今回は武蔵五日市駅からお送りいたします。改札を出る少し手前の左手に登山ポストがあります。なお、ホームに駅名標示はない模様。
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今回は武蔵五日市駅からお送りいたします。改札を出る少し手前の左手に登山ポストがあります。なお、ホームに駅名標示はない模様。
駅舎はこんな感じ。
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駅舎はこんな感じ。
駅正面にバス停があります。各登山口へは手前の1番乗り場から出るバスで行けます。
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駅正面にバス停があります。各登山口へは手前の1番乗り場から出るバスで行けます。
バスに揺られること1時間。浅間尾根登山口バス停に到着しました。
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バスに揺られること1時間。浅間尾根登山口バス停に到着しました。
向かい側にはトイレがあります。
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向かい側にはトイレがあります。
上りのバス停です。歩道はこちら側ですね。場所が良くないのかGPSが電波をなかなかつかみませんが、スタートです。
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上りのバス停です。歩道はこちら側ですね。場所が良くないのかGPSが電波をなかなかつかみませんが、スタートです。
バス停の名前どおり、この先で浅間尾根に向かう道が左へ出ています。
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バス停の名前どおり、この先で浅間尾根に向かう道が左へ出ています。
程なく笹尾根に向かう道が現れます。
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程なく笹尾根に向かう道が現れます。
こんな細〜い取り付きです。
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こんな細〜い取り付きです。
では先へ進みます。
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では先へ進みます。
まずはくねくね登ります。
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まずはくねくね登ります。
落ち葉が湿っていて滑りやすいです。意外と勾配があるのでズルっと滑ってしまうこともあります。
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落ち葉が湿っていて滑りやすいです。意外と勾配があるのでズルっと滑ってしまうこともあります。
季節柄、こんなヤブ地帯も現れます。
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季節柄、こんなヤブ地帯も現れます。
多少路面はマシになったか?
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多少路面はマシになったか?
コアジサイが咲いています。山野では割とポピュラーかと。
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コアジサイが咲いています。山野では割とポピュラーかと。
しばらくすると右から良い道が見えてきます。
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しばらくすると右から良い道が見えてきます。
あら、良い道がありますねぇ。帰って調べたら、この一帯は「中央区の森」とかいうところで、バス停の脇に立派な取り付きがあった模様。
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あら、良い道がありますねぇ。帰って調べたら、この一帯は「中央区の森」とかいうところで、バス停の脇に立派な取り付きがあった模様。
うーん。合流点まであったとは。落ち葉地帯で苦しんだのが悔しい。
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うーん。合流点まであったとは。落ち葉地帯で苦しんだのが悔しい。
でもやっぱり尾根道を進むのです。
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でもやっぱり尾根道を進むのです。
だいぶ道が良くなってきました。
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だいぶ道が良くなってきました。
ベンチ発見。
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ベンチ発見。
それなりの勾配なのでところどころくねくねします。主だった木には説明板が掛けられています。
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それなりの勾配なのでところどころくねくねします。主だった木には説明板が掛けられています。
頭上が一瞬開けます。
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頭上が一瞬開けます。
大羽根山まで半分ちょっとまで来ました。
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大羽根山まで半分ちょっとまで来ました。
ここから道がいくつも分岐しますが、直登でよいでしょう。(下りはくねくねしたほうがだいぶ楽そうです)
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ここから道がいくつも分岐しますが、直登でよいでしょう。(下りはくねくねしたほうがだいぶ楽そうです)
こんなところにもベンチがあります。
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こんなところにもベンチがあります。
ようやく道が一本化しました。
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ようやく道が一本化しました。
またベンチがあります。右を見ると…
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またベンチがあります。右を見ると…
これから向かう三頭山方面が見えています。
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これから向かう三頭山方面が見えています。
先に進むとこの辺から道がパラパラ分岐し始めます。
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先に進むとこの辺から道がパラパラ分岐し始めます。
山頂付近は公園になっているようです。
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山頂付近は公園になっているようです。
左手に小屋。
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左手に小屋。
正面にはベンチがあります。
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正面にはベンチがあります。
この辺で分岐した道が集まってきます。
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この辺で分岐した道が集まってきます。
山頂に向かう最後の登りです。
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山頂に向かう最後の登りです。
この分岐を左へ曲がって山頂に向かいます。
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この分岐を左へ曲がって山頂に向かいます。
こちらの道は細いです。
