05:41 朝の駐車場。GW最終日もあってかガラガラです。R140のループの内側、無料です。
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05:41 朝の駐車場。GW最終日もあってかガラガラです。R140のループの内側、無料です。
05:45 西沢渓谷の入口。林道にはゲートと簡易トイレと登山届けのボックスが。車イス通れます。
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05:45 西沢渓谷の入口。林道にはゲートと簡易トイレと登山届けのボックスが。車イス通れます。
05:56 ねとりインフォメーション。休憩所と案内板と登山届け、そしてトイレがありご利用にはお志を。西沢渓谷へは左(基本一方通行)、甲武信岳は右なりに進む。
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05:56 ねとりインフォメーション。休憩所と案内板と登山届け、そしてトイレがありご利用にはお志を。西沢渓谷へは左(基本一方通行)、甲武信岳は右なりに進む。
山の神様にご挨拶。
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山の神様にご挨拶。
06:02 近丸新道への入口、中央やや右の尾根道を登る。ここにも登山届けボックスあり。
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06:02 近丸新道への入口、中央やや右の尾根道を登る。ここにも登山届けボックスあり。
06:06 近丸新道に出てくる崩落箇所。斜面の砂地だから緊張するけど既に踏み跡が付いているので普通に歩ける。この後、06:07, 06:12, 06:15, 06:34のタイミングで登場した。
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06:06 近丸新道に出てくる崩落箇所。斜面の砂地だから緊張するけど既に踏み跡が付いているので普通に歩ける。この後、06:07, 06:12, 06:15, 06:34のタイミングで登場した。
06:18 線路は続くよ、トロッコ軌道が続く。ここは高低差があまり無くて気持ちいい林道。約20分間続く。楽しい♪。
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06:18 線路は続くよ、トロッコ軌道が続く。ここは高低差があまり無くて気持ちいい林道。約20分間続く。楽しい♪。
06:41 トロッコの終着点からちょい行ったバラック。昭和46年まで珪石の採掘場所だったらしい。(後述)
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06:41 トロッコの終着点からちょい行ったバラック。昭和46年まで珪石の採掘場所だったらしい。(後述)
0645 堰堤。お、テン泊さん発見!
ここで沢を渡る。
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0645 堰堤。お、テン泊さん発見!
ここで沢を渡る。
0728 登山道。尾根伝いに上がっていく感じ。
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0728 登山道。尾根伝いに上がっていく感じ。
0733 左手に富士山が見えてきた。
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0733 左手に富士山が見えてきた。
07:39 祠ナデナデ。
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07:39 祠ナデナデ。
07:42 シャクナゲがお出迎え。殆どがつぼみで咲き始めてるものも。
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07:42 シャクナゲがお出迎え。殆どがつぼみで咲き始めてるものも。
07:53 (振り返り) 近丸・徳ちゃんとの分岐点。頂きが広くなかったので休憩せずお先に。
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07:53 (振り返り) 近丸・徳ちゃんとの分岐点。頂きが広くなかったので休憩せずお先に。
08:19 登山道に残雪が現れた♪。アイゼンは使わず。
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08:19 登山道に残雪が現れた♪。アイゼンは使わず。
08:32 シラビソ・コメツガ林になります。この辺りから木賊山界隈は甘くていい香りがします。
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08:32 シラビソ・コメツガ林になります。この辺りから木賊山界隈は甘くていい香りがします。
09:10 展望のいい尾根に出る。休憩ポイント、富士山が見える!
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09:10 展望のいい尾根に出る。休憩ポイント、富士山が見える!
09:26 分岐点。右が破風山方面、左が甲武信岳方面。
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09:26 分岐点。右が破風山方面、左が甲武信岳方面。
09:32 気持ちいい林間コース。歩きやすい。
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09:32 気持ちいい林間コース。歩きやすい。
09:33 木賊山(2468m)。雪がタップリでしばし談義。
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09:33 木賊山(2468m)。雪がタップリでしばし談義。
09:41 甲武信岳、見えた! この先に展望が開ける。
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09:41 甲武信岳、見えた! この先に展望が開ける。
09:47 八ヶ岳見えた!
見晴らしが良くてもう登頂気分。
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09:47 八ヶ岳見えた!
見晴らしが良くてもう登頂気分。
09:58 甲武信小屋です。この後、外人さんと会話。気分はカナダかスイスか。
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09:58 甲武信小屋です。この後、外人さんと会話。気分はカナダかスイスか。
10:11 (振り返り) 木賊山全貌。中央の白い所が視界が開けた所。
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10:11 (振り返り) 木賊山全貌。中央の白い所が視界が開けた所。
10:15 山頂か?
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10:15 山頂か?
10:16 甲武信岳山頂到着!お天気よく気持ちいい!GW最終日、でも空いてます。
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10:16 甲武信岳山頂到着!お天気よく気持ちいい!GW最終日、でも空いてます。
アップいきます、まず富士山!
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アップいきます、まず富士山!
白峰三山。右から北岳・間ノ岳・農鳥岳(欠けてしまった)。
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白峰三山。右から北岳・間ノ岳・農鳥岳(欠けてしまった)。
八ヶ岳連峰。
まっちょれよ。
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八ヶ岳連峰。
まっちょれよ。
前穂・奥穂・北穂高。そして手前右に茶臼岳。肉眼では厳しかったけどカメラにはバッチリ!
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前穂・奥穂・北穂高。そして手前右に茶臼岳。肉眼では厳しかったけどカメラにはバッチリ!
