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Yamareco

記録ID: 324464
全員に公開
沢登り
奥秩父

沢を登って甲武信ヶ岳(東沢・釜ノ沢)

2013年07月20日(土) 〜 2013年07月21日(日)
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gucci1212 その他2人
GPS
32:00
距離
17.5km
登り
1,658m
下り
1,651m

コースタイム

■1日目
7:25 西沢渓谷駐車場→8:05 吊り橋→9:05 ホラノ貝のゴルジュ 9:15→10:35 山の神→11:10 乙女の滝 11:15→11:30 東のナメ<お昼ご飯>13:00→14:10 釜ノ沢出合→15:50 両門の滝 15:55→16:50 広河原 ※ビバーク地

■2日目
7:25 広河原→9:20 水師沢→11:10 ポンプ小屋 11:30→11:50 甲武信小屋 12:10→12:25 甲武信ヶ岳山頂 12:35→12:45 甲武信小屋 13:00→13:30 木賊山→15:00 近丸新道・徳ちゃん新道分岐 15:10→17:00 徳ちゃん新道入口→17:30 西沢渓谷駐車場
天候 ■1日目(7/20) 晴れ
■2日目(7/21) 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西沢渓谷入口に大駐車場有り。
また、近くの道の駅「みとみ」にも駐車可能。トイレ有り。
コース状況/
危険箇所等
■西沢渓谷〜<東沢>〜山の神
吊り橋を超えて、鶏冠谷との分岐までに2回ほど渡渉があるが、鶏冠谷を超えてからはしばらく左岸の登山道を行く。
大きな危険箇所はない。
山の神までは沢靴ではなく、登山靴の方が歩きやすいと思われる。

■山の神〜乙女の滝〜東のナメ
大きな滝やヘツリが必要な箇所はなく、大きな危険箇所はない。

■東のナメ〜釜ノ沢出合〜魚留の滝
釜ノ沢までは大きな危険箇所はない。
釜ノ沢に入ってすぐのところに魚留の滝がある。
右岸を高巻くが、これがやや難しい。
初心者はロープが必要。

■魚留の滝〜両門の滝〜広河原
魚留の滝を超えると、快適な千丈のナメ。
しばらく行くと両門の滝に突き当たる。
ここは左岸を高巻く。
ほぼ垂直の登りとなり、けっこうきつい。
また、高巻きから沢に戻る時も注意が必要。ロープがあったほうがよい。

■広河原〜水師沢〜甲武信小屋
広河原は踏み跡があり、道に迷うことはないだろう。
渡渉箇所もなく、沢靴よりも登山靴の方が歩きやすい。
沢に出たら、そこからは沢を遡上する。

水師沢からは急な登りで沢を詰めていく。
沢の分岐が何回かあるが、都度赤いペンキや道標で甲武信ヶ岳方面が示されているので安心。
やがて沢水が尽きて、左に大きなガレ場が見えてきたらポンプ小屋。
ここで沢装備を解いて甲武信小屋へ向かうのが良いだろう。

