大倉 〜 丹沢 〜 鍋割山

2014年11月23日(日) [日帰り]

• GPS: 09:04
• 距離: 27.0km
• 登り: 2,246m
• 下り: 2,276m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:27
• 休憩: 1:38
• 合計: 9:05

7:38 スタート地点
7:54 7:54 観音茶屋
8:06 8:06 雑事場ノ平
8:10 8:10 見晴茶屋
8:39 8:39 駒止茶屋
8:47 8:47 堀山
8:53 8:55 堀山の家
9:14 9:14 天神尾根分岐
9:39 9:44 花立山荘
9:52 9:54 花立
9:58 9:59 金冷シ
10:16 10:27 塔ノ岳
10:29 10:30 尊仏山荘
10:48 10:48 日高
11:03 11:04 竜ヶ馬場
11:21 11:22 丹沢山
11:25 11:26 みやま山荘
11:30 11:35 丹沢山
11:36 12:22 みやま山荘
12:25 12:25 丹沢山
12:38 12:39 竜ヶ馬場
12:50 12:50 日高
13:12 13:13 塔ノ岳
13:15 13:15 尊仏山荘
13:18 13:27 塔ノ岳
13:39 13:39 金冷シ
13:45 13:46 大丸
13:55 13:55 小丸尾根分岐(二俣分岐・平二山)
14:01 14:01 小丸
14:17 14:21 鍋割山荘
14:23 14:28 鍋割山
14:28 14:28 鍋割山荘
14:30 14:30 鍋割山
15:05 15:05 後沢乗越
15:07 15:07 後沢分岐
15:40 15:41 二俣
16:00 16:00 黒竜の滝
16:42 16:42 大倉バス停
16:43 ゴール地点

本当は大倉〜丹沢のピストンの予定だったが、思ったより順調に歩けたため、調子に乗って鍋割山も行ってきました。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

(小田急小田原線) 〜 渋沢駅
渋沢駅北口 〜 （神奈川中央交通 渋2） 〜 大倉
※人多く、臨時バスが出るほどでした。

コース状況／危険箇所等

塔ノ岳 〜 丹沢山間にぬかるみ

その他周辺情報

丹沢なので飲食には問題なし。
温泉はなし。

写真

11/23 7:30

大倉バス停、人が多い。

11/23 7:32

そこそこ紅葉

11/23 7:37

登山道入り口

11/23 7:38

丹沢クリステル様

11/23 8:07

見晴茶屋の手前辺り

11/23 8:25

見晴茶屋〜駒止茶屋のあたり

11/23 8:36

駒止茶屋（閉まってた）

11/23 9:08

堀山の家~花立山荘あたり

11/23 9:29

花立山荘から富士山

11/23 9:51

花立山荘から南側

11/23 10:16

塔ノ岳からの富士山

11/23 10:48

塔ノ岳〜丹沢山あたり

11/23 11:21

丹沢山

11/23 11:33

今日の昼飯

11/23 12:23

みやま山荘

11/23 13:52

塔ノ岳〜鍋割山あたり

11/23 13:59

塔ノ岳〜鍋割山あたり

11/23 14:17

鍋割山荘

11/23 15:23

鍋割山下ったところにあった沢（ミズヒ沢）

11/23 15:29

あとはただひたすらに

11/23 15:58

車も通れる平坦な道を1時間ちょい

11/23 16:37

今日の日の入り1631にちょっと間に合わなかったけど無事人里に到着

11/23 16:46

で、帰りのこれですよ。

撮影機器：

Xperia A SO-04E SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯電話 スマートフォン タブレットPC 時計 タオル ストック

備考

いつもTシャツを中に１枚着ていくのだが結局暑くて脱いでいるので、そもそもいらないのかも

感想

wd-shiroma

先週行った高尾山同様、都心に近い名山だと人が多いですね。今後の登山の参考にします。

前回まで靴が足を痛めており、どうにかならないかとショップの店員に相談に行ったところ、「買ってから靴もんでないでしょ」と言われてしまいましたorz
…今回は前日によくもんでみました。なるほど全然足が痛くなかったです。

足のコンディションが良好＆前日も良く眠れて体調もバッチリだったため、本当はピストンで帰ってくる予定を鍋割山方面に方向転換して回ってきました。
さすがに日の入り時間ギリギリでの計画変更だったため、名物鍋焼きうどんはありつけませんでしたが、次回以降登ることがあったら鍋焼きうどんを頂きたいと思います。