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記録ID: 4102669
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

鈴ヶ岳山頂の福寿草開花!!鞍掛橋から鈴北岳〜御池岳〜鈴ヶ岳(周回)

2022年03月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:17
距離
13.2km
登り
1,245m
下り
1,259m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
1:33
合計
8:18
6:53
153
9:26
9:41
9
9:50
9:50
8
9:58
9:58
26
10:24
10:51
22
11:13
11:15
11
11:26
11:31
8
11:39
11:43
33
12:16
12:21
17
12:38
13:04
7
13:11
13:19
25
13:44
13:45
86
15:11
天候 ☆薄曇り→晴れ、風は弱かったです。
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆鞍掛橋まで除雪完了して行けるようになりました。道に雪はまったくありません。鞍掛尾根まで1時間ちょっとで登れます。

☆鞍掛トンネルは3月28日(月)に開通予定です。いよいよ、御池岳のシーズンが始まります。
コース状況/
危険箇所等
☆鞍掛尾根からはほぼ100%雪です。吹き溜まりにはまだ2Mくらいの積雪があります。雪が締まっていて表面は比較的柔らかく、スノーシュー、簡易アイゼンは使用しませんでした。当分、鈴鹿にしては季節外れの残雪歩きが楽しめます。

☆福寿草情報
鈴ヶ岳山頂は軽く1M以上の積雪です。ヒルコバからの斜面も同様、いっぱいの雪です。一方、山頂の南側は日当たりが良く一部斜面は雪が消えていて、福寿草が半開きですが開花。他のポイントとして、お花池からヒルコバの下への斜面の日当たりの良い地面にももう少しで開花の福寿草がありました。
遂に・・やっと・・鞍掛橋まで開通しました。道に雪はありません。
2022年03月21日 06:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 6:51
遂に・・やっと・・鞍掛橋まで開通しました。道に雪はありません。
鞍掛トンネルは3月28日に開通予定。6時50分登山開始です。
2022年03月21日 06:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 6:51
鞍掛トンネルは3月28日に開通予定。6時50分登山開始です。
橋を渡って川の左岸を10分くらい歩きます。
2022年03月21日 06:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 6:59
橋を渡って川の左岸を10分くらい歩きます。
登山開始20分、登山口に到着です。堰堤の向こう側をプチ渡渉。
2022年03月21日 07:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 7:10
登山開始20分、登山口に到着です。堰堤の向こう側をプチ渡渉。
急な斜面をジグザグに約5分、全コースで一番危ないです、ココ。
2022年03月21日 07:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 7:17
急な斜面をジグザグに約5分、全コースで一番危ないです、ココ。
先ずは一つ目の鉄塔の下をくぐって上へ。
2022年03月21日 07:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 7:38
先ずは一つ目の鉄塔の下をくぐって上へ。
右手には鈴ヶ岳〜茶野の稜線が。
2022年03月21日 07:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 7:42
右手には鈴ヶ岳〜茶野の稜線が。
鉄塔の上には火の用心の標識です。
2022年03月21日 07:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 7:44
鉄塔の上には火の用心の標識です。
標識の左に進むと鞍掛トンネル西口駐車場からの登山道に合流してその先には鞍掛地蔵です。雪がある内は急斜面に雪が残っている可能性があるのでおススメしません。標識の右手、真っすぐ登っていきましょう。
2022年03月21日 07:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 7:45
標識の左に進むと鞍掛トンネル西口駐車場からの登山道に合流してその先には鞍掛地蔵です。雪がある内は急斜面に雪が残っている可能性があるのでおススメしません。標識の右手、真っすぐ登っていきましょう。
二つ目の鉄塔下です。送電線の下を歩くと鞍掛尾根に到達。今日はココも真っすぐ登って、鞍掛尾根のもう少し上部に合流します。
2022年03月21日 07:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 7:56
二つ目の鉄塔下です。送電線の下を歩くと鞍掛尾根に到達。今日はココも真っすぐ登って、鞍掛尾根のもう少し上部に合流します。
鞍掛橋登山開始1時間10分で鞍掛尾根に乗りました。
2022年03月21日 08:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 8:05
鞍掛橋登山開始1時間10分で鞍掛尾根に乗りました。
東には伊勢湾、木曽三川、そして恵那山。
2022年03月21日 08:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 8:06
東には伊勢湾、木曽三川、そして恵那山。
鞍掛尾根下部から雪100%です。ツリーホールフェチにはたまらないだろうな。
2022年03月21日 08:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 8:08
鞍掛尾根下部から雪100%です。ツリーホールフェチにはたまらないだろうな。
締まっています。下山までツボ足でした。
2022年03月21日 08:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 8:23
締まっています。下山までツボ足でした。
振り返って・・・。この辺りカタクリが結構たくさん、もう少し先。
2022年03月21日 08:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 8:26
振り返って・・・。この辺りカタクリが結構たくさん、もう少し先。
鈴北がみえましたよ。
2022年03月21日 08:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 8:28
鈴北がみえましたよ。
サプライズです!!霧氷にお目にかかれるとは。
2022年03月21日 08:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 8:29
