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Yamareco

記録ID: 4463285
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

楽古岳〜小楽古岳〜ピロロ岳〜斑計山〜広尾岳

2022年07月03日(日) 〜 2022年07月04日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
19.5km
登り
1,979m
下り
2,079m

コースタイム

1日目
山行
9:06
休憩
0:29
合計
9:35
4:55
210
楽古山荘
8:25
8:42
89
10:11
10:23
247
14:30
2日目
山行
10:04
休憩
0:41
合計
10:45
4:30
210
8:00
8:16
174
斑計山(1221m峰)
11:10
11:23
45
・1186
12:08
12:20
175
15:15
西広尾川砂防ダム
天候 7/3 晴れ→曇り ガス 強風
7/4 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
楽古岳:楽古山荘まで通行可

広尾岳:西広尾川砂防ダムの少し先で通行止め(通行止め地点にバイクデポ)
コース状況/
危険箇所等
稜線上に道は無く、ハイマツと笹の藪がメイン。

【テン泊できそうな場所】
楽古岳
小楽古岳
小楽古岳の東側
・1203
ピロロ岳
・1188の南側
斑計山
・1186と広尾岳の間のコル
誰もいない楽古山荘から出発。
(ちなみに、7/3〜4の間に他の登山者は1名のみだった模様)
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誰もいない楽古山荘から出発。
(ちなみに、7/3〜4の間に他の登山者は1名のみだった模様)
取り付きまでの渡渉は飛び石は不可能な水量で、毎回靴を脱いで渡った。
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取り付きまでの渡渉は飛び石は不可能な水量で、毎回靴を脱いで渡った。
しかし面倒になり、ここで横着してジャンプしようとしたら失敗してドボン・・・。重装備だと飛距離が伸びないのだ
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しかし面倒になり、ここで横着してジャンプしようとしたら失敗してドボン・・・。重装備だと飛距離が伸びないのだ
急登の尾根で全身から汗が噴出。
笹はそこまで被っていなく、ダニが少ないのは救いだった。
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急登の尾根で全身から汗が噴出。
笹はそこまで被っていなく、ダニが少ないのは救いだった。
小楽古岳への稜線が見えてきた。
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小楽古岳への稜線が見えてきた。
端正な形の楽古岳。
7
端正な形の楽古岳。
楽古岳に到着。ここは3回目なのであまり新鮮味は無かった。
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楽古岳に到着。ここは3回目なのであまり新鮮味は無かった。
札楽古コースの近年の記録を見ないけど、現状はどうなっているのだろう?
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札楽古コースの近年の記録を見ないけど、現状はどうなっているのだろう?
早くもガスがかかり始めていたが、主稜線を南下。
楽古岳の直下は低めのハイマツ。
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早くもガスがかかり始めていたが、主稜線を南下。
楽古岳の直下は低めのハイマツ。
少し下るとハイマツの背はさらに低くなった。
中央が・1274の小ピークだと思う
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少し下るとハイマツの背はさらに低くなった。
中央が・1274の小ピークだと思う
草地と踏み跡も出てきて歩きやすい。
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草地と踏み跡も出てきて歩きやすい。
・1274あたりからはハイマツが濃くなり、枝の上を歩く。
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・1274あたりからはハイマツが濃くなり、枝の上を歩く。
小楽古岳が近づくと再び藪は薄くなった。
1
小楽古岳が近づくと再び藪は薄くなった。
小楽古岳(1365m峰)到着。完全にガスってしまった。
3
小楽古岳(1365m峰)到着。完全にガスってしまった。
ハイマツに囲まれた1張分のスペースあり。
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ハイマツに囲まれた1張分のスペースあり。
小楽古岳から数百メートル東側にはヌタ場のような沼と、1張分のスペースあり。
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小楽古岳から数百メートル東側にはヌタ場のような沼と、1張分のスペースあり。
小楽古岳の東側の1340mピークには図根点?の残骸が立っていた。
日高では三角点の無いピークでこれをよく見る。
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小楽古岳の東側の1340mピークには図根点?の残骸が立っていた。
日高では三角点の無いピークでこれをよく見る。
・1282周辺からハイマツが濃くなってきた。
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・1282周辺からハイマツが濃くなってきた。
1140mコルへの下りは背丈を越える笹。
下りなら重力で押し倒して進めるのでまあ何とかなる。
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1140mコルへの下りは背丈を越える笹。
下りなら重力で押し倒して進めるのでまあ何とかなる。
1140mコルは平坦で広いスペースがあるものの、風がかなり強いのでテン泊には不適かも。
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1140mコルは平坦で広いスペースがあるものの、風がかなり強いのでテン泊には不適かも。
・1203ピークはやや平坦で笹に覆われていた。
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・1203ピークはやや平坦で笹に覆われていた。
・1203ピークからの下りは稜線の南側が草地になっていたが、これに気付かず北側の笹薮に突っ込んでしまい苦戦。
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・1203ピークからの下りは稜線の南側が草地になっていたが、これに気付かず北側の笹薮に突っ込んでしまい苦戦。
一瞬ガスが抜けて広尾の町と海が見えた。
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一瞬ガスが抜けて広尾の町と海が見えた。
オーシャンビューな縦走路、なかなか良いじゃん!
5
オーシャンビューな縦走路、なかなか良いじゃん!
と思いきや、またハイマツが濃くなってきた。
1
と思いきや、またハイマツが濃くなってきた。
それでも断続的に踏み跡があって助かる。
1
それでも断続的に踏み跡があって助かる。
・1143コルからピロロ岳までは岩が点在している。
岩があれば濃密な藪は無いことが多い。
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・1143コルからピロロ岳までは岩が点在している。
岩があれば濃密な藪は無いことが多い。
ピロロ岳(1269m峰)到着。
頂上はハイマツに囲まれている。
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ピロロ岳(1269m峰)到着。
頂上はハイマツに囲まれている。
三等三角点「廣尾岳」。
古い点の記には「俗稱ビローヌプリ」?とある
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三等三角点「廣尾岳」。
古い点の記には「俗稱ビローヌプリ」?とある
軽く整地してテントを設営。
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軽く整地してテントを設営。
夕方になるとガスは抜けて視界が開けてきた。
広尾町〜大樹町の海岸線が美しい。
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夕方になるとガスは抜けて視界が開けてきた。
広尾町〜大樹町の海岸線が美しい。
翌日登る予定の広尾岳。
