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Yamareco

記録ID: 726150
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳(早月尾根〜剱沢〜阿曽原〜欅平;3泊)

2015年09月19日(土) 〜 2015年09月22日(火)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
30:37
距離
41.1km
登り
6,028m
下り
6,196m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:10
休憩
0:05
合計
5:15
6:55
145
9:20
9:25
165
1600m
12:10
早月小屋
2日目
山行
7:45
休憩
0:30
合計
8:15
5:20
205
早月小屋
8:45
9:10
75
10:25
10:25
65
11:30
11:35
20
11:55
11:55
100
3日目
山行
4:50
休憩
0:35
合計
5:25
5:45
10
5:55
5:55
70
7:05
7:20
110
9:10
9:10
10
9:20
9:40
90
4日目
山行
10:10
休憩
0:35
合計
10:45
6:25
25
6:50
6:50
20
7:10
7:10
125
9:15
9:15
80
10:35
10:50
130
13:00
13:15
80
14:35
14:35
15
14:50
14:55
55
志合谷トンネル
15:50
15:50
40
16:30
16:30
40
欅平上部
17:10
欅平駅
天候 9/19:雨時々曇り
9/20:曇り後晴れ
9/21:晴れ
9/22:晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
コース状況/
危険箇所等
岩尾根から剣山荘まで、阿曽原から欅平上部までは滑落注意で荒天時は止めたほうがいいでしょう。
雪渓の状態にも注意。
予約できる山小屋
電鉄富山駅で乗車。
電鉄富山駅で乗車。
馬場島荘の宿。
駐車場はガラガラ。
駐車場はガラガラ。
1日目。
朝食。
登山届を提出して出発。
登山届を提出して出発。
早月尾根登山口。
早月尾根登山口。
標高1000m地点。
巨木が、
見受けられる。
1600m地点。
見受けられる。
1600m地点。
2000m地点。
日が出てきた。
テント場が見えました。
テント場が見えました。
早月小屋到着。
吉例の乾杯。
夕焼けが素晴らしい。
4
夕焼けが素晴らしい。
本当に。
夕日が山肌を赤く染める。
2
夕日が山肌を赤く染める。
2日目。
テント場からの景色。
2日目。
テント場からの景色。
早月小屋を上から眺める。
早月小屋を上から眺める。
天気が良くなりそう。
天気が良くなりそう。
日が出てきました。
日が出てきました。
剱岳の影が映る。
2
剱岳の影が映る。
2600m地点。
山頂への稜線。
チングルマが綿毛になっていました。
チングルマが綿毛になっていました。
立山方面。
大日岳方面。
みな攀じ登っています。
みな攀じ登っています。
なかなか険しい。
なかなか険しい。
立山方面。
薬師も。
3
立山方面。
薬師も。
別山尾根との合流地点。
1
別山尾根との合流地点。
山頂へ多くの方が向かいます。
山頂へ多くの方が向かいます。
山頂三角点。
山頂到着。
山頂三角点。
山頂到着。
山頂から白馬三山方面。
唐松の両肩の雲間から妙高と高妻の山頂が。
2
山頂から白馬三山方面。
唐松の両肩の雲間から妙高と高妻の山頂が。
山頂から立山方面。
右肩に薬師、黒部五郎、笠ヶ岳、立山山頂後ろに槍ヶ岳。
3
山頂から立山方面。
右肩に薬師、黒部五郎、笠ヶ岳、立山山頂後ろに槍ヶ岳。
7月に登った鹿島槍と五竜が東に。
3
7月に登った鹿島槍と五竜が東に。
山頂の様子。
山頂の祠。
これと一緒に記念撮影。
1
これと一緒に記念撮影。
立山左手に針ノ木が尖ってますね。
2
立山左手に針ノ木が尖ってますね。
さあ下りましょう。
さあ下りましょう。
あそこの岩場にへばり付いています。
これから向かいます。
2
あそこの岩場にへばり付いています。
これから向かいます。
こんな梯子も使います。
こんな梯子も使います。
剱岳を振り返って。
2
剱岳を振り返って。
前剱の門を攀じ登る。
1
前剱の門を攀じ登る。
下山ルートが一望。
2