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こちらの道は細いです。
再び分岐があります。これも左へ。
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再び分岐があります。これも左へ。
前方にベンチが見えます。
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前方にベンチが見えます。
山頂広場です。
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山頂広場です。
大羽根山に到着しました。
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大羽根山に到着しました。
展望ベンチです。
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展望ベンチです。
山座対応図があるので安心です。
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山座対応図があるので安心です。
御前山〜鋸山〜大岳山です
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御前山〜鋸山〜大岳山です
六ツ石山〜小河内峠〜御前山です
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六ツ石山〜小河内峠〜御前山です
大岳山〜馬頭刈尾根です。
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大岳山〜馬頭刈尾根です。
では先に進みます。
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では先に進みます。
この木に古い山名板を収納しております。
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この木に古い山名板を収納しております。
巻き道が次々と、
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巻き道が次々と、
合流してきます。
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合流してきます。
しばらく歩きやすい道が続きます。
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しばらく歩きやすい道が続きます。
尾根にも薄く踏み跡がありますが…看板が巻き道に誘導してますねぇ。
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尾根にも薄く踏み跡がありますが…看板が巻き道に誘導してますねぇ。
今回は無理に尾根道を踏まずに歩きやすいほうで…
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今回は無理に尾根道を踏まずに歩きやすいほうで…
程なく展望ポイントが見えて見ます。
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6/4 9:37
程なく展望ポイントが見えて見ます。
展望は、こんな感じ。手前から笹尾根の枝尾根、浅間尾根、倉掛尾根、小河内峠〜月夜見山の尾根が重なって見えます。
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展望は、こんな感じ。手前から笹尾根の枝尾根、浅間尾根、倉掛尾根、小河内峠〜月夜見山の尾根が重なって見えます。
では先に進みます。
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では先に進みます。
まだ傾斜は緩いです。
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まだ傾斜は緩いです。
直角に曲がります。
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直角に曲がります。
余り急な登りではないですが、笹尾根が近いのでやや気が急く道です。
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余り急な登りではないですが、笹尾根が近いのでやや気が急く道です。
丁字路が見えてきました。
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丁字路が見えてきました。
笹尾根に合流しました。
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笹尾根に合流しました。
右折して槇寄山を目指します。
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右折して槇寄山を目指します。
道は細く、右が斜面なので歩きにくいです。
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道は細く、右が斜面なので歩きにくいです。
ふと左を見ると尾根道が併走しています。
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ふと左を見ると尾根道が併走しています。
尾根道に移ってみます。
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尾根道に移ってみます。
歩きやすいのでそのまま進みます。
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歩きやすいのでそのまま進みます。
しばらく歩くとベンチが見えてきました。
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6/4 10:03
しばらく歩くとベンチが見えてきました。
数馬(上平)峠に到着しました。
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数馬(上平)峠に到着しました。
ベンチに座るとこの眺望です。
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6/4 10:04
ベンチに座るとこの眺望です。
夏の富士は黒いのです。
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夏の富士は黒いのです。
こちらは丹沢方面。山梨県の東部は尾根が幾つも連なっています。
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こちらは丹沢方面。山梨県の東部は尾根が幾つも連なっています。
これは権現山です。ポコっと山頂が飛び出しているのが特徴的です。
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これは権現山です。ポコっと山頂が飛び出しているのが特徴的です。
休憩後、先に進みます。
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休憩後、先に進みます。
細い、ヤブい。
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細い、ヤブい。
今の季節は白い花が咲いています。こちらフタリシズカ。
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6/4 10:14
今の季節は白い花が咲いています。こちらフタリシズカ。
この尾根道も歩けそうですが、巻きます。
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この尾根道も歩けそうですが、巻きます。
これはいわゆるハセツネcupの標示ですね。71.5kmのレースだから半分いってないのですか。
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これはいわゆるハセツネcupの標示ですね。71.5kmのレースだから半分いってないのですか。
分岐が見えてきました。なにやら広々した場所です。
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分岐が見えてきました。なにやら広々した場所です。
