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Yamareco

記録ID: 406199
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

七ツ石山

2014年02月11日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:44
距離
14.9km
登り
1,347m
下り
1,346m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

06:45 鴨沢BS
07:14 小袖乗越
08:43 堂所
09:35 七ツ石小屋着
09:45 七ツ石小屋発
10:12 七ツ石山(1757.3m)
13:52 七ツ石山発
14:08 七ツ石小屋
14:49 堂所
16:06 小袖乗越
16:29 鴨沢BS
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
<電車>
04:47 立川駅
05:18 青梅駅着
05:19 青梅駅発
05:59 奥多摩駅
<バス>
06:05 奥多摩駅BS
06:39 鴨沢BS

【復路】
<バス>
16:48 鴨沢BS
17:25 奥多摩駅
<電車>
17:40 奥多摩駅
18:16 青梅駅着
18:19 青梅駅発
18:48 立川駅
コース状況/
危険箇所等
 
 この日は、凍結箇所はなく、アイゼン無しで登下山できました。

 七ツ石小屋からブナ坂に向かう巻き道は、腿まで埋もれるくらいの柔雪でした。

 堂所手前の水場は雪で埋まっていました。

 
鴨沢BS
本日もここから出発
2014年02月11日 06:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
2/11 6:44
鴨沢BS
本日もここから出発
小袖乗越駐車場
駐車車両は1台のみ
2014年02月11日 21:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
2/11 21:11
小袖乗越駐車場
駐車車両は1台のみ
廃屋のあたりで背後から陽が射します
2014年02月11日 07:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
2/11 7:38
廃屋のあたりで背後から陽が射します
雪を踏みしめて堂所へ
2014年02月11日 07:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
2/11 7:38
雪を踏みしめて堂所へ
堂所
きれいに轍ができている
2014年02月11日 08:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
7
2/11 8:43
堂所
きれいに轍ができている
七ツ石小屋への直登ルート
踏み跡はなし
2014年02月11日 09:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
2/11 9:11
七ツ石小屋への直登ルート
踏み跡はなし
徐々に雪が増えてきた
2014年02月11日 09:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
2/11 9:26
徐々に雪が増えてきた
七ツ石小屋直下で青空が広がる
2014年02月11日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/11 9:33
七ツ石小屋直下で青空が広がる
七ツ石小屋
小屋番さんが木工作業中
2014年02月11日 09:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
2/11 9:35
七ツ石小屋
小屋番さんが木工作業中
七ツ石小屋からブナ坂への巻き道
こちらも踏み跡なし
2014年02月11日 09:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
2/11 9:48
七ツ石小屋からブナ坂への巻き道
こちらも踏み跡なし
千本ツツジ経由鷹ノ巣山方面も踏み跡なし
2014年02月11日 09:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/11 9:51
千本ツツジ経由鷹ノ巣山方面も踏み跡なし
鷹ノ巣山への石尾根縦走路も踏み跡なし
2014年02月11日 09:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
2/11 9:58
鷹ノ巣山への石尾根縦走路も踏み跡なし
アニマルトレース
2014年02月11日 10:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/11 10:03
アニマルトレース
七ツ石山頂直下
青い背景に白い頂きが近づく
2014年02月11日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/11 10:08
七ツ石山頂直下
青い背景に白い頂きが近づく
七ツ石山(1757.3m)
2014年02月11日 10:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/11 10:12
七ツ石山(1757.3m)
三角点も埋もれている
2014年02月11日 10:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/11 10:12
三角点も埋もれている
石尾根縦走路と雲取山(右)と飛龍山(左)
2014年02月11日 10:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/11 10:16
石尾根縦走路と雲取山(右)と飛龍山(左)
気温は1.6℃
数値ほど寒くない
2014年02月11日 10:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/11 10:47
気温は1.6℃
数値ほど寒くない
のんびりコーヒータイム
2014年02月11日 11:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
9
2/11 11:35
のんびりコーヒータイム
ときどき流れるちぎれ雲
2014年02月11日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/11 11:46
ときどき流れるちぎれ雲
本日デビューの登山靴
2014年02月11日 12:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/11 12:23
本日デビューの登山靴
暇にまかせて雪だるまづくり
2014年02月11日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/11 13:08
暇にまかせて雪だるまづくり
名残惜しくも下山開始
2014年02月11日 13:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
2/11 13:52
名残惜しくも下山開始
稜線から見上げ
2014年02月11日 13:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/11 13:54
稜線から見上げ
再び七ツ石小屋に立寄り
2014年02月11日 14:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/11 14:08
再び七ツ石小屋に立寄り
新しいトイレ@七ツ石小屋
まだ使えません
2014年02月11日 14:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/11 14:09
新しいトイレ@七ツ石小屋
まだ使えません
雲間から富士山が顔を出す
2014年02月11日 14:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
2/11 14:37
雲間から富士山が顔を出す
踏み跡が増えた堂所
2014年02月11日 14:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
2/11 14:49
踏み跡が増えた堂所
小袖乗越駐車場
駐車車両が4台に増えている
2014年02月11日 16:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/11 16:06
小袖乗越駐車場
駐車車両が4台に増えている
ただいまピンクのタバスキー
2014年02月11日 16:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
8
2/11 16:29
ただいまピンクのタバスキー
撮影機器:

感想

 
【計画】
 2/8(土)、都心にも30センチ近く雪が積もり、交通の混乱や玄関先の雪かきが悩みの種になるのは普通の大人の発想です。
 ところが、ダメな大人は、この雪を踏みにどこのお山に行こうかと悩んでしまいます。
 私は立派なダメな大人として、雪が降る前からどこがいいかと思案していました。
 こういうときは行き慣れている奥多摩・雲取山に限ります。
 ヤマレコを見ると、2/5の登頂を最後にレコが上がっていないので、どのくらいの積雪があるのか、登頂できるのかが判然としません。
 ここは一つ手前の七ツ石山を目指し、行けるようであれば進む気持ちで、とりあえず始発電車で向かうことにしました。


【七ツ石山へ】
 奥多摩駅発鴨沢行きのバスに乗りこんだ乗客は10人ほどで、鴨沢に下り立ったのは5,6人でした。
 舗装路はきれいに除雪されていましたが、登山口からすぐに雪道になります。
 積もった雪は湿気の少なくサラサラなのでアイゼンなしでも登れ、また、踏み跡もあって、ズボンのすそが雪をかぶることはなく登って行けました。
 水場は雪で完全に埋もれていたので確認しませんでしたが、おそらく凍結して出ていなかったと思います。


【巻き道から先に進めない】
 少し遅れ気味ではあったものの順調に登り、七ツ石小屋を経由せずにブナ坂に向かう巻き道の分岐にさしかかりました。
 このままの調子で行って奥多摩小屋で休憩しようと巻き道を選択しました。
 ところが、巻き道に入った途端、路面は登山靴の踏み跡の代わりにスキーのシュプールが二人分残されています。
 5,6歩進むと膝まで沈み、さらに5,6歩進むと膝上まで雪に沈みます。
 ワカンやスノーシューを持っていないので、しばらくツボ足で進んでみたものの、この先もずっとこの状態が予想されたので、木橋の手前であっさり諦めて七ツ石小屋に向かいます。
 もともと、行けたら行くの計画でしたので、無理をしませんでした。

 七ツ石小屋で小憩させてもらいました。
 小屋にはワイルドなトイレが依然として使われています。
 そのそばには綺麗なトイレが完成していました。
 小屋番さんに聞くと、トイレを少し高い所に設けたので、そこまでの段差が問題だとお役所に指摘されたそうです。
 段差は、削ったり固めたりして作ったので強度を強める工事を施してから使用を開始する計画で、だいたい5月ころになるそうです。


