記録ID: 675895
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ハイキング
大雪山
トムラウシ山〜短縮コース登山口よりピストン
2015年07月12日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 10:31
- 距離
- 17.4km
- 登り
- 1,522m
- 下り
- 1,505m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:32
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 10:24
12:02
ゴール地点
01:36短縮コース登山口
01:55温泉コースとの合流点
02:43カムイ天上分岐
02:45新道分岐
03:41沢へ降下し始め
04:08-16コマドリ沢分岐
05:14前トム平
05:48トムラウシ公園
06:41縦走コース合流点
07:13-36トムラウシ山
07:51縦走コース合流点
08:32トムラウシ公園
09:03-13前トム平
09:46-54コマドリ沢分岐点
10:19沢へ降下し始め
11:02新道分岐
11:12カムイ天上分岐
11:46温泉コースとの合流点
12:03短縮コース登山口
01:55温泉コースとの合流点
02:43カムイ天上分岐
02:45新道分岐
03:41沢へ降下し始め
04:08-16コマドリ沢分岐
05:14前トム平
05:48トムラウシ公園
06:41縦走コース合流点
07:13-36トムラウシ山
07:51縦走コース合流点
08:32トムラウシ公園
09:03-13前トム平
09:46-54コマドリ沢分岐点
10:19沢へ降下し始め
11:02新道分岐
11:12カムイ天上分岐
11:46温泉コースとの合流点
12:03短縮コース登山口
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
東大雪荘の手前約6キロから砂利道(但し、凸凹はなく時速40キロ走行可能) 東大雪荘から短縮登山口までは約8キロの砂利道で凸凹あり(Fitでは時速20キロ) ★北海道遠征中につき、速報です。帰京して補充します。=>8月3日完了 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・登山口〜コマドリ沢分岐点 ・カムイ天上分岐までは、2か所ほど急登があるが、緩やかに登る。 ・カムイ天上分岐からはなだらかに登り、なだらかに下り、沢に向けて急降下。 ・その後、沢に沿って緩やかに登ってコマドリ沢分岐へ。 ・コマドリ沢分岐点〜山頂 ・沢を渡ると、直ぐに雪渓登り。 ●コマドリ沢の雪渓、下山者に聞いたところ、アイゼンつけている人はいないとのことで、アイゼンを置いていった。しかし、早朝の雪が固いとき、アイゼン無しでは、途中の急斜面はかなりの緊張を迫られた。持参することをお勧めします。 ・雪渓を登り終えると、やや急登し、ゴロ岩を横切る。 ・また、やや急登して前トム平へ。 ・前トム平からは緩やかに進んだ後、岩場をやや急登する。その後は、緩やかに進み、トムラウシ公園に下る。 ・トムラウシ公園を過ぎると、また、雪渓登り。ここの雪渓はステップがはっきりしていた。 ・その後は、緩やかに山頂部を左に巻いて進み、縦走コースに合流。 ・そして、岩場を急登して頂上に至る。 ☆前々日の幌尻岳の疲れが完全にとれていないために、用心して早めに出発した。このため、コマドリ沢分岐までの登山道の様子は、撮影できず。下り時に撮影したものを見て下さい。 |
その他周辺情報 | 当日、東大雪荘は個室は満員でしたが、相部屋で宿泊可能でした(2食付きで7710円)。コインランドリーあり(300円、洗剤50円、乾燥機100円)。日帰り入浴の場合500円。 |
写真
撮影機器:
感想
・スマホ忘れたが、頂上ではdocomoは繋がる模様。頂上のみならず、登山道のある部分では繋がる由。
・バックパックに入れていたはずの2リットルの水が無く、焦った。どうりでバックパックが軽いはずだ。お蔭で、幌尻岳で疲れた足への負担が軽くて、標準時間並みで歩けたのは幸い。水は止むなく「要煮沸」の沢水をそのまま利用。エキノコックス病にならないことを祈る。
・東大雪荘に同宿の方と話していたら、どんな山でも水は1リットルで足りるそう。あまり汗をかかないとか。うらやましい!! 滝のように汗が出る私には、どんな山でも1リットルで足りたことはなく、最低でも2リットルは携行する。
・ミスが多いな〜
トムラウシ山パノラマ
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