9/14(月)です。前泊した新玉川温泉を出発。
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9/14 7:28
9/14(月)です。前泊した新玉川温泉を出発。
新玉川温泉から玉川温泉までは徒歩10分程度です。
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9/14 7:33
新玉川温泉から玉川温泉までは徒歩10分程度です。
泣くオババいねがぁ〜?
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9/14 7:39
泣くオババいねがぁ〜?
焼山登山口へは玉川温泉自然研究路をすすみます。
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9/14 7:41
焼山登山口へは玉川温泉自然研究路をすすみます。
玉川温泉の源泉
ボッコボコ湧き出してました。思わず見入ってしまいます。
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9/14 7:49
玉川温泉の源泉
ボッコボコ湧き出してました。思わず見入ってしまいます。
右奥の小屋群は天然岩盤浴場だそうです。
湧き上がる蒸気と硫黄臭。好きなだけ観察しているとなかなか歩みがすすみません。
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9/14 7:56
右奥の小屋群は天然岩盤浴場だそうです。
湧き上がる蒸気と硫黄臭。好きなだけ観察しているとなかなか歩みがすすみません。
園地の奥まできました。焼山登山口はこの木橋を渡ります。道標もあります。
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9/14 8:05
園地の奥まできました。焼山登山口はこの木橋を渡ります。道標もあります。
登山口の道標。ここから山頂まで、ほぼ一本道の明瞭な登山道でした。
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9/14 8:06
登山口の道標。ここから山頂まで、ほぼ一本道の明瞭な登山道でした。
もう少ししたら、紅葉(黄葉)が素晴らしいと思います。
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9/14 8:38
もう少ししたら、紅葉(黄葉)が素晴らしいと思います。
叫沢分岐点とありますが、分岐はロープ張って行けないようになっていました。
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9/14 9:03
叫沢分岐点とありますが、分岐はロープ張って行けないようになっていました。
木道もあります。雨後なので濡れていて登りでも滑りました。
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9/14 9:15
木道もあります。雨後なので濡れていて登りでも滑りました。
熊笹が人の背丈以上に生い茂っている場所もあります。熊鈴ジャンジャン鳴らして行きます。たまに歌も歌います。
ある〜日〜♪ 森の・・・いやこの歌はいけない。
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9/14 9:28
熊笹が人の背丈以上に生い茂っている場所もあります。熊鈴ジャンジャン鳴らして行きます。たまに歌も歌います。
ある〜日〜♪ 森の・・・いやこの歌はいけない。
周囲が明るくなってきたら、足元はシラタマノキがたくさん。白玉(実)は潰すとサリチル酸の臭いがするとか。早速実行。
???私にはよくわかりませんでした。
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9/14 9:34
周囲が明るくなってきたら、足元はシラタマノキがたくさん。白玉(実)は潰すとサリチル酸の臭いがするとか。早速実行。
???私にはよくわかりませんでした。
あ、前方にカッコいいのが見えてきました。
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9/14 9:39
あ、前方にカッコいいのが見えてきました。
トラバース道は崩れていて立ち入り禁止なので・・・
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9/14 9:44
トラバース道は崩れていて立ち入り禁止なので・・・
山頂めざしてけっこうな急登。ロープもありました。
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9/14 9:41
山頂めざしてけっこうな急登。ロープもありました。
一気には登れないので一休み。振り返るといい眺め、森吉山かな?
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9/14 9:48
一気には登れないので一休み。振り返るといい眺め、森吉山かな?
玉川ダムのダム湖も見えてます。
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9/14 9:48
玉川ダムのダム湖も見えてます。
苦労して登ったわりには、笹に囲まれて眺めに乏しい焼山山頂でした。
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9/14 10:02
苦労して登ったわりには、笹に囲まれて眺めに乏しい焼山山頂でした。
名残峠を目指して下っています。右奥に小さく写る建物が後生掛温泉で、隣に白く立ち上っているのは源泉からの水蒸気だと思います。建物と比較すると水蒸気すごいな!
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9/14 10:09
名残峠を目指して下っています。右奥に小さく写る建物が後生掛温泉で、隣に白く立ち上っているのは源泉からの水蒸気だと思います。建物と比較すると水蒸気すごいな!