【七ツ石山にて】
 小屋を後に七ツ石山に向かいました。
 20分ほどで山頂に着くと、山頂は誰もおらず一人占めです。
 上空は青空が広がっていて、見下ろせばブナ坂から延びる石尾根が白い雪の帯で雲取山に向かって伸びています。
 歩いている人は見られませんが、踏み跡があります。
 山頂からブナ坂に向かってひざ下位までツボ足で進んでいる跡が見られますが、見上げる雲取山まで行ける自信はなく、今日はここでのんびりと過ごすことにしました。
 
 気温は1℃程でしたが、風がなく日差しがあるので暖かく感じます。
 グランドシートを忘れたので、雪の上にビニール袋を2枚重ねその上にレインウエアのズボンを敷いて腰をおろしました。
 石尾根や雲取山に続く稜線を眺めたり、寝転がって流れる雲や飛行機をぼーっと見たり、年甲斐もなく小さな雪だるまを作ったり・・・
 本当は行きたかった雲取山はでしたが、決して我慢しているわけではなく、とにかく何もしない、ただただそこにいるだけで満足でした。
 山頂には入れ替わり立ち替わり登山者がやってきて、常時2,3人がいる状態でした。
 ブナ坂方面に向かった方もいましたが、ヘリポート前まで行って引き返してきた方もいました。
 結局3時間半ほど山頂に滞在しました。


【ニューアイテム】
 雪山用の登山靴を新調しました。
 セミワンタッチアイゼンも装着できるので、これも手に入れたので両方試したかったのですが、アイゼンの出番はありませんでした。
 靴は雪山用だけあって指先が冷たくならず、また、ホールド感もよく快適でした。
 夏靴に比べると重量が増すので、いつもより若干疲労感が残りました。
 せっかく手に入れたものなので、今シーズンはもう少し雪山にチャレンジしてみたいところです。


【暦】
 東京(東京都)
 2014年2月11日(火)
 日の出 6:33
 日南中時 11:55
 日の入り 17:18
 月の出 14:10
 月南中時 21:17
 月の入り 3:38





 今回も思い出に残る山歩きを楽しむことができました。

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訪問者数:1183人

コメント

七ッ石山 完踏ですね。お見事!
LArcさん、こんばんは。

ここ数日、奥多摩のレコが少なかったですが
やっと、あちらこちらとアップされてきましたね。
交通機関も含めて、大雪がモロの影響したようですね。

やはり鴨沢からのルートは一番人気でしょうか。
随分、しっかりしたトレースがありますね。
びっくりです。

ドカ雪の1700mの頂きに3時間半ですか。
最高の贅沢ですね。
2014/2/13 0:28
yamaheroさんへ
yamaheroさん、いつもコメントをいただきありがとうございます。

交通機関の乱れは想像以上でした。

帰りに鴨沢BSで待っていると、雲取山荘のスタッフさんも居合わせていて前日までバスが運休していたと話していました。

諦めが早かったので山頂で長居をしました。

3時間半も居たら雲取山まで行けたかもと思うのですが、奥多摩小屋から先は標高も上がり、かなり雪深かったようなので、今回は正解だったようです。
2014/2/13 21:48
ゲスト
何と贅沢な
LArcさん、こんばんは。
堂所への道も良い感じの雪道になりましたね。
それにしても頂上の滞在時間、yamaheroさんも書いておられますが、何と贅沢な時間なのでしょう!
雪だるまはまさか小さいの1個だけじゃないですよね?
2014/2/13 0:42
maruiさんへ
maruiさん、コメントをありがとうございます。

普段は長時間歩くことが多いので贅沢というかもったいないというか・・・

でも、たまにはいいかなと思い緩みきってきました。

雪だるまは、手持無沙汰でしたし、かといって、進みたくもなければ帰りたくもない。。。ということで作りました。

雪があれだけあれば大きい雪だるまをいくつも作ることができたでしょうが、手のひらサイズを一つだけです。

いいおっさんが一体何をやっているんでしょうね。

まだまだ雪は沢山ありますので、maruiさん、是非お作りになってください!

