梅雨明け直前直後の甲斐駒ケ岳＆仙丈ヶ岳♪駐車場で前夜泊+1泊！

2014年07月21日(月) 〜 2014年07月22日(火)

• GPS: 17:05
• 距離: 16.8km
• 登り: 2,230m
• 下り: 2,186m

コースタイム

21日
6：45　北沢峠バス停着
歩いて5分ほどで長衛小屋。テント張って身支度＆朝食

7：45　長衛小屋から出発
8：10　仙水小屋
8：40　仙水峠（5分休憩）
10：15　駒津峰→2手に別れる
11：45　クライミング組、甲斐駒ケ岳山頂
11：55　巻き道組、甲斐駒ケ岳山頂
お昼ご飯
12：30　下山開始
13：25　駒津峰
14：00　双児山
15：15　下山！

行動時間　休憩込7時間30分
ここで日帰り4人組は16時のバスで帰省

22日
6：35　長衛小屋から出発
7：55　大滝頭
9：00　小仙丈ヶ岳（20分休憩）
10：40　仙丈ヶ岳山頂
お昼ご飯
11：25　下山開始
11：45　仙丈小屋
12：20　馬の背ヒュッテ（20分休憩）
13：15　大滝頭
14：00　長衛小屋着
休憩＆テント撤収、身支度
15：30頃のバス（増便）で仙流荘へ

行動時間　休憩込7時間25分

天候

1日目　甲斐駒ケ岳
曇り時々晴　ほぼ無風
2日目　仙丈ヶ岳
晴れ　ほぼ無風

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

夜叉神が土砂崩れで通行止めのため、アクセスは長野県側から

中央道　諏訪インターより152号経由
仙流荘前の駐車場より
南アルプス林道バス
http://www.inacity.jp/view.rbz?nd=884&of=1&ik=1&pnp=38&pnp=884&cd=12013
運賃往復　￥2,680

宿泊
北沢峠バス停（こもれび山荘）から歩いて10分と書いてありますが5分ほどで着きます
南アルプス市長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
http://www.minamialps-net.jp/YAMAGOYA/022_kitazawakomasen.htm
テント1泊　￥500

コース状況／危険箇所等

登山届けはバス乗車前に乗り場にて提出

甲斐駒ケ岳
◯北沢峠〜仙水峠
ゆるやかで歩きやすく景色も良い、素敵なコース
◯仙水峠〜駒津峰
大きな岩がゴロゴロ、そこそこ険しく登りがいのあるコース
山頂付近以外ではここが一番急登かな〜
◯直登コース
「危険」とありましたが、岩に両手両足を使ってよじ上れる人なら問題無し
◯巻き道
砂地なので滑りやすい。そこそこ急登
◯駒津峰〜双児山
岩だらけの道、細かいアップダウンあり
◯双児山〜北沢峠
だらだらだらだら長い長い九十九折りの緩やかな下り（飽きる）

