最高の仲間と登る鋸岳【目指せ!鹿の窓!】ありがとう!そして happy birthday !
- GPS
- 16:54
- 距離
- 24.6km
- 登り
- 2,568m
- 下り
- 2,740m
コースタイム
- 山行
- 15:01
- 休憩
- 1:41
- 合計
- 16:42
天候 | 晴れ〜雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
それから矢立石Pへ移動し、ここでガーネットさんと合流 |
コース状況/ 危険箇所等 |
<矢立石〜日向山> 整備されたハイキングルート。危険個所無し。 <日向山〜大岩山> 樹林帯の中のトレースを辿る。左右切れ落ちた個所もあるが、基本一般道と同じ。 気を付けて進めば問題なし。 <大岩山〜三ツ頭> 大岩山を過ぎると梯子、鎖が設置された激下り。しっかり整備されていることに感謝しつつ通過。 明瞭なトレースを辿るとやがて左右が開けた岩の稜線に出る。 天気が良ければ甲斐駒から鋸岳までを見渡せる気持ち良いルート。偽ピークを過ぎて烏帽子岳に達する。 そのまま踏み跡に従い進むと三ツ頭の分岐。 <三ツ頭〜中ノ川乗越> 樹林帯の中の明瞭なトレースを進む。ピークを過ぎ大きく下ると、大きな岩壁とガレ沢が見えて中ノ川乗越に達する。 <中ノ川乗越〜第2高点> 今回のルートの核心に入る。 乗越からはガレを直登。ガレ沢には右端から取り付き、上部を左側にトラバースする。そのまま左方向(信州側)へ進むと第2高点となる。 ガレ沢ではかなり石を落とすので注意。 <第2高点〜鹿の窓> 第2高点にある剣の、少し手前の岩に進行方向を示す赤ペイントあり。 若干戻り気味に信州側へ下っていく。 ガレを下り始めるが、左手のダケカンバの中を抜けるようにルートが付いている。 大ギャップの全容が見渡せる辺りまで下ると、林の中からガレ沢に出る。この大ギャップから落ちるガレ沢をトラバースし、岩壁に沿いながらわずかに下ると岩壁を巻くようにルートが付いている。岩をトラバースしながら進むと、上部に鹿の窓が見えてくる。そのまま反対側の草付きまで進むと、鹿の窓へ向かい道が付いている。 鹿の窓直下でガレ、岩場を登るようになる。設置された鎖を使わずとも登れる斜度だが、岩が脆く注意が必要。 <鹿の窓〜第1高点> 鹿の窓を抜けるとすぐに、小ギャップに設置された鎖が目につく。 岩を巻くように鎖がある個所を乗り越えると、小ギャップ全容が見渡せる。 下りは途中まで鎖を使わないルートがあるので、長過ぎる鎖を下降するより安全に下れる。 下部僅か(5m程?)鎖を使って下降した。 登り返しは事前に得た情報どうり鎖よりやや左手にルートをとると登りやすかった。 小ギャップを越えると第1高点までは危険個所無し。 <第1高点〜三角点ピーク> ここまでのルートと比べると気が緩みがちになるが、切れ落ちた箇所やハイ松に足さばきを妨げられる箇所あり注意が必要。 高度感に慣れてしまい注意散漫になる。 <三角点ピーク〜横岳峠〜ログハウス> 樹林帯の下り。降雨直後は木の根で滑りやすい。 リボンを丁寧に追う。若干藪こぎっぽい箇所もあり。 |
その他周辺情報 | <下山後の温泉> 尾白の湯 市外820円。 営業終了時間21時(昔は18時だった気がする、いずれにせよ冷えた体を温められました) |
写真
装備
個人装備 |
ツエルト
携帯電話
雨具
ヘッドランプ
行動食
地図
コンパス
予備燃料
電池
水
GPS
|
---|---|
備考 | ヘッデンの電池スペア(g) |
感想
釜無川ルートから鋸岳へ登頂したのは1か月前。
憧れの鋸岳へは登ったものの、第1高点だけでは鋸岳を制覇したとは言えず、いつかは第2高点、鹿の窓も・・と漠然と考えていたのが、あまりにも早くその機会がやってきました。
前回と同様HTclubのメンバー、ガーネットさん、ponさんのお力を借り、日向八丁尾根から鋸岳縦走、釜無川へと下るハードなルートです。
下調べを進めるほど、本当に行けるのか不安になってしまう過酷なルート。
第2高点からのルートを見つけられるのか? 大ギャップを越えられるのか? 鹿の窓ルンゼのガレを安全に登れるのか?等々。
さらに天気も不安定で、朝2時に集合した時点では、最後まで計画通り行けるのか半信半疑。不安の中スタートしたものの、各ポイントの到着時間と天気の状態、各々の体調を考慮し、三ツ頭で最終判断する事としました。
この日向八丁尾根は、ガーネットさんが今まで2回歩いたルート。
暗闇の中でもガーネットさんの仕切りに安心感をおぼえ、出発前の不安はどこへやら。
いつの間にか、いつもの3人で物まね大会?
芦田愛菜あり〜の、ドラえもんあり〜の、最終兵器の大原麗子「すこ〜し愛して 長〜く愛して」w
3人で爆笑するたびにカロリーを消費し、「あ〜 今ので300キロカロリー消費した!(怒 」
こんな鋸岳に相応しくないオチャラケ山行となってしまいました(^^ゞ
そんなこんなで烏帽子岳が近付き、ガスの切れ間から鋸岳の雄姿が現れると、各々にわかにテンションアップ。と同時に本当に行けるのかという不安もよぎります。
これまでのオチャラケ感が一気に緊張感に。
三ツ頭の分岐で最終ジャッジ。このまま稜線に出て進むか、来た道を帰るか。そして決行!
