鹿児島空港発の、JALのジェット機内から撮影。
右側窓からだと屋久島が見えます。
逆に左側は種子島が見えるはずです。
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鹿児島空港発の、JALのジェット機内から撮影。
右側窓からだと屋久島が見えます。
逆に左側は種子島が見えるはずです。
レンタカーで島一周ドライブしてると、特に西側道路で猿やヤクシカに会います。
困るのは猿。道にたむろっててなかなかどいてくれません。
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9/23 14:06
レンタカーで島一周ドライブしてると、特に西側道路で猿やヤクシカに会います。
困るのは猿。道にたむろっててなかなかどいてくれません。
ヤクシカは比較的警戒心強く、すぐに逃げてしまいます。
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9/23 14:21
ヤクシカは比較的警戒心強く、すぐに逃げてしまいます。
一日目の夕食、安房港近くのレストランかもがわでメニューの一番左上で目立ってたトビウオの唐揚げ定食です。
トビウオの羽根の部分も食べられるというので食べてみましたが、骨を食べてるみたいであまり美味しくは無かったです。
トビウオの身は普通に美味。「つきあげ」と言う魚のすり身も美味でした。
2021年09月23日 18:15撮影
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9/23 18:15
一日目の夕食、安房港近くのレストランかもがわでメニューの一番左上で目立ってたトビウオの唐揚げ定食です。
トビウオの羽根の部分も食べられるというので食べてみましたが、骨を食べてるみたいであまり美味しくは無かったです。
トビウオの身は普通に美味。「つきあげ」と言う魚のすり身も美味でした。
淀川登山口。
前日21時に到着し車内泊、意外と寒くてあまり寝られませんでした…エマージェンシーシート使っても良かったかな。
朝・ 時くらいから早着組が次々駐車して出撃していきました。
同じくらい、タクシー組も居ました。
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9/24 6:04
淀川登山口。
前日21時に到着し車内泊、意外と寒くてあまり寝られませんでした…エマージェンシーシート使っても良かったかな。
朝・ 時くらいから早着組が次々駐車して出撃していきました。
同じくらい、タクシー組も居ました。
前の晩、22時頃、ここまでロードバイクで上がってきてそのままナイトハイクに行った強者を見ました。
どう言う行程を組んでいるんだろう。
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9/24 6:04
前の晩、22時頃、ここまでロードバイクで上がってきてそのままナイトハイクに行った強者を見ました。
どう言う行程を組んでいるんだろう。
さて、まずは淀川避難小屋まで歩きます。
細かいアップダウンが続き、木の階段が頻出します。
アスレチックのよう。
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9/24 6:23
さて、まずは淀川避難小屋まで歩きます。
細かいアップダウンが続き、木の階段が頻出します。
アスレチックのよう。
登り始めと同時に朝日が…天気は良いです。
前日の夜も天の川が見えるくらいきれいに透き通っていました。
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9/24 6:30
登り始めと同時に朝日が…天気は良いです。
前日の夜も天の川が見えるくらいきれいに透き通っていました。
避難小屋到着。
側では歯を磨いている男性が。
小屋の中を覗くと、タバコの臭いとデポされたザックが。
ここを宿泊拠点にしている人も居るようですね。
しかし中でタバコを吸うのか…
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9/24 6:39
避難小屋到着。
側では歯を磨いている男性が。
小屋の中を覗くと、タバコの臭いとデポされたザックが。
ここを宿泊拠点にしている人も居るようですね。
しかし中でタバコを吸うのか…
まだまだ先は長い。
全部でだいたい8kmの行程か。
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9/24 6:40
まだまだ先は長い。
全部でだいたい8kmの行程か。
避難小屋そばには立派な橋。
その下には透明度の高い川が。そのまんま、淀川です。
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9/24 6:40
避難小屋そばには立派な橋。
その下には透明度の高い川が。そのまんま、淀川です。
距離付き看板。
淀川ルートはこの看板が頻出し、距離感の把握がしやすいです。
0.5kmに一つは現れるイメージ。
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9/24 6:53
距離付き看板。
淀川ルートはこの看板が頻出し、距離感の把握がしやすいです。
0.5kmに一つは現れるイメージ。
花之江河までは木道に混じって、ノーマルな木の根道もあらわれます。
ぬかるみもなく、歩きやすい。
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9/24 6:53
花之江河までは木道に混じって、ノーマルな木の根道もあらわれます。
ぬかるみもなく、歩きやすい。
眺望はないが、木々の隙間からいい天気なのはわかる!