名残峠から眺める焼山火口です。
ミルキーグリーンの火口湖の側には、小さな噴気孔がいくつも見えます。
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9/14 10:18
名残峠から眺める焼山火口です。
ミルキーグリーンの火口湖の側には、小さな噴気孔がいくつも見えます。
噴気孔のあたりアップで。
水面には気泡があがってきてました。
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9/14 10:39
噴気孔のあたりアップで。
水面には気泡があがってきてました。
お釜のふちのこの稜線には登山道がついていませんが、ベコ谷場コースはお釜を反時計まわりに進むようです。
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9/14 10:19
お釜のふちのこの稜線には登山道がついていませんが、ベコ谷場コースはお釜を反時計まわりに進むようです。
名残峠から焼山小屋を目指して歩いています。足元はリンドウ祭り。
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9/14 10:34
名残峠から焼山小屋を目指して歩いています。足元はリンドウ祭り。
このあたり溶岩めだちます。
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9/14 10:40
このあたり溶岩めだちます。
右側の山肌に登山道が見えてます。もうせん峠コースかな?
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9/14 10:50
右側の山肌に登山道が見えてます。もうせん峠コースかな?
池もあります。ススキが少し穂をだして、黄色や赤の葉っぱもチラホラ
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9/14 10:53
池もあります。ススキが少し穂をだして、黄色や赤の葉っぱもチラホラ
焼山小屋です。ベコ谷場コース分岐はここです。
道標はありませんでしたが、踏み跡はしっかりしててわかりやすかったです。(休憩中のパーティがおいでで写真が撮れませんでした)
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9/14 11:05
焼山小屋です。ベコ谷場コース分岐はここです。
道標はありませんでしたが、踏み跡はしっかりしててわかりやすかったです。(休憩中のパーティがおいでで写真が撮れませんでした)
お釜のふちを反時計回りに進んでます。このあたりヤセ尾根でした。
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9/14 11:09
お釜のふちを反時計回りに進んでます。このあたりヤセ尾根でした。
このあたりどこでも歩けそうです。登山道はロープで指示されています。
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9/14 11:16
このあたりどこでも歩けそうです。登山道はロープで指示されています。
火口の湯沼。正面上部の稜線真ん中からやや左に名残峠が見えます。
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9/14 11:18
火口の湯沼。正面上部の稜線真ん中からやや左に名残峠が見えます。
硫黄の塊はたくさんみかけましたが、こんな綺麗な結晶は珍しかったです。
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9/14 11:21
硫黄の塊はたくさんみかけましたが、こんな綺麗な結晶は珍しかったです。
紅葉は花でいえば一分咲きって感じです。このあたり、沢に向かって急坂を下ります。
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9/14 11:27
紅葉は花でいえば一分咲きって感じです。このあたり、沢に向かって急坂を下ります。
ここから湯ノ沢に沿って進みます。ルートは岩にペンキマークで示されてます。
湯ノ沢の沢水はお湯で、水底に微細な硫黄が沈殿してます。
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9/14 11:42
ここから湯ノ沢に沿って進みます。ルートは岩にペンキマークで示されてます。
湯ノ沢の沢水はお湯で、水底に微細な硫黄が沈殿してます。
流れっぱなしの天然温泉なんだなぁ!
ここなんか具合のいい湯壷ではないかしら?
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9/14 11:49
流れっぱなしの天然温泉なんだなぁ!
ここなんか具合のいい湯壷ではないかしら?
湯加減どうかな?
う〜ん、こりゃ熱い!
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9/14 11:43
湯加減どうかな?
う〜ん、こりゃ熱い!
いい場所みつけて、足湯を楽しみました。
このあたりで、ルートは沢をはずれて右側(東)に。
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9/14 12:01
いい場所みつけて、足湯を楽しみました。
このあたりで、ルートは沢をはずれて右側(東)に。
昨日までの雨のせいかもしれませんが、泥濘と水溜りで歩きにくい道が続きます。
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9/14 12:34
昨日までの雨のせいかもしれませんが、泥濘と水溜りで歩きにくい道が続きます。
建造物出現。澄川地熱発電所かな?
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9/14 13:07
建造物出現。澄川地熱発電所かな?
