グ:今日は以前、ベジさんからご提案あったロープウェイ巡視路です。1人で行くのにはためらう場所とのことでご提案していただいたので、嬉しい限り。さて、何がでてくるのか楽しみです。今日一日、よろしくお願いいたしますm(__)m。
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グ:今日は以前、ベジさんからご提案あったロープウェイ巡視路です。1人で行くのにはためらう場所とのことでご提案していただいたので、嬉しい限り。さて、何がでてくるのか楽しみです。今日一日、よろしくお願いいたしますm(__)m。
べ:グリーンさん、こちらこそよろしくお願いします!
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べ:グリーンさん、こちらこそよろしくお願いします!
グ:駐車場から、軽く今日の想定リスクと装備について情報共有したあと、出発しました。急斜面でちょっとしたお助けロープや、プチ滑落で補助ロープが必要かもしれないので、8mm12mロープとスリング、カラビナ、滑落防止の6mm0.6mなど、最低限の装備を積み込む。スリングで簡易ハーネスの作り方も確認する。
さあ、出発です。いこの巡視路の下を歩いていくのかあ。ワクワクするなあ
べ:期待半分、不安半分・・・
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6/4 6:12
グ:駐車場から、軽く今日の想定リスクと装備について情報共有したあと、出発しました。急斜面でちょっとしたお助けロープや、プチ滑落で補助ロープが必要かもしれないので、8mm12mロープとスリング、カラビナ、滑落防止の6mm0.6mなど、最低限の装備を積み込む。スリングで簡易ハーネスの作り方も確認する。
さあ、出発です。いこの巡視路の下を歩いていくのかあ。ワクワクするなあ
べ:期待半分、不安半分・・・
グ:一ノ谷山荘から登山道!
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6/4 6:17
グ:一ノ谷山荘から登山道!
べ:やっぱりこの日の本谷は、明らかにいつもより水量が多いよね。
グ:ですね。それでも予想よりはずっと少ない。こっちは、あまり降ってなかったんですね。ちなみに一昨日の大雨では、自宅近所の庄内川は氾濫しそうでしたから。ずっと警報鳴ってましたし。
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6/4 6:20
べ:やっぱりこの日の本谷は、明らかにいつもより水量が多いよね。
グ:ですね。それでも予想よりはずっと少ない。こっちは、あまり降ってなかったんですね。ちなみに一昨日の大雨では、自宅近所の庄内川は氾濫しそうでしたから。ずっと警報鳴ってましたし。
ベ:一ノ谷山荘から12〜13分で本谷を離れ鉄塔点検路へ舵を切る。
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6/4 6:30
ベ:一ノ谷山荘から12〜13分で本谷を離れ鉄塔点検路へ舵を切る。
べ:それなりに道が付いていたので一安心したのも束の間・・・
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6/4 6:36
べ:それなりに道が付いていたので一安心したのも束の間・・・
べ:道を外したので、地形と相談しながらロープウェイの下部を目指し沢沿いに高度を上げていく。
グ:そもそもまともな道があったのかどうかさえ不明ですが、バリルートってこんなもんだと思う。むしろ、こういったルーファイを楽しむものなので、読図で進むのが正しいかと。
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6/4 6:41
べ:道を外したので、地形と相談しながらロープウェイの下部を目指し沢沿いに高度を上げていく。
グ:そもそもまともな道があったのかどうかさえ不明ですが、バリルートってこんなもんだと思う。むしろ、こういったルーファイを楽しむものなので、読図で進むのが正しいかと。
ベ:ヘルメットを落とし、回収に向かうベジ・・・。すいません、反省してます・・・
グ:大丈夫です!!でもヘルメットが沢に落ちてたので、一瞬、滑落事故かと焦りました(笑)。無事で良かったです。そういえば、ヘルメットホルダーって、皆さん結構外れてますよね。自分は藪こぎで外れることもあるのでザックに入れてます。
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6/4 6:45
ベ:ヘルメットを落とし、回収に向かうベジ・・・。すいません、反省してます・・・
グ:大丈夫です!!でもヘルメットが沢に落ちてたので、一瞬、滑落事故かと焦りました(笑)。無事で良かったです。そういえば、ヘルメットホルダーって、皆さん結構外れてますよね。自分は藪こぎで外れることもあるのでザックに入れてます。
ベ:基本的にはうっすら残った点検路らしき道を登っていく。
グ:十分です。歩けるルートきちんとあるので。
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6/4 6:55
ベ:基本的にはうっすら残った点検路らしき道を登っていく。
グ:十分です。歩けるルートきちんとあるので。
べ:大好きな銀竜草発見!元気をもらう。
グ:菌類に寄生する光合成をしない植物って、こいつだけだろうな。不思議すぎる。光合成しないから色素も不要なんだろうな。
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6/4 6:57
べ:大好きな銀竜草発見!元気をもらう。
グ:菌類に寄生する光合成をしない植物って、こいつだけだろうな。不思議すぎる。光合成しないから色素も不要なんだろうな。
ベ:電柱沿いの明瞭で歩きやすい道を登っていく箇所。
グ:予想以上に道はありましたね。
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6/4 7:00
ベ:電柱沿いの明瞭で歩きやすい道を登っていく箇所。
グ:予想以上に道はありましたね。
ベ:でも基本、こんな感じの急登で不明瞭は箇所がほとんどですね。
グ:先ほどと落差が大きいですね。でもバリですからね。こんなものですよね。というか、これを求めて来たんですからね。
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6/4 7:03
ベ:でも基本、こんな感じの急登で不明瞭は箇所がほとんどですね。
グ:先ほどと落差が大きいですね。でもバリですからね。こんなものですよね。というか、これを求めて来たんですからね。
ベ:木や岩など使える物はみんな使いながら厳しい急登を登っていきます。
もちろんルーファイも必須だ。
グ:この左手、何気に崖ですからね。落ちたら明日から山に登れません。
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6/4 7:11
ベ:木や岩など使える物はみんな使いながら厳しい急登を登っていきます。
もちろんルーファイも必須だ。
グ:この左手、何気に崖ですからね。落ちたら明日から山に登れません。
ベ:すると目の前にドーンと現れる、御在所ロープウェイ名物の6号鉄塔!