このまま山頂まで持つか…
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9/24 7:13
眺望はないが、木々の隙間からいい天気なのはわかる!
このまま山頂まで持つか…
淀川小屋〜花之江川の間はかなりの距離。
しかもずっとダラダラした登りなので、初めてだと精神的に辛いかも。
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9/24 7:15
淀川小屋〜花之江川の間はかなりの距離。
しかもずっとダラダラした登りなので、初めてだと精神的に辛いかも。
視界が開けました、今の所はまだ快晴!
しかしちょっと暑い。着ているものを少し脱ぎます。
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9/24 7:23
視界が開けました、今の所はまだ快晴!
しかしちょっと暑い。着ているものを少し脱ぎます。
花之江川まであと少し…その前に「小花之江川」に到達しますが、花之江川とほとんど距離はありません。
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9/24 7:26
花之江川まであと少し…その前に「小花之江川」に到達しますが、花之江川とほとんど距離はありません。
小花之江川の手前にビューポイント分岐。
行きはスルー、山頂がガスに包まれるのを懸念し帰りに寄ることにしました。
ちなみに、ビューポイント分岐からはビューポイントまで歩いて20秒。
北方一面が眺められます。
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9/24 7:27
小花之江川の手前にビューポイント分岐。
行きはスルー、山頂がガスに包まれるのを懸念し帰りに寄ることにしました。
ちなみに、ビューポイント分岐からはビューポイントまで歩いて20秒。
北方一面が眺められます。
小花之江川到着。
木道の上しか歩けませんが、傾いておらず全く歩きやすいです。
ただ、写真撮影のときは必ず足を止めて。
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9/24 7:32
小花之江川到着。
木道の上しか歩けませんが、傾いておらず全く歩きやすいです。
ただ、写真撮影のときは必ず足を止めて。
開けた湿原が広がっています。
虫はそんなにいません。
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9/24 7:32
開けた湿原が広がっています。
虫はそんなにいません。
小花之江川から花之江川までは200m、10分もかかりません。
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9/24 7:36
小花之江川から花之江川までは200m、10分もかかりません。
そして花之江川。
見た感じ小花之江川にそっくりです、すこしスケール大きいかな?
奥に見えるピークは後々寄ることにする黒味岳です。
山頂とここは手旗信号で意思疎通が可能です。
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9/24 7:38
そして花之江川。
見た感じ小花之江川にそっくりです、すこしスケール大きいかな?
奥に見えるピークは後々寄ることにする黒味岳です。
山頂とここは手旗信号で意思疎通が可能です。
ここにも携帯トイレブース。
自分は今回は、駐車場のトイレで済ませたので使いませんでした。
登山口から山頂までブースは3箇所。淀川避難小屋、花之江川、投石平の少し先。
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9/24 7:39
ここにも携帯トイレブース。
自分は今回は、駐車場のトイレで済ませたので使いませんでした。
登山口から山頂までブースは3箇所。淀川避難小屋、花之江川、投石平の少し先。
花之江川の湿原。
日が高くなってきた…しかしまだ天気はバッチリ。
気温上昇による上昇気流発生の前に山頂を極めないと。
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9/24 7:40
花之江川の湿原。
日が高くなってきた…しかしまだ天気はバッチリ。
気温上昇による上昇気流発生の前に山頂を極めないと。
前編に渡って木道が続きます。
山頂まで片道8キロ、よくここまで整備したものと、整備された方の苦労に畏敬の念。
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9/24 7:40
前編に渡って木道が続きます。
山頂まで片道8キロ、よくここまで整備したものと、整備された方の苦労に畏敬の念。
中には古めかしい看板も。
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9/24 7:44
中には古めかしい看板も。
黒味別れ。このあたりは携帯の電場が少しだけ繋がります。
ここにデポして黒味岳に行っている人も何人かいました。
ただ往復で一時間ほどなので、水は持っていったほうが良いかも。
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9/24 7:47
黒味別れ。このあたりは携帯の電場が少しだけ繋がります。
ここにデポして黒味岳に行っている人も何人かいました。
ただ往復で一時間ほどなので、水は持っていったほうが良いかも。
宮之浦岳まで後3 キロ…平面距離では、半分以上来ているのか。
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9/24 7:53
宮之浦岳まで後3 キロ…平面距離では、半分以上来ているのか。
ここでちょっとした難所、ロープ場です。
5mくらいでイージー。
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9/24 7:55
ここでちょっとした難所、ロープ場です。
5mくらいでイージー。
けっこう細い隙間を抜けるところも…アルミマットを横にして付けているとまず引っかかりそうです。
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9/24 7:57
けっこう細い隙間を抜けるところも…アルミマットを横にして付けているとまず引っかかりそうです。
振り返って南東方向。
まだまだ雲は出てこない、この調子!