標示板に峠名が書いていませんが、ここが田和峠です。
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6/4 10:27
標示板に峠名が書いていませんが、ここが田和峠です。
ここからも富士が良く見えています。
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ここからも富士が良く見えています。
では先に進みます。
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では先に進みます。
を。これは何?調べに調べてマルバウツギと判定。
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6/4 10:29
を。これは何?調べに調べてマルバウツギと判定。
この辺から徐々に岩っぽくなります。
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この辺から徐々に岩っぽくなります。
右や奥のつぼみはふつうのウツギとおもわれます。手前で咲いているのは葉の形からコゴメウツギかと。
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6/4 10:35
右や奥のつぼみはふつうのウツギとおもわれます。手前で咲いているのは葉の形からコゴメウツギかと。
こちらはヤマツツジ。この時期、これもポピュラーですね。
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6/4 10:40
こちらはヤマツツジ。この時期、これもポピュラーですね。
日当たりの良い場所はいっぺんにヤブっぽくなります。
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日当たりの良い場所はいっぺんにヤブっぽくなります。
これはヤマアジサイ…いやガクウツギですか。画像検索(人力)大活躍です。
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6/4 10:45
これはヤマアジサイ…いやガクウツギですか。画像検索(人力)大活躍です。
一瞬崩落したように見えましたが、ただの段差です。
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一瞬崩落したように見えましたが、ただの段差です。
程なく素朴なベンチと道標が見えてきました。
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程なく素朴なベンチと道標が見えてきました。
西原峠に到着しました。
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西原峠に到着しました。
…まだ使われているのか…
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6/4 10:48
…まだ使われているのか…
左は郷原バス停方面に向かう道です。では先に進みます。
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左は郷原バス停方面に向かう道です。では先に進みます。
少し歩くと山頂広場が見えてきます。
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6/4 10:51
少し歩くと山頂広場が見えてきます。
槇寄山に到着しました。
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槇寄山に到着しました。
三角点があります。
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三角点があります。
左手に古いベンチがありまして、
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6/4 10:52
左手に古いベンチがありまして、
南側の眺望が開けています。
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南側の眺望が開けています。
奥にもベンチがあります。こちらは日陰です。しかし虫が多かった。
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6/4 10:52
奥にもベンチがあります。こちらは日陰です。しかし虫が多かった。
ミツバチを観察後、軽食休憩して出発しました。
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6/4 11:00
ミツバチを観察後、軽食休憩して出発しました。
歩きやすい尾根道です。
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6/4 11:03
歩きやすい尾根道です。
しばらく下り基調です。
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6/4 11:07
しばらく下り基調です。
西原峠から出る道と合流して郷原バス停に向かう道が出ています。
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6/4 11:12
西原峠から出る道と合流して郷原バス停に向かう道が出ています。
樹木の一部がスパッと切り取られています。
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樹木の一部がスパッと切り取られています。
富士山が見えるようにしているわけです。
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富士山が見えるようにしているわけです。
まだまだ平坦な道が続きます。足の休め時です。
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6/4 11:19
まだまだ平坦な道が続きます。足の休め時です。
しばらく歩くとクメケタワに到着しました。
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しばらく歩くとクメケタワに到着しました。
峠を越えたので登りが始まります。
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峠を越えたので登りが始まります。
岩場も復活。
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岩場も復活。
じわっと登ります。
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じわっと登ります。
カエデの木があるので秋は紅葉が見れそうです。
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6/4 11:38
カエデの木があるので秋は紅葉が見れそうです。
くねくね登ります。
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くねくね登ります。
さて岩場地帯です。
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さて岩場地帯です。
この石段?は天然なのか?
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この石段?は天然なのか?
路上の岩が大きくなって来ました。
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路上の岩が大きくなって来ました。
ゴロゴロしています。
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ゴロゴロしています。
聳えています。
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6/4 11:57
聳えています。
終わったかな?
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終わったかな?