建造物が見えたらすぐに分岐です。道標あります。
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9/14 13:09
建造物が見えたらすぐに分岐です。道標あります。
きっと、ここがベコ谷地。
湿原なので足元注意です。
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9/14 13:13
きっと、ここがベコ谷地。
湿原なので足元注意です。
この橋をわたったら、いったん舗装道にでます。大沼方面と後生掛方面への分岐のはずです。
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9/14 13:37
この橋をわたったら、いったん舗装道にでます。大沼方面と後生掛方面への分岐のはずです。
舗装道は右(南)へ数メートルで突き当たり。そこからまた踏み跡があります。
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9/14 13:37
舗装道は右(南)へ数メートルで突き当たり。そこからまた踏み跡があります。
もうせん峠コースとの分岐点。後生掛温泉の裏手です。この後建物にさえぎられ、道がなくなっているのでうろたえました。(登山道は温泉施設の中を通ってるので、勝手に扉を開けて通り抜けるのが正解)
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9/14 13:48
もうせん峠コースとの分岐点。後生掛温泉の裏手です。この後建物にさえぎられ、道がなくなっているのでうろたえました。(登山道は温泉施設の中を通ってるので、勝手に扉を開けて通り抜けるのが正解)
後生掛温泉側からだとちゃんと案内があります。
ここが本日一番のルート見失いポイントでした・・・。
とりあす、無事下山!
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9/14 13:55
後生掛温泉側からだとちゃんと案内があります。
ここが本日一番のルート見失いポイントでした・・・。
とりあす、無事下山!
後生掛温泉旅館部の玄関。すぐ横が後生掛自然研究路の入り口です。
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9/14 13:57
後生掛温泉旅館部の玄関。すぐ横が後生掛自然研究路の入り口です。
山じゃないけど、とてもおもしろかったので、後生掛自然研究路内の画像も少しだけ。
ミニサイズの火山群。小さいのにいっちょまえに噴煙あげてます。
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9/14 14:44
山じゃないけど、とてもおもしろかったので、後生掛自然研究路内の画像も少しだけ。
ミニサイズの火山群。小さいのにいっちょまえに噴煙あげてます。
大湯沼は活動盛んで、西側の遊歩道を壊しちゃったそうです。すごい勢いで噴湯してました。
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9/14 14:51
大湯沼は活動盛んで、西側の遊歩道を壊しちゃったそうです。すごい勢いで噴湯してました。
青空の移る沼地から、ボコリボコリと泥坊主(大きな泡)が湧き上がってました。
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9/14 14:57
青空の移る沼地から、ボコリボコリと泥坊主(大きな泡)が湧き上がってました。
もう少ししたら、これらの奇観に紅葉が彩りを添えて、それはそれは見ごたえがあるとのこと。
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9/14 15:05
もう少ししたら、これらの奇観に紅葉が彩りを添えて、それはそれは見ごたえがあるとのこと。
9/15(火)です。八幡平山頂BSまでバス移動します。
旅館の小熊(剥製)が気に入りました。
情けない表情がいいと思います。
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9/15 8:02
9/15(火)です。八幡平山頂BSまでバス移動します。
旅館の小熊(剥製)が気に入りました。
情けない表情がいいと思います。
バスを降りたとたんに絶景。
岩手山、左(東)側の稜線が素敵やなぁ。
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9/15 9:24
バスを降りたとたんに絶景。
岩手山、左(東)側の稜線が素敵やなぁ。
いざ、八幡平へ!
最初はこんな石畳です。
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9/15 9:33
いざ、八幡平へ!
最初はこんな石畳です。
見返り別れ。
トイレもあります。
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9/15 9:42
見返り別れ。
トイレもあります。
尾根筋からの展望。秋田の山々がズラリと見渡せます。
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9/15 9:52
尾根筋からの展望。秋田の山々がズラリと見渡せます。
足元にヤマハハコ
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9/15 9:54
足元にヤマハハコ
終わりかけのアザミ
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9/15 9:58
終わりかけのアザミ
樹林帯を抜けると湿原。八幡沼が見えてきました
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9/15 10:05
樹林帯を抜けると湿原。八幡沼が見えてきました
リンドウ 紫が鮮やか
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9/15 10:15
リンドウ 紫が鮮やか
みくり沼。この先の分岐で源太森に向かいます
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9/15 10:16
みくり沼。この先の分岐で源太森に向かいます
紅葉と果穂のチングルマ。
1
9/15 10:21
紅葉と果穂のチングルマ。
何の葉っぱだろ?