小屋のお兄さんおススメの、上りが急、下りがゆるやかなコース！
逆だったら双児山までのだらだら道と、駒津峰〜仙水峠の急登の下りがしんどそう・・・

仙丈ヶ岳
大滝頭までの道がなかなかに長くて上り下り共に疲れましたが、
全体的にとても穏やかで登りやすい素敵なコース
稜線沿いコースはとても良い！

小屋のお兄さんおススメ、午前中の晴れている間に稜線歩き（小仙丈ヶ岳経由）
山は午後は曇りやすいので、日帰りならこちらのコースがきっと正解

写真

7/20 17:56

前日夕方、中央道にてこの雨・・・でしたがすぐに上がり、無事に駐車場着、就寝。

7/21 4:59

21日の朝焼け〜

7/21 6:29

林道バス乗車。この日は増便が5時半ごろからばんばん出ていました。行きは左側、帰りは右側に座ると景色がたっぷり堪能出来ます

7/21 6:46

北沢峠、こもれび山荘着。ここに隊長の宿を予約したつもりが間違っていた・・・

7/21 6:58

こもれび山荘のお兄さんおすすめの、仙水峠からまわるルートへ。とりあえずテン場へ向かいます

7/21 7:05

マップ上は10分と書いてありますが、実際は5分ほどで着きました。近い！たくさんテントが張ってあります

7/21 7:13

いざ、わたしのも！小屋で受付してから張りまーす！みんなが手伝ってくれました

7/21 7:16

長衛小屋に予約してたみたいw・・・隊長の名前は無事に宿泊者名簿にありました。小屋の中は新しくて綺麗！木の匂いがします。隊長はここへ素泊まり

7/21 7:45

朝ご飯を軽く食べて出発！

7/21 8:02

小屋の脇から登山道に入れます

7/21 8:04

このくらいならロープいらなーい♪とナメたわたしは、右ひざを強打！登り出しから負傷トホホ。めちゃめちゃ痛かった！

7/21 8:09

沢を渡ります〜しばらく沢沿いのおだやかなルート

7/21 8:09

綺麗な沢です〜

7/21 8:10

ちょっと登ったら

7/21 8:12

仙水小屋に到着！

7/21 8:13

ここまでゆるゆる歩きでした

7/21 8:20

ふいに目の前が開けると、今までとまったく違う景色

7/21 8:20

岩がゴロゴロしていますが、気持ちいい道！

7/21 8:20

この間、北八ヶ岳で勝手に命名した「ぽぽぽぽ」が群生。可愛いので写真撮りまくり

7/21 8:25

ほんとに歩きやすくて、いい感じの道。みんなご機嫌♪

7/21 8:29

ちょっと急になってきたかなと思ったら

7/21 8:44

仙水峠に到着〜

7/21 8:58

ここからが急な登りです。
隊長はこの途中でお気に入りのサングラスを紛失・・・

7/21 9:07

時々景色が見渡せる場所に出るのですが、生憎のガス！雨男あらためガス男の本領発揮って感じ

7/22 22:58

でも晴れ間も見える。山頂で晴れたらいいな〜と期待

7/21 9:13

ブラックホールの胃袋を持つ2人。お腹が空いたというのでおやつタイム

7/21 9:28

急登ですね〜

7/22 22:58

ちょっぴり、甲斐駒ケ岳の白い山肌が見えました

7/21 9:45

こんな感じで急登、直登

7/21 9:45

こちらのコースは下山に時間がかかるので、行きに登るのがスタンダードプランなのだそうです。もしくはこちらは通らず、双児山経由のルートをピストンする方も多いとのこと

7/21 9:51

ピンクが鮮やかで綺麗！

7/21 9:58

まだまだ登る、どんどん登る、延々登る

7/21 10:03

またブラックホールおやつタイム。どんだけ燃費悪いんだろ？この人たち。（ちなみに山頂までにもう一回ありました）

7/21 10:16

やっと駒津峰着ー！

7/22 22:58

7/22 22:58

少し晴れ間が。やばい！！！日焼け止めの塗り直しはマメに！
注意一秒、シミ一生！！！

7/22 22:58

ここからは噂通りのタフな登り

7/21 10:41

登っては下り、小さくアップダウンを繰り返します。すれちがったグループの方に「あら！両手両足に花ね〜！」と言われてたkirarinoくん。足はヤダな・・・しかもそれでも一人余ってるし！

