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Yamareco

記録ID: 420868
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

何とか、人気の権現岳、天気、展望最高でした

2014年03月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:18
距離
12.9km
登り
1,442m
下り
1,430m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

GPSは早くスイッチを入れていますので時刻はずれています。

天女山登山口6:32−6:53天女山−7:08天の河原7:18−
(2000m辺り、チェーンスパイク装着他6分)−9:14前三ツ頭9:40
−10:09三ツ頭10:12−11:00権現岳11:04−11:07権現岳先11:31
−11:35権現岳−12:15三ツ頭12:27−12:44前三ツ頭12:50
−14:05天の河原−14:21天女山−14:36天女山登山口
総合時間:8時間04分、歩行時間:6時間33分
天候 晴れ、三ツ頭辺りから、やはり風は冷たくなる、でも厳冬のそれに非ず。
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅からは国道141号線を目指して、途中で、県道28号線に入って、小海線の甲斐大泉駅を目指し、それから天女山方面へ。
コース状況/
危険箇所等
(天女山登山口〜天の河原)
ほとんど雪です。
下山時、日当たりの良いところは融けていました。
また、今後は朝の凍結、午後の泥濘、、と言う感じで、
歩きにくい区間となるのでしょう。

(天の河原〜前三ツ頭)
一面の雪。
標高2000m辺りで、しばらく急登をアイゼン等なしで歩いていましたが、
たまらず、チェーンスパイク装着。
12本アイゼンでも良いでしょう。
但し、下山時は気温も上がり、樹林帯の日当たりの悪い
ところはアイゼンも良さそうですが、総じて、
雪が腐って、消耗するようになります。
前三ツ頭までの急登はきついです。
登り、2000mくらいでチェーンスパイク装着。
下りは何も使用せず。