山頂からの眺めをパノラマ写真で。左から、富士山、乾徳山、黒金山、奥に霞んだ毛無山、(撮影するおとうさん)、北奥千丈岳、国師ヶ岳、南アルプス白峰三山、金峰山、千丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、鋸岳、空木岳、うっすらと木曽駒ヶ岳、小川山、八ヶ岳連峰、奥にクッキリ北穂高・奥穂高岳、手前に蓼科山、近めの五座山。そして三宝山。
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山頂からの眺めをパノラマ写真で。左から、富士山、乾徳山、黒金山、奥に霞んだ毛無山、(撮影するおとうさん)、北奥千丈岳、国師ヶ岳、南アルプス白峰三山、金峰山、千丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、鋸岳、空木岳、うっすらと木曽駒ヶ岳、小川山、八ヶ岳連峰、奥にクッキリ北穂高・奥穂高岳、手前に蓼科山、近めの五座山。そして三宝山。
11:29 甲武信岳山頂を発つ。
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11:29 甲武信岳山頂を発つ。
11:33 山頂からは見えなかった東南の見晴らし。右に木賊山、左の稜線に破風山、雁坂嶺、その奥の中央が雲取山。
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11:33 山頂からは見えなかった東南の見晴らし。右に木賊山、左の稜線に破風山、雁坂嶺、その奥の中央が雲取山。
11:45 甲武信小屋の辺りの登山道、シャクナゲ踏まれ。。。無惨。
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11:45 甲武信小屋の辺りの登山道、シャクナゲ踏まれ。。。無惨。
お花です、バイカオウレン(梅花黄蓮、学名:Coptis quinquefolia)はキンポウゲ科オウレン属の多年草。出典:Wikipediaより。
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お花です、バイカオウレン(梅花黄蓮、学名:Coptis quinquefolia)はキンポウゲ科オウレン属の多年草。出典:Wikipediaより。
13:34 帰りは徳ちゃん新道をチョイス。分岐からしばらくした所のナイフエッジ。
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13:34 帰りは徳ちゃん新道をチョイス。分岐からしばらくした所のナイフエッジ。
13:49 こちらの道もシャクナゲが咲き始めていた。
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13:49 こちらの道もシャクナゲが咲き始めていた。
きっとアズマシャクナゲ。可憐です。
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きっとアズマシャクナゲ。可憐です。
お花、スミレにも種類がいっぱいありまして、同定には花と葉を撮っておくのがポイント。これはたぶんコタチツボスミレ。
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お花、スミレにも種類がいっぱいありまして、同定には花と葉を撮っておくのがポイント。これはたぶんコタチツボスミレ。
これはミツバツチグリ(三葉土栗、学名: Potentilla freyniana )バラ科キジムシロ属の多年草。出典:Wikipediaより。
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これはミツバツチグリ(三葉土栗、学名: Potentilla freyniana )バラ科キジムシロ属の多年草。出典:Wikipediaより。
トウゴクミツバツツジ。決め手はオシベが10本。
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トウゴクミツバツツジ。決め手はオシベが10本。
14:59 登山道に横たわるの木。小さなお気遣い。
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14:59 登山道に横たわるの木。小さなお気遣い。
15:00 登山道脇、締め付けられるの木。声が聞こえそう。。。
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15:00 登山道脇、締め付けられるの木。声が聞こえそう。。。
15:10 沢沿いの林道まで降りました。トロッコ鉄道の解説です。塩山駅まで珪石を運んだそうです。あんなに細いレールで。
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15:10 沢沿いの林道まで降りました。トロッコ鉄道の解説です。塩山駅まで珪石を運んだそうです。あんなに細いレールで。
林道。
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林道。
林道にある流木で作られたオブジェ。廣瀬湖のダム管理事務所に紹介があった。旧三富村のアイドル?
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林道にある流木で作られたオブジェ。廣瀬湖のダム管理事務所に紹介があった。旧三富村のアイドル?
15:33 塩山駅行きのバスが待っていた。始発なので計画しやすいと。
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15:33 塩山駅行きのバスが待っていた。始発なので計画しやすいと。
甲武信岳、またいつか。。。
お疲れさまでした。
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甲武信岳、またいつか。。。
お疲れさまでした。
オマケ: 翌朝、廣瀬湖越しの木賊山。この後にガスがかかり雨もポツポツ。
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オマケ: 翌朝、廣瀬湖越しの木賊山。この後にガスがかかり雨もポツポツ。
お疲れ様でした
とてもイイ日に甲武信に行かれたのですね。
シャクナゲの季節は混み合っているという先入観があり、
できればそのような季節には行きたくないなと思っていました。
だけど記録を拝見する限り、お客は適度、景色は申し分なし で羨ましい!
アズマシャクナゲ、きれいだけれどもそれよりも
可憐という言葉がぴったりです。
甲武信岳、それ以上に見どころが多くて楽しそうです。
甲武信は個人としては以前から俎上に上がっているのですが
納得できるプランが立たない等の理由で未だ登らず。
でもこの記録を見たら、何とかして早く行きたくなりました。
コメントありがとです。
アクセスが難しい山かなぁ、と思ってましたが登ってみると意外と早かったです。
あれからもう1ヶ月経ちますから若葉の気持ちいいシェードができてるんじゃないかな。
シャクナゲは色合いと言いホワホワァ〜ン感と言いいいですね。癒されました。
往復バスを使うと時間が厳しいかも、片道タクシー使うか山小屋で一泊するか、
その辺りが空いてる理由なのかもしれませんね。
いっそ思い切って、金峰から雲取まで縦走、なんて会話も山頂で出てました。そそられます。
車派だと山・湖・温泉・道の駅のセットで連泊候補間違いナシです。
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