7/21 10:47

六方岩のとこ

7/21 10:49

でかい！

7/22 22:58

岩にぶつけないよう、慎重に足を運びます

7/21 10:53

ガスがなかなかとれません

7/21 10:54

登れたらスゴイ

7/21 10:55

上の方、真っ白・・・

7/22 22:58

途中で2手に分かれ、こちらは岩場直登コース。はい、わたしがこっちから登りたいと言い張りました

7/21 11:02

雑誌に載りそうなさわやかな写真ですね〜w
彼女はこう見えてかなりの山女・・・

7/21 11:02

振り返って、少しガスが晴れて来たような・・・でも遠くの景色は全く見えず

7/21 11:04

なかなか楽しい。こちらのコース

7/22 22:59

「危険」と書いてある破線ルートですが、このくらいの岩場が登れるなら全然問題なく行けます〜

7/21 11:09

巻き道側からこちらの姿が見えたみたい

7/21 11:11

なかなかダイナミックで芸術的な山容

7/21 11:11

こちらからも巻き道が見えます

7/21 11:11

おおっ青空！

7/21 11:13

巻き道もなかなかな様子です

7/21 11:13

足もとが砂地なので滑りやすい

7/21 11:14

けっこう高度感ありますね〜

7/22 22:59

直登コースは黙々と登って行く感じ。一歩ずつ高度が確実に上がって行く、こんな登りがとても楽しい

7/21 11:20

岩、ほんとすごい

7/21 11:20

燕岳の山頂みたい

7/21 11:22

7/21 11:22

7/22 22:59

7/21 11:33

青空キタ！

7/21 11:33

白い岩肌が映えますね♪

7/21 11:34

でもやはり遠景は望めず・・・

7/21 11:36

7/21 11:37

巻き道コース。隊長たちが見えます

7/21 11:38

巻き道もけっこう急です

7/22 23:00

頂上まだかな〜

7/21 11:39

ここの登りは楽しい！最高

7/21 11:40

岩に足型が・・・階段状になってます

7/21 11:41

隊長たちから見た直登組

7/21 11:47

直登組は一足先に山頂着

7/22 23:00

祠にお参り

7/21 11:54

あとちょっとだよ〜

7/21 11:54

隊長たちも山頂着！

7/21 12:13

やっとお昼ご飯です！急いでクッキング

7/21 12:25

改めまして、登ったど〜甲斐駒ケ岳！

7/21 12:26

黒戸尾根方面かな・・・？（多分）

7/21 12:27

祠前でも記念写真！急いで降りなきゃ行けないのにやっぱり遊んじゃう

7/21 12:28

下山はマップタイムで3時間くらい。遅れたらバスに間に合わないっ急げ〜い！

7/21 12:34

またまたガスって来ちゃった！

7/21 12:41

あんなに一生懸命に登って来たのに、下りはあっという間やねぇ〜

7/22 23:00

摩利支天は、時間的にも天候的にも残念ですがパスします〜

7/22 23:00

個性的な岩の形。なぜかカバに見えました

7/21 12:45

あそこを尾根沿いに戻るのね

7/21 12:46

急いでいたのにピタっと立ち止まる・・・

7/21 12:50

出た〜〜〜雷鳥さんです！！！母と子2人いました。皆で写真撮りまくり！

7/22 23:00

我に返って急ぎます

7/21 13:10

7/21 13:11

帰りもなかなかにキツイ

7/21 13:13

よじ上る

7/21 13:17

7/21 13:21

7/21 13:26

駒津峰着。ここから双児山へのルート。あり？急いでいるのに寝てる人がいる・・・

7/21 13:37

最初はいい感じのゆるい下り

7/21 13:38

ここをいったん下って、登り返して・・・

7/21 14:03

あっという間に双児山。隊長はここの登り返しがきつかったと後で言っていました

7/21 14:24

ここからはわりとひたすら下る

7/21 14:26

このへんはまだ「歩きやすいねえ」なんて言ってた気が・・・しかし

7/21 14:38

ひたすらこんな感じで長いこと長いこと

7/21 14:47

延々続く九十九折り。予想以上に長い〜〜〜ここを行きで登らなくて良かったとしみじみ思いました

7/21 14:47

