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Yamareco

記録ID: 632005
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳

2015年05月05日(火) 〜 2015年05月06日(水)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
28:01
距離
23.3km
登り
1,959m
下り
1,960m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:44
休憩
0:00
合計
1:44
8:45
104
歌宿
2日目
山行
6:37
休憩
0:51
合計
7:28
5:18
93
長衛小屋
6:51
0:00
56
7:47
7:56
53
8:49
9:03
42
9:45
0:00
28
10:13
0:00
54
12:46
歌宿
5日
8:05仙流荘ー(バス)ー8:40歌宿
6日 
13:15歌宿ー(バス)ー13:50仙流荘

二日目はGPSロガーの電源をしばらく入れ忘れていたので
長衛小屋から二合目ぐらいまではルートが不正確になっています。
天候 両日とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
中央自動車道・伊那IC→県道87号→国道153号→国道361号→国道152号→南アルプス林道−仙流荘駐車場−(バス)−歌宿
コース状況/
危険箇所等
6/14までは歌宿から北沢峠まで6.3kmの林道歩きが有ります。
仙丈ヶ岳は例年より早く雪融けが進んでいるようで
2合目の半ばまでは登山道にほとんど雪は無く
3合目辺りから雪道と土道が混同し始めて
五合目の大滝ノ頭から残雪が増えますが
雪道と夏道の両方がありどちらでも行けます。
数回、傾斜キツめな雪道を通る必要がありますが
ステップがしっかりついていたのでアイゼンの出番は有りませんでした。
小仙丈〜仙丈ヶ岳も雪は少なく同様な感じです。
雪道と土道が何度も繰り返されるのでアイゼンだと歩き難いかと。
チェーンスパイクを持っていきましたが非常に便利でした。
ただ、仙丈小屋方面はまだ雪も多く残っており
朝方は雪も凍結してますのでアイゼンが必要だと思います。
その他周辺情報 仙流荘のすぐ先にキャパ40台ぐらいの第一駐車場があり
向かいにはもっと大きな第二駐車場もあります。
GW期間中とはいえ、残り二日間(一般的には)の為なのか
バスも駐車場も両日共に空いてました。
それでも状況に応じてバスの臨時便を出してくれるのはありがたい事です。

6月14日まではバスで行けるのは歌宿まで。
南アルプス林道バス(時刻表や料金)
http://www.inacity.jp/kankojoho/sangaku_alps/minamialps/minamialps_jikokuhyo.html
仙流荘(宿泊、食事、入浴施設)
http://www.ina-city-kankou.co.jp/sozai/g02.png