一気にテンションアップ!
グ:かつての東洋一の高さってやつですね。非現実感が凄いです。
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6/4 7:12
ベ:すると目の前にドーンと現れる、御在所ロープウェイ名物の6号鉄塔!
一気にテンションアップ!
グ:かつての東洋一の高さってやつですね。非現実感が凄いです。
ベ:6号鉄塔、そして鈴鹿の山並みや伊勢湾が綺麗に見渡せるポイントでおやつ休憩を取る。
それにしてもこのサラサドウダンの木が何だかスゴイ!
見てると何だか元気をもらえる気がする。
グ:朽ちた巨木の上に芽吹いて、一人で咲いている。美しいです。
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6/4 7:14
ベ:6号鉄塔、そして鈴鹿の山並みや伊勢湾が綺麗に見渡せるポイントでおやつ休憩を取る。
それにしてもこのサラサドウダンの木が何だかスゴイ!
見てると何だか元気をもらえる気がする。
グ:朽ちた巨木の上に芽吹いて、一人で咲いている。美しいです。
ベ:多くのベニドウダンが咲き誇り、我々に力を与えてくれる。
グ:小さくて赤くて立派で可愛らしくも美しいですね。ちなみに花がないのがサラサドウダンで花が咲いているのがベニドウダンですか?
べ:花の色が違いますね。
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6/4 7:15
ベ:多くのベニドウダンが咲き誇り、我々に力を与えてくれる。
グ:小さくて赤くて立派で可愛らしくも美しいですね。ちなみに花がないのがサラサドウダンで花が咲いているのがベニドウダンですか?
べ:花の色が違いますね。
べ:何かペロンっとした物が落ちてると思ったら・・・
グ:こんなメーカーの靴で山に来てはいけない・・・。しまった、口が滑った(;^_^A
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6/4 7:24
べ:何かペロンっとした物が落ちてると思ったら・・・
グ:こんなメーカーの靴で山に来てはいけない・・・。しまった、口が滑った(;^_^A
グ:この辺からこういった朽ちたワイヤーが目立ちます。歴史を感じる。
べ:ワイヤーだけじゃなく、滑車やら碍子やらいろいろ落ちてましたね。
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6/4 7:30
グ:この辺からこういった朽ちたワイヤーが目立ちます。歴史を感じる。
べ:ワイヤーだけじゃなく、滑車やら碍子やらいろいろ落ちてましたね。
ベ:6号鉄塔に向け、道はますます険しさを増していく。
確実なルーファイ、そして地形と相談しながら登っていく。
驚く程的確なルーファイと、持ち前のパワーでグイグイと登っていくグリーンさんには本当に脱帽だった。
グ:褒めすぎです(^^ゞ。ちなみにこの辺が往路の核心部です。地形図の読図だけでなく、目の前の地形に対して、自分の技術、体力に応じて安全に進めるルートを見出す力は必須。足元も泥と落ち葉で滑るので滑落注意です。トレランシューズの深いラグをゆっくりきちんと食いこませて、スリップしてパワーロスしないようにゆっくり体を押し上げます。グリップの悪いところでは、腕で立木を掴んで押し上げることで荷重分散して進みます。
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6/4 7:30
ベ:6号鉄塔に向け、道はますます険しさを増していく。
確実なルーファイ、そして地形と相談しながら登っていく。
驚く程的確なルーファイと、持ち前のパワーでグイグイと登っていくグリーンさんには本当に脱帽だった。
グ:褒めすぎです(^^ゞ。ちなみにこの辺が往路の核心部です。地形図の読図だけでなく、目の前の地形に対して、自分の技術、体力に応じて安全に進めるルートを見出す力は必須。足元も泥と落ち葉で滑るので滑落注意です。トレランシューズの深いラグをゆっくりきちんと食いこませて、スリップしてパワーロスしないようにゆっくり体を押し上げます。グリップの悪いところでは、腕で立木を掴んで押し上げることで荷重分散して進みます。
ベ:ベジ苦戦中・・・
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6/4 7:31
ベ:ベジ苦戦中・・・
ベ:ここも見た目以上に難所だった。
中央の枯れ木が朽ち果てて全く支点として使えないので、その他のありとあらゆるモノを掴みながら登っていった。
なかなか緊張感だった。
グ:こういった場所、沢山ありましたね。枯れ木ばかりで軽く引くと折れて倒れる。立木や根っこ、岩の中継点がない。時には土に両手をついてバランスとったり。
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6/4 7:32
ベ:ここも見た目以上に難所だった。
中央の枯れ木が朽ち果てて全く支点として使えないので、その他のありとあらゆるモノを掴みながら登っていった。
なかなか緊張感だった。
グ:こういった場所、沢山ありましたね。枯れ木ばかりで軽く引くと折れて倒れる。立木や根っこ、岩の中継点がない。時には土に両手をついてバランスとったり。
グ:登りきると朽ちたワイヤー
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6/4 7:33
グ:登りきると朽ちたワイヤー
ベ:しかし、景色は本当にビューティフル!