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9/24 7:58
振り返って南東方向。
まだまだ雲は出てこない、この調子!
投石平。
此処から先の道がちょっと分かりづらいです。
正解は左側(西側)に回り込む道です。
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9/24 8:05
投石平。
此処から先の道がちょっと分かりづらいです。
正解は左側(西側)に回り込む道です。
あと1/3くらい、意外と早いな。
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9/24 8:11
あと1/3くらい、意外と早いな。
またまたロープ。
しかし斜度はそんなにないです。
何ならロープを使わなくても通過可能。
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9/24 8:13
またまたロープ。
しかし斜度はそんなにないです。
何ならロープを使わなくても通過可能。
投石平から見えていたピーク、投石岳を左に巻きながら進みます。
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9/24 8:15
投石平から見えていたピーク、投石岳を左に巻きながら進みます。
逆光で見にくいですが、遭難者慰霊碑のようです。
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9/24 8:21
逆光で見にくいですが、遭難者慰霊碑のようです。
右側に投石岳、安房岳、翁岳と連なり、その西をずっと巻いていきます。
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9/24 8:23
右側に投石岳、安房岳、翁岳と連なり、その西をずっと巻いていきます。
ようやく見えてきた、あれが宮之浦岳か…
周囲のピークとの標高差がないので、ここに来てやっとその姿を拝めました。
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9/24 8:32
ようやく見えてきた、あれが宮之浦岳か…
周囲のピークとの標高差がないので、ここに来てやっとその姿を拝めました。
もう何度となく見た同じスタイルの看板。
着実に宮之浦岳への距離が減っています。
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9/24 8:32
もう何度となく見た同じスタイルの看板。
着実に宮之浦岳への距離が減っています。
水場、わかりやすいです。
ただハイカットの靴じゃないと水場の水が溜まっている水溜りに足を突っ込んだとき、中に水が入ってしまいます。
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9/24 8:39
水場、わかりやすいです。
ただハイカットの靴じゃないと水場の水が溜まっている水溜りに足を突っ込んだとき、中に水が入ってしまいます。
流量は数リットル毎分程。
冷たくておいしい水です。
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9/24 8:39
流量は数リットル毎分程。
冷たくておいしい水です。
ちなみにここが旧水場。
枯れかけているので先程の所に移動したようです。
と言っても10m程先ですが。
屋久島はここに限らず、水場がたくさんです。
小川や水溜りなんて無数です。
最悪、それらからも給水できるので…おすすめはしませんが。
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9/24 8:40
ちなみにここが旧水場。
枯れかけているので先程の所に移動したようです。
と言っても10m程先ですが。
屋久島はここに限らず、水場がたくさんです。
小川や水溜りなんて無数です。
最悪、それらからも給水できるので…おすすめはしませんが。
最後の携帯トイレブース。
登山道から少し離れている方が、使いやすいですね。
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9/24 8:43
最後の携帯トイレブース。
登山道から少し離れている方が、使いやすいですね。
地平線では少しモコモコと雲が…急がねば!
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9/24 8:43
地平線では少しモコモコと雲が…急がねば!
