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記録ID: 6346083
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ハイキング
富士・御坂

【二百名山 三ツ峠山 & 三百名山 黒岳】御坂峠登山口から周回

2024年01月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:49
距離
22.9km
登り
1,883m
下り
1,868m

コースタイム

日帰り
山行
8:02
休憩
1:47
合計
9:49
6:55
7:03
10
8:12
8:29
2
8:31
8:34
6
8:40
8:55
17
9:12
9:16
40
9:56
9:58
11
10:09
10:09
18
10:27
10:28
6
10:34
10:35
6
10:41
10:41
35
11:16
11:31
2
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11:34
25
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12:01
34
12:35
12:35
27
13:02
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49
13:52
13:54
6
14:00
14:27
39
15:06
15:07
11
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4
15:27
15:27
25
15:52
15:52
1
15:53
ゴール地点
天候 晴れ(三ツ峠山頂は風が強くて寒かったですが,その後は風が収まりました。)
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御坂峠登山口の駐車場(無料,トイレ・水場なし)にクルマを駐車して,周回しました。
コース状況/
危険箇所等
・ 御坂峠登山口の駐車場から金ヶ窪登山口までは,車道を約5.5km歩きました。金ヶ窪登山口までクルマで行くことも考えましたが,今回は周回ルートなので,夜明け前の暗い時間帯は車道歩きのほうが登山道歩きよりも安全なことや,下山後に長い車道歩きをしたくなかったことから,御坂峠登山口駐車場スタートとしました。
・ 車道を20分ほど歩いて行くと,道路沿いから朝陽に照らされ始めた富士山が見えました。右下に河口湖大橋や街の灯りも写っていて,夜明け前の雰囲気を感じさせてくれました。歩きならではのご褒美シーンでした。
・ 金ヶ窪登山口からの登り道は,積雪しているものの,それほどの量では無いのでツボ足で問題なく登れました。車道と合流してからの積雪も,それほどなく,そのまま三ッ峠山荘から山頂まで歩き通しました。
・ 三ッ峠山荘の手前には,ベンチなどが置かれた休憩に好都合な富士山の展望地があります。山荘前ベンチのような柵なども無いので,記念撮影には良いところです。
・ 三ッ峠山頂からの展望はナイスでした。20代の頃に一度登頂しているのですが,記憶はとうの昔に薄れてしまっていて,改めてその展望の良さに感動しました。富士山はもちろん,これから歩く御坂山〜黒岳の尾根や,その背後に広がる南アルプスの白い稜線,八ヶ岳などの展望が素晴らしかったです。ただし,風が強いとかなり寒いので,防寒対策に要注意。
・ 三ッ峠山頂から御巣鷹山までは,クルマが走行可能な林道歩きですが,そこから先は登山道歩きとなります。日陰部分には積雪があり,特に大幡山を通過したあとのやや傾斜の急な下りでは,滑って転倒しないよう,チェーンアイゼンを装着して歩きました。
・ 大幡八丁峠に到着したところでヤマレコアプリを確認すると,下山予定時刻がなんと19:00と表示されました。真っ暗な中の下山は危険なので,時間短縮のため,当初予定していた八丁山経由の尾根道ルートではなく,見回り道ルートに変更。しかしながら,見回り道ルートの途中から道に迷い,結構時間ロスしました。そのまま尾根ルートで歩いても,行動時間には大差なく,不安無く歩けるのでは無いでしょうか。
・ 八丁峠から御坂山を経て黒岳までは,快適な尾根道が続きます。今回の私の場合,2時間20分ほどで歩いており,見た目ほど遠いという感じでは無かったです。
・ 黒岳からの下山では,河口湖方面に200mほどのところにある展望台で休憩をしましたが,ここからの眺めは素晴らしかったです。そしてそこから5分ほど下ったところにも,ナイスな展望所があります。河口湖を前景とした富士山の展望ならば,ここは最高の展望地でしょう。
・ その先は傾斜のきつい下りとなりますが,補助ロープが設置されていて,安全に下ることができます。板取沢分岐から先は,階段状に整備された歩きやすい登山道となり,50分ほどで駐車場に到着しました。
その他周辺情報 ・ 下山後の入浴は,富士山溶岩の湯「泉水」。入浴料は800円,露天風呂・サウナあり。ただし,食事処は休業中でした。
クルマを御坂峠登山口駐車場に駐車して,日の出前に歩き始めました。
2024年01月06日 06:01撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 6:01
クルマを御坂峠登山口駐車場に駐車して,日の出前に歩き始めました。
車道を20分ほど歩いて行くと,道路沿いから朝陽に照らされ始めた富士山が見えました。右下に河口湖大橋や街の灯りも写っていて,夜明け前の雰囲気を感じさせてくれています。歩きならではのご褒美シーンでした。
2024年01月06日 06:20撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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1/6 6:20
車道を20分ほど歩いて行くと,道路沿いから朝陽に照らされ始めた富士山が見えました。右下に河口湖大橋や街の灯りも写っていて,夜明け前の雰囲気を感じさせてくれています。歩きならではのご褒美シーンでした。
ここから林道西川新倉線に入っていきます。
2024年01月06日 07:04撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 7:04
ここから林道西川新倉線に入っていきます。
三ツ峠登山口駐車場に到着。
2024年01月06日 07:14撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/6 7:14
三ツ峠登山口駐車場に到着。
薄く積雪した斜面を登って行きます。
2024年01月06日 07:22撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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薄く積雪した斜面を登って行きます。
ここで車道に合流。ここから車道歩き。
2024年01月06日 07:40撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/6 7:40
ここで車道に合流。ここから車道歩き。
この分岐は右の三ッ峠山荘方面へ。
2024年01月06日 08:08撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/6 8:08
この分岐は右の三ッ峠山荘方面へ。