中ノ川乗越からガレ場を見た瞬間、第2高点に引き込まれるように登り詰めていく自分がいました。
憧れの鋸岳の核心部へ足を踏み入れた現実。そしてこの緊張と感動を伴う空気観を感じながらの第2高点登頂でした。
そしてガーネットさんの粋なサプライズで、ponさんの誕生日をお祝いします!
大切な仲間の誕生日をこの場所でお祝いできて、オイラもつられて泣きそうでした(ToT)/
ponさんとガーネットさんのおかげで、鋸岳登頂の喜びが倍増です!
その余韻を引きずりながらの大ギャップ越え。
ガレ場を下り始め、現実に引き戻される自分。
緊張感もMAXとなりながらガレをトラバースし、ルンゼを登り詰めます。
鹿の窓を最初に通り抜け、続くponさんとガーネットさんも到着!そしてハイタッチ!
この時をこの仲間と迎えられたことに、最高の喜びを感じます!
釜無川のゲートに向かいながら雷雨に打たれ疲労困憊しつつも、長い一日を怪我もなく無事に楽しく過ごせたことを、ponさんとガーネットさんに心から感謝したいと思いました。
また今回の山行にあたって、多くの方々の鋸岳レコを参考にさせていただきました。
このレコを覗いて下さったすべての皆様に、無事山行を終えたご報告とさせて頂きます。
大変ありがとうございました。
HTclub第2弾企画、「目指せ、鹿の窓!」
こんなに早く第2弾が来るとは思わなかった(笑)
そしていつか歩きたいと思っていた「鹿の窓」、まさか歩く日がこんなに早く来るとも思わなかった。
nbさん、ponさんと矢立石の駐車場に深夜1時45分に集合。
下の尾白渓谷の駐車場は何度も行っているが、ここは初めて。
暗闇の中のうねうね林道を慎重に運転し、準備していると真夜中に関わらず変わらず元気な先輩2人。
早速、日向山へ湿度の高い中進む。
暗闇で白砂のビーチなどまるっきり味わえずに、日向八丁尾根へ進む。
3度目の日向八丁尾根。
一人で黙々と歩いた過去とは打って変わり、ワイワイガヤガヤの登り(笑)
「芦田愛菜だよ!」
後ろから何度となく繰り返される物真似大会...
笑い過ぎてほっぺたの筋肉が崩壊寸前まで追い込まれました。
そんなこんなしているうちに、烏帽子岳付近まで進む。
3人してテンション上がりまくり!!
三つ頭分岐にて予定より多少の遅れはあったものの、nbさんが天気をチェックし雨の降り出しは14時半過ぎとのことで予定通りに進む。
第2高点へのガレガレのガレ場を越えると、そこは第2高点だ。
もちろんここのビクトリーロードはponさんだ!
後ろからnbさんと一緒に小学生の子供のように
「ponさん、誕生日おめでとう」と声を揃えて祝う。
空も祝福するかのように、晴れ間ものぞいていた。
本日の核心部である。
気持ちを引き締め進む。
第2高点からの下降、大ギャツプへの取り付きにてnbさんのGPSが威力を発揮し、無事に「鹿の窓」直下に到達。
興奮はマックスだ!!
足元はとにかく一歩、一歩慎重に歩く。
ほとばしる感情、ただただ2人にありがとうを言いたいです。
さらに気を抜くことなく、小ギャツプから第1高点へ。
先月来ているのが夢のよう。
そして花に一切の?興味がなかった2人が道中でしゃがんで花の写真を撮っていたことも夢のよう(笑)
岩小屋までスリップに注意しながら下る。
最後の9.5キロの林道歩きの途中で雨に降られるも、16時間半の行動時間中、終始笑いあり、真剣さあり。
今日も同行させていただき、お2人には本当に感謝感謝です。
「鹿の窓」単独行では到底行けなかったです。
本当にありがとうございました。
次はどこへ〜、まったりもいいかもですね(笑)
おしまい。
追記 今回の山行に際し、ruhasamenさんの山行記録を何度と拝見し、インプットさせて頂きました。今回無事に歩けたこと、感謝しております。
ありがとうございました。
前回の鋸岳第1高点に続き、今回も鋸岳
次は鹿の窓に行きたいね!!
合言葉は「鹿の窓」に決定
いつか行けたらいいね〜と話してたら、ruhasamenさんの日向八丁尾根から釜無川ゲートまでの日帰りレコが・・・
えっ?もしかして、日帰りで「鹿の窓」行けちゃう?
そんなこんなで話しはトントン拍子に進み、23日に決定
(ruhasamenさん、我々3人が何度もレコをお邪魔しました。この場をお借りして今回のレコの提供ありがとうございました<(_ _)>感謝です)
いや〜八丁尾根は急なところもあり長いこと長いこと・・・
一人だったら絶対心折れるところでした
やっと第2高点に近づき、もうすぐ山頂というとき、先頭のガーネットさんが、なぜか後ろに回り、お2人が「ponさん一番最初に行って下さい」とのこと
「えっ?そんないいよ〜それなら3人で登頂しようよ〜」と言った矢先に
「ponさん お誕生日おめでとう〜♪」と、お2人は粋な計らいで満面の笑みで私を1番に行かせてくれたのです
もぉびっくりしました
ロールケーキとノンアルコールビールも用意してくれて、感極まり泣きそうになりました
16時間半共にし、誕生日まで祝ってくれた
どんなに高価なプレゼントより、自分の足で歩き、絶景を見て、山頂で食べたロールケーキは、今までの誕生日プレゼントで一番だったかも
本当に嬉しかったです(これはマジです)
nbさん、ガーネットさんは事前に情報収集をしてくれて、今回の鋸岳「目指せ鹿の窓」もほとんどルートミスなく行くことができました
私は、くっついて行っただけで、何の情報も提供することができずすみません
私にとって今回の鋸岳は最高の誕生日となりました
一生の思い出として絶対忘れることはありません(ボケなければ)
時間こそかかりましたが、最高の1日となりました
nbさん、ガーネットさんありがとうございました
心より感謝申し上げます<(_ _)>
追記:感想を書くにあたり、誕生日と達成感で気分が高揚してしまい、実際のルートの感想そのものが少なくなってしまいましたので、追記で記載させてもらいます
とにかく今回は稜線上で雨に降られないことがよかったです
稜線に出て大ギャップに取り付くまで、踏跡もなくGPSが頼りでした
ここばかりではなく、何度もGPSで確認しながら進みました
2時出発で、日没ギリギリの山行(これは予定通りでしたが)
ここまでのロング山行は、私を含めnbさんやガーネットさんも初めて
先月第1高点までは踏破してたので、そこから釜無ゲートまでは不安はありませんでしたが、烏帽子岳から第1高点までは、雨が降ったらどうしよう等の不安も多々ありました
ここは、事前の入念な下調べと、体力が必要かと思います
コメント
この記録に関連する登山ルート
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すげ〜やっぱりHT No.1,2,3は違うね!
