。
0
2/21 6:51
避難小屋のピークが朝日に照らされる。
朝日が差す、富士山とその手前の奥多摩から東山梨の山々の連なりがきれい。
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2/21 6:53
朝日が差す、富士山とその手前の奥多摩から東山梨の山々の連なりがきれい。
ずっと、見ていられる気がする。せっかくなのでしばしみとれる。
3
2/21 7:02
ずっと、見ていられる気がする。せっかくなのでしばしみとれる。
七ツ石山までの登り。すでに向こうから降りてくる人が来る。早い。
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2/21 7:49
七ツ石山までの登り。すでに向こうから降りてくる人が来る。早い。
途中で立ち止まってしまう。
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2/21 7:52
途中で立ち止まってしまう。
七ツ石山山頂から雲取山頂を望む。すでにこんなに歩いてきているのか。
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2/21 8:01
七ツ石山山頂から雲取山頂を望む。すでにこんなに歩いてきているのか。
七ツ石山山頂。石尾根とりあえず一つ目のピーク。
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2/21 8:02
七ツ石山山頂。石尾根とりあえず一つ目のピーク。
七ツ石小屋への分岐。
ここから先の石尾根へ。
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2/21 8:20
七ツ石小屋への分岐。
ここから先の石尾根へ。
稜線がつながっているのが見える。
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2/21 8:31
稜線がつながっているのが見える。
ここからはほとんど稜線と富士山しか見えない。
山深さを感じる。
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2/21 8:33
ここからはほとんど稜線と富士山しか見えない。
山深さを感じる。
実は間違って巻道に入ってしまっていた。
千本躑躅の下らしく、躑躅の木がたくさん。
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2/21 8:34
実は間違って巻道に入ってしまっていた。
千本躑躅の下らしく、躑躅の木がたくさん。
千本躑躅のピークへの急坂。尾根道へと戻る。
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2/21 8:42
千本躑躅のピークへの急坂。尾根道へと戻る。
千本躑躅のピーク。後ろに躑躅の木がほんとにたくさん生えている。
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2/21 8:43
千本躑躅のピーク。後ろに躑躅の木がほんとにたくさん生えている。
各ピークの急坂を降りると、こんな平坦で気持ちのいい道になる。
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2/21 8:49
各ピークの急坂を降りると、こんな平坦で気持ちのいい道になる。
途中振り返ると、尾根道の向こうに富士山。
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2/21 8:57
途中振り返ると、尾根道の向こうに富士山。
途中のピーク、高丸山。
ここまでの急坂、しんどい。
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2/21 9:06
途中のピーク、高丸山。
ここまでの急坂、しんどい。
さらに高丸山からの下りの急坂。こっちのほうがひどい角度で、表面もざれてて、すべるすべる。霜が解けて、ドロドロですべるすべる。横の木々との角度見てくれるとなかなかな急坂なのがわかるかと。
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2/21 9:08
さらに高丸山からの下りの急坂。こっちのほうがひどい角度で、表面もざれてて、すべるすべる。霜が解けて、ドロドロですべるすべる。横の木々との角度見てくれるとなかなかな急坂なのがわかるかと。
やっと降りてきた。
高丸山のピークは巻いた方がいい。
特段、ご褒美もなく、単にしんどい。
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2/21 9:18
やっと降りてきた。
高丸山のピークは巻いた方がいい。
特段、ご褒美もなく、単にしんどい。
この石尾根、鷹巣山までは、木々の隙間からずっと富士山を眺められる。そして、開けたところからは、稜線の連なる先の富士山を堪能できる。
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2/21 9:44
この石尾根、鷹巣山までは、木々の隙間からずっと富士山を眺められる。そして、開けたところからは、稜線の連なる先の富士山を堪能できる。
鷹巣山避難小屋に到着。
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2/21 10:04
鷹巣山避難小屋に到着。
さて、鷹巣山に登ろう。
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2/21 10:07
さて、鷹巣山に登ろう。
ここもなかなかの急坂。息を切らして昇り切る。
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2/21 10:23
ここもなかなかの急坂。息を切らして昇り切る。
鷹巣山山頂到着。
割と開けている。
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2/21 10:28
鷹巣山山頂到着。
割と開けている。
鷹巣山山頂からの展望も素晴らしい。
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2/21 10:30
鷹巣山山頂からの展望も素晴らしい。
将門馬場から六ツ石山分岐までの尾根の北側を通る道は、まだまだ解け切っていない。思ったより長く続くし、スパイク履かないと怖い箇所も。ホントこけなくてよかったけど、履くべきだった。余計に疲れたし。
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2/21 11:52
将門馬場から六ツ石山分岐までの尾根の北側を通る道は、まだまだ解け切っていない。思ったより長く続くし、スパイク履かないと怖い箇所も。ホントこけなくてよかったけど、履くべきだった。余計に疲れたし。
鷹巣山からは、すでにかなり体力も消耗していて、肩や足指が痛む。靴やザックのせいというより、まだまだ長い時間耐えられるほどの体ではないのだろう。最後の六ツ石山は、こないだ行ったしと思って、スルーしてしまった。
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2/21 12:29
鷹巣山からは、すでにかなり体力も消耗していて、肩や足指が痛む。靴やザックのせいというより、まだまだ長い時間耐えられるほどの体ではないのだろう。最後の六ツ石山は、こないだ行ったしと思って、スルーしてしまった。
車道が見えた。やっと降りてきた。
と思ったら、こっから結構長い。
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2/21 13:42
車道が見えた。やっと降りてきた。
と思ったら、こっから結構長い。
車道とショートカットの山道を通って、ここが最初の入り口かな。
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2/21 14:08
車道とショートカットの山道を通って、ここが最初の入り口かな。
車道に降りてから、奥多摩駅まで、50分近くかかった。結構遠い。
さて、ここ奥多摩駅が、今回の山旅の終点。
あ、あと5分で電車が...本当はこの駅前で我が足を労いつつ、ビールでもと思ったんだけど。とりあえず、おつかれさま。さっさと帰ろう。
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2/21 14:22
車道に降りてから、奥多摩駅まで、50分近くかかった。結構遠い。
さて、ここ奥多摩駅が、今回の山旅の終点。
あ、あと5分で電車が...本当はこの駅前で我が足を労いつつ、ビールでもと思ったんだけど。とりあえず、おつかれさま。さっさと帰ろう。
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