三ッ峠山荘が見えました。
2024年01月06日 08:12撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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三ッ峠山荘が見えました。
まずは山荘手前の展望地へ。
2024年01月06日 08:13撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 8:13
まずは山荘手前の展望地へ。
展望地からの眺め。
2024年01月06日 08:14撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 8:14
展望地からの眺め。
富士山をズームアップ。
2024年01月06日 08:15撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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富士山をズームアップ。
さらにズームアップ。
2024年01月06日 08:15撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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さらにズームアップ。
記念の自撮り。
2024年01月06日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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記念の自撮り。
三ッ峠山荘に到着。
2024年01月06日 08:26撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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三ッ峠山荘に到着。
山荘前からの展望。
2024年01月06日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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山荘前からの展望。
ズームアップ。
2024年01月06日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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ズームアップ。
電波塔が建つ開運山の山頂部を目指します。
2024年01月06日 08:30撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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電波塔が建つ開運山の山頂部を目指します。
四季楽園の前を通過。
2024年01月06日 08:32撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/6 8:32
四季楽園の前を通過。
雪の階段を登って行きます。
2024年01月06日 08:38撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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雪の階段を登って行きます。
開運山(三ッ峠山頂)に到着。
2024年01月06日 08:41撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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開運山(三ッ峠山頂)に到着。
三ッ峠の山頂碑。
2024年01月06日 08:41撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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三ッ峠の山頂碑。
富士山と三ッ峠山荘。
2024年01月06日 08:43撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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富士山と三ッ峠山荘。
これから向かう黒岳が見えました。その奥には南アルプスの山並み。
2024年01月06日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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1/6 8:44
これから向かう黒岳が見えました。その奥には南アルプスの山並み。
こちらは八ヶ岳。
2024年01月06日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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1/6 8:45
こちらは八ヶ岳。
パノラマ撮影。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
2024年01月06日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1/6 8:45
パノラマ撮影。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
電波塔がいくつも建っています。
2024年01月06日 08:47撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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電波塔がいくつも建っています。
ここでも記念の自撮り。
2024年01月06日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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1/6 8:50
ここでも記念の自撮り。
NTTの電波塔の下を通過していきます。山頂部にこんな巨大な建物を,どうやって建設したのでしょうか?
2024年01月06日 09:01撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 9:01
NTTの電波塔の下を通過していきます。山頂部にこんな巨大な建物を,どうやって建設したのでしょうか?
雪道を下っていきます。ここは傾斜が緩いので,ツボ足でOK。
2024年01月06日 09:02撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/6 9:02
雪道を下っていきます。ここは傾斜が緩いので,ツボ足でOK。
御巣鷹山を望む。
2024年01月06日 09:07撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/6 9:07
