室堂散策と奥大日岳周回

2023年09月09日(土) 〜 2023年09月10日(日)

• GPS: 30:13
• 距離: 31.5km
• 登り: 2,464m
• 下り: 2,465m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:19
• 休憩: 1:14
• 合計: 9:33

7:14 称名滝バス停
7:23 7:23 大日岳登山口
7:27 7:29 八郎坂登り口
8:48 8:48 弘法
8:59 8:59 弘法トイレ
9:45 9:46 弘法/松尾峠 分岐
10:07 10:08 弥陀ヶ原ホテル
11:29 11:35 天狗平山荘
12:09 12:10 みくりが池
12:16 12:17 みくりが池温泉
12:30 12:30 雷鳥荘
14:09 14:12 雷鳥荘
14:29 14:29 みくりが池温泉
14:43 14:49 立山室堂山荘
14:52 14:52 玉殿岩屋
15:02 15:03 立山室堂山荘
15:10 15:23 室堂
15:25 15:25 ホテル立山
15:33 15:33 みくりが池
15:37 15:38 みくりが池温泉
15:54 16:32 雷鳥荘
16:40 16:40 雷鳥沢ヒュッテ
16:47 浄土橋

2日目

• 山行: 5:52
• 休憩: 0:44
• 合計: 6:36

6:50 浄土橋
7:12 7:13 新室堂乗越
7:25 7:25 室堂乗越
7:58 7:59 ２５１１ｍピーク
8:04 8:04 カガミ谷乗越
8:20 8:21 奥大日岳
8:37 9:00 奥大日岳三角点
10:00 10:00 七福園
10:03 10:03 中大日岳
10:11 10:12 大日小屋
10:22 10:29 大日岳
10:43 10:43 大日小屋
11:53 12:01 大日平山荘
12:40 12:40 牛ノ首
13:14 13:16 大日岳登山口
13:24 13:24 称名滝駐車場
13:26 ゴール地点

天候

おおむね晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桂台ゲート6：55頃に開門

コース状況／危険箇所等

滑りやすい岩が多々ある。

その他周辺情報

雷鳥荘日帰り温泉1000円

写真

9/9 7:18

出発。

9/9 7:30

この辺りが八郎坂かな。

9/9 7:32

いざ参らん。

9/9 7:58

9/9 8:04

滝の見所は多くない。

9/9 8:24

ちょい休憩。
早くも帽子から汗が滴る。

9/9 8:27

木がお邪魔。

9/9 8:38

大日岳が見えた。

9/9 8:40

称名滝と大日岳

9/9 8:54

八郎坂終わり。
牛の首の方がきつい気がする。

9/9 8:56

9/9 9:04

9/9 9:05

9/9 9:30

薬師岳かな？

9/9 9:45

立山はガスの中。

9/9 10:12

9/9 10:19

美松坂、展望悪し。

9/9 11:39

9/9 11:44

歩きづらい。

9/9 11:57

9/9 12:04

雄山がちょこっと見えた。

9/9 12:06

急に人が増える。

9/9 12:11

9/9 12:15

9/9 12:19

雷鳥の家族。

9/9 12:19

見張り？

9/9 12:23

火薬に匂い。

9/9 12:27

9/9 12:29

万里の長城ってこんな感じなのかなぁ。

9/9 12:35

テント場、結構下るんですね。

9/9 13:08

ガスがとれました。

9/9 14:13

室堂散策します。

9/9 14:23

9/9 14:39

9/9 14:59

玉殿岩屋

9/9 15:14

9/9 15:16

お水、頂く。

9/9 15:38

風が・・・

9/9 15:42

9/9 16:48

いい天気すぎる。

9/9 16:48

9/9 19:46

コンデジの限界。
いて座方面
散開星団M7も写ってる。

9/10 6:33

翌朝も快晴。

9/10 6:33

あれが奥大日岳か？

9/10 6:53

出発。

9/10 7:00

名残惜しい。

9/10 7:17

稜線に出た。
風が気持ちいい。

9/10 7:17

振り向く。

9/10 7:19

ここだけ異世界。

9/10 7:26

おっ剱だ！

9/10 7:37

9/10 8:02

奥大日岳と思ってた山は違うよう。

9/10 8:11

まさに自然が作る造形美。

9/10 8:32

あの人がいるピークが奥大日岳のよう。

9/10 8:38

奥大日岳到着。
思っていたより地味です。

9/10 8:59

次はあれですね。

9/10 9:00

富山湾が良く見える。

9/10 9:00

存在感がハンパねぇ。

9/10 9:00

山頂に人。

9/10 9:06

遠くに槍、笠が見える。

9/10 9:25

結構長いはしご。

9/10 9:46

谷がすごい。

9/10 9:46

9/10 10:12

小屋が見えてきた。

9/10 10:29

大日岳到着。

9/10 10:29

9/10 10:32

9/10 10:51

後はひたすら下り。

9/10 13:21

この下りはしんどかった。

撮影機器：

COOLPIX P330 ニコン

CX5 リコー

感想

kohimo

去年大日岳に登った時に存在を知った、八郎坂を攻略しに
そして奥大日周回も併せてチャレンジしたいと思い今回の山行となりました。
1日目のAMはガスが出ていて展望悪しでした。
八郎坂は思っていたより短い感じでした。汗だくだくになりましたが・・・
八郎坂を登ったら室堂までは緩い坂かなと思っていたのですが地味にきつかったです。
雷鳥沢キャンプ場に着いたらさっさとテントを張り室堂散策に出かけました。
午後はガスも晴れ絶景を堪能できました。
気温も丁度良い感じで長いこと外にいても平気でした。
しかし就寝後、AM2時ころ寒くて目が覚めました。
秘密兵器の電熱ベストを着て寝たので、すかさず電源ON。
これで快適かと思ったのもつかの間、腕が寒くて何度か目が覚めました。
(腕も電熱が入ってるのがほしい。)
気付けば5時半ごろのお目覚め、ちょっと寝すぎたかな。
急いで出発の準備をして奥大日岳を目指す。
気持ちい稜線歩きとアップダウンのミックス。
何度も振り返り立山・剱方面を目に焼き付ける。
この稜線は大日岳から室堂を目指した方が景色を堪能できますね。
最後はキツイ下りを顔をゆがめながらなんとか怪我無くおりられました。

ありがとうございました。