何かで聞いたことがある、「ロボット見たいな石」です。
しかしこれ以外にも、宮之浦岳は奇岩が多いなぁ…
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9/24 8:44
何かで聞いたことがある、「ロボット見たいな石」です。
しかしこれ以外にも、宮之浦岳は奇岩が多いなぁ…
携帯トイレブースからは樹林帯から出て、直射日光をもろに受けます。
高度は稼いでいるんだが、それでも暑い!
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9/24 8:50
携帯トイレブースからは樹林帯から出て、直射日光をもろに受けます。
高度は稼いでいるんだが、それでも暑い!
だいぶ遠くまで来たもんだ。
山頂まであと僅か。
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9/24 8:53
だいぶ遠くまで来たもんだ。
山頂まであと僅か。
もうこんな感じで、ずっとハイマツ帯です。
動物は全然出てこない。
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9/24 8:55
もうこんな感じで、ずっとハイマツ帯です。
動物は全然出てこない。
着きました、天気の良いうちで良かった!
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9/24 9:07
着きました、天気の良いうちで良かった!
側にいた気さくなサングラスの方に撮ってもらいました。
山頂は3人程度と静かな雰囲気です。
2
側にいた気さくなサングラスの方に撮ってもらいました。
山頂は3人程度と静かな雰囲気です。
山頂から、北方。
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9/24 9:10
山頂から、北方。
東方、登山道はありません。
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9/24 9:10
東方、登山道はありません。
西方、永田山がある方面か。
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9/24 9:21
西方、永田山がある方面か。
と、急に山頂が賑やかになってきました。
しかし山頂標識近くに腰を落ち着けるのはどうなんだろう。
山頂での雰囲気は堪能したので、そそくさと後にします。
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9/24 9:23
と、急に山頂が賑やかになってきました。
しかし山頂標識近くに腰を落ち着けるのはどうなんだろう。
山頂での雰囲気は堪能したので、そそくさと後にします。
宮之浦岳手前にあった、栗生岳です。
ほんとはその後ろの大岩の上が山頂なんでしょうが、登る道は見つかりませんでした。
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9/24 9:37
宮之浦岳手前にあった、栗生岳です。
ほんとはその後ろの大岩の上が山頂なんでしょうが、登る道は見つかりませんでした。
さっさか降ります。
帰りはスキップしていた黒味岳に寄ろうかな?
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9/24 9:57
さっさか降ります。
帰りはスキップしていた黒味岳に寄ろうかな?
実は宮之浦岳には年始に一度来ています。
その時はかなりの積雪に登頂を阻まれました。
写真のここが、引き返しポイントです。
あの時は先行していた人が一人いたんですが、途中から足跡が見えなくなりました。
一本道なので必ずすれ違うはずなんですが、謎だ。
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9/24 10:17
実は宮之浦岳には年始に一度来ています。
その時はかなりの積雪に登頂を阻まれました。
写真のここが、引き返しポイントです。
あの時は先行していた人が一人いたんですが、途中から足跡が見えなくなりました。
一本道なので必ずすれ違うはずなんですが、謎だ。
雲が多くなってきます、典型的な夏の天気だ。
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9/24 11:05
雲が多くなってきます、典型的な夏の天気だ。
さて、黒味岳に登っていきます。
ザックはデポしました。空身なら50分位で戻れるか?
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9/24 11:06
さて、黒味岳に登っていきます。
ザックはデポしました。空身なら50分位で戻れるか?
ドーム状奇岩。
宮之浦岳はこう言うのがほんと多い…スケールが凄い。ため息が出る。
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9/24 11:06
ドーム状奇岩。
宮之浦岳はこう言うのがほんと多い…スケールが凄い。ため息が出る。
黒味岳の、前衛峰。
望遠鏡でよーく見ると観測機器みたいのものが。
どうやって行くんだろう?藪漕ぎか。
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9/24 11:13
黒味岳の、前衛峰。
望遠鏡でよーく見ると観測機器みたいのものが。
どうやって行くんだろう?藪漕ぎか。
黒味岳核心部。
大岩を南に巻くように西進します。
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9/24 11:13
黒味岳核心部。
大岩を南に巻くように西進します。
そして着きました黒味岳!誰もいない!見晴らしいい!そこそこ広い!
