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Yamareco

記録ID: 634246
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿】武平峠から 雨乞岳・イブネ他5山周回

2015年05月06日(水) [日帰り]
 - 拍手
てっぱん その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:05
距離
16.7km
登り
1,454m
下り
1,454m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:58
休憩
0:58
合計
11:56
6:25
6:33
9
6:42
6:48
74
8:02
8:07
29
8:36
8:36
14
8:50
8:58
35
9:33
9:33
15
9:48
9:48
22
10:10
10:13
14
10:27
10:29
7
10:36
10:36
5
10:41
10:55
13
11:08
11:09
60
12:09
12:09
68
13:17
13:25
57
14:22
14:22
157
16:59
17:00
27
17:27
17:29
6
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道477号・武平トンネル西駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
詳細は下記レポートをご覧ください!
前編→http://teppan.blog.so-net.ne.jp/2015-05-07
後編→http://teppan.blog.so-net.ne.jp/2015-05-08
武平トンネル 滋賀県側からスタート
2015年05月06日 05:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/6 5:21
武平トンネル 滋賀県側からスタート
序盤は植林地
2015年05月06日 05:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 5:38
序盤は植林地
危険個所は迂回路があったのに気が付かずミスで通過してしまった。
2015年05月06日 05:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 5:50
危険個所は迂回路があったのに気が付かずミスで通過してしまった。
御在所岳・御嶽権現から続く郡界尾根を越えると下りに。 大きな倒木
2015年05月06日 06:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/6 6:33
御在所岳・御嶽権現から続く郡界尾根を越えると下りに。 大きな倒木
4番地点は「クラ谷分岐」と表示あり
2015年05月06日 06:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 6:50
4番地点は「クラ谷分岐」と表示あり
谷地の一本杉は右の斜面へ
2015年05月06日 06:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 6:51
谷地の一本杉は右の斜面へ
コクイ谷と分かれてクラ谷を進む
2015年05月06日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 7:11
コクイ谷と分かれてクラ谷を進む
七人山の南麓付近 新緑が美しい!
2015年05月06日 07:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 7:25
七人山の南麓付近 新緑が美しい!
ディープキス!
2015年05月06日 07:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 7:27
ディープキス!
エンレイソウ
2015年05月06日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 7:41
エンレイソウ
ヤマルリソウ
2015年05月06日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 7:42
ヤマルリソウ
谷に流れる水が消えてきたら…
2015年05月06日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/6 7:59
谷に流れる水が消えてきたら…
七人山のコル ここから西へ尾根道を進む
2015年05月06日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 8:03
七人山のコル ここから西へ尾根道を進む
ニシキゴロモ?
2015年05月06日 08:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ニシキゴロモ?
綺麗な白い花はなんでしょ? 
追記:調べたらオオカメノキ(ムシカリ)でした
2015年05月06日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 8:19
綺麗な白い花はなんでしょ? 
追記:調べたらオオカメノキ(ムシカリ)でした
振り返ると七人山と御在所岳
2015年05月06日 08:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 8:31
振り返ると七人山と御在所岳
東雨乞
2015年05月06日 08:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 8:36
東雨乞
雨乞岳本峰は笹原の向こう
2015年05月06日 08:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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雨乞岳本峰は笹原の向こう
雨乞岳山頂
2015年05月06日 08:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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雨乞岳山頂
大峠の沢(おおたわのさわ)はオタマジャクシがいっぱい
2015年05月06日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 8:58
大峠の沢(おおたわのさわ)はオタマジャクシがいっぱい
雨乞から杉峠へ イブネの台地が見える
2015年05月06日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 9:03
雨乞から杉峠へ イブネの台地が見える
