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Yamareco

記録ID: 438239
全員に公開
雪山ハイキング
中央アルプス

木曽駒ヶ岳で今期最後の雪山歩き&陣馬形山で今年最初のテン泊

2014年05月02日(金) 〜 2014年05月03日(土)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:17
距離
11.8km
登り
1,000m
下り
973m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

2日
7:15 菅の台バスセンター
      ↓(7:15始発バスとロープウェイ)
8:23 ホテル千畳敷
9:18 乗越浄土
10:01 木曽駒ヶ岳・頂上 (25分休憩)
11:17 ホテル千畳敷
      ↓(11:30のロープウェイとバス)
12:20 菅の台バスセンター
      ↓(陣馬形山へ車で移動&休憩したり買出ししたり)
15:23 陣馬形山登山口
16:17 丸尾のブナ
16:50 陣馬形山・頂上&キャンプ場

3日
6:58 陣馬形キャンプ場
7:43 登山口
天候 2日 快晴
3日 晴れ 
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
中央自動車道・駒ヶ根IC→県道75号−菅の台バスセンター駐車場→
→(バス)→しらび平→(ロープウェイ)→ホテル千畳敷
コース状況/
危険箇所等
菅の台バスセンターに一回500円の駐車場。トイレ有り。
駐車状況は始発バス(7:15)の時間で3割ほど。下山時(12:20)でも6割程度。
GW中とは言え金曜平日の為か、バスやロープウェイの待ち時間は有りませんでした。

バスとロープウェイの運行状況はコチラで
木曽駒ヶ岳ロープウェイ
http://www.chuo-alps.com/

登山道の状況
木曽駒ヶ岳
危険箇所は特にないですが、雪崩が発生し易いので注意を。
当日は結構雪が緩めでしたが、それでもストックでは刺さらないところもあったので
まだまだアイゼンとピッケルは必要かと思います。

陣馬形山
登山道には危険箇所も積雪も無いです。
頂上まで車で行く事も出来ます。

陣馬形キャンプ場
使用料は無料。
避難小屋、トイレ、炊事場有ります。
水も使えますが、水質検査をしていないので飲まないようにと書いてありました。
菅の台バスセンター
GW中でも平日だったので余裕でした
菅の台バスセンター
GW中でも平日だったので余裕でした
バスとロープウェイで楽々千畳敷へ
ホテル前で準備して出発
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バスとロープウェイで楽々千畳敷へ
ホテル前で準備して出発
前日までと違って良い天気
雲ひとつ無い快晴で気分最高
2
前日までと違って良い天気
雲ひとつ無い快晴で気分最高
少し下ってから登山開始
写真中央奥の乗越浄土へと向かう
2
少し下ってから登山開始
写真中央奥の乗越浄土へと向かう
宝剣岳から極楽平の稜線は
小規模の雪崩跡がたくさん
雪崩の巣と呼ばれるのもわかります
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宝剣岳から極楽平の稜線は
小規模の雪崩跡がたくさん
雪崩の巣と呼ばれるのもわかります
序盤は傾斜も緩やかで快適
時折振り返っては景色を眺める余裕も
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序盤は傾斜も緩やかで快適
時折振り返っては景色を眺める余裕も
だんだん傾斜も増してきて
ストックも刺さりにくくなってきた
だんだん傾斜も増してきて
ストックも刺さりにくくなってきた
オットセイ岩
ここでピッケルに変更
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オットセイ岩
ここでピッケルに変更
ここから乗越浄土までが今日一番の急傾斜
キツい程ではないけれど雪が緩めで滑り易いので慎重に登る
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ここから乗越浄土までが今日一番の急傾斜
キツい程ではないけれど雪が緩めで滑り易いので慎重に登る
小一時間で乗越浄土
平坦な場所で見晴らしも良いので小休止