ここで何か見えてきました。
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6/4 12:04
ここで何か見えてきました。
三頭大滝への分岐です。
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6/4 12:04
三頭大滝への分岐です。
ベンチからはかろうじて富士山が見えます。
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6/4 12:10
ベンチからはかろうじて富士山が見えます。
休憩後、先に進みます。今日、この辺で初めて人に会いました。
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休憩後、先に進みます。今日、この辺で初めて人に会いました。
この辺から標高が入った案内板が現れます。
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6/4 12:14
この辺から標高が入った案内板が現れます。
この辺りから節理が入った岩が散見されます。
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6/4 12:19
この辺りから節理が入った岩が散見されます。
傾斜もなかなかあって、いろんな大きさの石が転がっているので足をとられます。
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傾斜もなかなかあって、いろんな大きさの石が転がっているので足をとられます。
東京と書いてあるように見えましたが、違うかも。
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東京と書いてあるように見えましたが、違うかも。
山座案内板があります。
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6/4 12:26
山座案内板があります。
ベンチがあります。
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ベンチがあります。
大沢山に到着しました。
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6/4 12:27
大沢山に到着しました。
眺望は良好とはいいがたいです。
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6/4 12:27
眺望は良好とはいいがたいです。
水分を摂って先に進みます。
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6/4 12:30
水分を摂って先に進みます。
緩い下りを進むと小屋が見えてきました。
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6/4 12:34
緩い下りを進むと小屋が見えてきました。
立派な小屋です。
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6/4 12:35
立派な小屋です。
太陽電池がついています。
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6/4 12:35
太陽電池がついています。
三頭山避難小屋に到着しました。
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三頭山避難小屋に到着しました。
大沢山から50mほど下っています。
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6/4 12:36
大沢山から50mほど下っています。
さらに下っていくとベンチが見えてきます。
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さらに下っていくとベンチが見えてきます。
ムシカリ峠に到着しました。急に人が増えてきました。
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ムシカリ峠に到着しました。急に人が増えてきました。
いろいろ説明板があります。
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6/4 12:39
いろいろ説明板があります。
では先に進みます。あぁ、ここで丸太階段が来ますか…
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では先に進みます。あぁ、ここで丸太階段が来ますか…
丸太階段の次は角材の階段です。
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丸太階段の次は角材の階段です。
この階段、かなり長いです。ここまで延々続きます。
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この階段、かなり長いです。ここまで延々続きます。
ハイ1500mです。あともう少しです。
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6/4 12:50
ハイ1500mです。あともう少しです。
ここで御堂峠へ向かう巻き道と山頂に向かう道が分かれます。
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6/4 12:52
ここで御堂峠へ向かう巻き道と山頂に向かう道が分かれます。
石段をしばらく上ると、
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石段をしばらく上ると、
山頂広場が見えてきます。
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山頂広場が見えてきます。
山頂は結構広いです。丁度5〜6才くらいと思しき子供たち十数名が引率されてワイワイしていました。
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6/4 12:55
山頂は結構広いです。丁度5〜6才くらいと思しき子供たち十数名が引率されてワイワイしていました。
山頂広場につきました。
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6/4 12:55
山頂広場につきました。
三頭山到着です。ここは西峰となります。
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三頭山到着です。ここは西峰となります。
三角点…ではありません。
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三角点…ではありません。
山座対応図のレリーフがありますが良く見えません。
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6/4 12:56
山座対応図のレリーフがありますが良く見えません。
奥のほうにもなにやらあります。
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奥のほうにもなにやらあります。
南西方向にはしっかり眺望があります。
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6/4 12:56
南西方向にはしっかり眺望があります。
東京府時代の標石があります。
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東京府時代の標石があります。
北側の広場です。
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北側の広場です。
北側から南側を見るとこんな感じ。
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北側から南側を見るとこんな感じ。
そこのベンチで、
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そこのベンチで、
食事、着替え、休憩の後、先に進みます。
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6/4 13:17
食事、着替え、休憩の後、先に進みます。
少し下ると峠が見えてきます。
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6/4 13:19
少し下ると峠が見えてきます。
御堂峠に到着です。
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6/4 13:19
御堂峠に到着です。
直進すると丸太階段です。
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直進すると丸太階段です。
少し登るとベンチが見えてきます。
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少し登るとベンチが見えてきます。
元展望台だった休憩所といったところです。
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元展望台だった休憩所といったところです。
右に折れて少し歩くと山頂広場に至ります。
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6/4 13:23
右に折れて少し歩くと山頂広場に至ります。
こちらは中央峰となります。一番高いのはこちらになります。
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こちらは中央峰となります。一番高いのはこちらになります。
何も無いので先に進みます。
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何も無いので先に進みます。
程なく次の山頂が見えてきました。
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6/4 13:26
程なく次の山頂が見えてきました。
東峰に到着しました。
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東峰に到着しました。
三角点はここにありました。
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三角点はここにありました。
ここも何も無いので先に進みます。
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ここも何も無いので先に進みます。
程なくなにやら分岐が現れます。
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6/4 13:28
程なくなにやら分岐が現れます。
この橋を渡ると、
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この橋を渡ると、
展望台が見えます。
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展望台が見えます。
良い眺望が見えます。こちらは御前山。
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良い眺望が見えます。こちらは御前山。
こちらは鋸山〜大岳山。
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こちらは鋸山〜大岳山。
こちらは馬頭刈山。
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こちらは馬頭刈山。
五日市方面も見えています。
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五日市方面も見えています。
良い天気です。
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良い天気です。
では戻って先に進みます。
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では戻って先に進みます。
巻き道と合流しました。ここでは来た道を見ています。
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6/4 13:35
巻き道と合流しました。ここでは来た道を見ています。
標高1500mまで下りました。
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6/4 13:35
標高1500mまで下りました。
行き止まりの分岐が左に出ていますが気にせず直進します。
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行き止まりの分岐が左に出ていますが気にせず直進します。
この二股は右に進めばよいのですが、
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この二股は右に進めばよいのですが、
直進すると行き止まりなのです。
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直進すると行き止まりなのです。
このベンチは足を投げ出す仕様?