登山ポストは仙流荘バス乗り場にあります。

テント場は長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)にあります。
長衛小屋は5/6でGW営業終了となりますが
水場やトイレはそのまま使用できるそうです。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
仙流荘バス乗り場
8時の便に乗りましたが
乗客は自分だけでした
GW中でも時間が中途半端だと空いてますね
2015年05月05日 07:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 7:53
仙流荘バス乗り場
8時の便に乗りましたが
乗客は自分だけでした
GW中でも時間が中途半端だと空いてますね
バスで歌宿まで移動
見えてる建物はトイレと休憩所
2015年05月05日 08:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 8:45
バスで歌宿まで移動
見えてる建物はトイレと休憩所
歌宿から北沢峠までは
6.3kmの林道を歩きます
2015年05月05日 08:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 8:48
歌宿から北沢峠までは
6.3kmの林道を歩きます
途中の展望地から見た鋸岳
鹿の窓が見えました
2015年05月05日 09:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/5 9:10
途中の展望地から見た鋸岳
鹿の窓が見えました
甲斐駒ヶ岳も見えます
朝方の天気は微妙な感じでしたが
だんだん晴れてきた模様
2015年05月05日 09:18撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 9:18
甲斐駒ヶ岳も見えます
朝方の天気は微妙な感じでしたが
だんだん晴れてきた模様
それにしても長い・・
重い荷物を背負って
登山靴で舗装路を延々と歩くのは予想以上に疲れました
2015年05月05日 09:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/5 9:24
それにしても長い・・
重い荷物を背負って
登山靴で舗装路を延々と歩くのは予想以上に疲れました
やっとこさ北沢峠に到着
2015年05月05日 10:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:19
やっとこさ北沢峠に到着
こもれび山荘
営業中です
2015年05月05日 10:20撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:20
こもれび山荘
営業中です
長衛小屋
テン場はこちらに
2015年05月05日 10:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/5 10:29
長衛小屋
テン場はこちらに
テン場の様子
仙丈ヶ岳(小仙丈)が綺麗に見えます
2015年05月05日 10:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
5/5 10:29
テン場の様子
仙丈ヶ岳(小仙丈)が綺麗に見えます
反対側に見えるのは甲斐駒の摩利支天かな?
2015年05月05日 11:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/5 11:41
反対側に見えるのは甲斐駒の摩利支天かな?
この日のテント数は15張り程度でした
静かにぐうたら過ごし就寝
2015年05月05日 19:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
5/5 19:14
この日のテント数は15張り程度でした
静かにぐうたら過ごし就寝
翌日の朝
テントの一部が凍るくらいには冷えましたが
天気は凄く良いようです
2015年05月06日 05:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/6 5:17
翌日の朝
テントの一部が凍るくらいには冷えましたが
天気は凄く良いようです
仙丈ヶ岳の登山口
途中で北沢峠からの登山口と合流します
2015年05月06日 05:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 5:21
仙丈ヶ岳の登山口
途中で北沢峠からの登山口と合流します
2合目まで登山道には雪が無い
2015年05月06日 05:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 5:55
2合目まで登山道には雪が無い
3合目の手前辺りから凍結した残雪が出始めたので
チェーンスパイクを装着
2015年05月06日 06:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 6:16
3合目の手前辺りから凍結した残雪が出始めたので
チェーンスパイクを装着
大滝ノ頭
この辺りから残雪が増えました
2015年05月06日 06:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 6:51
大滝ノ頭
この辺りから残雪が増えました
雪山っぽくなってきた
高度と共にテンションも上がります
2015年05月06日 07:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/6 7:08
雪山っぽくなってきた
高度と共にテンションも上がります
小仙丈岳が見えました
実際に見えてるのはその少し手前のピークですが
2015年05月06日 07:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/6 7:14
小仙丈岳が見えました
実際に見えてるのはその少し手前のピークですが
結構急傾斜な所もあります
アイゼンに替えようかと思いましたが
2015年05月06日 07:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/6 7:31
結構急傾斜な所もあります
アイゼンに替えようかと思いましたが
しっかりとステップが切ってあったので
チェーンスパイクのままでも十分余裕でした
2015年05月06日 07:35撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/6 7:35
しっかりとステップが切ってあったので
チェーンスパイクのままでも十分余裕でした
小仙丈岳
見晴らし抜群です
2015年05月06日 07:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
5/6 7:47
小仙丈岳
見晴らし抜群です
富士山、北岳、間ノ岳
標高1,2,3位が揃って綺麗に見えました
2015年05月06日 07:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11
5/6 7:52
富士山、北岳、間ノ岳
標高1,2,3位が揃って綺麗に見えました
仙丈ヶ岳への稜線
何度見ても良いですね
2015年05月06日 07:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11
5/6 7:52
仙丈ヶ岳への稜線
何度見ても良いですね
一箇所だけトラバース有り
避ける事も出来ますが
2015年05月06日 08:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/6 8:08
一箇所だけトラバース有り
避ける事も出来ますが
少し雲が出てきました
前回はこの辺りで急激にガスっってしまったので
嫌な予感が頭をよぎりましたが・・・
2015年05月06日 08:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/6 8:30
少し雲が出てきました
前回はこの辺りで急激にガスっってしまったので
嫌な予感が頭をよぎりましたが・・・
今回はなんとか持ちそうかな?
山頂まで後ちょっと
2015年05月06日 08:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/6 8:41
今回はなんとか持ちそうかな?
山頂まで後ちょっと
ナイフリッジっぽい所
ちょっと慎重に渡ります
2015年05月06日 08:43撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
5/6 8:43
ナイフリッジっぽい所
ちょっと慎重に渡ります
仙丈ヶ岳・頂上
ガスらなくて良かった〜
2015年05月06日 08:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11
5/6 8:49
仙丈ヶ岳・頂上
ガスらなくて良かった〜
中央アルプス
2015年05月06日 08:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/6 8:51
中央アルプス
御嶽山
その右後方の白山まで見通せた
2015年05月06日 08:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 8:51
御嶽山
その右後方の白山まで見通せた
北アルプス
槍の穂先も確認
2015年05月06日 08:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/6 8:52
北アルプス
槍の穂先も確認
乗鞍岳
2015年05月06日 08:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 8:51
乗鞍岳
立山や劔岳・・でしょうか?
2015年05月06日 08:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/6 8:52
立山や劔岳・・でしょうか?
お隣の甲斐駒ヶ岳
左後方には八ヶ岳連峰
2015年05月06日 08:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 8:52
お隣の甲斐駒ヶ岳
左後方には八ヶ岳連峰
南アルプス
去年登った塩見岳もバッチリ
2015年05月06日 08:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/6 8:54
南アルプス
去年登った塩見岳もバッチリ
遠くに見える気になる形の山
笊ヶ岳、と言うらしい
2015年05月06日 08:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/6 8:55
遠くに見える気になる形の山
笊ヶ岳、と言うらしい
大仙丈岳
何時かはここから縦走して北岳へ
・・・行ける日が来ればいいが
2015年05月06日 08:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/6 8:55
大仙丈岳
何時かはここから縦走して北岳へ
・・・行ける日が来ればいいが
富士山側は雲がでてました
まぁ、こちらの展望は小仙丈で満喫したので良しとしよう
2015年05月06日 08:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/6 8:50
富士山側は雲がでてました
まぁ、こちらの展望は小仙丈で満喫したので良しとしよう
展望満喫したので下山
仙丈小屋辺りは雪も結構残ってました
2015年05月06日 09:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 9:08
展望満喫したので下山
仙丈小屋辺りは雪も結構残ってました
下山はなるべく雪道で
膝に優しいので楽です
2015年05月06日 09:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 9:51
下山はなるべく雪道で
膝に優しいので楽です
テン場が見えました
自分のテントも確認
2015年05月06日 10:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 10:01
テン場が見えました
自分のテントも確認
登山口へ下りる
予定より大分早かったので
ゆっくり休憩しようかと思いましたが
2015年05月06日 11:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 11:03
登山口へ下りる
予定より大分早かったので
ゆっくり休憩しようかと思いましたが
13時15分のバスに間に合いそうだったので
急いで撤収作業を済まして歌宿へ
2015年05月06日 12:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 12:05
13時15分のバスに間に合いそうだったので
急いで撤収作業を済まして歌宿へ
30分前に歌宿に到着
自分なりに結構早目に歩きましたが
急がなくても間に合ったなぁ・・
2015年05月06日 12:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 12:46
30分前に歌宿に到着
自分なりに結構早目に歩きましたが
急がなくても間に合ったなぁ・・
仙流荘に戻る
おつかれさまでした
2015年05月06日 13:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 13:51
仙流荘に戻る
おつかれさまでした

