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Yamareco

記録ID: 3350723
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

焼岳北峰(中の湯口→焼岳→西穂山荘→西穂高口駅)

2021年07月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:51
距離
13.3km
登り
1,624m
下り
1,075m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
2:04
合計
9:35
7:12
7:27
3
7:30
7:30
71
8:41
9:15
35
9:50
9:54
10
10:04
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5
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10:19
0
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10:42
60
11:42
11:44
32
12:16
12:17
70
13:27
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19
13:46
13:52
14
14:06
14:35
27
15:02
15:02
23
15:25
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き:あかんだな駐車場(600円/日)→上高地シャトルバスで「中の湯」(570円)→上高地からの帰り車タクシーをつかまえて、焼岳中ノ湯登山口へ(1,940円でした)
帰り:西穂高口駅からロープウエイで新穂高温泉へ(1,600円)→路線バスで平湯温泉へ(670円)→徒歩15分であかんだな駐車場へ戻る。
コース状況/
危険箇所等
特に問題はありません。 焼岳小屋から割谷山方面は笹の刈払い作業中でした。
その他周辺情報 16時ころに新穂高ロープウエイで下山しましたが飲食コーナーは閉店していました。
国道471号線、岐阜県の道の駅「奥飛騨温泉郷 上宝」から眺める焼岳。
2021年07月17日 04:21撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
7/17 4:21
国道471号線、岐阜県の道の駅「奥飛騨温泉郷 上宝」から眺める焼岳。
あかんだな駐車場で上高地行きのシャトルバスの一番バスを待つ登山者。
2021年07月17日 04:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
7/17 4:52
あかんだな駐車場で上高地行きのシャトルバスの一番バスを待つ登山者。
中の湯BSでバスを降りて今度は、上高地から客を降ろして空車で戻って来るタクシーを捕まえるためにトンネル出口で張り込む。
2021年07月17日 05:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 5:26
中の湯BSでバスを降りて今度は、上高地から客を降ろして空車で戻って来るタクシーを捕まえるためにトンネル出口で張り込む。
うまくタクシーをゲットして6時前に中ノ湯登山口に到着。 料金は1,940円でしたが、タクシードライバーが同乗者を斡旋してくれたおかげで半額になりました!
2021年07月17日 05:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
7/17 5:48
うまくタクシーをゲットして6時前に中ノ湯登山口に到着。 料金は1,940円でしたが、タクシードライバーが同乗者を斡旋してくれたおかげで半額になりました!
まずは黙々と登ります。
2021年07月17日 06:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 6:04
まずは黙々と登ります。
一時間半ほど登ると視界が開けて、焼岳の南峰が見えてきました。
2021年07月17日 07:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 7:08
一時間半ほど登ると視界が開けて、焼岳の南峰が見えてきました。
広場に到着です。 ここで、焼岳を眺めながら少し休憩。
2021年07月17日 07:12撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 7:12
広場に到着です。 ここで、焼岳を眺めながら少し休憩。
とても緑が濃いですね。
2021年07月17日 07:12撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 7:12
とても緑が濃いですね。
下堀沢越しに穂高岳が見えます。
2021年07月17日 07:38撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 7:38
下堀沢越しに穂高岳が見えます。
山頂を目指し笹原を進みます。
2021年07月17日 07:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 7:41
山頂を目指し笹原を進みます。
こちらは南峰から延びる稜線。
2021年07月17日 07:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 7:46
こちらは南峰から延びる稜線。
背後に目をやると乗鞍岳が見えてきました。
2021年07月17日 08:06撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 8:06
背後に目をやると乗鞍岳が見えてきました。
今日は空気が澄んでいて、はっきりと山容が確認できます。
2021年07月17日 08:07撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 8:07
今日は空気が澄んでいて、はっきりと山容が確認できます。
溶岩ドームを目指して登ってゆきます。
2021年07月17日 08:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 8:16
溶岩ドームを目指して登ってゆきます。
こちらは焼岳最高地点の南峰。
2021年07月17日 08:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 8:16
こちらは焼岳最高地点の南峰。
溶岩ドームが近づいてきました。
2021年07月17日 08:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 8:20
溶岩ドームが近づいてきました。
稜線に出ると火口と笠ヶ岳がお目見えします。
2021年07月17日 08:32撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 8:32
稜線に出ると火口と笠ヶ岳がお目見えします。
火口壁ごしの笠ヶ岳。
2021年07月17日 08:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 8:33
火口壁ごしの笠ヶ岳。
こちらは火口湖の正賀池。
2021年07月17日 08:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 8:33
こちらは火口湖の正賀池。
左手は立ち入り不可の南峰。
2021年07月17日 08:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 8:34
左手は立ち入り不可の南峰。
少し高い位置から撮影。
2021年07月17日 08:37撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 8:37
少し高い位置から撮影。