御巣鷹山を望む。
御巣鷹山の山頂に建つ電波塔。こちらも大きな建物です。
2024年01月06日 09:11撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/6 9:11
御巣鷹山の山頂に建つ電波塔。こちらも大きな建物です。
電波塔の脇から下っていきます。
2024年01月06日 09:13撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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電波塔の脇から下っていきます。
茶臼山を通過。
2024年01月06日 09:56撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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茶臼山を通過。
大幡山を通過。
2024年01月06日 10:09撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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大幡山を通過。
積雪した下り斜面のところに出ました。
2024年01月06日 10:17撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/6 10:17
積雪した下り斜面のところに出ました。
滑らないよう,念のためチェーンアイゼンを装着。これで快適に歩けました。
2024年01月06日 10:17撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 10:17
滑らないよう,念のためチェーンアイゼンを装着。これで快適に歩けました。
送電線鉄塔のところを通過。
2024年01月06日 10:20撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/6 10:20
送電線鉄塔のところを通過。
大幡八丁峠に到着。ここでヤマレコアプリを確認すると,下山予定時刻がなんと19:00と表示されたので,時間短縮のため,見回り道ルートに変更。
2024年01月06日 10:31撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 10:31
大幡八丁峠に到着。ここでヤマレコアプリを確認すると,下山予定時刻がなんと19:00と表示されたので,時間短縮のため,見回り道ルートに変更。
林道に降りて,5分ほど林道歩き。
2024年01月06日 10:35撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/6 10:35
林道に降りて,5分ほど林道歩き。
ここから見回り道ルートに入って行きましたが...
2024年01月06日 10:40撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 10:40
ここから見回り道ルートに入って行きましたが...
ルートを消失し,尾根方向に進みすぎたので,ここから斜面を下りました。
2024年01月06日 10:54撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 10:54
ルートを消失し,尾根方向に進みすぎたので,ここから斜面を下りました。
見回り道ルートに復帰しました。これで一安心。
2024年01月06日 11:03撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 11:03
見回り道ルートに復帰しました。これで一安心。
こんな桟道もあります。
2024年01月06日 11:05撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 11:05
こんな桟道もあります。
三ッ峠山頂を望む。
2024年01月06日 11:08撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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三ッ峠山頂を望む。
少し迷いましたが,八丁峠が見えてきました。
2024年01月06日 11:15撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/6 11:15
少し迷いましたが,八丁峠が見えてきました。
送電線鉄塔の建つ八丁峠に到着。ここでランチタイム。
2024年01月06日 11:16撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/6 11:16
送電線鉄塔の建つ八丁峠に到着。ここでランチタイム。
この先歩いて行く御坂山の奥に,かすかに黒岳山頂部が見えていました。
2024年01月06日 11:30撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 11:30
この先歩いて行く御坂山の奥に,かすかに黒岳山頂部が見えていました。
日当たりの良い斜面は雪が無いですが,日陰には残っています。
2024年01月06日 11:42撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 11:42
日当たりの良い斜面は雪が無いですが,日陰には残っています。
富士山の展望。
2024年01月06日 11:50撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 11:50
富士山の展望。
ズームアップ。
2024年01月06日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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ズームアップ。
御坂山とその奥に黒岳を望む。
2024年01月06日 11:56撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 11:56
御坂山とその奥に黒岳を望む。
御坂峠に到着。
2024年01月06日 12:00撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/6 12:00
御坂峠に到着。
このような岩場の登りもありました。
2024年01月06日 12:11撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/6 12:11
このような岩場の登りもありました。
ブナの尾根を振り返る。背後に三ッ峠山。
2024年01月06日 12:28撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 12:28
ブナの尾根を振り返る。背後に三ッ峠山。
ここを登れば山頂です。
2024年01月06日 12:32撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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ここを登れば山頂です。
