ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6649950
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

花の百名山 藤原岳〜御池岳縦走

2024年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:48
距離
15.3km
登り
1,588m
下り
1,196m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
1:26
合計
7:49
7:28
7:29
30
8:43
8:45
15
9:00
9:00
29
9:29
9:32
16
9:48
9:57
14
10:11
10:14
25
10:39
10:39
4
11:00
11:01
22
11:23
11:38
3
11:41
11:42
10
11:52
11:54
9
12:03
12:04
29
12:33
12:40
19
12:59
12:59
4
13:03
13:03
21
13:24
13:24
3
13:27
13:42
1
13:43
13:43
17
14:00
14:00
4
14:04
14:05
15
14:20
14:23
18
14:41
14:44
12
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
藤原岳観光駐車場(有料\300、トイレ有)を利用。
下山用としてコグルミ谷登山口に自転車をデポ。コグルミ谷登山口から駐車場までは自転車で約9Kmのダウンヒル。
コース状況/
危険箇所等
【藤原岳への上り】
良く整備されたルートで危険なところはありません。
【藤原岳〜御池岳】
ルート上に危険なところはありませんが、一部踏み跡の薄いところがあります。所々に赤テープもあり、注意して歩けば問題ないと思いますが、道迷いには十分注意して下さい。
【御池岳からの下り】
カタクリ峠からコグルミ谷登山口まで急こう配の尾根と岩含みの高巻道が続きます。転倒・滑落に注意して歩いてください。
その他周辺情報 【六石高原ホテル】
藤原岳観光駐車場から車で10分ほど。日帰り入浴で利用しました。
日帰り入浴料は、大人:土日祝\800/平日\700
営業時間は、土日祝13:00〜22:00/平日17:00〜22:00
ほぼ満車状態の藤原岳観光駐車場を出発
2024年04月13日 07:21撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 7:21
ほぼ満車状態の藤原岳観光駐車場を出発
大貝戸の藤原岳登山休憩所。トイレもあります。駐車場は既に満車。
2024年04月13日 07:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 7:28
大貝戸の藤原岳登山休憩所。トイレもあります。駐車場は既に満車。
すぐ先が表登山道入口
2024年04月13日 07:29撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 7:29
すぐ先が表登山道入口
まずは神武神社にご挨拶
2024年04月13日 07:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 7:31
まずは神武神社にご挨拶
初めから杉林の急坂が続きます
2024年04月13日 07:54撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 7:54
初めから杉林の急坂が続きます
広場状の四合目では多くの登山者が休憩中
2024年04月13日 08:03撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 8:03
広場状の四合目では多くの登山者が休憩中
日当たりの良い道には
2024年04月13日 08:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 8:06
日当たりの良い道には
かわいいスミレの花。あなたお名前は?
2024年04月13日 08:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 8:08
かわいいスミレの花。あなたお名前は?
キランソウ
2024年04月13日 08:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 8:14
キランソウ
タチツボスミレ
2024年04月13日 08:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
4/13 8:18
タチツボスミレ
七合目を過ぎると
2024年04月13日 08:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 8:31
七合目を過ぎると
コミヤマカタバミ
2024年04月13日 08:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 8:33
コミヤマカタバミ
八合目で聖宝寺からの裏登山道と合流
2024年04月13日 08:43撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 8:43
八合目で聖宝寺からの裏登山道と合流
この斜面をジグザグに登って行きます。雨裂に橋がかけられています
2024年04月13日 08:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 8:49
この斜面をジグザグに登って行きます。雨裂に橋がかけられています
振向くと左奥には伊吹山も見えています
2024年04月13日 08:51撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 8:51
振向くと左奥には伊吹山も見えています
足元にはネコノメソウ
2024年04月13日 08:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 8:55
足元にはネコノメソウ
ハナネコちゃんもいっぱい
2024年04月13日 08:56撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 8:56
ハナネコちゃんもいっぱい
九合目少し手前から岩含みの道に
2024年04月13日 08:59撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 8:59
九合目少し手前から岩含みの道に
行く手眼下にいなべの街と伊勢湾
2024年04月13日 08:59撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 8:59
行く手眼下にいなべの街と伊勢湾
重機の音に目を向けると石灰石採掘中。武甲山の様にならないか心配
2024年04月13日 09:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 9:00
重機の音に目を向けると石灰石採掘中。武甲山の様にならないか心配
明るい斜面をさらにジグザグに登って行きます
2024年04月13日 09:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 9:01
明るい斜面をさらにジグザグに登って行きます
この辺りからヒロハノアマナがぽつりぽつり
2024年04月13日 09:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 9:03
この辺りからヒロハノアマナがぽつりぽつり
少し小さいけどニリンソウですよね
2024年04月13日 09:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 9:05
少し小さいけどニリンソウですよね
これはユリワサビかな?見慣れない花です
2024年04月13日 09:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 9:06
これはユリワサビかな?見慣れない花です
やっと見慣れた福寿草とご対面
2024年04月13日 09:10撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 9:10
やっと見慣れた福寿草とご対面
登山道の脇にも
