常念山脈縦走(燕 - 常念 - 蝶)
- GPS
- 80:00
- 距離
- 26.9km
- 登り
- 2,650m
- 下り
- 2,904m
コースタイム
- 山行
- 10:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 10:00
- 山行
- 10:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 10:00
- 山行
- 3:30
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:30
天候 | おおむね晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 タクシー
|
予約できる山小屋 |
蝶ヶ岳ヒュッテ
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
サンダル
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
ライター
地図(地形図)
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|---|
共同装備 |
あひる隊長
|
備考 | プリングルス |
感想
「篠沢教授に全部!……って知ってるよね?」
「はらたいらさんに3000点、なら分かります。スラムダンクに出てきたから」
って、クイズダービー知らないとかマジで!
そんな一回り年下のアラサー男子であり、
我らがバンド「きみのおかZ」のメンバー、hirokaz(H)&フレッシュ(F)と、
行ってきました常念山脈縦走。不参加のベース担当M君の代行は、あひる隊長。
八重にかさなる山並み、青く高い秋の空、松の実をむさぼるホシガラス。
「らいつー(※つらいの意)」と言ってたかと思えば
急激なテンション上昇を繰り返すhirokaz君。
その姿を実に満足げな顔で写真に収めるフレッシュ。
きつい登りや下りが続いたときの彼らのやりとりは、
私がこれまでに目撃した最も面白い見物でした。
山頂に着いたときには、たいへん悲しく思ったぐらい。
そんな今回の名言はhirokaz君のマジギレのセリフ
「その高いテンション、頭に響くから黙っててくれよ、ホントに」
でしょうか。当然のようにフレッシュの美味しいネタとなり、
幾度となく真似されたのでした。
三股の登山口でタクシードライバーが「ここなら携帯通じますよ」と
いう横で余裕の圏外だった私のソフトバンクのガラケーの全敗神話。
「それ、もはや携帯じゃないんじゃないんスかw」と
うれしそうな顔をするhirokaz君なのでした。オノレ。
このトレイルは、難所こそないものの、じわじわとタフでした。
でも、それだけの価値がある光景でした。
終始脳内でヘビロテしていたのはグループ魂の「べろべろ」でした。
俺たちはばらばらだな それでも
べろべろばあ ひとりじゃない
進め この山を越えて
行こう おもしろの明日♪
あひる隊長は癒しオーラがかなり(笑)
常念山脈、稜線もご来光も絶景ですね〜
篠沢教授に全部ってw
自分、「竹下景子に全部っ」派です(笑) うわっ、かたいね〜的な(イミフ)
写真40の読書では、思わず「めくって〜〜、中身なにーー」という気持ちに。
バンドやられてるんですね。バンド名の読みは、きみのおかず?おかゼット?
ということで、常念山脈縦走お疲れさまでした。
おつありです!今回は天気が良くてラッキーでした
竹下景子さん、手堅いですね(・∀・)!
私はなんでもかんでも篠沢教授に全部タイプです
「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」面白かったですYO!
前から気になってたのですが、まさか蝶ケ岳で読めるとは
バンド名はお察しの通り「きみのおかず」です!
4人のメンバーの名前の一部を組み合わせたものです
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