タテヤマリンドウ(ハルリンドウ?)
2015年05月06日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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タテヤマリンドウ(ハルリンドウ?)
開放的な尾根道
2015年05月06日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 9:12
開放的な尾根道
杉峠手前はジグザグの急斜面
2015年05月06日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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杉峠手前はジグザグの急斜面
杉峠 イブネへは真っ直ぐ登り返す
2015年05月06日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 9:30
杉峠 イブネへは真っ直ぐ登り返す
振り返って見た雨乞岳
2015年05月06日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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振り返って見た雨乞岳
杉峠の頭へ向かう
2015年05月06日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 9:43
杉峠の頭へ向かう
次の主役はこのシロヤシオ 開花はまだ
2015年05月06日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 9:48
次の主役はこのシロヤシオ 開花はまだ
杉峠の頭
2015年05月06日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 9:50
杉峠の頭
タイジョウとイブネの分岐地点
2015年05月06日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/6 9:59
タイジョウとイブネの分岐地点
佐目峠 袋入りのペグがぶら下げてあった
2015年05月06日 10:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 10:07
佐目峠 袋入りのペグがぶら下げてあった
ミツバツツジが咲いていた
2015年05月06日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 10:19
ミツバツツジが咲いていた
イブネの山頂台地に到着
2015年05月06日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 10:27
イブネの山頂台地に到着
歩いてきた雨乞岳が平原の向こうに見える
2015年05月06日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 10:28
歩いてきた雨乞岳が平原の向こうに見える
イブネの立札は2つあった
2015年05月06日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 10:29
イブネの立札は2つあった
国見・御在所方向のパノラマ
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国見・御在所方向のパノラマ
クラシへ向かう途中 イブネの北端が見える
2015年05月06日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 10:35
クラシへ向かう途中 イブネの北端が見える
クラシ山頂は木々の中
2015年05月06日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 10:45
クラシ山頂は木々の中
2015年05月06日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 10:49
クラシから引き返す途中からイブネ北端
2015年05月06日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 10:53
クラシから引き返す途中からイブネ北端
苔絨毯の先には御在所岳
2015年05月06日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 10:55
苔絨毯の先には御在所岳
銚子にも行ってみる 遠くに写っているのは綿向山
2015年05月06日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 10:56
銚子にも行ってみる 遠くに写っているのは綿向山
尾根の踏み跡をたどって
2015年05月06日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 11:05
尾根の踏み跡をたどって
銚子の山頂はもうすぐ
2015年05月06日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 11:07
銚子の山頂はもうすぐ
ここが銚子の山頂 立木に黄色テープあり
2015年05月06日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 11:09
ここが銚子の山頂 立木に黄色テープあり
銚子ヶ口への分岐地点付近で山ごはん
2015年05月06日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 11:17
銚子ヶ口への分岐地点付近で山ごはん
ブナの新葉は柔らかくて優しい形
2015年05月06日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 11:43
ブナの新葉は柔らかくて優しい形
イブネへ戻る途中から見た竜ヶ岳
2015年05月06日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 11:53
イブネへ戻る途中から見た竜ヶ岳
1000mを越える山頂台地に水が流れている
2015年05月06日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 11:58
1000mを越える山頂台地に水が流れている
焚き火の跡が! 山で焚き火は絶対に止めてほしい!誰かが真似して万が一山火事になったら取り返しがつかない
2015年05月06日 12:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 12:01
焚き火の跡が! 山で焚き火は絶対に止めてほしい!誰かが真似して万が一山火事になったら取り返しがつかない
イブネ北端へ戻る
