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Yamareco

記録ID: 313837
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

谷川岳(ロープウェイ→西黒尾根)

2013年06月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:34
距離
8.8km
登り
713m
下り
1,466m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:00過ぎ 谷川岳ロープウェイ → 谷川岳天神平 →天神峠ペアリフト
9:45ごろ 天神峠出発
 熊穴沢
 肩の小屋
 トマの耳
 オキの耳
12:40ごろ 西黒尾根への分岐
15:15ごろ 谷川岳ロープウェイベースプラザ
天候 本日晴れなれど、新潟県側に雲多し
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
新幹線&バス&ロープウェイ&リフト♪

<行き>
06:36    新幹線 東京駅 Maxたにがわ401号(越後湯沢行)
07:53 77分 新幹線 上毛高原駅
08:00    関越交通バス 谷川岳ロープウェイ駅行
08:50 50分 谷川岳ロープウェイ ベースプラザ

<帰り>
16:00    関越交通バス 上毛高原駅行
16:50    上毛高原駅
17:00ごろ  新幹線 Maxとき334号(東京行)
       →越後湯沢で遅れたはくたか待ちのため5分ほど遅れて到着&おかげで一本早い「とき」に乗れた♪
       →通常なら17:19のMaxたにがわ422号(東京行)になるのかな
18:00    新幹線 東京駅(定刻)
Maxたにがわ
E4系はいつみてもでかい!
箱か壁が動いてるみたい。
1
Maxたにがわ
E4系はいつみてもでかい!
箱か壁が動いてるみたい。
Maxたにがわとはやぶさ
先頭車両の造形
相変わらず不思議な曲線
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Maxたにがわとはやぶさ
先頭車両の造形
相変わらず不思議な曲線
上毛高原駅
東口の谷川岳ロープウェイ行バス
このバス何気にオートマ。
上毛高原駅
東口の谷川岳ロープウェイ行バス
このバス何気にオートマ。
谷川岳ロープウェイ
谷川岳ロープウェイ
昔の谷川岳ロープウェイ
2000年11月24日 08:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL, Canon
11/24 8:59
昔の谷川岳ロープウェイ
緑の天神平!
白毛門、笠が岳がきれい
緑の天神平!
白毛門、笠が岳がきれい
リフトも乗っちゃう
スキーでもよく乗ったな
リフトも乗っちゃう
スキーでもよく乗ったな
天神峠の鳥居
大昔の冬の天神峠
ここまで雪に埋まる
1998年01月01日 00:00撮影 by  SR66, SANYO Electric Co.,Ltd.
2
1/1 0:00
大昔の冬の天神峠
ここまで雪に埋まる
天神峠
夏はこうなってたのね
冬はあの東屋も雪に埋まります
天神峠
夏はこうなってたのね
冬はあの東屋も雪に埋まります
これから登る谷川岳
6
これから登る谷川岳
天神峠からと登山道の合流点
初めてのトレッキングポール使用でぶっ飛ばして来ました
2013年06月25日 12:26撮影
6/25 12:26
天神峠からと登山道の合流点
初めてのトレッキングポール使用でぶっ飛ばして来ました
谷川岳と残雪がだんだん近くなってきます
2013年06月25日 12:26撮影
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6/25 12:26
谷川岳と残雪がだんだん近くなってきます
熊穴沢小屋の分岐
熊穴沢小屋の分岐
結構な登りあります
結構な登りあります
稜線美と新緑と残雪
きれいです
稜線美と新緑と残雪
きれいです
多分あそこまで行けば…肩の小屋
結構遠い〜
多分あそこまで行けば…肩の小屋
結構遠い〜
開放感と高度感アリアリ
アリーベベルチ!
開放感と高度感アリアリ
アリーベベルチ!
万太郎山方面の稜線
新潟側は雲
万太郎山方面の稜線
新潟側は雲
サクサク登れます
くだりがちょっとコワイ
サクサク登れます
くだりがちょっとコワイ
肩の小屋
ちょっとガスってきた
肩の小屋
ちょっとガスってきた
肩の小屋先の標識
肩の小屋先の標識
いい情緒
ピークひとつ!
険しい山容!
ピーク二つ!
ひぐらしかな?
東京にはセミなんて鳴いてないのに
やまはひぐらしの合唱です
1
ひぐらしかな?
東京にはセミなんて鳴いてないのに
やまはひぐらしの合唱です
西黒尾根の荒々しい稜線
西黒尾根の荒々しい稜線
馬蹄形の一部かな
残雪のこる山々
馬蹄形の一部かな
残雪のこる山々
肩の小屋を右に見て西黒尾根がわへ下山
肩の小屋を右に見て西黒尾根がわへ下山
新導入のトレッキングポール
シナノFast-135 HSS
高性能です!
新導入のトレッキングポール
シナノFast-135 HSS
高性能です!
肩の小屋下の残雪
アイゼンなどはいりません
肩の小屋下の残雪
アイゼンなどはいりません
西黒尾根下山で最初の標識
西黒尾根下山で最初の標識
谷川岳を横から見ていきます
険しい山容だなー
谷川岳を横から見ていきます
険しい山容だなー
笠ガ岳、朝日岳方向
こちらも格好いいやまです
笠ガ岳、朝日岳方向
こちらも格好いいやまです
つるっとした大きな岩
調べたら氷河時代の産物!?
つるっとした大きな岩
調べたら氷河時代の産物!?
つるつるの岩から武尊山方向かな