(前三ツ頭〜三ツ頭)
登りでは、前三ツ頭で12本アイゼン、ピッケルとしました。
三ツ頭からでも良いのですが、、。
下りでは、ストックとアイゼン等は使用せず。


(三ツ頭〜権現岳)
登り、下りともアイゼンとピッケル。
やはり寒くなりますね。
山頂に近いところの岩の部分をトラバースするところ、
ちょっと緊張でした。
特にトラバースの後、垂直に登る感じに道がつけられ、
下山時は、雪の緩みと足の係りの不安定さで、かなり緊張しました。
名古屋の男女3名、雪がかなり緩んだ午後に
下ってきたはずですが、大丈夫だったかな、、。
ゲート前。
この先、県道天女山公園線で、次の写真の駐車場につながります。例年、5月の連休前に開通しますが、今年はどうでしょうか、、。
ゲート前。
この先、県道天女山公園線で、次の写真の駐車場につながります。例年、5月の連休前に開通しますが、今年はどうでしょうか、、。
天女山公園線の終点、駐車場。まだまだ冬季閉鎖。
2012年の同じ頃には、雪が見えなかったが、今年は多い。
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天女山公園線の終点、駐車場。まだまだ冬季閉鎖。
2012年の同じ頃には、雪が見えなかったが、今年は多い。
天の河原で南アルプス、富士山の景色を堪能して、しばらく登ると右に赤岳、左に三ツ頭などが見えてきます。
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天の河原で南アルプス、富士山の景色を堪能して、しばらく登ると右に赤岳、左に三ツ頭などが見えてきます。
標高2000mくらいで、チェーンスパイク装着。
もうちょっと早めの、1800mくらいからの装着でも良いですね。
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標高2000mくらいで、チェーンスパイク装着。
もうちょっと早めの、1800mくらいからの装着でも良いですね。
赤岳がちらちら見えて、気になります。
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赤岳がちらちら見えて、気になります。
前三ツ頭。
南アルプス。
天の河原では甲斐駒ケ岳に隠れがちの仙丈ケ岳もしっかり見えてきます。
右から仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、北岳。
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前三ツ頭。
南アルプス。
天の河原では甲斐駒ケ岳に隠れがちの仙丈ケ岳もしっかり見えてきます。
右から仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、北岳。
中央アルプスもしっかり。
中央アルプスもしっかり。
前三ツ頭では御嶽も見えていました。
前三ツ頭では御嶽も見えていました。
前三ツ頭の手前の樹林帯でテントを張っていた、山梨県中央市の男性とは、これから先、テントに戻るまで、同じようなペースと時間で歩き、何度も写真を撮りあいました。
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前三ツ頭の手前の樹林帯でテントを張っていた、山梨県中央市の男性とは、これから先、テントに戻るまで、同じようなペースと時間で歩き、何度も写真を撮りあいました。
前三ツ頭では12本アイゼンとピッケル装備へ。
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前三ツ頭では12本アイゼンとピッケル装備へ。
前三ツ頭で富士山も良く見えていました。
天気の抜群の日でしたね。
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前三ツ頭で富士山も良く見えていました。
天気の抜群の日でしたね。
久し振りの12本アイゼン。
これはカジタックスのもの。
モンベルが販売を継続してくれて感謝。
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久し振りの12本アイゼン。
これはカジタックスのもの。
モンベルが販売を継続してくれて感謝。
三ツ頭です。先週登った編笠山です。
その上に御嶽も見えていますね。
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三ツ頭です。先週登った編笠山です。
その上に御嶽も見えていますね。
三ツ頭にて、、
ヒマラヤ方式、、現地の言葉で何か書いてありますが、、。
結局、ごみになるだけか、、。
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三ツ頭にて、、
ヒマラヤ方式、、現地の言葉で何か書いてありますが、、。
結局、ごみになるだけか、、。
この景色は何ともいえません。
山は、天気の良い日に限ると思わせる光景ですね。
赤岳、中岳、阿弥陀岳、そしてこれから登る権現岳。
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この景色は何ともいえません。
山は、天気の良い日に限ると思わせる光景ですね。
赤岳、中岳、阿弥陀岳、そしてこれから登る権現岳。
その絶景を背景として、中央市の男性に写真を撮って頂きました。
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その絶景を背景として、中央市の男性に写真を撮って頂きました。
権現岳。
トレースが良く見えていました。
山頂直下の緊張するところはあそこだな、、。
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権現岳。
トレースが良く見えていました。
山頂直下の緊張するところはあそこだな、、。
標高上げるとまだまだ冬の様相も見せます。
標高上げるとまだまだ冬の様相も見せます。
三ツ頭方面を振り返るとその先には富士山も
稜線上には写真で左、東側に雪庇が発達しています。
三ツ頭方面を振り返るとその先には富士山も
稜線上には写真で左、東側に雪庇が発達しています。
中央市の男性、ちょっとしたところでルートを外れて、急斜面を直登しています。
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中央市の男性、ちょっとしたところでルートを外れて、急斜面を直登しています。
権現岳山頂付近到着。
仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、北岳などの南アルプスはやはり美しい、、。
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権現岳山頂付近到着。
仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、北岳などの南アルプスはやはり美しい、、。
編笠山に遠くを見れば、中央アルプス、御嶽。
編笠山に遠くを見れば、中央アルプス、御嶽。
御嶽をアップ。
手前の霧ケ峰や美ヶ原、遠くの北アルプス。
一望ですね。鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳などは良くわかります。
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手前の霧ケ峰や美ヶ原、遠くの北アルプス。
一望ですね。鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳などは良くわかります。
権現岳山頂からキレット、赤岳への分岐まで足を延ばします。この景色がたまりません。
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権現岳山頂からキレット、赤岳への分岐まで足を延ばします。この景色がたまりません。
北アルプス。
穂高、大キレット、槍ヶ岳も良く見えました。
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北アルプス。
穂高、大キレット、槍ヶ岳も良く見えました。
権現岳山頂と富士山。
中央市の男性もこちらに向かってきます。
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権現岳山頂と富士山。
中央市の男性もこちらに向かってきます。
権現小屋。
またまた写真を撮りあいました。
ちょっと風が冷たく、すぐにシェルを着込みました。
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またまた写真を撮りあいました。
ちょっと風が冷たく、すぐにシェルを着込みました。
ギボシを背景に、、。
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ギボシを背景に、、。
キレットへのトレースはついています。
大きなザックを背負った男性がキレットに向かっていきました。
源治梯子のあと、こんな怖いトラバース、、。両手を山壁について通過です。私は無理でしょう。
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キレットへのトレースはついています。
大きなザックを背負った男性がキレットに向かっていきました。
源治梯子のあと、こんな怖いトラバース、、。両手を山壁について通過です。私は無理でしょう。
北アルプス北部や蓼科山。
遠く火打山などの頚城山塊も見えていました。
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北アルプス北部や蓼科山。
遠く火打山などの頚城山塊も見えていました。
赤岳のアップ。
やはり良いですね。
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赤岳のアップ。
やはり良いですね。
阿弥陀岳のアップ。
雪山の阿弥陀岳は登ったことがありません。
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阿弥陀岳のアップ。
雪山の阿弥陀岳は登ったことがありません。
下山します。
編笠山。
下山します。
編笠山。
富士山に向かうように下山していくのが気持ちよい。
富士山に向かうように下山していくのが気持ちよい。
権現岳、山頂直下にある岩の下のトラバース。
中央市の男性が下りるところ。
あの部分は、トラバースが真っ直ぐではなく、ちょっと足をかけて上がるのですが、下山時、その足元が見えないので、怖い。
雪が緩むとその足元も不安定で、、、ちょっと怖いですね。
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権現岳、山頂直下にある岩の下のトラバース。
中央市の男性が下りるところ。
あの部分は、トラバースが真っ直ぐではなく、ちょっと足をかけて上がるのですが、下山時、その足元が見えないので、怖い。
雪が緩むとその足元も不安定で、、、ちょっと怖いですね。
その部分を通過すれば、後は大丈夫かな、、。
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その部分を通過すれば、後は大丈夫かな、、。
三ツ頭に戻ってきました。
三ツ頭に戻ってきました。
中央市の男性。
前三ツ頭の手前にテントを張っていました。
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中央市の男性。
前三ツ頭の手前にテントを張っていました。