感想

GWの後半ラスト二日間はテン泊登山で仙丈ヶ岳へ行きました。

〜前置き〜
仙丈ヶ岳は二年前の夏に甲斐駒ヶ岳と合わせて登りに行きましたが
どちらの山も山頂まで後1時間ぐらいな所でガスってしまい
展望が得られずとても残念な思いをしたので
今回はその時の分まで楽しむつもりで決行。
ただ、本来なら両方の山に登りたいところですが
今時期は歌宿までしかバスが入れないので
北沢峠まで長い林道を歩いた後にそのまま山へ登り
翌日、もう一山登ってからテントを撤収して歌宿まで歩くというのは
自分の体力では厳しそうだし時間の余裕も無いので
一日目は北沢峠まで歩いた後は長衛小屋で幕営のみとし
二日目に仙丈ヶ岳へ登る事にしました。
甲斐駒ヶ岳ではなく仙丈ヶ岳を選んだのは
仮に天気が悪ければ、また雷鳥が見られるかも・・な理由です。
〜前置き終わり〜

一日目
初日は北沢峠まで歩くだけで時間には余裕があるので
混んでそうな6時の始発は見送り、空いてそうな8時の便で乗車。
予想通り空いてましたが、さすがに乗客が自分一人だけとは思いませんでした。
その一人のためにアナウンスをしてくれる運転手さんにはなんだか悪いな〜とは思いながらも
ここ最近の登山道の様子などを教えてもらい歌宿へと到着。
歌宿からは北沢峠まで長い林道歩きが始まります。
傾斜は緩いけど、登山靴で延々と舗装路を歩くのは結構足にきました。
北沢峠に着いた後は長衛小屋のテン場で幕営。
テントの設置が終わった頃にはすっかりガスも消えて快晴となり
後は、ひたすらごろごろと夜まで過ごして一日目は終了。

二日目
朝はテントの一部が凍るくらいまで冷え込みましたが
天気は快晴で風も弱く絶好の登山日和な予感。
予定より少し早目に出発し、二合目・三合目と順調に登っていきましたが
話には聞いていた通り今年は雪解けが早く、春山と言うより既に夏山って感じです。
雪道と夏道が頻繁に変わる為、その都度付け外す必要の無いチェーンスパイクが大活躍。
持って行くかどうか最後まで迷ってたんですけど、持って行って大正解でした。
大滝ノ頭からは傾斜がキツめになりますが、残雪も増えて春山らしくなり
青い空と白い雪のコントラストにテンションも上がります。
登り始めて2時間半程で小仙丈岳に着くと素晴らしい展望が広がりました。
富士山、北岳、間ノ岳の標高1,2,3位の揃い踏みに
北、中央、南アルプス、八ヶ岳、御嶽山、白山と遠くまで見通せます。
前回もこの小仙丈辺りまでは概ね天気も良くて景観が楽しめたのですけど
今回はそれ以上の好展望に恵まれて大満足。
ただ、東側から薄い雲が少しずつ出てきていたので
あまり長居はせずに山頂へ向かい、小一時間で仙丈ヶ岳の頂上に到着。
頂上に着いた頃には少し薄曇りと言うか春霞のようなものが出てしまいましたが
それでも十分すぎるほどの大展望を満喫する事ができました。
前回が散々だっただけに喜びもひとしおで登りにきて本当に良かったです。


余談ですが・・
二日目は出発を早めた事もあり予定より早くテン場まで戻ってこられたので
これなら13時15分の便に間に合いそうだと考え、急ぎテントを撤収。
撤収後は少し早目に林道を歩き、30分前に歌宿のバス亭へ到着。
結果的には急ぐ必要性はあまりなかったのですけど
普段なら40分ぐらい撤収作業に掛かるのが、今回は25分弱で出来たので
やればできるものだな〜と思うと同時に
いつもはどれだけ無駄に時間を掛けてるんだ?とも思いました・・

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