■甲武信ヶ岳山頂〜徳ちゃん新道
甲武信ヶ岳の登山道は全体的にかなり急坂。
ストックがあったほうがよい。
危険箇所はない。



ホラノ貝のゴルジュ
2013年07月20日 09:16撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/20 9:16
ホラノ貝のゴルジュ
山の神あたりまでは左岸にしっかり道があります
2013年07月20日 09:25撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/20 9:25
山の神あたりまでは左岸にしっかり道があります
山の神あたりまでは左岸にしっかり道があります
2013年07月20日 10:22撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/20 10:22
山の神あたりまでは左岸にしっかり道があります
山の神
2013年07月20日 10:34撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/20 10:34
山の神
山の神からじゃぶじゃぶ水に浸かりながら進みます
2013年07月20日 10:51撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/20 10:51
山の神からじゃぶじゃぶ水に浸かりながら進みます
乙女の滝
2013年07月20日 11:09撮影 by  DSC-TF1, SONY
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乙女の滝
乙女の滝
2013年07月20日 11:10撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/20 11:10
乙女の滝
正面に見えるのは鶏冠山かなぁ
2013年07月20日 11:18撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/20 11:18
正面に見えるのは鶏冠山かなぁ
ドキッとするぐらい水の色がきれいです
2013年07月20日 11:27撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/20 11:27
ドキッとするぐらい水の色がきれいです
東のナメ。ここで大休止
2013年07月20日 11:30撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/20 11:30
東のナメ。ここで大休止
お昼ご飯を食べてどんどん進みます
2013年07月20日 13:21撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/20 13:21
お昼ご飯を食べてどんどん進みます
きれいだなぁ
2013年07月20日 13:27撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/20 13:27
きれいだなぁ
また滝が見えてきました
2013年07月20日 13:29撮影 by  DSC-TF1, SONY
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また滝が見えてきました
ここはちょっと深い
2013年07月20日 13:43撮影 by  DSC-TF1, SONY
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ここはちょっと深い
きれいです
2013年07月20日 13:47撮影 by  DSC-TF1, SONY
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きれいです
滑ったら流れてしまいそう…
2013年07月20日 13:48撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/20 13:48
滑ったら流れてしまいそう…
ここが東沢から釜ノ沢へ入るところ
2013年07月20日 14:09撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/20 14:09
ここが東沢から釜ノ沢へ入るところ
ここが東沢から釜ノ沢へ入るところ。しっかり矢印があります
2013年07月20日 14:09撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/20 14:09
ここが東沢から釜ノ沢へ入るところ。しっかり矢印があります
釜ノ沢に入ってすぐに現れる魚留の滝。右岸を巻きますがちょっと難しいです
2013年07月20日 14:12撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/20 14:12
釜ノ沢に入ってすぐに現れる魚留の滝。右岸を巻きますがちょっと難しいです
魚留の滝を登るのはロープを使いました
2013年07月20日 14:42撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/20 14:42
魚留の滝を登るのはロープを使いました
魚留の滝の上部
2013年07月20日 14:48撮影 by  DSC-TF1, SONY
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魚留の滝の上部
魚留の滝を登っていくと…
2013年07月20日 14:49撮影 by  DSC-TF1, SONY
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魚留の滝を登っていくと…
これがこの沢の一番有名なところ。千丈のナメです。緩やかな傾斜の一枚岩が200mほど続きます
2013年07月20日 14:51撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/20 14:51
これがこの沢の一番有名なところ。千丈のナメです。緩やかな傾斜の一枚岩が200mほど続きます
う〜ん、きれい
2013年07月20日 14:54撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/20 14:54
う〜ん、きれい
快適に歩けます
2013年07月20日 14:54撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/20 14:54
快適に歩けます
新緑が美しい。紅葉の時期も美しいということです
2013年07月20日 14:56撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/20 14:56
新緑が美しい。紅葉の時期も美しいということです
フェルトソールの沢靴で高巻くのはなかなかしんどい
2013年07月20日 15:14撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/20 15:14
フェルトソールの沢靴で高巻くのはなかなかしんどい
可愛いお花が咲いてました
2013年07月20日 15:16撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/20 15:16
可愛いお花が咲いてました
両門の滝
2013年07月20日 15:49撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/20 15:49
両門の滝
両門の滝は左岸を巻いていきます
2013年07月20日 15:54撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/20 15:54
両門の滝は左岸を巻いていきます
高巻きの途中から滝壺を見下ろします。なかなかの高度感
2013年07月20日 15:55撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/20 15:55
高巻きの途中から滝壺を見下ろします。なかなかの高度感
ここの高巻きはけっこうキツイ
2013年07月20日 15:55撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/20 15:55
