御殿場口新五合目駐車場で車中泊、5時頃起床して出発です。
天気は良い感じです。相変わらず、山頂は遥か彼方です。
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9/3 5:44
御殿場口新五合目駐車場で車中泊、5時頃起床して出発です。
天気は良い感じです。相変わらず、山頂は遥か彼方です。
保全協力金を収めて、鳥居をくぐって出発です。
受付の方に「緑バッジたくさんつけてるね」って言われて(3個付けてる)、富士宮ルートの青バッジをくれました。
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9/3 5:50
保全協力金を収めて、鳥居をくぐって出発です。
受付の方に「緑バッジたくさんつけてるね」って言われて(3個付けてる)、富士宮ルートの青バッジをくれました。
大石茶屋を過ぎて、いよいよ登山開始です。ちょっと雲が出てきました。
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9/3 6:00
大石茶屋を過ぎて、いよいよ登山開始です。ちょっと雲が出てきました。
西に見える二ツ塚です。まだこちらの方が低いところにいます。
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9/3 6:04
西に見える二ツ塚です。まだこちらの方が低いところにいます。
前回7月に登った時は、まだ咲いていなかったフジアザミが登山道沿いにたくさん咲いていました。
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9/3 6:15
前回7月に登った時は、まだ咲いていなかったフジアザミが登山道沿いにたくさん咲いていました。
霧雨が降ったりやんだりの天気です。たまに晴れます。
晴れた時に、うっすらと虹がかかっているのが見えました!
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9/3 6:20
霧雨が降ったりやんだりの天気です。たまに晴れます。
晴れた時に、うっすらと虹がかかっているのが見えました!
うっすらと虹のかかる霧雨の中、次郎坊に向けて黙々と登っていきます。
距離はありますが、この辺りはまだまだ斜度は緩いです。
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9/3 6:50
うっすらと虹のかかる霧雨の中、次郎坊に向けて黙々と登っていきます。
距離はありますが、この辺りはまだまだ斜度は緩いです。
1時間程で次郎坊到着です。
一応ここで、水分とチョコで小休止を取ります。
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9/3 6:54
1時間程で次郎坊到着です。
一応ここで、水分とチョコで小休止を取ります。
ここからは砂漠の登りが始まります。
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9/3 7:05
ここからは砂漠の登りが始まります。
標高2000mを突破です。
要するに、あと1776m登らなければなりません…。
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9/3 7:16
標高2000mを突破です。
要するに、あと1776m登らなければなりません…。
前半の正念場、きつい砂礫のつづら折りが見えて来ました。
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9/3 8:08
前半の正念場、きつい砂礫のつづら折りが見えて来ました。
折り返し毎に、小さい看板が立てられています。
徳川家康人生訓
「人の一生は 重荷を負いて 遠き道を 行くが如し 急ぐべからず」
登山は人の生き方そのものですな。
2
9/3 8:19
折り返し毎に、小さい看板が立てられています。
徳川家康人生訓
「人の一生は 重荷を負いて 遠き道を 行くが如し 急ぐべからず」
登山は人の生き方そのものですな。
「半蔵坊直下 修行の18曲がり」
…まさに修行です。はるか上までつづら折りの登りが続きます。
2
9/3 8:24
「半蔵坊直下 修行の18曲がり」
…まさに修行です。はるか上までつづら折りの登りが続きます。
ブル登場。
18曲がりだけでも乗せてくれんかのう。
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9/3 8:26
ブル登場。
18曲がりだけでも乗せてくれんかのう。
黙々と登ります。
下見て歩いている時間が長くなりますが、振り返ると、かなり雲が出て来ていました。