黒戸尾根の下の方もこんな感じなのかなあ・・・

7/21 14:54

キノコに癒されその1

7/21 14:59

その2

7/21 15:19

ヘロヘロになりながらゴール！！！足痛〜いっ

7/21 15:22

ブラックホールはここで軽食を食べたかったらしいけど残念ながらランチ終了！かわりにケーキセットを注文

7/21 15:28

わたしはノンアルコールビールを頂きました

7/21 15:56

わたしと隊長を残し、4人は日帰りで帰ります

7/21 16:06

のんびり休憩していたので、最終バスに乗車。16時を過ぎてもしばらく発車せず、まだ降りてくる方がいないか待ちます

7/21 17:40

お見送りした後、長衛小屋に戻ってきました

7/21 17:40

小屋オリジナル甲斐駒ケ岳バッヂを発見！他では売っていなかった「甲斐駒ケ岳」表記、しかもスクエア型でカッコいい！
なぜ他のは「駒ヶ岳」なんでしょうね？と聞いてみると、小屋の方曰く、「ここは長野県だからね。長野県の人は、駒ヶ岳を”甲斐”駒ケ岳って呼ばないのよ」な・る・ほ・ど〜！！！

7/21 18:25

夕ご飯はテント近くでクッキング。隊長はいなばのカレー混ぜご飯

7/21 18:40

わたしはインドお土産、ムンバイの高級店のレトルトカレー。美味しかった！このあと、小屋の20時の消灯までワインをチビチビ

7/21 19:13

翌朝、朝早くに出発する方の物音で起こされ、のんびりコーヒーを飲んで朝ご飯

7/22 6:21

小屋の壁に貼ってあったアンケート。みなさん圧倒的に甲斐駒ケ岳の方が時間がかかっているみたい。マップタイムは甲斐駒のほうが早いはずなんですけどね〜

7/22 6:30

ここで大事件。
隊長、汲取式トイレに携帯を落とす・・・！！！

7/22 6:32

幸い、汚物層に落ちず、うまく隙間に引っかかっていたのを、小屋のお兄さんが救出してくれました！汚れてもいませんでしたが、念のために綺麗に拭いてくれました

7/22 6:30

「ありがとうございますぅぅぅ〜っ！！！」（やらせ写真）
教訓：おしりのポッケに携帯は入れちゃいけません！

7/22 6:37

テント場入り口から、仙丈ヶ岳へのショートカットコースがあります

7/22 6:42

このショートカットはなかなかにきつくて長く感じます

7/22 6:54

北岳が見えました！

7/22 7:03

本コースと合流

7/22 7:10

少しゆるやかな道に。でもここからも長いです

7/22 7:57

大滝頭で「大」ポーズ。ここでコースが分岐

7/22 8:19

小仙丈ヶ岳経由のコースへ。ここから一気に登ります。きつい

7/22 8:26

ガンガン登ります！

7/22 8:33

一気に景色がひらけました。素敵！下って来た少年に「一緒に写真撮ろう」と言ったら拒否られましたが勝手にツーショット（笑）

7/22 8:38

うすーくガスっていますが、ちょうどいい感じに頭上が曇っていて涼しい、いい感じ

7/22 8:50

とか言ってるうちに晴れちゃった

7/22 9:03

小仙丈ヶ岳到着！

7/22 9:04

北アルプスが見えました

7/22 9:05

この稜線沿いのルート、最高です！！！

7/22 9:17

甲斐駒ケ岳はガスの間から時々顔を出します

7/22 9:22

いざ、山頂へ！

7/22 9:31

北岳

7/22 9:48

鳳凰三山

7/22 9:57

7/22 10:06

間ノ岳も見えてきました

7/22 10:06

時々振り返って甲斐駒ケ岳。カッコいい〜

7/22 10:20

さきほど見えてた側と反対側のカール

7/22 10:22

7/22 10:22

7/22 10:23

ぐるっとまわって、一番右の頂が山頂

7/22 10:28

ほんとカッコいい、白い山肌

7/22 10:33

あとちょっと

7/22 10:39

着いたど〜！！！

7/22 10:41

甲斐駒と一緒に

7/22 10:42

とりあえず高いところがあれば登る

7/22 10:55

ちょっと早いけどお昼。偶然映ってたチョウチョ

7/22 11:33

7/22 11:34

7/22 11:48

あらら・・・ガスって来ました・・・仙丈小屋通過。長野の中学校の林間学校（林間・・・？）で大にぎわいらしいです。
長野県に生まると、夏休みのサマーキャンプでこんな高い山に登るのね・・・すごすぎる