2015年05月06日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 12:05
イブネ北端へ戻る
苔と、このヒカゲノカズラがいっぱい生えてる
2015年05月06日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 12:06
苔と、このヒカゲノカズラがいっぱい生えてる
イブネ北端から見た国見・御在所・鎌
2015年05月06日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 12:09
イブネ北端から見た国見・御在所・鎌
北端から尾根を下る これから開花を迎えるシャクナゲがたくさん
2015年05月06日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 12:29
北端から尾根を下る これから開花を迎えるシャクナゲがたくさん
痩せ尾根もある
2015年05月06日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 12:31
痩せ尾根もある
標高が下がると開花したイワカガミがでてくる
2015年05月06日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 12:54
標高が下がると開花したイワカガミがでてくる
急斜面のトラバースは慎重に
2015年05月06日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 12:47
急斜面のトラバースは慎重に
小峠に着いたら、次は虎ロープの下降
2015年05月06日 13:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 13:25
小峠に着いたら、次は虎ロープの下降
V字谷を下る
2015年05月06日 13:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 13:32
V字谷を下る
神崎川に降りてきてホッと一息
2015年05月06日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 13:44
神崎川に降りてきてホッと一息
神崎川と上水晶谷の出合地点を渡渉
2015年05月06日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 13:46
神崎川と上水晶谷の出合地点を渡渉
転石に乗って渡れるが、わざわざ自作のワラジで渡渉。水が冷たくて足が痛い
2015年05月06日 13:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
5/6 13:52
転石に乗って渡れるが、わざわざ自作のワラジで渡渉。水が冷たくて足が痛い
新緑の季節の神崎川(愛知川)も美しい
2015年05月06日 13:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 13:53
新緑の季節の神崎川(愛知川)も美しい
千草街道から杉峠方面へ
2015年05月06日 14:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/6 14:20
千草街道から杉峠方面へ
ここから御在所岳へ続く尾根へ取り付く
2015年05月06日 14:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 14:27
ここから御在所岳へ続く尾根へ取り付く
この登りは疲労した体にはとても辛い
2015年05月06日 14:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 14:53
この登りは疲労した体にはとても辛い
主尾根(上水晶谷左岸尾根)の雰囲気はいい!新緑が綺麗
2015年05月06日 15:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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主尾根(上水晶谷左岸尾根)の雰囲気はいい!新緑が綺麗
1165mピーク手前 この尾根の右下がコクイ谷で左下が地獄谷
2015年05月06日 15:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 15:33
1165mピーク手前 この尾根の右下がコクイ谷で左下が地獄谷
1165mピーク ガレ地からの展望は素晴らしい! 雄大な雨乞岳
2015年05月06日 15:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 15:57
1165mピーク ガレ地からの展望は素晴らしい! 雄大な雨乞岳
反対側には御在所岳の望湖台が見える
2015年05月06日 16:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 16:02
反対側には御在所岳の望湖台が見える
フモトスミレ
2015年05月06日 16:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 16:16
フモトスミレ
アカヤシオが残っていました
2015年05月06日 16:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 16:24
アカヤシオが残っていました
国定公園記念碑の所に合流
2015年05月06日 16:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 16:25
国定公園記念碑の所に合流
山頂と望湖台は目の前だけど、疲れているのでパス
2015年05月06日 16:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 16:38
山頂と望湖台は目の前だけど、疲れているのでパス
鹿の角
2015年05月06日 16:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/6 16:51
鹿の角
峠道からの鎌ヶ岳は凛々しい
2015年05月06日 16:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 16:56
峠道からの鎌ヶ岳は凛々しい
武平峠到着
2015年05月06日 17:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 17:27
武平峠到着
トンネルの上を通って駐車地に着いたのは夕方だった…
2015年05月06日 17:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/6 17:37
トンネルの上を通って駐車地に着いたのは夕方だった…