レコを楽しみにしています!!
2014/2/13 21:58
LArcさん、こんばんは!
七ツ石だったんですね!
ブナ坂への巻き道で膝上まで埋もれるとは…
都心で30cm降っているということは
奥多摩辺りでは相当積もってるんですね!

山頂からは雲取や主脈縦走路の山々も見えて
気持ち良い場所ですよね
自分は何を生き急いでいるのか
直ぐに降りてしまうことが多いのですが
何もせずにゆっくり過ごしてみるのも良いなぁと思いました!

そうそう
早くも冬靴デビュー戦ですね!
実は自分の靴は保温材が入っていないので、足先が冷たくなってしまいます。despair
レコ見ちゃうと欲しくなってしまうのですが…
ふあっ! 危ない、危ない!
あとは
アイゼンも試さないとですね〜
2014/2/13 1:29
keiさんへ
keiさん、いつもコメントありがとうございます。

奥多摩でも存分に雪踏みができました。

いつもは山頂滞在時間が数十分、慌ただしく昼食を済ませて先に進むという山行が多く、コースタイムを気にして時間に追われて歩かされていると感じる時もあります。

この日は気持ちに余裕があって、時間がゆっくり流れていた気がしました。

冬靴は暖かくていいです♪

早くアイゼンを試してみたいものです。
2014/2/13 22:10
めっさカワイイ!
雪だるま〜〜〜
フォークとバッチの槍と盾を持って、門兵さんみたい
帽子も決まってますね
かわいい〜〜〜

それにしても、山頂に三時間半とは
きっと風もなく、穏やかな陽気だったのですね
私も無駄に生き急ぐタイプらしく、あまり山頂でのんびりできない質ですが
楽しまれたお姿を拝見すると、やってみたくなりますね〜
まずは30分からスタートしてみようかと思います
2014/2/13 20:51
muniさんへ
muniさん、いつもコメントを寄せていただきありがとうございます。

雪だるまは、衛兵さんをイメージして作ったので、おわかりいただけてうれしいです。

山頂では「晴れ時々お話し」という感じで、日差しを浴びながらぼーっとしたり、ウトウトしたり、御挨拶を交わした方と一言二言お話をしたり・・・

アマチュア無線で交信する方がいらっしゃって、天候の話やさっきは山梨の方、今度は埼玉の方と交信している、と聞くとはなしに耳に入ってくる会話を楽しんだりもしました。

そうこうしているうちに気がつけば3時間半経っていました。

これほどでなくとも、また、どこかでやってみようと思います。
2014/2/13 22:31
いいなぁ〜〜
LArcさん、こんばんは

ようやく風邪という忌まわしい病魔が去りました。
11日は天気良くてどこに行こうか事前から悩んだものでしたが、結局3日間もベッドの上に拘束させられようとは・・・

七ツ石山の積雪後の真っ白な雪景色に快晴の青空、代わりに行った気になるくらい楽しませて頂きました
新しい登山口に新しいアイゼン、試したくなる気持ち良く分かります!
私の登山靴も保温材は入っていないので、keichiroさんに同じく羨ましいです

3時間半もじっとしていては寒そうですがとても良い条件だったんですね
しかし、雪だるま良く出来ていますね

山の上でのゆったりのんびりな山行もまた良いですね〜
2014/2/14 19:14
kiyoponさんへ
kiyoponさん、いつもコメントをいただきありがとうございます。

3日間も風邪で床に伏せって、ようやく快復したんですね。

まだ油断はできませんので、お大事に。

さて、七ツ石山では無為に過ごしてしまいました。

それでも満足できたのは天気がよくて眺望があった上に暖かったので、穏やかな気持ちで過ごしました。

雪だるまの目と口はブラックサンダーの個包装の黒い部分をナイフで切ったのです。

形はいびつですが、完成までに20分くらいかかりました。

よほど暇だったことがお分かりいただけますね。
2014/2/14 21:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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