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翌日登る予定の広尾岳。
楽古岳のほうに夕陽が沈んで行った。
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楽古岳のほうに夕陽が沈んで行った。
2日目。
太平洋からご来光。
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2日目。
太平洋からご来光。
昨日歩いてきた楽古岳〜小楽古岳からの稜線がくっきり。
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昨日歩いてきた楽古岳〜小楽古岳からの稜線がくっきり。
アポイ〜ピンネシリ。
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アポイ〜ピンネシリ。
楽古岳の南にもまだこんな格好良い稜線が続いているのだ
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楽古岳の南にもまだこんな格好良い稜線が続いているのだ
遠くにはピリカヌプリも。
4
遠くにはピリカヌプリも。
右側の・1188、そして斑計山に続く稜線を進む。
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右側の・1188、そして斑計山に続く稜線を進む。
ピロロ岳の下りは程々のハイマツ、岩場、笹、踏み跡が交錯する。この辺は悪くないペースで進めた。
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ピロロ岳の下りは程々のハイマツ、岩場、笹、踏み跡が交錯する。この辺は悪くないペースで進めた。
コルから登り返すと、薄藪と踏み跡の気持ち良い稜線歩きが・1188まで続いた。
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コルから登り返すと、薄藪と踏み跡の気持ち良い稜線歩きが・1188まで続いた。
・1188ピークから南側の眺望。
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・1188ピークから南側の眺望。
・1188からは浅いハイマツの絨毯のような感じでまあまあ歩きやすい。
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・1188からは浅いハイマツの絨毯のような感じでまあまあ歩きやすい。
1張分のスペースがあったが、西風が強く当たりそうな立地ではある。
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1張分のスペースがあったが、西風が強く当たりそうな立地ではある。
下っていくと次第にハイマツが深くなり、さらに笹も加わってしんどい藪漕ぎ。
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下っていくと次第にハイマツが深くなり、さらに笹も加わってしんどい藪漕ぎ。
994コルまでは背丈ほどのハイマツと笹藪が続いた。
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994コルまでは背丈ほどのハイマツと笹藪が続いた。
994コルから1100m辺りまでの登りは草地でとても歩きやすい。
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994コルから1100m辺りまでの登りは草地でとても歩きやすい。
1100m〜1150mまではハイマツ、笹、灌木が混ざった濃い目の藪だったが、それを抜けると斑計山までは低めのハイマツ。
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1100m〜1150mまではハイマツ、笹、灌木が混ざった濃い目の藪だったが、それを抜けると斑計山までは低めのハイマツ。
1221m峰、三等三角点「斑計山」到着。
点の記によれば読み方は「パンケイヤマ」
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1221m峰、三等三角点「斑計山」到着。
点の記によれば読み方は「パンケイヤマ」
ここにも1張分のスペースあり。
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ここにも1張分のスペースあり。
斑計山から北側の眺望。
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斑計山から北側の眺望。
斑計山から・1220の先にかけて、3つほどの小ピークを越える。
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斑計山から・1220の先にかけて、3つほどの小ピークを越える。
ハイマツと笹でぐちゃぐちゃ
3
ハイマツと笹でぐちゃぐちゃ
大きなアップダウンが無いのに全然進まない。
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大きなアップダウンが無いのに全然進まない。
1200m地点からコルに向かって下るとさらに濃密な笹藪。超しんどい。
2
1200m地点からコルに向かって下るとさらに濃密な笹藪。超しんどい。
1080mコルから登り返すと少しだけ笹の丈が下がったが、ず〜っと笹藪。
2
1080mコルから登り返すと少しだけ笹の丈が下がったが、ず〜っと笹藪。
斑計山を振り返る
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斑計山を振り返る
やっとこさ・1186に到着。ここから主稜線と分かれて広尾岳へ。
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やっとこさ・1186に到着。ここから主稜線と分かれて広尾岳へ。
・1186から広尾岳までは稜線の西側に明瞭な踏み跡が続く。
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・1186から広尾岳までは稜線の西側に明瞭な踏み跡が続く。
広尾岳(1231m)到着。
山頂標識だったと思われる板があったが、文字は消えていた。
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広尾岳(1231m)到着。
山頂標識だったと思われる板があったが、文字は消えていた。
広尾岳から楽古岳方面の眺望。
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広尾岳から楽古岳方面の眺望。
南側の美幌岳方面の山々。
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南側の美幌岳方面の山々。
広尾岳からはかつて登山道があった北尾根を下る。
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広尾岳からはかつて登山道があった北尾根を下る。
不明瞭なところもあったが、1050m〜・776あたりはとても快適な道だった。
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不明瞭なところもあったが、1050m〜・776あたりはとても快適な道だった。
・776からは笹薮になったが、薄っすらと踏み跡は残っている。
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・776からは笹薮になったが、薄っすらと踏み跡は残っている。
600mあたりで踏み跡はほとんど無くなったので、・509から適当に東側の沢に下りる。
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600mあたりで踏み跡はほとんど無くなったので、・509から適当に東側の沢に下りる。
西広尾側の支流に合流。冷たい沢水を補給した。
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西広尾側の支流に合流。冷たい沢水を補給した。
林道手前で西広尾川を渡渉。ここも靴を脱いで裸足で・・・
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林道手前で西広尾川を渡渉。ここも靴を脱いで裸足で・・・
最後に2kmほどの林道歩き。林道は3ヶ所くらい崩落していたが徒歩での通行に支障は無し。
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最後に2kmほどの林道歩き。林道は3ヶ所くらい崩落していたが徒歩での通行に支障は無し。
西広尾川砂防ダムの少し先の通行止め地点に到着。
デポしておいたバイクで楽古山荘へ。
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西広尾川砂防ダムの少し先の通行止め地点に到着。
デポしておいたバイクで楽古山荘へ。