足の揃ったこのメンバーでも16時間半かかるとは恐るべし
しかし、garnet宮本さん、ノリノリですね
(なんか自分以上にキャラ変わったような)
最高の仲間との鹿窓と誕生祝い、おめでとうございます
マルイさん どもども
お祝いありがとうございます<(_ _)>
16時間半かかりましたが、終わってみれば、あっという間でしたよ
この達成感はハンパないです
No4のマルイさん、次は泊まりで戸台からでも計画しましょうかね
maruiさん、無事に帰って参りました!
とてもではソロでは行けないこのルート。
先輩お二人に感謝感激です!
確かにmaruiさん以上にキャラが崩壊してきました。うーん、こっちが素かもしれません(笑)
ソロのロングでもキャラが変わる日も近いかもです…
お誕生日おめでとうございます♫
そして皆様、お疲れ様でした ヽ(´▽`)/
PANDRA さん こんにちは
誕生日祝っていただいて嬉しいです
ありがとうございます
PANDRAさんも一年間怪我することなく、山を楽しんで下さいね
これからもよろしくお願いします
PANDRAさん、はじめまして。
関東圏在住の方ですね。
年に1、2回は丹沢、奥多摩などにも出没しますのでどこかでお会いするかもですね。
コメントありがとうございました!
鹿の窓をまさか日帰りで!走破、おめでとうございます。
最初の一歩とケーキ、みなさんの心遣い、素晴らしいメンバーですね。
そしてponさん、誕生日おめでとうございます。
yossya-さん こんにちは
お祝いコメントありがとうございます
「鹿の窓」がこんなにも早く実現するとは思いませんでした
素晴らしいメンバーに恵まれてこその達成だと思ってます
鹿の窓を通ったこの感動はなんとも言えませんよ
是非、 yossya-さんも
yossya-さん、こんばんはです。
先輩の誕生祝い、やはり何かをしなければ会員No.3の名が廃るというもの。
スバラな仲間に出会え、今回の鹿の窓の無事な走破、本当に幸せです!!
今後もHTclubをよろしくお願いします(*^^)/
nbさん、ガーネットさん、ぽんちゃん、おはようございます。
なんて素晴らしい山行。
感動あり、笑いあり、緊張あり、そしてギンリョウソウありのスパイスの効いた山行ですね。
ご一緒したかったなぁ。
平日休みの会社に転職するかな。
土日にHT山行するときは誘ってくださいませ!
お疲れ様でした!
さんちゃん どもども
でしょ でしょ
もう転職するしかないでしょ
転職理由・・・HTclubに入会したため
HTclubの皆さんは、笑いあり気遣いもあり直ぐに馴染めると思います
転職は無理なので、土日の山行のときには連絡しますので是非参加して下さいませね
個人的お祝いメッセージもありがとうございました
サンチャンさん、こんばんはです。
いやはや最高な仲間との最高な1日となりました♪
そんな中に違った意味でのワタシのHTな写真掲載申し訳ございません…
「ギンリョウソウ」発見時はまだちょっと薄暗い時間でしたが、3人でカメラに収めましたよ。
土日にHTな活動ある時は、ぜひよろしくお願いします<(_ _)>
山にん様:おはようございます
本当に日帰りしちゃったね おつかれさま
「穴」の向こうに見える南ア林道…イイね
オチャラケOK!それぐらいでないと長い尾根に勝てないもんねww
なんだ!ponしゃん誕生日かぃそれはオメデトウ
いずれにても、おつかさん
追伸:いまgpxファイルDLさせてもらい、見たら…やっぱHTだわww^^;
(レッツゴー三匹には、この山行は到底無理だし、遭難間違えなし!地形図を見ながら楽しもう…っと )
カールさん こんにちは
日帰りやっちゃいましたよ
鹿の窓は1泊という考えがありましたから、まさか日帰りできたなんて夢のようです
お2人オチャラケで良かったですよ
もちろん場面場面で、チャラケルこともなく立派なHTでした
誕生日お祝いありがとうございます
ついに、うん十うん歳になってしまいました
カールさん、こんばんはです。
無事に「穴」から帰還できたこと、心強いお二人に感謝、またHTclubを見守っていただいている皆様にも感謝です。
ありがとうございます!