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6/4 7:34
ベ:しかし、景色は本当にビューティフル!
グ:見えてる景色はこんな感じ。
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6/4 7:34
グ:見えてる景色はこんな感じ。
グ:鈴鹿仙人ベジオ様。さすが様になる!!
べ:まだ仙人になってませんよ〜
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6/4 7:34
グ:鈴鹿仙人ベジオ様。さすが様になる!!
べ:まだ仙人になってませんよ〜
べ:そして遂に・・・楽しみにしてた6号白鉄塔に辿りついた!
これはスゴイ迫力、そして美しい!
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6/4 7:37
べ:そして遂に・・・楽しみにしてた6号白鉄塔に辿りついた!
これはスゴイ迫力、そして美しい!
グ:60m?いや、それ以上か?
ベ:61mですね。
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6/4 7:37
グ:60m?いや、それ以上か?
ベ:61mですね。
ベ:6号白鉄塔からは道もある程度明瞭になり、気持ち良く登っていけた。
グ:ここからの整備率の良さを考えると、整備員は下から登ってくるのではなく、上から降りてくるんでしょうね。
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6/4 7:42
ベ:6号白鉄塔からは道もある程度明瞭になり、気持ち良く登っていけた。
グ:ここからの整備率の良さを考えると、整備員は下から登ってくるのではなく、上から降りてくるんでしょうね。
グ:岩場は良い!グリップするから。
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6/4 7:45
グ:岩場は良い!グリップするから。
グ:6号鉄塔を振り返る。
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6/4 7:46
グ:6号鉄塔を振り返る。
ベ:こちらも突如現れる電柱の交差点。
この山中に違和感しかないが、これもロープウェイのある御在所ならではの光景かもしれない。
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6/4 7:48
ベ:こちらも突如現れる電柱の交差点。
この山中に違和感しかないが、これもロープウェイのある御在所ならではの光景かもしれない。
ベ:電柱の交差点を超えれば、お楽しみのハシゴ場が始まる。
ワクワクが止まらないョ!
グ:でも予想以上に小ぶりなものばかりで、ちょっと拍子抜け。
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6/4 7:49
ベ:電柱の交差点を超えれば、お楽しみのハシゴ場が始まる。
ワクワクが止まらないョ!
グ:でも予想以上に小ぶりなものばかりで、ちょっと拍子抜け。
ベ:ハシゴは所々で新しいものに掛け替えられていた。
グ:これは安心です!!
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6/4 7:50
ベ:ハシゴは所々で新しいものに掛け替えられていた。
グ:これは安心です!!
ベ:足元にはお役御免のハシゴが・・・
長い間、風雪に耐えながら・・・お疲れ様でした。
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6/4 7:51
ベ:足元にはお役御免のハシゴが・・・
長い間、風雪に耐えながら・・・お疲れ様でした。
ベ:まずはグリーンさんから・・・
グ:リスキーなところは先頭で(^^ゞ
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6/4 7:51
ベ:まずはグリーンさんから・・・
グ:リスキーなところは先頭で(^^ゞ
ベ:ベジも続きます・・・
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6/4 7:52
ベ:ベジも続きます・・・
ベ:バリエーション豊かな急登や岩場、それに様々なハシゴ達をクリアしていく楽しさといったら・・・
また、ロープウェイの支索線がすぐ脇を通っているのもこのルートならではの光景だろう。
グ:本当に!!このルート、素晴らしいです。じっくりゆっくり楽しみをかみしめながら登っていくのが良いですね。そこに、一緒に楽しみを分かち合える仲間がいればパーフェクト!!
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6/4 7:52
ベ:バリエーション豊かな急登や岩場、それに様々なハシゴ達をクリアしていく楽しさといったら・・・
また、ロープウェイの支索線がすぐ脇を通っているのもこのルートならではの光景だろう。
グ:本当に!!このルート、素晴らしいです。じっくりゆっくり楽しみをかみしめながら登っていくのが良いですね。そこに、一緒に楽しみを分かち合える仲間がいればパーフェクト!!
グ:言葉はいらない・・・
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6/4 7:52
グ:言葉はいらない・・・
ベ:登る前にハシゴの状態を確認するグリーンさん。
グ:見てました?(笑)。体重かけたり、グラついて梯子の足が外れないか心配だったので、念のためグラつき具体と強度を確認してました。ここ、ワンミスで死にますからね。でも予想以上にしっかりしてたので強度は万全な感じでしたね。実は結構ビビリで細かいんですよ。自分。
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6/4 7:53
ベ:登る前にハシゴの状態を確認するグリーンさん。
グ:見てました?(笑)。体重かけたり、グラついて梯子の足が外れないか心配だったので、念のためグラつき具体と強度を確認してました。ここ、ワンミスで死にますからね。でも予想以上にしっかりしてたので強度は万全な感じでしたね。実は結構ビビリで細かいんですよ。自分。
ベ:とにかく楽しいのなんのって・・・
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6/4 7:53
ベ:とにかく楽しいのなんのって・・・
ベ:これでロープウェイのゴンドラが写ってたら最高なのだが、まだ始業前なのでしょうがない・・・。
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6/4 7:56
ベ:これでロープウェイのゴンドラが写ってたら最高なのだが、まだ始業前なのでしょうがない・・・。
ベ:ハシゴが朽ち果てているこの場所は、ハシゴを使わずとも簡単にクリアしていける。
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6/4 7:57
ベ:ハシゴが朽ち果てているこの場所は、ハシゴを使わずとも簡単にクリアしていける。
ベ:そうこう言ってる間にロープウェイ山頂駅が見えてきた。
グ:岩々岸壁が格好良い!!