感想

楽古岳から南に続くマイナーピークの踏破と稜線繋ぎを進めるため、1泊で藪漕ぎ縦走をしてきた。

前日は西広尾川の林道にバイクをデポしてから楽古山荘へ戻って車中泊。19時頃に到着し、小屋の周りを見渡していると、入山ポストのあたりに体長1.5mはありそうなデカい熊がいる。熊との距離は30mほど。こちらの姿を見た瞬間に沢の方に走って行ったので良かったが、初っ端からビビった…。


【1日目 7/3】
早朝に楽古山荘を出発。水は5Lを担ぐ。軽量化のため靴は登山靴のみ。尾根取り付きまでの4回くらいの渡渉は毎回靴を脱いで裸足で渡った。かなり面倒だったので沢足袋とかを持ってくれば良かった。

尾根の急登をこなして楽古岳に到着。まずは小楽古岳を目指して主稜線を南下していく。小楽古岳とは楽古岳の南にある1365m峰の通称名で、ポン楽古岳と呼ばれることもあるようだ。小楽古岳まではハイマツの枝歩きになる部分もあったが、そこまできつい藪漕ぎは無かった。

小楽古岳に着く頃には完全にガスって視界は無く、風も強め。ただこういう条件では涼しくて水の消費が少なくなるのは利点だ。眺望が楽しめるのが稜線歩きの良い所だけど、夏場に快晴・無風だと暑すぎて消耗するというジレンマ・・・。今回は水の量にあまり余裕は無かったので、1日目はガスってくれて良かったかもしれない。