おちゃらけあり〜のからの、一歩一歩慎重な足運びありの1日。
本当に大満足です!
ponさんの「芦田愛菜だよ」攻撃には、ほっぺたの筋肉が転げ落ちるかと思いました(笑)
先ずはponさん、
御誕生日おめでとうございます。
(気もちだけ )
nbさん、ガーネットさん、
御二方もかなりメデタイ方なのが
段々とわかってきました。
ガーネットさん更にヤバイいのですね
いずれにせよ皆様男前過ぎます。
ハムさん お祝いありがとうございます
やっぱ、疲れた後はビールだね
お2人は心和む素晴らしいHTです
ハムさんも段々と分かってきたところでしょうか
もっと分かってきたのは・・・宮本さんでしょうか
宮本さんは、まるでスルメのように味がありますよ
ハムさん、こんばんはです。
だんだんワタシという人となりが公開されて行き、不安な夜を…
そんなことはなく、ソロの時はソロの楽しみ方、HTな活動の楽しみ方を満喫してますよ♪
若干あちらの世界に目覚めそうで(゚o゚;不安なワタシでした。
nightbirdさん、はじめまして
takaneponさん、はじめまして&お誕生日おめでとうございます
garnet0823さん、こんにちは
深夜ナイトハイクからのロングでハードなルート、お疲れさまでした。
素晴らしい山行になりましたね。皆さんの笑顔がとてもステキです
garnetさんは前回のほのぼのレコから打って変わってアクティブな山行ですね。
・・・というか、どちらかというとコチラのほうがメインのようで
いつか息子さんともこんな山歩きができるといいですね。
お疲れさまでした。
shoytomoさん はじめまして
お祝いありがとうございます<(_ _)>
shoytomoさんのお子様とのレコ、たまに覗かせてもらってます
今回はハードでしたが、なぜか下山時は次の候補まで話してました
やはりHTでしょうかね
shoytomoさん、こんばんは。
前回のレコに引き続きのコメントありがとうございます!
おそらく前回のほのぼのレコから、いろんな意味でHT(ヘンタ○)なレコにビックリされたことだと思います(笑)
本来はゴツいロングが好きなワタシ。
月に一回の子供との時間は、とーってもっ、大事な時間♪
これからもよろしくお願いします(*^^)/
ponさん nbさん garnetさん お疲れ様でした。
そしてponさん happy birthday!!.
計画を聞き 遂に!!と思いましたが
お三人方本当に凄いです。
合言葉は”鹿の窓“ そして鹿の窓を直前にした胸の鼓動は…想像すると身震いします。
いつかご一緒できること楽しみにしてます〜
nanchiさん こんにちは
お祝いありがとうございます<(_ _)>
「鹿の窓」マジで感動しました
これはガーネットさん、nbさんも同じ気持ちでした
皆で同じ感動ができて本当に嬉しかったです
nanchiさん、足の調子はどうですか?
今年マッタリ山行を企画した際には是非ご一緒したいです
これからもよろしくお願いしますね
nanchiさん、こんばんはー。
lineで速報伝えたとおり、ついにというかこんなにも早く「鹿の窓」歩けたとは、まだ夢見てるようです!
去年、北岳行く時に南アルプス林道のバスから見た「鹿の窓」。
あの日から憧れの窓でした。
スバラな仲間と最高の時間を過ごしました♪
だんだんと足回復させて、また夏山どこか行きましょうね♪
ぴ〜ひょろろろ〜♪ ぴぴぴぴぴ〜♪・・スチャ! クルックル〜♪
皆様 こんぬつは〜♪ 田露鳩で御座いますよ〜<(_ _)/~~
まずは!ponさん
Happy birthday to pon. Congratulations♪(*⌒ー⌒)o∠★:゜*PAN!
2日前だろうがもはや関係なく、around birthdayって事で!
鹿窓でのHappy birthdayはいやはや素晴らしい!最高の思い出ですね!
nbさんと宮本さん!・・最高の演出に厚く御礼申し上げます<(_ _)>
ってなんで鳩が御礼してるんだ!
宮本さんは、クールファイブではなく、宮本亜門さんに改めますかね〜
最高の演出ですよ〜・・greatest!!
痛快なノコレコ楽しく拝見させて頂きました〜
おっつ〜&Thanks a lot!! (^^)/~~
タロちゃん ギーコ あそれギーコあそれギーコ
こんにちは〜お祝いありがとうございます<(_ _)>
もぉね ヤバかったですよ
こんなに素晴らしい誕生日を迎えることが出来て、私って何て幸せ者なんでしょう
2015.6.23(誕生日2日前)は一生忘れません(しつこいようですがボケなければ)
タロさん、代わりにお礼してもらってありがとうです
いや。宮本亜門とは言わせませんよ
クールファイブの宮本さんでいいんですよ
きっと、次回はつけ毛をしてくるはずです
そしたら名前を改めましょうかね
ギ〜コ♪ ギ〜コ♪ ギ〜コッコ〜♪ 田露鳩returnsで御座います<(_ _)/~~
ponさん こんぬつは〜♪
飴なめて・・女子力UPしたnbさんと宮本さんが・・
改めてマジマジと拝見いたしますと・・・
妙にはまっていて、実に、キ・モ・〇〜・・
宮本さんの誕生日プレゼントに・・ ?
レゲエ仕様のつけげを買うたろうかな〜
間違いなく似合うと思いますよ〜 ・・忘れなければね〜
田露さん、こんばんはです。
ガーネット改め、ジダン改め、宮本改め、宮本亜門です(笑)
鹿の窓、興奮状態で足もガクブルで最高の瞬間でした♪
ワタシの得体の知れない写真の数々…
女子力アップの飴を舐める前からだったから、そっち方面だったのかと自分で驚き(゚o゚;(^。^;)
次回のHT時は、もっと女子力に磨きをかけますね(笑)
タロちゃん こんぬつわ♪
宮本さんのコメ見ましたか?
(ここだから小さい声で言いますが、今度はもっと女子力に磨きをかけるそうですよ。レゲエのつけ毛より前髪ぱっつんのお下げに赤リボンのカツラがいいんじゃないですか?
しかも、セーラー服、優勝商品にあけみちゃん人形もゲットしてますから、それも持参してもらいましょうか)
あっ、で何でしたっけ?