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6/4 13:44
このベンチは足を投げ出す仕様?
ちょっと広いところに出ました。標高1400mまで降りています。
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ちょっと広いところに出ました。標高1400mまで降りています。
尾根道を進みます。
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尾根道を進みます。
程なく分岐が2つ続けて現れます。
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6/4 13:53
程なく分岐が2つ続けて現れます。
どうしましょ。景観を求めて見晴小屋まで行ってみます。
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どうしましょ。景観を求めて見晴小屋まで行ってみます。
ここを右に進みます。
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6/4 13:55
ここを右に進みます。
途中で尾根を登ると、
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6/4 13:58
途中で尾根を登ると、
見晴台に到着しました。
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6/4 13:59
見晴台に到着しました。
眺望は余りありません。なんとか馬頭刈尾根が見えます。
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6/4 14:00
眺望は余りありません。なんとか馬頭刈尾根が見えます。
面白くなかったので分岐に戻ります。
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6/4 14:04
面白くなかったので分岐に戻ります。
今度はこちらの道を進みます。
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6/4 14:05
今度はこちらの道を進みます。
確かにかなり細い道です。
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確かにかなり細い道です。
落ちるの怖い。
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6/4 14:07
落ちるの怖い。
ここでブナの道と一旦合流します。
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ここでブナの道と一旦合流します。
しばらく歩くと再び登山道とブナの道が分かれます。
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6/4 14:12
しばらく歩くと再び登山道とブナの道が分かれます。
ベンチがあります。何か上に置いてありますが…
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6/4 14:12
ベンチがあります。何か上に置いてありますが…
まだ道は細いです。
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まだ道は細いです。
ここで再びブナの道と合流します。
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ここで再びブナの道と合流します。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
コロコロ変わる路面を歩き、1200mまで降りてきました。
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コロコロ変わる路面を歩き、1200mまで降りてきました。
ここにもベンチがあります。
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ここにもベンチがあります。
しばらく下るとなにやら橋っぽいものが見えてきました。
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しばらく下るとなにやら橋っぽいものが見えてきました。
鞘口峠に到着しました。後には橋があってその向こうは休憩所となっています。
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鞘口峠に到着しました。後には橋があってその向こうは休憩所となっています。
標高1142mです。
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標高1142mです。
ここから標高160m登ります。ふぅ。
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ここから標高160m登ります。ふぅ。
ここにきてかなりの急登が待っています。
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ここにきてかなりの急登が待っています。
ここは分岐が多い道です。はい最初の分岐です。
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ここは分岐が多い道です。はい最初の分岐です。
しばらく歩くと2つ目の分岐。
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しばらく歩くと2つ目の分岐。
ぐんぐん登っていきます。
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ぐんぐん登っていきます。
峠から標高100m登っています。
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峠から標高100m登っています。
ここも分岐です。
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6/4 14:49
ここも分岐です。
お椀のような窪地に入りました。
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6/4 14:51
お椀のような窪地に入りました。
だそうです。
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6/4 14:52
だそうです。
下れば登ります。
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下れば登ります。
先ほどと同じ標高に戻ってきました。
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6/4 14:56
先ほどと同じ標高に戻ってきました。
ベンチがあります。ここが栂ノ尾のようです。
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6/4 14:57
ベンチがあります。ここが栂ノ尾のようです。
眺望はなんとか。正面に雲取山が見えています。
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6/4 14:57
眺望はなんとか。正面に雲取山が見えています。
ここもまっすぐ進みます。
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6/4 14:58
ここもまっすぐ進みます。
しばらく歩くと再び分岐があります。ここも登る方向に進みます。
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6/4 15:02
しばらく歩くと再び分岐があります。ここも登る方向に進みます。
程なく山頂ルートと峠への巻き道に分かれます。これも山頂に向かうほうに進みます。
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6/4 15:04
程なく山頂ルートと峠への巻き道に分かれます。これも山頂に向かうほうに進みます。
ここからも容赦なく登ります。