サプライズです!!霧氷にお目にかかれるとは。
早春の霧氷なので細目
2022年03月21日 08:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 8:31
早春の霧氷なので細目
巡視路との合流点辺り
2022年03月21日 08:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 8:31
巡視路との合流点辺り
前日、前々日は余程寒かったのでしょうね。
2022年03月21日 08:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 8:34
前日、前々日は余程寒かったのでしょうね。
鞍掛尾根の大展望の始まりです。
2022年03月21日 08:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 8:36
鞍掛尾根の大展望の始まりです。
霧氷とのコラボが良いではありませんか・・霊仙山に伊吹山に能郷白山
2022年03月21日 08:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 8:36
霧氷とのコラボが良いではありませんか・・霊仙山に伊吹山に能郷白山
あと何日くらいで地面が見えるのかな?
2022年03月21日 08:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 8:37
あと何日くらいで地面が見えるのかな?
芸術ですね。真ん中に見えるのは金糞岳と白倉岳。
2022年03月21日 08:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 8:38
芸術ですね。真ん中に見えるのは金糞岳と白倉岳。
前を向いて左手には鈴北岳と鈴ヶ岳。
2022年03月21日 08:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 8:40
前を向いて左手には鈴北岳と鈴ヶ岳。
そして鈴ヶ岳と茶野の稜線
2022年03月21日 08:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 8:40
そして鈴ヶ岳と茶野の稜線
霊仙山と金糞岳、白倉岳
2022年03月21日 08:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 8:41
霊仙山と金糞岳、白倉岳
朝の内は薄曇りでしたが、これはこれで霧氷との相性は最高でした。
2022年03月21日 08:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 8:45
朝の内は薄曇りでしたが、これはこれで霧氷との相性は最高でした。
何度も何度も振り返ります。
2022年03月21日 08:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 8:48
何度も何度も振り返ります。
今日ここに来て本当に良かった。
2022年03月21日 08:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 8:48
今日ここに来て本当に良かった。
本当は孫太尾根に行ってお墓の駐車場の争奪戦をするつもりでした。
2022年03月21日 08:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 8:48
本当は孫太尾根に行ってお墓の駐車場の争奪戦をするつもりでした。
やっぱ山は静かに限りますね。
2022年03月21日 08:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 8:54
やっぱ山は静かに限りますね。
登山開始2時間で鞍掛尾根途中の小山に到着。絶景です。
2022年03月21日 08:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 8:56
登山開始2時間で鞍掛尾根途中の小山に到着。絶景です。
登山開始からまだ誰にも会わず。
2022年03月21日 08:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 8:57
登山開始からまだ誰にも会わず。
えっ、今日はひょっとして独占?
2022年03月21日 09:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 9:01
えっ、今日はひょっとして独占?
この時点で既に北アルプス、御嶽山、中央アルプス、南アルプスがドーンと。
2022年03月21日 09:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 9:04
この時点で既に北アルプス、御嶽山、中央アルプス、南アルプスがドーンと。
養老山地の向こうには御嶽山と乗鞍岳
2022年03月21日 09:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 9:05
養老山地の向こうには御嶽山と乗鞍岳
春ならではの風景
2022年03月21日 09:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 9:08
春ならではの風景
霧氷がびっしり
2022年03月21日 09:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 9:11
霧氷がびっしり
鈴北への最後の急登を一気に。
2022年03月21日 09:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 9:12
鈴北への最後の急登を一気に。
でもまたまた振り返ってしまうのです。
2022年03月21日 09:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 9:15
でもまたまた振り返ってしまうのです。
逆光が何ともたまりません。
2022年03月21日 09:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 9:15
逆光が何ともたまりません。
雪が無い時、この辺りは鹿がいっぱい。
2022年03月21日 09:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 9:15
雪が無い時、この辺りは鹿がいっぱい。
白山はぼんやりと、少し。
2022年03月21日 09:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 9:17
白山はぼんやりと、少し。
誰も登って来ない〜あぁ勿体ないこと。
2022年03月21日 09:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 9:19
誰も登って来ない〜あぁ勿体ないこと。
楽園
2022年03月21日 09:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 9:19