そうそう、お2人キモ○なんて言わないで下さいよ
キャーかわいい♪って言って下さいね(すんません、一応メンバーなもんで )
セーラー服、まだ届いていませんよー(笑)
つけ毛=ヅラの公式が変わりつつあることがコワいです。
なにが届いても、次回そいつを持参しますねー
皆さん、こんばんは
まずは、PONさん happy birthday
昨日がホントの誕生日のようですが、これは最高のお祝いです
お二人に感謝ですね
同じ日の僕の山行はキャンセルになりましたが、皆さんは素晴らしい山行をしてたのですね
凄いな〜鋸岳 鹿の窓も行っちゃってるし!
タイムも16時間半 どうかしてるぜ〜!
鹿の窓へ行っちゃうponさん。カッコイイです。
粋な計らいのお二人。オットコ前です。
なのに、あの飴舐めると本物になっちゃうんですか??
近くで見て、「鋸岳なんて僕には行けないな〜」なんて思ってましたが、
お二人のように、女子力UPして行ってみようかしら・・・
pac2さん こんばんは
お祝いありがとうございます<(_ _)>
ワオ〜!でしょ
それにしても、時間かかりましたね〜
ホントどうかしてますよ 妙に納得
どんな処方箋よりも、あの飴の効果は絶大です
実は私もお2人の後に女子力upの写真を撮ったのですが、どうもこちらの方が女子に成り過ぎて、なんと私の写真は自分で却下になりました
pac2さん行かれるなら、まずは第一段階として、釜無川ルート日帰りを先にオススメします
煽ることはしませんが、行かれる際には、十分に下調べして、単独よりは2人以上のほうが絶対にいいと思います
pac2さん、こんばんは。
女子力アップ中のガーネットです(笑)
pac2さんの黒戸、日向八丁尾根レコを見たあとスイッチが入りました!
大岩山の下りでそんな話をしてましたよ〜
で、やはりあそこを登るのは改めてキツそうと思いました(*_*;
女子力アップの飴、どうでも医院ってとこで処方されるホルモン飴です。
劇薬なのでご注意くださいませ(笑)
こんばんは。
冒頭からどえりゃー愉快で楽しいレコ見入りました。
最高の仲間とチームワーク、凄い仲好。
そして誕生日おめでとう。山登る人として、至上の喜びですね。
80より
8080さん こんばんは
お祝いありがとうございます<(_ _)>
かわいらしい奥様との山行も毎回楽しそうですね
奥様の笑顔にはいつも癒されてます
今回は最高のメンバーに恵まれて、無事に行ってくることができました
何よりも最高のプレゼントになりました
また、8080さんのレコもお邪魔させてもらいますね
8080さん、こんばんは。はじめましてです。
レコ楽しんでもらえてなにより嬉しいです。得体の知れないワタシの写真はご容赦くださいませ(笑)
コメント書いている今も、歩いていた時の緊張感、楽しさを自分自身思い出せます♪
コメントありがとうございました。
いやいや〜 おのおの方!
相変わらずやってくれますね〜
ついにイカれたnとg・・・
さらにひとつお年を召されたp・・・
実は裏で操ってるm・・・
こいつぁ〜 と悔しがってるs・・・
やはり私はチームHSSの方が合ってそうですね
良い子は決してマネしようとは思いません<m(__)m>
さっ!
うちの親方呼んで来よっと
またどっかでカフェオレ飲んでんじゃね〜かな〜
追記
そういやー
ケーキ代わりに送ったスッポンの”ponちゃん”
美味しかったでしょ
お〜〜〜棟っちではないか
ハイ、一つ年を召した私です
早く、棟梁っちも復活して、HTclubに入らないのかい?
親方遅いですね
だよスッポン、すっかり忘れてたわ
って、ここしか知らない話だけど、マズかった
おーっ、棟梁さん、こんばんはー。
名前までか、性別まで変わってしまいそうなガーネットです(笑)♪
単独行が90%以上なワタシ。
今回のコース、もう一度ソロでやるかとはさすがに思いません。
お二人がいたからこそ、歩けましたと振り返ってますの。
ボスの登場をお待ちしましょう(笑)
ぽんさん、お誕生日おめでとう!
その上、念願叶って、ダブルでおめでとう!!
いつかはやるとは思てたけど、こんなに早く、ほんでまして日帰りとは、うちも吃驚と感動で心臓止まりそ!
ガーネットさん、前回から、そのなくてはならない存在感は、若さと実力と、そしてお二人のムードメーカーとなって、ポンさんの喜びを2倍にし、CLの緊張感を半減したのではないでしょか。そのアットホームな雰囲気は3人兄弟に感じてきましたよ。
最後に、NBさん、CLとしてのリーダーシップとメンバーの責務、入念な準備などなどの心労は言葉にできないほどやったと思います。
ロープは出さなくとも荷に入れて準備万端で挑んだことでしょう。
前回の下見を兼ねた山行に、禁煙、などなど、ほんまに努力の賜物ですね。
だからこそ、お天気も、メンバーの力量とムードなどなど、全てが味方になったと思います。
いや〜、うちも感動して、まだ、心臓パックンパックン・・
あ〜〜デジャしゃん ありがと〜〜
ずっと憧れてた鹿の窓&誕生日が重なってマジ感動でした
ガーネットさん、nbさん お2人がいてくれたからこその達成でした
デジャさんも一緒に感動してくれてありがとう
てか、次回はデジャさんも是非一緒に行きましょう
デジャさん、こんばんはです。
3人兄弟の末っ子のはずなんですが、見た目は長兄なガーネットです(笑)
オチャラケな部分たくさんですが、3人で常に一歩一歩慎重に、また一歩一歩大事に歩きました。
単独行がほとんどな自分にとって、姉さん、兄さんと歩くことは勉強になります!お二人には感謝ばかりです。
追記 この場を借りて…デジャさんの5月10日の日記、スゴい記憶に残りました。
走る、歩くだけじゃなく、しっかり勉強していつまでも山を楽しみたいです♪
コメントありがとうございました。
garnet0823さん、皆様お疲れ様です。
素晴らしいレコに感動しますた
山行計画を知った時、私には絶対無理だと心折れていましたがいつかはきっと・・・と熱い気持ちが溢れてきました
貴重なレコありがとう御座いました。
それにしても皆様の女子力ハンパ無いっすねぇ
小泉さん はじめまして
あっ、違った Johnnnyさん、はじめまして
ガーネットさんより先にコメしてすみません
Johnnnyさんとは、確か甲斐駒で逢った?ってお聞きしてたような・・・
ガーネットさんの女子力はハンパなかったです
思わず、もしかしてオネェ?って質問までしてしまいました(笑)
HTclubはまだまだHT山行しますので、よかったら入って下さいね
ただ、マッタリの花レコもあります
Johnnnyさん、こんばんはー。
無事に帰還しました!