ここの高巻きはけっこうキツイ
ロープを使って降ります
2013年07月20日 16:20撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/20 16:20
ロープを使って降ります
まだまだ続きます
2013年07月20日 16:30撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/20 16:30
まだまだ続きます
道標がしっかりあるので安心
2013年07月20日 16:34撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/20 16:34
道標がしっかりあるので安心
滝がきれい
2013年07月20日 16:39撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/20 16:39
滝がきれい
広河原に到着してビバーク準備
2013年07月20日 17:40撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/20 17:40
広河原に到着してビバーク準備
ベーコンとズッキーニを炒めておつまみに
2013年07月20日 17:57撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/20 17:57
ベーコンとズッキーニを炒めておつまみに
晩御飯は野菜カレー!
2013年07月20日 18:19撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/20 18:19
晩御飯は野菜カレー!
焚き火で静かに夜がふけていきます
2013年07月20日 18:45撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/20 18:45
焚き火で静かに夜がふけていきます
翌朝、元気に出発!
2013年07月21日 07:36撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/21 7:36
翌朝、元気に出発!
だんだん斜度がきつくなり、沢の最後に近づいている感じです
2013年07月21日 09:05撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/21 9:05
だんだん斜度がきつくなり、沢の最後に近づいている感じです
滝が続き、最後まで気が抜けません
2013年07月21日 09:15撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/21 9:15
滝が続き、最後まで気が抜けません
がんばって登ります
2013年07月21日 09:17撮影 by  DSC-TF1, SONY
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がんばって登ります
がんばって登ります
2013年07月21日 09:26撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/21 9:26
がんばって登ります
がんばって登ります
2013年07月21日 09:38撮影 by  DSC-TF1, SONY
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がんばって登ります
がんばって登ります
2013年07月21日 09:42撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/21 9:42
がんばって登ります
ユリの仲間かな?癒されます
2013年07月21日 09:43撮影 by  DSC-TF1, SONY
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ユリの仲間かな?癒されます
もう少し、がんばれ〜
2013年07月21日 10:04撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/21 10:04
もう少し、がんばれ〜
もう少し、がんばれ〜
2013年07月21日 10:16撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/21 10:16
もう少し、がんばれ〜
もう少し、がんばれ〜
2013年07月21日 10:44撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/21 10:44
もう少し、がんばれ〜
どんどん沢が細くなっていきます
2013年07月21日 10:45撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/21 10:45
どんどん沢が細くなっていきます
水が切れてきました!沢の終わりです
2013年07月21日 10:55撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/21 10:55
水が切れてきました!沢の終わりです
左にガレ場が見えてくれば、まもなくポンプ小屋です
2013年07月21日 11:03撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/21 11:03
左にガレ場が見えてくれば、まもなくポンプ小屋です
甲武信小屋のポンプ小屋。ここで沢装備を解きます。やっと硬いソールの靴で歩ける〜
2013年07月21日 11:11撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/21 11:11
甲武信小屋のポンプ小屋。ここで沢装備を解きます。やっと硬いソールの靴で歩ける〜
ポンプ小屋にわらじがたくさん
2013年07月21日 11:31撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/21 11:31
ポンプ小屋にわらじがたくさん
シャクナゲがまだ咲いてました
2013年07月21日 11:42撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/21 11:42
シャクナゲがまだ咲いてました
甲武信小屋
2013年07月21日 11:49撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/21 11:49
甲武信小屋
日本百名山、甲武信ヶ岳。
2013年07月21日 12:26撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/21 12:26
日本百名山、甲武信ヶ岳。
金峰山の五丈岩が見えました
2013年07月21日 12:28撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/21 12:28
金峰山の五丈岩が見えました
木賊山への登り返し。キツイ…
2013年07月21日 13:22撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/21 13:22
木賊山への登り返し。キツイ…
木賊山
2013年07月21日 13:30撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/21 13:30
木賊山
甲武信といえばやっぱりシャクナゲ!
2013年07月21日 14:38撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/21 14:38
甲武信といえばやっぱりシャクナゲ!
甲武信、乾徳山あたりの道標はとても趣があって好きです。キツネさんがかわいい
2013年07月21日 15:07撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/21 15:07
甲武信、乾徳山あたりの道標はとても趣があって好きです。キツネさんがかわいい
駐車場まで帰ってきました
2013年07月21日 17:32撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/21 17:32
駐車場まで帰ってきました