感想

イブネは最近歩く人が増えてきた様なので、自分も行ってきました。
かつて秘境と呼ばれていた台地は、行ってみると他の鈴鹿の山々とは全然違う世界がありました。
ただ、この周回はアップダウンが大きく疲れます。日帰りではなく、テントで一泊すれば余裕ができてゆっくり楽しむことができたと思います。

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コメント

こんにちはteppan2013さん
長時間山行お疲れさまでした。
て言うか、健脚ですね。
寅ではもう無理!体力が持ちません。
寅が随分前(20年以上?)に登った雨乞岳は、猛烈の笹を漕ぎながら踏み跡探しで、山頂に着きました。
イブネは、道標も赤テープもない当時はまさに「鈴鹿の秘境」!
寅も初め行った時は迷いながらイブネ、クラシへ。古びた「イブネ」の山名表示は、傾きながら立ってましたね。
実は、もう一度行こうかなって思っているんですよ(4回目?)
たき火の跡があったのですか。いけませんね。
自作のワラジ、いいですね。
よく作れましたね、感心しました。
しかし、いいコースを周回されましたね。
次回もいいところのレコ待っております。
toradoshiより
2015/5/9 13:58
Re: こんにちはteppan2013さん
寅さん>コメントありがとうございます!
20年前の雨乞が猛烈な笹藪だったとは、今では想像もつきませんね。
過去に一度だけルートを外れて2メートルくらいの笹藪を漕いだことがありますが、
途中で敗退したのは言うまでもありません
秘境と言われたのも過去のものになりつつありますが、現在のイブネもまたそれはそれで1つの山の姿です。久しぶりに歩かれれば、きっと新鮮だと思います。

ワラジはネットで作り方が出ていたので、PPの梱包紐で作ってみました。
裸足より痛くないし滑りにくくて効果的でした。登山靴の上から履けるやつも作ったので、水かさ増えて濡れた転石の上を歩く際には有効じゃないかと思っています。
2015/5/9 16:06
お見事ですね
teppan2013さん、こんにちは

イブネ、クラシのテーブルランド気持ちのいいところですよね。
鈴鹿セブンマウンテン2座に、イレブンマウンテン2座お見事です。
イレブンマウンテンは、鈴鹿のセブン以外のマイナーマウンテンで
併せて鈴鹿セブンイレブンマウンテンと私が呼んでいるところなんですよ。

ちなみに11座は長くなりますので省略しますね。

帰りに御在所まで足を延ばされるとは、脚力ご健在のようで何よりです。
ワラジで渡渉、まだまだ水は冷たいですね。
お疲れ様でした。
2015/5/9 14:10
Re: お見事ですね
higurasiさん>こんにちは!
セブンイレブンマウンテン面白い!  イレブンはズバリこれでは?
霊仙・御池・三池・水晶・国見・イブネ・クラシ・銚子ヶ口・綿向・宮指路・仙ヶ岳

健脚じゃなくて「カメの歩み」が相応しいです。それに今回はもうヘロヘロでした。とてもhigurasiさんやtotokさんと一緒には歩けませんよ

ワラジを試してみたくて水の中に入りましたが… まだ冷たかった
2015/5/9 16:33
Re[2]: 鈴鹿イレブンの選定にあたっては
諸説あると思いますが

霊仙は、別格ということで、

御池岳、静ヶ岳、三池岳、ハライド、国見岳、銚子ヶ口、キララ峰、綿向
イブネ、クラシ、仙ヶ岳、宮指路

なんですが、あれっ12座になってしまいますね。
イブネとクラシは便宜上1座で勘定するということでよろしくです。
2015/5/9 17:10
Re[3]: 鈴鹿イレブンの選定にあたっては
ハライドにキララ、それに静ヶ岳でしたか〜
私的にイレブンマウンテン完全踏破にはあと、静ヶ岳、三池岳、銚子ヶ口の三つを
登頂しなければいけません。イレブン完登を今年の目標のひとつに加えましょうかね
2015/5/9 17:25
水に縁があるコース
こんにちは。
これはアップダウンのあるロングコースですが,鈴鹿の良さ満載の欲張りコースですね
お疲れ様でした。

このコースは面白いことに,以外なところで水に出会いますね。
雨乞岳の山頂にもかかわらず池があったり,イブネ〜チョウシの間の谷には,気持ちの良い清流が流れていたり,小峠からの激下りの沢筋や愛知川の豊かな流れに出会ったり,とても爽やかなところです。
愛知川の渡渉に手作りワラジを用意するとは・・・
さすがに,玄人は違いますね
2015/5/9 16:32
Re: 水に縁があるコース
totokさん>こんにちは!
確かに変化があって盛り沢山ルートでした。でも欲張った結果ヘロヘロになってしまいました
言われてみれば確かに水に縁がありました!中でもやっぱり愛知川の雰囲気は鈴鹿でも一番でしょうか?