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6/4 7:59
ベ:そうこう言ってる間にロープウェイ山頂駅が見えてきた。
グ:岩々岸壁が格好良い!!
ベ:写真では分かりづらいが、この岩壁はなかなかのモノだった。
2
6/4 8:03
ベ:写真では分かりづらいが、この岩壁はなかなかのモノだった。
ベ:その壁を登りたそうにしているグリーンさん。
今日はやめておきましょう!
グ:まさか(笑)。岩のデカさと迫力にほれぼれしていたんです。
1
6/4 8:03
ベ:その壁を登りたそうにしているグリーンさん。
今日はやめておきましょう!
グ:まさか(笑)。岩のデカさと迫力にほれぼれしていたんです。
グ:ここで岩をバックに自分を撮って!!とねだってみました。意外とここまでの足場が悪く慎重に行きました。
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6/4 8:04
グ:ここで岩をバックに自分を撮って!!とねだってみました。意外とここまでの足場が悪く慎重に行きました。
べ:これ絶対にツルツルのヤツやん・・・
グ:そうなんです(笑)。結構危ない。
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6/4 8:05
べ:これ絶対にツルツルのヤツやん・・・
グ:そうなんです(笑)。結構危ない。
ベ:”せめて記念写真だけでも”とグリーンさん。
グ:何気に、足が滑るのでビビりながら岩を掴んでます。ここもツルッといったらデスです(-_-;)。
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6/4 8:06
ベ:”せめて記念写真だけでも”とグリーンさん。
グ:何気に、足が滑るのでビビりながら岩を掴んでます。ここもツルッといったらデスです(-_-;)。
ベ:このルート最長のハシゴ場。
古いハシゴに被せる様に新しいハシゴが掛けられていた。
グ:こういったハシゴ、たまにありますけど、結局、強度は下の古いハシゴ次第なので怖いんですよね。登る前に確認しましたが、今回は大丈夫そうでした。中アルの牙岩では、朽ちた木製のハシゴにアルミ梯子が取り付けられていたけど、あれは怖かった。取り付けの根元は直径1cmのビスと番線でしたし・・・。
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6/4 8:08
ベ:このルート最長のハシゴ場。
古いハシゴに被せる様に新しいハシゴが掛けられていた。
グ:こういったハシゴ、たまにありますけど、結局、強度は下の古いハシゴ次第なので怖いんですよね。登る前に確認しましたが、今回は大丈夫そうでした。中アルの牙岩では、朽ちた木製のハシゴにアルミ梯子が取り付けられていたけど、あれは怖かった。取り付けの根元は直径1cmのビスと番線でしたし・・・。
グ:結構長い!!楽しい!!
ベ:どう見てもこれは普通のアルミ梯子だな。
グ:でもチェーンをきちんと筒の中に入れてますね。仕事が細かいです。ただ、そのチェーンが細い・・・。
1
6/4 8:10
グ:結構長い!!楽しい!!
ベ:どう見てもこれは普通のアルミ梯子だな。
グ:でもチェーンをきちんと筒の中に入れてますね。仕事が細かいです。ただ、そのチェーンが細い・・・。
ベ:あぁ・・・これはミスったら確実にジ・エンドなやつですね・・・
グ:左手に見えた岩盤とルンゼですね。あのルンゼ、登れそうなんですけど、きっと無理なんだろうな。死にそう。
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6/4 8:10
ベ:あぁ・・・これはミスったら確実にジ・エンドなやつですね・・・
グ:左手に見えた岩盤とルンゼですね。あのルンゼ、登れそうなんですけど、きっと無理なんだろうな。死にそう。
ベ:これはイイ写真!
このルートの楽しさが凝縮されている様な一枚だ。
グ:おお!!ほんとですね!!ありがとうございますm(__)m。
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6/4 8:11
ベ:これはイイ写真!
このルートの楽しさが凝縮されている様な一枚だ。
グ:おお!!ほんとですね!!ありがとうございますm(__)m。
ベ:大黒岩の上に登山者の姿が見える。
さすがにこちら側にいる自分達には気付かないだろうなぁ・・・
グ:実はこっち見てましたよ
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6/4 8:17
ベ:大黒岩の上に登山者の姿が見える。
さすがにこちら側にいる自分達には気付かないだろうなぁ・・・
グ:実はこっち見てましたよ
ベ:あれ?気付いてる?
グ:手を振ったら、あちら側に顔を向けられてしまいました・・・
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6/4 8:21
ベ:あれ?気付いてる?
グ:手を振ったら、あちら側に顔を向けられてしまいました・・・
ベ:6号鉄柱の次は7号鉄塔。
スポットライトが当たり派手な存在な6号鉄塔に比べ、緑色で地味な存在。
さしずめ縁の下の力持ちといったところか・・・
1
6/4 8:22
ベ:6号鉄柱の次は7号鉄塔。
スポットライトが当たり派手な存在な6号鉄塔に比べ、緑色で地味な存在。
さしずめ縁の下の力持ちといったところか・・・
ベ:いよいよ山頂駅が目の前に。
楽しい時間というのは本当にあっという間だな・・・。
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6/4 8:22
ベ:いよいよ山頂駅が目の前に。
楽しい時間というのは本当にあっという間だな・・・。
ベ:縁の下の力持ち、7号鉄塔の脇を通過。
ロープウェイがここを通過する時に居合わせたら迫力あるだろ〜なぁ。
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6/4 8:24
ベ:縁の下の力持ち、7号鉄塔の脇を通過。
ロープウェイがここを通過する時に居合わせたら迫力あるだろ〜なぁ。
ベ:ちょっと見づらいが、梯子が水平に掛けられている。
これはこれでチョット怖いね。
1
6/4 8:28
ベ:ちょっと見づらいが、梯子が水平に掛けられている。
これはこれでチョット怖いね。
ベ:サラサドウダンと雲母峰
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6/4 8:28
ベ:サラサドウダンと雲母峰
ベ:ロープウェイ山頂駅脇の好展望ポイントから、グリーンさんは何を俯瞰している?