御坂山の山頂に到着。
2024年01月06日 12:35撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 12:35
御坂山の山頂に到着。
立派なブナの木。
2024年01月06日 12:37撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 12:37
立派なブナの木。
黒岳の山頂が見えた。
2024年01月06日 12:49撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 12:49
黒岳の山頂が見えた。
観音平山を通過。
2024年01月06日 12:58撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 12:58
観音平山を通過。
旧御坂峠に到着。
2024年01月06日 13:04撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 13:04
旧御坂峠に到着。
この付近の積雪は少ない。
2024年01月06日 13:10撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/6 13:10
この付近の積雪は少ない。
黒岳が近づいてきた。
2024年01月06日 13:26撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/6 13:26
黒岳が近づいてきた。
山頂直下は,やや積雪の多い急斜面の登り。
2024年01月06日 13:44撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 13:44
山頂直下は,やや積雪の多い急斜面の登り。
もうすぐ山頂。
2024年01月06日 13:49撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/6 13:49
もうすぐ山頂。
黒岳山頂に到着。
2024年01月06日 13:52撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1
1/6 13:52
黒岳山頂に到着。
小広場になっていますが,展望はありません。
2024年01月06日 13:52撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/6 13:52
小広場になっていますが,展望はありません。
ここでも証拠写真の自撮り。
2024年01月06日 13:55撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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1/6 13:55
ここでも証拠写真の自撮り。
せっかくなのでもう一枚。
2024年01月06日 13:56撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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1/6 13:56
せっかくなのでもう一枚。
山頂から河口湖方面に200mほどのところにある展望台で休憩。
2024年01月06日 14:18撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1
1/6 14:18
山頂から河口湖方面に200mほどのところにある展望台で休憩。
展望台から少し下ったところにもナイスな展望所があります。光線の具合が残念ですが,素晴らしい展望です。
2024年01月06日 14:23撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/6 14:23
展望台から少し下ったところにもナイスな展望所があります。光線の具合が残念ですが,素晴らしい展望です。
パノラマ撮影。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
2024年01月06日 14:24撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
1/6 14:24
パノラマ撮影。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
鬼ヶ岳方面を入れて撮影。
2024年01月06日 14:26撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1
1/6 14:26
鬼ヶ岳方面を入れて撮影。
本日歩いてきた山並みを望む。右奥が三ッ峠山。
2024年01月06日 14:27撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 14:27
本日歩いてきた山並みを望む。右奥が三ッ峠山。
急斜面の下りは,ロープがありがたかったです。
2024年01月06日 14:46撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 14:46
急斜面の下りは,ロープがありがたかったです。
分岐手前にも展望ポイントがありました。
2024年01月06日 15:02撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/6 15:02
分岐手前にも展望ポイントがありました。
板取沢分岐に到着。ここを左に下ります。
2024年01月06日 15:06撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 15:06
板取沢分岐に到着。ここを左に下ります。
階段が整備されていて歩きやすいです。
2024年01月06日 15:15撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 15:15
階段が整備されていて歩きやすいです。
御坂峠登山口駐車場に戻りました。駐車していたのは私のクルマだけ。
2024年01月06日 15:53撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/6 15:53
御坂峠登山口駐車場に戻りました。駐車していたのは私のクルマだけ。

感想

・ 正月明けの三連休は,関東エリアが好天予報だったので,御坂山塊や箱根周辺でまだ未踏の二百名山,三百名山を登ることにして,一泊二日で遠征してきました。初日は,御坂峠登山口から二百名山の三ッ峠山と三百名山の黒岳を周回するコースを歩きました。
・ 歩行距離は20kmを超え,累積標高差も1,800m以上というロングルートなので,夜明け前から歩き始めましたが,そのご褒美なのか,車道歩きの途中で道路沿いから朝陽に照らされ始めた富士山の眺めを見ることができて,ラッキーでした。
・ また,三ッ峠山頂や黒岳から少し下った展望台からの富士山の眺めも素晴らしかったです。この時期は,高山は積雪でアクセスが難しいですが,降雪が少なく晴れる確率の高いこのエリアは,展望も素晴らしく,とても満足のいく山歩きを楽しむことができました。
・ なお,翌日は三百名山の金時山と箱根山に登りました。

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