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Yamareco

記録ID: 753595
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

鈴鹿縦走10(鞍掛トンネル〜コグルミ谷〜御池岳〜三国岳〜鞍掛トンネル)静寂のコグルミ谷、絶望的なアップダウン

2015年10月29日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.5km
登り
1,384m
下り
1,390m

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
0:40
合計
7:24
6:29
6:29
17
7:06
7:06
21
7:57
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24
8:21
8:51
17
9:08
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30
9:38
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5
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10:21
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54
11:15
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8
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17
12:10
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8
12:18
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50
13:08
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13
13:25
13:25
13
13:39
ゴール地点
天候 晴れのち曇り 西風強し
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R306の鞍掛トンネル東口(三重県側)無料駐車場に駐車
朝6時で一番乗り
コース状況/
危険箇所等
危険個所無し

御池岳・鈴北岳分岐〜御池岳山頂は滑り易いので注意、特に木の根で滑らないように注意が必要

以下の3箇所が急傾斜のため、疲れていると絶望的な気分となるので注意
鞍掛峠〜焼尾山分岐、篠立鞍掛峠〜三国岳最高点直下、三国岳〜815m三角点
朝6時、鞍掛トンネル東口に一番乗りでした。
2015年10月29日 06:14撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 6:14
朝6時、鞍掛トンネル東口に一番乗りでした。
R306を下って、コグルミ谷登山口へ到着。意外と時間がかかりました。
2015年10月29日 06:29撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 6:29
R306を下って、コグルミ谷登山口へ到着。意外と時間がかかりました。
長命水は伏流?微かに水音がしていました。
コグルミ谷は静寂そのもの。
リスの飛び跳ねる音が聞こえるくらい。
2015年10月29日 07:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 7:06
長命水は伏流?微かに水音がしていました。
コグルミ谷は静寂そのもの。
リスの飛び跳ねる音が聞こえるくらい。
本日は長丁場なので、ゆっくりと登ってきましたが、5合目の看板を見て、まだ5合目かと気持ちが萎えました。しかし、この後太陽が昇ってきて、雰囲気も良く、嬉しくなってきました。
2015年10月29日 07:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 7:15
本日は長丁場なので、ゆっくりと登ってきましたが、5合目の看板を見て、まだ5合目かと気持ちが萎えました。しかし、この後太陽が昇ってきて、雰囲気も良く、嬉しくなってきました。
やっとこさ天ヶ平(カタクリ峠)に到着。
2015年10月29日 07:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/29 7:27
やっとこさ天ヶ平(カタクリ峠)に到着。
落ち葉の絨毯!
情緒ありますが、歩き難いです。右手に踏み跡あります。
2015年10月29日 07:28撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 7:28
落ち葉の絨毯!
情緒ありますが、歩き難いです。右手に踏み跡あります。
まだ7合目かぁ。
2015年10月29日 07:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 7:37
まだ7合目かぁ。
この雰囲気大好きです。
2015年10月29日 07:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 7:37
この雰囲気大好きです。
モミジ
2015年10月29日 07:38撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 7:38
モミジ
やっと8合目。
2015年10月29日 07:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 7:50
やっと8合目。
御池岳・鈴北岳分岐。
左手に転進、今回は御池岳山頂までをピストンします。
2015年10月29日 07:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/29 7:57
御池岳・鈴北岳分岐。
左手に転進、今回は御池岳山頂までをピストンします。
頂上直下。
この辺もとっても雰囲気良いです。
2015年10月29日 07:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 7:58
頂上直下。
この辺もとっても雰囲気良いです。
御池山頂。
今回で4回目です。
2015年10月29日 08:22撮影
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10/29 8:22
御池山頂。
今回で4回目です。
御池岳・鈴北岳分岐に戻ってきました。
県境縦走路踏破のため、右へ真ノ池を目指します。
2015年10月29日 09:08撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/29 9:08
御池岳・鈴北岳分岐に戻ってきました。
県境縦走路踏破のため、右へ真ノ池を目指します。
塹壕の道を進むと行き止まりに
左の木をつかんで這い上がる。
この道じゃないのか?と半信半疑のまま進む。
目印が見当たら無いし、方向に間違いがなさそうなので、、、
2015年10月29日 09:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 9:10
塹壕の道を進むと行き止まりに
左の木をつかんで這い上がる。
この道じゃないのか?と半信半疑のまま進む。
目印が見当たら無いし、方向に間違いがなさそうなので、、、
倒れかけの道標を見つけて一安心。
左に転進。真っ直ぐ行っても鈴北岳に向かうような気がしますが、、、
2015年10月29日 09:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 9:22
倒れかけの道標を見つけて一安心。
左に転進。真っ直ぐ行っても鈴北岳に向かうような気がしますが、、、
更に水たまりを左へ
2015年10月29日 09:22撮影
10/29 9:22