グ:これまでの自分の人生です・・・(笑)。
2
6/4 8:29
ベ:ロープウェイ山頂駅脇の好展望ポイントから、グリーンさんは何を俯瞰している?
グ:これまでの自分の人生です・・・(笑)。
ベ:ロープウェイの営業前運転が始まった様です。
グ:良い構図でしょ(笑)。
3
6/4 8:30
ベ:ロープウェイの営業前運転が始まった様です。
グ:良い構図でしょ(笑)。
ベ:もちろんベジも撮りますよ!
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6/4 8:33
ベ:もちろんベジも撮りますよ!
グ:左に行くとぶつかるからね。ほんとに。
0
6/4 8:34
グ:左に行くとぶつかるからね。ほんとに。
グ:ははっ!!迫力だ!!良い絵だ!!
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6/4 8:34
グ:ははっ!!迫力だ!!良い絵だ!!
ベ:登頂直前のベジの視線の先には・・・
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6/4 8:37
ベ:登頂直前のベジの視線の先には・・・
ベ:ロープウェイ山頂駅と到着するゴンドラと。
2
6/4 8:37
ベ:ロープウェイ山頂駅と到着するゴンドラと。
ベ:グリーンさんに続き、ベジもひょっこり登頂です。
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6/4 8:38
ベ:グリーンさんに続き、ベジもひょっこり登頂です。
ベ:御在所岳朝陽台に先に登頂し、余裕のグリーンさん。
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6/4 8:38
ベ:御在所岳朝陽台に先に登頂し、余裕のグリーンさん。
ベ:三角点と最高点に向かう途中、山頂のトイレに立ち寄るベジをベンチに座って待つグリーンさん。
それにしてもグリーンさんはベンチが似合わんな・・・
グ:ソファーなら似合うんですけどね(笑)。
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6/4 8:53
ベ:三角点と最高点に向かう途中、山頂のトイレに立ち寄るベジをベンチに座って待つグリーンさん。
それにしてもグリーンさんはベンチが似合わんな・・・
グ:ソファーなら似合うんですけどね(笑)。
ベ:山頂は多くの登山者で賑わっていたが、誰も映り込まなかった奇跡の一枚。
いや、よく見るとメッチャ可愛い登山犬が映こんでる!
もちろん脇にはオーナーさんもお見えですョ。
グ:ワンちゃんは岩場と雪道が好きだとか。実はポーズも決めている。
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6/4 9:25
ベ:山頂は多くの登山者で賑わっていたが、誰も映り込まなかった奇跡の一枚。
いや、よく見るとメッチャ可愛い登山犬が映こんでる!
もちろん脇にはオーナーさんもお見えですョ。
グ:ワンちゃんは岩場と雪道が好きだとか。実はポーズも決めている。
ベ:相変わらず男前な鎌ヶ岳。
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6/4 9:27
ベ:相変わらず男前な鎌ヶ岳。
ベ:グリーンさん、御在所岳最高点に立つ!
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ベ:グリーンさん、御在所岳最高点に立つ!
ベ:ベジも立つ!
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6/4 9:28
ベ:ベジも立つ!
ベ:御在所の次は国見岳、そして青岳へ。
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6/4 9:42
ベ:御在所の次は国見岳、そして青岳へ。
ベ:国見峠のガオー岩。
これは絶対に写真撮っちゃうヤツ・・・
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6/4 9:44
ベ:国見峠のガオー岩。
これは絶対に写真撮っちゃうヤツ・・・
ベ:国見岳への登り返しも、新緑に包まれとても気持ち良かった。
2
6/4 9:49
ベ:国見岳への登り返しも、新緑に包まれとても気持ち良かった。
べ:樹林帯を抜け太陽の下に出るが、この日の日差しは意外と優しく気持ち良かった。
2
6/4 9:55
べ:樹林帯を抜け太陽の下に出るが、この日の日差しは意外と優しく気持ち良かった。
べ:この場所から見る御在所岳は何だか優しい山容だな。
1
6/4 9:55
べ:この場所から見る御在所岳は何だか優しい山容だな。
ベ:せっかくなので、国見岳山頂の手前にある石門に立ち寄ってみた。
御在所や国見岳には多くの奇岩があり登山者を楽しませてくれる。
2
6/4 10:00
ベ:せっかくなので、国見岳山頂の手前にある石門に立ち寄ってみた。
御在所や国見岳には多くの奇岩があり登山者を楽しませてくれる。
グ:ここはまるで屋久島みたいな景色!
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6/4 10:02
グ:ここはまるで屋久島みたいな景色!
べ:もちろんベジも!
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6/4 10:02
べ:もちろんベジも!
グ:石門だっけ?
べ:そうですよ。
グ:これ、絶対人の手によるものだ!!自然にこんなのできっこない(笑)。
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6/4 10:03
グ:石門だっけ?
