ヤビツ峠から塔の岳とおまけは鍋割山で鍋焼きうどん

2014年03月29日(土) [日帰り]

• GPS: 11:32
• 距離: 18.7km
• 登り: 1,231m
• 下り: 1,695m

コースタイム

　8：00　ヤビツ峠
　8：25　登山口
　9：15　二の塔
　9：35　三の塔
10：10　烏尾山山頂
10：30　行者岳
11：15　新大日
11：40　木ノ又大日
12：10　塔ノ岳　ランチ休憩
13：10　塔ノ岳　下山開始
13：30　金冷し
13：50　大丸
14：20　鍋割山　休憩食事
14：45　鍋割山　下山開始
15：20　後沢乗越
16：00　二俣
17：00　大倉バス停

天候

晴れ　

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

秦野駅からヤビツ峠までバス

コース状況／危険箇所等

雪解けと天気も良かったので秦野駅バス停には大勢の登山者が列を作っていた

バスの臨時便も出てました

塔ノ岳まで雪が残っているのとドロドロに成った道が有った

注意して歩けば危険箇所は有りませんでした

写真

3/29 7:12

秦野駅バス停　発車まで30分前
定刻には100人位が並んでいました

3/29 7:58

3/30 4:57

3/29 8:01

臨時バスが出たのでヤビツ峠バス停を8時スタート出来た

3/29 8:12

3/29 8:20

3/29 8:24

登山道入り口

3/29 8:52

雪とドロドロの道

3/30 4:58

急勾配

3/30 4:58

雪がまだ残っていました

3/29 9:23

富士山が奇麗に見えました

3/29 9:26

秦野の街とゴルフ場が見えます

3/29 9:36

三の塔に到着

3/29 9:50

遠くに鍋割り山が見えてきました
あそこのまで行きます

3/30 4:58

鎖場

3/30 4:58

3/29 10:11

烏尾山到着

3/29 10:13

富士山をバックに記念写真

3/30 4:58

ドロドロと雪道

3/29 10:33

3/30 4:58

3/29 10:49

3/29 10:56

3/29 11:21

栗羊羹でスタミナ補給

3/29 11:40

新大日到着

3/29 11:43

3/29 11:48

ここは通行止めで脇道を通る

3/29 11:55

塔ノ岳の山頂が見えてきました

3/29 11:55

山頂は混んでいるようです

3/29 11:58

3/30 4:58

山頂到着

3/29 12:12

山頂からの富士山

3/29 12:12

蛭ケ岳と丹沢山

3/29 12:13

3/29 12:27

ランチ

3/29 13:14

寒いです

3/29 13:23

下山開始

3/29 13:26

3/29 13:37

鍋焼きうどんを食べに鍋割山に向かう

3/29 13:56

3/30 4:59

3/29 14:32

1000円の鍋焼きうどん

3/29 14:42

3/29 14:43

鍋割山から下山

3/29 14:56

3/30 4:59

3/29 15:21

ここで間違えなければ大倉まで行ける

3/29 15:22

3/29 15:33

3/29 15:35

沢沿いに歩く

3/29 15:36

川を渡る　増水の時は危険ですね

3/29 15:36

3/29 15:37

本日の水は無くなっていました

3/29 15:44

歩きにくい砂利道

3/29 15:58

やっと山から下りてきました

3/29 16:43

大倉までもう少しです

3/29 16:56

通ってきた山が見えます

3/29 17:05

大倉バス停に到着

3/30 4:59

ご褒美のビール

撮影機器：

EX-ZR300 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

toma3

天気が良くて雪が溶けたらしいので朝5時過ぎに家を出て秦野駅に向かった

秦野駅に着いたのは7時少し前で既にバス停には10人ほど並んでいる

意外と空いていると思っていたらあれよあれよいう間に長蛇の列が出来た

臨時バスも出て　予定より30分早くヤビツ峠に到着して

8時に塔の岳に出発が出来た

途中は雪も残った道と泥ドロの道もあった

塔の岳の山頂は天気もいいので賑わっていました

ランチを食べて1時間ほど休憩をして鍋割山に向かった

金冷しから鍋割山に向かったがすれ違う登山者は多かったが金冷しから向かう登山者は少ないみたいです

鍋割山荘で1000円の鍋焼きうどんを食べて大倉に下山した

鍋割山から下りが続く道のりでした

最後は沢沿いを少し歩き川幅の狭い川を渡り林道にでる

ここから最後の砂利道を5Km位歩くのが辛かった

感想はヤビツ峠から登ると高低差が余りありませんが結構距離もありきつく感じました。