初めて日向八丁尾根を歩いた時よりも、数倍のドキドキ、ガクブルでしたよ!
それでもお二人がいたからこそでした。
HTclubの入会条件には、黒戸尾根を日帰りしたことがあげられてます。
Johnnnyさんはバッチリじゃないですかー(笑)
感想やコメントにも書いてるけど、ソロでの鹿の窓はあまりおすすめはできません。家族あるものならなおさら…
HTなクセに真面目なコメントになりましたが、それだけガクブルでしたのよ(゚o゚;
あっ、乙女になっちゃった。
女子力アップの飴は劇薬、麻薬よ(笑)
我々のレコに、こんなにも多くの方々からの拍手とコメント、本当にありがとうございます!
このルートを3人で歩き通せたこと、ponさんの誕生日を第2高点でお祝いできたこと、計画の段階からアドバイスやコメントをいただいた方々、参考にさせていただいたレコ主の方々、こうやって拍手や祝福のコメント、そして我々を応援して下さった皆さんに、心からありがとう!と言いたいです!
しかしながら、私の中での反省もここで皆さんにお伝えしなければと思います。
これは、山行当日も3人で話していた事なのですが・・・
今回の山行は結果として成功と言えるかと思います。
しかし、入念に下調べしたとは言え、あまりにも強行な計画でした。
すべてが順調にいったから良かったものの、もし何か一つでもトラブルが発生していたら即遭難となっていたかもしれません。天候や体力的にも。
下山完了した時間も日没ギリギリでしたし、計画の時点から予備日も無く翌日は仕事・・
私は心の中で、このレコをアップすれば、多くの方々から見ていただけるだろう。
これがネットの怖いところだと思います。
俺だって行ってやる!
俺はもっとハードなルートへ!
普通は一泊だが俺は日帰りしてやる!
本来、登山は競うものではなく、自分のレベルに合った山を自分のペースで歩き楽しむものだと思います。
それが競い合いになり、自分はもっと遠くまで。もっと速く。もっと難しいルートへ。
そして限界を越えてしまった時、悲惨な結末となってしまうのではないでしょうか。
微力ながらインターネットを使って情報を発信している立場として、周りに与える影響なども考えなければ・・と、私は考えます。
それが自分自身や仲間の為だと思います。
称賛のコメントを多くいただき、大変ありがとうございます。
そんな中、水を差すような書き込みに目を通していただき、ありがとうございました。
nbさん 御もっともなコメントありがとうございます<(_ _)>
この破線ルートに関しては、人があまり入ってないこともあり、到底私一人では行けないルートでした
それだからこそ、ずっと「憧れの鹿の窓 鋸岳」として、いつか行けたらいいなとずっと心の中に温めていたルートだったのです
実際に行ってみて感じたことは、入念な下調べはもちろんのこと、それに伴う体力、天候の変化によって、今回のルートはかなり危険性を感じました
もし、事前の下調べがなかったら遭難の可能性も考えられます
山小屋、水場も一切ありません
電波も入るところもあるのでしょうが、いざ連絡をしたいというときには電波も届きませんでした
ちょっとオチャらけレコにはなってますが、実際のところは皆真剣で、一歩一歩確実に落石をさせないようにお互い注意しあいながらで、一人一人が緊張の連続で望み、また一人一人が不安もあったのではないかな?と思ってます
nbさんが言う通り、「山を愉しむ」というのは、人それぞれスタイルは違いますが、レコに影響されて、それ以上のことを遣って退けるという考えは決してよくないことです
「山はオウンリスクで」と言われますが、必ず待ってる大切な家族や友人がいるはずです
ネットで受ける影響は本当に大きいですね
どうしても、泊まりでの山行になれば、まだまだ先のこととなってしまい、今回は日帰りにしましたが、今回のルートに関しては、お勧めはしません
今回の私たちはある意味ラッキーといか言いようがありません
これから行かれる方におきましては、入念な下調べ、単独行よりは複数で、体力はもちろんのこと天候も大きく左右されると思います
行かれる際には十分注意して下さい
長々とすみませんでした
次回は車山で花レコでしょうかね
こんにちは。
nbさん、書くべきこと、しっかり書かれてさすがです。
ヤマレコ見るようになってから、経験の少ない人でも結構凄い山に入っているのを見て、今は山に対する姿勢が自分の若い頃とは随分変わってきていることを感じていました。
それが、以前、自分の日記で書いた"割合としての遭難者の増加"につながっていると思ってます。
http://www.yamareco.com/modules/diary/44811-detail-88326
レコが与える影響については自分もいつも気にしている所です。
一方で今回の山行ですが、ラッキーだけの結果ではないですよね。周到に準備され行動された結果だと思います。
気が付くだけでも以下のことが挙げられると思います。
・事前に多くのレコを参考にして、時間配分し、出発時間設定
・暗い中登る日向八丁はgarnetさんが既に2回歩いて分かっている
・第1高点からのルートは全員下見済み
・最後の2時間は林道なので、日が暮れても問題ない
・未知となる三ッ頭〜第1高点は事前予習+GPSで確認しながら行動
・三ツ頭分岐でペース確認+雨雲レーダーも確認してGo/Stop判断
・ガレ場での落石可能性を考慮した行動
・単独行ではないこと
・このロングルートに心配のない脚力を備えた3人
他にもレコからは読み取れない準備があったと推察します。
睡眠不足になることと予備日がない点、非常時対策が不明な点(ここはしっかり準備されていたと思いますが)以外は、パーフェクトではないでしょうか。
成すべくして成し遂げた結果だと思います。
何か一つでもトラブルが発生していたら即遭難、これはどの山でも可能性あります。低山でも転んで骨折ヘリ救助という例もレコで見かけます。
さらに厳しい山では様々なリスクが増えて行く訳ですが、大切なことは、それらをどこまで分かっていて手を打っているかということです。
自分はあまり心配していなかったのですが、実際にレコとコメントを読んで安心しましたよ
CLのnbさん、本当にお疲れさまでした!