小一時間で乗越浄土
平坦な場所で見晴らしも良いので小休止

南アルプス
今日は春霞がなく遠方まで見渡せた
3
南アルプス
今日は春霞がなく遠方まで見渡せた
富士山も見えます
富士山までは無理だろうと思っていたのでラッキー
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富士山も見えます
富士山までは無理だろうと思っていたのでラッキー
宝剣岳
夏になったら登りに行ってみようと思います
今は・・・無理ですな
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宝剣岳
夏になったら登りに行ってみようと思います
今は・・・無理ですな
まずは中岳へと向かう
天狗荘はまだ半分雪の中
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まずは中岳へと向かう
天狗荘はまだ半分雪の中
中岳へは緩やかな道が続くので楽チン
中岳へは緩やかな道が続くので楽チン
中岳頂上からの眺め
南アルプス方面
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中岳頂上からの眺め
南アルプス方面
中岳頂上からの眺め
御嶽山
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中岳頂上からの眺め
御嶽山
木曽駒ヶ岳もお出まし
まだ遠いように見えるけども・・
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木曽駒ヶ岳もお出まし
まだ遠いように見えるけども・・
木曽駒ヶ岳・頂上
中岳から思ってたよりずっと近かった
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木曽駒ヶ岳・頂上
中岳から思ってたよりずっと近かった
神社の鳥居には少しだけエビの尻尾
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神社の鳥居には少しだけエビの尻尾
木曽駒頂上からの眺め
南アルプス方面
もう何回見たか忘れたけど、飽きさせないものがあります
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木曽駒頂上からの眺め
南アルプス方面
もう何回見たか忘れたけど、飽きさせないものがあります
木曽駒頂上からの眺め
御嶽山
どこから見てもカッコ良い山容
10
木曽駒頂上からの眺め
御嶽山
どこから見てもカッコ良い山容
木曽駒頂上からの眺め
北アルプス・・は、雲が出てよく見えなかった
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木曽駒頂上からの眺め
北アルプス・・は、雲が出てよく見えなかった
乗鞍岳は頭だけ出てました
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乗鞍岳は頭だけ出てました
何だろ?穂高・・かなぁ?
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何だろ?穂高・・かなぁ?
北アルプスはこれ以上は見えませんでした
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北アルプスはこれ以上は見えませんでした
昼食は簡単にカップラ−メン
ビニール剥がしたら気圧の関係で勝手にフタが空きました
高山だと一手間省けて楽々ですな〜
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昼食は簡単にカップラ−メン
ビニール剥がしたら気圧の関係で勝手にフタが空きました
高山だと一手間省けて楽々ですな〜
昼食後は下山
数回シリセードを交えながら下りる
昼食後は下山
数回シリセードを交えながら下りる
乗越浄土から伊那前岳へ向かってる人達も結構いました
乗越浄土から伊那前岳へ向かってる人達も結構いました
乗越浄土からの下り
登り以上に滑り易いのでちょっと怖かった
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乗越浄土からの下り
登り以上に滑り易いのでちょっと怖かった
オットセイ岩まで下りたら
登山者ルートから外れた場所まで移動し
後は一気にカールまでシリセード
絶妙なスピードで超楽下山。
オットセイ岩まで下りたら
登山者ルートから外れた場所まで移動し
後は一気にカールまでシリセード
絶妙なスピードで超楽下山。
ホテル千畳敷に戻る
片付けを終えたら丁度ロープウェイの時間だったのでそのまま乗って下山したけど
1本見送ってホテル内でのんびり過ごしても良かったなぁ〜とちょっと後悔
ホテル千畳敷に戻る
片付けを終えたら丁度ロープウェイの時間だったのでそのまま乗って下山したけど
1本見送ってホテル内でのんびり過ごしても良かったなぁ〜とちょっと後悔
菅の台バスセンターに戻る
装備を雪山用からテント泊用に入れ替え
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菅の台バスセンターに戻る
装備を雪山用からテント泊用に入れ替え
通り道にあった地元のスーパーで買出し
このスーパー、妙に外観がお洒落です
通り道にあった地元のスーパーで買出し
このスーパー、妙に外観がお洒落です
陣馬形山への山道沿いには
花桃が咲いてました
(写真は3日下山時のもの)

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陣馬形山への山道沿いには
花桃が咲いてました
(写真は3日下山時のもの)