楽園
ほんの少し御家岳が見えているのかな?
2022年03月21日 09:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 9:21
ほんの少し御家岳が見えているのかな?
鈴北岳山頂に着きました。登山開始してから2時間40分でした。
2022年03月21日 09:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 9:26
鈴北岳山頂に着きました。登山開始してから2時間40分でした。
期待通り!!御池岳は全山霧氷祭り
2022年03月21日 09:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 9:27
期待通り!!御池岳は全山霧氷祭り
日本庭園、西のボタンブチ、元池方面も
2022年03月21日 09:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 9:27
日本庭園、西のボタンブチ、元池方面も
鈴北から北に広がる・・・
2022年03月21日 09:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴北から北に広がる・・・
間もなく開通の国道
2022年03月21日 09:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 9:34
間もなく開通の国道
風の通り道で雪が積もっているのを見たことが無い鈴北岳山頂
2022年03月21日 09:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 9:34
風の通り道で雪が積もっているのを見たことが無い鈴北岳山頂
日本庭園巡りをして御池岳山頂に向かうことにしましょう。
2022年03月21日 09:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 9:43
日本庭園巡りをして御池岳山頂に向かうことにしましょう。
モノクロ調素晴らしい。
2022年03月21日 09:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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モノクロ調素晴らしい。
カレンフェルト
2022年03月21日 09:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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カレンフェルト
真の池へ
2022年03月21日 09:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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真の池へ
振り返って御池ブルー
2022年03月21日 09:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って御池ブルー
本当に人に会いません。
2022年03月21日 09:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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本当に人に会いません。
気温は少し高めでしたが風が弱く、霧氷は落ちません。
2022年03月21日 09:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 9:48
気温は少し高めでしたが風が弱く、霧氷は落ちません。
テント張ってこの景色を酒の肴にぐっと一杯やりたい。
2022年03月21日 09:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 9:48
テント張ってこの景色を酒の肴にぐっと一杯やりたい。
やっぱ御池岳は何度歩いても飽きが来ないですね。
2022年03月21日 09:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 9:49
やっぱ御池岳は何度歩いても飽きが来ないですね。
何だかんだで3時間で真の池です。
2022年03月21日 09:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 9:50
何だかんだで3時間で真の池です。
さぁ真の池からは冬期専用尾根を歩いて山頂に向かうことにしましょう。
2022年03月21日 09:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 9:51
さぁ真の池からは冬期専用尾根を歩いて山頂に向かうことにしましょう。
足が前に進まない。
2022年03月21日 09:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 9:56
足が前に進まない。
霧氷の森、霧氷の尾根道
2022年03月21日 09:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 9:59
霧氷の森、霧氷の尾根道
多分、今日は私だけが歩いただろうな、この尾根道。
2022年03月21日 09:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 9:59
多分、今日は私だけが歩いただろうな、この尾根道。
オオイタヤメイゲツの純林です。
2022年03月21日 09:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 9:59
オオイタヤメイゲツの純林です。
見上げると濃い。
2022年03月21日 10:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 10:01
見上げると濃い。
自然のパワーを感じます。
2022年03月21日 10:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 10:03
自然のパワーを感じます。
鈴北岳からコグルミ谷分岐方面への県境稜線です。
2022年03月21日 10:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 10:04
鈴北岳からコグルミ谷分岐方面への県境稜線です。
青空
2022年03月21日 10:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 10:06
青空
シルエット
2022年03月21日 10:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 10:11
シルエット
振り返ると鈴北岳がもうあんなに遠くに。
2022年03月21日 10:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 10:15