感想

2012年の3月にも登っています。
今回も同じような時間でした。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-178465.html
天女山の駐車場に雪が見えませんね。
今回は大雪の影響でまだまだ一面にありましたが、、。

先週から、ようやく山に気が向くようになっています。
先週、3月17日は編笠山と西岳に登りました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-417395.html

大雪から解放されて、、。
最近は、本来の冬季の乾燥気候に戻って、乾燥注意報が発令されたり、、。

さて、連休で、八ヶ岳はどこも賑わったようです。
最近のヤマレコの記録の多さに驚きますが、
八ヶ岳の記録は、その中でも群を抜いて多いような、、。
権現岳の記録もたくさん。
休みの日ですと、歩道に乗り上げて駐車したとか、、。

本日もそのような車が一台。
なぜ?
後でわかりますが、前日3月24日の日曜日に入山して
前三ツ頭の手前の樹林帯の、私には、不安定に見えるところに
テントを張っていた山梨県中央市の男性の車でした。
寝坊して、私がテントを通りかかるころから山頂をアタック始め、
テントのところに戻るまで、同じような時間で行動し、写真も撮りあいました。
ヤマレコには登録していないようですが、いろいろお話できました。

今日は、あと、ほぼ一緒の時間に出発して、
山頂手前で引き返したらしい松本ナンバーの男性、名古屋からの男女3名、
山梨県中央市、テントの男性、と先行者の男性1名かな、、。
どちらから来たのかわかりませんが、キレットを通過していた男性もいたな、、。

それにしても今日は良い天気でした。
帰宅後の天気予報では、本日は、今年一番の暖かさだったとか、、。

それでも山頂は、まだまだ冷たい風が吹いておりました。
とはいえ、手袋も薄手で十分なくらい。

久し振りに12本アイゼン、ピッケルを使用した今日の登山。
その抜群の天気と、展望と、、良い山行きとなりました。

4:10の目覚ましに反応して、5:00過ぎには自宅を出発。
コンビニで買い物していると空も明るくなって、、、
考えてみれば、春分の日は過ぎていますからね、、。
ゲートのところに車をおいて、出発。
朝、寒いとは言え、厳冬に比べれば、楽ですね。
途中、鳳凰山も甲斐駒ケ岳も金峰山も目指す八ヶ岳も富士山も、、
しっかり見えて気持ちも高ぶりました。

さて、登山自体は、正直、疲れましたね。
標高1800m辺りからの急登、急斜面。
山頂直下の緊張。
下山時は三ツ頭からアイゼンなしで、下りましたが、
日当たりの良いところは雪が腐って、それが結構消耗しました。

とはいえ、2012年3月と同じような時間。
権現岳も良いですね、、。

それにしても、土日は、歩道に乗り上げるように駐車するほどとか、、
周辺の方には、迷惑がかからないようにしないといけません。
歩道もようやく除雪したらしいですから。

