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Yamareco

記録ID: 480603
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
祖母・傾

リベンジ九州:日本百名山2座【祖母山&阿蘇山】

2014年07月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:43
距離
37.8km
登り
2,130m
下り
1,896m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

【祖母山】
4:05一合目の滝駐車場 4:43五合目小屋 6:24国観峠 7:05祖母山山頂 7:56国観峠 9:03五合目小屋 9:23一合目の滝駐車場
【阿蘇山】
11:05仙酔峡駐車場 12:57高岳火口壁 13:04高岳 13:28中岳 13:50西稜展望所 14:00火口東駅 14:40仙酔峡駐車場
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車 飛行機
行き:(7/19)羽田空港 15:00 (ANA645) 16:40 熊本空港
    九州内の移動はレンタカーを使用、大分県竹田市前泊 
祖母山:竹田市⇒一合目駐車場まで約1時間
阿蘇山:一合目駐車場⇒仙酔峡駐車場まで約1時間20分
帰り:(7/20)熊本空港 21:35*《定刻20:35》(ANA650)23:15*《定刻22:15》 羽田空港 *雷雨の影響で1時間遅れ   
コース状況/
危険箇所等
【祖母山】
一合目の滝駐車場 10数台駐車可。
登山ポストは、一合目の滝駐車場入り口にあります。
危険箇所は特に無いと思いますが、土がむき出しのところが多いので、濡れているときは滑りやすいようです。泥だらけの人が目立ちました。
【阿蘇山】
仙酔峡駐車場 火山ガスの影響で運行休止中のロープウェイの駅に広い駐車場があるので、時間は気にせず駐車できると思います。
登山ポストは、仙酔峡インフォメーションセンターと仙酔尾根の登山口にあります。
危険箇所は特に無いと思いますが、火山ガスが強いときは立ち入り禁止になるようです。この日は、立ち入りOKでしたが、火口に一番近い展望所付近は、臭いがきついだけでなく、目も痛くなり長時間は居られませんでした。