下山ルートが一望。
みな剣山荘に向かって降りる。
1
みな剣山荘に向かって降りる。
あそこです。
剣山荘に到着。
振り返って。
真砂沢への分岐。
真砂沢への分岐。
ナナカマドが
紅葉しています。
4
紅葉しています。
そんな剱沢。
雪渓が見えてきた。
2
雪渓が見えてきた。
雪渓が崩壊しています。
1
雪渓が崩壊しています。
右岸から雪渓に入る。
2
右岸から雪渓に入る。
振り返って。
進みましょう。
平蔵谷。
雪渓を下ります。
1
雪渓を下ります。
長次郎谷。
雪渓が崩壊しているので左岸から。
雪渓が崩壊しているので左岸から。
真砂沢ロッジが見えました。
1
真砂沢ロッジが見えました。
真砂沢ロッジ到着。
真砂沢ロッジ到着。
2日目、吉例の乾杯。
2
2日目、吉例の乾杯。
ワインもあります。
3
ワインもあります。
3日目。
テント場。
3日目。
テント場。
雪渓を渡って、迂回路に入る。
1
雪渓を渡って、迂回路に入る。
ダムと二股の分岐。
1
ダムと二股の分岐。
丸太の橋が見えます。
1
丸太の橋が見えます。
そこを渡ります。
1
そこを渡ります。
気持ちの良い天気。
気持ちの良い天気。
激流に落ちないように。
1
激流に落ちないように。
二股吊橋を渡る。
二股吊橋を渡る。
三ノ窓直下で休憩。
2
三ノ窓直下で休憩。
急坂スタート。
下流の十字峡方面。
下流の十字峡方面。
三ノ窓目の前。
圧巻。
5
三ノ窓目の前。
圧巻。
ベンチで休憩。
仙人池ヒュッテが見えました。
1
仙人池ヒュッテが見えました。
池ノ平との分岐。
池ノ平との分岐。
仙人池ヒュッテで休憩。
1
仙人池ヒュッテで休憩。
雪渓が崩壊しています。
雪渓が崩壊しています。
雪渓脇の衣笠草。
1
雪渓脇の衣笠草。
崩壊が怖い。
こりゃ。
やっと、
仙人温泉小屋到着。
小屋の中。
1
仙人温泉小屋到着。
小屋の中。
温泉を独占。
4日目。
仙人温泉小屋出発。
1
4日目。
仙人温泉小屋出発。
色々重要な注意書きがありますので、よく読んで従うこと。
色々重要な注意書きがありますので、よく読んで従うこと。
雪渓が崩壊しています。気を付けて渡る。
雪渓が崩壊しています。気を付けて渡る。
梯子を降り、渓流を渡って安心して撮影。
3
梯子を降り、渓流を渡って安心して撮影。
仙人湯の源泉。
仙人温泉小屋と雪渓を見下ろす。
1
仙人温泉小屋と雪渓を見下ろす。
雲切新道最高地点。
雲切新道最高地点。
後立山の山並みが目の前。
後立山の山並みが目の前。
しかし、険しい道だ。
1
しかし、険しい道だ。
橋を渡り、
流れが見えた。
水が碧いね。
高嶺紺菊。
仙人谷ダム。
水の勢いが強烈。
水の勢いが強烈。
ここから入ります。
ここから入ります。
ダム管理所を通過。
ダム管理所を通過。
進みます。
歩道内の線路を渡る。
歩道内の線路を渡る。
ここはサウナか?という熱風でカメラが曇った。
ここはサウナか?という熱風でカメラが曇った。
ダム内歩道案内図。
ダム内歩道案内図。
ダムを離れて進みます。
1
ダムを離れて進みます。
阿曽原温泉小屋にて休憩。
阿曽原温泉小屋にて休憩。
阿曽原温泉小屋のテント場。
水場もしっかりしており、結構広い。
阿曽原温泉小屋のテント場。
水場もしっかりしており、結構広い。
さあ水平歩道です。
ワイヤーも出てきました。
さあ水平歩道です。
ワイヤーも出てきました。
山肌に一直線にラインが見える。
2
山肌に一直線にラインが見える。
折尾谷。
堤内のトンネルを進む。
堤内のトンネルを進む。
ひたすら絶壁とワイヤーの道。
ひたすら絶壁とワイヤーの道。
向かいの奥鐘山。
西壁を登攀する人の気が知れない。
1
向かいの奥鐘山。
西壁を登攀する人の気が知れない。
大太鼓へ。
一番の緊張場。
1
大太鼓へ。
一番の緊張場。
大太鼓展望台。
そんな展望する余裕ない。
大太鼓展望台。
そんな展望する余裕ない。
志合谷の巨大な雪渓。
志合谷の巨大な雪渓。
道が雪渓に向かっていますね。
1
道が雪渓に向かっていますね。
高嶺松虫草。
志合谷のトンネル。
ライトが必要。
志合谷のトンネル。
ライトが必要。
トンネルを抜けたら分厚い雪渓の断面が目の前。
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トンネルを抜けたら分厚い雪渓の断面が目の前。
大文字草が至る所に植生している。
1
大文字草が至る所に植生している。
もうちょっとで駅だ。
もうちょっとで駅だ。
欅平駅が見えました。
お疲れさま。
2
欅平駅が見えました。
お疲れさま。