お昼を食べるにはここでもいいかもしれませんね。
ただ風が吹くときは強風になりそう。
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9/24 11:27
そして着きました黒味岳!誰もいない!見晴らしいい!そこそこ広い!
お昼を食べるにはここでもいいかもしれませんね。
ただ風が吹くときは強風になりそう。
誰もいないのでセルフタイマー。
天気がちょっと下り坂気味ですね。
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誰もいないのでセルフタイマー。
天気がちょっと下り坂気味ですね。
花之江川に戻る頃にはもうこんなに。
山頂もじきに雲に覆われてしまうだろう。
0
9/24 11:59
花之江川に戻る頃にはもうこんなに。
山頂もじきに雲に覆われてしまうだろう。
振り返って北方。
早めに登っておいてよかった。
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9/24 12:12
振り返って北方。
早めに登っておいてよかった。
無事戻ってきました、雨には降られず。
さあまた長いドライブだ!一路温泉へ…
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9/24 13:20
無事戻ってきました、雨には降られず。
さあまた長いドライブだ!一路温泉へ…
二日目の宿泊先、民宿すぎのこです。
ゲストハウス利用は初めてなので勝手がわかりませんでしたが、民家改造の宿ですね。
風呂トイレは個別なので、ビジホとあまり変わらない感覚で使えます。
ただやっぱりアットホームな感じはありますね。
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9/24 16:18
二日目の宿泊先、民宿すぎのこです。
ゲストハウス利用は初めてなので勝手がわかりませんでしたが、民家改造の宿ですね。
風呂トイレは個別なので、ビジホとあまり変わらない感覚で使えます。
ただやっぱりアットホームな感じはありますね。
宿では夕食がないので近くの食事処、いその香りに。
ものすごい人気らしくとりあえず電話してみたら、17時〜18時の時間限定なら案内できますと言われ即OKしました。
あれこれ飲み食いして6000円ほど、味はまぁ…普通。
唐揚げが一番美味しかったです。
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9/24 17:21
宿では夕食がないので近くの食事処、いその香りに。
ものすごい人気らしくとりあえず電話してみたら、17時〜18時の時間限定なら案内できますと言われ即OKしました。
あれこれ飲み食いして6000円ほど、味はまぁ…普通。
唐揚げが一番美味しかったです。
たんかん酒ロック。
えぐ味のない柑橘系で、飲みやすかったです。
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9/24 17:38
たんかん酒ロック。
えぐ味のない柑橘系で、飲みやすかったです。
ゲストハウス 民宿すぎのこの部屋です。
割り引き利かして一泊朝食付き4000円、清潔感はそこそこ。
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9/25 6:54
ゲストハウス 民宿すぎのこの部屋です。
割り引き利かして一泊朝食付き4000円、清潔感はそこそこ。
朝食はこんな感じ。
焼き魚とししとうのつけもの、ナムルに、味噌汁の具はワカメと大根と焼き魚でした。
他のゲストの方々と同席していただきました。
2021年09月25日 07:00撮影
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9/25 7:00
朝食はこんな感じ。
焼き魚とししとうのつけもの、ナムルに、味噌汁の具はワカメと大根と焼き魚でした。
他のゲストの方々と同席していただきました。
今回の参考に当たっては24cさんのレコを参考にさせていただきました、謝辞をここに。
黒味岳と永田岳にもよられていたようなので、自分もトレースしてみようかと思いましたが直近での槍ヶ岳の地震や、会津駒ケ岳での転倒負傷等あったので慎重になり、ひとまず黒味岳だけとしました。
宮之浦岳、本当に良かったです。
私も偶々晴れましたが、下山後の週は大雨で沢山の登山者が山中に閉じ込められていました。
日帰りでは流石に縦走は走らなければ無理ですし、無理をすると山での事故は怖いですからね。
私も気を引き締め直し、ムリせずに登ることにしています。今回の白馬も二座パスしました。
お互いムリせずに山を楽しみましょう。
それだけでも得難い経験でした。
24cさんのレコも随時、拝見しています。
赤沢山、スリリングな山行でしたね、レコを読ませていただいて背中に冷たい物が走る感覚を追体験させていただきました。
お互いに、長く山を楽しめればと思います。
またいつかどこかの山で!
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