感想

沢登り2回目にしてロングルートに挑戦です。
甲武信ヶ岳の麓、笛吹川の東沢、釜ノ沢の1泊2日の遡行。

以前、テレビの山番組で甲武信小屋の小屋番の方がビバークしながらこの沢を登って小屋へ向かうのを見て、「いつかやってみたいなぁ」と思っていました。
ただ、関西に引っ越して来てしまったので、なかなか奥秩父まで足を伸ばすのはしんどいところ。
いっしょにやってくれる仲間がいないとできないですね。

甲武信ヶ岳は7年前に日帰りで登ったことがありましたが、このときはお天気が悪くあまり楽しい思い出はありません。
このときは急坂の下りの途中で足がつりそうになって大変でした。

金曜日の夜8時に大阪で友人を拾って出発。
道の駅「みとみ」に到着したのが朝の2時頃。車で仮眠して目覚めたら6時。
沢装備を身につけて出発します。

西沢渓谷の吊り橋を渡って東沢に入って渡渉が2回ほどありますが、しばらくは左岸に付けられた山道を行きます。
「山の神」までは沢装備なしでも行けると思います。

「山の神」からは本格的に沢に入っていきます。
ただ、流れは緩く、滝を登る箇所はありません。
しばらく雨も降っていなかったようで、水の量も少なく、それほど苦労することなく東のナメに到着。
ここでお昼ご飯を食べて大休止します。
お天気がよくて、岩が暖められてとても気持ちいい。
脱いだネオプレインソックスがあっという間に乾いていきます。

どんどん上流に遡っていくと、釜ノ沢との分岐に到着。
赤いペンキでしっかりマーキングされているので迷うことはないと思います。
釜ノ沢に入ってすぐに現れるのが「魚留の滝」
それほど高い滝ではなく、右岸を登るようなのですが、手がかりが少なく難しい。
ここはロープを出してクリアしました。

「魚留の滝」から少し登ると、いよいよこの沢の一番有名な見どころ「千丈のナメ」です。
緩やかな一枚岩が200mほど続き、その上をゆっくりと水が流れていきます。
とても綺麗です。

さらに登っていくと、30mの「両門の滝」が出てきます。
これはなかなかキレイ。
ただ、左岸の高巻きがかなりキツいです。
慎重に。
その上の「薬研の滝」を乗り越えると、広河原に出ます。
この日はここでビバーク。

天気がよかったので、ツェルトをタープにして野宿です。
350のダウンシュラフとシュラフカバーで快適に眠れました。

翌日は広河原歩きからスタート。
しばらくは沢ではなく、山道歩き。
ここを歩くときは登山靴の方が良いかもしれません。

やがて沢を登るようになります。
斜度はしだいにキツくなってきますが、それほど困難な滝はありません。
水師沢の出合いからはどんどん沢を詰めていきます。
どんどん沢が細くなっていくのが楽しい。
やがて沢の水の切れるころ、甲武信小屋のポンプ小屋に到着。

ここで沢装備を解き、通常の登山スタイルに。
15分ほど登ると甲武信小屋に到着します。
ここで荷物をデポして甲武信ヶ岳の山頂へ。
7年ぶりの山頂。
今回はしっかり景色を眺めることができました。

ただ、まだ下りが待っています。
シャクナゲが生い茂る登山道を標高1300mほどガンガン下ります。
やっぱり甲武信ヶ岳の下りはきつかったです。

帰りは温泉に入って帰路につきました。

ロングルートの沢登り。
ずっと沢沿いにいるので体が冷え切ってしまうことを実感しました。
アンダーを工夫して体を冷やさない対策を考えないといけないですね。

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