小楽古岳からは濃い目のハイマツと笹藪がメインで部分的に踏み跡のある稜線が続く。視界も無いので淡々と歩いた。ピロロ岳までは予想通り4時間ほどで到着。ここは三角点名が「廣尾岳」だが、古い呼び名の「ピロロヌプリ」が定着(変化?)してピロロ岳と呼ばれている模様。

まだ時間は早かったが、この先に良さげなテン場があるか微妙な気がしたのでピロロ岳でテン泊にした。頂上は一人用テントがちょうど収まる程度の広さ。ハイマツが適度に風を防いでくれて意外と快適なテン場だった。明るいうちに就寝。


【2日目 7/4】
3時過ぎに明るくなったので起床。昨日までのガスは抜けて主稜線の山々がくっきりと見えていた。広尾岳に向かって出発。

斑計山までは・1188の南側〜994コルの間が特に藪が濃いものの、それ以外の部分に歩きやすい草地や踏み跡があったりで意外と順調に進む。ピロロ岳〜斑計山まで4〜5時間を見込んでいたが、大幅に巻いて3時間半で到着。斑計山とは1221m峰の三角点名なんだけど、山容的にも目立つものでもないし、まず普通の登山者には縁の無さそうな山だ。

斑計山から・1186までは今回のルートで最も藪が濃くてしんどかった。・1220周辺は大したアップダウンも無いのだが、ハイマツと背の高い笹が絡み合って一歩先に進むのも大変。さらに1080mコル周辺は2mを越える濃密な笹藪だった。ハイマツの藪と違って枝歩きができず、掻き分けてもなかなか進めない。晴れて無風で暑苦しいし、前も見えず息苦しい・・・。発狂しそうになりながら笹藪を漕いだ。あまりのしんどさに1186ピークに到着後10分くらい放心状態でへたり込んでしまった。

・1186から広尾岳までは登山道並みに明瞭な踏み跡が続き、ようやく濃密な藪から解放された。広尾岳からはかつて登山道が整備されていたという北尾根を下る。直下から1100mくらいまでは不明瞭な所も多いが、全体的に藪は薄いのでどこでも歩けてしまう。尾根の中盤はしっかりした登山道で、下部は笹藪が濃い。尾根取り付きから600mあたりまでの笹藪をなんとかすれば登山道が復活できそうな感じだった。

尾根から沢に降りた後は沢沿いを適当に進んで西広尾川を渡渉し、林道を2kmほど歩いて通行止め地点に到着。デポしておいたバイクで野塚トンネルを越えて楽古山荘まで70kmほどのツーリングを楽しんで終了となった。


【まとめ】
今回の区間は狭義の日高全山(?)である芽室岳〜楽古岳から外れているせいか、エサオマン〜ペテガリあたりと比べても人の痕跡をほとんど感じない稜線だった。藪漕ぎの大変さも中日高と同等かそれ以上かもしれない。広尾岳からピタタヌンケの海まで、あるいは豊似岳までどうやって繋ぐかが今後の課題。

ダニには膝と股間の袋、計2ヶ所刺された(いずれもシュルツェマダニと思われる)。ディート30%の虫除けを塗っていない下半身を狙われてしまった。刺されたその日のうちにティックツイスターで除去したが、ライム病とかの心配もあるので念のため皮膚科を受診して抗生物質を処方してもらった。

「なぜ今まで刺された時は皮膚科を受診しなかったのか?」
「(ティックツイスターで抜くだけで良いなんてのは)大間違いだよ!」

という旨の忠告を医者から受けた。
初夏の藪漕ぎはダニからは逃れられないけど、今後はもう少しダニ対策に気を使おう・・・。

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コメント

すごい!!の一言に付きます 道ないのに 凄い人いるんだなぁ
2022/7/10 12:39
amyuさん
ありがとうございます。
道の無い稜線は冬に歩く人の方が多いですが、無雪期でも意外と歩けるものです。
2022/7/10 18:32
お疲れ様
スタートから熊に遭遇して登る
ディート30を吹きかけた手でキジ打ちしたら股間がヒリヒリして罰ゲームみたいになりました😭
2022/7/16 10:21
whippetさん
熊がガラスを突き破って車内に侵入してくるんじゃないかと気が気でなかったですが、移動するのも面倒でそのまま寝ました(笑)
ディート30、確かにヒリヒリしますが塗ったところはあまり刺されないので効果はあるようです
2022/7/16 21:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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