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9/3 8:27
黙々と登ります。
下見て歩いている時間が長くなりますが、振り返ると、かなり雲が出て来ていました。
「砂漠のオアシス! 半蔵坊!」
本当に、オアシスだと思います。
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9/3 8:29
「砂漠のオアシス! 半蔵坊!」
本当に、オアシスだと思います。
御殿場音頭の看板も立ててありました。
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9/3 8:37
御殿場音頭の看板も立ててありました。
「恐怖の?18曲がり」
自分としては、修行のつもりで登ってます。
2
9/3 8:39
「恐怖の?18曲がり」
自分としては、修行のつもりで登ってます。
暖かいサービスを頂けます。
がんばりましょう。
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9/3 8:48
暖かいサービスを頂けます。
がんばりましょう。
…ようやくオアシスが近づいて参りました…。
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9/3 8:48
…ようやくオアシスが近づいて参りました…。
「おとなのアイス」と「こどものアイス」
頂いてはおりませんが、おいしそうです。
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9/3 8:54
「おとなのアイス」と「こどものアイス」
頂いてはおりませんが、おいしそうです。
オアシスに到着しました。新六合目の山小屋、半蔵坊です。
しっかり休憩して、砂礫の登り、修行の18曲がりの疲れを取ります。水分、おにぎりとチョコ等でエネルギー補給もします。
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9/3 8:56
オアシスに到着しました。新六合目の山小屋、半蔵坊です。
しっかり休憩して、砂礫の登り、修行の18曲がりの疲れを取ります。水分、おにぎりとチョコ等でエネルギー補給もします。
たまにスカッと晴れる時もあり、山頂が良く見えました。
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9/3 9:24
たまにスカッと晴れる時もあり、山頂が良く見えました。
出発前にトイレを利用させて頂き、再び登ります。
今回もお世話になりました。ここに山小屋があるというのは、大変ありがたいです。
3
9/3 9:38
出発前にトイレを利用させて頂き、再び登ります。
今回もお世話になりました。ここに山小屋があるというのは、大変ありがたいです。
六合目付近から、斜面には岩が増えてきます。
砂礫斜面も終わり、ようやく歩きやすくなってきます。
2
9/3 9:58
六合目付近から、斜面には岩が増えてきます。
砂礫斜面も終わり、ようやく歩きやすくなってきます。
六合目、標高2830mです。
この辺にも山小屋跡がいくつかあります。
2
9/3 10:18
六合目、標高2830mです。
この辺にも山小屋跡がいくつかあります。
宝永山への分岐です。いわゆるプリンスルートですね。この辺から人が増えてくる感じです。
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9/3 10:19
宝永山への分岐です。いわゆるプリンスルートですね。この辺から人が増えてくる感じです。
下界は雲海に包まれていました。
2
9/3 10:40
下界は雲海に包まれていました。
七合目の山小屋群が見えて来ました。
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9/3 10:48
七合目の山小屋群が見えて来ました。
標高3000mを突破! 残り700mです。
ここからは、とにかく高度との戦いになります。
2
9/3 10:53
標高3000mを突破! 残り700mです。
ここからは、とにかく高度との戦いになります。
七合目に到着です。
まずは最初の日ノ出館跡を通過します。
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9/3 10:59
七合目に到着です。
まずは最初の日ノ出館跡を通過します。
10分程登って、わらじ館到着です。
ここでしっかり休憩を取り、エネルギーも補給しこの後の登りに備えます。ここでも念の為、トイレをお借りました。
3
9/3 11:08
10分程登って、わらじ館到着です。
ここでしっかり休憩を取り、エネルギーも補給しこの後の登りに備えます。ここでも念の為、トイレをお借りました。
山頂は完全に雲の上で、本日は大変天気が良い様です。
4
9/3 11:16
山頂は完全に雲の上で、本日は大変天気が良い様です。
下界はちょっと雲が多いですね。駿河湾が少し見えますが、景色はあまり見れません。
3
9/3 11:23
下界はちょっと雲が多いですね。駿河湾が少し見えますが、景色はあまり見れません。
出発前にこれをドーピングします。別名「強走薬グレート」です。
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9/3 11:33
出発前にこれをドーピングします。別名「強走薬グレート」です。
出発です。となりの砂走館は、既に今シーズンの営業は終了した様です。
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9/3 11:46
出発です。となりの砂走館は、既に今シーズンの営業は終了した様です。
多分、登山者数をカウントする装置だと思います。
2
9/3 11:46
多分、登山者数をカウントする装置だと思います。
なんか音がするとな思ったら、ヘリが飛んでました。
何回か行き来して、西側へ飛んでいきました。富士山でヘリというと、救助のヘリでしょうか。
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9/3 11:58
なんか音がするとな思ったら、ヘリが飛んでました。
何回か行き来して、西側へ飛んでいきました。富士山でヘリというと、救助のヘリでしょうか。
門みたいになっている木の柱をくぐります。
2
9/3 12:03
門みたいになっている木の柱をくぐります。
七合九勺の赤岩八合館です。こちらはまだ営業していました。窓に木の板を取り付けていて、冬支度も始まっている様でした。
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9/3 12:18
七合九勺の赤岩八合館です。こちらはまだ営業していました。窓に木の板を取り付けていて、冬支度も始まっている様でした。
見下ろすと、七合目の山小屋群と宝永山がよく見えます。
3
9/3 12:21
見下ろすと、七合目の山小屋群と宝永山がよく見えます。
ここからだと、ご来光が良く見えそうですね。
鐘を鳴らしてみましたが、めちゃ大きな音が出てびっくりしました。
3
9/3 12:26
ここからだと、ご来光が良く見えそうですね。
鐘を鳴らしてみましたが、めちゃ大きな音が出てびっくりしました。
再び登り、八合目の廃山小屋です。ここでも少し休憩しました。
ここからが、いわゆる胸突八丁の登りになります。
2
9/3 12:44
再び登り、八合目の廃山小屋です。ここでも少し休憩しました。
ここからが、いわゆる胸突八丁の登りになります。
下界は見えませんが、完全に雲の上になりました。
3
9/3 12:45
下界は見えませんが、完全に雲の上になりました。
海の方の雲が取れて、伊豆半島と駿河湾が良く見えました!
2
9/3 12:55
海の方の雲が取れて、伊豆半島と駿河湾が良く見えました!
来ました、山頂直下の登りです。
空気が薄くてすぐ息が上がるので、とにかく、呼吸を荒げない事を意識して、ゆっくり登ります。
前回、この辺で見えてた雪渓は無くなってました。
3
9/3 12:59
来ました、山頂直下の登りです。
空気が薄くてすぐ息が上がるので、とにかく、呼吸を荒げない事を意識して、ゆっくり登ります。
前回、この辺で見えてた雪渓は無くなってました。
溶岩の岩壁みたいなのが見えます。
2
9/3 13:14
溶岩の岩壁みたいなのが見えます。
山頂はスカッと晴れています。
それにしてもこの登りはいつ来てもキツイです。でも、同じルート上の人たちと交流があるのが、この御殿場ルートの良いところだと思います。
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9/3 13:21
山頂はスカッと晴れています。
それにしてもこの登りはいつ来てもキツイです。でも、同じルート上の人たちと交流があるのが、この御殿場ルートの良いところだと思います。
巨石群に入れば、山頂はもう目の前です。
2
9/3 13:31
巨石群に入れば、山頂はもう目の前です。
山頂直下は、本当に大きな岩だらけです。
1
9/3 13:55
山頂直下は、本当に大きな岩だらけです。
山頂の鳥居が見えました。ラストスパート!
2
9/3 14:02
山頂の鳥居が見えました。ラストスパート!
登頂です!
鳥居の前で一礼してからくぐります。
4
9/3 14:05
登頂です!
鳥居の前で一礼してからくぐります。
御殿場ルート頂上です。目の前にお鉢が見えます。
4
9/3 14:06
御殿場ルート頂上です。目の前にお鉢が見えます。
快晴の山頂です!
お鉢全体が良く見渡せます。
3
9/3 14:07
快晴の山頂です!
お鉢全体が良く見渡せます。
富士講時代の石碑でしょうか。
2
9/3 14:07
富士講時代の石碑でしょうか。
富士宮ルート頂上まで移動しました。
浅間大社奥宮は、今期の参拝は終了していました。残念。
3
9/3 14:11
富士宮ルート頂上まで移動しました。
浅間大社奥宮は、今期の参拝は終了していました。残念。
富士宮ルートを見下ろしてみました。
登り下りする人たちが、列を作っていました。
3
9/3 14:11
富士宮ルートを見下ろしてみました。
登り下りする人たちが、列を作っていました。
剣ヶ峰とこのしろ池です。ちょっと水が溜まってます。
4
9/3 14:12
剣ヶ峰とこのしろ池です。ちょっと水が溜まってます。
剣ヶ峰側のお鉢斜面です。7月で残ってた雪は無くなってました。
5
9/3 14:17
剣ヶ峰側のお鉢斜面です。7月で残ってた雪は無くなってました。
剣ヶ峰の馬の背を登ります。
今日は天気も良く登ってる人がたくさんで、撮影待ちの列が出来てますね。
5
9/3 14:19
剣ヶ峰の馬の背を登ります。
今日は天気も良く登ってる人がたくさんで、撮影待ちの列が出来てますね。
旧測候所の「富士山特別地域気象観測所」です。
2
9/3 14:37
旧測候所の「富士山特別地域気象観測所」です。
快晴の山頂。山頂標でガッツポーズ!
10
9/3 14:44
快晴の山頂。山頂標でガッツポーズ!
電子基準点でしたっけ?
下にある説明は読めませんでした。
2
9/3 14:45
電子基準点でしたっけ?
下にある説明は読めませんでした。
ここの、赤いペイントとお賽銭が置いてある辺りが、本当に日本で一番高いところになる様です。
記念にタッチしました。
3
9/3 14:46
ここの、赤いペイントとお賽銭が置いてある辺りが、本当に日本で一番高いところになる様です。
記念にタッチしました。
剣ヶ峰からは、お鉢全体が底まで本当に良く見えました。
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9/3 14:46
剣ヶ峰からは、お鉢全体が底まで本当に良く見えました。
富士山の二等三角点です。
2
9/3 14:48
富士山の二等三角点です。
となりには説明の石板があります。
2
9/3 14:48
となりには説明の石板があります。
今日は天気も良く、体調も絶好調(高度障害の症状が全く出なかった)なので、このままお鉢巡りしちゃいます。
3
9/3 14:51
今日は天気も良く、体調も絶好調(高度障害の症状が全く出なかった)なので、このままお鉢巡りしちゃいます。
白山岳、久須志岳、西安河原を一望します。まさに絶景です。
4
9/3 14:52
白山岳、久須志岳、西安河原を一望します。まさに絶景です。
北側の景色です。雲が多くてちょっと下界は見れません。
4
9/3 15:00
北側の景色です。雲が多くてちょっと下界は見れません。
こちらは西側です。
3
9/3 15:01
こちらは西側です。
何か建物が建ってますね。
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9/3 15:02
何か建物が建ってますね。
西側からのお鉢です。
2
9/3 15:04
西側からのお鉢です。
絶景の中を歩いていて、たまらなく楽しいです!
2
9/3 15:06
絶景の中を歩いていて、たまらなく楽しいです!
ちょっと遠いですが、あれは金明水だと思います。
3
9/3 15:14
ちょっと遠いですが、あれは金明水だと思います。
北側に出ました。やはり、下界は雲で見ることは出来ませんが、おそらく晴れていたらすごい絶景だと思います。
この辺りで、普通のお散歩みたいに、ワンちゃん連れている人が居ました…。
3
9/3 15:17
北側に出ました。やはり、下界は雲で見ることは出来ませんが、おそらく晴れていたらすごい絶景だと思います。
この辺りで、普通のお散歩みたいに、ワンちゃん連れている人が居ました…。
吉田ルートの頂上です。並んでいる山小屋は、既に営業終了していました。
2
9/3 15:18
吉田ルートの頂上です。並んでいる山小屋は、既に営業終了していました。
久須志神社も、今期の参拝は終了です。残念。
(しっかり御朱印帳は持ってきたんですけどね)
2
9/3 15:19
久須志神社も、今期の参拝は終了です。残念。
(しっかり御朱印帳は持ってきたんですけどね)
吉田ルートを見下ろしてみました。山小屋がたくさん建っているのが見えますね。
2
9/3 15:19
吉田ルートを見下ろしてみました。山小屋がたくさん建っているのが見えますね。
吉田口の頂上は、山小屋が並んでいます。全て営業終了していますが、やはり登山者はたくさんです。
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9/3 15:20
吉田口の頂上は、山小屋が並んでいます。全て営業終了していますが、やはり登山者はたくさんです。
ご来光で有名な、成就岳です。
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9/3 15:21
ご来光で有名な、成就岳です。
ちょうどお鉢の反対側から、剣ヶ峰です。
3
9/3 15:22
ちょうどお鉢の反対側から、剣ヶ峰です。
吉田口の下山ルートです。たくさんの人が下山していました。
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9/3 15:25
吉田口の下山ルートです。たくさんの人が下山していました。
南側まで戻って来ました。再び駿河湾が見えました。
3
9/3 15:36
南側まで戻って来ました。再び駿河湾が見えました。
御殿場ルート頂上まで戻って来ました。
ここで、下山前のエネルギー補給で休憩してから下山を開始しました。
時間結構遅くなっちゃったけど大丈夫かな…。
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9/3 15:37
御殿場ルート頂上まで戻って来ました。
ここで、下山前のエネルギー補給で休憩してから下山を開始しました。
時間結構遅くなっちゃったけど大丈夫かな…。
胸突八丁は上から見ると、つづら折りがえぐいですね…。こんなとこ登って来たのか…。
2
9/3 15:59
胸突八丁は上から見ると、つづら折りがえぐいですね…。こんなとこ登って来たのか…。
つづら折りを降りてると、こんなところにいる訳の無い、動物みたいなの?が一緒に降りてました。
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9/3 16:07
つづら折りを降りてると、こんなところにいる訳の無い、動物みたいなの?が一緒に降りてました。
追跡開始。後ろ姿たぬきっぽい?
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9/3 16:09
追跡開始。後ろ姿たぬきっぽい?
どうもハクビシンっぽいです。こんな高いところにいるんですね…。登って来たんでしょうか。
6
9/3 16:14
どうもハクビシンっぽいです。こんな高いところにいるんですね…。登って来たんでしょうか。
結局八合目までご一緒しました。
バイバイ〜。
6
9/3 16:15
結局八合目までご一緒しました。
バイバイ〜。
振り返って、長田尾根の石碑です。
3
9/3 16:17
振り返って、長田尾根の石碑です。
だいぶ日が陰って来ました。
七合目の山小屋群には、もう日は当たってません。
2
9/3 16:19
だいぶ日が陰って来ました。
七合目の山小屋群には、もう日は当たってません。
下山もわらじ館で休憩します。
2
9/3 16:41
下山もわらじ館で休憩します。
おぉ、影富士!
しかも富士山+宝永山の影とは珍しいですね。
3
9/3 16:43
おぉ、影富士!
しかも富士山+宝永山の影とは珍しいですね。
わらじ館から見上げた、夕暮れで逆光になった山頂。
黄昏の雰囲気を感じます。
今回も休憩でお世話になりました、
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9/3 16:46
わらじ館から見上げた、夕暮れで逆光になった山頂。
黄昏の雰囲気を感じます。
今回も休憩でお世話になりました、
ここから砂走りで一気に下山です。六合目から下は雲の中。白い闇へ突入します。
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9/3 16:55
ここから砂走りで一気に下山です。六合目から下は雲の中。白い闇へ突入します。
砂走りをひたすら突っ走ります!
理由は一つ、暗くなる前に下山したい。
3
9/3 17:16
砂走りをひたすら突っ走ります!
理由は一つ、暗くなる前に下山したい。
さらば山頂。また来年。
4
9/3 17:23
さらば山頂。また来年。
日没までに突っ走れ〜!
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9/3 17:38
日没までに突っ走れ〜!
ひたすら突っ走って、霧の中の大石茶屋です。ホッとしました。
3
9/3 17:57
ひたすら突っ走って、霧の中の大石茶屋です。ホッとしました。
無事下山!大変お疲れさまでした!何とか真っ暗になる前に下山出来ました。
登山口も霧で真っ白でした。協力金の受付の方とちょっとお話しして、帰りに「御胎内温泉健康センター」で温泉に入り、東名足柄SAでおみやげ買って帰りました。
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9/3 18:03
無事下山!大変お疲れさまでした!何とか真っ暗になる前に下山出来ました。
登山口も霧で真っ白でした。協力金の受付の方とちょっとお話しして、帰りに「御胎内温泉健康センター」で温泉に入り、東名足柄SAでおみやげ買って帰りました。
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