4:05 一合目の滝駐車場のポストの登山届を出してリベンジ開始。まだ真っ暗です。ヘッデン点けて登り始めます。
2014年07月20日 04:07撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 4:07
4:05 一合目の滝駐車場のポストの登山届を出してリベンジ開始。まだ真っ暗です。ヘッデン点けて登り始めます。
林道を少し登り左手へ折れて、ここからが登山道の始まりです。
2014年07月20日 04:10撮影 by  DSC-W610, SONY
7/20 4:10
林道を少し登り左手へ折れて、ここからが登山道の始まりです。
ゴールデンウイークに雨で引き返した五合目小屋に到着。
2014年07月20日 04:48撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 4:48
ゴールデンウイークに雨で引き返した五合目小屋に到着。
五合目小屋もまだ真っ暗でした。今日は雨は降っていません。
2014年07月20日 04:49撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 4:49
五合目小屋もまだ真っ暗でした。今日は雨は降っていません。
ここからが未知のゾーンです。何が待っているやら・・・頑張りましょう。
2014年07月20日 04:49撮影 by  DSC-W610, SONY
7/20 4:49
ここからが未知のゾーンです。何が待っているやら・・・頑張りましょう。
5時30分過ぎ、日の出です。少し雲はありますが、天気は持ちそうです。
2014年07月20日 05:39撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 5:39
5時30分過ぎ、日の出です。少し雲はありますが、天気は持ちそうです。
いのち水に到着。小屋から国観峠まではかなりきついので、中間にあるこの水で命がつながる思いです。一口頂き国観峠を目指します。
2014年07月20日 06:01撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 6:01
いのち水に到着。小屋から国観峠まではかなりきついので、中間にあるこの水で命がつながる思いです。一口頂き国観峠を目指します。
視界がひらけたところが国観峠です。
2014年07月20日 06:24撮影 by  DSC-W610, SONY
7/20 6:24
視界がひらけたところが国観峠です。
お地蔵さんが出迎えてくれます。
2014年07月20日 06:23撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 6:23
お地蔵さんが出迎えてくれます。
8合目。山頂まで、まだ1kmほどあるので、踏ん張りところです。
2014年07月20日 06:28撮影 by  DSC-W610, SONY
7/20 6:28
8合目。山頂まで、まだ1kmほどあるので、踏ん張りところです。
9合目。あと500m。
2014年07月20日 06:48撮影 by  DSC-W610, SONY
7/20 6:48
9合目。あと500m。
Q合目小屋への案内板。9ではなくQなのはただの洒落でしょうか?
2014年07月20日 06:50撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 6:50
Q合目小屋への案内板。9ではなくQなのはただの洒落でしょうか?
着いた―!祖母山山頂。1756m。
2014年07月20日 07:08撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 7:08
着いた―!祖母山山頂。1756m。
ガスっていて残念ながら眺望は見られませんでした。時々ガスが薄くなったとき太陽が満月のように見えたのがかえって幻想的でした。
2014年07月20日 07:08撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 7:08
ガスっていて残念ながら眺望は見られませんでした。時々ガスが薄くなったとき太陽が満月のように見えたのがかえって幻想的でした。
三角点にタッチ。
2014年07月20日 07:15撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 7:15
三角点にタッチ。
登りは、真っ暗で音しか聞こえなかった御社の滝。
2014年07月20日 09:09撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 9:09
登りは、真っ暗で音しか聞こえなかった御社の滝。
祖母山から仙酔峡へ移動途中大分県内は、通り雨で場所によってはかなり雨足が強かったので、阿蘇山は無理かな?と思いつつ仙酔峡へ到着。雨は降っていません。
インフォメーションセンターの入り口の登山ポストがあります。
2014年07月20日 11:05撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 11:05
祖母山から仙酔峡へ移動途中大分県内は、通り雨で場所によってはかなり雨足が強かったので、阿蘇山は無理かな?と思いつつ仙酔峡へ到着。雨は降っていません。
インフォメーションセンターの入り口の登山ポストがあります。
センターの左手奥にトイレがあります。使用していないので中の様子はわかりません。
2014年07月20日 11:05撮影 by  DSC-W610, SONY
7/20 11:05
センターの左手奥にトイレがあります。使用していないので中の様子はわかりません。
目指す山頂方面を見上げて。怪しげな雲が流れているので気が気でなりません。
2014年07月20日 11:05撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 11:05
目指す山頂方面を見上げて。怪しげな雲が流れているので気が気でなりません。
日も差しているので何とか持ってくれと祈りながら歩き始めました。
2014年07月20日 11:09撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 11:09
日も差しているので何とか持ってくれと祈りながら歩き始めました。
白い大きな岩が川になっています。これも溶岩が固まったものなのでしょうか?壮観です。
2014年07月20日 11:11撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 11:11
白い大きな岩が川になっています。これも溶岩が固まったものなのでしょうか?壮観です。
ここにも登山ポストがありました。
2014年07月20日 11:14撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 11:14
ここにも登山ポストがありました。
黄色い矢印を頼りにひたすら登ります。
2014年07月20日 11:32撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 11:32
黄色い矢印を頼りにひたすら登ります。
数字の上では、半分以上登ったことになるはずですが、ここからがきつかった・・・
2014年07月20日 11:38撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 11:38
数字の上では、半分以上登ったことになるはずですが、ここからがきつかった・・・
ロープはここ一箇所だけだったような。
2014年07月20日 12:23撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 12:23
ロープはここ一箇所だけだったような。
ようやく稜線に出ました。長かった〜。東峰も行ってみたいが、空模様がが心配だし、計画に入れて無かったので高岳へ向かいます。
2014年07月20日 12:57撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 12:57
ようやく稜線に出ました。長かった〜。東峰も行ってみたいが、空模様がが心配だし、計画に入れて無かったので高岳へ向かいます。
高岳へ向かうアップダウンは緩やかでスイスイ行けます。
2014年07月20日 13:04撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 13:04
高岳へ向かうアップダウンは緩やかでスイスイ行けます。
着いた―!高岳山頂。本日2座目。1592m。
2014年07月20日 13:05撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 13:05
着いた―!高岳山頂。本日2座目。1592m。
三角点にタッチ。
2014年07月20日 13:06撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 13:06
三角点にタッチ。
次は中岳を目指します。
2014年07月20日 13:12撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 13:12
次は中岳を目指します。
中岳が見えました。バックの白いのは噴煙です。
2014年07月20日 13:12撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 13:12
中岳が見えました。バックの白いのは噴煙です。
振り返って高岳。
2014年07月20日 13:22撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 13:22
振り返って高岳。
中岳が近くなりました。
2014年07月20日 13:22撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 13:22
中岳が近くなりました。
下を見下ろすと緑が綺麗でした。
2014年07月20日 13:22撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 13:22
下を見下ろすと緑が綺麗でした。
中岳に着きました。1508m。
2014年07月20日 13:27撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 13:27
中岳に着きました。1508m。
下には砂千里浜と阿蘇山公園道路が見えます。
2014年07月20日 13:27撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 13:27
下には砂千里浜と阿蘇山公園道路が見えます。
黙々と立ち上がる噴煙。すっごい量です。
2014年07月20日 13:27撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 13:27
黙々と立ち上がる噴煙。すっごい量です。
反対側は、スタート地点の仙酔峡方面。
2014年07月20日 13:28撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 13:28
反対側は、スタート地点の仙酔峡方面。
下り始めると、足元の岩の様子が変わって不思議な模様になってきました。
2014年07月20日 13:29撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 13:29
下り始めると、足元の岩の様子が変わって不思議な模様になってきました。
展望所へ向かっていきます。
2014年07月20日 13:34撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 13:34
展望所へ向かっていきます。
地球の内部を覗いているような気になります。
2014年07月20日 13:47撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 13:47
地球の内部を覗いているような気になります。
展望所から見る噴煙。音も凄いが、火山性ガスの臭いも最高潮!喉も変になるし、目も痛くなってきました。長時間いるとほんとに危険だと思います。
2014年07月20日 13:49撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 13:49
展望所から見る噴煙。音も凄いが、火山性ガスの臭いも最高潮!喉も変になるし、目も痛くなってきました。長時間いるとほんとに危険だと思います。
運行休止中のロープウェイ火口東駅。まるで廃墟ですな。
2014年07月20日 13:59撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 13:59
運行休止中のロープウェイ火口東駅。まるで廃墟ですな。
振り返って、中岳、高岳方面。
2014年07月20日 13:59撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 13:59
振り返って、中岳、高岳方面。
仙酔峡まで無事戻って来ました。何とか天気がもって良かったです。
2014年07月20日 14:42撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 14:42
仙酔峡まで無事戻って来ました。何とか天気がもって良かったです。
おまけ。
帰りの熊本空港にて、九州本土の日本百名山5座完登記念の祝杯です。
2014年07月20日 19:37撮影 by  DSC-W610, SONY
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7/20 19:37
おまけ。
帰りの熊本空港にて、九州本土の日本百名山5座完登記念の祝杯です。