べ:そうですよ。
グ:これ、絶対人の手によるものだ!!自然にこんなのできっこない(笑)。
ベ:国見岳を普通に通過し、青岳に登頂!
ここから復路の核心部である「岳不動尊」への下り。
気を引き締めて・・・
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6/4 10:19
ベ:国見岳を普通に通過し、青岳に登頂!
ここから復路の核心部である「岳不動尊」への下り。
気を引き締めて・・・
ベ:取付きこそ穏やかな尾根道だが・・・
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6/4 10:24
ベ:取付きこそ穏やかな尾根道だが・・・
グ:この辺は読図して尾根や谷の方向、大きさ、形を把握しないと道迷いします。ご注意を!
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6/4 10:29
グ:この辺は読図して尾根や谷の方向、大きさ、形を把握しないと道迷いします。ご注意を!
グ:そしてこの先が復路の核心部。尾根の先端に岩と土の崖があり、先の状況が見えない。等高線ではここだけ急になってるのはそういうわけ。巻を左か右か迷う。ここが一番の核心部。
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6/4 10:37
グ:そしてこの先が復路の核心部。尾根の先端に岩と土の崖があり、先の状況が見えない。等高線ではここだけ急になってるのはそういうわけ。巻を左か右か迷う。ここが一番の核心部。
グ:とりあえずベジさんが左から様子を見に行く。自分は右から。二人とも途中まで進むと、ベジさんが「こっち行けますわ!!」と大きな声が!!自分は進みかけた右巻を引き返して左から追いかけます。急登の泥と落ち葉のトラバースを慎重に進んで合流する。
1
6/4 10:38
グ:とりあえずベジさんが左から様子を見に行く。自分は右から。二人とも途中まで進むと、ベジさんが「こっち行けますわ!!」と大きな声が!!自分は進みかけた右巻を引き返して左から追いかけます。急登の泥と落ち葉のトラバースを慎重に進んで合流する。
グ:巻いて核心部を振り返るとこんな感じ。上から見ると、安全に降りられるようには見えないし、下の状況が見えない。でも下から見ると、自分が進みかけたルートからだと登りやすいので、多分、そちらのルートでも安全に降りられたのだろう。
1
6/4 10:39
グ:巻いて核心部を振り返るとこんな感じ。上から見ると、安全に降りられるようには見えないし、下の状況が見えない。でも下から見ると、自分が進みかけたルートからだと登りやすいので、多分、そちらのルートでも安全に降りられたのだろう。
グ:尾根の先へ行く
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6/4 10:41
グ:尾根の先へ行く
グ:その先はこんな感じ。道はないです。自分で道を見出して進む。
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6/4 10:52
グ:その先はこんな感じ。道はないです。自分で道を見出して進む。
グ:ここは谷を進む。ベジさんも自分なりのルートを見出して進む。
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6/4 10:53
グ:ここは谷を進む。ベジさんも自分なりのルートを見出して進む。
グ:これ、やっかいな斜面だ。あと少しで崖の斜度だ!
1
6/4 10:57
グ:これ、やっかいな斜面だ。あと少しで崖の斜度だ!
グ:こんなんばっかで、もうよくわかりません。この辺も読図できないと道迷いします。プチ滑落して下にも上にもいけなくなり、進路極まるかも。
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6/4 11:01
グ:こんなんばっかで、もうよくわかりません。この辺も読図できないと道迷いします。プチ滑落して下にも上にもいけなくなり、進路極まるかも。
べ:ふぅ〜、ようやく穏やかで歩きやすい地形になってきた。
1
6/4 11:01
べ:ふぅ〜、ようやく穏やかで歩きやすい地形になってきた。
ベ:不動ヶ谷に無事着地!
とりあえずホッとしましたわ。
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6/4 11:05
ベ:不動ヶ谷に無事着地!
とりあえずホッとしましたわ。
ベ:こんなところに立派な道標が立っている。
以前は国見尾根に至るルートもそれなりに歩かれていたのだろうか?
グ:なぜだかこの標識が癪に障るのでは自分だけだろうか?悔しいというか・・・。
1
6/4 11:10
ベ:こんなところに立派な道標が立っている。
以前は国見尾根に至るルートもそれなりに歩かれていたのだろうか?
グ:なぜだかこの標識が癪に障るのでは自分だけだろうか?悔しいというか・・・。
ベ:お助けロープも設置されていた。
1
6/4 11:11
ベ:お助けロープも設置されていた。
ベ:不動滝発見!
これは素晴らしい滝だ!
グリーンさんも思わず駆け寄る!
グ:これこれ、これがなくっちゃ。
4
6/4 11:14
ベ:不動滝発見!
これは素晴らしい滝だ!
グリーンさんも思わず駆け寄る!
グ:これこれ、これがなくっちゃ。
べ:おぉ〜ビューティフォ〜!
水しぶきが気持ちイイ〜!
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6/4 11:15
べ:おぉ〜ビューティフォ〜!
水しぶきが気持ちイイ〜!
べ:グリーンさんもええ顔してるわ〜
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6/4 11:16
べ:グリーンさんもええ顔してるわ〜
ベ:アップでもう一丁!
グ:恥ずかしい(;^_^A
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6/4 11:16
ベ:アップでもう一丁!
グ:恥ずかしい(;^_^A
べ:気持ちイイ〜!
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6/4 11:18
べ:気持ちイイ〜!
ベ:そして楽しみにしてた「岳不動尊」へ。
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6/4 11:21
ベ:そして楽しみにしてた「岳不動尊」へ。
べ:ここまでの安全に感謝して・・・
奥に見える不動滝がとてもイイ感じだ!