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ここからも容赦なく登ります。
砥山の山頂下に到着しました。山頂への標示はありません。
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6/4 15:09
砥山の山頂下に到着しました。山頂への標示はありません。
登る方向に進むとそれっぽいものが見えてきます。
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6/4 15:11
登る方向に進むとそれっぽいものが見えてきます。
砥山に到着しました。
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6/4 15:11
砥山に到着しました。
このまま進めそうなので直進します。
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6/4 15:14
このまま進めそうなので直進します。
なかなか急斜面です。ストックはしまったほうがよさそうです。
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なかなか急斜面です。ストックはしまったほうがよさそうです。
こういうところがあるので手を使って降りたほうが良いでしょう。
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こういうところがあるので手を使って降りたほうが良いでしょう。
降りてから振り返るとこんな感じ。
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降りてから振り返るとこんな感じ。
左のほうに良く踏まれた道があるのでそちらに移ります。
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6/4 15:23
左のほうに良く踏まれた道があるのでそちらに移ります。
天然の碑…
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6/4 15:28
天然の碑…
ここで右に曲がると浅間尾根に入れますが、今悪路に進む気力は無いです…
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6/4 15:30
ここで右に曲がると浅間尾根に入れますが、今悪路に進む気力は無いです…
この辺で戸沢峯に入る尾根道があったかも…見逃してしまいました。
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6/4 15:30
この辺で戸沢峯に入る尾根道があったかも…見逃してしまいました。
ここからでも浅間尾根に入れますが、今(ry
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6/4 15:32
ここからでも浅間尾根に入れますが、今(ry
このあたりまで頻繁にこやつが出没します。手前が檜原村、奥が奥多摩町ですね。
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このあたりまで頻繁にこやつが出没します。手前が檜原村、奥が奥多摩町ですね。
程なくなにやら見えてきました。
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6/4 15:38
程なくなにやら見えてきました。
風張峠に到着しました。
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6/4 15:39
風張峠に到着しました。
直進すると御前山に向かうことができます。左の道は最近廃道になったようです。
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6/4 15:39
直進すると御前山に向かうことができます。左の道は最近廃道になったようです。
直ぐ先に見えている分岐から右折します。
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6/4 15:39
直ぐ先に見えている分岐から右折します。
暗くて滑りやすい道をゆっくり進みます。
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6/4 15:39
暗くて滑りやすい道をゆっくり進みます。
道路脇まで降りてきました。ここから倉掛尾根に向かうことができます。
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6/4 15:41
道路脇まで降りてきました。ここから倉掛尾根に向かうことができます。
風張峠駐車場です。トイレが写っていませんね。
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風張峠駐車場です。トイレが写っていませんね。
ここからしばらく車道歩きです。
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6/4 15:42
ここからしばらく車道歩きです。
駐車場の向かいに車道最高点の標識が立っています。
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駐車場の向かいに車道最高点の標識が立っています。
言うだけあって眺望はよろしいです。惣岳山〜御前山が良く見えています。
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6/4 15:42
言うだけあって眺望はよろしいです。惣岳山〜御前山が良く見えています。
ではとっとと車道歩きします。
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ではとっとと車道歩きします。
眺望は全くありません。
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6/4 15:49
眺望は全くありません。
もう少し。
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6/4 15:55
もう少し。
15分でオンバコ平に到着しました。
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6/4 15:58
15分でオンバコ平に到着しました。
眺望はまあまあですが、木のおかげで山座同定が難しい…
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6/4 16:00
眺望はまあまあですが、木のおかげで山座同定が難しい…
駐車場の南端に浅間尾根への取り付きがあります。
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6/4 16:01
駐車場の南端に浅間尾根への取り付きがあります。
ここから登ります。
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6/4 16:02
ここから登ります。
ちょっと登ってここまで来るともう尾根道です。
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6/4 16:03
ちょっと登ってここまで来るともう尾根道です。
完全に下り基調です。
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6/4 16:03
完全に下り基調です。
ふかふかな道で歩きやすいです。
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6/4 16:09
ふかふかな道で歩きやすいです。
程なく御林山へ向かう道が分岐します。
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程なく御林山へ向かう道が分岐します。
尾根まで登ってなんとなく右のほうに向かえば、
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6/4 16:14
尾根まで登ってなんとなく右のほうに向かえば、
山頂に着きます。
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6/4 16:15