いい山がいっぱいでいい景色です
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つるつるの岩から武尊山方向かな

いい山がいっぱいでいい景色です
肉眼で見るととても迫力あります
肉眼で見るととても迫力あります
降りてきた尾根道というか岩。。
降りてきた尾根道というか岩。。
ラクダの背までやっときました。
ラクダの背までやっときました。
ギザギザな岩も見えてきます
ギザギザな岩も見えてきます
沢の登山道には残雪が
ん?よく見ると
沢の登山道には残雪が
ん?よく見ると
残雪でスキーのトレーニングしてます
担ぎ上げで
きれいなシュプールというかポールのターン跡かな?がついてます
3
残雪でスキーのトレーニングしてます
担ぎ上げで
きれいなシュプールというかポールのターン跡かな?がついてます
森林限界の下にに戻ってきました
森林限界の下にに戻ってきました
直角に曲がって伸びる木
すごい生命力。
倒木に別の木がくっついて伸びてるのかと思ったら、倒れた木が死なないでそこから垂直に伸びてる

「何か失敗して倒れてもも、また再び上を目指す」という意思か。
カール・ロジャーズのジャガイモの芽の話を態度で示してくれました
2
直角に曲がって伸びる木
すごい生命力。
倒木に別の木がくっついて伸びてるのかと思ったら、倒れた木が死なないでそこから垂直に伸びてる

「何か失敗して倒れてもも、また再び上を目指す」という意思か。
カール・ロジャーズのジャガイモの芽の話を態度で示してくれました
鉄塔はJR東日本の。
新幹線の電力ってどれくらい必要なんだろ。
新潟の原発から引っ張ってるのかな?
鉄塔はJR東日本の。
新幹線の電力ってどれくらい必要なんだろ。
新潟の原発から引っ張ってるのかな?
西黒尾根登山口まで下ってきました!
西黒尾根登山口まで下ってきました!
林道を下って
谷川岳3000回のリュックをしょってる方がいらっしゃいました。
調べたら有名な方なんですね。
3000回この尾根を下ってるの・・・?
すごいです。
林道を下って
谷川岳3000回のリュックをしょってる方がいらっしゃいました。
調べたら有名な方なんですね。
3000回この尾根を下ってるの・・・?
すごいです。
指導センターで靴洗えます
指導センターで靴洗えます
谷川岳ロープウェイまで無事下ってきました!
谷川岳ロープウェイまで無事下ってきました!
バスを待つ間に一本いっとく?DRY
4
バスを待つ間に一本いっとく?DRY
16:00上毛高原行のバス
16:00上毛高原行のバス
Maxときの入線
相変わらずでかいです。。。
Maxときの入線
相変わらずでかいです。。。
撮影機器:

感想

梅雨入りしてなかなか行けなかったけど、なんとかこの日曜日は天気が持ちそう。
いろいろ天気を気にしながら山を選ぶけど、
・やっぱり行ったことない山に行きたい
・土曜日の夜に考えてる時点で、単独行。。。
・そんなにリスキーじゃないコースがいい
・急だし月曜日は仕事だから車は渋滞にはまって疲れそうだから回避
・ちょっと高い山に行きたい、百名山か二百名山