色合いが秋らしいと思います。
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9/15 10:21
何の葉っぱだろ?
色合いが秋らしいと思います。
源太森到着。ここがこの日歩いた中で一番眺めのいい場所でした。
2
9/15 10:33
源太森到着。ここがこの日歩いた中で一番眺めのいい場所でした。
源太森から眺める八幡平
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9/15 10:29
源太森から眺める八幡平
鳥海山かも?
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9/15 10:29
鳥海山かも?
秋田駒かも?
2
9/15 10:30
秋田駒かも?
青森方面。八甲田山(多分)が見えてました
2
9/15 10:33
青森方面。八甲田山(多分)が見えてました
湿原に戻って山頂めざして歩いてます。
1
9/15 10:47
湿原に戻って山頂めざして歩いてます。
山頂目指すといっても・・・
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9/15 10:52
山頂目指すといっても・・・
ほとんど傾斜のない高層湿原の中の道をのんびり歩いていきます。
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9/15 10:55
ほとんど傾斜のない高層湿原の中の道をのんびり歩いていきます。
陵雲荘(無人小屋)
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9/15 10:57
陵雲荘(無人小屋)
内部はこんなでした。
素敵やなぁ。
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9/15 10:59
内部はこんなでした。
素敵やなぁ。
ウメバチソウ。
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9/15 11:01
ウメバチソウ。
え〜と?何沼だったかな?
忘れやすい年頃です・・・
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9/15 11:08
え〜と?何沼だったかな?
忘れやすい年頃です・・・
八幡平山頂到着。
ん〜?山頂オーラに乏しい場所のような気がします。
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9/15 11:13
八幡平山頂到着。
ん〜?山頂オーラに乏しい場所のような気がします。
鏡沼。ほんとうに鏡のように空を映してました。
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9/15 11:27
鏡沼。ほんとうに鏡のように空を映してました。
畚岳。この山は後生掛温泉の自然研究路からもよく見えてました。
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9/15 11:31
畚岳。この山は後生掛温泉の自然研究路からもよく見えてました。
入り口まで戻ってきました。
もう終わりと思うと寂しいなぁ。
1
9/15 11:40
入り口まで戻ってきました。
もう終わりと思うと寂しいなぁ。
八幡平山頂レストハウス。ここからバスに乗って長〜い帰途につきました。
2
9/15 12:40
八幡平山頂レストハウス。ここからバスに乗って長〜い帰途につきました。
ご無沙汰です。
確かに今年は雨の日が多いですね。
私もお盆の時期に「白馬岳」を予定していたのですが
今年も天候に恵まれずに2年連続で断念しました。
でも、山は天気とケンカしても仕方ないですよね。
東北の山ですか・・・
正直、あんまりイメージがわかないですね。
ですが、5年前に「双六小屋」で全国の山を登りまくっているご夫婦と
話をした時に「鳥海山」はよかったって言われていたのが印象にあり
いつかは登ってみたいと、それ以来、ぼんやりと憧れています。
シビアに病気で苦しんでいる人に会うと、当たり前に思っている健康を
ありがたく思わないといけないと痛感しますね。
私も健康は20代は何もしなくても大丈夫で、
30代は気を付けていたら大丈夫でしたが
40代になって努力しないとだめになりました。
neko-obabaさん、最近レコ見ないなぁ、どうしてはるんやろ?と思ってたとこです。お元気そうでよかった
遠くまで行かれましたね。お天気にも恵まれ何よりです。
主人の転勤で2年半ほど宮城に住んでた時期があり、その時、家族で八幡平に行きました
当時はキャンプして2日目はハイキングってのが我が家の定番でしたが、記憶がごっちゃになってるものが多くて
木道と沼!でしたね。 娘1号が「しんどいのはイヤ。今日みたいな木の道歩くんがいいわ」言うてたなぁ。文句の多い娘1号が最後までご機嫌さんで歩いてくれた数少ない場所です neko-obabaさんのレコで思い出しました。ありがとうございます。
東北でのファミリーハイキング、私のベスト1は裏磐梯・雄国沼のニッコウキスゲです。確か、ニッコウキスゲが群生してる面積が日本一?本州一?と聞きました。もう、圧巻でした。neko-obabaさんも機会があればぜひ!