皆さん 三度こんばぬは〜♪ 田露鳩で御座いますよ〜<(_ _)/~~
なんで3度戻って来たかって〜 ・・そ・れ・は・〜
nbさんのSNSの問題点をつんざく、素晴らしいコメが入ったからですよ〜<(_ _)vv
将にその通り!・・それを本当に理解されているからこそのコンプリートですねん!
御3方は気力・体力・技術が備わり、予習・リスクヘッジも出来ているはずなので
全く心配はしておりませんでしたが・・
おっしゃる通りで、
己の身の丈知らずの経験不足者や、チャレンジしてやろう的な楽観者が行動したら・・
nbさん!素晴らしいです<(_ _)>・・なかなか出来る事ではありません
改めまして、有難う〜 <(_ _)/~~
足並みを揃えるのが相当難しかったのでは。
同僚と鋸へ行く計画を立ててますが我々はこのルートでは無理です・・・
個々の能力が余程高くなければ踏破不可能なルートかと思います。
いや〜お見事です!
ruhasamen さん はじめまして<(_ _)>
今回参考にさせていただいたご本人様からのメッセージ凄く嬉しいです
ruhasamen さんがおっしゃる通り、足並みが揃わなければ踏破できなかったと思います
私も体力こそあったので、今回くっついて行くことができましたが、一人では到底無理でした
それを単独で、しかも最後自転車を使用して道の駅まで行った ruhasamen さんこそ、お見事 拍手ですよ
参考にさせていただいたレコを拝見したときに、三角点ピークからゲートまでの時間を見ただけで、このペースではまず私たちでは無理でしょうと・・・(先月行ってるので)
大幅に時間はかかりましたが、無事に踏破でき本当に良かったです
改めまして、レコの提供ありがとうございました<(_ _)>
ruhasamenさん、こんばんは。
今回の山行にあたり何度となくレコを拝見させていただきまして、本当にありがとうございました。
また先日ソロで甘利〜大ナジカ〜鳳凰の際も、レコを拝見させていただきありがとうございました。
この場を借りてのお礼となりますが、あわせてありがとうございました。
ソロのメリット、デメリット
はたまたパーティーのメリット、デメリットいろいろあるかと思いますが、今回はパーティーのメリットを最大限に発揮できたと思っています。
山梨県の山に行く際は、また参考にさせていただくこともあるかと思います。よろしくお願い致します。
nbさん ponさん ガーネットさん・・・
私がこのレコを見たのはupされた直後の夜中でした。
コメントを書こうと思いタイトルまで書いたところで 我に返りました。
ちょっと待て・・・
改めて見返すと とんでも無い場所を行って来たんやなって思い、
コメント書く手が止まりました。
確かに皆さんの知識や経験、体力においては多くの方が認める所ではあるでしょうが、これまで身近に接して頂いて来た”仲間”からすれば やっぱこの先どこまで進んで行くつもりなのか すっげー心配になりましたよ。
結果として無事帰って来たんだから おめでとうコメを入れるつもりでしたが
やはりどこか引っかかるところがあり、じゃ〜自分の思ってる事を書いてしまうと
nbさんの言う通り水を差してしまうんではなかろうかとも・・・
nbさん よく書いてくれました。
タクさんとも水曜日だったか 気になってメールのやり取りしてました。
”チャレンジする事に無駄な事は一切ない”
と思いますが、やはり”仲間”としたら・・・やっぱ心配でしたよ
長々と書いてしまいましたが、これでようやく吹っ切れたんで書けそうです!
お三方 念願が叶っておめでとう(^.^)
そして
また楽しいレコ 待ってますよ!
仕事中なので今夜落ち着いてから…
皆様 こんばんは<(_ _)>
大変恐縮しております
皆様からの温かいコメント この上ない喜びで感謝いたします
nbさんはいい事いうね〜
今回のお浚いですが、お2人は、各ポイントポイントでの到着時間を予め予測し、その通過点を見ながら行動していました
実は下山の時間もほぼぴったりなのです
今回、このレコ見た人が、自分が行けるのではないかという錯覚さえ起こしてしまうのが一番怖かったのです
ぶっちゃけ、ここは厳しく難しいルートでした
入念な下調べや、それに伴う体力がなければ、まず無理でしょう
おちゃらけな写真を公開したことに関しては反省すべき点ではあったと思います
しかし、まだ気持ち的に余裕があったときだけでした
3人で撮った写真もこれ1枚のみで、その写真もなぜかいつものノリとは違う
これだけ真剣に取り組んでたのかなって思ってます
今回nbさんがこれだけ謙虚な心で訴えたことは、とても立派だと思います
>人と競い合うのではなく、自分が楽しめて納得できる山歩きができたか。そこが大切じゃないかな〜と思います。
まさにその通り!!
takusan、真剣な話なのに、坂田師匠の画像が見えたときは、笑いが止まりませんでした
今も、こうして真剣に書いてるのに噴出しそうな自分がいます
私も負けまいとデビ婦人の画像をアップしようと思いましたが、止めました
トシですか?
