記録ID: 6574985
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ハイキング
屋久島
宮之浦岳
2024年03月21日(木) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 09:32
- 距離
- 15.2km
- 登り
- 1,041m
- 下り
- 1,041m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:02
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 9:33
6:25
8分
スタート地点
15:58
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
冷える、風強い区間あり。沢沿い氷あり |
写真
感想
昨晩宿泊した宿で当日は稜線相当の強風だったらしく撤退した方もいたと聞いた。今日はどうでしょうね?
長い林道イタチも見れた。日の出前に通行止めゲート着、指定されたトラロープの区画内に止め朝飯、明るくなって出発。早速オウレンあちこちで迎えてくれる。なかなか高度上げず幾つも谷筋トラバースで淀川避難小屋、ぼちぼち登って鞍部が小花之江河登り返して花之江河、この二つの湿原とこの後の投石湿原は時期が来ればお花畑になるんでしょうな〜。先で二人組と挨拶。その後すれ違い数人、避難小屋泊縦走もいいね。投石湿原から振り返る振り返る五味岳や先の稜線霧氷?昨日の雪氷か?投石山で1枚追加、沢沿いは凍ってる。慎重に時間かけつつこなして栗生岳、あっちもこっちも面白い巨石、名前つけ放題か?
山頂貸し切りで360度パノラマ堪能、風避けて栗生岳まで戻りあの道じゃ誰も来ないだろうと休憩してたらさっきの二人組、軽アイゼンつけて頑張った模様、会話後別れる。絶景楽しまれたことでしょう。
いいタイミングで登れ景色に感謝しつつ少し難易度下がった氷結場所過ぎて湿原でちょっと遅いランチ休憩。淀川避難小屋で小休止、この時は3組程度だが登山口までにそれなりな人数とすれ違いあり。皆さん好きね。朝までの冷えが核心になったのでは?
宿からちょっと歩いて居酒屋さんで今回の打ち上げ軽く。フェリー欠航クラスの時化2日続き海産物乏しく残念だったが久し振り生美味かった。明日も歩くってよ。
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