いろいろ考えて、
1.青梅線で行く雲取山
2.新幹線で行く谷川岳
にしぼり、久しぶりに新幹線のって旅行したい!!となり案2の谷川岳に決定。

上毛高原駅から谷川岳ロープウェイまでバスが出ているのは知っていたので、始発のMaxたにがわ401号で行きます。
こうゆう計画を立てて実行するというプロセスが好きなんです。
また、トラブルやイレギュラーをどう乗り越えて最終目的を果たすか!?
最終目的は、
・良い自然体験
・無事の帰還
です。


やはり新幹線はスムーズでいいです。高速&時刻通り&安全と三拍子そろってます。
Maxたにがわの始発6時36分発の401号はガラガラ。二階席の真ん中に陣取ります。Maxのダブルデッカーはリクライニングしない3:3シートの通勤車両だけあって、ちょっとシートは狭くてかたいけど、あっというまに高崎、ですぐに上毛高原駅到着!
谷川岳ロープウェイ行きのバス乗り場は東口出てすぐです。
8:00始発のバスは9割乗車で、数個の座席が空いている状態でみんな座れました。
バスが出発して上越線と並行して走ると、懐かしい湘南色の115系に抜かれました。
これが高崎で上越線に乗り換えてくると、水上駅でこの同じバスに乗れるという電車かな?

水上駅ではたくさんの登山客が乗ってきてあっという間に身動きが取れない満車状態に。
水上の川沿いをバスが登って行き、湯檜曽をすぎて土合橋で数パーティーが下車しました。
後で調べると、白毛門や笠ヶ岳方面か湯檜曽川沿いに歩けるコースがあるんですね。帰りもここで乗ってくる人がいました。

谷川岳ロープウェイベースプラザに付くと、みんなダッシュでチケット買って登って行きました。。。
僕はCW-Xを長時間履いていたくなかったので、ベースプラザ5Fの(ちっちゃいトイレ内の)更衣室で着替えをしてからバナナ食べてからゆっくりロープウェイで登りました。
昔よくスキーで天神平スキー場に来ていたので、その時の経験からベースプラザに更衣室があることを知っていたので。皆さんも活用してみてください。


10分で天神平に着きますが、途中向かい側に白毛門、笠ガ岳がきれいに見えます。スキーで来ていたときは白一色だったからか、あまり山に興味がなかったからか全く記憶がないですが、これはいい景色♪
こんなかっこいい山が谷川岳の向かい側にもあったんだ。。。

天神平に着くと、まっ緑!スキーにはよく来ていたけど夏山は初めて!
白毛門、笠ガ岳がきれい。リフト(片道400円)で天神峠まで上がります♪

スキーではこのコース非圧雪で結構急なコースだったな〜まっ緑だ〜
天神峠もこんなになってたんだ〜冬は全部雪で埋まります。。。鳥居とか、ちょっと上にある東屋も埋まります。。。
赤城山などの景色がいいです。

さて、今日はこないだ買ったトレッキングポール「Fast-135 HSS」の初陣の日です。
では早速天神尾根を谷川岳に向けて出発!

ぷす!

む!!こ、この感触は!!
トレッキングポールのアンチショック機構が効いてなんともしっくりくる!!

ぷすぷす!

こ、この石突きまったくぶれない!!

トレッキングポール使うとこんなに安定するんだ〜
超ハイテンション!
スキーの要領?でザクザク歩いていくと、すごくスピードが出せる!!
スキーでいうダブルストック?でザクザク登っていける。スキーのポールをかいくぐるように岩をかいくぐってポールを突いてそこを支点に荷重移動していく。
これはすごーい。重宝します。

でも、足だけでなく手や上体でも移動の荷重を負担してる感じので、今までのポール無で歩いてた基本の「静荷重静移動」「足の裏を見せない」をないがしろにぶっ飛ばしてました。
ちょっと基本の歩き方とポールを使った歩き方のバランスを今後調整していかないといけないな〜と思いました。

と、引くくらい歩く感覚が違いました。


わーいっとぶっ飛ばしてるとだんだん高度を上げて熊穴沢避難小屋に出ます。ヤマレコでよく見た小屋です。ヒルが出る沢の道がここで合流。
展望もないし疲れもないので、水分補給してスルー。