更に水たまりを左へ
真ノ池脇のなんか目立つイケメンの木
撮れ撮れと言われているみたいで、、、
2015年10月29日 09:32撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 9:32
真ノ池脇のなんか目立つイケメンの木
撮れ撮れと言われているみたいで、、、
鈴北岳へのなだらかな登り
2015年10月29日 09:39撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 9:39
鈴北岳へのなだらかな登り
鈴北岳山頂
2015年10月29日 09:43撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 9:43
鈴北岳山頂
鈴北岳からの下り
このあたりの稜線歩きも気持ち良いです。
2015年10月29日 09:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 9:56
鈴北岳からの下り
このあたりの稜線歩きも気持ち良いです。
これから目指す三国岳方面
かなり低い標高だなー。
2015年10月29日 10:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 10:03
これから目指す三国岳方面
かなり低い標高だなー。
なんなく鞍掛峠に到着。
2015年10月29日 10:21撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 10:21
なんなく鞍掛峠に到着。
鞍掛峠からいきなりの胸を突く急登
もう引き返したくなる。
2015年10月29日 10:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/29 10:23
鞍掛峠からいきなりの胸を突く急登
もう引き返したくなる。
鞍掛峠からいきなりの急登を登り切ると焼尾山分岐に。
右、焼尾山、左、三国岳
2015年10月29日 10:35撮影
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10/29 10:35
鞍掛峠からいきなりの急登を登り切ると焼尾山分岐に。
右、焼尾山、左、三国岳
この無名ピークで右へ転進、三国岳最高点へ向かいます。
2015年10月29日 10:44撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 10:44
この無名ピークで右へ転進、三国岳最高点へ向かいます。
絶望的な下り
そんなに下らなくても良いのにー!
ここから更に下ります。
2015年10月29日 10:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 10:53
絶望的な下り
そんなに下らなくても良いのにー!
ここから更に下ります。
篠立鞍掛峠付近の盛大に折れた木
どういう理由でこんな折れ方をするんでしょう???
この辺りの標高が鞍掛峠よりも39m低い!
2015年10月29日 10:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/29 10:57
篠立鞍掛峠付近の盛大に折れた木
どういう理由でこんな折れ方をするんでしょう???
この辺りの標高が鞍掛峠よりも39m低い!
急登を登り返して、最高点に到着、名板が紛らわしい。
標高911mです。
展望貧弱です。
2015年10月29日 11:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 11:15
急登を登り返して、最高点に到着、名板が紛らわしい。
標高911mです。
展望貧弱です。
続いて三国岳山頂、こちらが本物?
標高894mです。
展望貧相です。
三重県、滋賀県、岐阜県の県境で、三国のピーク。
2015年10月29日 11:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 11:23
続いて三国岳山頂、こちらが本物?
標高894mです。
展望貧相です。
三重県、滋賀県、岐阜県の県境で、三国のピーク。
更に三角点のある標高815mピークに向かいます。
また絶望的な下りだぁー。(泣)
2015年10月29日 11:31撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 11:31
更に三角点のある標高815mピークに向かいます。
また絶望的な下りだぁー。(泣)
一昨日行った霊仙山ですね。のどかな感じですが、強風で寒いし、日は陰っているし、誰もいなくて寂しいし、、、
2015年10月29日 11:31撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 11:31
一昨日行った霊仙山ですね。のどかな感じですが、強風で寒いし、日は陰っているし、誰もいなくて寂しいし、、、
標高815m三角点に到着
来るの止めとけば良かったと思うくらいそっけない感じ
2015年10月29日 11:47撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 11:47
標高815m三角点に到着
来るの止めとけば良かったと思うくらいそっけない感じ
三角点の登り口
右にテープがあるので、そちらに行くと三角点のピークをスルーしてしまいます。
案内は何もありませんが、正面の細い尾根を登ると三角点ピークに行けます。そっけないピークですが、、、
2015年10月29日 11:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/29 11:56
三角点の登り口
右にテープがあるので、そちらに行くと三角点のピークをスルーしてしまいます。
案内は何もありませんが、正面の細い尾根を登ると三角点ピークに行けます。そっけないピークですが、、、
焼尾山直下からの展望
左から正面の三国岳最高点へ稜線を辿るコースが見えてます。
辛かったー。
2015年10月29日 13:04撮影
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10/29 13:04
焼尾山直下からの展望
左から正面の三国岳最高点へ稜線を辿るコースが見えてます。
辛かったー。
焼尾山
展望貧弱、名板そっけなさ過ぎ
三国岳よりも標高高いのに!
2015年10月29日 13:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 13:10
焼尾山
展望貧弱、名板そっけなさ過ぎ
三国岳よりも標高高いのに!
鞍掛トンネル東口駐車場から細い橋を渡ると
登山ポストがあります。
2015年10月29日 13:38撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/29 13:38
鞍掛トンネル東口駐車場から細い橋を渡ると
登山ポストがあります。
スタート地点に戻ってきました。
信じられないくらい汗を掻いてました。
汗を吸ったユニクロのメリノウールセーターが重い。。。
2015年10月29日 13:39撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/29 13:39
スタート地点に戻ってきました。
信じられないくらい汗を掻いてました。
汗を吸ったユニクロのメリノウールセーターが重い。。。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 食器 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ
備考 ◆ 明治 パーフェクトプラス 即効元気ゼリー
 ・・・今回の最終目標地点の815m三角点で摂取、三国岳への登り返しの絶望
    的急登で効果を発揮!疲労がピークになると飲料しか身体が受け付けなく
    なるので、持って行って本当に良かったです。今回もまたお稲荷さんとカ
    レーヌードル(テルモスのお湯もほぼ)には手つかずで、持ち帰りました。