感想

<プレ・9/18>
木曜日の東京駅23:10発JR夜行バスにて富山駅へ(4610円)。
06:30富山駅到着後、駅構内の立山そばにてとろろ昆布うどん(400円)をすする。
この日と翌日は降水確率の高い予報、翌々日の9/20から天候回復の予報のため、9/21帰りの新幹線チケットを9/22に変更し、07:12電鉄富山駅から上市駅へ(600円)。

平日のため電車は学生でいっぱい、でかいザックで居たたまれず。07:41上市駅着。
改札を出ると直ぐにタクシー運転手さんに声掛けられ、馬場島までタクシー乗車(8000円)。

まだ9時前であったが、この日は登らず登山口前にある馬場島荘に宿泊(8000円/1泊2食付)。なんとこの日はツインベッド1室を貸し切り。
風呂に入り、ベッドに横たわると、夜行バスでの寝不足と疲れが取れる。
18時に夕食を摂り、荷造りして就寝。清潔でいい宿だ。

<1日目・9/19>
6時に朝食を摂り、この日は朝から霧雨でレインウェアを着込んで7時前に出発。
山荘前の駐車場は満車でない。

早月尾根は三大急登といわれるだけあり、延々と登りが続く。
圧倒されるほどの巨木が登山路近くにも多く存在している。

早月小屋到着時には晴れ間が見えていたので急いでテント設営、雨が降ったり止んだりだったが、日の入り時の夕焼けは見事だった(500円/張)。
天気の関係か、連休初日でもテント場は一杯ではなかった。
ここは水場が無いため、2日分の水を担いだ。

<2日目・9/20>
3時半に起床、準備をして5時半前発。雨は上がっている。
早月尾根からの登頂は別山ルートより危険は少ないかと思っていたが、そんなことはない。
大きなザックで振られないように注意しながら、鎖もうまく使い岩場を攀じ登り、別山ルートと合流、目の前の山頂到着。

山頂では祠の前で登頂の記念撮影のための行列が出来ていた。
山頂で休憩後下山にかかる。
別山ルートはやはり鎖場の連続で、ザックが大きいためか、しばしば鎖を握って確保し、緊張しつつ通過。
この日の天候はよく晴れており、連休で登山者も多く、各所で渋滞し通過に時間がかかった。

剣山荘は休憩している登山者で溢れおり、好天下でのジョッキ生が大変旨そうであった。
そこから真砂沢へのルートを取ると、とたんに人が消え、一人静かな歩きとなる。
紅葉が走りで、ナナカマド、ダケカンバが日の光で鮮やかであった。

急斜面を降り、渓流を渡り、右岸から剱沢雪渓に入り、軽アイゼンを装着して進む。
平蔵谷、長治郎谷を過ぎ、雪渓崩壊地点では左岸を降ると真砂沢ロッジ到着。
水がふんだんに使えて助かる。
ただしここの開放感が為せる技か、年齢問わず他者を顧みないグループの騒ぎで遅くまでうるさかった。

<3日目・9/21>
足の状態が悪く阿曽原まで行くのは難しいとして、仙人温泉までとこの日の行程を短縮したため、朝の出発は5時半過ぎに遅らせ、静かなテント場を後にする。

三ノ沢雪渓が崩壊しているため、ダム方向の右岸に渡り迂回。
ダムとの分岐を降、吊り橋を渡る。
左岸を進み、三ノ窓を望む二股に到着。
ひと休憩してから登りスタート。

12時前に仙人温泉小屋到着。
ここはテントが張れないため、素泊まり(6000円)。

早速温泉に入る。渓流の水で温度調節。
鉄分が含まれているせいか、タオルで身体を拭くと所々朱色がつく。
小屋は多くの登山者が入ったが、一人で一つの布団が確保出来るくらいの混みようであった。