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コメント

絶景!
Y-chan さん 

権現岳お疲れ様でした。

ここからのルートは展望抜群なので人気なのも納得!
空気の澄んでいるこの時期に行きたい所です。

天女山駐車場や権現小屋のお写真など見ると今年は積雪多い感じ。
2月は降りすぎましたからね。

芦安から鳳凰って思ってましたが・・・
終日の残業と天気のお蔭?でダラダラな一日過ごしてしまいました(笑)
2014/3/26 19:35
Re: 絶景!
kankotoさん

このルートは自宅から、金峰山などより近く、安心です。
目のトラブルがちょっと、まだまだですから、運転は短いほうが良い。

おっしゃるとおり、展望も抜群ですし。
それにしても、前はこれほどの人でもなかったような気もしますが、、、。

2月の大雪の影響で、天女山駐車場は一面の雪状態。
2年前の同じような時期には、なかったのに。

鳳凰山も芦安から夜叉神峠入り口まで林道が開通しませんね。
芦安からだと、ちょっと長くなりますね。
トレースはどうなんでしょう、、、。
鳳凰山の記録もほとんどありません。

時には、だらだらも、、良い、、いや良くないか、、、。

Y-chan
2014/3/26 21:58
お邪魔します。
こんばんは、Y-chanさん。

ほんと暖かな日でしたね。
私が権現に着いた時間帯は全く風が無く少し拍子抜けしたくらいです

私は始めて歩いたコースでした。
「また行ってみたい」素直にそう思いました
お互い平日だった事もあり、静かに絶景を堪能できましたね
2014/3/26 19:54
Re: お邪魔します。
kuniyanさん

コメントありがとうございます。
先日は、良い天気で気持ち良かったですね。
頚城山塊まで見えていて、、、。

先行者の存在は途中でわかりました。
テントが張られていた辺り、前夜の強風で少しトレースが
かき消され、そこをつま先を蹴りこんで登っている跡でわかりました。
先行者の方、アイゼンつけていないな、、そう思いながら、。

遠方から八ケ岳、大変ですが、あの絶景見ると
また来たい、、と素直に感じられるのでしょうね。
私は、混雑嫌いですから、休日に山に行くとしたら、
人が少ないところ、、
権現岳のように人が多いところは平日でないと、、。

山は静かに楽しむに限ります。
またどこかで、、。

Y-chan
2014/3/26 22:04
今年行っていないことを。。。
Y-chanさん、こんばんは。

やっぱりこのコースはいいですねえ。
レコを拝見して、今年行っていないことを後悔
してます

Y-chanさんの写真を拝見すると、とてもいい山行
だったことが伝わってきます。

富士山に向かって下山していく感じ、思い出します。
キレットからの赤岳もちょっと気になりますね。
2014/3/28 23:36
Re: 今年行っていないことを。。。
youtaroさん
今日は午後から曇りがちになりそう。
youtaroさんは明日が雨ですから、今日は歩いているのかな、、

このコースは自宅からも40km程度のアクセスで
目のトラブルを抱えている私には、運転も短くて良いです。
山頂直下のあのトラバースだけがいつも気になりますが、、。

今回は天候も眺望も良くて、良い山行きでした。

だいぶ暖かくなっているので、いや、初夏に近い感じですから、
あのトラバースちょっと怖さが増しているでしょうね。

登りは八ヶ岳に向かって、下りは富士山に向かって、、
良い感じです。

キレットからの赤岳、、
あの源治梯子のあとのトラバース通過を目撃すると、私は、遠慮します、、
夏道なら行きます、、と言う気持ちです。
実際、雪が解けたら、キレットまた歩こうと思います。

Y-chan
2014/3/29 12:15
いつの間に写真撮られてたw
こんにちは!
梯子の先トラバースを渡ってるものです(笑)
いやいやいや、なんだかお恥ずかしいッス
2014/4/3 4:54
Re: いつの間に写真撮られてたw
anbyさん
やはりそうですね。
あの日は、anbyさんが会った男性が先行者として権現岳山頂に先に立ち、
私はその後、しばらくで到達。
キレット分岐のところでanbyさんが危険箇所を通過しているのを撮りました。

怖いところですね。
私には、無理、、、。
ログインしないで、anbyさんの記録を見たのはしばらく前。
ひょっとして、、あの方が、、anbyさん、、とは思っていました。
時間、状況が一致していましたから、、。
コメントして頂いて確認できました。

あの日は良い天気でしたね。

Y-chan
2014/4/3 21:27
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