2024年04月13日 09:14撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 9:14
登山道の脇にも
斜面にもたくさん咲いていました
2024年04月13日 09:15撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 9:15
斜面にもたくさん咲いていました
足元をキョロキョロ見ているうちに藤原山荘前に到着
2024年04月13日 09:28撮影 by  F-51B, FCNT
1
4/13 9:28
足元をキョロキョロ見ているうちに藤原山荘前に到着
早速、藤原岳に向かいます
2024年04月13日 09:32撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 9:32
早速、藤原岳に向かいます
おや、キクザキイチゲがぽつりと一輪
2024年04月13日 09:34撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 9:34
おや、キクザキイチゲがぽつりと一輪
コルにはアセビも咲いていました
2024年04月13日 09:38撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 9:38
コルにはアセビも咲いていました
藤原岳山頂はやっぱり岩々
2024年04月13日 09:47撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 9:47
藤原岳山頂はやっぱり岩々
藤原岳山頂着。後ろに見えるのは御池岳
2024年04月13日 09:49撮影 by  F-51B, FCNT
1
4/13 9:49
藤原岳山頂着。後ろに見えるのは御池岳
南方向には竜ヶ岳・御在所岳・雨乞岳が見えています
2024年04月13日 09:50撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 9:50
南方向には竜ヶ岳・御在所岳・雨乞岳が見えています
南東方向にはぼんやりと伊勢湾
2024年04月13日 09:54撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 9:54
南東方向にはぼんやりと伊勢湾
藤原岳より下山開始。登山者が続々と登ってきます
2024年04月13日 09:56撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 9:56
藤原岳より下山開始。登山者が続々と登ってきます
左手にはこれから向かう天狗岩と御池岳
2024年04月13日 10:01撮影 by  F-51B, FCNT
1
4/13 10:01
左手にはこれから向かう天狗岩と御池岳
正面に見えているのは藤原山荘
2024年04月13日 10:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 10:07
正面に見えているのは藤原山荘
天狗岩へは藤原山荘の裏手から向かいます
2024年04月13日 10:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 10:14
天狗岩へは藤原山荘の裏手から向かいます
左のピークの先が天狗岩。右奥には霊仙山が見えています
2024年04月13日 10:20撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 10:20
左のピークの先が天狗岩。右奥には霊仙山が見えています
小さなガレ場を越えます。迂回路もあるようですが
2024年04月13日 10:34撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 10:34
小さなガレ場を越えます。迂回路もあるようですが
御池岳への分岐を直進
2024年04月13日 10:39撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 10:39
御池岳への分岐を直進
岩々の斜面を上がれば
2024年04月13日 10:42撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 10:42
岩々の斜面を上がれば
天狗岩に到着。後ろに見えるのは藤原岳
2024年04月13日 10:44撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 10:44
天狗岩に到着。後ろに見えるのは藤原岳
天狗岩の先は深い谷に切れ落ちています
2024年04月13日 10:47撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 10:47
天狗岩の先は深い谷に切れ落ちています
分岐に戻り、御池岳へと向かいます
2024年04月13日 11:03撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 11:03
分岐に戻り、御池岳へと向かいます
岩の間には点々とヒロハノアマナが続きます
2024年04月13日 11:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 11:06
岩の間には点々とヒロハノアマナが続きます
昨日の霊仙山で見られなかった分も見られた感じ
2024年04月13日 11:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 11:06
昨日の霊仙山で見られなかった分も見られた感じ
尾根の北側に見えるのは中里ダムの鈴養湖のようです
2024年04月13日 11:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 11:20
尾根の北側に見えるのは中里ダムの鈴養湖のようです
鉄塔の立つ頭蛇ヶ平に到着。後ろに見えるのが御池山です
2024年04月13日 11:24撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 11:24
鉄塔の立つ頭蛇ヶ平に到着。後ろに見えるのが御池山です
北側眼下には鈴養湖といくつかのゴルフ場が見えます
2024年04月13日 11:25撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 11:25
北側眼下には鈴養湖といくつかのゴルフ場が見えます
鉄塔下でお約束ショット
2024年04月13日 11:27撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 11:27
鉄塔下でお約束ショット
白瀬峠に向かい広い丸尾根を進みます
2024年04月13日 11:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 11:50
白瀬峠に向かい広い丸尾根を進みます
白瀬峠を通過します
2024年04月13日 11:53撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 11:53
白瀬峠を通過します
タムシバですよね?白い花が青空に映えます
2024年04月13日 11:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 11:59
タムシバですよね?白い花が青空に映えます
冷川岳(荷ヶ岳)を通過
2024年04月13日 12:03撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 12:03
冷川岳(荷ヶ岳)を通過
こちらにも白い花がいっぱい
2024年04月13日 12:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 12:05
こちらにも白い花がいっぱい
尾根が痩せてきました
2024年04月13日 12:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 12:08
尾根が痩せてきました
木の根元にイワウチワを発見。所々にポツポツと咲いていました
2024年04月13日 12:20撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 12:20
木の根元にイワウチワを発見。所々にポツポツと咲いていました
かなり小さいけどショウジョウバカマですよね?