3
6/4 11:22
べ:ここまでの安全に感謝して・・・
奥に見える不動滝がとてもイイ感じだ!
ベ:「岳不動尊道・ヤシオ尾根道分岐」までは道ではなく、気持ち良く下っていけそうな不動ヶ谷をそのまま降りていく事にする。
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6/4 11:25
ベ:「岳不動尊道・ヤシオ尾根道分岐」までは道ではなく、気持ち良く下っていけそうな不動ヶ谷をそのまま降りていく事にする。
グ:もう道は歩けない体になってしまった(笑)。
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6/4 11:25
グ:もう道は歩けない体になってしまった(笑)。
グ:楽しすぎる!
1
6/4 11:26
グ:楽しすぎる!
べ:ここも見た目より普通に下っていけるね。
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6/4 11:27
べ:ここも見た目より普通に下っていけるね。
べ:グリーンさん、気持ちよさそに歩いてんなぁ
1
6/4 11:36
べ:グリーンさん、気持ちよさそに歩いてんなぁ
グ:巨岩が恰好良い。
2
6/4 11:42
グ:巨岩が恰好良い。
ベ:谷歩きが楽しくてついつい分岐点を通り過ぎてしまった。
適当にリカバリーし「三岳寺跡」まで登り返していく。
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6/4 11:47
ベ:谷歩きが楽しくてついつい分岐点を通り過ぎてしまった。
適当にリカバリーし「三岳寺跡」まで登り返していく。
ベ:三岳寺跡に無事到着。
この小広い台地には何とも言えない独特の雰囲気かある。
ここから奥の石段で「鐘突堂跡」、そして「割谷の頭」へ。
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6/4 11:52
ベ:三岳寺跡に無事到着。
この小広い台地には何とも言えない独特の雰囲気かある。
ここから奥の石段で「鐘突堂跡」、そして「割谷の頭」へ。
グ:ここ凄い!!こんなところに古の道が!!日本って凄い!!
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6/4 11:52
グ:ここ凄い!!こんなところに古の道が!!日本って凄い!!
鐘突堂跡を右折し、割谷の頭に向け登っていく。
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6/4 11:54
鐘突堂跡を右折し、割谷の頭に向け登っていく。
グ:道はしっかりありますよ
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6/4 11:56
グ:道はしっかりありますよ
ベ:割谷の頭登頂!
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6/4 12:01
ベ:割谷の頭登頂!
グリーンさんもいい表情です。
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6/4 12:01
グリーンさんもいい表情です。
ベ:そしてお馴染み、津のマツオカさんの山名プレート。
ホッとする・・・。
グ:なんだか、いきなり地元ネタ?なんだか凄い(笑)。
べ:鈴鹿300山でお世話になりました。
2
6/4 12:18
ベ:そしてお馴染み、津のマツオカさんの山名プレート。
ホッとする・・・。
グ:なんだか、いきなり地元ネタ?なんだか凄い(笑)。
べ:鈴鹿300山でお世話になりました。
ベ:割谷の頭 山頂の「界」の文字。
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6/4 12:02
ベ:割谷の頭 山頂の「界」の文字。
ベ:鐘突堂跡から西側の谷を降りていき、「旧参宮道」の痕跡を辿って鳥井戸谷まで下っていきます。
旧参宮道を歩くのも今回の山行の大きな目的の一つでした。
グ:この道がまた良かった!!趣があって歴史を感じる。
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ベ:鐘突堂跡から西側の谷を降りていき、「旧参宮道」の痕跡を辿って鳥井戸谷まで下っていきます。
旧参宮道を歩くのも今回の山行の大きな目的の一つでした。
グ:この道がまた良かった!!趣があって歴史を感じる。
荒れ気味の谷を少し下っていくと・・・
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6/4 12:29
荒れ気味の谷を少し下っていくと・・・
道の痕跡が現れた。
グ:これ、一応、はしごです。
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6/4 12:30
道の痕跡が現れた。
グ:これ、一応、はしごです。
その後、鳥井戸谷までは意外と明瞭な道が残っていたが、道が不明瞭な箇所も多く、GPS等でのルーファイは必須だろう。
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6/4 12:31
その後、鳥井戸谷までは意外と明瞭な道が残っていたが、道が不明瞭な箇所も多く、GPS等でのルーファイは必須だろう。
道の痕跡を辿りながら・・・とても楽しい!
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6/4 12:34
道の痕跡を辿りながら・・・とても楽しい!
グ:これ何?一定間隔に設置してある昔の道標かな?相当に古いぞ!!
べ:おそらく三岳寺に至るまでの丁石(距離を示すための標識)だと思うのですが・・・
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6/4 12:41
グ:これ何?一定間隔に設置してある昔の道標かな?相当に古いぞ!!
べ:おそらく三岳寺に至るまでの丁石(距離を示すための標識)だと思うのですが・・・
グ:ここにも朽ちた橋がある。どうも昔はきっちりと整備してあった参拝道だったようだ。今はすたれてしまっているがもったいない。
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6/4 12:45
グ:ここにも朽ちた橋がある。どうも昔はきっちりと整備してあった参拝道だったようだ。今はすたれてしまっているがもったいない。
グ:いきなり沼?
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6/4 12:46
グ:いきなり沼?