振り返ると鈴北岳がもうあんなに遠くに。
霊仙山です。今日も混雑しているでしょうね。
2022年03月21日 10:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 10:19
霊仙山です。今日も混雑しているでしょうね。
あと少しで山頂
2022年03月21日 10:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 10:21
あと少しで山頂
御池岳山頂です。3時間半かかりました。
2022年03月21日 10:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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御池岳山頂です。3時間半かかりました。
山頂から・・・雪が無い時はここまでしっかりと霊仙山は見られません。
2022年03月21日 10:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 10:26
山頂から・・・雪が無い時はここまでしっかりと霊仙山は見られません。
小休憩
2022年03月21日 10:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 10:30
小休憩
ボタンブチには寄りませんが、鈴鹿南部の秀峰が勢揃いの絶景ポイントを押さえてからお花池方向に向かうことにします。
2022年03月21日 10:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 10:54
ボタンブチには寄りませんが、鈴鹿南部の秀峰が勢揃いの絶景ポイントを押さえてからお花池方向に向かうことにします。
左から、竜、釈迦、そして御在所
2022年03月21日 10:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 10:55
左から、竜、釈迦、そして御在所
御在所、雨乞、綿向
2022年03月21日 10:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 10:55
御在所、雨乞、綿向
幻想的でもありますが、万一ここでアクシデントがあると誰も助けてくれません。そう考えると怖いですね。
2022年03月21日 11:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 11:01
幻想的でもありますが、万一ここでアクシデントがあると誰も助けてくれません。そう考えると怖いですね。
西のボタンブチの向こうには琵琶湖
2022年03月21日 11:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 11:04
西のボタンブチの向こうには琵琶湖
アップで。
2022年03月21日 11:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 11:04
アップで。
完全に冬です。
2022年03月21日 11:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 11:05
完全に冬です。
丸池、雪に埋まって。
2022年03月21日 11:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 11:15
丸池、雪に埋まって。
目印にしている大木
2022年03月21日 11:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 11:23
目印にしている大木
そして西のボタンブチより。
2022年03月21日 11:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 11:30
そして西のボタンブチより。
お花池も完全に雪に覆われて。
2022年03月21日 11:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 11:36
お花池も完全に雪に覆われて。
お花池周辺の崖も福寿草ポイントですが、まだ蕾も無し。
2022年03月21日 11:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 11:36
お花池周辺の崖も福寿草ポイントですが、まだ蕾も無し。
ダイレクトにヒルコバに向かいます。
2022年03月21日 11:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 11:47
ダイレクトにヒルコバに向かいます。
この下りの斜面も福寿草の群生地
2022年03月21日 11:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 11:48
この下りの斜面も福寿草の群生地
あった!!でも、まだまだ
2022年03月21日 11:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 11:49
あった!!でも、まだまだ
鈴ヶ岳
2022年03月21日 11:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 11:50
鈴ヶ岳
おぉ〜
2022年03月21日 11:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 11:58
おぉ〜
あと一週間かな?
2022年03月21日 11:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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あと一週間かな?
南側は日当たりが良く融けています。
2022年03月21日 12:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 12:02
南側は日当たりが良く融けています。
鈴ヶ岳を見上げます。
2022年03月21日 12:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 12:07
鈴ヶ岳を見上げます。
右手にあるヒルコバに向かって登り返し。
2022年03月21日 12:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 12:12
右手にあるヒルコバに向かって登り返し。
これは鈴北岳方向の斜面。ここも群生地です。
2022年03月21日 12:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 12:14
これは鈴北岳方向の斜面。ここも群生地です。
ヒルコバから登りやっと着きましたよ、鈴ヶ岳。山頂標識のトップがやっと出た。
2022年03月21日 12:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ヒルコバから登りやっと着きましたよ、鈴ヶ岳。山頂標識のトップがやっと出た。
