■写真1 - 鴨沢BS
少しだけ建屋がグレードアップしたバス停。
日の出が早くなり、すっかり朝になりました。
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2/21 6:58
■写真1 - 鴨沢BS
少しだけ建屋がグレードアップしたバス停。
日の出が早くなり、すっかり朝になりました。
■写真2
寒さのピークは過ぎたものの、まだ凍る奥多摩湖。
身体が温まるまでダウンを着たままで歩きます。
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2/21 7:05
■写真2
寒さのピークは過ぎたものの、まだ凍る奥多摩湖。
身体が温まるまでダウンを着たままで歩きます。
■写真3 - 小袖登山口
車で来るハイカーも多いようです。
すぐに凍結地帯が始まります。
1
2/21 7:38
■写真3 - 小袖登山口
車で来るハイカーも多いようです。
すぐに凍結地帯が始まります。
■写真4
倒壊する気配のない廃屋。
よく去年の豪雪を耐えたものです。
1
2/21 8:02
■写真4
倒壊する気配のない廃屋。
よく去年の豪雪を耐えたものです。
■写真5 - 堂所
この辺りは日当たりが悪く、残雪が遅くまで残ります。
登り尾根はトレースありませんでした。
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2/21 9:10
■写真5 - 堂所
この辺りは日当たりが悪く、残雪が遅くまで残ります。
登り尾根はトレースありませんでした。
■写真6
富士山ビュースポットより。
冬の朝は、南の空も澄んでいます。
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2/21 9:28
■写真6
富士山ビュースポットより。
冬の朝は、南の空も澄んでいます。
■写真7 - マムシ岩
この日はシャリバテが早かったので、ここで小休止です。
露岩地帯で座る場所がたくさんあるのが嬉しいポイント。
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2/21 9:42
■写真7 - マムシ岩
この日はシャリバテが早かったので、ここで小休止です。
露岩地帯で座る場所がたくさんあるのが嬉しいポイント。
■写真8
七ツ石小屋を経て稜線に乗ります。
鷹ノ巣山方面は雪深く、トレースはあるものの歩くのに難儀しそうです。
1
2/21 10:37
■写真8
七ツ石小屋を経て稜線に乗ります。
鷹ノ巣山方面は雪深く、トレースはあるものの歩くのに難儀しそうです。
■写真9
七ツ石山方面は流石のトレース。
きちんと雪庇も回避されていました。
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2/21 10:38
■写真9
七ツ石山方面は流石のトレース。
きちんと雪庇も回避されていました。
■写真10
神社と山頂の間にあるのは、山名の由来だろう七ツ石。
なかなかの巨岩で圧倒してきます。
1
2/21 10:48
■写真10
神社と山頂の間にあるのは、山名の由来だろう七ツ石。
なかなかの巨岩で圧倒してきます。
■写真11 - 七ツ石山
晴天時の稜線はサングラス必須です。
風の通り道なので、休憩する人は少ないです。
0
2/21 10:50
■写真11 - 七ツ石山
晴天時の稜線はサングラス必須です。
風の通り道なので、休憩する人は少ないです。
■写真12 - 七ツ石山
木の陰から辛うじて顔を覗かせる富士山。
南側への展望はオマケですね。
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2/21 10:52
■写真12 - 七ツ石山
木の陰から辛うじて顔を覗かせる富士山。
南側への展望はオマケですね。
■写真13 - 七ツ石山
奥秩父では最果てに位置する飛竜山。
名前は格好良いのですが…山頂は展望なく残念な山です。
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2/21 10:54
■写真13 - 七ツ石山
奥秩父では最果てに位置する飛竜山。
名前は格好良いのですが…山頂は展望なく残念な山です。
■写真14 - 七ツ石山
この日の目的地、積雪の防火帯が美しい雲取山方面。
ブナ坂まで一旦下りて、大きく登り返します。
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2/21 10:55
■写真14 - 七ツ石山
この日の目的地、積雪の防火帯が美しい雲取山方面。
ブナ坂まで一旦下りて、大きく登り返します。
■写真15 - 七ツ石山
山頂から少し下りたところから南アルプスの山々。
百名山クラスの名峰たちを俯瞰できます。
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2/21 10:57
■写真15 - 七ツ石山
山頂から少し下りたところから南アルプスの山々。
百名山クラスの名峰たちを俯瞰できます。
■写真16 - 七ツ石山
右手から甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳。
甲斐駒の冠雪が薄いのは地質?地形?