orisさん、こんばんわ。
今年のお盆は、というか8月〜9月にかけてのお天気は悩ましかったですね。
白馬岳は持ち越しとなりましたか。
orisさんには、ゆっくり機会を待つだけの時間(未来)と能力がおありだから
白馬でも鳥海でも、季節と天候に恵まれた時に登ることができますね。
そして、いつか、双六小屋でであったご夫婦のように、若い人に「○○山は良かった!」と話す側おなりでは?
40代は働き盛りですね〜。
お忙しくて、山行の時間をとるのにも。健康管理にも少しの工夫が必要ではありましょうが
明日からはお天気よさげなSW。
楽しんでらしてくださいね!
八幡平はpapiさんご一家の思い出の場所でしたか。
湿原と木道と沼の素敵に爽快な場所で、スケールは違いますが、尾瀬に似ているように思いました。
でも秋田の温泉 と地酒 も負けないくらいよかったです
宮城にお住まいだったころは夏はファミリーキャンプやハイキングで、冬はウィンタースポーツ?
ちょっとうらやましいように思いますが、積雪のある地域での生活は大変そうです。
私は大阪以外で暮らしたことがないので、夫が今から転勤になったらついて行けるかしら?
長野か山梨だったら、ついて来るなと言われても一緒に行きそうです。
明日からのSW楽しんできてくださいね〜
こんな日 は山に登らんと
nekoねぇ〜さん、こんにちは〜♪
お久しぶりであります。
毒舌レコの無いヤマレコなんての呪縛から解放され
明日からのSWは心地良く過ごせそうです
好天に恵まれた大遠征だったのですね
もしかして、晴男さんがご一緒だったりして
失礼しましたm(_ _)m
うちの大将も毎回温泉 付き登山を熱望いたしております!!
ま、湯上りのビー目当てだと思いますけどね^_-)-☆
今回は天然温泉の、おみ足に痺れたponさんでした
P兄さんこんばんわです〜。
遅めの夏休みというか、早めのSWというかを楽しんできました
温泉つき山行はP姫同様 熱烈歓迎
東北のお山にはお湯の沢がある。と小耳にはさんで山行中温泉(足湯だけど)たくらんできました。
バスタブサイズの淵もありました。P兄さんならパンイチになってつかるかも?
あ〜、そういえば、知床にも確かお湯の沢があったような・・・(記憶があやふやな年齢です)
兄さんはアラカンでしたか。永遠の悪ガキ・・・もとい! 少年でおいでですやん。
もアラコキになろうが、アラキジュになろうが、好奇心を忘れないでおりたいもんです。
SWはまたお楽しみもりだくさんでお過ごしのことと推察。
腹も身のうちでっせ。ビーの飲みすぎ注意です〜
こんばんは
目が覚めてレコに今頃訪問させていただいています
飛行機で行っても新幹線利用でも時間は変わらないことがわかりました
素晴らしいです
今回は東北の名湯三昧ではないですか?
現地で2泊されていい感じです
玉川温泉は温泉ターゲットの1つなのです
(近くにある 藤七温泉も)
玉川温泉の100%と50%の強酸性泉のピリピリ感を確かめたくて
レコを拝見して夜中に関わらず目が冴えてます
東北の山は静かで雰囲気が最高ですね
mermaidさんに触発されて、東北を目指してきたんですよ〜。
どうせなら、本格登山のほうを触発されたらいいんですが、東北の山って無人小屋なんですねぇ・・・
でも、はじめての東北地方の温泉 、二つともとても個性的で実に興味深い体験ができました。
設備の整った温泉旅館も素敵ですが、鄙びていたり、ワイルドだったりする温泉ってワクワクするなぁ。と思うのです。
そうそう、mermaidさん、玉川温泉に行かれる際は皮膚の状態がいい時がいいです。
私は普通に丈夫な皮膚なんですが、源泉50%でも虫刺されや荒れてる箇所にしみて、長湯はできませんでした
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