今日も勢いよくガスを噴出していますね。
2021年07月17日 08:37撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 8:37
今日も勢いよくガスを噴出していますね。
噴気孔は来るたびに形を変えています。
2021年07月17日 08:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 8:39
噴気孔は来るたびに形を変えています。
溶岩ドームの脇を通て北峰山頂へ向かいます。
2021年07月17日 08:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 8:43
溶岩ドームの脇を通て北峰山頂へ向かいます。
今度は槍穂高連峰が眼前に広がります。
2021年07月17日 08:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 8:45
今度は槍穂高連峰が眼前に広がります。
溶岩ドームを反時計回りに回り込んで、北峰をめざします。
2021年07月17日 08:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 8:47
溶岩ドームを反時計回りに回り込んで、北峰をめざします。
快晴の焼岳北峰に登頂です。
2021年07月17日 08:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 8:51
快晴の焼岳北峰に登頂です。
笠ヶ岳もすっきり見えてます。
2021年07月17日 09:07撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 9:07
笠ヶ岳もすっきり見えてます。
中尾峠をはさんでこれから向かう西穂山荘がはっきり見えますが、歩いてみたらなかなのものでした。
2021年07月17日 09:07撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 9:07
中尾峠をはさんでこれから向かう西穂山荘がはっきり見えますが、歩いてみたらなかなのものでした。
今日は東峰には誰もいません。
2021年07月17日 09:07撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 9:07
今日は東峰には誰もいません。
北峰を後に、まずは焼岳小屋に向かいます。
2021年07月17日 09:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 9:11
北峰を後に、まずは焼岳小屋に向かいます。
因みにこの岩の左に進むと中ノ湯口に戻ります。
2021年07月17日 09:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 9:11
因みにこの岩の左に進むと中ノ湯口に戻ります。
それでは焼岳小屋を目指して下ります。
2021年07月17日 09:12撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 9:12
それでは焼岳小屋を目指して下ります。
眼前には槍穂の大展望。
2021年07月17日 09:13撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 9:13
眼前には槍穂の大展望。
上高地側からもかなりの人々が登ってきます。
2021年07月17日 09:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 9:20
上高地側からもかなりの人々が登ってきます。
振り返れば岩がゴロゴロ。
2021年07月17日 09:35撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 9:35
振り返れば岩がゴロゴロ。
これから進む西穂山荘までの稜線が一望です。
2021年07月17日 09:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 9:36
これから進む西穂山荘までの稜線が一望です。
危険地域を脱したようです。
2021年07月17日 09:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 9:40
危険地域を脱したようです。
笹原がとても爽快です。
2021年07月17日 09:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 9:41
笹原がとても爽快です。
この角度からの笠ヶ岳、とてもバランスが良い。
2021年07月17日 09:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 9:47
この角度からの笠ヶ岳、とてもバランスが良い。
北峰山頂が高くなりました。
2021年07月17日 09:49撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 9:49
北峰山頂が高くなりました。
この小山も越えてゆきます。
2021年07月17日 09:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 9:51
この小山も越えてゆきます。
笠ヶ岳、オトギリソウ添え。
2021年07月17日 09:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 9:52
笠ヶ岳、オトギリソウ添え。
鬼が棲む山城の風格。
2021年07月17日 09:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 9:53
鬼が棲む山城の風格。
噴気孔の近くにもオトギリソウが咲いていますが、このあたりで他の花はあまり見かけません。 火山ガスに耐性が有るのでしょうか?
2021年07月17日 09:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 9:58
噴気孔の近くにもオトギリソウが咲いていますが、このあたりで他の花はあまり見かけません。 火山ガスに耐性が有るのでしょうか?
そのほか、この辺りは見慣れないコケで覆われおり、これも火山に特有のもののようでした。
2021年07月17日 10:00撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 10:00
そのほか、この辺りは見慣れないコケで覆われおり、これも火山に特有のもののようでした。
笠ヶ岳、見慣れないコケとオトギリソウ添え。
2021年07月17日 10:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 10:01
笠ヶ岳、見慣れないコケとオトギリソウ添え。
小山から鬼ケ城(勝手に命名)を眺める。
2021年07月17日 10:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 10:01
小山から鬼ケ城(勝手に命名)を眺める。
焼岳小屋を目指してさらに下ります。
2021年07月17日 10:05撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 10:05
焼岳小屋を目指してさらに下ります。
針葉樹林と岩峰のコントラスト。
2021年07月17日 10:06撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 10:06
針葉樹林と岩峰のコントラスト。
焼岳小屋に到着したので水を補給します。 しかし、ここには水場は無く、500mlペットボトルを450円で購入します。
2021年07月17日 10:12撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 10:12
焼岳小屋に到着したので水を補給します。 しかし、ここには水場は無く、500mlペットボトルを450円で購入します。