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2/21 10:58
■写真16 - 七ツ石山
右手から甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳。
甲斐駒の冠雪が薄いのは地質?地形?
■写真17 - 七ツ石山
北岳、間ノ岳、農鳥岳の白峰三山。
手前には鳳凰三山の緩やかな登り尾根。
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2/21 10:58
■写真17 - 七ツ石山
北岳、間ノ岳、農鳥岳の白峰三山。
手前には鳳凰三山の緩やかな登り尾根。
■写真18 - 七ツ石山
塩見岳は俯瞰図で省略させて頂いて。
荒川岳、明石岳、聖岳。光岳は見えなかった模様。
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2/21 10:58
■写真18 - 七ツ石山
塩見岳は俯瞰図で省略させて頂いて。
荒川岳、明石岳、聖岳。光岳は見えなかった模様。
■写真19
ブナ坂から、少し露地が目立つ防火帯に入ります。
復路は雪解けドロドロの泥濘へと変貌します。
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2/21 11:07
■写真19
ブナ坂から、少し露地が目立つ防火帯に入ります。
復路は雪解けドロドロの泥濘へと変貌します。
■写真20
ダンシングツリーは今年も元気に踊っていました。
下手な俳優より有名なようです。
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2/21 11:19
■写真20
ダンシングツリーは今年も元気に踊っていました。
下手な俳優より有名なようです。
■写真21
左手後ろには、絶えず富士山が見えています。
やや見飽きた感はありますが、流石の存在感です。
1
2/21 11:36
■写真21
左手後ろには、絶えず富士山が見えています。
やや見飽きた感はありますが、流石の存在感です。
■写真22
ヘリポートからヨモギノ頭、小雲取山、雲取山。
いずれも心を折りくる胸突き八丁たちです。
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2/21 11:38
■写真22
ヘリポートからヨモギノ頭、小雲取山、雲取山。
いずれも心を折りくる胸突き八丁たちです。
■写真23
奥多摩小屋で小休止して、シャリバテを押さえ込みます。
手始めの第1ラウンドはヨモギノ頭。
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2/21 11:54
■写真23
奥多摩小屋で小休止して、シャリバテを押さえ込みます。
手始めの第1ラウンドはヨモギノ頭。
■写真24 - ヨモギノ頭
登りきって振り返るのは大好きな光景。
防火帯の白いラインが石尾根の山々を繋げます。
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2/21 12:02
■写真24 - ヨモギノ頭
登りきって振り返るのは大好きな光景。
防火帯の白いラインが石尾根の山々を繋げます。
■写真25
第2ラウンドは小雲取山。
腐り始めた雪道の直登は足に来ます…。
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2/21 12:21
■写真25
第2ラウンドは小雲取山。
腐り始めた雪道の直登は足に来ます…。
■写真26
登りきって、休憩がてら振り返ったり。
正面には小さく富士山が自己主張しています。
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2/21 12:26
■写真26
登りきって、休憩がてら振り返ったり。
正面には小さく富士山が自己主張しています。
■写真27
いつもなら、とっくに山頂に着いている時間ですが…。
1時間以上も遅れるという不甲斐なさ。
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2/21 12:46
■写真27
いつもなら、とっくに山頂に着いている時間ですが…。
1時間以上も遅れるという不甲斐なさ。
■写真28
最終の第3ラウンドは雲取山避難小屋。
男らしい夏道ガン無視の直登が痺れます。
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2/21 12:48
■写真28
最終の第3ラウンドは雲取山避難小屋。
男らしい夏道ガン無視の直登が痺れます。
■写真29 - 雲取山
昼を過ぎて人影も少なくなった山頂。
ちょっとキツかったけど、無事に12回目の登頂です。
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2/21 12:55
■写真29 - 雲取山
昼を過ぎて人影も少なくなった山頂。
ちょっとキツかったけど、無事に12回目の登頂です。
■写真30 - 雲取山
新調された東京都の山頂標識。
でも、どことなくやっつけ感が漂うのは気のせいか。
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2/21 12:57
■写真30 - 雲取山
新調された東京都の山頂標識。
でも、どことなくやっつけ感が漂うのは気のせいか。
■写真31 - 雲取山
飛竜山の奥には南アルプスの総勢。
同じ高さに見えますが、標高差1,000mあります。
2
2/21 13:03
■写真31 - 雲取山
飛竜山の奥には南アルプスの総勢。
同じ高さに見えますが、標高差1,000mあります。
■写真32 - 雲取山
山頂で会った人と雑談。
すると足元に黒い影がちょこまかと…。