7/22 12:20

馬の背ヒュッテのベンチで一休み

7/22 12:38

これから3日間予定で北岳へ縦走する（ひえ〜！）おじさまと

7/22 12:54

こちらのコース、雪渓ポイントが何カ所かありますが危険無し

7/22 13:00

まだこんなに残ってる

7/22 13:01

完全にガスっちゃったみたい。天気のいい時に稜線を歩けて良かった

7/22 13:02

スキージャンプ・・・？

7/22 13:07

こちらのコースは山頂から一気に下って、あとはわりと平坦な感じ。歩きやすい

7/22 13:09

鋸山ギザギザ！

7/22 13:09

滝行・・・？

7/22 13:16

こんな感じの道が続いたら

7/22 13:17

大滝頭に到着です。また「大」ポーズ

7/22 13:20

ここからわたしはテント撤収のため、急いで下ります

7/22 14:04

30分巻きで小屋に到着！お世話になったお兄さんにご挨拶して、テント撤収、パッキング

7/22 14:07

その頃隊長はベニテングダケを発見し、写真を撮りまくっていたようですw

撮影機器：

E-420 オリンパス

iPhone 4S Apple

iPhone 5 Apple

iPhone 5s Apple

Optio WG-2 GPS ペンタックス

感想

38cat

ずっと行きたかった甲斐駒ケ岳＆仙丈ヶ岳、ついに行けました♪
しかも念願のマイテント泊デビュー！
（重い荷を背負うのはほんの一瞬という、お手軽テン泊ですが）

本当は連休3日間のうちで2日間行く予定だったのを、
お天気を見て一日ずらして計画。
日帰り4人のうち3人は仙丈ヶ岳にのみ登ったことがあったため、
一日目を全員行った経験のない甲斐駒ケ岳、
二日目を仙丈ヶ岳に。

メンバーは最近おなじみの同級生×同級生グループ。
最近なかなか誘ってもタイミングが合わなかったyama-umeちゃんも直前参加で
わりと大人数、車2台でわいわい賑やかに登ってきました！

2日間で2つの山はキツいかなぁ〜と、今まではなかなか来られなかったのですが
案じるより産むが易し。無事にクリアです♪

しかも個人的には先週の大室山の方がずっとキツく感じたせいか、
今回の甲斐駒・仙丈ヶ岳は、どちらも登りやすくて楽しい山でした。

今回も色々事件はありまして
・わたし、デジカメのメモリーカード忘れる
・隊長の車のキーロックが開かなくなる（解決しました）
・隊長、サングラスをなくす
・隊長、携帯をトイレに落とす
などなど

あと、わたしと隊長は足を岩に強打して、実は2日目の山が少し不安でした。
なので教訓、2日目があるときはテーピンググッズを持って来るようにします。


山を下りてから色々寄り道、野菜の直売所でたくさん野菜を買って帰りました。
長野のお野菜は安くてデカイーーー！！！


さて、梅雨も明けたし、次のお山を計画しなきゃ♪

コメント

slowwalker

おんめでと〜です
38catさまこんばんは

お久しぶりです。

あいかわらずガシガシ歩いてますね↑↑しかもとうとうテントデビューしたのですね やったね〜

残りのあいかわらずたちは・・・あいかわらず絶好調ですね さらなるスケールアップに乞うご期待

おつかれさまでした

38cat

Re: おんめでと〜です
あんりがと〜です

これからテント活用出来ると良いなぁ・・・
モトをとらねば（貧乏性）