◆ ヘリーハンセン ウィンドブレーカー ・・・生地が厚めで暖かかったです。

感想

コグルミ谷登山口近辺に駐車地が無さそう(ちょっと下った辺りに数台置けるスペースがあるのが、下山後車中から確認)でしたので、鞍掛トンネル東口駐車場まで行き駐車。

コグルミ谷は崩落後、今年の春に開通していたのが10/18に来た時に分かり、今回3年越し念願の山行となりました。R306を下っていると尾っぽに大きな白い斑点のあるキツネ?が横切ってました。急いでカメラを向けたら既に姿は無し。野生動物は行動が素早いと感心。
登山口から伏流の谷道を登りました。谷底から5m程度上の細い道を辿ったのですが、所々プチ危険ですかねー。寝ぼけ頭で漫然と歩いていると危険かも程度ですが。

長命水も水音はすれど伏流となっていました。落ち葉を払い除けると水を汲めるのかも?、そこまではしませんでした。この辺りから天ヶ平経由真の谷源流付近までの雰囲気が素晴らしく、前回天ヶ平上部で出会った女性の良い所よーの力説は確かだなーと思い、また来てしまいました。R306を通過する車も空を飛ぶ飛行機もほぼ皆無の時間帯で、静寂に包まれちょうど登ってきた太陽の木漏れ日を浴びて至福の時間を過ごせました。静か過ぎて時折リスが飛び跳ねる音が聞こえるのみで本当に素晴らしい。

御池岳・鈴北岳分岐から御池岳山頂までは浅い谷状の道なのですが、北斜面のせいか土質が湿気ていてとても滑り易い状態でした。特に木の根が滑るので慎重に歩かないといけませんでした。

御池岳頂上では天気が上々で、着替えを済ませ、湯にダースチョコを溶かして飲みました。コップの底にダースチョコがこびりつくのがイマイチ。

来た道を慎重に下り、御池岳・鈴北岳分岐から池ノ平(日本庭園)に向かう道が塹壕のようで、途中2か所行き止まりの壁となっていたので、塹壕の底から這い上がらなければなりませんでした。少ない目印と微かな踏み跡を頼りに心細く進みなんとか真ノ池まで来ると踏み跡がはっきりして安心出来ました。鞍掛峠までは何度も来た道なので、快調に下りました。