感想

GW(4月末)の連休で、悪天候のため登頂を断念した、祖母山、阿蘇山へリベンジ登山に行って来ました。

前回敗退後の5月初に、7月の海の日の3連休には梅雨明けしていることを信じて計画したものです。内容は大分県竹田市内に前泊し、3連休の中日(7月20日)に祖母山、阿蘇山を一気に登頂するというものです。事前の天気予報では、梅雨明けはしていないものの降水確率は低めだったので問題無いかと思っていましたが、直前になって大気が不安定になっているとの予報で、果たしてどうなることやら・・・。チケット・宿・レンタカー全て手配済みなので、とりあえず行ってみての空模様で判断することにしました。

1座目:祖母山
4:00に一合目の滝駐車場着、まだ真っ暗です。久々にヘッデン君を着けて登り始めました。五合目小屋までは前回、雨の中下見済なので問題なく行けました。でも、まだ夜は明けていません。
五合目小屋から先は、未知のエリアなので、より慎重に夜道を進んでいきました。途中、コースの中間点あたりで夜明けを迎え、雲はあるものの薄日が射しているので何とかいけそうだと安心し、足取りも軽くと行きたいところだったのですが、土がむき出しのところが多く、雨が降ったせいでとにかく滑って歩きにくかったです。おまけに古い道がえぐられて使えなくなり、脇に新しい道が付けれているのでどちらに進んだら良いのか迷うところもありました。途中、いのち水を一口頂き、国観峠までの長丁場を乗り切りました。国観峠は広く開けたところなので一服するのには良い場所だと思います。
国観峠から先は、はじめ緩い笹のなかを登り、徐々に急になりますが国観峠までの急登ほどはきつく無いと思います。
7:05に祖母山山頂到着しました。丁度3時間。足元が悪い割には上出来だと思います。山頂には立派な石の祠がいくつか祀られていて、信仰の歴史を感じました。ガスが濃く展望は望めませんでしたが、まずは登頂できたことに感謝し、下山の途につきました。

2座目:阿蘇山
11:00に仙水峡着、空が泣き出さないよう念じて高岳を目指しました。こちらは祖母山とは打って変わって、大小の石がコンクリートのような溶岩で固められた独特の尾根をただひたすら登ります。祖母山に登ったあとなので、疲れもたまってきているし、暑さも追い打ちをかけてペースが上がりません。休み休み、水を飲みのみ、登ること2時間弱でようやく稜線に出ました。ここから右に折れ、高岳へ向かいますが、程よい登りで今までのアップアップがうそのように気持ち良く歩け、あっという間に高岳山頂着。喜びに浸る間も無く、天気が崩れるのが心配なので中岳へ急ぎました。20分ほどで中岳着。ここから下って20分ほどで火口展望所着。ここから見える景色は、轟音とともに吹き上がる噴煙の勢いがすごい!火山性ガスの臭いがきつい!喉が変!目が痛い!=長居は危険!! 急いで火口東駅から仙酔峡まで下ります。登山道というよりは整備された遊歩道になっています。が、この固い人工的な道は疲れきった足にはかえって堪えました。ヘロヘロになって、14:40無事下山。山の神様に感謝です。

空港へ戻る途中、前回の遠征で一泊した、かんぽの宿阿蘇(ちゃんとした温泉です)で日帰り入浴をして汗を流しました。
入浴料、450円。タオルが無い場合は売店で購入可、150円でした。
http://www.kanponoyado.japanpost.jp/yado/aso/

温泉に入っている途中、激しい雨が降ってきて、下山があと1時間遅かったらアウト〜!!
今回はほんとにラッキーでした。

最後に熊本空港にて、九州本土の百名山完登を祝して乾杯!




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