ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6759165
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国剣山

剣山縦走(剣山~次郎笈~三嶺~二重かずら橋~剣山)

2024年05月03日(金) 〜 2024年05月05日(日)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
24:03
距離
39.9km
登り
2,912m
下り
2,922m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:29
休憩
0:57
合計
5:26
9:39
8
スタート地点
9:47
9:50
3
9:53
9:58
48
10:46
11:07
9
11:16
11:17
23
11:40
11:41
10
11:51
11:56
60
12:56
13:11
17
13:28
13:29
35
14:04
14:04
26
14:30
14:35
30
2日目
山行
9:10
休憩
1:00
合計
10:10
6:19
66
7:25
7:30
27
7:57
7:57
80
9:17
9:17
37
9:54
9:54
15
10:09
10:10
44
10:54
11:00
79
12:19
12:30
14
12:44
13:11
3
13:14
13:19
37
13:56
13:57
42
14:39
14:42
43
15:25
15:26
63
3日目
山行
5:12
休憩
2:05
合計
7:17
7:34
7:56
5
8:01
8:02
49
8:51
8:51
25
9:16
9:23
18
9:41
9:48
6
9:54
10:05
10
10:15
10:24
13
10:37
10:52
17
11:09
11:09
31
11:40
11:40
16
11:56
11:56
6
12:02
12:55
3
12:58
ゴール地点
天候 1日目:晴れ/曇り、2日目:晴れ、3日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新宿バスタ⇒(海部観光夜行バス)⇒徳島営業所⇒(JR特急剣山1号)⇒貞光⇒(乗り合いバス)⇒見ノ越
見ノ越⇒(乗り合いバス)⇒貞光
コース状況/
危険箇所等
【見ノ越~剣山山頂】ハイキング気分で歩ける。
【剣山山頂~次郎笈山頂】結構急登もあるが依然ハイキング気分。結構人も多かった。
【次郎笈山頂~丸石避難小屋】背の低い笹の生い茂る草原歩きは気持ちが良い。
【丸石避難小屋~白髪避難小屋】高ノ瀬にロープのある場所があるが、決して厳しくはない。依然ハイキング気分でいられる。
【白髪避難小屋~カヤハゲ~三嶺~三嶺ヒュッテ】三峰山頂直下がやや厳しいが、ハイキング気分はキープ。
【三峰ヒュッテ~奥粗野二重かずら橋】林に中をゆるい下りを歩いて行くとやがて登山口に出て平坦な車道をかずら橋に向かって歩いて行く。車には気を付けなくてはならない。
【奥粗野二重かずら橋~見ノ越】舗装された道路なので歩くのは楽だが、自動車に気を付けなくてはならない。
その他周辺情報 【見ノ越】食事もできるしトイレもある
【丸石避難小屋】水場もトイレもない。特にテントをはる場所も少ない。
【白髪避難小屋】トイレはないが、近くに水場があるようだ。
【三嶺ヒュッテ】小屋は普通だが、紙のないトイレは汚く、使用した紙は持ち帰り。笹が生い茂っているので風が強い上の方にしかテントを張ることが出来ない。
【かずら橋キャンプ場】有料だがバイオトイレはきれいで設備は整っている。やや地面が堅い。550円で入場料。310円でキャンプ代。
新宿バスタから深夜バスで、5月3日の早朝徳島に到着し、電車で貞光まで行き、7時50分発の乗り合いバスに乗ろうとしたら、満席。バス会社が用意してくれたタクシーで料金同じで見ノ越へ。実はラッキー。
新宿バスタから深夜バスで、5月3日の早朝徳島に到着し、電車で貞光まで行き、7時50分発の乗り合いバスに乗ろうとしたら、満席。バス会社が用意してくれたタクシーで料金同じで見ノ越へ。実はラッキー。
9時13分、予定よりも10分は早く見ノ越に着き、食堂でカレーを食べてから9時50分に登山開始。まずは神社の石段を登っていく。
2024年05月03日 09:50撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 9:50
9時13分、予定よりも10分は早く見ノ越に着き、食堂でカレーを食べてから9時50分に登山開始。まずは神社の石段を登っていく。
9時53分、神社で登山の無事を願う。
2024年05月03日 09:53撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 9:53
9時53分、神社で登山の無事を願う。
10時、登山口から本当の登山開始。
2024年05月03日 10:00撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 10:00
10時、登山口から本当の登山開始。
テントや寝袋や三日分のドリンクとかでザックが重く、登りがきつい。
2024年05月03日 10:00撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 10:00
テントや寝袋や三日分のドリンクとかでザックが重く、登りがきつい。
10時10分、リフトのコースを土管のトンネルで横断する。
2024年05月03日 10:10撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 10:10
10時10分、リフトのコースを土管のトンネルで横断する。
10時31分、ちょっと足場が危ういところを通過。
2024年05月03日 10:31撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 10:31
10時31分、ちょっと足場が危ういところを通過。
10時42分、野営場を通過。
2024年05月03日 10:42撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 10:42
10時42分、野営場を通過。
10時47分、リフトの西島駅を通過。ここで予定ルートへの道がわからず、間違えて野営場方面へ引き返す。
2024年05月03日 10:47撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 10:47
10時47分、リフトの西島駅を通過。ここで予定ルートへの道がわからず、間違えて野営場方面へ引き返す。
11時3分、西島駅へ引き返し、駅の奥から道を登っていく。
2024年05月03日 11:03撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 11:03
11時3分、西島駅へ引き返し、駅の奥から道を登っていく。
11時18分、刀掛ノ松で再び登山の安全祈願をする。
2024年05月03日 11:18撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 11:18
11時18分、刀掛ノ松で再び登山の安全祈願をする。
11時35分、鳥居をくぐると山頂は近くなる。
2024年05月03日 11:35撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 11:35
11時35分、鳥居をくぐると山頂は近くなる。
11時37分、売店の横の小さい神社で3回目の安全祈願をする。
2024年05月03日 11:37撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 11:37
11時37分、売店の横の小さい神社で3回目の安全祈願をする。
11時39分、石段を登る。
2024年05月03日 11:39撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 11:39
11時39分、石段を登る。
11時47分、木段を歩いてトイレを通過する。
2024年05月03日 11:41撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 11:41
11時47分、木段を歩いてトイレを通過する。
遠くに山頂が見えながら、右側通行で歩いて行く。結構な強風だ。
2024年05月03日 11:42撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 11:42
遠くに山頂が見えながら、右側通行で歩いて行く。結構な強風だ。
11時49分、日本百名山の剣山に登頂。標高1955メートル。
2024年05月03日 11:49撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 11:49
11時49分、日本百名山の剣山に登頂。標高1955メートル。
自撮りで一枚。
11時49分、もう一つの山頂標識。
2024年05月03日 11:49撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 11:49
11時49分、もう一つの山頂標識。
山頂でしばらく休憩してから、次郎笈(じろうぎゅう)へ向けて歩き出す。
2024年05月03日 11:58撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 11:58
山頂でしばらく休憩してから、次郎笈(じろうぎゅう)へ向けて歩き出す。
他の登山者をまねて岩の上で一枚自撮りをする。
他の登山者をまねて岩の上で一枚自撮りをする。
11時59分、意外と次郎笈へ行く人が多い。
2024年05月03日 11:59撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 11:59
11時59分、意外と次郎笈へ行く人が多い。
12時20分、気持ちの良い登山道を登って行く。
2024年05月03日 12:20撮影 by  iPhone 14, Apple
1
5/3 12:20
12時20分、気持ちの良い登山道を登って行く。
12時35分、少し傾斜がきつくなった。
2024年05月03日 12:35撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 12:35
12時35分、少し傾斜がきつくなった。
12時54分、次郎笈の山頂まであと少し。
2024年05月03日 12:54撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 12:54
12時54分、次郎笈の山頂まであと少し。
13時4分、次郎笈に到着。標高1930メートル。
2024年05月03日 13:04撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 13:04
13時4分、次郎笈に到着。標高1930メートル。
13時19分、更に丸石方面へ歩いて行く。
2024年05月03日 13:19撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 13:19
13時19分、更に丸石方面へ歩いて行く。
13時26分、ロープが登場。でも、比較的歩きやすい。
2024年05月03日 13:26撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 13:26
13時26分、ロープが登場。でも、比較的歩きやすい。
13時37分、どこまでも続く草原。
2024年05月03日 13:37撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 13:37
13時37分、どこまでも続く草原。
14時8分、どこまでも…。
2024年05月03日 14:08撮影 by  iPhone 14, Apple
1
5/3 14:08
14時8分、どこまでも…。
14時15分、この写真と次の写真の雲が生き物のように見える。
2024年05月03日 14:15撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 14:15
14時15分、この写真と次の写真の雲が生き物のように見える。
14時18分、丸石が近くなってきた。
2024年05月03日 14:18撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 14:18
14時18分、丸石が近くなってきた。
14時33分、丸石を登頂。標高1683.8メートル。
2024年05月03日 14:33撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 14:33
14時33分、丸石を登頂。標高1683.8メートル。
14時46分、丸石避難小屋目指して歩いて行く。
2024年05月03日 14:46撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 14:46
14時46分、丸石避難小屋目指して歩いて行く。
15時5分、丸石避難小屋に到着。小屋の中が暗かったので、テントをはることにした。ここでトラブル発生!ガス缶、コッヘル、水は持ってきたのにバーナーを忘れていた。三日間の食事が行動食になってしまった。
2024年05月03日 15:05撮影 by  iPhone 14, Apple
5/3 15:05
15時5分、丸石避難小屋に到着。小屋の中が暗かったので、テントをはることにした。ここでトラブル発生!ガス缶、コッヘル、水は持ってきたのにバーナーを忘れていた。三日間の食事が行動食になってしまった。
翌朝5時前に起きて、イマイチ設営に失敗したテントを眺める。
2024年05月04日 05:11撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 5:11
翌朝5時前に起きて、イマイチ設営に失敗したテントを眺める。
6時19分、丸石避難小屋を出発。トイレがなかったので体調がイマイチ。
2024年05月04日 06:19撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 6:19
6時19分、丸石避難小屋を出発。トイレがなかったので体調がイマイチ。
6時26分、前日よりもいい天気だ。
2024年05月04日 06:26撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 6:26
6時26分、前日よりもいい天気だ。
7時、高の瀬の登りが結構ハードだった。
2024年05月04日 07:00撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 7:00
7時、高の瀬の登りが結構ハードだった。
7時23分、高の瀬を登頂。標高1740.8メートル。
2024年05月04日 07:23撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 7:23
7時23分、高の瀬を登頂。標高1740.8メートル。
7時57分、中東山分岐を通過。
2024年05月04日 07:57撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 7:57
7時57分、中東山分岐を通過。
爽やかな朝だ。
2024年05月04日 07:59撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 7:59
爽やかな朝だ。
8時37分、草原の向こうの同じ場所でずっと写真を撮っている不思議な3人組の男性登山者を通過。
2024年05月04日 08:37撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 8:37
8時37分、草原の向こうの同じ場所でずっと写真を撮っている不思議な3人組の男性登山者を通過。
8時58分、ツツジがきれい。
2024年05月04日 08:58撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 8:58
8時58分、ツツジがきれい。
9時17分、平和丸を通過。
2024年05月04日 09:17撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 9:17
9時17分、平和丸を通過。
9時45分、白髪避難小屋に到着。場所は良いのだが、ここもトイレがない。
2024年05月04日 09:45撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 9:45
9時45分、白髪避難小屋に到着。場所は良いのだが、ここもトイレがない。
小屋の中は居心地良さそうだった。小屋の前でしばらく休憩する。
2024年05月04日 09:47撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 9:47
小屋の中は居心地良さそうだった。小屋の前でしばらく休憩する。
10時8分、分岐を通過。
2024年05月04日 10:08撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 10:08
10時8分、分岐を通過。
10時15分、途中出会ったグループのおばちゃんにあれが三嶺(みむね)だと教えてもらう。
2024年05月04日 10:15撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 10:15
10時15分、途中出会ったグループのおばちゃんにあれが三嶺(みむね)だと教えてもらう。
10時27分、結構急な下りだ。
2024年05月04日 10:27撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 10:27
10時27分、結構急な下りだ。
10時55分、カヤハゲを登頂。標高1720メートル。
2024年05月04日 10:55撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 10:55
10時55分、カヤハゲを登頂。標高1720メートル。
11時24分、三嶺がだいぶ近くになった。
2024年05月04日 11:24撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 11:24
11時24分、三嶺がだいぶ近くになった。
11時41分、三嶺への登り。
2024年05月04日 11:41撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 11:41
11時41分、三嶺への登り。
11時47分、岩のところが鎖場になっていた。
2024年05月04日 11:47撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 11:47
11時47分、岩のところが鎖場になっていた。
12時3分、三嶺山頂への最後の急登を登る。
2024年05月04日 12:03撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 12:03
12時3分、三嶺山頂への最後の急登を登る。
12時9分、三嶺山頂まであと少し。
2024年05月04日 12:09撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 12:09
12時9分、三嶺山頂まであと少し。
12時26分、三嶺を登頂。標高1894メートル。日本二百名山。
2024年05月04日 12:26撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 12:26
12時26分、三嶺を登頂。標高1894メートル。日本二百名山。
12時38分、三嶺ヒュッテを目指す。一見良さそうだが、笹に覆われて、トイレも汚い。翌日、剣山で会った人からここに泊まって強風でテントの骨が曲がったことを聞かされた。
2024年05月04日 12:38撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 12:38
12時38分、三嶺ヒュッテを目指す。一見良さそうだが、笹に覆われて、トイレも汚い。翌日、剣山で会った人からここに泊まって強風でテントの骨が曲がったことを聞かされた。
13時12分、とりあえず三嶺ヒュッテのトイレを使った後、下山して下のキャンプ場に泊まることにした。
2024年05月04日 13:12撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 13:12
13時12分、とりあえず三嶺ヒュッテのトイレを使った後、下山して下のキャンプ場に泊まることにした。
13時48分、林の中を長々と歩いて行く。
2024年05月04日 13:48撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 13:48
13時48分、林の中を長々と歩いて行く。
14時39分、ようやく登山口に到着。
2024年05月04日 14:39撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 14:39
14時39分、ようやく登山口に到着。
14時43分、先にもう一つの登山口がありそう。
2024年05月04日 14:43撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 14:43
14時43分、先にもう一つの登山口がありそう。
15時16分、駐車場が見えてきた。
2024年05月04日 15:16撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 15:16
15時16分、駐車場が見えてきた。
16時2分、奥祖谷かずら橋目指して車道を歩いて行く。
2024年05月04日 16:02撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 16:02
16時2分、奥祖谷かずら橋目指して車道を歩いて行く。
16時25分、ようやく、奥祖谷かずら橋に到着。コーラを飲んで一息つく。
2024年05月04日 16:25撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 16:25
16時25分、ようやく、奥祖谷かずら橋に到着。コーラを飲んで一息つく。
16時27分、入場料550円とキャンプ場代310円を払って、いざかずら橋へ。
2024年05月04日 16:27撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 16:27
16時27分、入場料550円とキャンプ場代310円を払って、いざかずら橋へ。
16時31分、テレビで見覚えがある吊橋を渡る。橋は男橋(おばし)と女橋(めばし)の二つあってこれは男橋の方。
2024年05月04日 16:31撮影 by  iPhone 14, Apple
1
5/4 16:31
16時31分、テレビで見覚えがある吊橋を渡る。橋は男橋(おばし)と女橋(めばし)の二つあってこれは男橋の方。
下を見るとこんな感じ。
1
下を見るとこんな感じ。
重いザックを担ぎ、顔をこわばらせながら自撮りを決行する。
重いザックを担ぎ、顔をこわばらせながら自撮りを決行する。
17時22分、テン場でテントを張って一息つく。
2024年05月04日 17:22撮影 by  iPhone 14, Apple
5/4 17:22
17時22分、テン場でテントを張って一息つく。
三日目の朝、5時31分、男橋を渡って出口へ向かう。女橋は前日の夕方に散歩で往復していた。
2024年05月05日 05:31撮影 by  iPhone 14, Apple
1
5/5 5:31
三日目の朝、5時31分、男橋を渡って出口へ向かう。女橋は前日の夕方に散歩で往復していた。
5時40分、奥祖谷かずら橋の入口に到着。
2024年05月05日 05:40撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 5:40
5時40分、奥祖谷かずら橋の入口に到着。
剣山の登山口まで7キロメートル。コースタイム二時間以上を歩き始める。ところが歩いている途中で二日前の剣山登山時にヤマケイの登頂証明のスタンプをもらい損ねていることに気がつき、急遽、剣山を再び登ることにする。
2024年05月05日 05:41撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 5:41
剣山の登山口まで7キロメートル。コースタイム二時間以上を歩き始める。ところが歩いている途中で二日前の剣山登山時にヤマケイの登頂証明のスタンプをもらい損ねていることに気がつき、急遽、剣山を再び登ることにする。
7時13分、1時間半で剣山の駐車場に到着。
…確か二時間以上のコースだったのに…
…意外とオレって歩くの速いのかも?
2024年05月05日 07:13撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 7:13
7時13分、1時間半で剣山の駐車場に到着。
…確か二時間以上のコースだったのに…
…意外とオレって歩くの速いのかも?
7時55分、見ノ越で朝食を食べることにした。
2024年05月05日 07:55撮影 by  iPhone 14, Apple
1
5/5 7:55
7時55分、見ノ越で朝食を食べることにした。
おにぎりとみそ汁。身体が温まる。
2024年05月05日 07:45撮影 by  iPhone 14, Apple
1
5/5 7:45
おにぎりとみそ汁。身体が温まる。
7時57分、登山開始。まずは二日前にも登った神社の石段を登る。
2024年05月05日 07:57撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 7:57
7時57分、登山開始。まずは二日前にも登った神社の石段を登る。
神社で登山の安全を再び祈願する。
2024年05月05日 08:00撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 8:00
神社で登山の安全を再び祈願する。
8時1分、本格的な登山開始。
2024年05月05日 08:01撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 8:01
8時1分、本格的な登山開始。
8時12分、見覚えのあるリフト横断の土管トンネルを通過。
2024年05月05日 08:12撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 8:12
8時12分、見覚えのあるリフト横断の土管トンネルを通過。
8時20分、陽が照って来た。
2024年05月05日 08:20撮影 by  iPhone 14, Apple
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8時20分、陽が照って来た。
8時43分、左折してきつめの登りに入る。
2024年05月05日 08:43撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 8:43
8時43分、左折してきつめの登りに入る。
8時47分、野営場を通過するとリフトの西島駅がもうすぐだ。
2024年05月05日 08:47撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 8:47
8時47分、野営場を通過するとリフトの西島駅がもうすぐだ。
8時52分、前回は左手のリフト駅の方から登ったので今回は右の鳥居をくぐり、大剣神社を目指すことにする。
2024年05月05日 08:52撮影 by  iPhone 14, Apple
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8時52分、前回は左手のリフト駅の方から登ったので今回は右の鳥居をくぐり、大剣神社を目指すことにする。
9時16分、大剣神社に到着し、お参りする。
境内のおみくじマシンで買ったところ、神社の人が出て来て、
「おみくじ出ましたか?たまに詰まることがあるので」
おみくじは吉でした。
2024年05月05日 09:16撮影 by  iPhone 14, Apple
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9時16分、大剣神社に到着し、お参りする。
境内のおみくじマシンで買ったところ、神社の人が出て来て、
「おみくじ出ましたか?たまに詰まることがあるので」
おみくじは吉でした。
9時23分、奇妙な岩を通過。
2024年05月05日 09:23撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 9:23
9時23分、奇妙な岩を通過。
9時33分、山頂が近くなってきた。
2024年05月05日 09:33撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 9:33
9時33分、山頂が近くなってきた。
9時38分、鳥居を通過。
2024年05月05日 09:38撮影 by  iPhone 14, Apple
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9時38分、鳥居を通過。
9時42分、売店の横でも再び安全祈願する。
2024年05月05日 09:42撮影 by  iPhone 14, Apple
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9時42分、売店の横でも再び安全祈願する。
すぐに見覚えのある石段を登る。
2024年05月05日 09:43撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 9:43
すぐに見覚えのある石段を登る。
9時56分に剣山を登頂し、写真を撮る。二日前よりも天気は良いが、すごい強風。
2024年05月05日 09:59撮影 by  iPhone 14, Apple
1
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9時56分に剣山を登頂し、写真を撮る。二日前よりも天気は良いが、すごい強風。
そして、もう一つも。
2024年05月05日 09:58撮影 by  iPhone 14, Apple
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そして、もう一つも。
10時17分、のんびりとすべての展望台を見て回る。
2024年05月05日 10:17撮影 by  iPhone 14, Apple
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10時17分、のんびりとすべての展望台を見て回る。
風は強いが、気持ちの良い午前中だ。
2024年05月05日 10:18撮影 by  iPhone 14, Apple
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風は強いが、気持ちの良い午前中だ。
これがトイレ方面。
2024年05月05日 10:18撮影 by  iPhone 14, Apple
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これがトイレ方面。
10時22分、剣山山頂を後にして岩にお参り。
2024年05月05日 10:22撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 10:22
10時22分、剣山山頂を後にして岩にお参り。
10時47分、御神水を通過。
2024年05月05日 10:47撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 10:47
10時47分、御神水を通過。
10時50分、奇妙な岩がそびえている。
2024年05月05日 10:50撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 10:50
10時50分、奇妙な岩がそびえている。
11時8分、リフトの西島駅に戻って来た。
2024年05月05日 11:08撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 11:08
11時8分、リフトの西島駅に戻って来た。
11時10分、野営場から景色を眺める。
2024年05月05日 11:10撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 11:10
11時10分、野営場から景色を眺める。
11時14分、来た道を戻るのもなんなので、左折する。
2024年05月05日 11:14撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 11:14
11時14分、来た道を戻るのもなんなので、左折する。
11時15分、太鼓くぐりに到着し、奥に行ってみる。
2024年05月05日 11:15撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 11:15
11時15分、太鼓くぐりに到着し、奥に行ってみる。
太鼓くぐりを通り抜け出来なかった。
2024年05月05日 11:17撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 11:17
太鼓くぐりを通り抜け出来なかった。
11時40分、祖谷川源流を通過。
2024年05月05日 11:40撮影 by  iPhone 14, Apple
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11時40分、祖谷川源流を通過。
12時2分、見ノ越の登山口に戻って来た。
2024年05月05日 12:02撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 12:02
12時2分、見ノ越の登山口に戻って来た。
朝、食事をした登山口前の店で焼き豚チャーハンを食べる。
2024年05月05日 12:20撮影 by  iPhone 14, Apple
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5/5 12:20
朝、食事をした登山口前の店で焼き豚チャーハンを食べる。
12時57分、ソフトクリームを食べる。
三嶺から縦走して来たひとと話しながら乗り合いバスを待つ。
「昨夜、三嶺ヒュッテのテン場が風が強くて寝られなかったんですよ」
2024年05月05日 12:57撮影 by  iPhone 14, Apple
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12時57分、ソフトクリームを食べる。
三嶺から縦走して来たひとと話しながら乗り合いバスを待つ。
「昨夜、三嶺ヒュッテのテン場が風が強くて寝られなかったんですよ」
13時29分、貞光行きのバスが来たので乗り込む。
剣山ともおわかれ。
2024年05月05日 13:29撮影 by  iPhone 14, Apple
5/5 13:29
13時29分、貞光行きのバスが来たので乗り込む。
剣山ともおわかれ。

装備

MYアイテム
Osamurai24
重量:-kg
個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ザック サブザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 常備薬 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ストック テント 寝袋 調理器具 GoPro10

感想

テン泊しながら剣山からの楽しい縦走になる予定でしたが、バーナーを忘れたり、イヤホンをなくしたり、剣山山頂でヤマケイオンラインのスタンプをもらい損ねて二度も剣山に登ったりで、予定が狂いまくって大変な山行になりました。
丸石避難小屋のトイレがなかったのも勉強不足でした。簡易トイレはもっていましたが、なるべく使いたくないので二日目は、我慢しての登山になりました。
それでも、天気に恵まれたし、出川哲郎の充電バイクの番組でみたような奥祖谷二重かずら橋でキャンプできて予定外の収穫もあったので今回は良しとしておきます。

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無雪期ピークハント/縦走 四国剣山 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 四国剣山 [2日]
名頃から四国の名峰三嶺・剣山を縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
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無雪期ピークハント/縦走 四国剣山 [日帰り]
技術レベル
4/5
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無雪期ピークハント/縦走 四国剣山 [日帰り]
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