だんだん岩場の急登が出てきますが、森林限界を抜けるので正面の谷川岳、万太郎山方面の稜線がとてもきれいです。
振り返ると赤城山などの遠景が望めます。

行く手には大きな雪渓とケルンの方向板が見えてるんですが、結構距離があって急登もあってなかなか着きません。
日差しをさえぎるもののなくて、暑いですが風はひんやりちょうどいいです。

アイゼン必要ないです。雪渓をザクザク登って肩の小屋到着。たくさん人が休んでいます。
ちょっと行動食をかじって、疲れもないので出発。

肩の小屋を下に見て気持ちのいい稜線を登っていくと、すぐにトマノ耳に着きます。
人がいっぱい。
オキノ耳方面を望むと、切り立った岩と残雪。けっこう険しい山容なんですね〜
また瑞牆山とかと全く違う岩山って感じです。

ほどなくオキノ耳。人がいっぱい。
新潟県側は雲で展望がないけど、群馬県側はよく見えます。宝台樹スキー場が見えるから、あれは武尊山かな?

さて下山下山。
左側に西黒尾根の険しい稜線がよく見えてきます。すごいなー。また険しい感じの稜線。
バスの時間が気になっていたので、スキーで下っていたコースに近い田尻尾根で下山しようかと思ってたのですが、この山容をみてやっぱり経験しておきたい!天神尾根は混雑中!

ということで、歩いてる人もまばらでリスクは跳ね上がるけど、西黒尾根に降ります!ちょっとドキドキ。

肩の小屋下の雪渓で混雑してる天神尾根コースを横目に、西黒尾根側に雪渓を下ります。

だんだん谷川岳の裏側?が見えてきます。険しい山容。崖、急峻、厳しい感じ。
西黒尾根も岩場の連続で急速に高度を吐きます。この岩場、トレッキングポールが結構邪魔になってきますね。片手にまとめて持ったりしてましたが、やはりザックに収めて降りるべきでした。

撮影しまくってたのもあるけど、ラクダのコル、ラクダの背までたっぷり1時間以上かかっちゃいました。。。前半のぶっとばしとの差がが情けないくらいですが、やっぱりポール使っても基本に沿った歩き方しないといけなさそうだな。
巌剛振動のマチガ沢の雪渓では、スキーのトレーニングやってました。競技スキーかな。担ぎ上げでてました。ちょっとやってみたいかも。

高度が下がって森林に入ります。前日に雨が降ったらしく、湿っていてとても滑りやすい道でした。
森林に入ってからは、やっぱりトレッキングポールがあったほうが楽ですね〜

もくもくと高度を吐いていくと、車道に出ます。車道のちょっと手前に水場がありました。
登山指導センターの前の水で、靴とポールを洗ってベースプラザに帰還〜♪

ロープウェイで登っちゃったので、今回はそんなに疲れてないですが、やっぱり西黒尾根の長く厳しい下りが疲れた〜
16時のバスまで時間があるので、更衣室で着替えて顔洗って、一本いっとく?DRY。

16時のバスは、立つ人も少し出るくらいの乗車率で、ほとんど水上駅で下車。上毛高原駅まではガラガラ状態です。
ほくほく線の「はくたか」の遅れで出発が遅れてたらしく、ちょうど来た新幹線にのったら「たにがわ」じゃなく「とき」でした。

はくたかからの人が多く乗っているらしく、ほぼ満員状態。立っていくかもな〜と覚悟してると1つ2つはちらほら空いていて、ぎりぎり座れました。
ここで二本目いっとく?黒ラベル。 うーむ、やっぱり DRY<黒ラベル≒キリン<モルツ(プレミアムじゃない)だな〜

「たにがわ」じゃなくて「とき」なので停車駅が少ないらしく、あっという間に「次は大宮〜」で「え??早すぎない??」


ちょっと運賃が張りますが、時間・快適性・帰りのビール・なんといっても安全が買えるので、やっぱり新幹線はいい乗り物ですね。おそらく世界一ですね。日本ですね。
長時間運転はそろそろきつい。飲めない。18時東京駅到着だけど、ベースプラザを16時に出発したのよ?早すぎない??車だったら関越のどこら辺の渋滞にはまってたろう。。。

家でゆっくり風呂に入って、ご飯作ってさらに「澄みきり」のんで、充実の一日でした!

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