山頂より
2022年03月21日 12:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂より
大君ヶ畑から茶野経由で登って来られた団体様御一行
2022年03月21日 12:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大君ヶ畑から茶野経由で登って来られた団体様御一行
山頂の南側にありましたよ。
2022年03月21日 12:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂の南側にありましたよ。
山頂から御池岳本体
2022年03月21日 13:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂から御池岳本体
鈴北岳に向かう途中、振り返って鈴ヶ岳
2022年03月21日 13:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴北岳に向かう途中、振り返って鈴ヶ岳
青空と餅のような霧氷
2022年03月21日 13:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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青空と餅のような霧氷
奥に霊仙山
2022年03月21日 13:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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奥に霊仙山
鈴北岳と御池岳
2022年03月21日 13:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴北岳と御池岳
鈴ヶ岳と霊仙山
2022年03月21日 13:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴ヶ岳と霊仙山
鈴北岳に戻ってきました。
2022年03月21日 13:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴北岳に戻ってきました。
今日は見納めです。
2022年03月21日 13:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今日は見納めです。
広大なテーブルランド
2022年03月21日 13:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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広大なテーブルランド
下山します。
2022年03月21日 13:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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下山します。
結構な急斜面ですが、いつも一気下り
2022年03月21日 13:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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結構な急斜面ですが、いつも一気下り
だいぶん落ちました。
2022年03月21日 13:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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だいぶん落ちました。
下山時もこんな贅沢な風景です。
2022年03月21日 13:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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下山時もこんな贅沢な風景です。
逆光のシルエット
2022年03月21日 13:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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逆光のシルエット
今年も10回以上通いそう、笑。
2022年03月21日 13:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今年も10回以上通いそう、笑。
大展望の鞍掛尾根
2022年03月21日 14:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大展望の鞍掛尾根
2022年03月21日 14:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/21 14:00
雪庇がまだ残っていました。
2022年03月21日 14:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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雪庇がまだ残っていました。
鈴北もここで見納めです。
2022年03月21日 14:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴北もここで見納めです。
楽しい一日でした。
2022年03月21日 14:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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楽しい一日でした。
下山
2022年03月21日 14:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/21 14:57
下山

感想

鈴ヶ岳山頂の福寿草開花!!
鞍掛橋から鈴北岳〜御池岳〜鈴ヶ岳(周回)

今年三回目の御池岳です。
やっと鞍掛橋まで除雪が終わって。
1時間余りで鞍掛尾根に乗れるのですから。こんなに最高なことはありませんね。

福寿草の様子を見に来ました。
ミラクルです!!
鈴ヶ岳の山頂は1M以上の雪なのに
山頂南側の雪が融けた斜面に咲いていました(半開きですが)
もう少ししたらまた来ようっと。

もう一つのミラクルは・・・
全山霧氷祭りだったこと。

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無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
鞍掛橋から鈴ヶ岳・鈴北岳・御池岳周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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