鞍掛峠から今回の第二の目的地の三国岳を目指しました。いきなり胸を突く急登の洗礼を受け、更に雲行きが怪しく太陽が雲に陰り、谷からの西風が吹き上げてきて引き返したくなる気持ちを抑えて登りました。なんとか焼尾山分岐の三差路に到着、進路を左にとり、緩やかなアップダウンの道を行くと直ぐに900m弱の無名ピークに到着、進路を右に転進し、いよいよ三国岳へ、そこからもう嫌というほど絶望的に篠立鞍掛峠まで下りました。登り返すことを考えるとがっかりするくらいの下りでした。峠からまた絶望的な急登、ひーひー言いながら最高点に到着、南側以外展望無し。一応三国岳の名板があるものの、本当?の山頂はそこから緩やかな稜線を5分ほど行った先の少し低いピークだそうで、難なく到着、やはり展望無し。今回は更にその先の三角点を目指しました。再び絶望的な急斜面を下り、また少しの急斜面を登った所が本日の最終目標地点の三角点!またまた展望ほぼ無しでほとほとがっかりさせられました。ここでゼリー飲料でエネルギーチャージ、直ぐに引き返しました。雲行きが怪しくほとんど日差しが無く、風が強いのでゆっくりする雰囲気じゃなかったので。

三国岳の登り返しの急登が本日一番の辛さで、大袈裟ですがサウスコルのデスゾーンの登りってこの何十倍も酷いんだろうなー、なんて想像しながら、急登と寒さと強風と単独の寂しさに歌をうたって耐えました。ビートルズのイエスタデイ、ヘイジュード、S&Gのスカボロフェアー、サウンドオブサイレンス、ビリージョエルのオネスティなどを鼻歌で熱唱。S&Gの冬の散歩道が雰囲気にばっちりかと思って思い出そうとしても出てこずがっかりでした。ヘイジュードを歌っていたら、不意に陽水の”氷の世界”を歌いたくなってきたけど思い出せなくて、いつのまにか”傘がない”を歌っていました。陽水を歌っていたら、鳥の鳴き声が聞こえてきてその自然と調和した感じと、陽水の自然との不調和した感じ(陽水ファンには申し訳無いのですが、あくまでも個人的にあの時はそう感じてしまったのでした。)のギャップが激しくて、登山には向かないなーと笑ってしまいました。陽水を山に来て歌っている自分自身が鳥というか自然に対して恥ずかしくなったというか、、、
気持ちを切り替えて力の出る”与作”を歌いながら稜線歩きを楽しんでいました。

篠立鞍掛峠への絶望的な下りを乗り越えまた無名ピークへの登り返しに”与作”で耐え、焼尾山で御褒美のゼリー飲料を摂取し、鞍掛峠への急傾斜を横向きで慎重に下って今回の山行を終えました。ついでにと思って行った三国岳はついででは済まない骨のある山でした。次回は直接三国岳と烏帽子岳まで足を伸ばしてみたいと思いましたが、残念なことにとっても余裕が無かったので、烏帽子岳への分岐を見逃しましたー。

三国岳の往復の際、人っ子一人出会いませんでした。人気無いんですかね?面白いのに。踏み跡が薄い所がありますが、細い稜線を辿れば良いので迷うところは皆無でした。そうでなければ単独では怖くて行けない気がしました。何かあっても誰も来ないですからね。

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コメント

C−3POさん連日ですね
いや〜よく頑張りましたね。
ヘトヘトになったでしょう。
ところで、写真17番の水たまりは、場所からして「道池」ですね。
この池を見る人は極わずかですよ。
真の谷分岐から御池岳山頂T字路までの登山道は、歩かれる人が非常に少なくなりましたからね。
三国岳はあの鞍部を見て、寅は「やーめた」しましたよ
焼尾山に行って帰りました(情けないね)。
お疲れ様でした。
いいレコでしたよ。
寅より
2015/10/30 18:42
Re: C−3POさん連日ですね
toradoshiさん、毎度どーもです。

霊仙で足の膿を出した感じ(意味不明ですねー、すみません)でしたので、絶望的なアップダウンにも耐えられました。三重県・滋賀県県境縦走路踏破を目指しているので、その目的意識も後押しした結果かと、、、

「道池」というんですかー、池というより沼っぽいし、ドリーネっぽくないですね。泥で凹地が埋まってしまったんでしょうか???

御池にはもう4回も通いました。あの雰囲気は癖になるほど気持ち良いです。また初心者連れて行っちゃうと思います。
2015/11/1 0:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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