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2/21 12:59
■写真32 - 雲取山
山頂で会った人と雑談。
すると足元に黒い影がちょこまかと…。
■写真33 - 雲取山
この子は…ヒミズ!山中なのでヒメヒミズでしょうか。
人間を恐れず、足元の近くまで捜索に来ました。
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2/21 13:00
■写真33 - 雲取山
この子は…ヒミズ!山中なのでヒメヒミズでしょうか。
人間を恐れず、足元の近くまで捜索に来ました。
■写真34 - 雲取山
定番の埼玉県の山頂標識。
午後になり富士山が霞んできてしまいました。
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2/21 13:04
■写真34 - 雲取山
定番の埼玉県の山頂標識。
午後になり富士山が霞んできてしまいました。
■写真35 - 雲取山
いつまで見ても飽きない避難小屋からの景色。
これでも東京都内の光景です。
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2/21 14:00
■写真35 - 雲取山
いつまで見ても飽きない避難小屋からの景色。
これでも東京都内の光景です。
■写真36
さて、下山しましょう。
もう16:03のバスは諦めています。
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2/21 14:05
■写真36
さて、下山しましょう。
もう16:03のバスは諦めています。
■写真37
雪山は手足の冷えが厳しいので、思い切って靴を新調。
そこにチェーンスパイクという何ともアンバランスな組合せ。
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2/21 14:14
■写真37
雪山は手足の冷えが厳しいので、思い切って靴を新調。
そこにチェーンスパイクという何ともアンバランスな組合せ。
■写真38 - 小雲取山
ヤマテンの予報どおり、薄雲が広がってきました。
ここの下りは一番緊張しました。
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2/21 14:15
■写真38 - 小雲取山
ヤマテンの予報どおり、薄雲が広がってきました。
ここの下りは一番緊張しました。
■写真39 - ヨモギノ頭
ここも、午後になり雪が腐って転倒注意です。
チェーンスパイクの短い爪では役に立ちません。
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2/21 14:32
■写真39 - ヨモギノ頭
ここも、午後になり雪が腐って転倒注意です。
チェーンスパイクの短い爪では役に立ちません。
■写真40
ヘリポートには風紋が出来ていました。
稜線は常に西からの風が吹き付けています。
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2/21 14:42
■写真40
ヘリポートには風紋が出来ていました。
稜線は常に西からの風が吹き付けています。
■写真41 - ブナ坂
稜線歩きは、ここで終了です。
巻き道はトレースが狭いので離合に注意です。
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2/21 15:06
■写真41 - ブナ坂
稜線歩きは、ここで終了です。
巻き道はトレースが狭いので離合に注意です。
■写真42
よく壊れる橋。
その度に架け替えてくれるので助かります。
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2/21 15:31
■写真42
よく壊れる橋。
その度に架け替えてくれるので助かります。
■写真43
んー、なかなかシビアな時間設定ですね。
あくまでも目安程度に見るのが良さそうです。
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2/21 16:09
■写真43
んー、なかなかシビアな時間設定ですね。
あくまでも目安程度に見るのが良さそうです。
■写真44
小袖の駐車場近くにはサルの群れが。
人に慣れて平然としているので怖いです。
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2/21 16:54
■写真44
小袖の駐車場近くにはサルの群れが。
人に慣れて平然としているので怖いです。
■写真45
鴨沢の集落では、ネコをよく目にします。
地域ネコでしょうか。目つきは鋭いけど毛並みは良いです。
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2/21 17:15
■写真45
鴨沢の集落では、ネコをよく目にします。
地域ネコでしょうか。目つきは鋭いけど毛並みは良いです。
■写真46 - 鴨沢BS
まだ2月なので、キンキンと言われても…。
L.Oは18時と終バス対応も完璧です。
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2/21 17:19
■写真46 - 鴨沢BS
まだ2月なので、キンキンと言われても…。
L.Oは18時と終バス対応も完璧です。
■写真47
折角なので、バス待ちに利用させて貰いました。
食事もあるので空腹で下山しても大丈夫です。
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2/21 17:44
■写真47
折角なので、バス待ちに利用させて貰いました。
食事もあるので空腹で下山しても大丈夫です。
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