<4日目・9/22>
新幹線の時間が20時過ぎであったため、この日もゆっくりと6時過ぎにスタートする。

小屋の先の雪渓が崩壊しているため、登山路に示された通り、下山で雪渓通過すると宿の人に声がけすると、一緒に雪渓まで付いて来てくれる。
なぜわざわざ一緒に来てくれるのかと思ったが、雪渓が大きく崩壊しており、雪渓から梯子を降る必要があるためだ。
梯子は江戸火消しが使っていたような長梯子で、固定されていないため、小屋の方が上で押さえていてくれる。
梯子がかかる雪渓の先の厚さが50センチ程度の薄さのため恐る恐る梯子に乗り、バランスを気にしながら降った。
これは梯子を固定してくれていないとここの通過は難しいですね。

仙人温泉源泉を通り、雲切新道に入る。
ここはかなりロープや梯子の連続する急な厳しいルートで、足の状態もますます悪くなる。
降りきると仙人谷ダムに到達。

扉を入ってダムの管理所を通過し、トロッコの線路を横切ると、奥からサウナのような熱気が押し寄せ、びっくりする。
ここは高熱隧道のように岩盤温度が高い場所のようだ。

関電宿舎脇を通り、また一気に高度を上げ、降ると阿曽原温泉小屋到着。
ここでひと休憩していると、小屋の方から仙人温泉から来たのかを尋ねられる。
雲切新道ですれ違った山岳警備隊が仙人温泉そばの雪渓の様子を確認して、雪渓を通行止にしたため、阿曽原に降りてくる登山者をカウントしているようだ。
この日欅平から来た人は、雪渓が通行止めとなったため阿曽原で足止めされている。

阿曽原を後にして水平歩道に出る。
転落しそうな場所には手すりのワイヤーが付いている。というかほとんどワイヤーのある道だ。
落ちれば助かる見込みのない崖道のため、常にワイヤーをつかみながら進む。

巨大な雪渓が豪快に崩壊している志合谷は150メートルの暗闇で水滴の落ちる水浸しのトンネルを通過。
大太鼓は対岸の奥鐘山の威容が目の前。しかし本当に崖の縁を通過で緊張。
トロッコ電車のチャイムが聞こえてくると水平歩道終点。
そこから一気に急な登山路を降る。

欅平駅到着。周りはほとんど観光客で自分のような登山者は少ない。
次の17:25分発のトロッコ乗車の列が出来ていた。最初はこちらに間違えて並んでいた。
あらためて切符売り場に行くと、なんと17:25発は一人ならば乗れるとのことで、チケット(1710円)を購入して、トロッコ乗車。

出発直前、ザックを抱えて座っていたら、駅員がザックを車両の別の場所に回収してくれた。
普通車両は窓もなく吹き曝しのため、汗をかいた身体には冷えが応えた。18:39宇奈月駅に到着。

荷物を詰め替え、コンビニのポプラにてザックを発送。
しかし汗流しと食事の時間が無く、急いで着替えをして19:37宇奈月温泉駅から20:00新黒部へ(630円)
ここで接続する黒部宇奈月温泉駅に移動し、20:22北陸新幹線に乗車。駅の売店が閉まっていた。。。

足の故障で二日目以降かなり痛みがきつく、ほとんど思うように歩けなかったが、その中でも剱岳の岩場、雪渓、紅葉の走り、仙人温泉入浴から水平歩道、トロッコから北陸新幹線まで盛りだくさんの山行であった。

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訪問者数:816人

コメント

お疲れ様でした
たぶん、仙人温泉でご一緒だったと思います。
昔、北方稜線も池の平から行かれたと聞いた方ですね?
色々お話、ありがとうございました。
仙人谷の通過、たいへんでしたね。
またどこかでお会いしましたら、よろしくおねがいいたします。
2015/9/26 8:13
Re: お疲れ様でした
mieyama様
山行日程を見ると仙人温泉で一緒のようですね。
仙人温泉滞在中、皆さん温泉には入りびたりでしたね。
宿泊者みなさんそれぞれ個性的で楽しい所でした。
2015/9/27 3:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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下ノ廊下(黒部ダム〜阿曽原温泉〜欅平)
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技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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