2024年04月13日 12:26撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 12:26
かなり小さいけどショウジョウバカマですよね?
緩やかに尾根を下りカタクリ峠に到着
2024年04月13日 12:33撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 12:33
緩やかに尾根を下りカタクリ峠に到着
その名の通り足元にはカタクリがいっぱい。蕾を付けたものもあります
2024年04月13日 12:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 12:38
その名の通り足元にはカタクリがいっぱい。蕾を付けたものもあります
カタクリ峠から御池岳に向かいます
2024年04月13日 12:39撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 12:39
カタクリ峠から御池岳に向かいます
尾根上に七合目の標識
2024年04月13日 12:49撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 12:49
尾根上に七合目の標識
ここにもポツンとキクザキイチゲ
2024年04月13日 12:53撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 12:53
ここにもポツンとキクザキイチゲ
鈴北岳への分岐を過ぎ
2024年04月13日 12:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 12:57
鈴北岳への分岐を過ぎ
八合目を過ぎてガレ場を越えると
2024年04月13日 13:01撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 13:01
八合目を過ぎてガレ場を越えると
二つ目の鈴北岳分岐。左に御池岳を目指します
2024年04月13日 13:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 13:03
二つ目の鈴北岳分岐。左に御池岳を目指します
谷間の道を登り詰めると、上部には雪も残っていました
2024年04月13日 13:22撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 13:22
谷間の道を登り詰めると、上部には雪も残っていました
御池岳に到着。展望は北に限定的。左端の丸い頭は伊吹山かな?
2024年04月13日 13:27撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 13:27
御池岳に到着。展望は北に限定的。左端の丸い頭は伊吹山かな?
鈴北岳分岐に戻ってくると岩場を写す方が
2024年04月13日 14:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 14:00
鈴北岳分岐に戻ってくると岩場を写す方が
岩場に出入りするリスを撮っていたんですね
2024年04月13日 14:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 14:01
岩場に出入りするリスを撮っていたんですね
カタクリ峠に戻り、コグルミ谷登山口に向かいます
2024年04月13日 14:20撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 14:20
カタクリ峠に戻り、コグルミ谷登山口に向かいます
急な尾根先をジグザグに下り、沢沿いの道へ
2024年04月13日 14:34撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 14:34
急な尾根先をジグザグに下り、沢沿いの道へ
こんな谷を下ってきました
2024年04月13日 14:44撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 14:44
こんな谷を下ってきました
このルートにもいろいろなネコノメソウが見られました
2024年04月13日 14:55撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 14:55
このルートにもいろいろなネコノメソウが見られました
さらに涸れ沢沿いに下り
2024年04月13日 14:56撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 14:56
さらに涸れ沢沿いに下り
こんな道標が出てくれば登山口は間近
2024年04月13日 15:03撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 15:03
こんな道標が出てくれば登山口は間近
車道が見えました。コグルミ谷登山口に到着します。
2024年04月13日 15:08撮影 by  F-51B, FCNT
4/13 15:08
車道が見えました。コグルミ谷登山口に到着します。
ここからはデポしておいた自転車で駐車場まで戻りました
2024年04月13日 15:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 15:12
ここからはデポしておいた自転車で駐車場まで戻りました
撮影機器:

感想

昨日の藤原岳に続き、花の百名山の藤原岳・御池岳を歩く。今日の狙いはミノコバイモとのご対面。
宿泊地の彦根から鞍掛峠・コグルミ岳登山口経由で大貝戸に向かったが、朝7時前の時点で鞍掛峠付近の駐車スペースは満車状態。この山の人気に驚かされるとともに、今日の駐車場が確保できるのかドキドキ。観光駐車場に入れた時点で既に達成感を味合うような状態だった。
思いのほか急こう配の登山道を上がって行くと次第に花数が増え、八合目付近からはネコノメロードとなり、九合目付近からはヒロハナアマナや福寿草の群生を見ることができ、下山まで目を楽しませてくれた。
今回の山行ではお目当てのミノコバイモに逢うことはできなかったが、いろいろな山野草を見ながらゆったりとした山歩きを楽しむことができ、この山の人気の理由がわかるような気がした。
二日間の滋賀/三重遠征でしたが、天候にも恵まれ、春の山を満喫した素敵な旅となりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:112人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
藤原岳・山頂・天狗岩往復
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
藤原岳から鈴鹿山脈最高峰、御池岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら