17時半頃、初めて深山荘にて入浴。
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17時半頃、初めて深山荘にて入浴。
貸切です。
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貸切です。
ひとっ風呂浴びてサッパリした後は、おでんに鶏飯でビア&カップ酒♪
最高のひと時です。
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ひとっ風呂浴びてサッパリした後は、おでんに鶏飯でビア&カップ酒♪
最高のひと時です。
その後、今度は露天に入りに行きました。
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その後、今度は露天に入りに行きました。
かじか橋が綺麗。
川べりに3つの露天が段々になっていますが、どれも最高でした!
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かじか橋が綺麗。
川べりに3つの露天が段々になっていますが、どれも最高でした!
脱衣所も雰囲気出してます。
この露天、超気に入ってしまいました。
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脱衣所も雰囲気出してます。
この露天、超気に入ってしまいました。
22時前に入眠。
2時起床、3時にモートンくんと待ち合わせのつもりが、3時に起きる、と勘違いしていたモートンくん。
出発はほぼ4時に。。。
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22時前に入眠。
2時起床、3時にモートンくんと待ち合わせのつもりが、3時に起きる、と勘違いしていたモートンくん。
出発はほぼ4時に。。。
5時過ぎには明るくなってきました。
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5時過ぎには明るくなってきました。
平らになってきたという事は…
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平らになってきたという事は…
やはり、槍平小屋に到着しました。
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やはり、槍平小屋に到着しました。
テン場。
ここなら、耐風性ゼロのNEMO Blaze 2Pでもイケそうです。
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テン場。
ここなら、耐風性ゼロのNEMO Blaze 2Pでもイケそうです。
最終水場。
わたくしの古〜い山と高原地図には、水場の記載はありません。
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最終水場。
わたくしの古〜い山と高原地図には、水場の記載はありません。
おぉ、乗鞍が!
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おぉ、乗鞍が!
振り返ると、本日の最後のピークである笠ヶ岳が!
と、遠い…笑
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振り返ると、本日の最後のピークである笠ヶ岳が!
と、遠い…笑
かの有名なFirst Aid Box、なんとありがたい…
お心遣いに感謝感激です。
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かの有名なFirst Aid Box、なんとありがたい…
お心遣いに感謝感激です。
青空。
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青空。
え、もう小屋が?(槍ヶ岳山荘)
まだ3時間位しか経ってないですが…。
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え、もう小屋が?(槍ヶ岳山荘)
まだ3時間位しか経ってないですが…。
おーーー!
鷲羽に雲ノ平、薬師が!!
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おーーー!
鷲羽に雲ノ平、薬師が!!
笠方面も朝日に照らされ輝いてます。
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笠方面も朝日に照らされ輝いてます。
お、標高3,000Mに到達です。
久々の3,000Mオーバー。
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お、標高3,000Mに到達です。
久々の3,000Mオーバー。
飛騨乗越が見えてきました。
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飛騨乗越が見えてきました。
常念がどーん@飛騨乗越。
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常念がどーん@飛騨乗越。
大喰岳山頂はすぐそこ。
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大喰岳山頂はすぐそこ。
ここのテン場は区画が決まっていて、サイズの大きいものだと設営が難しい。
加えて、強風必至の為、頼れる天幕じゃないと怖い。
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ここのテン場は区画が決まっていて、サイズの大きいものだと設営が難しい。
加えて、強風必至の為、頼れる天幕じゃないと怖い。
槍ヶ岳山荘到着。
新穂高から、行動時間だけなら3:45。
総時間でも4:15。
寒さと暑さでの服の脱ぎ着が頻繁で、ザックを下す回数は過去最高頻度。
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槍ヶ岳山荘到着。
新穂高から、行動時間だけなら3:45。
総時間でも4:15。
寒さと暑さでの服の脱ぎ着が頻繁で、ザックを下す回数は過去最高頻度。
特に立ち寄りませんでした。
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特に立ち寄りませんでした。
八ヶ岳に富士山、南アルプス。
小屋前のベンチで行動食を食べます。
そして、強風の為、ロンパンを履き、上着を追加し防寒対策。
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八ヶ岳に富士山、南アルプス。
小屋前のベンチで行動食を食べます。
そして、強風の為、ロンパンを履き、上着を追加し防寒対策。
ベンチで隣だった女性2名は、風が強過ぎるので穂先は断念するとの事。
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ベンチで隣だった女性2名は、風が強過ぎるので穂先は断念するとの事。
大天井に常念。
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大天井に常念。
では、行きますか。
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では、行きますか。
私が登っている後ろで、下山者が岩を落石させました!
「ラクラクラク…」とか細い声。
代わりに「ラーク!ラーク!!」と叫び、下の登山者に注意喚起。
なんとモートンくんの右脇すぐを通過していったとの事で、当たらなくて本当に良かった!
落石させたハイカーの対処に不満なわたくし。
きちんと大声で下にいるハイカーさんに伝えましょう!
その前に落石させない様、細心の注意を!
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私が登っている後ろで、下山者が岩を落石させました!
「ラクラクラク…」とか細い声。
代わりに「ラーク!ラーク!!」と叫び、下の登山者に注意喚起。
なんとモートンくんの右脇すぐを通過していったとの事で、当たらなくて本当に良かった!
落石させたハイカーの対処に不満なわたくし。
きちんと大声で下にいるハイカーさんに伝えましょう!
その前に落石させない様、細心の注意を!
穂先最後の登り、鉄梯子は2つ。
登りは渋滞もなく、10分ほどで到着。
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穂先最後の登り、鉄梯子は2つ。
登りは渋滞もなく、10分ほどで到着。
無事、2人で山頂へ。
モートンくんに聞くと、最初にガランガランと音が聞こえてきて、落石させたハイカーの声は聞こえず、私の声が届いて、はっきり落石と認識したとの事。
本当に良かった…。
そして、彼もまた「ラーク!ラーク!」と大声で注意喚起したとの事。
偉い!!
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無事、2人で山頂へ。
モートンくんに聞くと、最初にガランガランと音が聞こえてきて、落石させたハイカーの声は聞こえず、私の声が届いて、はっきり落石と認識したとの事。
本当に良かった…。
そして、彼もまた「ラーク!ラーク!」と大声で注意喚起したとの事。
偉い!!
わたし達もヘルメットを被っていないのはいけません。
やはり、PetzlのSiroccoを買おう。
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わたし達もヘルメットを被っていないのはいけません。
やはり、PetzlのSiroccoを買おう。
さて、気を取り直し、山頂からの景色。
でも、超強風!
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さて、気を取り直し、山頂からの景色。
でも、超強風!
裏銀方面。
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裏銀方面。
これから歩く西鎌尾根。
この山肌、色合い、最も好きな山域。
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これから歩く西鎌尾根。
この山肌、色合い、最も好きな山域。
無事降りてきました。
下りは、先行者で渋滞してました。
鎖は、上下山ともに一度も使用せず、手掛かり足掛かり豊富でした。
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無事降りてきました。
下りは、先行者で渋滞してました。
鎖は、上下山ともに一度も使用せず、手掛かり足掛かり豊富でした。
WCなどを済ませ、強風に晒される西鎌尾根に取り付きます。
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WCなどを済ませ、強風に晒される西鎌尾根に取り付きます。
それにしても、最高の景色。
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それにしても、最高の景色。
三股蓮華、鷲羽、雲ノ平、薬師、、、
オンパレードです。
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三股蓮華、鷲羽、雲ノ平、薬師、、、
オンパレードです。
笠はまだ遠いですが、この辺りで行程の4割程度が終わり。
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笠はまだ遠いですが、この辺りで行程の4割程度が終わり。
お!
なるほど、こういう風に飛騨乗越へ登っていたのですね!
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お!
なるほど、こういう風に飛騨乗越へ登っていたのですね!
振り返ると、槍の穂先がチラリズム。
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振り返ると、槍の穂先がチラリズム。
西鎌尾根は最高の稜線歩き!
でも、暴風ですが…笑
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西鎌尾根は最高の稜線歩き!
でも、暴風ですが…笑
秋空に聳える槍。
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秋空に聳える槍。
早朝よりだいぶ天気が良くなってきています。
槍穂連峰が綺麗です。
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早朝よりだいぶ天気が良くなってきています。
槍穂連峰が綺麗です。
左俣乗越から槍。
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左俣乗越から槍。
ポクポク歩きを満喫しながらモートンくん。
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ポクポク歩きを満喫しながらモートンくん。
ここから見える山々は、贅沢な景色のオンパレード。
この素晴らしさ、言葉に表す事が難しいです。
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ここから見える山々は、贅沢な景色のオンパレード。
この素晴らしさ、言葉に表す事が難しいです。
鷲羽に伸びる稜線、その裾野にある三股小屋。
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鷲羽に伸びる稜線、その裾野にある三股小屋。
樅沢岳への登りと、左奥にかすかに見える笠のてっぺん。
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樅沢岳への登りと、左奥にかすかに見える笠のてっぺん。
薬師、雲ノ平、鷲羽。
なんという贅沢な景色なんでしょう。
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薬師、雲ノ平、鷲羽。
なんという贅沢な景色なんでしょう。
右端には、野口五郎も。
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右端には、野口五郎も。
振り返って、槍。
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振り返って、槍。
雲ノ平の向こうに薬師。
牧歌的ですね、雲ノ平は。
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雲ノ平の向こうに薬師。
牧歌的ですね、雲ノ平は。
このまま雲ノ平まで行ってテン泊したい気分です♪
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このまま雲ノ平まで行ってテン泊したい気分です♪
樅沢岳に到着!
長い稜線歩き、充分満喫しました。
モートンくんは、弓折乗越から鏡平へ下りるエスケープを決めた為、遅れを取り戻すべく、樅沢手前から単独スピードハイク。
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樅沢岳に到着!
長い稜線歩き、充分満喫しました。
モートンくんは、弓折乗越から鏡平へ下りるエスケープを決めた為、遅れを取り戻すべく、樅沢手前から単独スピードハイク。
北ア奥部の山々と記念撮影。
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北ア奥部の山々と記念撮影。
そして、槍とも。
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そして、槍とも。
ここでなんと、昨年の御嶽噴火の日、空木山頂で友達になったKくんとバッタリ!!
FBでテン泊デビューするとUPしてましたが、まさか今日ここで遭遇するとは!(幕営地は三股山荘)
モートンくんも含め、Kくんとその先輩と20分ほど談笑、予定通り12時ジャストに単身出発!
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ここでなんと、昨年の御嶽噴火の日、空木山頂で友達になったKくんとバッタリ!!
FBでテン泊デビューするとUPしてましたが、まさか今日ここで遭遇するとは!(幕営地は三股山荘)
モートンくんも含め、Kくんとその先輩と20分ほど談笑、予定通り12時ジャストに単身出発!
目標は、15時笠ヶ岳山荘着です。
テン場はガラガラ。
そして、今日も強風。
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目標は、15時笠ヶ岳山荘着です。
テン場はガラガラ。
そして、今日も強風。
振り返ると素晴らしい景色が!
快晴の為、先週とはまた全然感じが違います。
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振り返ると素晴らしい景色が!
快晴の為、先週とはまた全然感じが違います。
そして、双六小屋での昼食の30分を含め、ちょうど3時間前はあそこに居ただなんて驚きです。
もうこんな所にまで来ているなんて。。。
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そして、双六小屋での昼食の30分を含め、ちょうど3時間前はあそこに居ただなんて驚きです。
もうこんな所にまで来ているなんて。。。
槍穂先ズーム。
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槍穂先ズーム。
やはりもう一度記念撮影。
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やはりもう一度記念撮影。
弓折乗越。
途中、座って槍を眺めていたソロハイカーさんと5分お喋りしましたが、小屋からちょうど30分で到着。
今日は槍も回って、これから笠行きますと言うと、かなり驚かれていた。
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弓折乗越。
途中、座って槍を眺めていたソロハイカーさんと5分お喋りしましたが、小屋からちょうど30分で到着。
今日は槍も回って、これから笠行きますと言うと、かなり驚かれていた。
さて、それでは笠ヶ岳へ向かいましょう!
双六小屋で食べたラーメン&Kくん遭遇でテンション上がった為、まだまだ元気一杯ですよ^^
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さて、それでは笠ヶ岳へ向かいましょう!
双六小屋で食べたラーメン&Kくん遭遇でテンション上がった為、まだまだ元気一杯ですよ^^
鷲羽ってほんとカッコイイですよね。
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鷲羽ってほんとカッコイイですよね。
午前より明らかに天気が良いです。
槍の穂先も風も少しは収まったでしょうか。
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午前より明らかに天気が良いです。
槍の穂先も風も少しは収まったでしょうか。
向かう笠方面。
実は、ここからは笠は見えておらず、右奥にグルリと回る感じで鎮座しているのです。
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向かう笠方面。
実は、ここからは笠は見えておらず、右奥にグルリと回る感じで鎮座しているのです。
お、普段見る角度と違う鷲羽が。
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お、普段見る角度と違う鷲羽が。
弓折岳はいずこ…?
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弓折岳はいずこ…?
奥に続く細道があり、10M程行くと山頂です。
なんと、10cmほどの小さな山頂標識でした笑
お昼中のご夫婦がおられ、楽しく談笑させて頂きました^^
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奥に続く細道があり、10M程行くと山頂です。
なんと、10cmほどの小さな山頂標識でした笑
お昼中のご夫婦がおられ、楽しく談笑させて頂きました^^
さて、それでは笠へ行きましょう!
ってか遠いwww
笠は見えていないですし!笑
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さて、それでは笠へ行きましょう!
ってか遠いwww
笠は見えていないですし!笑
それにしても、なんという晴天…。
山の神様、ありがとう!
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それにしても、なんという晴天…。
山の神様、ありがとう!
パノラマって迫力ないですよね。。。
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パノラマって迫力ないですよね。。。
おーーー、このアングルも初めて!
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おーーー、このアングルも初めて!
大ノマ岳山頂からの槍穂。
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大ノマ岳山頂からの槍穂。
歩いてきた稜線を振り返る。
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歩いてきた稜線を振り返る。
手前の樹林帯にて、熟年ご夫婦と結構長い時間談笑。
お二人ともトレランもやってるとの事で素晴らしいと思いました!
幾つになってもKeep Challengingです!!
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手前の樹林帯にて、熟年ご夫婦と結構長い時間談笑。
お二人ともトレランもやってるとの事で素晴らしいと思いました!
幾つになってもKeep Challengingです!!
結構、Up & Downがあります。
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結構、Up & Downがあります。
右下から登って槍に行き、真ん中の稜線を歩いて、左端の鞍部へおり、そこから稜線を伝ってここまで来た。
こういう縦走が好きなのです。
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右下から登って槍に行き、真ん中の稜線を歩いて、左端の鞍部へおり、そこから稜線を伝ってここまで来た。
こういう縦走が好きなのです。
黒部五郎と薬師。
壮大です。
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黒部五郎と薬師。
壮大です。
お!登りきって、ようやく笠が見えました!!
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お!登りきって、ようやく笠が見えました!!
でも、まだまだ長〜い笑
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でも、まだまだ長〜い笑
ここら辺はずっとトラバースが続き、心地良い漫歩です。
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ここら辺はずっとトラバースが続き、心地良い漫歩です。
荒々しいですね、槍穂って。
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荒々しいですね、槍穂って。
また登ります。
ヒーコラ汗
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また登ります。
ヒーコラ汗
ようやくストレートライン上に笠が見えてきました。
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ようやくストレートライン上に笠が見えてきました。
お、笠新道の分岐に到着!
また、ここまで戻ってくるの面倒です…
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お、笠新道の分岐に到着!
また、ここまで戻ってくるの面倒です…
しかも、イキナリ登りですし!
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しかも、イキナリ登りですし!
む!小屋ロックオン!!
時間は目標の15時に何とか間に合いそうな感じ。
もうずっとかなりのスピードで飛ばしています。
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む!小屋ロックオン!!
時間は目標の15時に何とか間に合いそうな感じ。
もうずっとかなりのスピードで飛ばしています。
お決まりの。
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お決まりの。
小屋到着!
ここでキリンレモンを購入、炭酸最高!!
そして、空身で山頂へいざ!
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小屋到着!
ここでキリンレモンを購入、炭酸最高!!
そして、空身で山頂へいざ!
って、結構登りますよ、これ汗
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って、結構登りますよ、これ汗
ぶっ飛ばして、5分で到着!
本日最後のピーク、笠ヶ岳!!
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ぶっ飛ばして、5分で到着!
本日最後のピーク、笠ヶ岳!!
ソロのハイカーさんに撮ってもらいました^^
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ソロのハイカーさんに撮ってもらいました^^
しかも、2枚も撮ってくれてありがとうございます!
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しかも、2枚も撮ってくれてありがとうございます!
壮大な槍穂。
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壮大な槍穂。
歩いてきた稜線。
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歩いてきた稜線。
北ア奥部の山々。大好きな山域。
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北ア奥部の山々。大好きな山域。
空からはAngel's Ladder (天使のはしご) も降りてきて。。。
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空からはAngel's Ladder (天使のはしご) も降りてきて。。。
本日ここまで来れた事への御礼、そして、最後までの無事の山行をお祈りします。
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本日ここまで来れた事への御礼、そして、最後までの無事の山行をお祈りします。
下山していく杓子平ー笠新道方面。
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下山していく杓子平ー笠新道方面。
見収めの景色。
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見収めの景色。
小屋へ戻り、笠新道分岐へ15:55着。
またまたハイカーさん2名と談笑。
そこから一気に登り、そして、一気に下り杓子平。
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小屋へ戻り、笠新道分岐へ15:55着。
またまたハイカーさん2名と談笑。
そこから一気に登り、そして、一気に下り杓子平。
1:20のところを0:30で到着。
この調子なら、ヘッ電使用せず下山出来そうです。
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1:20のところを0:30で到着。
この調子なら、ヘッ電使用せず下山出来そうです。
気付けば、幻想的な槍穂が。。。
アーベントロートではないですが、夕暮れ太陽に照らされ、幻想的に…。
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気付けば、幻想的な槍穂が。。。
アーベントロートではないですが、夕暮れ太陽に照らされ、幻想的に…。
綺麗です。
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綺麗です。
お、下界が見えてきました!
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お、下界が見えてきました!
結局、分岐から1:45で下山完了!
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結局、分岐から1:45で下山完了!
無事の縦走を終えた記念に。
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無事の縦走を終えた記念に。
距離長いし、速いし驚愕です。
日帰りではもったいないレベル!
というか
普通日帰り無理ですよ。
写真を見ると、すっかり秋色みたいで空も高く、あの暑い夏が懐かしく思えてきます。
愚図ついた空模様が続いていましたから、天気もグッドタイミングで良かったですね。
kazさん、コメントいただきありがとうございます。
確かにこのルートは、日帰りでは勿体ない感ありました。
逆に、初日がちょっとショートになってしまいますが、
双六でテン泊すると中々良い距離感になると思います。
今回、初めて双六〜笠へ行きましたが、思ってた以上に長めで、
体力的には問題ないも、時間的には中々大変で、
やはりスタートの遅れが響きましたね
ま、でもヘッ電なしで下山出来ましたので、結果オーライですね^^
山は既に秋模様。。。
紅葉も後2週間もすれば訪れるのではないでしょうか。。。
真っ赤に萌ゆる山々を見るのが楽しみですね!
何処かで居酒屋テン場開催しましょうね
お帰り生脚兄やん
ぜ〜んぶ拍手 したい!ぐらい心はすでにその辺にあるよ
西鎌歩きたい!!!!!!
今回は爆走 というより、Gを感じたね
しかも、その速さで結構 撮ってるところもすごい
Angel's Ladder (天使のはしご) って素敵
いただきます
elyちゃん、コメントありがとね
elyちゃんも北ア奥部好きだもんね〜♪
一番最初に出会ったのが、新穂高ってこともあり、
elyちゃんのイメージは、ここら辺のイメージだよ
西鎌尾根は、ずーっと気持ち良さそうな稜線だなぁって思ってたけど
期待以上に良くて、景観は予想以上に贅沢で素晴らしかったよ!
ところで、GでGravityのGのこと??
それとも爺??笑
Angel's Ladderって良い表現だよね^^
Whiskey樽の熟成中に失われる分(気化する分)も「天使の分け前」って言うんだよ♪
「天使の取り分」という表現もあるけど、個人的には分け前の方が好きだな
じゃ、薬師テン場でね♪
ロングコースを1日で、私なんか2泊3日で逆に回りました。このコースの稜線歩きは景色が十分に堪能できたことと思います。他の登山者からすればお二人の行動はもう別世界の超人だと思うのも当然でしょうね。
写真を見ていると、懐かしい景色が思い出されきます。槍は怖くてたまりませんでした。
sireotokoさん、コメントいただきありがとうございます。
このコース、sireotokoさんも逆回りで歩かれた事があるのですね。
とても良い周遊コースで、次回機会があれば、今度はのんびりテン泊で行きたいところです。
行程的には、1泊〜2泊が適当だと感じました。
日帰りだと、最後の方はちょっと忙しくて、慌ただしくなってしまいました。
返す返すも、最初の1時間のビハインドがききました
モートンくんは、弓折乗越にて鏡平〜わさび平経由で下山しました。
この日、最初から調子が良くない様子でしたが、CTを見てみると充分過ぎる程速く、
今回のエスケープも、鈴鹿6の時の御在所エスケープのように、充分満足のいくエスケープだったとの事。
槍〜双六小屋〜鏡平の周回ルートは、トレランでやってらっしゃる方が時々居ますが、
稀と思われるため、たいしたものだと思います。
このルート、感覚的には、中ア主峰全山縦走の負荷と似ていました。
槍の穂先ですが、私としては、怖いと感じる箇所は1か所もなく、
また、鎖も1個も使用しませんでした。
何より怖いと思ったのは、やはり落石でした。
私も落石させる側にならないよう、充分注意したいと思います。
messiahさん、こんばんは
いや−、このような壮大なスルーハイク、たとえ日数かかっても踏破するの憧れますね。
土曜は、晴天ながら、アルプスの稜線は風が強かったんですね。
写真もたくさんバッチリで・・・
この辺りのルート、槍様以外、西鎌もどこも未踏なので、いつか行くときのイメージになります。
ところで、ロンパンは、どんなタイプの履かれてるんですか?
そこそこ防寒のタイプのなんでしょうか?
3120mさん、コメントいただきありがとうございます。
今回、日帰りで行ってきましたが、
やはり1泊で行くと、尚楽しいコースだなと思いました。
でも、日曜の天気が悪そうでしたし、日曜は妻と予定もあったので、
日帰りで満喫してきました。
西鎌尾根は、本当に豪華でした。
ポクポク歩く稜線漫歩、というよりは、ラスヴェガスで豪華なショーを見ているような、
ド派手な絶景に囲まれ、ほんとに素晴らしかったです。
ロンパンですが、現在は、Monturaのをはいています。
特に防寒タイプではないと思います。
タイトでシルエットが綺麗で、裾をジップで拡張出来るタイプです。
もちろん、ストレッチ抜群のものです。
生脚の季節も終わってしまうので、一抹の寂しさを感じています。。。
messiah さん、久々の短パン&スピードハイクでしたね。
去年のお盆頃に、このコースに三俣蓮華を加えた計画をしましたが、大雨と強風のなか槍だけ登り、沢の増水で槍平で2泊もして下山しとても残念な山行でした。
このコースで楽しみにしていたのは西鎌の稜線歩きでした。ピークハントもいいですが、この稜線を歩き楽しむのもイイですよね。
gontaさん、コメントいただきありがとうございます。
短パンは、前週の双六小屋ハイクでも履いてたのですが、
日曜下山時のロンパンのイメージが強いようですね^^;
でも日曜も、鏡平でロンパンを脱ぎ、その後は短パンx生脚でした!笑
でも、スピードハイクは確かに久々だったので、
やはり自分にはコレだ!と、自分の山行スタイルを噛みしめ、
ゆるハイクよりも、断然生き生きする事を改めて実感しました
昨夏の計画、三股蓮華込みで、まさか日帰りではないですよね??
gontaさんなら、有り得てしまうのが怖い!笑
西鎌尾根は、まだ歩かれていないのですよね。
是非是非、歩いてください。
自分の中で、「牧歌的な稜線漫歩」という意味では、盆の朝日岳が一番ですが、
ここの稜線漫歩は「ヴェガスのステージがごとくド派手な稜線漫歩」です。
全方位Holleywoodスターたちに囲まれた、まさにレッドカーペット的稜線!
是非、わたくしのこのナイスな表現を頭の片隅に残し、歩いてみてください、ド快晴の日に!
心からご納得頂けると自負しております
あんまりに凄いレコで、通勤前に読んで通勤途中(小一時間)ず〜と開いた口がふさがりませんでした。(苦笑)
実は、私も今週同じ行程を元々は予定してたのですが(もちろん私は山中1泊ですが・・)、最初読み始めて「おっ!予定通りこの山域に行っていたらmessiahさんと再度の奇跡の再会ができたんじゃん!」なんて思いながら読み進めていくと・・「ん?・・もしかして??なんと!!日帰り〜???こりゃとんでもね〜!!!ウッソ〜ン?」となりましたとです・・。苦笑
あまりの凄さに3回も読み直してしまいました・・。すごいにも程があるですだ!
ここにmessiahさんが行っているのが判っていたら、黒部五郎の山頂から槍や笠に向かって「お〜い!」って手を振ったのに・・。(見えるわけないっつ〜の・・苦笑)
久し振り?に剛脚レコお腹いっぱい堪能させていただきました。
ポクポク歩きのレコも好きですが、私個人的には、剛脚レコの方がより好きですだ!!(あまりの驚きに日本語が随所でおかしいのはご了承くださいませ・・苦笑)
chaoさん、相変わらずの爆笑コメントをありがとうございます!
仕事の昼休憩中に読んで、笑いが込み上げてタマリマセンでした!www
でも、もしかしたらまた再会出来てたかもしれなかったんですね!
それは惜しいことをしました
次回こそは、酒を酌み交わしたいと思っておりますので、どうぞ覚悟してください
さて、黒部五郎のあのルートですが、義父から詳しく聞いており、
わたしは多分使う事のないルートだと思っています^^;
泥濘酷く、快適・軽快に飛ばせないので、ストレス溜まっちゃいますもん
でも、黒部五郎からの景色はとても気に入っており、
雲ノ平の牧歌的な風景に、反対側は、めちゃくちゃ整った笠ヶ岳の佇まい。
もちろん、薬師や槍穂も見れて、それはそれは素晴らしい景観ですよね♪
ところで、やっぱりスピードハイクは楽しかったです
やはり自分にはコレだな、と感じ、心から楽しいと思えるのは、
ポクポク歩きでものんびりテン泊でもなく、自分の身体いっぱいに使い、
チャレンジする山行が一番だという事を痛感しました。
だって。。。男の子ですもん
なーんてwww
薬師岳、鹿島槍の投稿にコメントありがとうございます!
実は私、このコース反対回りで行く予定です。心配なのが西鎌尾根。長くてキツそう。。どっち回りがいいんでしょうかねぇ?
あ、スイマセン笠ヶ岳は今回行きません💦
初槍、初双六楽しめるといーなぁ。。
それにしてもそのスピード羨ましいです!
momotan、コメントいただきありがうございます&返信が遅くなりすみません
まだこのコース行く前だと良いんですが。。。
笠なしの反対周りだと、新穂〜弓折〜双六〜西鎌のルートですよね!
今回の順路で感じたのは、槍からの西鎌は、意外にUpが多かったです。
逆で考えると、大変なのは2か所。
最初の樅沢への登りと、最後の槍への登りだと思います。
でも、水平トラバースが多いイメージですので、天気さえ良ければ、
とっても楽しめると思いますよ
双六で1泊されると思いますので、1泊だと2日目が結構大変ですが、
槍まで行っちゃえば、後は下るだけですので、がんばってくださいね^^
レコUP、楽しみにしています
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