風三郎神社を超えて
登山口少し下の駐車スペースから出発
風三郎神社を超えて
登山口少し下の駐車スペースから出発
すぐに陣馬形山登山口
それにしても背中が重い・・
こんなに重たかったかなぁ?
すぐに陣馬形山登山口
それにしても背中が重い・・
こんなに重たかったかなぁ?
登山道は非常に歩き易いが
暑い・・重い・・で序盤からペースダウンの体たらく
登山道は非常に歩き易いが
暑い・・重い・・で序盤からペースダウンの体たらく
何度か林道に出るが
そのタイミングを狙い済ましたかのように
バイクやら自動車が通り抜けていく
一旦戻って車で山頂まで上がろうかな?って、ちょっと真剣に考えました
何度か林道に出るが
そのタイミングを狙い済ましたかのように
バイクやら自動車が通り抜けていく
一旦戻って車で山頂まで上がろうかな?って、ちょっと真剣に考えました
丸尾のブナ
樹齢600年越えの立派なブナの木
丸尾のブナ
樹齢600年越えの立派なブナの木
陣馬形キャンプ場に到着
思ってたより人もテントも多く
最終的には10張ほどになりました
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陣馬形キャンプ場に到着
思ってたより人もテントも多く
最終的には10張ほどになりました
一旦ザックを置いて山頂へ
相変わらず展望抜群で双眼鏡も健在
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一旦ザックを置いて山頂へ
相変わらず展望抜群で双眼鏡も健在
南アルプス
千丈ヶ岳〜白根三山
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南アルプス
千丈ヶ岳〜白根三山
南アルプス
塩見〜荒川〜赤石〜聖岳
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南アルプス
塩見〜荒川〜赤石〜聖岳
中央アルプスは逆光の為こんな感じ
中央アルプスは逆光の為こんな感じ
テント張りました
下が芝生なので百均のペラペラ銀マットで十分だけど
せっかく担いできたのでサーマレストも使用
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テント張りました
下が芝生なので百均のペラペラ銀マットで十分だけど
せっかく担いできたのでサーマレストも使用
日の入り
ちょうど沈む所に雲がかかっていたので
綺麗には見えませんでした
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日の入り
ちょうど沈む所に雲がかかっていたので
綺麗には見えませんでした
日の入り後は夕食の準備
日の入り後は夕食の準備
今日は久々に炊飯
上手く炊けたけど、出来上がった頃にはすっかり暗くなり
写真撮ったら、おかず(寄せ鍋)共々すごく不味そうに写ってしまったのでボツにしました
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今日は久々に炊飯
上手く炊けたけど、出来上がった頃にはすっかり暗くなり
写真撮ったら、おかず(寄せ鍋)共々すごく不味そうに写ってしまったのでボツにしました
夕食後はゴロゴロ過ごし
21時ごろ就寝
夕食後はゴロゴロ過ごし
21時ごろ就寝
2日目の朝
日の出前の中央アルプス
2日目の朝
日の出前の中央アルプス
中央アルプス
ちょこっと朝焼け
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中央アルプス
ちょこっと朝焼け
木曽駒ヶ岳とホテル千畳敷
あちらはもう日の出を迎えた模様
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木曽駒ヶ岳とホテル千畳敷
あちらはもう日の出を迎えた模様
南アルプス側が少しずつ明るくなってきた
南アルプス側が少しずつ明るくなってきた
日の出
仙丈ヶ岳から登りました
1
日の出
仙丈ヶ岳から登りました
中央アルプス
今日も晴れてて良く見えました
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中央アルプス
今日も晴れてて良く見えました
日を浴びるキャンプ場
朝から早くもキャンパーや地元の方が散歩に何組かやって来ました
日を浴びるキャンプ場
朝から早くもキャンパーや地元の方が散歩に何組かやって来ました
朝食後、テント撤収して下山
また来たいと思います
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朝食後、テント撤収して下山
また来たいと思います
途中の林道から南アルプス
やはり朝方はよく見えないね
途中の林道から南アルプス
やはり朝方はよく見えないね
柔らかい土と落ち葉で絨毯のような道
重い荷物を背負い、その上膝が弱い自分でもストック無しで軽快に下りられます
柔らかい土と落ち葉で絨毯のような道
重い荷物を背負い、その上膝が弱い自分でもストック無しで軽快に下りられます
樹林帯でも陽が適度に射し
風も以外と通り抜けるので
ポカポカ&クールで快適そのものでした
樹林帯でも陽が適度に射し
風も以外と通り抜けるので
ポカポカ&クールで快適そのものでした
駐車地へ下山
おつかれさまでした。
駐車地へ下山
おつかれさまでした。