ワラジは日本コバの藤川谷で裸足で石に乗った時ツルンと滑ったことから、持っていこうと思いました。(沢靴買う訳にもいかないし…)買おうと思ったらけっこう高い!
そこで自分で作ってやろうとPPの紐買ってきて編んでみた訳です。
PP紐は100メートルで700円くらい、裸足用なら8足くらいは作れます。
2015/5/9 16:51
初めまして
こんばんは
東雨乞岳山頂でご一緒でしたね。
レコ拝見しまして、雨乞岳へ向かう私の後姿が写真に
のっていました。
夫婦ご一緒の登山いいですねぇ〜
この日はあまり暑くならなくて、過ごしやすい日でしたね。
お疲れ様でした。
2015/5/9 22:26
Re: 初めまして
mieyamaさん>コメントありがとうございます!
東雨乞から先に行って頂いた方ですね!
後ろ姿が絵になったので写真撮らせて頂きました。
この日のレコ拝見しました。あのルートを午前中でこなすとは!その健脚が羨ましい。我々はもうヘロヘロでした(笑)
高山から低山と幅広く歩かれているご様子。今後も精力的に楽しんで下さい。
2015/5/10 6:23
はじめまして
teppan2013 さん、はじめまして
hikobe と申します。

レコを拝見させていただきました。
昨日(5/9)にほぼ同じコースを辿りました。
天候には恵まれませんでしたが、
新緑とすばらしい山の雰囲気で大満足でした。

私の知らない地図にないコースもご存知の様子で
これからもレコを拝見させていただきたいと思います。
2015/5/10 15:44
Re: はじめまして
hikobeさん>はじめまして、コメントありがとうございます!
ほぼ同じコースですが、大きな違いはその速さです。相当な健脚のご様子、すごいですね!
コースはガイドブック(鈴鹿なら西内正弘氏のガイドブック)やネットで調べて歩いたりします。地形図で見て「歩けそうだな」と思う様な尾根は、鈴鹿ならだいたい誰かが歩いておられます。

今回hikobeさんも通られた上水晶谷の渡渉地点から尾根に上がれないかな?と思って見上げてみたら、やはり急で難しそうでした。そこで別の尾根から取り付き御在所に登りました。
ほんとに新緑の季節は素晴らしいですね!よろしければ時々覗きにいらして下さいm(__)m

P.S. 蕎麦打ちすごいですね!風味は良く解ってないですが、食べるのは大好きです
2015/5/10 16:48
Re[2]: はじめまして
teppan2013 さん、返信ありがとうございます。
山には相当に精通されていらっしゃるようですすごいです。
私はなんでも中途半端でいけません。

私は地形図の勉強、いや登山そのものの勉強がいまいちです。
山をもっと楽しくするためにもう少し勉強したいと思います。
これからも、参考にさせていただきたいと思います。
2015/5/10 21:57
Re[3]: はじめまして
hikobeさん>度々コメントありがとうございます!
精通だなんてとんでないです。
GPSレシーバーが無い時代は、地形図とコンパスと高度計で皆さん登山されていました。自分もできる様になりたいと思い、地形図読みを勉強(独学ですが…)中の身です。

まだまだ全然ダメだなあ…と思ってばかり。ただ、慣れてくると地形図を眺めるのって飽きないものなんです。ここは急だなあ…とか、ここは迷いやすそうだ!とか、この尾根は歩けそうだぞ!とか。地図は現地で迷ったら開くものではなくて、行く前にシミュレーションするのに必要なものだと最近分かってきました。その点では山と高原地図より地形図の方が向いていますね。  それと高度計(腕時計に内蔵のやつで十分)ですが、地形図とセットで現在地を確認するのにとても有効な道具です。

長々とすみませんでした。ではまた!
2015/5/10 22:38
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