しばし、休憩。 しかし、その木の生えた巨大岩は大昔に山頂から飛んで来たものなのだろうか?
2021年07月17日 10:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 10:17
しばし、休憩。 しかし、その木の生えた巨大岩は大昔に山頂から飛んで来たものなのだろうか?
休憩後に今度は西穂山荘を目指して進みます。 (シロバナニガナ)
2021年07月17日 11:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 11:40
休憩後に今度は西穂山荘を目指して進みます。 (シロバナニガナ)
ここから西穂山荘までは全て樹林帯です。
2021年07月17日 11:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 11:43
ここから西穂山荘までは全て樹林帯です。
下調べで分かってはいましたが、眺望は樹間越しに、たまにしかありません。
2021年07月17日 11:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 11:46
下調べで分かってはいましたが、眺望は樹間越しに、たまにしかありません。
途中で名も無い池がありました。
2021年07月17日 12:19撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 12:19
途中で名も無い池がありました。
本当に何時間も濃い樹林帯のアップダウンが続き、南アルプスを旅しているかのよう。
2021年07月17日 12:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 12:24
本当に何時間も濃い樹林帯のアップダウンが続き、南アルプスを旅しているかのよう。
西穂山荘、たまに正面見えるが、今日は空気が澄んでいることもあり全く近づいて来る気がしない。
2021年07月17日 12:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 12:30
西穂山荘、たまに正面見えるが、今日は空気が澄んでいることもあり全く近づいて来る気がしない。
たまに、右手には上高地が見えたりする。
2021年07月17日 12:31撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 12:31
たまに、右手には上高地が見えたりする。
河童橋界隈(左)とバスターミナル(右)。
2021年07月17日 12:31撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 12:31
河童橋界隈(左)とバスターミナル(右)。
ゴゼンタチバナ
2021年07月17日 12:32撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 12:32
ゴゼンタチバナ
このピークの上に山荘が有るハズ…
2021年07月17日 13:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 13:26
このピークの上に山荘が有るハズ…
マイヅルソウ
2021年07月17日 13:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 13:40
マイヅルソウ
暑さと闘いながらようやく西穂山荘に到着。
2021年07月17日 13:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 13:57
暑さと闘いながらようやく西穂山荘に到着。
まずは自販機の炭酸飲料をがぶ飲み。
2021年07月17日 13:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 13:59
まずは自販機の炭酸飲料をがぶ飲み。
落ち着いたところで写真は少ないが、これまでの長かった樹林帯生活を清算するために展望地まで空身で登る。
2021年07月17日 14:13撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
7/17 14:13
落ち着いたところで写真は少ないが、これまでの長かった樹林帯生活を清算するために展望地まで空身で登る。
ヌケるような青空と西穂高岳。
2021年07月17日 14:13撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 14:13
ヌケるような青空と西穂高岳。
お決まりの笠ヶ岳。
2021年07月17日 14:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 14:14
お決まりの笠ヶ岳。
大正池とそれを大正時代に造った焼岳。
2021年07月17日 14:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 14:16
大正池とそれを大正時代に造った焼岳。
あの、焼岳の向こう側から歩いて来たかと思うと感慨深い。
2021年07月17日 14:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 14:16
あの、焼岳の向こう側から歩いて来たかと思うと感慨深い。
盛況のテン場を見ながら下山を開始します。
2021年07月17日 14:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
7/17 14:27
盛況のテン場を見ながら下山を開始します。
1時間程でロープウエイの西穂高口に到着です。
2021年07月17日 15:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 15:25
1時間程でロープウエイの西穂高口に到着です。
らくちん下山中。
2021年07月17日 15:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 15:48
らくちん下山中。
2階建てのロープウエイを降りて、さらにもう一本ロープウエイを乗り継いで下山しました。
2021年07月17日 15:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
7/17 15:53
2階建てのロープウエイを降りて、さらにもう一本ロープウエイを乗り継いで下山しました。
途中、お土産に白いカレーパンとロープウエイ食パンを購入しました。
2021年07月17日 15:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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7/17 15:57
途中、お土産に白いカレーパンとロープウエイ食パンを購入しました。
撮影機器:

感想

 今回、焼岳小屋から西穂山荘を通るルートを選択したのは単にこの区間の稜線を歩いた事が無かった為。
 これで槍ヶ岳から焼岳までの稜線がつながりました。
 実際、この区間を歩いてみると100%樹林帯で眺望ポイントも少なく、花もあまり多くなかったので、あまりお勧めできるルートではありませんでした。
 ここですれ違った登山者も数名程度で北アでも静かでマゾっ気のある登山道がお好きな方にはお勧めです!
 

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未入力 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
焼岳(中ノ湯温泉〜焼岳小屋〜上高地)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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体力レベル
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