感想

タイトル通りですが
今期のラスト雪山として初めてとなる木曽駒ヶ岳へ。
今年最初のテント泊登山として陣馬形山へ行ってきました。

木曽駒ヶ岳は雪崩が多いと聞いており
数日前も雨やら雪やら降っていたのでどうしようか迷いましたが
前日の状況を見るとあんがい良さ気な感じだったので行く事に。

午前5時半ごろ菅の台バスセンター駐車場に到着。
思っていたよりも遥かに駐車場の車は少なく、バスとロープウェイの待ち時間は無し。
1時間程でホテル千畳敷へと到着し、外に出ると木曽駒ヶ岳は抜けるような青空でした。
高度が高いので、はやる気持ちを抑えながらゆっくり気味に準備を整えて出発。
序盤のカール歩きは緩やかな傾斜。
雪質は緩めだけどアイゼンだけでも沈み込むような事はほぼ無かったのでとても快適。
オットセイ岩辺りまで登ると傾斜もキツくなり始め、ストックも刺さりにくくなったのでピッケルへ交換。
ここから乗越浄土までは急傾斜で息も少し上がり始めましたが
それほど長くは続かなかったので、バテる前に平坦な乗越浄土へと到着。
そしてここからの眺めはとても素晴らしかった。
いつもだとこの時期はPMなんたらや春霞やらで遠景はたいして望めなかったのですが
この日は霞も無くて南アルプスは勿論の事、富士山まで見通す事が出来て大満足でした。
乗越浄土からは傾斜も緩くなったので再びWストックに持ち替えて快適な雪山ハイクを満喫。
中岳に着くと、木曽駒ヶ岳の山頂部が見えます。
一旦下って登り返す事を考えても意外と近いなと感じ、実際歩いてみても近かった。
1時間半ちょいで木曽駒ヶ岳頂上に到着。
頂上からは中岳からも見えていた御嶽山に加えて北アルプスも見えるはずなんですけど
残念ながら北アルプスのほとんどは雲の中でした。
しばらく頂上に滞在している間に少しづつ雲が薄れてきたような気もしたので
もう少し待ってみようかとも思いましたが、今日はもう一つ登る山があるので下山します。
下山は所々シリセードで楽々下山。
オットセイ岩からは登山者の邪魔にならない場所へ移動し、そこから一気に滑り降りました。
ピッケルで制動をしなくても早すぎず、遅すぎずの絶妙なスピードで直滑降。いや〜楽しかった。
帰りのバスとロープウェイも待ち時間は無く、予定より早く下山。
順調過ぎたのでもう少しゆっくりしていっても良かったな〜。
などど贅沢な気になってしまいましたが、今期の雪山登山の締めくくりとしては
快適で展望にも恵まれてとても良かったです。

続いて陣馬形山
こちらは2月の積雪期に登りに行ったばかりなのですが
展望がとにかく素晴らしく、頂上にはキャンプ場があるので
今年のGW辺りにテント泊しに行こうと思っていました。
ただ、登山口から頂上までは一番長い登山口でも2時間程度でしかなく
陣馬形山単体だと登り応えとしては物足りなさがあるので
今回は木曽駒ヶ岳とのダブルヘッダーで行く事に。

15時すぎに前回と同じく風三郎神社の先にある登山口から出発。
歩いて5分・・・ザックが重くて足がとまる・・・
テン泊装備は久しぶりに背負ったとは言え、こんなに重たかった?って思うほど重い。
そして・・・暑い。
5月とは言えまだ2日。こんなに暑かった?って思うほど暑い。
ぶっちゃけ、木曽駒ヶ岳よりよっぽどキツく感じました。
やっぱり頂上まで車で行こうかなぁ〜
なんて事を何度か考えながらも歩き続けて小一時間で丸尾のブナ。
ここで小休止をしようと思ったら山ヒルを発見(今思えばヒルじゃなかったかも)
数匹がせまって来たので逃げるように登り、ほどなくして電波塔の見える林道に合流。
ここまで来れば後は楽なのは経験済みなので、ゆっくり車道を歩いてキャンプ場に到着。
ふ〜 久々に山ヒル(らしき物体)を見たけど、やっぱ精神衛生的に悪いわ〜
陣馬形キャンプ場は思っていたよりも賑わっていて、ちょっとビックリ。
でも、まぁ、誰もいないよりは良いので一安心でもありました。
頂上で南アルプスの展望を眺めた後はテントを設置しに戻ります。
どうやら登山者のテント泊は自分だけらしく、他のキャンパーの方々には珍しく見えたようで
幾つか登山用テントの質問や山の話をしながらのんびり〜と設置しました。
その後は微妙な日の入りを見てから夕食をとり、21時すぎに就寝。
ここのテント場は夜景を見に来る人達もいるので、22時ごろまでは人の往来がありましたが
騒がしい人は誰もいなかったので、予想に反して静かに眠ることが出来ました。

2日目は4時半ごろ起床。
就寝中はシュラフを布団状にしてても快適なぐらいでしたが
外に出るとやはり寒い。1500mほどの山でもまだまだ朝方は寒いです。
防寒着を着込み、カメラを持って頂上へ。既に5〜6人ぐらいが日の出待ちをしてました。
日の出にはまだ早いようですが、戻るのも面倒なのでそのまま待ちます。
5時15分頃、仙丈ヶ岳の山頂部から御来光が見えました。
山の上で日の出をしっかり見るのはかなり久しぶりですが、何度見ても良いものです。
日の出後は反対側の中央アルプスもしっかりと見えました。
昨日登った木曽駒ヶ岳も良く見え、備え付け双眼鏡を使えばホテル千畳敷も確認できます。
やはりここの展望は最高だと改めて確認が出来ました。
展望を満喫した後は朝食をとってからテントを撤収して下山します。
昨日の登りでは暑いやら重いやらで苦労しましたが
下山時はフカフカの緩傾斜な登山道&過ごしやすい気温で超快適な下山。
下山後、車に戻ってからはどこか温泉にでも入りに行きたい所でしたが
GW本番となり渋滞が本格化しないうちに早めに帰ることにしました。

GWの中盤は天気が優れずにもやもやした気持ちになりましたが
今回の山行で雪山とテン泊を満喫でき、もやもや気分をふっ飛ばす事が出来ました。

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