静ヶ岳-竜ヶ岳

2023年01月02日(月) [日帰り]

• GPS: 07:53
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,198m
• 下り: 1,203m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:58
• 休憩: 0:53
• 合計: 7:51

7:02 宇賀渓キャンプ場駐車場
7:06 7:07 自由テント村
7:22 7:23 遠足尾根登山口
8:08 8:08 岩山展望台
8:22 8:23 遠足尾根・新道大日向分岐
8:42 8:43 遠足尾根・大鉢山分岐
8:57 8:58 ヤセ尾根ガレ
9:12 9:12 遠足尾根展望良好
9:33 9:34 遠足尾根・裏道分岐
9:41 9:41 金山尾根降り口
10:03 10:04 治田峠分岐
10:10 10:14 P1053
10:19 10:19 治田峠分岐
10:58 10:58 静ヶ岳入口
11:02 11:02 セキオノコバ
11:22 11:40 静ヶ岳
11:47 11:47 セキオノコバ
12:21 12:22 治田峠分岐
12:27 12:27 P1053
12:40 12:43 竜ヶ岳
12:49 12:50 P1053
12:57 13:06 治田峠分岐
13:10 13:10 金山尾根降り口
13:29 13:30 金山尾根展望台(No.160)
13:59 13:59 蛇谷分岐
14:02 14:02 P587 (No.172)
14:20 14:27 金山尾根入口
14:31 14:32 白滝 (二筋の滝)
14:35 14:35 竜ヶ岳裏道登山口
14:50 14:51 自由テント村
14:53 ゴール地点

天候

曇＆雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

1/2時点は、駐車場:凍結＆雪なし。

コース状況／危険箇所等

付いて行くので精一杯だったため、どこから雪面になったか明確にできませんが、新道分岐727m付近は雪面でした。
新しく建てられていた避難小屋前（小屋には入れず、ドアは閉じられています。）でワカン装着、静ヶ岳方面へ。昨年と同様の雪量では無いらしいですが、ラッセルや雪庇ありです。
竜ヶ岳直下の道は、この日は風が強かったため(私は)慎重に進みました。風が強く吹き曝しのため、地面が凍っています。風が強い日は10本爪以上のアイゼン装着が無難です。（私にとっては爆風でした。）
下りは金山尾根で下山。樹林帯に入ると早々と泥と雪のミックスです。
さらに下れば、乾いた登山道へ。最後は流されてしまったという橋のところで、ハシゴあり。（強力に固定されています。）
登山道整備の「竜ヶ岳登山道整備の会」に感謝感謝です！

その他周辺情報

竜のコバ（駐車場隣り）
16:00までオープンしてました。
温かい飲み物と薪ストーブ、ストレッチできる畳など、ゆっくりくつろがせてもらいました。

写真

雪庇の崩壊現場

水温チェック（沢登りチーム）
早すぎへん。

固定されたハシゴ

寝坊するも追い付いてきた！
竜のコバで待っててくれた！

装備

個人装備

ワカン アイゼン ストック（スノーバスケット装着） 保温ボトル 防水防寒手袋 保温性のフェイスガード バラクラバ サングラス ニット帽 防水防寒着