グ:猪の踊り場って、そのまんまだね。
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6/4 12:46
グ:猪の踊り場って、そのまんまだね。
再び丁仏(丁石)が現れる。
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6/4 12:47
再び丁仏(丁石)が現れる。
グ:一応、これが道です。
べ:ココは崩落気味でちょっとややこしかったですね。
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6/4 12:50
グ:一応、これが道です。
べ:ココは崩落気味でちょっとややこしかったですね。
べ:ルート的に合っているのかは分からないが、最後は谷(割谷?)を下り鳥井戸谷に至る。
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6/4 13:02
べ:ルート的に合っているのかは分からないが、最後は谷(割谷?)を下り鳥井戸谷に至る。
鳥井戸谷を左岸側に渡渉すると、再び「丁仏」が。
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6/4 13:05
鳥井戸谷を左岸側に渡渉すると、再び「丁仏」が。
鳥井戸谷も、なかなか気持ちの良さそうな谷だな。
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6/4 13:05
鳥井戸谷も、なかなか気持ちの良さそうな谷だな。
この道でも炭焼窯跡を見かけるが、この窯跡の状態は本当に素晴らしかった。
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6/4 13:10
この道でも炭焼窯跡を見かけるが、この窯跡の状態は本当に素晴らしかった。
べ:グリーンさんの提案で、再び沢を歩いてみることにした。
水量的にいけるのか多少の不安はあったが全く問題なく楽しく下っていけた。
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6/4 13:11
べ:グリーンさんの提案で、再び沢を歩いてみることにした。
水量的にいけるのか多少の不安はあったが全く問題なく楽しく下っていけた。
べ:おぉ!ちょっと迫力あっていい写真ですやん😆
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6/4 13:17
べ:おぉ!ちょっと迫力あっていい写真ですやん😆
べ:この漢、この後驚きの行動に出る・・・
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6/4 13:18
べ:この漢、この後驚きの行動に出る・・・
べ:ベジは右岸、グリーンさんは左岸を歩いていたのだが・・・
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6/4 13:24
べ:ベジは右岸、グリーンさんは左岸を歩いていたのだが・・・
べ:おぉ〜い!何やってんすか😫
グ:おっとお!!みっけ!!可愛いやつ!
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6/4 13:25
べ:おぉ〜い!何やってんすか😫
グ:おっとお!!みっけ!!可愛いやつ!
グ:弱くて可愛い癖に、ガオーって頑張る(笑)。
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6/4 13:25
グ:弱くて可愛い癖に、ガオーって頑張る(笑)。
グ:可愛すぎるシマヘビ君でした!!ありがとね。
べ:・・・。
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6/4 13:25
グ:可愛すぎるシマヘビ君でした!!ありがとね。
べ:・・・。
グ:渡渉!!
この後すぐに右岸側の林道に合流します。
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6/4 13:27
グ:渡渉!!
この後すぐに右岸側の林道に合流します。
グ:重心がずれていのは、実は左膝がまだ腫れていて痛いから・・・
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6/4 13:28
グ:重心がずれていのは、実は左膝がまだ腫れていて痛いから・・・
べ:鳥井道山キャンプ場を抜け、国道477号線へ。
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6/4 13:36
べ:鳥井道山キャンプ場を抜け、国道477号線へ。
グ:最後に蒼滝トンネルを抜ければ!
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6/4 13:57
グ:最後に蒼滝トンネルを抜ければ!
ゴール!
べ:グリーンさん、今日は本当にありがとうございました。
今回のルートはさすがに一人では厳しかったと思うので、ご同行頂き本当に感謝です。
マジで楽しかったですわ〜😆
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ゴール!
べ:グリーンさん、今日は本当にありがとうございました。
今回のルートはさすがに一人では厳しかったと思うので、ご同行頂き本当に感謝です。
マジで楽しかったですわ〜😆
グ:今日のコースはマジで楽しかった。そしてベジさんとも沢山お話できた(その分、休憩時間が長くなった(笑)。)。登山だけでなく仲間がいるのは楽しい!!そして、ベジさんと、「〇〇さん、このコース来てたら、きっと喜んだろうなあ・・・」という落ちで終わるのであった。
ベジさん、今日は一日ありがとうございましたm(__)m。
また、ソロでは不安なコースがあれば一緒に行きましょう!!楽しみにしてますよ!!・・・とねだってみたりする(笑)。
おしまい!!
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グ:今日のコースはマジで楽しかった。そしてベジさんとも沢山お話できた(その分、休憩時間が長くなった(笑)。)。登山だけでなく仲間がいるのは楽しい!!そして、ベジさんと、「〇〇さん、このコース来てたら、きっと喜んだろうなあ・・・」という落ちで終わるのであった。
ベジさん、今日は一日ありがとうございましたm(__)m。
また、ソロでは不安なコースがあれば一緒に行きましょう!!楽しみにしてますよ!!・・・とねだってみたりする(笑)。
おしまい!!
レポ見ながらドキドキしましたわ♪
ドキドキの止まらない素敵なルートですやろ😅
絶対に人にはお薦め出来ませんが、ワタハルさんにやったらお薦め出来ますわ😆
こんばんは
私がもう少しスピードアップしたら、或いはお二人がもう少しだけゆっくり登って下さったら、大君ヶ畑以来の再開を果たせたかと思うと残念です。😅
きっと近い将来、またお会い出来ることを願いつつ
仙台より😄
再会できなかったのは残念です😭。
こちらに来られる時はお声掛けください。機会を合わせて、また一緒にどこか行きましょう!
それにしても仙台、、、気になります(笑)。どこのお山に行かれるのか、、、。いや、お仕事だけかもですが。
夜分にスイマセン。
自分も山猫さんのレコを見て、ニアミスや〜ん😫って思ってました!
山猫さんとまだコラボ出来ておりませんが、鈴鹿で気になる場所等ございましたら是非、コラボ山行やりましょう🙏
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