山頂に着きます。
御林山に到着しました。
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御林山に到着しました。
三等三角点があります。
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三等三角点があります。
なにかありがたいものがついていますね。
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6/4 16:15
なにかありがたいものがついていますね。
さて、直進して降りることができそうです。
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6/4 16:16
さて、直進して降りることができそうです。
傾斜は急ですが、道がふかふかなので楽に降りることができます。ここで巻き道と合流します。
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6/4 16:17
傾斜は急ですが、道がふかふかなので楽に降りることができます。ここで巻き道と合流します。
さすがに奥多摩なので木の根や砂利はたまに現れます。
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さすがに奥多摩なので木の根や砂利はたまに現れます。
しばらく歩くと仲ノ平バス停へ向かう分岐に着きます。
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6/4 16:26
しばらく歩くと仲ノ平バス停へ向かう分岐に着きます。
では仲の平バス停へ降りていきます。
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6/4 16:26
では仲の平バス停へ降りていきます。
最初は急な下りでストックはしまったほうが良いレベルです。
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最初は急な下りでストックはしまったほうが良いレベルです。
傾斜が緩くなってもすべりやすいです。
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6/4 16:32
傾斜が緩くなってもすべりやすいです。
ここまで来ると歩きやすい道となります。
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6/4 16:35
ここまで来ると歩きやすい道となります。
今度は落ち葉に苦しめられます。
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6/4 16:39
今度は落ち葉に苦しめられます。
砂利が多くて滑る滑る。
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6/4 16:43
砂利が多くて滑る滑る。
ここは岩の上に砂利がある感じです。
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6/4 16:46
ここは岩の上に砂利がある感じです。
この辺から沢の音が聞こえてきます。このくぼみも沢の水源のような感じです。
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この辺から沢の音が聞こえてきます。このくぼみも沢の水源のような感じです。
ここは若干崩落気味で注意が必要かと。
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6/4 16:54
ここは若干崩落気味で注意が必要かと。
人家が見えています。
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6/4 16:55
人家が見えています。
先ほどの人家の前を通り、
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先ほどの人家の前を通り、
この階段を降りると、
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この階段を降りると、
登山口に到着です。
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登山口に到着です。
さて、道路を渡って…
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6/4 16:58
さて、道路を渡って…
竜神の滝まで行って涼みます。
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6/4 16:59
竜神の滝まで行って涼みます。
程なく仲の平バス停です。
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程なく仲の平バス停です。
そのまま下っていくと、
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6/4 17:02
そのまま下っていくと、
温泉「数馬の湯」に至ります。
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6/4 17:03
温泉「数馬の湯」に至ります。
向かいに温泉センターバス停があります。
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6/4 17:03
向かいに温泉センターバス停があります。
更に先に進むと、
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6/4 17:04
更に先に進むと、
ちょっと駐車場っぽい場所に出くわします。
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6/4 17:06
ちょっと駐車場っぽい場所に出くわします。
その隅の方に竜神の滝への降り口があります。
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6/4 17:07
その隅の方に竜神の滝への降り口があります。
ここから降ります。
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6/4 17:07
ここから降ります。
降りていくと南秋川が見えます。
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降りていくと南秋川が見えます。
早くも滝が見えています。滝のほとりというのは非常に涼しいです。
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早くも滝が見えています。滝のほとりというのは非常に涼しいです。
橋の上から南秋川を。こちら上流側。
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6/4 17:09
橋の上から南秋川を。こちら上流側。
こちらは下流側。
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こちらは下流側。
竜神の滝です。
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竜神の滝です。
では戻ります。
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では戻ります。
都道に戻ってきました。
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6/4 17:14
都道に戻ってきました。
少し歩くとバス停が近づいてきました。
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少し歩くとバス停が近づいてきました。
下平バス停です。ここを本日のゴール地点とします。
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下平バス停です。ここを本日のゴール地点とします。
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