残念ながら決して若いとは言えません((T_T))
マルイさん 素晴らしいコメントありがとうございます
棟梁、スッポンありがとう てか、いつの間に4度目?
ハムさん、おやすみ
タロしゃん、考えてることは一緒だね
こうして素敵な仲間たちに出逢えたことが、一番嬉しいよ
ありがとうございますp(^-^)q
仕事も一段落し、カフェオレ飲みながら鼻毛をぬきぬき・・
おやじしてます
nbちゃんの反省文を読み、棟梁の少し意味深なコメやmaruiさんがそう言うんなら「まっ、いっか〜! 」
まあ私なんか半分ジェラシーでレコみてるところがあるから。
あと15年若けりゃこの中に入って行けたかも・・なんてね
無理は禁物!
そんなのみんなわかってるし。
でもHTclubのレコみたら私でも行けるんじゃないかと勘違いする人が出てくるかもです。maruiさんが言ってるようにこの3人だから行けるんです。誰でも行けるもんじゃありません。
私はのんびりユルユルが好きです
まあ、あんたらは頑張って登って下さい
ところでponしゃん、いくつになったん?
確かに一見さんから見れば
疑問もあるのでしょうが
nbさん、解ってくださる方
がこれだけ居られるのは
嬉しい事ではないでしょうか。
(^^)(^^)(^^)
おまけに
(^^)v(^^)v(^^)v
ちょっと酔ってますから( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
おー maruiさん!
いやぁ〜 すっげ〜分析力ですね〜
今度爪の垢でも送って下さい
おー 河内のおっさん!
やっぱカフェオレ飲んでたんかいな
相変わらずザックにストックさして平和堂辺りでですか
てか 坂田やん
おー ハムさん!
いつも通り酔っぱですか〜
いつも通りが出来るって いいですね〜
おー たろさん!
さ、三度目ですか
実は・・・自分もです
皆さんすまねぇ〜な〜 あっしの為に
ん?
ここは俺んトコじゃねぇな
こりゃまた失礼致しました<m(__)m> 逃げろっ
酔っぱらいめ(*`Д´)ノ!!!
今からチャリ乗るなよ❗
taさん、
なんで坂田師匠なのか(ー。ー#)
意味なんてないわよ
オホホ〜
よいっとさ〜のよいっとさ
あ〜りがとさ〜ん
ばかにすな〜い
前田五郎よりマシか。
明日のために寝る。
皆さま良い終末を(^^)v
nbさん、おやすみなさい。(⌒‐⌒)
ハムさん!
こっちはまだ酔っぱじゃありませんよ
こら さ○た!
昨日まで蝶ヶ岳で黄昏てたじゃねぇ〜か
どんだけ引出あるんやろか
タロさん!
4度目
「絶対に負けられない戦いがそこにはある 」
私のコメントにも、皆さんの思うところをレスいただき、大変ありがとうございますm(__)m
そしてruhasamenさん! 今回の山行では大変お世話になりました!
核心部のルートから時間まで、とても参考になりました。
あらためてお礼申し上げますm(__)m
先に入れたコメントは、ネット社会への問題提起・・・などと大それた事は言いませんが、これを読んでくださった方が、自分なりの山登りスタイルを、もう一度見なおすキッカケになれば・・・
と思い書き込みました。
人と競い合うのではなく、自分が楽しめて納得できる山歩きができたか。そこが大切じゃないかな〜と思います。
今回の山行は、危ない橋を渡ったのかという反省もありましたが、自分達なりに準備を整え、3人で歩けた有意義な山行だったと思っています。
こうして思い返すことで、次回はもっと安全でレベルの高い山行ができるんじゃないかと思います。
タクさんの言ってた「無理は禁物! そんなのみんなわかってる!」
それをもう一度、自分の山行に当てはめて考えてみるのが大切なんじゃないかなって思います。
皆様、ご心配とあたたかい言葉の数々ありがとうございます!
そしてnbさん、情報発信の場であるヤマレコを踏まえてのコメントありがとうございます。
nbさん、ponさんの書いている通りで少ーしだけ、自分の話です。
ランニングから山へ入り込み、はや5年ほど経過しようとしています。
最初は走力任せのペース配分もわからない初心者でした。
それからいろんなことを覚え、山を楽しんで来ました。
これからもいろんな山に登ることがあるかと思います。
楽しむ山、仲間と歩く山、ランのトレーニングの山などなどケースバイケースですが、常に一歩一歩を大事にしたいと思います。
ありがとうございました。
行っちゃったんですね!
よくぞあのなが〜いルートを。
ほぼ修行だったと思うのですがニコニコと楽しそうな姿は流石HTclubの皆さんです(笑
で、水どんだけ担いだんですか?
kihaさん、こんばんは
kihaさんのレコも参考にさせてもらいましたm(__)m
いや〜心折れそうになったのは、八丁尾根でした(私の場合は)
黒戸よりきついですね
稜線に出てからは、辛いということもなく雨の心配のほうが大きかったです
水ですが、今回は水1L+スポーツドリンク1Lでした
本当なら何があるかわからないので、もう少し必要だったかもですね
多分、一人だったら修行と思うのでしょうが、今回は全く修行と思わなかったです
疲れも、悶絶飛騨沢の半分くらい?あの飛騨沢は半端なかったですので
やはり、HTでしょうか...
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